モバイルディスプレイの人気おすすめランキング20選【20インチや大型のモニターも紹介】
2021/09/22 更新
目次
テレワークにも使える!モバイルディスプレイが人気
モバイルディスプレイは、スマホやパソコン・ゲーム機と繋いで使用できる液晶モニターです。ビジネスシーンでプレゼンに使用するパソコンの画面を大きくできないか、悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。実は、テレワークとしても使え需要が高まっているんです。
モバイルディスプレイを使うことで、パソコンの画面を写し出すことができ、デュアルモニターとして使うことができます。他にもスマホやゲーム機と接続して、動画やゲームを大画面で楽しめるのがおすすめです。
そこで今回はモバイルディスプレイの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後には、中古や型落ちしたモバイルディスプレイがおすすめの理由も紹介しています。
メリット・デメリット
モバイルディスプレイのメリットは、コスパが高い低価格な商品から、機能性が高い高価格な商品など、自由に選んで使用できます。サイズも13~20インチなどたくさんのサイズから選んで使用できることもメリットです。
また、モバイルディスプレイをパソコンと接続して給電しながら使う場合、パソコンの駆動時間を早めることがデメリットになっています。しかし、給電方法はパソコンからだけでなく、AC電源やバッテリーが搭載されたタイプもあるのでおすすめです。
タブレットとの違い
モバイルディスプレイとタブレットの違いは、アプリ操作やメールの送受信ができないことです。タブレットは、AndroidやiPadなどアプリ操作ができるOSが入っているのが特徴になっています。
モバイルディスプレイはOSが入っていないので、アプリ操作ができないのが特徴です。しかし、タブレットのようにタッチパネルで操作できるモバイルディスプレイもあります。スクロールすることや、絵を描いて楽しめるタイプもあるのがおすすめです。
モバイルディスプレイの選び方
サイズで選ぶ
モバイルディスプレイの画面のサイズによって、持ち運びやすさなどに差が大きく出てしまいます。サイズに分けてそれぞれの特徴や、どんな方におすすめのサイズなのかを解説していきます。
コンパクトなものが欲しい方は持ち運びできる「7インチ」
とにかく小さめのサイズのモバイルディスプレイが欲しい方は、「7インチ」のものがおすすめです。一般のスマートフォンよりも一回り程度ですが、大きめのディスプレイになっています。ノートパソコン用のサブモニターとしてなど、頻繁に持ち運ぶのに便利なサイズです。
しかし、小型のモバイルディスプレイは画面に表示される文字が小さくて読みづらかったり、表示スペースも制限も限られるので何度もスクロールしなければならないなどのデメリットもあるので注意しましょう。
7インチのモバイルディスプレイは、頻繁に持ち運んで使用する方やモバイルディスプレイで難しい作業をしない方におすすめのサイズです。さらに持ち運び用ならバッテリー搭載のものを選ぶとさらに便利に使用できます。
パソコンのモニターとして使いたい方は「13~15.6インチ」
パソコンのモニター用として使用する場合は「13~15.6インチ」が標準的でおすすめのサイズです。特に持ち運ぶことがある方は、13インチならA4用紙と同じくらいのサイズなのでビジネスバッグや通学カバンにもしまいやすいサイズになっています。
15.6インチになると大きな画面で見やすくはなりますが、カバンに入らない可能性があるので注意しましょう。画面も十分なサイズで見やすく持ち運ぶこともできるので、サイズ選びに失敗しにくいのがおすすめです。
作業のしやすさを求めるなら「17インチ」がおすすめ
17インチのモバイルディスプレイは、画面が広いのがおすすめです。17インチ以下のサイズは物足りず、もっと広い画面が欲しい方に使いやすくなっています。また、広い画面なので作業がしやすく、効率もよくなり時短に繋がるのが魅力的です。
しかし、バックパックのサイズが15インチを持ち運べるタイプは多いのですが、17インチを持ち運ぶタイプは少ないのが特徴になっています。そのため、サイズが大きくて持ち運びに不便と感じることがあるので注意しましょう。
できるだけ大画面で使いたい方は「20~21インチ」
とにかく大きい画面で使用したいという方は「20~21インチ」のモバイルディスプレイがおすすめです。大型であれば目が疲れにくく作業がしやすいだけでなく、switchなどのゲームや映画の臨場感も存分に味わうことができます。
しかし17インチ以上の大型モデルを使用する場合は、持ち運びは難しいので注意をしましょう。テレビ感覚で設置したり、デスクトップパソコンのサブモニター用として設置したりするのが使いやすくなっています。
20インチのモバイルディスプレイは、モバイル性能が必要なく使用する場面は自宅のみといった方や、壮大なスケールでゲームや映画を楽しみたいという方におすすめのサイズです。
解像度で選ぶ
映像の滑らかさを決めるのが解像度です。解像度が高ければ同じ面積に対して、ドットの密度が高くなり滑らかで細かい部分まで再現されたリアリティのある映像になっています。
液晶の解像度にこだわりがない方は「フルHD」
モバイルディスプレイの液晶の画質には特にこだわりがないという方は「フルハイビジョン(フルH)」のものがおすすめです。フルHDは解像度が1920×1080ピクセルのもので、それ以上になると4kや8kといった圧巻の綺麗さのある映像になります。
基本的には、フルHDのモバイルディスプレイで十分綺麗な映像を観ることができます。しかし高画質でゲームや映画を観たい方は、4Kのモバイルディスプレイもチェックしてみましょう。
HDのモバイルディスプレイもありますが、モバイルディスプレイは操作性よりも視認性が求められるものです。特にこだわりのない方でも仕事の効率化を考えるなら、フルHDモバイルディスプレイをおすすめします。
できるだけ綺麗な映像が見たい方は「4K」がおすすめ
できるだけ綺麗な映像が観たい方やこだわりがある方は、「4K」をおすすめします。4KはフルHDの4倍の画素数の3840×2160ピクセルなので、より高画質な映像を楽しむことができます。
しかし解像度が高くなればそれだけデータ量も大きくなり、読み込みに時間がかかる場合もあります。さらに4Kのモバイルディスプレイを購入した場合は、それに対応した映像やゲームソフトでなければ高画質にはならないので注意が必要です。
できるだけ綺麗な映像が観たい方だけでなく、4K対応のものが増えてきているので、モバイルディスプレイの将来性を考えている方も4Kのものをおすすめします。
給電方法で選ぶ
モバイルディスプレイは「バッテリー搭載型」と「バッテリー不搭載型」の2つがあります。ここではバッテリー搭載型と不搭載型のそれぞれの特徴を解説していきます。
外で使いたい方は「バッテリー搭載型(無線)」
外で使用したい方には「バッテリー搭載型」のモバイルバッテリーがおすすめです。出先で必ずしも電源を確保できるわけではないのでバッテリー搭載型なら電源の心配もいらず、いつでもどこでも快適にモバイルディスプレイを使用することができます。
バッテリー搭載型を選ぶ際には、バッテリーのもち時間もチェックしましょう。長時間外で使用することが多い方はバッテリー容量のものが大きいものを選べば、途中で電池切れになる心配もいりません。
持ち運ぶことが多い方や電源のない外で使用する場合は必ずバッテリーの有無をチェックすると便利さが増すのでおすすめです。
家に常備する方は「バッテリー非搭載型」でも大丈夫
テレビの代わりやデスクトップ型パソコンのサブモニターなど家に常設する場合は、「バッテリー非搭載型」がおすすめです。しかしバッテリー非搭載型のモバイルディスプレイを設置する際には、電源の場所をしっかり確保しましょう。
給電方法もACアダプターを使用するものや、USBケーブルを使用するものと種類があるので事前に用途に合わせてチェックをしておきましょう。さらに、ACアダプターとUSBケーブルのどちらでも充電ができるタイプもあります。
バッテリー非搭載型は基本的に、家に常設する方におすすめです。持ち運ぶ可能性もある場合はUSBケーブルのものを選ぶと、ACアダプターに比べてノートパソコンに常げることができるので電源を確保しやすいのでおすすめです。
寝転がって使用するなら「重量」もチェック
持ち運びや設置に重要なポイントになるのはサイズだけではありません。重さもモバイルディスプレイ選びにとても重要です。軽ければ持ち運びにも疲れずに持ち運ぶことができます。特に寝転がって使用する場合は、軽いものを選ぶと使いやすいです。
一般的なモバイルディスプレイの標準的な重さは、13~15インチで約1kg程度の重さです。さらに小型なものの中には、約500gもないモバイルディスプレイもあります。持ち運ぶ場合は約1kg以下を目安にモバイルディスプレイを選びましょう。
さらに重さと同時に厚さにも着目してモバイルディスプレイを選ぶのもおすすめです。軽くて薄いものならカバンの場所を取らずに収納できるので、持ち運びの負担を減らすことができます。
対応している入力端子で選ぶ
モバイルディスプレイを選ぶ際には「USB対応」や「HDMI対応」など入力端子にも着目してみましょう。
iPhoneなどのスマホとつなぐなら「USB Type-C」
USB Type-Cは、スマホやiPhoneなどをケーブル1本で繋ぐことができます。ケーブル1本で繋いで使用できるので、モバイルディスプレイを初めて利用する方も使いやすいのがおすすめです。
また、ケーブルを複数持ち運ぶ必要がないので、バックの中身がケーブルで絡まる心配も減らせるのがうれしいポイント。さらに映像や音声を楽しみながら、給電もできるのが魅力的になっています。
Switch・PS4などのゲームに繋ぐなら「HDMI対応」
ゲーム機器を繋げてモニターに出力したい方は「HDMI対応」のモバイルディスプレイがおすすめです。主に「標準HDMI」・「ミニHDMI」・「マイクロHDMI」の3種類になるのでケーブルを別で購入する際には必ず確認しましょう。
HDMI接続でゲームをモニターに出力する場合は、モバイルディスプレイの電源とゲーム機器本体の電源の両方が必要です。あらかじめ延長コードなどコンセントを複数繋げられるように工夫をしておくといいでしょう。
SwitchやPS4のゲーム機器の接続だけではなく、スマートフォンなども繋げることができるので、テレビの代わりにモバイルディスプレイを使用したい方におすすめの対応入力端子です。
遅延の少なさを求めるなら「VGA」がおすすめ
VGAは、昔からあるアナログ端子になっています。古いタイプになっており、モバイルディスプレイの接続端子として利用できなくなる可能性があるので要注意です。
しかし、VGAは転送速度が速く、遅延が少ないのがうれしいポイント。ですが4Kには対応していないので、綺麗な映像を楽しみたい方は不向きなタイプになっています。
設置方法で選ぶ
モバイルディスプレイを設置方法で選んでみるのもいいでしょう。持ち運びに便利な「スタンダードケース」についての解説をしていきます。
机に置いて使用するなら「スタンドケース付き」
ゲーム用やディスプレイとしてモバイルディスプレイを使用する方は、「スタンドケース」がおすすめです。スタンドとしてモバイルディスプレイを自立させるだけでなく、傷などからも守ることができます。
捉え置きとして設置しないで机に置くだけの場合は、ケースとしての役割も持っているスタンドケースがかさばることもなく持ち運びに便利です。
しかし、スタンドケースは背面の溝などを支えにする商品が多いので安定性にあまり優れないことや、好みの角度に調節しづらいこともあります。購入前に角度や安定性をしっかり調べてみましょう。
モニターアームなどへ取り付けるなら「VESA規格」対応を選ぶ
大型のモバイルディスプレイをモニターとして使用する場合はモニターアームに取り付けるために、「VESA規格」もチェックしましょう。VESA規格とはモニターアームに取り付ける際のねじ穴に定められた間隔です。
ねじ穴の縦×横の間隔サイズが規定で定められていて、100×100のように表記されています。このVESA規格の製品なら、沢山ある製品の中からどれを選んでも取り付けることができます。
VESA規格の商品を購入することでせっかく買ったのに取り付けられなかったという心配や、新しく買い替えたモバイルディスプレイが取り付けられないというアクシデントがなくなります。
簡単に操作するなら「タッチパネル機能」も重視
モバイルディスプレイを購入する際には「タッチパネル機能」の有無も確認しましょう。タッチ機能は仕事の効率化だけでなく、スマートフォンを繋げる際にもとても便利な機能です。
特にスマートフォンをモバイルディスプレイに繋げる場合は、タッチ機能があるだけで画面が大きくなったスマートフォンのように使うことができます。特に少し大きめの画面でアプリのゲームを遊ぶ際にとても便利です。
タッチのラインナップも10本の指が使えるものや、縮小・拡大・回転などができるものなどさまざまです。購入の際にはぜひチェックしてみてください。
ケーブルを使わず使うなら「ワイヤレス」がおすすめ
ケーブル端子を繋いで使うのではなく、ケーブルを使用せずに使うならワイヤレスタイプのモバイルディスプレイがおすすめです。ワイヤレスディスプレイは種類が少ないですが、Wi-Fiを使って画面を表示させることでワイヤレスを実現しています。便利なのでおすすめです。
メーカーで選ぶ
モバイルディスプレイ選びに悩んだら有名なおすすめメーカーから選んでみるのもひとつの手です。メーカーごとに特徴も変わるので自分の好みで選んでみましょう。
豊富大型ディスプレイから選ぶなら「アイ・オー・データ(I-O DATA)」
「アイ・オー・データ(I-O DATA)」は日本のコンピュータ周辺機器の製造・販売をしているメーカーです。パソコンの周辺機器メーカーとしては老舗で、国内でトップシェアを誇る人気メーカーになっています。
アイ・オー・データのモバイルディスプレイの特徴は、21インチ以上の大型のモバイルディスプレイが多いことです。さらに機能性も充実していて、ブルーライトカット機能やタッチパネル機能を搭載したモバイルディスプレイもあります。
大型のモバイルディスプレイを求めている方はアイ・オー・データの商品を一度チェックしてみるのをおすすめします。
薄型・折りたたみ式を求めるなら「レノボ(Lenovo)」がおすすめ
中国の香港に本社を置く、PCメーカーが「レノボ(Lenovo)」です。中国ではスマートフォンメーカーとしても知れているメーカーです。2004年にはIBM社を買収し、ノートパソコンの「Tinkpad」が有名です。
レノボのモバイルディスプレイの特徴は、USB-TypeCポートの位置が左右にあったり、仕事の効率化に特化したものが多いです。フリーアドレスで利用でき、薄型・軽量・コンパクトさもレノボのモバイルディスプレイの魅力です。また、折りたたみ式も販売されているのが特徴です。
プレゼンやテレワークなど、仕事の効率化を図るためにモバイルディスプレイの購入を考えている方におすすめのメーカーです。
ユニークな製品を求めるなら「ゲシック(GeChic)」
台湾に本社を置くPC関連機器メーカーが「ゲシック(GeChic)」です。他には販売していないようなユニークな製品を開発していて、持ち運べる液晶モニターの「on-lap」シリーズはその先駆けです。
製品のユニークさだけでなく、機能性にも優れた商品が多いのも特徴です。薄くて軽いだけでなく、縦置きが可能なものやタッチパネル搭載など高性能で使いやすいモバイルディスプレイが多くなっています。
高性能ながらも価格は低く手に取りやすいモバイルディスプレイが多いため、コストパフォーマンスに優れている商品を探している方におすすめのメーカーです。
機能性とコスパの高さを求めるなら「エイスース(ASUS)」
台湾に本社を置く、パソコン・パソコンパーツ・スマートフォン・周辺機器製造メーカーが「エイスース(ASUS)」です。ノートパソコンなど、とにかくコスパの良さが際立つメーカーです。モバイルディスプレイも15インチで800g以下の持ち運びやすい商品が多いです。
さらに機能性もブルーライトカット機能や、178°の広視野角機能でどの角度からも綺麗な映像が観れます。高性能でコストパフォーマンスに優れている、仕事用のモバイルディスプレイを求めている方におすすめです。
ゲーム用として使うなら144hz 対応の「kogoda」がおすすめ
kogodaは、通販サイトを中心に販売されているモニターのメーカーです。ゲーム用として使える144hz対応のモバイルディスプレイが揃っているので、出先でゲームをしたいときにも使えます。HD対応や大型モニターなど、高機能が揃っており、人気が高いです。
価格で選ぶ
モバイルディスプレイを価格で選んでみるのもいいでしょう。価格ごとに機能やサイズも変わります。機能性と予算とを見ながら選ぶようにしましょう。
安さ重視なら「1万円以下」
とにかく安いモバイルディスプレイが欲しい方は「1万円以下」のものがおすすめです。価格が低くなればサイズも当然ながら小さくなってしまいます。1万円以下のモバイルディスプレイは、10インチ以下のサイズのものが多いです。
さらに映像の解像度も低くなってしまうので注意が必要です。特に映像の綺麗さにこだわりがなくサイズも持ち運ぶことが多く小さいものが良いという方に、1万円以下のモバイルディスプレイがおすすめです。
コスパ重視なら「2万円程度」
安さも機能性もバランスよく取り入れたコストパフォーマンスに優れたものを求めるなら、「2万円程度」のモバイルディスプレイがおすすめです。2万円程度のものなら、13~15インチで解像度もフルHDのモバイルディスプレイが多くなります。
大型のモバイルディスプレイを求める場合は2万円で購入するのは難しくなってしまいますが、仕事用に持ち運べて高性能なものなら2万円程度で探せば失敗することも少ないでしょう。
機能重視なら「10万円以上」
価格を気にせず、機能重視の方は「10万円以上」のモバイルディスプレイがおすすめです。10万円以上のものであれば大型サイズも多数販売されているので、機能性も充実していて満足のいくモバイルディスプレイを見つけることができるでしょう。
10万円以上のものであれば解像度も4Kでとても綺麗な映像を観ることができます。さらに、重力感知などのあると嬉しい機能が充実したものが多いです。価格よりも使いやすさを重視する方は10万円以上でモバイルディスプレイを選んでみましょう。
実物を見るならヨドバシカメラ・ビックカメラなど「家電量販店」
通販サイトではなく、実際に目で大きさや液晶を確認したい方は、ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店に行ってチェックするのもおすすめです。分からない点があれば、店員に聞くことも可能なので初心者にもおすすめの選び方になります。
安いモバイルディスプレイの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
購入して使ってますが、持ち運び用のディスプレイには非常におすすめです。
また、液晶もきれいで、特に問題はありません。
今後もずっとこちらを使っていこうと思います
EVICIV
モバイルモニター
コンパクトさが抜群のモバイルディスプレイ
中国のメーカー「EVICIV(エビシブ)」の商品です。使用している端末がTtpeCオルタネートモードに対応していればUSB-TypeC1本でモニターへの映像、音声、給電がおこなえます。
さらに高速反応もいいので、FPSなどのゲームにもおすすめのモバイルディスプレイです。持ち運ぶのにカバンの中がコードまみれになってしまったり、設置する際にコードが邪魔に感じてしまう方におすすめのモバイルディスプレイです。
サイズ | 15.6インチ | 重さ | 905g |
---|---|---|---|
解像度 | フルHD(1920×1080) | 入力端子 | HDMI・ミニDP・USB-TypeC |
口コミを紹介
テレワークが本格化し、zoomしながら内職できるようにモニターを探してました。23インチくらいの常設モニターと悩みましたが、薄型のこちらに決めました。
口コミを紹介
迷ったあげく、TNパネルにしましたが、不満はありません。自分が見るだけなので、角度さえきちんと合っていれば、きちんと見えるからです。画質はそこまでよくないですが、自分の仕様目的的には、特に困っていません。
口コミを紹介
いったんデュアルモニターにすると、シングルでは仕事できなくなる。出張時も 17インチの古いモニターを持って行ったが、結構重いし、かさばる。これならば、ノートPCと一緒にカバンに入れられるので、荷物が小さく軽くなった。
口コミを紹介
家族がTVを見ていてもPS4が使えるようになりました。非常に軽くて「ちゃんと基盤入ってるのか?」と疑ってしまいました。IPS液晶なので、とても見やすいです。
Shenzhen Chuangjie Mobile Internet Co., Ltd.
ポータブルモニター モバイルモニター
ディスプレイの明るさを調整できる
15.6インチのモバイルディスプレイで、ディスプレイの明るさやコントラストを自由に調整して楽しめるのがおすすめです。スマートカバーとスタンドが付いているので、立てかけて使いやすいのがうれしいポイント。
また、保護フィルムが付いているので安心して使用できるのが魅力的でしょう。ゲーム機に対応しているので、SwitchやPS4などさまざまな種類のゲーム機で使用可能になっています。軽量タイプなので持ち運びやすく、便利に使えるのがおすすめです。
サイズ | 15.6インチ | 重さ | 650g |
---|---|---|---|
解像度 | フルHD(1920×1080) | 入力端子 | mini HDMI、USB Type-C |
口コミを紹介
最高のコスパ商品。
デュアル環境じゃないと仕事ができないので、家でも会社でも15インチの外付けディスプレイを使用中。
cocopar
モバイルモニター
スタンド付きで使いやすい
本体に折り畳みスタンドが付いているので、立てて使用できるモバイルディスプレイです。最大90°まで調整して使用できるスタンドになっています。フレームの幅が約4mmと狭いので、パソコンと並べて使用しても隙間なく使えるのが魅力的です。
USB Type-Cケーブル1本で接続できるので、モバイルディスプレイを初めて使う方も使いやすいのがおすすめ。横置きだけでなく、縦置きでも使用可能なので、使い勝手が良いのが魅力的でしょう。
サイズ | 15.6インチ | 重さ | 848g |
---|---|---|---|
解像度 | フルHD(1920×1080) | 入力端子 | Mini HDMI・Type-C1/Type-C2・3.5mmイヤホンジャック |
口コミを紹介
Type-Cケーブル一本で電源供給+映像・音声出力ができているのでとても便利です。ゴム足がついているのでグリップもありますし、地味にロゴが入っていないシンプルなデザインも気に入っています。
口コミを紹介
在宅勤務用に購入しました。モバイル型を選んだのは、我が家に常設の仕事場がなく奥行のある場所を確保するのが困難であったためです。大きな不満なく使えています。
Shenzhen Lepow Creative Technology Co., Ltd.
モバイルモニター
設定いらずで初心者にもおすすめ
香港に設立された「Lepow」のモバイルディスプレイです。色彩を豊かにみせるIPSパネル、ゲーム機器の互換性、高速の反応速度などこの価格体の中でも機能性が優れている商品。
縦型表示も可能で軽くて薄いため、ビジネスシーンでも活用しやすいモバイルディスプレイです。接続するだけで利用ができるので、モバイルディスプレイが初心者の方におすすめです。
サイズ | 15.6インチ | 重さ | 770g |
---|---|---|---|
解像度 | フルHD(1920×1080) | 入力端子 | USB・HDMI・ ミニHDMI・Thunderbolt・DP |
口コミを紹介
皆さん書いてますが付属品が完備されていて製品の質も良くMacBookpro2018とつないで普通にデュアルモニタとして使えます。これはモバイル生活が一変します。
口コミを紹介
このサイズ帯ではほぼ最安値ですが、十分な色の濃さ・明るさ・解像度で、性能は満足です。
安いモバイルディスプレイの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重さ | 解像度 | 入力端子 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
モバイルモニター 13.3インチ |
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とにかく軽いモバイルディスプレイ |
13.3インチ | 529g | フルHD(1920×1080) | ミニHDMI、HDMI、USB |
2
|
モバイルモニター |
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コンパクトさが抜群のモバイルディスプレイ |
15.6インチ | 905g | フルHD(1920×1080) | HDMI・ミニDP・USB-TypeC |
3
|
モバイルモニター |
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低コストで持ち運びに便利なモバイルディスプレイ |
15.6インチ | 800g | WXGA(1366×768) | USB-TypeA |
4
|
モバイルモニター |
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持ち運びにおすすめ |
15.6インチ | 800g | フルHD(1920×1080) | USB-TypeC・USB |
5
|
13.3インチモバイルモニター |
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VESA規格で設置しやすい |
13.3インチ | 1.21kg | フルHD(1920×1080) | ミニHDMI |
6
|
ポータブルモニター モバイルモニター |
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ディスプレイの明るさを調整できる |
15.6インチ | 650g | フルHD(1920×1080) | mini HDMI、USB Type-C |
7
|
モバイルモニター |
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スタンド付きで使いやすい |
15.6インチ | 848g | フルHD(1920×1080) | Mini HDMI・Type-C1/Type-C2・3.5mmイヤホンジャック |
8
|
15.6型モバイルモニター |
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シンプルで安いモバイルディスプレイ |
15.6インチ | 0.97g | フルHD(1920×1080) | USB-TypeC |
9
|
モバイルモニター |
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設定いらずで初心者にもおすすめ |
15.6インチ | 770g | フルHD(1920×1080) | USB・HDMI・ ミニHDMI・Thunderbolt・DP |
10
|
10.1インチLCD ターモニター |
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コスパに優れているモバイルディスプレイ |
15.6インチ | 845g | フルHD | USB、HDMI、ミニHDMI |
高級モバイルディスプレイの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
本体とPCをつなぎ、ドライバーはASUSのHPから最新のものをダウンロードして、後は手順通り。初めてのデュアルディスプレイで知識がなかったので、設定には少し手こずりましたが、整ってからはとても快適です!
口コミを紹介
初めてこういった画面を買ったのですが初期言語が英語になってるので日本語にするためにネットでググったりしてちょっと大変でしたが、使ってみるとかなり映像も綺麗で土台の安定も良かったです。
GeChic Corporation
15インチ フルHD タッチパネル搭載 モバイルモニタ
大人気On-Lapシリーズのモバイルディスプレイ
台湾のPC関連機器メーカー「GeChic(ゲシック)」のモバイルディスプレイです。ゲシックの中でもOn-Lapシリーズはモバイルディスプレイの先駆けになったもので、表示性・機能性・携帯性に優れた商品です。
安定感のあるモバイルディスプレイを、安心して使いたいという方におすすめの商品です。ハイエンドモデルなので、アップグレードした商品を求める方にも人気が高いです。
サイズ | 15.6インチ | 重さ | 1.06kg |
---|---|---|---|
解像度 | フルHD(1920×1080) | 入力端子 | VGA、YSB、HDMI |
口コミを紹介
最近やたら安価なモバイルモニターが普及していきましたが、こちらのモニターは使用していて全く文句のつけようがありません。既に1年半以上ハードに使用していますが、壊れる事も不具合等もありません。
口コミを紹介
旅行先にもっていくのに宅配便で送ったりしています。ポータブルの液晶より安い。ちょっとテカリ(反射)があるのですが、タッチパネルの保護のためでしょうか。タッチパネル液晶でこのサイズのものがこのお値段で買えるのがいい。
EVICIV
モバイルモニター
ペン1本で横置きも縦置きもできる
ペン1本を右下部分に挿し込むことで、スタンドのように本体を立てられるモバイルディスプレイです。横置きも縦置きもできるので、自分の好きな方向に合わせて使えるのがうれしいポイント。4Kの綺麗な映像で、動画やゲームを楽しめるのが魅力的です。
また、スピーカーが内蔵されており、臨場感のある音を楽しむことができます。さらに、イヤホンを繋げることもできるので、外出先など音が気になる場所でも使いやすいのがおすすめです。
サイズ | 15.6インチ | 重さ | 868g |
---|---|---|---|
解像度 | 4K UHD(3840×2160) | 入力端子 | 標準HDMI・USB Type-C・miniDP |
口コミを紹介
まさに探していた条件のモニターでした。モニターアームはVesa75x75のもので設置しています。テーブルに置くと、デスク上が圧迫するのが嫌なのと、顔を左右に動かさずにモニタを見られるように、モニターアームを使っています。
口コミを紹介
リモートワークになってからノートPCの狭い画面での仕事が捗らない。
モバイルディスプレイを探しても大体安い粗悪品が多かった。
少し高いがこの製品を購入したが大満足。
口コミを紹介
ベゼルが狭くてデザインも良く、かなり気に入ってます。ネットでは27インチならFHDよりQHDの方が良いという記事もあり悩みましたが、個人的にはこの解像度でちょうど良かったと感じます。
レノボ・ジャパン
61DDUAR6JP ThinkVision M14
スマートで設置しやすい
中国のPCメーカー「Renovo(レノボ)」のモバイルディスプレイです。USB-TypeCのみで映像入力も給電もできて、スタンドがついているので設置しやすくどんな場面でもスマートに使用することができます。
リモート会議などで資料の共有やチェックなど、画面が一つで足りない在宅ワークのシーンで活躍してくれるモバイルディスプレイです。特に設置に時間がかけたくない方や、毎回しっかりモバイルディスプレイをしまいたいという方におすすめです。
サイズ | 14インチ | 重さ | 0.57kg |
---|---|---|---|
解像度 | フルHD(1920×1080) | 入力端子 | USB-TypeC |
口コミを紹介
場所もとらず、使いたい時にさっと立てて、何より軽いので重宝しています。
MSI COMPUTER
モバイルモニター
場所や場面を選ばず綺麗な画質で使える
台湾のコンピューターやコンピューター関連製品で世界有数のマザーボードの製造メーカー、「MSI(Micoro Star International)」のモバイルディスプレイです。視野角が広く、発色が良いので屋内屋外問わずに綺麗な映像を楽しめます。
さらに高速応答でゲームに適しているだけでなく、入力端子が豊富なのでビジネスシーンでも活躍してくれるでしょう。モバイルディスプレイをさまざまな場面で活用したい方におすすめの商品です。
サイズ | 15.6インチ | 重さ | - |
---|---|---|---|
解像度 | フルHD(1920×1080) | 入力端子 | ミニHDMI、USB-TypeC、DP |
口コミを紹介
テレワーク用Surface goのセカンドモニタで使用。画質は非常に綺麗で満足。重さもカバー付きで1キロ少々と比較的軽い部類。
口コミを紹介
情報量の少ない中で半ば賭け状態で購入しましたが、今のところ最高のパフォーマンスを
発揮してくれています。さすが日本のメーカーです。裏切りません。
高級モバイルディスプレイの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重さ | 解像度 | 入力端子 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
モバイルモニター |
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エイスースの縦置き横置きが自在なモデル |
15.6インチ | 780g | フルHD(1920×1080) | USB-TypeC |
2
|
13インチ フルHD モバイル液晶モニタ |
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王道On-Lapシリーズの軽量モデル |
13インチ | 685g | フルHD(1920×1080) | HDMI・USB |
3
|
15インチ フルHD タッチパネル搭載 モバイルモニタ |
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大人気On-Lapシリーズのモバイルディスプレイ |
15.6インチ | 1.06kg | フルHD(1920×1080) | VGA、YSB、HDMI |
4
|
マルチタッチ21.5型ワイド液晶ディスプレイ10点 |
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大型でタッチ機能付きのモバイルディスプレイ |
21.5インチ | 3.8kg | フルHD(1920×1080) | HDMI |
5
|
モバイルモニター |
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ペン1本で横置きも縦置きもできる |
15.6インチ | 868g | 4K UHD(3840×2160) | 標準HDMI・USB Type-C・miniDP |
6
|
モバイル液晶モニター |
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タッチ機能で独立して操作ができるモバイルディスプレイ |
15.6インチ | 1kg | フルHD(1920×1080) | USB・HDMI |
7
|
14インチ モバイルディスプレイ |
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在宅ワークやプレゼンにおすすめ |
14インチ | 1kg | フルHD(1920×1080) | USB-TypeC |
8
|
61DDUAR6JP ThinkVision M14 |
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スマートで設置しやすい |
14インチ | 0.57kg | フルHD(1920×1080) | USB-TypeC |
9
|
モバイルモニター |
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場所や場面を選ばず綺麗な画質で使える |
15.6インチ | - | フルHD(1920×1080) | ミニHDMI、USB-TypeC、DP |
10
|
15.6型フルHD モバイルディスプレイ |
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携帯性と機能性が優れたモバイルディスプレイ |
15.6インチ | 780g | フルHD(1920×1080) | USB-TypeC |
中古や型落ちしたモバイルディスプレイもおすすめ
自分の予算では欲しい機能やサイズのモバイルディスプレイが購入できないという方は、中古や型落ちをしたモデルのモバイルディスプレイもチェックしてみましょう。
中古ならリサイクルショップの店頭や、ヤフーオークションなどで欲しいモバイルディスプレイが安く購入できることもあります。また、型落ちしてしまったモデルなら新品でも価格が安くなる場合があるので要チェックです。
最新機器や新品なモバイルディスプレイに対してこだわりがない方は、中古商品や型落ち商品がお買い得な場合もあるのでぜひチェックしてみてください。
まとめ
今回は、モバイルディスプレイの選び方と人気おすすめ商品20選をランキング形式で紹介しました。モバイルディスプレイと言っても映像の解像度やディスプレイのサイズなどさまざまな選び方ができます。自分の用途にぴったりのモバイルディスプレイを見つけましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年09月22日)やレビューをもとに作成しております。
ここでは、モバイルディスプレイの選び方を解説していきます。サイズ・メーカーなど選び方のポイントを細かく解説していくので、購入の参考にしてみてください。