【2021年最新版】プロジェクターの人気おすすめランキング15選

大画面で映像を楽しめるプロジェクター。気軽に動画コンテンツを楽しむアイテムとして人気があります。しかしプロジェクターは、家庭用やビジネス用など性能もさまざまで、どれを選んだらよいか迷ってしまいがち。そこで今回はおすすめのプロジェクターをランキング形式でご紹介します

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プロジェクターでホームシアターが可能に!

映像を壁や大型スクリーンやに投影できる「プロジェクター」。もともとビジネスシーンで使われることが多い機器でしたが、現在では家庭用のものも多く流通しており、プロジェクターをホームシアターに活用する方も増えてきています

 

壁一面に映像を投影することもできるので、大画面で映像を視聴することができるのがメリットです。でもさまざまな種類のプロジェクターが販売されているため、どれを選んだらよいか迷ってしまう方も多いことでしょう。

 

そこでこの記事では、プロジェクター選びのポイントや人気の機種をご紹介していきます。記事の最後では、人気の照明一体型プロジェクターについても紹介していますので、購入に迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

プロジェクターの選び方

ここからはプロジェクターの選び方のポイントをご紹介します。ポイントを参考に目的にあったプロジェクターを選びましょう。

投射距離で選ぶ

プロジェクターで大画面投影をするには「投射距離」が重要です。投射距離とは、プロジェクターのレンズから、スクリーンや壁などの投影面までの距離のことを表します。この投射距離が長いほど、画面サイズが大きくなります。

 

目安として、100インチサイズの大画面の投影をするには、約2~3mの距離が必要です。必要な距離がしっかりと確保できるかどうか、部屋の間取りをチェックしてみましょう。

サイズで選ぶ

サイズもプロジェクターを選ぶ上でチェックしたいポイントです。利用するシーンや場所を想定して、目的に合ったものを選びましょう。

小さいスペースを有効利用するなら小型(ミニサイズ)のものを!

従来のプロジェクターはサイズが大きく重量もあるタイプがほとんどでした。しかし最近は、小型かつ軽量でバッテリー駆動するモデルも増加しています。したがって、小さいスペースを有効に活用するなら、このような小型のプロジェクターもおすすめです。

 

プロジェクター本体が手のひらサイズのものもあり、持ち運びにも便利なのもメリットです。一般的なプロジェクターと比較すると、性能面では劣る部分もありますが、そのデメリットを補う部分の、コンパクトさや手軽さが魅力です。

部屋の広さに余裕があるなら大型で大迫力の映像を!

プロジェクターを使用するスペースに余裕があるのなら、大型のものを選ぶことで、迫力満点の映像を楽しむことができます。大型スクリーンには壁掛けタイプ・吊り下げタイプ・床置きタイプ・三脚タイプなどがあります。

 

プロジェクターを選ぶ際には、あらかじめしっかりと使用イメージを固め、大型か小型かをざっくりと決めておきましょう。白くて凹凸がない広い壁があれば、スクリーンの代わりに投影することもできるので、スペースがある場合は検討してみましょう。

音質で選ぶ

音質にもこだわる方は、スピーカーの「W数」をチェックしましょう。W数が大きくなればなるほど大きな音を出すことができ、低音も再現されやすい構造となっています。

 

目安としては、リビングのような広い場所で使うなら20W以上が望ましいです。またワンルームの場合は、5~15W程度あれば十分な音量が出せるでしょう。

画質で選ぶ

ホームプロジェクターを選ぶ上で着目したいのが、画質の良さです。きれいな映像を楽しむためには、次のポイントをチェックしましょう。

解像度は「フルHD」がマスト

解像度とは、投写する映像のきめ細やかさを決定するものであり、プロジェクターの画質に大きく影響するポイントです。数値が高いほど、きめ細やかな映像を写し出すことができます。

 

映画などを高画質で見たい方は、フルHD以上がおすすめです。解像度が低いプロジェクターで投影すると、どうしても画像の粗さが目立ってしまいます。最低でも、HD画質以上の商品がおすすめです。

画質にこだわるなら「4K」

画質にこだわる方は、予算が許すなら、きめ細やかな映像を楽しめる「4K対応」のプロジェクターもチェックしてみましょう。4K対応のプロジェクターは、かなり綺麗な画質が楽しめます。特に映画鑑賞を本格的に楽しむなら、高画質の4K対応モデルがおすすめです。

 

なお解像度は、4K:4096×2160p、フルHD:1920×1080p、HD:1280×720p、SD:720×480pというような数値で表記されます。

日中でも使うなら「3000ルーメン」以上のものがおすすめ

プロジェクターの明るさは「ルーメン」で表記され、この数値が高いほど明るい投影が可能となります。家庭用プロジェクターの明るさは100~3000ルーメンと幅がありますが、日中など明るい場所で使う場合は、3000ルーメン以上のものがおすすめです。

 

一方で、使用する際に照明を落したり、カーテンをしてたりして、部屋全体を暗くすることができる場合には、500~1500ルーメンのもので十分でしょう。

映像美を求めるなら「コントラスト比」が高いものがおすすめ

くっきりとした映像美を求めるなら、コントラスト比が高いものを選ぶことも大切です。コントラスト比は、画面内の白(最大輝度)と、黒(最小輝度)の明るさの比率のこと。

 

「1000:1」のように表記されます。このコントラスト比が低すぎると、暗いシーンが見ずらかったり、色がつぶれてしまったりするという難点があります。

 

ただしあくまでも、暗い部分がくっきりと見えるかどうかの目安ですので、必ずしも画質に直結するものとは言えません。したがって、参考までに見ておくのがおすすめです。

設置スペースで選ぶ

プロジェクターは設置スペースによって適したモデルが違ってきます。あらかじめプロジェクターの設置場所を考えておくと、購入すべき機種の選択肢を絞りやすくなるでしょう。

十分な設置スペースが確保出来ないときは「短焦点プロジェクター」

投影距離が十分に確保できないスペースで使用したい場合は、短焦点プロジェクターがおすすめです。短焦点プロジェクターは、投影面まで必要な距離がとれない場合でも、大画面投影ができるタイプとなります。

 

最小距離が1m程度の機種もあり、壁際に設置する場合でもストレスなく使えるのが魅力です。ただし、短焦点プロジェクターは使い勝手がよい分、投射には高い技術が求められるため、価格が高めになる点は留意しておきましょう。

設置スペースに余裕があるときは「ホームプロジェクター」

設置場所に余裕がある場合は、通常の投影ができるホームプロジェクターがおすすめです。スクリーンから離れた場所に設置するタイプなので、大きな映像を楽しめるメリットがあります。

 

テーブルや台の上に設置する据え置きタイプは、賃貸住宅にも最適。若干スペースは必要ですが、置くだけで手軽に使用できるのがメリットです。また天吊りモデルは、天井に設置するので1度設置してしまえば、位置調節などの手間が省けて便利です。

部屋の壁に十分な設置スペースがないときは「天井投影」

プロジェクターによっては、天井に投影できるモデルもあります。スクリーンを用意する必要がなく、ベッドに寝転んだまま映像を視聴できるのがメリットです。リラックスした状態で映像を楽しむことができ、子供の寝かしつけに使えるのも魅力でしょう。

 

ただしスクリーンには向かない天井もあるので注意が必要です。例えば、高すぎる天井や明るい色、ラメが入っている天井は、映像がブレたり光がが反射したりするため、写りが悪くなっていしまいます。

入力・接続端子で選ぶ

プロジェクターは、一般的にPCやスマートフォンなどと繋いで、機器から映像のデータを送信して投影する仕組みです。それらの機器と接続するための方法も、プロジェクターを選ぶ上でチェックしたいポイントです。

 

PCなどとプロジェクターを接続するためには、近年ではHDMIケーブルが主流となっていますが、古いものだとVGAケーブルなどを使用する場合もあります。使用するデバイスの接続方式が、プロジェクターに対応しているかを必ず確認するようにしましょう。

 

また、Wi-Fiなど無線LAN通信機能を搭載している機種も流通しています。このようなタイプなら、ケーブルレスでプロジェクターと接続することができます。

投影方式で選ぶ

プロジェクターには、LCD方式・DLP方式・LCOS方式という3つの投影方式があります。それぞれの方式のメリットやデメリットを知った上で、目的に合ったものを選びましょう。

LCD(透過型液晶)方式

LCD(透過型液晶)方式はカラー表現が得意なのが特徴です。この方式は、映像を作り出す際に透過型液晶パネルを採用しています。このパネルで各色の映像を作り出し、それをプロジェクター内で合成することで、1組のレンズから投写す仕組みです。

 

この方式は、価格が安く抑えられるのがメリットです。安価な機種からスタンダードな機種まで一般的に採用されています。一方、画素のツブツブが目立ち易いということが難点として挙げられます。しかし、家庭用であれば問題なく使用ができるレベルと言えます。

DLP(デジタル・ライト・プロセッシング)方式

DLP方式は光原からやってきた光に対して、ミラーの方向を変えることによって光のオン・オフを調整して映像を作り出す方式です。現在、多くのプロジェクターでこの方式が採用されており、主流となっています

 

DLP方式のメリットは、滑らかで明るい映像になること。さらに黒の再現性が高いのもまた魅力の1つです。ただし、動きのある映像では色ズレが起こりやすく、虹状の模様が見えるといったデメリットもあります。

LCOS(反射型液晶)方式

LCOS(反射型液晶)方式は、ハイエンドモデルを中心に、ホームシアター用プロジェクターで採用されている投影方式の一つ。映像を映し出す仕組みはLCDと似ていて、反射型液晶パネルで各色の映像を作り出した後、プロジェクター内で合成することで、1組のレンズから投写します。

 

安定したカラー映像が得られるのに加え、画素のツブツブが目立たず滑らかな映像が得られるのがメリットです。ただし4K対応モデルも登場していますが、比較的高価でモデル数も少ない点は、デメリットと言えるでしょう。

目的で選ぶ

プロジェクターをどのような目的で利用するかによっても、最適なものが違ってきます。利用する目的に合ったものを選びましょう。

手軽に見たいならスマホに対応しているかチェック!

最近はスマホと接続できるプロジェクターも登場しています。Wi-Fi機能やUSBポートを搭載している機種であれば、スマホとの接続が簡単にできて便利。スマホに保存している動画や画像などを大画面で楽しむことができるのが魅力です。

 

持ち運びにぴったりのコンパクトなものも、続々発売されています。特にWi-Fi対応モデルはケーブルが不要なので、離れた場所からスマホをプロジェクターに接続でて便利です。

ビジネスで使う場合は持ち運びが容易で小型な「モバイルプロジェクター」

ビジネスシーンで使用する場合は、モバイル型、ポータブル型と言われる、小型でコンパクトなプロジェクターが便利です。持ち運びしやすいタイプなので、ビジネスシーンでも重宝するでしょう。

 

プロジェクター本体にOSを搭載していて、Wi-Fi環境があれば、本体のみでインターネット通信ができるモデルも増えてきています。

 

モバイルプロジェクターは、スペックが抑えめになっている分、低価格なものが多いので、安くプロジェクターを導入したい場合にもおすすめです。

テレビとして使うなら画質をチェック!

プロジェクターをテレビ代わりに使いたい方もいることでしょう。テレビとして使う場合は、プロジェクターの画質をチェックしましょう。プロジェクターで映像をきれいに視聴できるかどうかは、購入するモデルの解像度が影響します。

 

おすすめは「Full HD(フルハイビジョン)」または「4K」の解像度。これらであれば、テレビと同等の画質で映像を楽しむことができます。スクリーン一杯に見る映像は、テレビの小さな画面で見るよりも迫力満点でしょう。

一人暮らしで部屋にスペースがないなら大きさをチェック!

一人暮らしの方でワンルームに住まわれている方、または狭い部屋や天井に映し出したい方は、同じ距離からでも大画面での投影が可能な「短焦点レンズ搭載」のプロジェクターがおすすめです。

 

またスペースが限られているため、できるだけコンパクトなモデルが欲しい方や、プロジェクターを頻繁に持ち運びたい方は、ポータブルタイプも向いているでしょう。

価格で選ぶ

プロジェクターを選ぶ際に、重視したいもののひとつが価格でしょう。価格と機能性とのバランスを考慮して、最適なものを選びましょう。

あまり機能を重視しないなら安いものがおすすめ

あまり機能性を重視しない方は、安いモデルもチェックしてみましょう。「プロジェクターを使ってみたいけど、なかなか手が出しづらい。」そんな方にもおすすめな、コスパに優れたシンプルなモデルもあります。

 

1万円前後の家庭用プロジェクターもたくさん発売されています。この価格帯でも、フルHD対応でPCや、スマートフォン、タブレット、ゲーム機など、さまざまなデバイスと接続できるプロジェクターもラインナップしています。

試しにレンタルしてみるのもおすすめ

プロジェクターは、レンタルサービスも用意されています。試しにプロジェクターを利用してみたい方や、できるだけコストを抑えたい方は、試しにレンタルしてみるのもおすすめです。

 

プロジェクターの写りは、実際に目で見てみないと分からないということもあるでしょう。臨場感を実際に味わってみたい方は、ぜひレンタルサービスを利用して、お試ししてみてください。

メーカーで選ぶ

どの商品がよいか迷ってしまう方は、人気のメーカーから選ぶのも一つの方法です。ここでは人気のメーカーをいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

エイプマン(APEMAN)

「エイプマン」は、中国の深圳(シンセン)に拠点を置くベンチャー企業。Amazonを中心に世界中に知名度のある、AUKEYの会社のグループ企業です。主にドライブレコーダーやアクションカメラなどの光学機器等の製造・販売を行っています。

 

エイプマンのプロジェクターは低価格が魅力で、1万円以下で購入できるモデルもあります。お手軽にホームシアターを楽しみたい方にもおすすめのブランドです。

クーアウ(COOAU)

「クーアウ」は、プロジェクタの他にもアクションカメラなどを中心に展開している中国のブランドです。こちらも中国の深圳(シンセン)に拠点を構えています。オンラインでの電子機器製品の販売業に力を入れていれています。

 

クーアウのプロジェークターは、低価格ながら機能性十分で、口コミでも満足度の高い商品を手掛けています。

エプソン(EPSON)

インクジェットプリンターで有名な「エプソン」。幅広い製品ラインナップが特徴の大手情報機器メーカーです。プロジェクターに関しても、ホームからビジネスまで幅広い製品を展開しています。

 

3LCD方式の液晶パネルを自社開発しているため、鮮やかで明るい色彩再現も得意です。エプソンのプロジェクターは画質もよく、便利な機能を多数搭載するなど、トータルバランスに優れているのが特徴です。

ソニー(SONY)

高い技術とノウハウを誇る世界的メーカーの「ソニー」。プロジェクターに関しては、家庭でも使いやすいお手頃価格のモデルから、コンパクトな超短焦点モデルまで幅広く揃えています。

 

ソニーのプロジェクターはいち早く4Kに対応し、重量やサイズよりも画質を重視した、大型機種が多いのが特徴です。長く使い続けられるホームプロジェクターを探している方におすすめのメーカーです。

ベンキュー(BenQ)

エンタメ向けの商品を多数販売する台湾メーカーの「ベンキュー」。高性能なゲーミングデバイスメーカーとしても知られており、プロジェクター分野でもゲーム向けモデルを多数展開しています。

 

プロジェクターは家庭用の他にも、業務用、教育用など豊富なラインナップが特徴です。投影方式は、映像の細かいコントロールが得意なDLP方式を採用しています。ホームエンターテインメント向けのプロジェクターを探している方におすすめのメーカーです。

プロジェクターの人気おすすめランキング15選

1位

エプソン

ホームプロジェクター EH-TW7100

明るいリビングでもシャープな映像を楽しめる

エプソンのホームプロジェクターの中でも、高性能なモデルです。リアル解像度は1920×1080(FullHD)ですが、エプソン独自のテクノロジーで4K相当の高画質を実現しています。明るさは3000ルーメンで、明るいリビングでも暗いシーンまで十分に視聴できます。

 

画質劣化の少ない光学シフトを搭載しており、スクリーンの正面でなくても設置できます。また大音量のスピーカーも搭載しており、これ一台でホームシアターとして活躍できる、人気のプロジェクターです。

基本情報
投写方式 3LCD方式
解像度 4K (3840x2160p)
明るさ 3000ルーメン
接続方法 HDMI®×2(HDCP2.2)
投写距離 1.75m~4.77m
画面サイズ 40インチ~500インチ
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口コミを紹介

明るい! カラーがきれい! くっきり画面!
Youtubeの4K動画を楽しく見ています。
Blurayを、これから見るのが楽しみです。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Anker

Nebula Capsule II

天井にも投影できるコンパクトモデル

世界で初めてAndroid TVを搭載したモバイルプロジェクター。350ml缶ほどのミニサイズで利用できるコンパクトさも魅力です。NetflixやYouTubeなど多様なアプリを利用でき、エンターテインメント性にも優れています。

 

リビングなどの室内はもちろん、屋外へも持ち運んで使用できます。天井に映像を投影できる機種のため、寝室で寝ころんで大画面の映像を楽しむことができるのが魅力です。

基本情報
投写方式 DLP方式
解像度 HD(1280×720)
明るさ 200ルーメン
接続方法 HDMI、USB、Wi-Fi、Bluetooth
投写距離 1.15m~3.08m
画面サイズ 20~100インチ
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口コミを紹介

携帯性、少し明るい場所での使用、OS、スマホとの連携など、他のモバイルプロジェクターと色々比較した結果、高かったけれどこれに決めて正解でした!

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

LG

4K対応プロジェクター HU70LSB

発色の良さが魅力の4K対応LEDプロジェクター

最大140インチの大画面で、4Kのきれいな映像を楽しめるLEDプロジェクターです。明るさは1500ルーメンで、投影方式には、高コントラスト表現が得意とされるDLPパネルが採用されています。

 

マウスのように操作できるマジックリモコン付きです。画面に向かってリモコンを振ってポインターを動かすだけで簡単操作。天井など手に届きづらい場所への設置も容易に調整できます。

基本情報
投写方式 DLP方式
解像度 4K (3840x2160p)
明るさ 1500ルーメン
接続方法 HDMI、USB、LAN、S/PDIF
投写距離 1.6m~376m
画面サイズ 60インチ~140インチ
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口コミを紹介

思いのほか本体は小さく、軽くてびっくりしました。画質はそこそこですが、明るさは部屋で遮光カーテンがあれば問題なかったです。音声の外部出力ができること、Bluetoothが使えることは非常に良いです。なにより短焦点なので壁から近くで良くて、すばらしく良いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

ベンキュー(BenQ)

ホームプロジェクター TK800M

リーズナブルな価格で4K対応

スポーツ観戦のために専用モード搭載した、高画質のホームプロジェクターです。芝のグラウンドに適した「フットボールモード」、屋内スポーツ向きの「スポーツモード」など、競技に合わせた映像と音質を楽しめます。

 

明るさも3000ルーメンと、明るい部屋でも大画面で映像を楽しめます。4Kプロジェクターとしては10万円台と、低価格が魅力のモデルです。

基本情報
投写方式 DLP方式
解像度 4K (3840x2160p)
明るさ 3000ルーメン
接続方法 HDMI
投写距離 100~996cm
画面サイズ 30~300インチ
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口コミを紹介

この価格でこの画質、この大画面が自宅で再現できるとは、想像できなかった。ゲーミングプロジェクターとは言え、色の階調は十分。画素数が多いだけ彩度もあります。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

エプソン

ドリーミオ ホームプロジェクター EF-12

AndroidTV機能・高音質スピーカー搭載モデル

コンパクトなスクエアデザインが特徴的なエプソンのプロジェクターです。ぱっと置くだけで自動設置調整でき、簡単に使えるのが魅力です。高解像度1920×1080(FullHD)、明るさは1000ルーメン、高音質スピーカー搭載で、これ1台で音も映像も楽しめるでしょう。

 

Android TV搭載、タテヨコ自動台形補正など使い勝手にも配慮されており、家庭用プロジェクターとしてバランスの良いモデルです。

基本情報
投写方式 3LCD
解像度 フルHD(1920×1080p)
明るさ 1000ルーメン
接続方法 無線LAN、HDMI、USB
投写距離 65~338cm
画面サイズ 30~150インチ
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口コミを紹介

中華製とか色々使ってきましたけどこのサイズででフルHDは凄いです!片手でも余裕で持てますwルーメンも1000って聞くとしょぼいように思うかもしれないですけど中華製の安いやつより全然明るいですw暗い部屋なら明るさ80%くらいでちょうどいいレベルです

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

LG

超短焦点レーザープロジェクター HF85LS

わずかなスペースで迫力ある大画面映像を

韓国の家電メーカー・LGエレクトロニクスの超短焦点プロジェクター。20cmの距離で120インチの大画面投影が可能です。スクリーン側の壁際に近づけて設置可能なので、狭い部屋でも大画面を楽しめるでしょう。

 

1500ルーメンの明るさと、フルHDの解像度により、鮮明な映像を楽しめます。さらにBluetooth対応なので、PCの映像や外部スピーカーの音声をワイヤレスに接続することができます。

基本情報
投写方式 DLP方式
解像度 フルHD(1920×1080p)
明るさ 1500ルーメン
接続方法 HDMI、S/PDIF、USB 、LAN
投写距離 7.7cm~20.3m
画面サイズ 90インチ~120インチ
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口コミを紹介

とにかく設置が楽、出して見て、片付ける事が出来るので、気軽に導入出来る。
そして大画面!壁が足りないくらい大きく投影できる。大画面を気軽に楽しめるという点では優れた逸品です。

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7位

APEMAN

ミニプロジェクター JR-LC450-JP

複数接続可能

置き場所に困らないエイプマンのミニプロジェクターです。バッグのようなオシャレなデザインが目を引きます。スマートフォンを始め、複数のデバイスと接続できるので、使い勝手が良い点がおすすめポイント。

 

スクリーン解像度はフルHDでHDMI対応となっています。コスパ重視の方にもおすすめのプロジェクターです。

基本情報
投写方式 LCD方式
解像度 フルHD(1920×1080p)
明るさ 5000ルーメン
接続方法 HDMI、USB、AVインターフェース
投写距離 1m~2m
画面サイズ 30インチ~70インチ
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口コミを紹介

apemanのプロジェクターを買い続けて実に4台目となります。今回の第一印象は、非常にコンパクトだということでした。重量も1kgに満たず、まるでバッグのようなオシャレなデザインで、女性を意識して作られたような印象を受けました。

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8位

Acer

プロジェクター X1126AH

4000ルーメンの高輝度プロジェクター

明るさが4000ルーメン、コントラスト比は最大20000:1と、明るくはっきりとした映像を投影できるプロジェクターです。解像度はやや低めですが、暗いシーンでも細部まで鮮明に表現する「DynamicBlackテクノロジー」を搭載しており、明るい室内でも鮮やかな映像を投写できます。

 

HDMIのほかに、古いPCやアナログ出力の映像機器の接続にも対応しています。お手頃価格で高性能と、クチコミでも満足度の高い商品です。

基本情報
投写方式 DLP方式
解像度 SVGA(800×600)
明るさ 4000ルーメン
接続方法 HDMI、VGA、コンポジットビデオ入力
投写距離 1.0m ~~11.8m
画面サイズ 23インチ~300インチ
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口コミを紹介

4,000ルーメンで、コントラスト比:20,000:1、と言うことで、映像は非常に鮮明です。
画面が極端に暗いシーン等でなければ、昼間でも遜色なく観られる明るさです。
今では基本的にこちらのプロジェクターがテレビ替わりになりました。

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9位

ANKER

Nebula Cosmos

黒と鮮やかな色彩を鮮やかに表現

900ルーメンで、フルHD画質に対応したAnkerののエントリーモデルです。投影方式は、高コントラスト表現が得意なDLPパネルを採用しています。表現が難しいとされる黒色も、深みと濃さをダイナミックに映し出します。

 

多様な接続方法に対応しているのもポイント。さらにAndroid OSを搭載しているので、手軽にYouTubeなどの動画コンテンツを楽しむことができます。

基本情報
投写方式 DLP方式
解像度 フルHD(1920×1080p)
明るさ 900ルーメン
接続方法 HDMI 、USB-A
投写距離 1.6m~3.18m
画面サイズ 60インチ~120インチ
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口コミを紹介

とにかく驚いたのは静音性の高さ。プロジェクターは画質やルーメン性能高くてもファンの音やノイズがうるさいのがカタログスペックから分かりにくく、購入後の問題になることが多いのですが、この機種は恐ろしく静かです。画質は、見るからに4Kが分かりますし綺麗です。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

APEMAN

プロジェクター LC650

低騒音冷却システム装備

画質はフルHDながらお手頃価格が魅力のエイプマンのプロジェクターです。4K入力に対応している点が魅力。この価格帯としては珍しく、上下左右どちらの台形補正にも対応しています

 

低騒音冷却システムを搭載しており、ファンの音が普通のプロジェクターより小さくなり、雑音抑制にも優れています。画質はフルHDがいいけど、少しでも安めに購入したい方におすすめのモデルです。

基本情報
投写方式 LCD方式
解像度 フルHD(1920×1080p)
明るさ 6600ルーメン
接続方法 HDMI、AVコンボジット、USB、オーディオ出力
投写距離 1.5m~2.54m
画面サイズ 50インチ~80インチ
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口コミを紹介

サブ用に購入。外観は価格の割に高級感があり、本体の操作部分は電源スイッチとフォーカスリングのみで非常にシンプル。設置後の操作調整は基本的に全てリモコンで操作する。
、これが1万円台半ばで買えることに驚く。

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

ソニー(SONY)

モバイルプロジェクター

USBモバイルバッテリーとしても使用可能

コンパクトサイズでバッテリーを内臓しているソニーのモバイルプロジェクター。フル充電で最大2時間使用できます。画質や明るさは低めですが、小型で持ち運び時も重さが気にならないのが魅力です。

 

小型ですが、自動台形補正機能も搭載しており、三脚なしでもゆがみのない映像が投写できます。カバンの中に入れることを想定して、専用ケースが付属します。

基本情報
投写方式 DLP方式
解像度 854 x 480
明るさ 100ルーメン
接続方法 HDMI、USB Type-C
投写距離 1.15~3.45m
画面サイズ 40~120インチ
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口コミを紹介

最高です。価格も高いですし、こんな小さいのに大したことないのでは?と思いながら、レビューもあまりですが購入してみました。小さい事が長所ですが、この長所が想像していたよりも重宝します。素晴らしい。画質も明るさも安物の2000ルーメンよりも明るく感じます。

出典:https://www.amazon.co.jp

12位

エプソン

ドリーミオ ホームプロジェクター EH-LS300W

ヤマハ製2.1ch高音質スピーカー内蔵

58cmの距離から100インチの大画面投影が可能なエプソンの短焦点プロジェクター。3600ルーメンで明るいリビングでの投影も可能です。レーザー光源なので高コントラストで美しい、フルHDの高画質映像を楽しめます。

 

ヤマハ製の高音質なスピーカー搭載で、臨場感のある映像体験ができるでしょう。Android TV搭載で気軽に利用しやすく、高性能なホームプロジェクターです

基本情報
投写方式 3LCD
解像度 フルHD(1920×1080p)
明るさ 3600ルーメン
接続方法 HDMI、USB
投写距離 35~70cm
画面サイズ 61〜120インチ
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口コミを紹介

スクリーンの近くから投影する機体になります。なので狭い部屋でも投影可能です。最初は友人宅で見せてもらった5〜6万のプロジェクターにしようかと思ってましたが、明るさや画質に少し不安あって、資金的な余裕があったので思い切って本機にして正解でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

13位

VIVITEK

モバイルプロジェクター QUMI Q8-BK

小型・軽量モバイルプロジェクター

本体重量621gの小型で軽量タイプのモバイルプロジェクターです。モバイルタイプとしては高画質が魅力で、明るさは1000ルーメン、高解像度はフルHD(1920×1080)を実現しています。

 

フルHDの映像を最大120インチの大画面で、鮮明に投映することが出来ます。ワイヤレス接続可能で、使い勝手の良さからも口コミで人気の機種です。

基本情報
投写方式 DLP方式
解像度 フルHD(1920×1080p)
明るさ 1000ルーメン
接続方法 無線LAN、HDMI、USB
投写距離 132.8~398.5cm
画面サイズ 40~120インチ
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口コミを紹介

コンパクト、軽量で画質もとても良いです。キャンピングカーに、リビューされているダクトレールを使用して取り付けました。スポットライトとの相性も良さそうです。

出典:https://www.amazon.co.jp

14位

VANKYO

プロジェクター V630

繊細な映像描写が得意

中国に拠点を置き、家電の販売を行っているVANKYOのプロジェクター。投影方式には液晶方式が採用されており、繊細な映像描写が可能です。2万円代の価格で、フルHD対応、6500ルーメンと口コミでも満足度の高い商品です。

 

OSは非搭載モデルなので、手軽に動画コンテンツを楽しみたい方は、ストリーミング端末を利用するのがおすすめです。

基本情報
投写方式 3LCD方式
解像度 フルHD(1920×1080p)
明るさ 6500ルーメン
接続方法 HD、USB、音声出力、AV入力、コンピューター入力端子、SDカードポート、5V出力
投写距離 1.57m~9.2m
画面サイズ 46インチ~300インチ
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口コミを紹介

この価格帯のプロジェクターの多くは、縦(上下)の台形補正のみ対応するものが多いですが、当製品は、縦の台形補正だけでなく、横(左右)の台形補正も可能です。
これにより、設置場所の自由度が飛躍的に向上しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

15位

COOAU

COOAU プロジェクター

低価格ながら高画質が魅力

高い色再現性LCD光学エンジン採用したCOOAUのプロジェクターです。高コントラスト、5500ルーメンの明るさで、細部まで鮮明に映し出された映像を楽しめます

 

本体に4Ω・3WのHiFiスピーカーを搭載しており、別途スピーカーを購入しなくても迫力のあるサウンドが楽しめるのもポイントです。

基本情報
投写方式
解像度 HD(1,280×720p)
明るさ 5500ルーメン
接続方法 AV、VGA、HDMI、USB
投写距離 1.4m〜5.7m
画面サイズ 45インチ~200インチ
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口コミを紹介

1番心配をしていたのは静音性でしたが、他の方も言われている様に、ファンの音も特に気になりませんでした。画質もキレイです。スピーカーを別につけようかと思っていましたが、本体のスピーカーで十分でした。同時に購入したFire TV Stickをつけたら、我が家がいきなり映画館!

出典:https://www.amazon.co.jp

プロジェクターの比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 投写方式 解像度 明るさ 接続方法 投写距離 画面サイズ
1位 アイテムID:5543333の画像

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ヤフー

明るいリビングでもシャープな映像を楽しめる

3LCD方式

4K (3840x2160p)

3000ルーメン

HDMI®×2(HDCP2.2)

1.75m~4.77m

40インチ~500インチ

2位 アイテムID:5543936の画像

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ヤフー

天井にも投影できるコンパクトモデル

DLP方式

HD(1280×720)

200ルーメン

HDMI、USB、Wi-Fi、Bluetooth

1.15m~3.08m

20~100インチ

3位 アイテムID:5545671の画像

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ヤフー

発色の良さが魅力の4K対応LEDプロジェクター

DLP方式

4K (3840x2160p)

1500ルーメン

HDMI、USB、LAN、S/PDIF

1.6m~376m

60インチ~140インチ

4位 アイテムID:5545712の画像

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ヤフー

リーズナブルな価格で4K対応

DLP方式

4K (3840x2160p)

3000ルーメン

HDMI

100~996cm

30~300インチ

5位 アイテムID:5546287の画像

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ヤフー

AndroidTV機能・高音質スピーカー搭載モデル

3LCD

フルHD(1920×1080p)

1000ルーメン

無線LAN、HDMI、USB

65~338cm

30~150インチ

6位 アイテムID:5545694の画像

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ヤフー

わずかなスペースで迫力ある大画面映像を

DLP方式

フルHD(1920×1080p)

1500ルーメン

HDMI、S/PDIF、USB 、LAN

7.7cm~20.3m

90インチ~120インチ

7位 アイテムID:5545745の画像

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ヤフー

複数接続可能

LCD方式

フルHD(1920×1080p)

5000ルーメン

HDMI、USB、AVインターフェース

1m~2m

30インチ~70インチ

8位 アイテムID:5546391の画像

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ヤフー

4000ルーメンの高輝度プロジェクター

DLP方式

SVGA(800×600)

4000ルーメン

HDMI、VGA、コンポジットビデオ入力

1.0m ~~11.8m

23インチ~300インチ

9位 アイテムID:5542896の画像

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ヤフー

黒と鮮やかな色彩を鮮やかに表現

DLP方式

フルHD(1920×1080p)

900ルーメン

HDMI 、USB-A

1.6m~3.18m

60インチ~120インチ

10位 アイテムID:5547185の画像

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ヤフー

低騒音冷却システム装備

LCD方式

フルHD(1920×1080p)

6600ルーメン

HDMI、AVコンボジット、USB、オーディオ出力

1.5m~2.54m

50インチ~80インチ

11位 アイテムID:5548041の画像

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ヤフー

USBモバイルバッテリーとしても使用可能

DLP方式

854 x 480

100ルーメン

HDMI、USB Type-C

1.15~3.45m

40~120インチ

12位 アイテムID:5546364の画像

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ヤフー

ヤマハ製2.1ch高音質スピーカー内蔵

3LCD

フルHD(1920×1080p)

3600ルーメン

HDMI、USB

35~70cm

61〜120インチ

13位 アイテムID:5545573の画像

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ヤフー

小型・軽量モバイルプロジェクター

DLP方式

フルHD(1920×1080p)

1000ルーメン

無線LAN、HDMI、USB

132.8~398.5cm

40~120インチ

14位 アイテムID:5546339の画像

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ヤフー

繊細な映像描写が得意

3LCD方式

フルHD(1920×1080p)

6500ルーメン

HD、USB、音声出力、AV入力、コンピューター入力端子、SDカードポート、5V出力

1.57m~9.2m

46インチ~300インチ

15位 アイテムID:5545814の画像

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ヤフー

低価格ながら高画質が魅力

HD(1,280×720p)

5500ルーメン

AV、VGA、HDMI、USB

1.4m〜5.7m

45インチ~200インチ

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

プロジェクターとスクリーンはセットで購入しよう!

プロジェクターの映像や画像をきれいに投影できる「プロジェクタースクリーン」。プロジェクターを導入するなら、スクリーンもセットで購入するのがおすすめです。

 

スクリーンを利用することで、映像に歪みが発生したり、暗く映ってしまうことが無くなるのがメリット。ご自宅で映像を最大限楽しむことができるのが魅力です。

 

プロジェクタースクリーンは、取り付け方法がさまざまです。スクリーンの大きさや価格はもちろん、収納性にも気を付けながら検討するのがよいでしょう。

3役こなす照明一体型プロジェクター「popin aladdin」

天井照明として取り付けられるタイプのプロジェクターも登場しています。こちらはプロジェクター搭載のシーリングライト「popIn Aladdin(ポップインアラジン)」。家庭用シーリングライトに「高性能プロジェクター」と「高音質のスピーカー」を搭載した、世界初3in1シーリングライトです。

 

プロジェクターに専用の短焦点レンズを採用し、スピーカーは2台搭載。天井から降り注ぐ音楽体験が可能です。短焦点レンズを採用することで、設置距離が短くても、鮮明な迫力ある大画面を楽しめます。

 

取り付けや操作方法が簡単なのも魅力。家庭用の引掛シーリングがあれば追加工事なしで、簡単に取り付けることができます。また、また1台のリモコンで、プロジェクターもシーリングライトも操作可能です。 

まとめ

今回は、プロジェクターの選び方やおすすめ商品をご紹介してきました。プロジェクター導入することで、まるで映画館にいるような非日常感を自宅でも味わえるのが魅力です。ぜひ今回の記事も参考に、お気に入りのプロジェクターを見つけてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月17日)やレビューをもとに作成しております。

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