サウンドバーのおすすめ人気ランキング20選【PC用にできるものも】
2022/02/05 更新
目次
サウンドバーとは
サウンドバーとは棒状のAVアンプ内蔵スピーカーのことで、主に薄型テレビに接続して使用します。設置のしやすさはもちろんのこと、コンパクトなサイズにも関わらず、立体感のあるサウンドや重低音が期待できます。
バーチャルサラウンド対応モデルであれば、さらに立体的なサウンドを楽しむことが可能。また、最近ではWi-FiやBluetoothに対応している製品も多くなりました。スマホやPCに入っている音楽を手軽に高音質で聴くことができるのは非常に便利でしょう。
スピーカーやホームシアターシステムとの違いは?
サウンドバーとスピーカーの違いは「アンプが内蔵されているかどうか」です。スピーカーは一般的に音楽を聴くことに特化した機器で、アンプが内蔵されていません。一方サウンドバーはテレビに特化し、アンプが内蔵されている機器になります。サウンドバーの場合、より迫力のあるサウンドを楽しめます。
サウンドバーとホームシアターシステムの違いは「より映画館のような臨場感のある音響を楽しめるかどうか」です。サウンドバーの場合、単体で出力するので音の厚みに限界があります。一方ホームシアターシステムは部屋全体に複数のスピーカーを接続するので、より迫力のあるサウンドを楽しめます。
サウンドバーのメリット
サウンドバーのメリットはコンパクトなサイズにも関わらず、自宅で映画館のような迫力を味わうことができるところでしょう。従来のホームシアターだと複数の機器を設置する必要があり、スペースや費用がかかってしまうところが難点でした。
一方、サウンドバーはスピーカーが内蔵されたワンボディータイプか、ウーファー付きのどちらかです。必要な機器や配線が少なくすむ点は大きなメリットですよね。費用も2~4万円程度なので手に入れやすいところも魅力的です。バーチャルサラウンド対応モデルであれば、立体的で臨場感のあふれるサウンドを体感することも可能です。
サウンドバーのデメリット
サウンドバーは難しい配線がないため初心者でも取り入れやすいですが、ホームシアターシステムと比較すると重低音が弱くなってしまいます。
メーカーによってはホームシアターシステムと大差がないといわれているものもありますが、本格的に楽しみたい方にとっては、物足りなさを感じてしまうかもしれませんね。低音が弱い感じた場合はサブウーファーをつけことをおすすめします。
サウンドバーの後悔しない選び方
高音質で立体的なサウンドを楽しむには、「選び方」がとても重要です。自分の希望にフィットしたサウンドバーで高音質を楽しみましょう。
サイズを確認する
サウンドバーを選ぶ際にまず重要なのが「サイズ選定」です。スリムな形状が多いサウンドバーですが、製品ごとにサイズが異なります。テレビと同等の横幅か、テレビよりも幅が小さめを選ぶことをおすすめします。
サウンドバーは基本的テレビの前に設置することが一般的ですが、壁掛けテレビの場合はサウンドバーも壁掛けにすることでスッキリとした印象になります。
タイプの違いを確認する
サウンドバーには、AVアンプ内蔵のスピーカーが1台だけのワンボディタイプと、サブウーファーがセットになったタイプの2種類があります。
スマートに設置したいならワンボディタイプ
ワンボディタイプは、サウンドバー単体で音声を再生。本体を設置するだけで臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。スリムなモデルが多いため、省スペースで済むところも魅力的ですよね。
サブウーファーがセットになった2ユニット型(サブウーファーセット)と比べると、どうしても重低音の迫力が弱くなってしまいますが、手軽に設置できる点や、コストを抑えたい方におすすめです。
重低音を体感したいなら2ユニット型(サブウーファーセット)
アンプ内蔵のスピーカーとサブウーファーがセットになったタイプです。サウンドバー単体より立体的なサウンドを体感することができるので、映画やライブを大迫力で鑑賞したいという方におすすめです。
サウンドバーに加えて、サブウーファーを設置するスペースが必要となってしまいますが、ワンボディタイプだけでは出すのが難しい重低音を味わうことができるので、音質にこだわりたいという方にはいいかもしれませんね。
チャンネル数で選ぶ
チャンネル数とはスピーカーの数になります。スピーカの数が多ければ多いほど、音に広がりが出て臨場感のあるサウンドを体感できます。チャンネルの数をチェックしながらサウンドバーを選んでみましょう。
手軽でコスパのいい「2.0ch」
2.0chは、2つのスピーカーで構成されています。接続が簡単で手軽に設置ができ、価格も安価でコスパがいいものが多く販売されています。コストをあまりかけたくない方や初心者の方におすすめです。
重低音がしっかり楽しめる「2.1ch」
2.1chは2つのスピーカーと1つのサブウーファーから構成されています。サブウーファーを別に設置するタイプとサウンドバーに内蔵しているタイプがあります。2.0chのものより重低音をしっかり楽しめるサウンドバーになります。
「5.1ch」でより立体感があって高音質な音を楽しもう
より立体感があってまるで映画館にいるような感覚になる「5.1ch」。5つのスピーカーと1つのサブウーファーセットで構成されています。設置が複雑で、高価格がネックですが、映画館のような臨場感を味わいたい方におすすめです。
接続方法で選ぶ
サウンドバーの接続方法は、商品によってさまざまです。HDMIケーブルを使用する有線タイプが一般的ですが、Wi-FiやBluetoothに対応した商品もあるので、それぞれの特徴を確認してから購入することをおすすめします。
高音質を楽しみたいなら「HDMI接続」
HDMI接続とは有線であり、サウンドバーの代表的な接続方法です。配線接続が必要なので接続がわずらわしいですが、サラウンドに対応してるため高音質で臨場感のある環境で楽しめます。
注意が必要なのが「4Kテレビ」との接続です。規格の関係で、接続すると音質が劣化してしまう可能性も。4Kテレビをお使いであれば4K対応のサウンドバーを選びましょう。
スマホから音楽が流せる「Bluetooth対応」
Bluetooth(ブルートゥース)とはデジタル機器の近距離感データ通信に使用する無線通信技術の1つです。Bluetoothに対応したサウンドバーなら、スマートフォンやパソコンにある音源をワイヤレスで簡単に再生できます。
ワイヤレスなのでコードが絡まることもなく、見た目がスッキリします。配線接続も必要なく、簡単に接続できるので便利です。
デバイスがBluetoothに対応していないなら「無線LAN対応」
Bluetoothで接続する方法もありますが、無線LANに対応している機器もあります。無線LANに対応している機器なら、Bluetoothに対応していない機器からもWi-Fiを通して音源を流すことができます。
無線LANというだけあってBluetoothと同じく、ワイヤレスです。インテリアがスッキリとして、接続も簡単です。
アップル製品から音源を流すなら「Airplay対応」
アップル製品(iPhoneやiPad)から音楽を流したい方は「Airplay対応」のサウンドバーを選びましょう。
Airplayはアップル製品とAirplay対応機器をワイヤレスで接続ができて、複数のデバイスに音源を伝送することできます。わざわざパソコンの電源を立ち上げる必要がないため、わずらわしさがないのが特徴です。
価格帯で選ぶ
サウンドバーは種類がたくさんあり、価格帯もバラバラです。安価でも十分高性能なものありますが、簡単な買い物ではないので安さだけで決めてしまって後で後悔したくありませんよね?
ホームシアターと比較すると、お手頃な値段で買うことができます。予算を決めて自分に合ったサウンドバーを選びましょう。初めて購入する場合は、大体2〜4万円の国産メーカーを選べば外すことはないでしょう。
サラウンドシステムや音質で選ぶ
サウンドバーを選ぶときは音質はとても大切です。「ハイレゾ音源」と呼ばれるCD音源よりも音が高音質で楽しめる機能もあり、テレビやライブ映像などを楽しみたい方におすすめです。
「バーチャルサラウンド」に対応しているか確認しましょう。これは臨場感のあるサウンドを楽しみたい方におすすめです。スピーカを増やすことなく、音に包まれているような仮想的な体験を味わえるのでドラマや映画の世界に入ることができます。
メーカーごとの特徴
サウンドバーはさまざまなメーカーが販売されています。どれも同じような見た目ではありますが、各メーカーごとに特徴や強みがあります。ここからは良質で人気のあるメーカーをご紹介していきます。
SONY(ソニー)
ウォークマンやイヤホンで人気のSONY。オーディオ機器メーカーの中でも抜群の技術を持っているため高品質な製品を販売し続けています。スピーカーについてもその技術を活かしており、SONYが開発した「LDAC」に対応した製品であればBluetoothに接続しても高音質なサウンドを再生することができます。
また、有線接続の場合、CDや圧縮された音源をハイレゾ相当の高音質にアップデートできる「DSEE HX」という機能もあります。高音質にこだわりたい方には特におすすめです。
YAMAHA(ヤマハ)
オーディオの老舗メーカーであるヤマハ。高級モデルでは壁を利用して音を反響させる「YSP」の技術を搭載しているため、これまでのオーディオとはレベルの違う高音質を楽しむことができます。Amazonの音声アシスタント機能「Alexa」や、音楽配信サービスにアクセスできるモデルもあるのでとても便利です。
さらに、小さいスピーカーでも低音に迫力を持たせる「A-YST2」というものも開発されています。コンパクトサイズで音質がいいスピーカーが欲しい人に最適です。
Bose(ボーズ)
スピーカーやヘッドホンで人気のBOSE。コンパクトなモデルが多いものの、独特の重低音がとても人気ですよね。チューニングやクリアで聴きやすい音で再生させるための特許技術があるところが大きな特徴です。
テレビのサウンドを再生するのはもちろんのこと、Bluetoothに対応している機種もあるため、ケータイやPCから音楽を流すことができるのも魅力的です。
JBL(ジェービーエル)
アメリカの老舗メーカーであるJBLは、家庭用から業務用まで幅広い音響機器を販売しています。JBLの特徴としては、なんといっても重低音の迫力が段違いなところでしょう。
海外メーカーは不安に思うかもしれませんが、JBLは劇場や映画館で高いシェアを誇る世界的なメーカーですので、信頼性が高いですよね。映画館にいるような臨場感を感覚を味わいたいという方におすすめです。
Panasonic(パナソニック)
日本の大手メーカーであるパナソニックのサウンドバーは、高性能なサウンドバーを販売しているメーカーと言えます。4Kスルーパスに対応している商品も多いため、高音質・高画質で楽しめるのは魅力的ですよね。
また、1万円台のお手頃価格のものから、上位もでるまでラインナップが幅広いところが特徴できです。コスパの良さを考えると、初心者はPanasonicを選択肢に入れておくと良いかもしれませんね。
最新技術の3Dサラウンドをチェック
最近のホームシアターのトレンドとして「3Dサラウンド」があります。3Dサラウンドとは従来の左右前後からのサウンドのほかに、上下からも広がる立体的なサウンドを実現したもの。
その中でも「Dolby Atmos」と「DTS:X」が家庭向けのものとなっています。しかし、どうしても設置する機材の多さや、配線の難しさを考えると初心者にはなかなか難しいかもしれませんが、映像とサウンドの迫力にこだわりたいという上級者の方におすすめです。
おすすめサウンドバー人気ランキング(1万円以下)5選
口コミを紹介
まずこの製品の良いところ
・この値段なのにかなり大きな音そして低音が出ること! BOSEのスピーカーを持ってる自分からはこの値段でよくこんな音出るなと感心しました。特にEDM系の低音はかなりよくまとまっているかなと感じました。
・音質について 音質に関しては普通の曲を聴く分にはなにも違和感を感じず聴けますが高音は少し苦しい感じも見受けられますがこの値段なら十分すぎる音質とクオリティーです。
・Bluetooth接続に関してはかなり早く繋がりノンストレスで音量の切り替えなど素早く行えるのでかなりGoodです!
口コミを紹介
初めてこのようなスピーカーを購入したものです。他の方も書かれているように、お手頃な値段で毎日、気軽に 音楽が楽しめ、嬉しく思います。接続も簡単でした。本体で音量の調整ができないとのコメントがありましたが、長押しすればできますよ、便利です。
口コミを紹介
聞いたこともないメーカーで不安はありましたが、値段相応のスピーカーでした。デザインには満足しています。あくまでPC用スピーカーということでしたら音質は問題無いと思います。
口コミを紹介
テレビの後に設置しました。また、光ケーブルでテレビと繋いています。(できると知らなかった)家のテレビにDVD、アマゾンのFire TV Stickなどを繋いで利用しています。テレビが出せない音質、立体音感には感動しました。映画館にいると感違いする程です。Prime videoの映画を今後もっと多く見ないともったいないですね。こんな値段で家でテレビを楽しめるので、コスパが高い。
口コミを紹介
とても良いものでした。起動音なし。バッテリーなし。LED消灯可能。低音なし。音量無段階。ケーブル直付け。USB電源。電源スイッチ独立。低コスト。私の求めていたものです。ありがとうございました。
おすすめランキング(1万円以下)の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | リモコン | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
TT-SK027JP01 |
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コンパクトで洗礼されたデザイン |
有線、無線 | - |
2
|
LINECY サウンドバー |
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ライブの感動を再現する臨場感 |
有線、無線 | なし |
3
|
SHEON サウンドバー |
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ダブルスピーカーで臨場感を実現 |
有線 | - |
4
|
TT-SK023 |
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Amazonベストセラー1位 |
有線、無線 | あり |
5
|
FD0009 |
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LEDライトで雰囲気アップ |
有線 | - |
おすすめサウンドバー人気ランキング(2万~4万円)10選
口コミを紹介
価格的に音質が心配でしたがDENONを信じて良かった!早速映画を見ましたが、大満足の迫力。スマホの音楽をBluetoothで楽しめるので、テレビを見ていないときも大活躍です。
高音質の映画や音楽は生活と心を豊かにしてくれます。サウンドバーで迷っている方!おすすめします。
口コミを紹介
低音と言えばBOSE、BOSEと言えば低音ということで、本機を購入。
●よかったこと
カタログスペックでは2chとウーハーなしなのでちょっと音質を心配していましたが、実際聞いてみるとかなり低音が出ていました。低音ブーストは「BASS」ボタンを押したのち音量ボタンで5段階ほど調節可能です。ちなみにMAXにするとその辺のサブウーハー並みの低音が出ます。
口コミを紹介
とても気に入ってます。値段は約三倍ですが SONY さすが国産 音切れなど無く 接続も簡単でした。別置きの低音SPは 少々サイズが有りますが Bluetooth接続なので 置き場には困りません。今は TV見るソファーの後部から 低音を楽しんでます。
口コミを紹介
設置、端子接続。環境さえ揃っていればたったそれだけで音の世界が変わります。まず驚いたのはやはりその低音です。中央から広がるように響いてくる音に、体が揺れるような感覚を覚えました。また、どういう技術なのかはさっぱりわかりませんが、本当に音の方向性が生まれています。ヴァーティカルサラウンドエンジンのおかげなのか、ゲームではヘリコプターが前方上空右から左へ流れていく音、敵の足音に銃声の着弾して弾ける音、全てしっかり聞こえました。
口コミを紹介
2万円代でこれは素晴らしい。液晶TVの音を改善したければこの製品は良い選択肢だと思う。流石DENONが作っただけの事はあります。主に音楽番組の音が抜群に良くなります。
ブルーツース接続のスマホから音楽再生も良い感じです。
口コミを紹介
Amazon primeの映画を観ました。風の音が天井の左上から鳴っているように聞こえました。一人部屋で映画を見るのには充分だと思います^ ^
口コミを紹介
早速置き換えてみると、中々臨場感があります。この価格でこれほどの低音と音の広がりを感じられるとは思っておらず、ヤマハのサウンドバーは大変優秀だと思いました。期待していなかった地デジも十分高音質になり、プライムビデオやブルーレイなどは当然、臨場感のある迫力サウンドになり、さらに声の聞き取りやすさも中々です。低音は結構強いので公式アプリから出力を下げています。
口コミを紹介
女性の私でも簡単に接続出来て、助かりました。只の大音量ではなく、TVに関しては迫力の音ではないですがハッキリ分かりやすい良音です。Bluetoothは、特に素晴らしいです❤️
口コミを紹介
TH-49EX600に繋ぎました。とても聴き取りやすくなり、ウーファーも最低レベルにしていますが 適度な重低音があり心地よい感じです。ウーファーはテレビのすぐ後ろ横向きに置いてます。スーペス的にピッタリ。若干余裕あり。音も横向きに出ますが自分は気になりません。正面の方がより良いとは思いますがスペースの関係でここに収まりました。iPhoneともBluetoothで繋がりBGMがわりには十分です。HDMIプレミアムで繋ぎました。テレビ電源と連動します。映像と音の出方にタイムラグあります。コンパクトでとても気に入ってます。ウーファーは電源コードをさすだけで繋がりました。無線です。
口コミを紹介
テレビの音質が劇的に良くなりました。
スマホやPCのiTunesと簡単にリンクしたりamazon musicも聞けたり、しかも全てをスマホで操作できるなどひと昔前のシステムからの進化に正直驚いています。
おすすめランキング(2~4万円)の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | リモコン | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
DHT-S316 |
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テレビも映画も大迫力のデノンサウンド |
有線、無線 | あり |
2
|
Solo TV sound system |
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クリアサウンドを、もっと手軽に |
有線、無線 | あり |
3
|
HT-S350 HDMI |
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迫力のサウンドと臨場感あふれるサラウンドに対応したサウンドバー |
有線、無線 | あり |
4
|
HT-X8500 |
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3次元の立体音響 |
有線、無線 | あり |
5
|
DHT-S216 |
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DTS Virtual:X 対応 |
有線、無線 | あり |
6
|
YAS-108(B) |
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3Dサラウンドシステムが楽しめる |
有線、無線 | あり |
7
|
YAS-109(B) |
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Amazon Alexaに対応 |
有線、無線 | あり |
8
|
BOSE TV Speaker |
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テレビがもっと楽しめる |
有線、無線 | あり |
9
|
SC-HTB250-K |
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小型ながら迫力のあるサウンド |
有線、無線 | あり |
10
|
BEAM1JP1BLK |
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1台3役、テレビにつなぐスマートでコンパクトなサウンドバー |
有線、無線 | あり |
おすすめサウンドバー人気ランキング(5万円以上)5選
口コミを紹介
サウンドバーを探していて最初は中華製のこちらの半値くらいの商品を購入しましたが、テレビよりマシレベルで、こちらの商品を買い直ししました。もうね、断然良い…
中華製と比べるのが大変失礼に感じるレベルです。きっと音の定位?などこだわりがある人には物足りないかもしれませんが、立体的な良い音を聞きたい位の私には大満足すぎるほど良い音です。最初に音が鳴った瞬間星5個!と思いました。アレクサの反応も問題なく利用できます。
口コミを紹介
■良い点
1.TVがSONYのKJ-65X9000Fのためフロントに置けるサイズである
2.幅80センチ程のフロントスピーカーで全ての音域を表現してくれる
3.内臓Alexaが思った以上に感度良く声を拾ってくれる
4.サブウーファーを付けることで臨場感が映画館並みになる
5.デザインがシンプルで最高にカッコイイ
6.iPhone経由で低音・高音等が操作できる
7.上記を総じて様々なドラマや映画を観たくなりワクワクが止まらない!
ヤマハ(YAMAHA)
YSP-2700
高さ51mmのボディとワイヤレスサブウーファー
薄型テレビの前に置けるセンターユニットは高さ51mmのボディを実現。アルミのヘアライン加工を施し、スタイリッシュな印象。付属のスタンドを装着すれば、テレビスタンドをまたいで置くこともできます。HDMI入力端子は3系統装備していて、ブルーレイレコーダーやゲーム機など3機まで接続が可能。
7.1chサラウンドで壁から音が聴こえる感覚になります。デジタル・サウンド・プロジェクター技術によりバータイプのセンターユニットに16個搭載した2.8cm口径スピーカーの音をビーム化させて音を壁に反射させています。
接続方法 | 有線、無線 | リモコン | あり |
---|
口コミを紹介
必要な配線を接続しCDを聞いたところ,各スピーカが小さいでか音質が硬い(高音)と感じました。映画を観ても音の広がりを感じなかったのですが,マイクを繋ぎ自動調整をしたところ,激変し音に立体感が現れ感激しました。音質についても自分好みに調整し映画を楽しんでいます。 私は,8畳間程度の部屋で120インチのスクリーンでホームシアターを楽しんでいますが、十分満足しています。
口コミを紹介
結論から言えば大満足です。「音が移動する」「頭上からも音がする」というアトモス効果をしっかり実感できました。天井スピーカーどころかイネーブルドスピーカーすら搭載せず、バーチャル処理だけで本当に高さ方向の音場を表現できるのか不安でしたが想像以上の再現度です。ただしあくまで仮想的なバーチャル表現である以上聴こえ方に個人差があると思いますので、購入からしばらくは「頭上からの音」に意識を集中し徐々に耳を慣らすことがアトモスサウンドを楽しむコツです。
口コミを紹介
TH65-AX900のスピーカーシステムは音量を上げないと聞き取りづらく、他社製のサラウンドシステムを使用していましたが、都度手動でサラウンドをONにするのが面倒でした。そこで、HTMLで接続するとTVの操作で自動に動作するこのシアターバーを購入しました。スピーカーとの結線が不要で、簡単に取付けができ、音質にも大満足。でも、マニュアルではソースの種類に合わせて自動でサラウンド・モードが変わるとの機能はシアターバー上の表示はいつもTVのままで変わらず、働いているのか不明です。
おすすめランキング(5万円以上)の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | リモコン | |
---|---|---|---|---|---|
1
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YAS-209(B) |
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増強された低音で抜群の臨場感 |
有線、無線 | あり |
2
|
BOSE SOUNDBAR 500 |
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どんなインテリアにも溶け込むスタイリッシュなサウンドバー |
有線、無線 | あり |
3
|
YSP-2700 |
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高さ51mmのボディとワイヤレスサブウーファー |
有線、無線 | あり |
4
|
HT-Z9F |
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デジタル音場処理技術を搭載 |
有線、無線 | あり |
5
|
SC-HTB885-K |
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臨場感ある迫力サウンド |
有線、無線 | あり |
まとめ
設置すれば簡単に臨場感のある音を楽しめるサウンドバー。BluetoothやWi-Fiに接続できたり、スマホを通して音楽を流せたりと機能や種類がたくさんあります。選ぶのは大変かもしれませんが、自分にあったサウンドバーを選んで快適なサウンドバー生活を満喫してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年02月05日)やレビューをもとに作成しております。
コンパクトサイズのサウンドバーです。42x7.5x7.5cmというサイズでテレビの前に設置しても違和感がありません。また、壁掛けにも対応しているので、高音質なサウンドを楽しみたいけど、設置スペースに悩んでいる方におすすめです。
カラフルなLEDライトは4つの調整モードがついています。音楽のリズムに合わせて自動で明るさや色が変化するため、ゲームやパーティーの演出を盛り上げてくれるでしょう。もちろんライトを消すことも可能です。