【2021年最新版】サウンドカードのおすすめ人気ランキング20選
2021/03/07 更新
目次
サウンドカードを使ってFPSゲームを有利に戦おう
サウンドカードは、音を立体的に感じさせてくれたり、クリアな音声を楽しめたりする商品として人気が高いです。FPSゲームは、敵のいる場所が音声で分かるゲームなので、サウンドカードを使うと、音声の情報が正確に取り込めるのでゲームを有利に進められます。
サウンドカードは、USBを繋ぐだけで、簡単に繋げる外付けタイプや、パソコンの内部に取り付ける内蔵されているサウンドカードなど、使用状況によって選ぶと使いやすいです。
そこで今回はサウンドカードの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方は是非参考にしてください。記事の最後にはサウンドカードが故障したときの対処法を紹介しています。こちらも合わせてチェックしてみてください。
サウンドカードとは？
サウンドカードとは、パソコンやゲームから聞こえる音質を向上させてくれる商品です。内部に付ける内蔵タイプだけでなく、外付けとしてUSBポートに繋ぐだけで、使用できるサウンドカードのタイプもあるので、音質の悪さが気になっている方におすすめです。
3Dサラウンドが搭載されているものは、音を綺麗にするだけでなく、立体的に聴くことが可能なので、映画やゲームをより迫力のあるものに仕上げてくれます。
サウンドカードはいらない？サウンドカードの必要性
サウンドカードをつけようか迷っている方は、サウンドカードの必要性を考えてみるのが一番です。いらないと判断した場合は、購入が必要ないので事前に確認しておきましょう。
音質面に関しての効果
使用しているパソコンやゲームの音質をよくしたいと思っている場合は、サウンドカードを使用するのがおすすめです。オンボードサウンド機能で満足している方は、必要はありませんが、より高音質を求めるならサウンドカードを使用しましょう。
オンボードサウンドでは、パソコンの内部の回路でノイズが起きやすくなってしまうので、ノイズを減らしたいと考えている方もサウンドカードがおすすめです。
性能・機能面に関しての効果
クリアな音と立体感を楽しめるサウンドカードは、FPSのゲームや映画の臨場感を求める方にも使えます。360度の方向から楽しむなら、バーチャルサラウンドの機能が搭載されているのもおすすめです。
また、ゲーム内でチャットを楽しむなら、マイクが接続できるタイプ、ゲームとマイクの音声を同時に楽しめるタイプのサウンドカードがおすすめです。使用用途に合わせて、性能や機能を選びましょう。
サウンドカードとオーディオインターフェイスとアンプの違い
オーディオインターフェイスは、サウンドカードと同じように音質の向上や音の篭りを改善する機能性が高いです。サウンドカードとの違いは、ファンタム電源であるプロ仕様のマイクが挿せるので、音源を録音する際にも向いています。
ゲームの音の立体感や、イコライザーなどの調整はサウンドカードのみに付いていることが多いです。ゲームのプレイや音楽鑑賞なら、サウンドカードがおすすめです。アンプは、元の音を増幅させる機能なので、サウンドカードとは異なります。
サウンドカードの選び方で選ぶ
最初に、サウンドカードの選び方を紹介します。使用用途や、タイプ、メーカーなど好みや機能性に合わせて選ぶと使いやすいサウンドカードが探せます。
用途で選ぶ
サウンドカードを使用する用途で選ぶ方法です。ゲームや音楽鑑賞など、サウンドカードを使う目的が決まっている方は、用途で選びましょう。
FPSゲームに活用して有利にゲームを進めよう
シューティングで敵を倒していく、FPSゲームは敵の居場所を音で察知することが多いです。ゲーミングパソコンや、ゲーム機器にサウンドカードを繋ぐと、サウンドをクリアにしたり、立体感を出せたりするので、ゲームの音が聞き取りやすくなるのが利点です。
サウンドカードは、使っているヘッドホンやスピーカーに繋ぐだけなので、FPS系のゲームを普段からプレイする方にはおすすめです。
「音楽鑑賞」に活用して最高の音質を楽しもう
サウンドカードは、ゲームだけでなく、音楽鑑賞の際にも使用できます。ノイズを取り除いて、クリアで立体的なサウンドが楽しめるので、音の広がりを楽しみたいという方にもおすすめです。
ハモリや楽器などの音も奥行きが感じられるので、音楽を普段からよく聴く方は、サウンドカードの必要性が高いです。イコライザーが調整できるタイプだと、聴く音楽のジャンルに合わせて細かく調整できるのでおすすめです。
タイプで選ぶ
サウンドカードのタイプで選ぶ方法です。パソコンの中に組み込む内蔵タイプと、USBなどで繋ぐ外付けタイプの2種類があります。用途に合わせて選びましょう。
「内臓タイプ」はデスクトップパソコンにおすすめ
パソコンの内部に付けられる内蔵タイプは、サウンドカードを繋ぐ必要がないので便利です。デスクトップパソコンに搭載されているものが多く、パソコンゲームにも向いています。外側にサウンドカードが出ないので見た目がスッキリします。
内蔵は外付けと違い、中の音を広いやすくなるので、外付けタイプよりは音質が落ちますが、見た目をすっきりさせたい方や、パソコンに組み込みたいという方におすすめです。
「外付けタイプ」はノートパソコン向け
外付けタイプのサウンドカードは、USBなどのケーブルで直接機器に繋いで使用することが多いです。改造がしにくいノートパソコンには外付けがおすすめです。また、ヘッドホンやオーディオにも使用できるので、多機能や互換性を求める方にもおすすめです。
FPSゲームでボイスチャットを利用する場合は、マイクの入力ができるタイプや、ゲームの音とマイクのボリュームを別々に調整できるタイプが使いやすいです。出力が機器によって異なるので、購入する際は出力の端子を確認する必要があります。
対応端子で選ぶ
サウンドカードに対応している端子で選ぶ方法です。入力・出力と使う機器に合わせて選ぶ必要があります。購入する前に調べておきましょう。
「アナログ出力端子」はほとんどの商品に搭載されている
ヘッドホンやスピーカーなどに使用されることが多いアナログ出力端子は、ほとんどのサウンドカードに搭載されています。ゲームをする際にヘッドホンを使用する方、音楽鑑賞の際にスピーカーを使用する方も、特に気にする必要はない端子です。
アナログ接続の中には、スマホやタブレットに接続できるタイプのサウンドカードも存在します。
PS4やオーディオ機器と接続するなら「光デジタル出力端子」
光デジタル端子は、光ファイバーで作られているケーブルで、PS4やオーディオ機器に繋ぐために使用されることが多いです。丸型タイプなら、ノートパソコンに繋げます。マイクを使用する場合は、入力端子が付いているタイプも合わせて選びましょう。
外部から音を取り込むなら「入力端子」
サウンドカードに外部から音声を取り込んで使用する場合は、入力端子が付属しているものを選びましょう。マイクを使用する場合は、アナログで入力できるタイプが必要です。また、繋ぐ機器によって、デジタル入力端子が対応しているものを選びましょう。
対応OSも忘れず確認
パソコンにサウンドカードを繋ぐ場合は、使っているパソコンのOSがサウンドカードに対応しているかを最初に確認しましょう。Windowsの場合も、OSによっては使用が不可能なものもあります。macで使用できるものは少ないので事前に確認が必要です。
対応していないOSに繋ぐと、サウンドカードの機能が使用できないので注意しましょう。今後、パソコンを買い換える可能性がある方は、互換性が高いサウンドカードを購入するのをおすすめします。
音質で選ぶ
サウンドカードの音質で選ぶ方法です。S/N比やサラウンド機能など、音質にこだわる方は目を向けてみましょう。スペックの高いものは、価格が高くなる傾向にあります。
「S/N比」は110dbの商品を選ぶ
S/N比は、シグナルとノイズの略のことをあらわす比率の数字です。比率が高いほど、クリアな音質が楽しめるので、高音質にこだわる方は、S/N比が高いものを選びましょう。110db以上の数値を選ぶと、高音質が楽しめるので基準にしてみましょう。
ヘッドホンのチャンネルに合ったサラウンド機能を選ぶ
ヘッドホンを使って、サウンドカードを使用する場合は、使用するヘッドホンがサラウンドに対応しているかを事前に確認する必要があります。7.1chや9.1chの表記がされているタイプは、品質が高く、臨場感や広がりのある音を楽しめるのでおすすめです。
映画鑑賞やFPSで音の立体感を気にするという方は、サラウンドの数値にも目を向けましょう。
より実音に近い音質にこだわるなら「ハイレゾ対応」のものを
CDには入らない膨大な音の情報を楽しめるハイレゾ音質は、実音や生の音に近い音楽を楽しみたいという方におすすめです。普段からハイレゾ音源をよく聴くという方は、ハイレゾに対応しているサウンドカードを選ぶとより音質の良さが楽しめます。
ハイレゾ音源は、96kHz/26bit以上の出力に対応しているのが基準です。スピーカーで聴く場合は端子も合わせて確認しましょう。
音量が調整できるかで選ぶ
音量調整をよく使用するという方は、サウンドカードに音量調整の機能が搭載されているものを選びましょう。パソコンの音量画面や、ゲームの音量画面を操作する必要がないので、ストレスフリーで音量を調整できる点が魅力です。
また、マイクとゲームの音をその場で調整できるタイプは、音が重要なFPSゲームに欠かせない機能です。ゲームや作業を止めずに、音量の調整が可能なので便利です。
人気のメーカーで選ぶ
サウンドカードを販売している人気のメーカーで選ぶ方法です。人気のメーカーは、口コミも確認しやすく、初めてサウンドカードを買う方におすすめの選び方です。
Creative（クリエイティブ・メディア）
Creative（クリエイティブ・メディア）は、パソコン用のサウンドカードや、パソコンのエンターテインメント製品を多く販売するメーカーです。内蔵タイプ、外付けタイプ、USBタイプなど、サウンドカードの種類の多さも魅力です。
デジタルとアナログのコンバータが搭載されているものや、高品質な再生が可能になるタイプなど、用途に合わせてサウンドカードが選べます。
ASUS（エイスース）
ASUS（エイスース）は、ノートパソコンやパソコンの周辺機器を多く販売するメーカーです。ゲーミングタイプ、Hi-Fiタイプのサウンドカードが販売されています。内蔵タイプが多いので、デスクトップパソコンと繋ぐ場合におすすめのメーカーです。
商品の価格が全体的に安いのに、品質や機能性が高いので人気が高いです。
<内臓タイプ>サウンドカードのおすすめ人気ランキング10選
口コミを紹介
ハイレゾ対応のヘッドホンを使用すると、曇りがなく・くっきり・ハッキリ明瞭になり、音の違いに気が付きます。
口コミを紹介
音質はオンボードと比べると格段に良いので、ここまで変わるのかと正直驚きました。大変満足です。
口コミを紹介
このボードの音質は長時間聞いていても飽きない音だと思います。デジタルアンプのような切れがあってレスポンスのよい音でなく、透き通っていて音の角が少し取れた感じです。
口コミを紹介
音楽も聴いててノイズが少なくなりました。価格もお手頃でここまで音が良くなるので自分的にはお得感ありました。
口コミを紹介
aspberrypiで手軽にオーディオ入門しようと思って購入。確かにパソコンのサウンドボードとはレベルの違うクリアな音質で、(オーディオ関連で）この価格でこんな違いを体感できる物が買えることに驚きました。
口コミを紹介
本製品で音を出してみると光接続をしたと言う事もあり非常にクリアで音の定位もステレオ感を持ち、音にも厚みがあって心地の良くスピーカーをドライブしてくれるようになった。
口コミを紹介
ゲーム用としても細かい音もしっかり拾え、非常に良いです。
口コミを紹介
実際聴いてみてビックリです。全く別物の仕上がりで、解像度が高く繊細な音が広がり、ピュアオーディオの世界に近づいた感じがしました。
口コミを紹介
音楽目的の使用に関しては他社製も含めて2019年2月現在サウンドカードで一番だと思います。ゲーム用としても細かい音もしっかり拾え、非常に良いです
口コミを紹介
リサンプルを最高の設定にしてヘッドフォン直差しで聴いていますが、クリアな音で驚きました。
<内臓タイプ>サウンドカードのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | S/N | サラウンド | 入力 | 出力 | S/N | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
ゲーミングサウンドカード |
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ハイレゾ音源が楽しめるサウンドカード |
116dB / 110dB | 5.1ch | 3.5mm | 3.5mm | |
|
2
 |
ハイレゾ対応 サウンドカード |
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高品質で音楽が楽しめるサウンドカード |
106dB | 5.1cjh | 3.5mm | 3.5mm | |
|
3
 |
デジタルオーディオボード |
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高級オーディオ機器のようなサウンドが楽しめる |
110dB | 7.1ch | - | - | |
|
4
 |
サウンドカード |
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スカウト機能で環境音をクリアに聴きとる |
116dB | 5.1ch | - | - | |
|
5
 |
サウンドカード |
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歪みやダイナミックな音が楽しめる |
112dB | - | 3.2mm | 3.2mm | |
|
6
 |
サウンドカード SB-AGY-RX |
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ノイズが少ないクリアな音が楽しめる |
106dB | 7.1ch | 3.5mm、マイク | 3.5mm、光デジタル、ヘッドホン | |
|
7
 |
ゲーミング サウンドカード STRIX SOAR |
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FPS向けのゲーミングサウンドカード |
7.1ch | 3.5mm | 3.5mm | 116dB | |
|
8
 |
サウンドカード SE-300PCIE |
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パソコンの内部のノイズもカットしてくれる |
120dB | 7.1ch | 3.5mm、光デジタル | 3.5mm | |
|
9
 |
STRIXゲーミング サウンドカード PCI-E |
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7.1chサラウンドが魅力 |
124db | 7.1ch | 3.5mm | 3.5mm | |
|
10
 |
オーディオサウンドカードモジュール |
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プチプラで買えるサウンドカード |
112dB | - | - | - | |
<外付けタイプ>サウンドカードのおすすめ人気ランキング10選
Logicool(ロジクール)
ASTRO Gaming ミックスアンプ プロ
音声通信とゲーム音の両立が可能
音声通信とゲーム音の両立が簡単に調整できる外付けのサウンドカードです。イコライザーで、4つのプレセットからで選択できるので、音楽鑑賞にこだわる方にもおすすめです。遅延が少ないので、FPSのゲームをする際も音がストレスになりません。
製品サイズが小さく、重要が228gと軽いので、持ち運び用のサウンドカードとしてもおすすめです。パソコンだけでなく、PS4やPS5にも対応しています。マイクの音質が急によくなるので、ゲームの臨場感を楽しみたいという方にも使えるサウンドカードです。
| S/N | - | サラウンド | Dolbyサラウンド |
|---|---|---|---|
| 入力 | 光デジタル | 出力 | 100dB、ライン出力 |
口コミを紹介
自分好みの色に変えることができる点が大満足です。重さは普通くらい。疲れはしません。
Beexcellent
外付けサウンドカード
繋げるだけで簡単に使用できる
Windows XP、7～10などパソコンのさまざまなOSや、PS4にも対応している外付けサウンドカードです。合計で5個の端子が付いているので、USBハブとしても使用できます。つなぐときはドライバが必要ないので、初心者にも使用しやすいサウンドカードです。
長時間の使用を保証する、高い耐久性があるケーブルを使用しているので、丈夫なデザインを探している方におすすめです。83gと軽量で作られているので、持ち運びに使用できます。ゲーミングヘッドセットにも対応しており、ゲーム好きにもおすすめです。
| S/N | - | サラウンド | - |
|---|---|---|---|
| 入力 | 3.5mm | 出力 | 3.5mm×2 |
口コミを紹介
今までやってたゲームが、スティックpcで音割れしてたのごが、音割れがなくなり音質も上がり良くなりました。
GEVO
外付けサウンドカード
3Dサラウンド機能が搭載
3Dサラウンド機能が搭載されている外付けサウンドカードで、広がりのあるサウンドが楽しめるので、映画やゲームを利用する方におすすめです。マイク付きのイヤホンにも対応しているので、通話の音声をクリアに仕上げることもできます。
ノートパソコンやPS4、スピーカーやヘッドセットも、交換性に優れています。対応OSは、Windows10や8.1、PS4、Linux、Chromebookなどです。幅が1.8cmと小さいので、持ち運びやスペースの邪魔になりません。耐久性の強い銅線を使用しています。
| S/N | - | サラウンド | 3Dサラウンド機能 |
|---|---|---|---|
| 入力 | 3.5mm | 出力 | 3.5mm |
口コミを紹介
iPhone6付属のイヤホンマイクをオンライン会議で利用するために購入。ノイズも入らず安定して使えています。高い有線ヘッドセット買わなくて済んで良かった。
口コミを紹介
この商品はいわゆるハイレゾ対応ってやつです。24bit対応は地味に嬉しくて、音が小さいときの表現力が結構違います。
口コミを紹介
オーディオボックスをこれに変えたらそのノイズが消えました。ホワイトノイズも特に気にならない程度なのでかなりよかったです。
口コミを紹介
音質は十分良いです。GPUを載せているためか、オンボードではノイズが酷かったのですが、この製品に変えてから目に見えて改善しました。
口コミを紹介
音質はハイレゾ対応ということもあり綺麗に音が出力されていると思います。定位感に関しては前の環境と比べると音の方向についてはあまり変化はありませんでしたが聞こえる範囲が格段に広がりました。
口コミを紹介
手元でオン・オフが出来たり音量調整が出来るのも便利。取り敢えず何の問題も無く使用出来ました。
口コミを紹介
ポートが6個もあり色々な機器が付けれます。音量の調整ダイアルもあり非常に便利です。
口コミを紹介
デジタルアンプFX-2020A+ CUSTOMに接続しスピーカーNS-BP200で視聴。
概ね満足、音質良好。
<外付けタイプ>サウンドカードのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | S/N | サラウンド | 入力 | 出力 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
ASTRO Gaming ミックスアンプ プロ |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
音声通信とゲーム音の両立が可能 |
- | Dolbyサラウンド | 光デジタル | 100dB、ライン出力 |
|
2
 |
外付けサウンドカード |
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繋げるだけで簡単に使用できる |
- | - | 3.5mm | 3.5mm×2 |
|
3
 |
外付けサウンドカード |
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3Dサラウンド機能が搭載 |
- | 3Dサラウンド機能 | 3.5mm | 3.5mm |
|
4
 |
Blaster Play! 3 |
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ハイレゾ再生な可能な外付けサウンドカード |
- | 24bit/96kHz | 3.5mm | - |
|
5
 |
外付けサウンドカード |
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USBを接続するだけで使える |
- | - | 3.5mm | 3.5mm |
|
6
 |
ASUS 外付けサウンドカード |
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ヘッドホンアンプが内蔵されているサウンドカード |
- | 7.1ch | 3.5mm | 3.5mm |
|
7
 |
ハイレゾ対応サウンドカード |
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ゲームの環境音を聞き取りやすい |
- | - | 光デジタル入力 | - |
|
8
 |
サウンドカード 外付け |
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多機能で立体感のあるサウンドが楽しめる |
- | 7.1ch | 3.5mm | 3.5mm |
|
9
 |
外付けサウンドカード |
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ノイズの影響を受けにくく、クリアな音質が楽しめる |
- | 7.1ch | 3.5mm | 3.5mm |
|
10
 |
Sound Blaster X3 |
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没入感を楽しみたいならおすすめ |
- | 7.1ch | 3.5mm | 3.5mm |
音が出ない？サウンドカードが故障したときの対処法
使用しているサウンドカードから音が出なくなった場合の対処法を紹介します。原因を見つけたり、故障がどうか確認したりする方法を知っておくと便利です。
原因を探して自分で直せそうなら直す
まずは、サウンドカードが故障してしまった原因を探しましょう。使用しているアプリケーションのみが作動しない場合は、サウンドカードの故障ではないので、アプリケーションの設定を変更して再度、サウンドカードが動くか確認を行いましょう。
他にもサウンドカードの電源を落とし、再起動をしたり再接続をしたりして確認をします。自分で直せそうなら直しましょう。出力先やアプリケーションのバージョン更新など、一通りを行って直らない場合は、修理に出しましょう。
本当に故障？故障かどうか確認する方法
サウンドカードが本当に故障しているかを修理に出す前に確認しましょう。サウンドカードのマザーボードの部分から音声が出ているかの確認を最初に行います。音が出ている場合は、サウンドカード自体が故障しているので修理に出す必要があります。
パソコンにサウンドカードが認識されているかの確認も必要です。サウンドカードのアプリケーションがインストールされているか、パソコンにしっかり繋がっているかを確認し、繋がっているようでしたらサウンドカードが故障しています。
故障の時は業者に相談する
サウンドカードの故障を確認し、自分で直せない場合は業者に相談するのがおすすめです。サウンドカードによっては、無料の保証期間が付いているものもあるので、サポートセンターに連絡しましょう。
相談する際には、故障の原因やサウンドカードの状態を聞かれることもあるので、事前に確認しておく必要があります。修理にかかる金額は、サウンドカードの故障内容によって変わります。
まとめ
今回は、サウンドカードの選び方と人気おすすめランキング20選を紹介しました。臨場感のあるサウンドや、綺麗な音楽を楽しみたいという方は、サウンドカードを利用するのがおすすめです。用途に合わせて選ぶと、使いやすいので取り入れてみてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月07日)やレビューをもとに作成しております。
192kHz / 24ビットのハイレゾに対応した内蔵型のサウンドカードです。繊細なサウンドと、低音の部分までしっかり聴き取れるので、FPS系のゲームだけでなく、映画や音楽の鑑賞にも向いています。ゲーミングパソコンにも使用できるのでおすすめです。
チャンネル出力は、最大5.1chです。電子音もクリアに聴けるので、トレンドの音楽を聴きたいという方にも向いているサウンドカードです。