アンプシミュレーターのおすすめ人気ランキング15選【ギターやベースに】

アンプシミュレーターは色々な種類のアンプの音を再現できる便利な音響アイテム。ギター・ベースの自宅練習から、ライブ・レコーディング・DTMなど様々な用途で活躍します。今回はアンプシミュレーターの選び方・ランキングをまとめ、人気モデルを全部で15選おすすめしていきます。おすすめのプラグインもあわせてご紹介。

スピーカーではなく、ヘッドホンで音が聞こえる!アンプシミュレーター(アンシミュ)とは?

ギターやベースを嗜んでいると、高級アンプの音質や使用感を一度試してみたいと感じてきます。しかし実際に高級アンプを購入して試すのは価格も高く、ハードルが高いですよね。アンプシミュレーターとはこうした要望を実現することができるアイテムです。

 

アンプシミュレーターは高級アンプを含む、色々な種類のアンプの音をまるで本物のように再現することができます。スピーカーではなくヘッドホンで音を出すため、近所迷惑を心配する必要もありません。アンプを引っ張り出すより、ずっと気軽に演奏を楽しむことができますよ。

 

そこで今回はアンプシミュレーターの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。また記事の最後にはアンプシミュレーターの使い方・つなぎ方についても紹介しています。こちらもぜひチェックしてみてください。

アンプシミュレーターの選び方

それではアンプシミュレーターを選ぶときのポイントについて詳しくご紹介していきます。ひとつひとつのポイントをチェックし、自分にあったアンプシミュレーターを見つけていきましょう。

タイプで選ぶ

ライブでも操作が安定している「ハードウェアタイプ」

「ハードウェアタイプ」はオーソドックスな機材タイプのアンプシミュレーターです。おそらくアンプシミュレーターと聞いてまず思い浮かべるのが、こちらのタイプでしょう。

 

ソフトウェアタイプと違いパソコンのない環境でも使用でき、安定して動作する点が魅力です。ハードウェアタイプは「アンプヘッドタイプ」・「ラックマウントタイプ」といった、さらに色々な種類があるため、そちらにも注意して選んでいきましょう。

スマホやパソコン内のアプリやソフトで使う「ソフトウェアタイプ」

「ソフトウェアタイプ」はスマホ・パソコンにインストールするデジタル形式のアンプシミュレーターです。パソコンやスマホがあれば直ぐに使うことが出来る手軽さ、また同じ音を作るのであればハードウェアタイプよりも安上がりな点が魅力です。

 

DTMやレコーディングとの相性もよく、こうしたデジタル形式で楽器演奏を楽しみたい方にもおすすめです。ソフトウェアタイプは構造上、演奏の際にどうしてもレイテンシー(遅延)が発生してしまうため、普段の練習には不向きな点に注意しましょう。

ハードウェアタイプの種類で選ぶ

アンプシミュレーターの中でも、ハードウェアタイプには更に色々な種類が存在します。こうしたハードウェアタイプの種類と特徴についてもチェックしていきましょう。それぞれ適した使い方、メリットデメリットがあるので、自分の用途にあったものを選ぶことが大切です。

「アンプヘッドタイプ」は実際のアンプのように操作できる

アンプヘッドタイプはスタックアンプの上部部分のような形状をしています。こちらは実際のアンプと殆ど変わらない操作感で使うことができ、アンプを使ったことがある人なら誰でもすぐに操作を理解することができます。

 

またアンプヘッドタイプにはパワーアンプが内蔵されたものもあります。こちらは実際のアンプと接続することで、そのまま音を出すことも簡単にでき、ライブなどで使いたい方に最適です。こちらもチェックしていきましょう。

プロのミュージシャンもよく使う「ラックマウントタイプ」

ラックマウントタイプはレコーディングスタジオやDTMでの使用に最適です。ラックに入れて使えるように設計されているこちらのタイプは、ほかのタイプと比べて性能の良いものが多くラインナップされています。

 

優れた音質だけでなく豊富なエフェクター機能など、多彩な機能を搭載していることが特徴です。プロのミュージシャンの方もよく使っており、音作りをとことん追求したい方におすすめです。こちらは大型で価格の高いものが多いという点に注意しましょう。

持ち運びにも便利な「フロアタイプ」

フロアタイプは見た目にはマルチエフェクターのような形状をしています。こちらはエフェクター同様に床に置いて足で操作することができ、操作感は殆どエフェクターと変わりません。

 

比較的コンパクトで携帯性に優れていることが特徴で、スタジオ練習やライブ用途に使うのにぴったりです。フロアタイプはエフェクター機能の種類も豊富なものが多く、機能性も高くなっています。

自宅でも本格的なサウンドがたのしめる「アンプタイプ(コンボアンプ)」

アンプタイプはコンボアンプにアンプシミュレーターを内蔵させたような種類です。こちらはスピーカーが本体にそのまま内蔵されているため、普通のアンプのように音を出すことができます。自宅練習をより本格的なサウンドで楽しみたいという方におすすめ

 

近年ではUSB端子やヘッドホン端子を搭載したモデルも多く、こうしたモデルはDTMやレコーディングでの使用にもぴったりです。

「フッドペダルタイプ」はエフェクターをまとめることができる

フットペダルタイプはフロアタイプよりもコンパクトなエフェクターのような形状をした種類です。こちらも足元に置いて操作することができるようになっており、どんな環境でも使いやすい手軽さが魅力となっています。

 

またサイズもコンパクトで携帯性が高く、どこへでもさっと持ち運ぶことができます。機能は最低限のものが多く操作がシンプルで分かりやすいため、アンプシミュレーターを初めて使うという方におすすめです。

用途で選ぶ

アンプシミュレーターを選ぶ時は、用途に合わせて選んでいくのもおすすめです。自宅練習用・ライブ用・レコーディング用・DTM用など、それぞれの用途にあったモデルをチェックしていきましょう。

自宅練習用はこだわりでアンプを決めよう

アンプシミュレーターは実機のアンプを用意するよりもコンパクトで、自宅練習用にぴったりのアイテムです。自宅練習をアンプシミュレーターを使うのであれば、自分のこだわりに合わせて選んでいくのがおすすめ

 

ほかの用途に比べて音質はそこそこでも問題がないため、操作感が実機と同じで使いやすい「アンプタイプ」か、スマホ・パソコンで簡単に始められる「ソフトウェアタイプ」あたりから選んでいくのが特におすすめです。こちらもチェックしていきましょう。

ライブ用は「アンプヘッドタイプ」「フロアタイプ」を選ぼう

ライブ用にアンプシミュレーターが使いたいという場合は、機能性と携帯性のバランスが良い「アンプヘッドタイプ」か「フロアタイプ」がおすすめです。ライブでは他の機材も合わせて持ち運ぶことになることが多く、重量面も気にする必要があります。

 

そのため1番機能性と携帯性のバランスが良い、こちらの2種類が最適になります。それぞれ機能と持ち運びやすさの兼ね合いを考えながら、状況にあわせて賢く使っていきましょう。またライブ用の場合はパワーアンプ付きモデルも使いやすくおすすめです。

レコーディング用・DTM用は「ラックマウント」「ヘッドアンプ」「ソフトウェアタイプ」がおすすめ

レコーディングやDTMにアンプシミュレーターを使いたい場合は「ラックマウント」・「アンプヘッド」・「ソフトウェアタイプ」の3種類がおすすめです。レコーディングやDTMでは、持ち運びを考える必要がないため、より音質や機能性を追求したモデルを選ぶことができます。

 

ラックマウントやアンプヘッド、ソフトウェアタイプは機能が特に豊富で音質にも優れており、こうした用途にぴったりとなっています。よりクオリティの高いサウンドを求めて、豊富な機能をフルに使いこなしていきましょう。

重量で選ぶ

アンプシミュレーターの重量についてもチェックしていきましょう。アンプシミュレーターは基本的に持ち運ぶことも多いアイテムのため、携帯性もしっかりチェックしておく必要があります。機能性との兼ね合いを考えながら、使いやすい重量のモデルを選んでいきましょう。

基本は5kg以下のものを選ぶと便利

アンプシミュレーターの重量は5kgを境目として考えていくのがおすすめです。基本的に5kgを超えてくると持ち運びづらくなり、頻繁に持ち運びするには不便となってきます。

 

ライブ用やスタジオ用に使いたいという方は、なるべく5kg以下の扱いやすいものを選んでいきましょう。ある程度機能は制限されてしまいますが、使用用途がハッキリしているライブ用・スタジオ用であれば5kg以内のモデルでも十分に役割を果たしてくれます。

ライブで使うなら2kg以下のものを選んで持ち運びも楽々

ライブで使う場合は2kg以下のコンパクトモデルもおすすめです。コンパクトモデルは機能は最低限のシンプルな内容に制限されていますが、その分非常に携帯性に優れており、使い勝手のいい魅力をもっています。

 

ライブでは他にエフェクター類を用意することも多く、アンプシミュレーターは基本的な機能だけで十分ということが多いです。そのため余計な機能は必要ないという場合には、扱いやすい2kg以下のコンパクトモデルも検討していきましょう。

機能性で選ぶ

アンプシミュレーターの機能性についてもチェックしていきましょう。アンプシミュレーターはシンプルな機能のモデルから、カスタマイズ性の高いモデルまで様々です。好みに合わせて自分にあったものを選んでいきましょう。

シンプルなタイプは初心者でも操作しやすい

カスタマイズ性の高いアンプシミュレーターは操作がとても複雑になっており、初めて使う場合は機能をフルに発揮することが難しいです。そのため初心者の方はむしろ、機能の制限されたシンプルなものを選んでいきましょう。

 

シンプルなモデルはツマミの数も少なく、初めての方でもでもすぐに操作の要領を覚えることができますよ。シンプルなモデルでも音質面はカスタマイズ性の高いモデルと殆ど変わらないため、安心して選んでいきましょう。

良質な音声にこだわるならカスタマイズ性の高いものがおすすめ

とにかくクオリティの高いサウンドを追求していきたいという方は、カスタマイズ性の高いモデルを選んでいきましょう。カスタマイズ性の高いモデルであれば、細かいサウンドの調整が可能となっており、自分の求める音を細部までしっかり作り込んでいくことができます。

 

代わりに操作が複雑になってしまいがちなため、操作には慣れが必要となっています。シンプルなモデルを使って基本的な操作方法を覚えた方は、こちらにステップアップし、サウンド作りを追求していきましょう。

IRレスポンス機能で良質な音を録音しよう

通常のアンプシミュレーターでは、本来のアンプの音にあるような独特な歪みや空気感を再現することはできません。しかしIRレスポンス機能を搭載したアンプシミュレーターは、これまで実現することが出来なかったこうしたアンプ独特の空気感をしっかり再現することができます。

 

IRレスポンス機能はキャビネットから発生したパルスを録音し、空気の震えまでしっかりと録音することが可能です。より本来のアンプに近いサウンドを体感したいという方は、IRレスポンス機能を搭載したモデルもチェックしていきましょう。

価格で選ぶ

アンプシミュレーターの価格帯は1万円以下のコスパの高いモデルから、10万円以上の高級モデルまで幅広くラインナップされています。アンプシミュレーターを選ぶ時はこうした価格帯から選んでいくのもおすすめです。こちらもチェックしていきましょう。

初心者はコスパのいい「2万円以下」のものを選ぼう

2万円以下のモデルは、機能がシンプルにまとめられたコストパフォーマンスの高いモデルが多くラインナップされています。高価格帯のモデルと比べて初心者にも扱いやすいものが多くなっており、アンプシミュレーターを一度試してみたいという方におすすめ

 

機能は必要最低限となっており、収録しているアンプの種類やエフェクター機能は少なめとなっている点に注意しましょう。こちらは使いやすく、コストパフォーマンスに優れたアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

「3万円~10万円」程度のものはある程度経験のある方におすすめ

3万円〜10万円程度の価格帯では、機能が豊富で細かくサウンドを調整できるものが多くなっています。この価格帯になると収録しているアンプの種類やエフェクター類も多く、自分の望むサウンドをしっかり作り込むことが可能です。

 

こちらは機能が豊富な分、操作が複雑になっているため、ある程度知識が必要となってきます。まだ操作になれていない初心者の方は、膨大な機能に目を回してしまうことも。こちらはある程度経験のある、中級者から上級者の方におすすめです。

「10万円以上」のものは機能性抜群!サウンドメイクも自由自在

10万円以上の高級モデルは、低価格帯のモデルとは一線を画す膨大な数の機能をもったモデルがラインナップされています。サウンドの細部の微妙な違いに至るまで、しっかりと作り込むことができ、サウンドに並々ならぬこだわりがあるマニア・上級者の方に最適です。

 

こちらはプロやプロを目指す方向けに設計されているため、細かい操作には深い知識が必要となっています。自由自在にサウンドメイクを楽しみたいという方は、こちらの価格帯も検討していきましょう。

ソフトウェアタイプは無料(フリー)のものもある

最後に無料(フリー)で手に入れることができるモデルもチェックしていきましょう。スマホやパソコンに導入することができるソフトウェアタイプのアンプシミュレーターには、無料で配信されているものもあります。

 

機能面では少し物足りないものも多いですが、アンプシミュレーターを一度試してみたいと考えている方にはぴったりです。アンプシミュレーターを初めて使うという方は、まずは無料のこうしたソフトで要領を掴み、その後実際に購入してみるというのもおすすめですよ。

ブランドで選ぶ

アンプシミュレーターを選ぶ時は、信頼性の高い人気ブランドから選んでいくのもおすすめです。それぞれのブランドの特徴をチェックし、自分好みの人気ブランドを見つけていきましょう。

Positive Grid(ポジティブ・グリッド)

positive grid(ポジティブグリッド)は、ソフトウェアアンプシミュレーターで有名な人気ブランドです。ポジティブグリッドのアンプシミュレーターは細かい部分までしっかり設定することができる、カスタマイズ性の高いモデルが多くラインナップされています。

 

まるで実機アンプかのようなリアルな出力が可能で、サウンドメイクにこだわりのある層からも評判となっています。こちらはリアルな出力・カスタマイズ性の高いアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

Kemper(ケンパー)

Kemper(ケンパー)は高級アンプシミュレーターを展開している人気アンプブランドです。ケンパーのアンプシミュレーターはとにかく機能性を追求した高級モデルを多くラインナップしています。

 

プロシーンでも十分な力を発揮する、優れたサウンド・豊富な機能性をもったアンプシミュレーターが欲しい方に最適です。こちらはとにかくサウンドを追求できる高級アンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

Line6(ライン・シックス)

Line6(ラインシックス)はアメリカの人気音響機器・楽器製造ブランドです。ラインシックスから展開されているアンプシミュレーターは、多彩なエフェクト機能を搭載した高機能なモデルが多いことが特徴です。

 

ライブ・レコーディング・DTMといった幅広い用途で便利に使うことができ、使い勝手と機能性が高いアンプシミュレーターが欲しい方に最適。こちらは多彩なエフェクト機能を搭載したアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

<ハードウェア>アンプシミュレーターのおすすめ人気ランキング10選

扱いやすい機能性をもった人気アンプシミュレーター

こちらはTECH21製、操作がしやすく扱いやすい機能性をもった人気のアンプシミュレーターです。比較的コンパクトなサイズ感のフロアタイプアンプシミュレーターとなっており、機能は控えめですが、その分操作がしやすくなっています

 

自宅練習用のほか、スタジオ用・ライブ用にも使いやすいアンプシミュレーターです。こちらは操作性・機能性のバランスの良いアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ハードウェアタイプ 種類 フロアタイプ
サイズ 70mm x200 mm x 28mm 重さ 約360g

口コミを紹介

思いどうりの商品で綺麗な状態でした。とても重宝しています。ありがとうございました。

出典:https://www.amazon.co.jp

シンプルで初めての方にぴったりのアンプシミュレーター

こちらはGOKKO AUDIO製、シンプルな機能性で初めて使うという方にもぴったりのアンプシミュレーターです。6つのコントロールのみのシンプルな機能性となっており、アンプシミュレーターを初めて使う方でもすぐに操作に慣れることができます。

 

軽量・コンパクトで持ち運びもしやすく、価格もリーズナブルでコスパに優れています。こちらはシンプルで使いやすいアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ハードウェアタイプ 種類 フットペダルタイプ
サイズ 11.9 * 9.4 * 3.6CM 重さ -

口コミを紹介

Driveを2時位置くらいまでなら、ギターのボリューム操作へのサウンド変化の追従性も良い。Voiceやトーンは効きが良いので、音作りはしやすいと思う。それほどガッツリ歪まないので、ヘビメタは辛いかな。

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豊富なアンプコレクション・エフェクトのアンプシミュレーター

こちらはLine 6製、人気の高いアンプを中心に豊富に収録した高機能アンプシミュレーターです。HDアンプ・エフェクターのコレクションを幅広く網羅しており、自分好みのサウンドを追求したい方に最適です。

 

ラックマウントタイプのアンプシミュレーターとなっており、レコーディング・ライブ用途に使いたい方にぴったりとなっています。こちらは豊富な機能を搭載した高性能アンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ハードウェアタイプ 種類 ラックマウントタイプ
サイズ - 重さ -

口コミを紹介

届いて先ず思ったこと!「でかっ!!おもっt!!」ww しかし、音作りの幅の広さ音質の良さに大満足。操作方はとっつきにくく難しく感じたが、慣れれば全く問題なし!

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コンパクトながら30種類を収録したアンプシミュレーター

こちらはMooer製、コンパクト・軽量ながら30種類のキャビネットモデルを収録したアンプシミュレーターです。フットペダルタイプとなっており、非常にコンパクト・軽量で携帯性を重視したい方に最適。

 

IRレスポンス機能にも対応しており、より実機のアンプに近いリアルなサウンドを実現しています。こちらはコンパクト・軽量で豊富な機能ももったアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ハードウェアタイプ 種類 フットペダルタイプ
サイズ - 重さ -

口コミを紹介

やはりアンプがないと無理なのかと思っていましたが、やっと希望通りの音色になりました。真空管ならではの弾むような低域と倍音豊かなキラキラがたまりません。クリーンで使っていますが、抜けが良く滑らかな美しさに、いつまでも弾いていたくなります。

出典:https://www.amazon.co.jp

自由自在なエフェクトが可能な定番アンプシミュレーター

こちらはZOOM製、多彩なギターエフェクトが使用できる定番のアンプシミュレーターです。マルチエフェクターとしての機能性も高く、豊富なギターエフェクトを収録しています。

 

定番アンプモデル13種類・先進のアンプモデル9種類の計22種類を収録しており、様々なアンプサウンドを扱うことができます。こちらは豊富なエフェクト・アンプを収録したアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ハードウェアタイプ 種類 フロアタイプ
サイズ - 重さ -

口コミを紹介

アンプのシュミレーターが豊富で なかなか遊べます。自宅練習の必需品となりました

出典:https://www.amazon.co.jp

フェンダーアンプをリアルに再現するアンプシミュレーター

こちらはGOKKO AUDIO製、フェンダーアンプをリアルに再現するコスパの高いアンプシミュレーターです。「Fender 57 Deluxeアンプ」をモデルとしたアンプシミュレーターとなっており、フェンダー独特のサウンドを体感することができます。

 

コントロールは6つとシンプルに設計されているため、初めて使う方もすぐに操作を覚えることが可能です。こちらはフェンダーアンプのサウンドを忠実に再現したアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ハードウェアタイプ 種類 フットペダルタイプ
サイズ 14.1×12.2×7.3CM 重さ -

口コミを紹介

アンプっぽいオーバードライブとして使えます。voiceつまみは歪み量をコントロールするつまみの様です。voice×driveが歪み量みたいな感じです。

出典:https://www.amazon.co.jp

機能性・使い勝手のバランスの良いアンプシミュレーター

こちらはZOOM製、機能性と使い勝手のバランスが良い高性能アンプシミュレーターです。豊富なギターエフェクトと、22タイプのアンプを収録しており、細部までサウンドにこだわりたいという方に最適となっています。

 

優れた機能性をもっていることに加えて、コンパクトサイズ・軽量で扱いやすくなっており、携帯性の高いアンプシミュレーターを探している方にもぴったりです。こちらは豊富な機能を搭載したコンパクトアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ハードウェアタイプ 種類 フロアタイプ
サイズ - 重さ -

口コミを紹介

素晴らしい進化をしています。正直コンパクトなマルチの中での音のクオリティではトップクラスだと思います。プロの現場で使われてる方がいるのも納得。欲を言えばMIDI対応してれば尚良かった。

出典:https://www.amazon.co.jp

箱型・超軽量なアンプシミュレーター

こちらはPALMER製、コンパクトな箱型・超軽量のアンプシミュレーターです。重さ360gと非常に軽量、手のひらに収まるような箱型のコンパクトデザインとなっており、携帯性を重視したアンプシミュレーターが欲しい方にぴったりです。

 

コンパクトなサイズ感ながら機能も豊富に詰め込まれており、十分にサウンドを作りこむことも可能です。こちらはコンパクト・軽量な高性能アンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ハードウェアタイプ 種類 フットペダルタイプ
サイズ 100×100×50mm 重さ 0.36 kg

口コミを紹介

全てに於いて完璧でした。さすがはクロサワ楽器さんです。

出典:https://shopping.yahoo.co.jp

豊富な機能・コンパクトサイズのアンプシミュレーター

こちらはLine 6製、豊富な機能を搭載したコンパクトサイズのアンプシミュレーターです。豊富なギターエフェクト機能・アンプを収録しており、細かいところまでサウンドを作り込みたいという方にもぴったりです。

 

サイズはコンパクトで取り扱いしやすくなっており、携帯性を重視したい方にも最適。こちらは多彩な機能でサウンドを作り込めるコンパクトサイズのアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ハードウェアタイプ 種類 フットペダルタイプ
サイズ - 重さ -

口コミを紹介

PC での音楽作成用に購入。PC上で、POD HD Edit を使用しての操作、視認性は良く、あまりストレスを感じない。リアルなアンプ・サウンドには、満足しています。

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プロ環境に向けてデザインされた高級アンプシミュレーター

こちらはKEMPER製、プロシーンでの使用を想定してデザインされた高級アンプシミュレーターです。抜群の機能性を誇っており、低価格帯のモデルでは実現することができないサウンドの作り込みが可能です。

 

価格は非常に高く、膨大な数の機能から使いこなすことは難しくなっています。こちらはとにかく最大限までサウンド作りを追求したいという方におすすめです。

タイプ ハードウェアタイプ 種類 アンプヘッドタイプ
サイズ - 重さ -

口コミを紹介

パソコンとインターネット環境があれば、kemperのサイトで14000個以上のアンプのリグ(プリセット)を無料でダウンロードできます。マーシャル、フェンダーなど王道アンプはもちろんダンブルなど超貴重品もあります。内部エフェクターも充実しておりこれひとつでアンプは全て事足りるといっても過言ではありません。

出典:https://www.amazon.co.jp

〈ハードウェア〉アンプシミュレーターのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 タイプ 種類 サイズ 重さ
1
アイテムID:5510149の画像
アナログアンプシミュレーター PSA-2.0

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扱いやすい機能性をもった人気アンプシミュレーター

ハードウェアタイプ フロアタイプ 70mm x200 mm x 28mm 約360g
2
アイテムID:5510821の画像
アンプ シミュレーター PLEXIBOX GK-36

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シンプルで初めての方にぴったりのアンプシミュレーター

ハードウェアタイプ フットペダルタイプ 11.9 * 9.4 * 3.6CM -
3
アイテムID:5510860の画像
マルチエフェクトプロセッサー POD HD500X

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豊富なアンプコレクション・エフェクトのアンプシミュレーター

ハードウェアタイプ ラックマウントタイプ - -
4
アイテムID:5510865の画像
キャビネット・シミュレーター

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コンパクトながら30種類を収録したアンプシミュレーター

ハードウェアタイプ フットペダルタイプ - -
5
アイテムID:5510873の画像
マルチエフェクター G3X

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自由自在なエフェクトが可能な定番アンプシミュレーター

ハードウェアタイプ フロアタイプ - -
6
アイテムID:5510890の画像
アンプ シミュレーター GK-33

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フェンダーアンプをリアルに再現するアンプシミュレーター

ハードウェアタイプ フットペダルタイプ 14.1×12.2×7.3CM -
7
アイテムID:5510893の画像
エフェクト・アンプシミュレーター G3

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機能性・使い勝手のバランスの良いアンプシミュレーター

ハードウェアタイプ フロアタイプ - -
8
アイテムID:5510902の画像
AMP MK2 ギターアンプシミュレーター

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箱型・超軽量なアンプシミュレーター

ハードウェアタイプ フットペダルタイプ 100×100×50mm 0.36 kg
9
アイテムID:5510912の画像
アンプシミュレーター POD HD

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豊富な機能・コンパクトサイズのアンプシミュレーター

ハードウェアタイプ フットペダルタイプ - -
10
アイテムID:5510920の画像
アンプシミュレーター KEMPER PROFILING AMP

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プロ環境に向けてデザインされた高級アンプシミュレーター

ハードウェアタイプ アンプヘッドタイプ - -

<ソフトウェア>アンプシミュレーターのおすすめ人気ランキング5選

リーズナブルでありながら細かい調整が可能なアンプシミュレーター

こちらはPositive Grid製、リーズナブルな価格でありながら細かい部分までサウンドを作り込むことができるアンプシミュレーターです。調整できる項目が多く、サウンド作りを細部までこだわりたい方にも最適となっています。

 

ソフトウェアタイプのためレコーディングとの相性もよく、DTMを楽しむ方にもぴったりです。こちらはサウンド作りを追求できるリーズナブルなアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ソフトウェアタイプ 種類 -
サイズ - 重さ -

口コミを紹介

無事受け取りました!ありがとうございました!

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抜群のサウンドから大人気の定番アンプシミュレーター

こちらはWAVES製、有名ギターメーカーが開発に携わった抜群のサウンドのアンプシミュレーターです。有名ギターメーカー「ポールリードスミス」が開発に携わっており、プロからも支持される抜群のサウンドをもったアンプシミュレーターとなっています。

 

有名どころはほぼ網羅する豊富なエフェクト群・アンプから、サウンド作りをとことんまで作りこむことが可能です。こちらはサウンドクオリティの高いアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ソフトウェアタイプ 種類 -
サイズ - 重さ -

口コミを紹介

言わずと知れた定番中の定番。期待は裏切りませんね。一気にプラグインが増えすぎててんてこ舞いですが、嬉しい悩みです。

出典:https://www.amazon.co.jp

36種類のアンプを収録したプロフェッショナル向けアンプシミュレーター

こちらはPositive Grid製、36種類のアンプモデルを収録したプロフェッショナル向けのアンプシミュレーターです。有名どころを中心として36種類ものアンプモデルを収録しており、クリーントーンからハイゲインサウンドに至るまで自在に扱うことができます。

 

サウンドのクオリティも高く、価格は比較的リーズナブルとコストパフォーマンスの面でも優れている点も魅力。こちらは自由自在のサウンド表現が可能なアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ソフトウェアタイプ 種類 -
サイズ - 重さ -

口コミを紹介

Positive Gridはまだまだ発展途上ですが、真空管アンプ表現、捉え方、方向性だけはビシッ!っとしており個性と癖があります。 アンプシミュ直でギター力がモロに分かり助かります。 他のシミュやマルチエフェクター等では巧く聴こえてしまう所を 「ホンマはこんな程度やで?」と。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Native Instruments(NI)

KOMPLETE13 ネイティブインストゥルメンツ

あらゆる音楽ジャンルに対応するアンプシミュレーター

こちらはNative Instruments製、網羅的な機能からあらゆる音楽ジャンルに対応することができるアンプシミュレーターです。多彩なエフェクト機能・豊富なアンプ群から、あらゆる音楽ジャンルのサウンドを柔軟に作り上げることができます。

 

プリセットも豊富となっており、こちらは操作にまだ慣れていない初心者の方にも使いやすいアンプシミュレーターとなっています。こちらは様々な音楽ジャンルで使用できるアンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ソフトウェアタイプ 種類 -
サイズ - 重さ -

口コミを紹介

最終的に、あなたが真剣であれば、Komplete Kontrolが必要になりますが、余分に行ってKomplete13を入手してください。失望することはありません。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

IK Multimedia(アイケーマルチメディア)

AmpliTube MAX クロスグレード

300種類以上のギアモデルを収録したアンプシミュレーター

こちらはIK Multimedia製、伝説的名機を中心として合計300種類以上のギア・モデルを収録したアンプシミュレーターです。膨大な数の収録数をもっており、これ一つで様々なサウンド表現を作り上げることが可能となっています。

 

多くのアンプシミュレーターの中でも、そのハイクオリティなサウンドは高く評価されており、こちらは定番アンプシミュレーターのひとつによく挙げられています。こちらは膨大な収録数をもった定番アンプシミュレーターが欲しいという方におすすめです。

タイプ ソフトウェアタイプ 種類 -
サイズ - 重さ -

口コミを紹介

梱包もすごく丁寧だったので、とても満足です(´∀`*)

出典:https://review.rakuten.co.jp

〈ソフトウェア〉アンプシミュレーターのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 タイプ 種類 サイズ 重さ
1
アイテムID:5510934の画像
Standard アンプシミュレーター

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リーズナブルでありながら細かい調整が可能なアンプシミュレーター

ソフトウェアタイプ - - -
2
アイテムID:5510950の画像
WAVES Gold Native

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抜群のサウンドから大人気の定番アンプシミュレーター

ソフトウェアタイプ - - -
3
アイテムID:5510956の画像
ポジティブグリッド Professional

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36種類のアンプを収録したプロフェッショナル向けアンプシミュレーター

ソフトウェアタイプ - - -
4
アイテムID:5510961の画像
KOMPLETE13 ネイティブインストゥルメンツ

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あらゆる音楽ジャンルに対応するアンプシミュレーター

ソフトウェアタイプ - - -
5
アイテムID:5510969の画像
AmpliTube MAX クロスグレード

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300種類以上のギアモデルを収録したアンプシミュレーター

ソフトウェアタイプ - - -

アンプシミュレーターの使い方

記事をまとめていく前に、再度アンプシミュレーターの使い方についてご紹介していきます。アンプシミュレーターは自宅練習・ライブ・DTMなどで活躍するアイテムです。特に自宅練習では実機のアンプを使うと近所迷惑になってしまうことも多いため、特に重宝します。

 

自宅で大きな音を出すことができない場合は、アンプシミュレーターを使いヘッドホンで練習していきましょう。またライブでは、アンプシミュレーターはエフェクターとしてセッティングを簡単にする役割を果たしてくれます。

 

最後にDTM・レコーディングでは、アンプシミュレーターはUSB接続することで簡単に音声を転送することが可能なため、実機を使うよりも手間を少なくすることができます。用途に合わせて便利にアンプシミュレーターを活用していきましょう。

アンプシミュレーターのアンプへのつなぎ方

アンプシミュレーターは実機のアンプに接続して使うこともできます。ここでは簡単にその接続方法についてご紹介していきます。アンプシミュレーターとアンプの接続は、基本的には「リターン差し」がメインとなってきます。

 

これはアンプ側の音の特性が混じってしまうのを防ぐため。リターン差しすることによって接続したアンプの特性が混じってしまうのを回避しつつ、アンプシミュレーターのサウンドをしっかり出すことが可能です。

 

アンプシミュレーターをアンプに接続する際は、こうした点に注意して繋いでいきましょう。下記記事では音響関連アイテムについて詳しく紹介されています。興味のある方は、こちらもぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

アンプシミュレーターは自宅練習だけでなく様々な用途で活躍するアイテム。アンプシミュレーターを使いこなし、より深く演奏を楽しんでいきましょう。今回の紹介を通して皆さんにあったアンプシミュレーターが見つかれば幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございました。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年02月06日)やレビューをもとに作成しております。

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