ロールピアノの人気おすすめランキング15選【88鍵盤や子供用も紹介】
2021/03/26 更新
目次
手軽に演奏できる!ロールピアノとは?
ピアノやキーボードを始めたいけど本物の楽器は高くて中々手が出せないと悩んでいないでしょうか。ロールピアノはリーズナブルで置き場所にも困らない、気楽に練習できるコンパクトなピアノです。子供に始めさせたい方やおもちゃ用にもピッタリです。
しかし、ロールピアノは多くのメーカーからたくさんの種類が発売されておりどれを選べばいいか迷ってしまうかと思います。そこで今回はロールピアノの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
記事の最後にはロールピアノ以外のピアノの種類についてもご紹介していますので、是非最後までご覧になってください。
ロールピアノの選び方
ここからは「鍵盤数」、「重量」、「出力方法」、「スピーカーの有無」、「機能」、「電源のタイプ」、「価格」、「メーカー」、の8つの項目をロールピアノの選び方のポイントとして1つずつご紹介していきます。
鍵盤数で選ぶ
本物のピアノの鍵盤数は88個ありますが、ロールピアノには主に本格的な「88鍵」、持ち運びにも便利な「61鍵」、小学生くらいのお子様向けに「49鍵」、幼児向けのおもちゃに「10鍵」の4種類があります。それぞれの特徴をご紹介します。
「88鍵」は本格的な演奏を楽しみたい方におすすめ
88鍵のロールピアノは本物のピアノと同じ数の鍵盤が用意されている本格的なタイプの商品です。クラシックなどの上級者向けとされるピアノ全体を広く使うような曲でも弾くことが出来ます。
これからピアノを始めるけど上達した後も長く使い続けたい方、またはピアノをやっていてもっと気軽に練習をしたいという方におすすめのタイプです。
「61鍵」は持ち運びにも便利で初心者にもおすすめ
61鍵のロールピアノでは基本的にほとんどの曲はカバーすることが出来ます。特に歌謡曲やポップスならストレスはほとんど感じないでしょう。それでいて88鍵と比べると30%程幅が縮小されています。
軽量・省スペース・快適な携帯性の全てを兼ねそろえている1番バランスの取れたタイプです。本格的な練習をどこでも可能にします。ただし、最も中途半端なタイプでもあるため販売数が少ないというデメリットがあります。
「49鍵」は小さなお子様のおもちゃにおすすめ
49鍵はこれからピアノを始めたいという幼稚園児から小学生くらいのお子様におすすめのタイプです。88鍵や61鍵のピアノだと、小さい体ではそもそも届かないという事もあり得ますのでこれくらい小柄なもので十分です。
これくらいになると価格帯も大分抑えられたリーズナブルな商品が多いです。気軽に始めさせることが出来るのでお子様用の入門機としておすすめのタイプです。
「10鍵」は足で踏めるのでお子様の入門に
製品の数は少ないですが、2~3歳からでもとにかく音楽体験をさせておきたいという方におすすめなのが10鍵のロールピアノです。正式にはピアノマットと言います。このタイプはマット状の大きいサイズになっていて、足で鍵盤を踏んで音を出します。
まだ細かい指の動きが難しい幼児でもマットの上を歩くことで音を鳴らすことが出来るので、遊びながら音楽に触れることが出来ておすすめです。
用途に合わせた重さで選ぶ
ロールピアノは基本的に軽量なものがほとんどで、88鍵でも2kgを超えるものは少ないです。例えばご自宅でのみの使用でしたらそこまで多さは気にしなくていいですが、頻繁に持ち運んだり長距離の旅行等にも持って行くならなるべく軽量の方がおすすめです。
ロールピアノにはスピーカーを内蔵していないもの、鍵盤数が少ないタイプ、乾電池不要の充電式のものは比較的軽量で、多機能なものほど重くなっていきます。持ち運びが頻繁に発生しそうな場合は軽量の物を選ぶようにしましょう。
DTMで使用するなら「出力方法」で選ぶ
GarageBandやLogicなどのDTMを使って作曲や編集をする方は、MIDI対応している製品がおすすめです。MIDIキーボードとして接続すればロールピアノを使ってソフトウェア音源を鳴らすことが可能になります。
3.5mmステレオミニプラグを搭載しているロールピアノであれば、イヤホンやヘッドホンに接続することが出来ます。夜間などの大きい音を出さないで練習したいという方におすすめです。
スピーカーの有無で選ぶ
スピーカーを内蔵していないロールピアノの場合イヤホンやヘッドホンが必須になりますが、スピーカーを内蔵しているロールピアノであればもっと気軽に練習したり、周囲に演奏を聴かせることが出来ます。
しかし、スピーカー内蔵モデルはスピーカーを搭載している分重量が増えてしまうため、持ち運ぶ際に少々気になってしまうかもしれません。また、内蔵スピーカーの音質はそこまで優れていないので注意してください。
機能で選ぶ
ロールピアノに搭載されている機能から選ぶのも手です。ここでは「和音対応」、「フットペダル」、「録音・メトロノーム」、「防水加工」、「音色の種類」、「デモ曲」などの6つの機能について紹介します。
「和音対応」なら本格的な演奏が楽しめる
普通のピアノやキーボードなら当たり前ですが、和音対応していないロールピアノは、複数の鍵盤を押しても短音のみの再生になってしまいコードが弾けません。音の確認やメロディーのみを弾くならこれだけでも十分ですが曲を弾く場合は必須の機能です。
また、本物のピアノは黒鍵が白鍵よりも上部に設置されていますが基本的なロールピアノは全ての鍵盤がフラットに配置されています。中には鍵盤に凹凸を施してより弾きやすくしたモデルもあるので弾きやすさを求める方は注意してください。
音にこだわるなら「フットペダル」
フットペダルを搭載しているロールピアノは音の長さを足元で調整することが可能です。本物のピアノにも付いている機能で、本格的な表現がしたい方におすすめの機能です。
フットペダルは88鍵のロールピアノに搭載していることがほとんどです。比較的価格帯が上がってしまいますが、本物のピアノに近い雰囲気で表現することが可能なので、表現に幅を持たせたい本格志向の方におすすめの機能です。
「録音・メトロノーム」があれば練習がしやすい
ロールピアノには電子ピアノならではの機能として、録音が可能なモデルがあります。自分の演奏を録音して客観的に聞き直すことで、演奏中には気づけなかったリズムのよれやミスタッチなどに気づけて効率的に練習することが可能です。
また、初心者のうちはメトロノームを使って練習することでリズム感覚を養え、安定した演奏が可能になります。メトロノーム機能を搭載したモデルのロールピアノであればわざわざメトロノームを用意したり持ち運ぶ手間が省けるのでおすすめです。
「防水加工」がしてあればこぼしても安心
ロールピアノは卓上に広げて使用することが可能です。そのため飲み物などを横に置いて演奏していると不意にこぼしてロールピアノを濡らしてしまうかもしれません。
そんな時、防水加工が施されているロールピアノであれば軽く拭き取るだけで故障の心配がなく、清潔に使用することが出来ます。しかし完全防水ではないので思い切り水に濡らしてしまうことは避けましょう。
初心者は「音色の種類」が豊富なものがおすすめ
ロールピアノにはベーシックなピアノの音色しか搭載していないものから、ギター・ベース・オルガン・トイピアノ・打楽器など他の楽器の音色で演奏を楽しめるものまで豊富にあります。
中には100種類以上もの楽器の音色を搭載しているものもあります。基本的なピアノの音色だけでなく、より多くの楽器の音で演奏したいなら音色の数が豊富な物を選びましょう。
「デモ曲」が多ければ作業効率がアップ
デモ曲は全く搭載していないものもあれば、80曲以上もの数を搭載しているロールピアノもあります。デモ曲を練習曲のお手本として使用すればより効率的に練習することが可能です。
またデモ曲を練習曲とする場合、少ない曲数だと自分の好みのジャンルが無かったりしてあまり参考にできない可能性があります。どうせなら自分の好みのデモ曲が多く搭載されているモデルを選びましょう。
電源のタイプで選ぶ
ロールピアノの電源には「充電式タイプ」と「乾電池タイプ」の2つのタイプがあります。それぞれの特徴をご紹介しますので、ご自分の使用環境に適したタイプを選んでください。
手軽に使える「充電式タイプ」
充電式のロールピアノはUSBやACアダプタを使って充電を行います。乾電池を交換する必要が無いので余計な手間がかかりません。また充電しながら使用することが出来るモデルではバッテリー残量を気にせず使用できます。
また、乾電池を入れない分本体の重量が軽くなります。頻繁に持ち運んで演奏したいという方にもおすすめです。演奏したい時にすぐ使えるように就寝時や使い終わった後の時間を利用して充電しておきましょう。
安心して練習ができる「乾電池タイプ」
単三電池か単四電池を使って駆動する乾電池タイプのロールピアノもあります。充電式のロールピアノの中には電池駆動にも対応しているモデルがあり、このタイプは電源コンセントが無い場所で長時間演奏する場合などに最適です。
長時間の使用をする際には予備の電池を用意したりする手間がかかります。また、電池を搭載する分重量が重くなってしまうというデメリットがありますが、所詮単三電池か単四電池数本分なのでそこまで負担にはなりません。
価格で選ぶ
鍵盤数が増えたり、便利な機能が複数搭載されるほど相場は上がって高価になります。シンプルな機能で構わないのでとにかくコストパフォーマンスを重視したい、というのであれば3000円程度で安い商品を購入することも可能です。
リーズナブルなロールピアノでも子供のおもちゃ用にしたり、超基本的な練習用に使うのであれば十分なものもあります。初心者の入門用として安い物を買って、不満点が出てきたら本格的なものを購入するという手順もおすすめです。
人気のメーカーやブランドで選ぶ
ここまで様々な商品の特徴をご紹介してきましたが、まだどうしようか迷っている方は人気のメーカーやブランドで決めてしまうのも手です。「島村楽器」、「YAMAHA」、「Smaly」、「ONETONE」という4社をピックアップしてそれぞれの特徴をご紹介します。
島村楽器
島村楽器は日本国内で全国展開している総合楽器店・音楽教室です。イオンなどの大きいショッピングモールに店舗を構えていることが多いので、よく目にする機会があると思います。
島村楽器のオリジナルブランドのロールピアノは2種類あり、49鍵と37鍵のどちらもコンパクトなサイズです。16曲のデモ曲を搭載しており音色も豊富です。ペダル付きで優秀な高機能を搭載しているため価格は少々高めの10098円と17280円になります。
YAMAHA(ヤマハ)
YAMAHA(ヤマハ)は静岡県浜松市に本社を置く、楽器以外にも半導体や音響機器・スポーツ用品・自動車部品・ネットワーク機器などの幅広い分野で製造発売を手がける日本を代表するメーカーです。
YAMAHAでは幼児向けの音楽教室を運営していたり、入門用の楽器なども取り扱っています。何でも取り揃えていそうですが、ロールピアノに関しては開発しておりませんのでご注意ください。
Smaly(スマリー)
Smaly(スマリー)はロールピアノの開発から始まったメーカーで、現在はロールアップ楽器の他にもコンパクトな家電などを取り扱っています。
49鍵、61鍵、88鍵の3種類あり、3980円~12500円で販売しています。ビッグカメラなどの量販店や、ドン・キホーテでも取り扱っているため、オンラインストア以外でもふらっと立ち寄った先で購入することが出来ます。
ONETONE(ワントーン)
ONETONE(ワントーン)は主要な楽器店、ヨドバシカメラ・ビッグカメラなどの大型チェーンストア、Amazonなどのオンラインストアで扱われている電子楽器の有名メーカーです。
触り心地の良いシリコン製の鍵盤で49鍵、61鍵、88鍵の3種類あります。また黒鍵に高さを持たせているため、本物のピアノに近い感覚で演奏が可能です。価格帯は4500円~9500円程度で販売しています。
88鍵のロールピアノの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
子供がピアノを好きになってもらうため、おもちゃ感覚で、遊んでくれたらいいなと思って、購入しました。実物を見たら、以外と、リアルに近い、音もしっかり出ます。
いろいろな音色やリズムが入って、この値段で、大満足です。
口コミを紹介
88鍵盤で、気軽に練習したり演奏できるので満足している。
口コミを紹介
Bluetooth機能が搭載されているので、スマートフォンとペアリングして、好きな伴奏とともに弾けるからとてもオススメの機能です。
口コミを紹介
押した音がきちんと出ます。また、鍵盤のところが立体になっているので、弾きやすいです。
バイエル程度の難度ならば、ちゃんと演奏できます。
口コミを紹介
歳をとってから、ずっとやりたかったピアノに挑戦しています。
くるくる丸めてしまう事ができ、場所を取らないのにちゃんとピアノの練習ができるので感激してしまいました。練習してから教室に行くと上達も違います。
88鍵のロールピアノの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 音色数 | デモ曲数 | 電源タイプ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ハンドロールピアノ |
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128種類の豊富なサウンドバリエーション |
1.72kg | 128 | 14 | ACアダプタ・電池 |
2
|
SMALY-PIANO-88 |
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フットペダル付きで本格的な演奏が可能 |
1.235g | 140 | 30 | USB充電 |
3
|
YOI Vocal MI004 |
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厳選されたエゴシリコン材質を採用 |
1.24kg | 128 | 14 | USB充電 |
4
|
OTR-88 |
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スピーカー内蔵でどこでも演奏可能 |
1.65kg | 128 | - | USB充電 |
5
|
ロールピアノ |
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高音質なスピーカー内蔵 |
1.56kg | 128 | 14 | USB充電 |
61鍵のロールピアノの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
子供が最近、ピアノに興味があるようなので購入しましたが、リズムの音が一緒に出たりするので楽しんでいます。
口コミを紹介
子供のピアノの練習用に購入しました。
想像していたよりもなかなか音が良かったです。
機能がいろいろあり、音量が細かく設定できるので楽しめますね。
口コミを紹介
息子の在宅練習用に購入しました。思いの外、タッチの感じがします。
口コミを紹介
子どもがピアノを欲しがりますが、部屋に置くスペースがなくこちらを購入しました。使うときにだけ出せばよいのでとても便利。スピーカー内蔵で、アンプがいらないので外でも使用できます。鍵盤はピアノに劣らない厚さで、弾きごたえもしっかりあります。
口コミを紹介
海外でピアノの練習したかったので、持ち運べてありがたかったです
61鍵のロールピアノの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 音色数 | デモ曲数 | 電源タイプ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
SMALY-PIANO-61 |
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コンパクトと機能性のバランスが良いモデル |
0.95kg | 128 | 45 | USB充電 |
2
|
ロールアップキーボード |
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充電でも電池でも駆動可能 |
128 | 40 | USB充電・電池 | |
3
|
電子ロールアップピアノ |
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立体的で打鍵しやすい鍵盤 |
0.9kg | 128 | 30 | 電池 |
4
|
ロールピアノ |
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電池かACアダプタの両方で駆動可能 |
- | 128 | 30 | ACアダプタ・電池 |
5
|
ロールピアノ |
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電池駆動のロールピアノ |
- | - | - | 電池 |
41鍵・10鍵のロールピアノの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
初心者用、まだピアノどれ買うか迷っている人用にいいと思います。もちろん、指の場所を覚えるのがメインでって感じですかね。持ち運び便利なのもいい点。
口コミを紹介
0歳児はお座りでお尻や手で鳴らしたり、はいはいで鳴らして遊んでます。音の出るスピーカーが気になるようで、バシバシたたいてます。上の子達は鍵盤でメロディを弾いてみたり、意味なく走ってみたりして楽しんでます。
口コミを紹介
趣味で管楽器をやっています。チープですが、移調機能があるので和音構成等を確認するために重宝しています。
口コミを紹介
1歳の孫が音を楽しむのにちょうどよいです。手で押したり、足で踏んでみて音を出して喜んでいました。
安く買えて良かったです。
口コミを紹介
子供へのプレゼントで購入しました。レインボーカラーのキーボードのロールピアノで、カラフルで練習もしやすくなっています。給電方法は電池とUSBの2種類で使えます。ヘッドホンを付けても使えるので、夜でも練習出来るので助かっています。
41鍵・10鍵のロールピアノの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 音色数 | デモ曲数 | 電源タイプ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
SMALY-PIANO-49 |
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1/3までコンパクトにして携帯可能 |
0.65kg | 8 | 6 | USB充電・電池 |
2
|
ピアノマット |
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子供用の知育玩具に最適 |
0.244kg | 8 | 10 | 電池 |
3
|
OTR-49 |
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コンパクトながら47種類もの音色を内蔵 |
0.53g | 47 | - | USB充電 |
4
|
ピアノマット |
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滑り止め付きで安心なピアノマット |
0.27kg | 8 | 1 | 電池 |
5
|
ロールピアノ |
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鮮やかなカラー鍵盤が目を惹くデザイン |
- | 8 | 6 | USB充電・電池 |
ロールピアノ以外のピアノも合わせてチェック!
ここまでロールピアノをご紹介してきましたが、ロールピアノ以外のピアノの種類も2点ご紹介します。1つ目はグランドピアノとアップライトピアノを総称してアコースティックピアノです。どちらも本格的な音色でタッチによって強弱や柔らかさを表現することができる生楽器です。
もう1つは音色を選べたり録音が可能な電子ピアノです。アコースティックピアノと同じ88鍵あり、最新のモデルではアコースティックピアノのようなリアルな音と弾き心地に近づいています。
まとめ
今回はロールピアノの選び方のポイントとおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。ロールピアノの購入を検討している方は、是非今回ご紹介した内容を参考にしていただければ幸いです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月26日)やレビューをもとに作成しております。
ピアノだけでも6種類の音色が選べるほか、ハープシコードやオーケストラ調のサウンド、ギターやサックスの音色など合計128種類の音色を内蔵しています。リズムパターンも100種類内蔵しているためドラマーとのセッション気分で練習することが可能です。
鍵盤の厚さが従来品よりも増していて質感もよく、黒鍵に高さがあるので本物のピアノに近い感覚で演奏することが出来ます。