オーディオケーブルのおすすめ人気ランキング15選【高音質なケーブルを厳選!】
2022/02/05 更新
目次
オーディオケーブルは音声機器の音質をアップしてくれる!
音楽や映像を楽しむときに、こだわりたいポイントの一つが音質です。音響機器どうしをつなぐ際、音質の劣化やノイズはできるだけ避けたいもの。そんなとき、お手持ちの音響機器の音質をさらにグレードアップしてくれるのがオーディオケーブルです。
一見、機器を繋ぐためのツールでしかないと思いがちですが、ケーブルによって音の伝送方式などが異なり、音質に大きな差が生まれます。とはいえ、接続端子の形状や素材、長さや太さなどによって多くの種類があり、どれを選べばいいのかわかりにくいものです。
そこで今回は、オーディオケーブルの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後には、オーディオケーブルの自作方法や整理の仕方も紹介していますので、最後までチェックしてみてください。
オーディオケーブルの選び方
オーディオケーブルには様々なスペックの商品があります。ここでは、ケーブルの「種類」「端子の形状」「素材」「長さ」「太さ」といった観点から、オーディオケーブルの選び方についてご紹介していきます。
種類で選ぶ
オーディオケーブルには、ケーブルの編み込み方によって「平行型」「ツイスト型」「4芯型」という3つのタイプがあります。音質にも違いがありますので、それぞれの特徴を見ていきましょう。
最も一般的で聞きやすい「平行型」
平行型ケーブルは、シンプルな構造でよく見かけるタイプです。プラスとマイナスの2本の撚り線を平行に並べたもので、シンプルなため製造コストも抑えられるので、リーズナブルなモデルに多く用いられています。
柔らかいケーブルが多く、取り回しやすいうえ加工の際は被覆も剥きやすいので、初心者にもおすすめです。明るく聞き慣れた音になり、導入コストも低いため、まずは音の変化を楽しみたいという方に適しています。
落ち着いた音質を楽しめる「ツイスト型」
ツイスト型ケーブルは、2本の撚り線をさらにねじり合わせた構造です。2重螺旋の仕組みの特徴から、隣接する撚り線どうしのプラス・マイナスの相互作用を中和・低減することで、安定した高音の伝送を行うことができます。
さらに、外部からのノイズの入り込みにも強く、音質劣化を防げるのも特徴です。落ち着いた音質を作り出してくれるうえにノイズも抑えることから、高音質化に向いています。価格と音質のバランスに優れた、おすすめのタイプです。
重低音を重視するなら「4芯型」
対角線方向の一対をそれぞれ並列に接続して4本の導線で構成するのが4芯型です。ツイスト型よりもさらにプラス・マイナスの相互作用の中和が強化され、外部からのノイズにより強いのが特徴です。
4本の導体を使うことで外径に対して導体断面積が多く使えるので、低音の伝送に有利です。そのため、重低音を重視する方に適しています。価格面で高価になりがちなため、初心者よりも中級者から上級者向けのタイプです。
端子で選ぶ
オーディオケーブルを購入する際は、接続部の端子の形状を必ずチェックしましょう。音声入出力用の端子にはアナログ端子とデジタル端子があり、使用する機器によっても異なりますので、注意が必要です。
DVDデッキやアンプに使われる「RCA端子(ピン端子)」
RCA端子はピン端子、ピンジャックとも言われ、オーディオ機器で一番よく見かける一般的な端子です。機器を購入すると、付属されていることも多いです。端子が赤と白で色分けされていますが、これはチャンネルを意味しています。
ステレオの場合、右(R)チャンネルと左(L)チャンネルがありますが、間違えにくいように赤(Red)が右(R)、白が左となっていることが一般的です。
iPhoneなどのスマホやPCに使われている「ミニ端子」
ミニ端子はフォーン端子の一種で、サイズが違うものです。iPhone、Androidなどのスマホやパソコン、イヤホンなどでよく使われているのが3.5mmのミニフォーン端子で、一般的にこのサイズが最もよく見かけるタイプです。
そしてさらに小さい2.5mmのミニミニ端子(またはマイクロミニ端子)もあります。接続する機器とサイズが合わないと使用できませんので、購入する際は端子のサイズに気をつけるようにしましょう。
家庭用からプロまで幅広く利用されている「フォーン端子」
RCA端子はモノラルが一般的ですが、フォーン端子はヘッドホンなどで使われているようなステレオフォーンが一般的です。RCA端子とは違い、接続が1本のみというのも特徴です。端子の直径が6.3mmのものが標準フォーン端子です。
ノイズが少ないのが特徴で、楽器やアンプなどの接続に使用されることが多いです。ヘッドホンやミキサーなど、家庭用の機器からプロ仕様の機器まで、幅広く採用されています。変換プラグを使用すれば、ミニフォーン端子とも互換性があります。
ケーブルに光ファイバーを使用している「光デジタル端子」
光デジタル端子は、ケーブルに光ファイバーを使用しているのが特徴です。オプティカル(OPTICAL)とも呼ばれ、コネクタには角形コネクタと丸型コネクタがあります。コネクタの形状が異なる場合は、変換アダプターで対応できます。
角形コネクタは、据え置きのオーディオ機器やテレビ・ゲーム機などに、丸型コネクタはノートPCなどに搭載されていることが多いです。光という名の通り、信号を通すと先端部がうっすら光りますが、直接見ると目を傷める危険性があるので注意しましょう。
音質にこだわる人は「同軸デジタル端子」
同軸デジタル端子は、コアキシャル(COAXIAL)とも呼ばれ、その形状はアナログ音声端子のRCA端子と同じものです。デジタル入出力ができる機材でも高級モデルに搭載されていることが多い端子です。そのため、音質にこだわる方には同軸デジタル端子が適しています。
ただし、ケーブルの長さが5mを超える場合には、ケーブルを伝わる信号に減衰が生じる可能性があるため、光デジタル端子の方がいいでしょう。機材の配置やケーブルの取り回しを確認して、光デジタルと同軸デジタルを使い分けると良いでしょう。
素材で選ぶ
オーディーケーブルの素材には、「銅」「銀」「銅と銀の複合型」の3つがあります。素材によっても音質が変化しますので、自分の好みに合った素材をチョイスしましょう。
一般的で手に入りやすい「銅」
銅は優れた電気特性を低コストに実現できることから、オーディオケーブルに最もよく使われる素材です。銅の音質は基本的に音域バランスに優れており、耳慣れた自然な音を作ります。これに純度の高さや構造の違いによる要素が加わります。
銅は、不純物が少なく純度が高いほど高価になります。一般的に使われるのは純度99.9%程度のTPC(タフピッチ銅)で、安価なケーブルによく使われています。不純物の中でも酸素を取り除いたOFC(無酸素銅)は、オーディオ用のケーブルに広く使用されています。
高音に強い「銀」
スピーカーケーブルの素材として銅の次によく使われるのが銀です。銅と同じく不純物の度合いと内容でグレードが分かれています。音の特徴としては、バランスに優れた銅に比べて高音が目立ちますが、低音はやや弱めの傾向です。
銅に比べて高価なうえ、音をバランス良くまとめるためにそれなりのノウハウが必要とされるため、販売されている製品の数は少なめです。多少お金をかけてでも、ハイクオリティなサウンドを手に入れたいという方におすすめです。
「複合型」なら銅と銀のいいとこ取り!
銅と銀を組み合わせ使て使用したのが「複合型」です。銅と銀それぞれの長所を生かして、単体では実現が難しいバランスの取れたクオリティの高い音を狙って作られています。製造に高い技術とコストが必要となるため、商品も高額なものが多いです。
ユーザー側も、ハイエンドの機器やケーブルに関するノウハウを持っていないと使いこなせない可能性が高いので、初心者にはややハードルが高いです。オーディオ中上級者の方はチェックしてみましょう。
使用する機器に合わせた長さで選ぶ
オーディオケーブルの長さは、短ければ短いほど信号の伝送スピードが高まり、元に近い音質で楽しめます。 ただし、少しの余裕もなくケーブルが張り詰めているような状態では、ケーブルに負荷がかかりやすくなり、断線などの危険性もあるので注意が必要です。
接続する機器の距離に対して、少し長いくらいのものを購入すると良いでしょう。ただ、オーディオケーブルは長ければ長いほど高価になる傾向があります。機器の配置を工夫するなどして、コストを抑えて音質を高めるようにしましょう。
好みの音質に合わせた太さで選ぶ
オーディオケーブルの太さは、金属導線の太さを示すゲージ(AWG)という単位が目安になります。ゲージは数字が小さくなるほど太くなります。オーディオケーブルでは12~16AWG(2.0mm~1.3mm)のものが一般的です。
ケーブルが太いほど低音が目立つようになります。一方、細くなればなるほど振動に弱いため、自分の好みに合わせて太さを選ぶと良いでしょう。
ただ、ゲージはケーブル内の導線の太さを表していますが、これに周囲の絶縁体や外側の被覆の太さが加わります。ケーブル全体の太さは設計によって異なるので、ゲージの数値だけで判断せず、取り回しのしやすさも考えて太さを選ぶようにしましょう。
価格で選ぶ
オーディオケーブルの価格は、一般的なものだと500円程度から2,000円以下の価格帯が相場となっています。とはいえ、素材や設計などの違いにより、同じ長さでも10,000円以上する商品もあります。
オーディオケーブルには、数百円の安いタイプから、数十万円する高級なタイプまで幅広い価格帯の商品があります。オーディオ初心者か中上級者かによっても選び方が変わってくるでしょうから、自分の用途や予算に適したケーブルを選ぶようにしましょう。
人気のメーカーで選ぶ
オーディオケーブルは、国内・海外を問わず多くのメーカーが製造・販売しており、メーカーによってそれぞれ特徴があります。ここでは、代表的なメーカーをいくつかご紹介します。
ベルデン(BELDEN)
ベルデンは、信号伝送に関わる機器や機材を扱うアメリカの企業です。ケーブルブランドとして世界的に有名で、産業用ネットワーク機器や放送映像機器も手掛けています。一般用だけでなく、放送局や音楽制作現場など、業務用としても高い支持を得ています。
企業のスケールメリットを活かしたリーズナブルな価格と、偏りのない素直なサウンドが特徴です。様々な種類のオーディオや楽器用ケーブルを取り扱っているので、機材一式の音を同じメーカーで統一したい場合にもおすすめです。
ゾノトーン(Zonotone)
ゾノトーンは、2007年に創業した日本のケーブルブランドです。レコード用カートリッジの音質を大きく左右する内部配線のノウハウを活かした高音質なケーブルを発売し、短期間でオーディオケーブルの人気ブランドになりました。
高品質なハイエンドモデルが多くの方に支持されています。また、音の解像感や音場感といったオーディオ的要素を重視した音作りも魅力です。スタイリッシュなデザインでも人気が高く、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。
カナレ(CANARE)
カナレは、1974年に設立した日本の電気メーカーです。放送・音楽制作・楽器用など、主として業務用の各種ケーブルや伝送関連の周辺機器を製造しています。現在では海外でも有名なメーカーに成長しています。
オーソドックスな設計による低価格と、バランスが取れた癖の少ない音質が魅力です。外部からのノイズに強く、耐久性の高い製品作りが特徴で、長距離の伝送や長期間の使用が必要な用途に適しています。
100均
最近は100円ショップでも、RCAケーブルやステレオミニプラグのオーディオケーブルなどを購入することができます。外出先で急に必要になったり、特に音質などにこだわりがなく、とりあえず機器を接続できればよいという方には重宝するでしょう。
100円ショップの製品でも普通にケーブルとして機能します。ただし、コスト的に細い導線を使っており、ノイズや音質劣化が見られたり、簡単に断線するなどトラブルが起こりがちな商品もありますので、使い方には注意が必要です。
オーディオケーブルの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
アンカー製品を使用するのは初めてだったが、非常に素晴らしい品質で、噂通りと感じた。
本製品は機能にはまったく問題はなく、そしてプラグの根元の部分の質感が素晴らしい。
口コミを紹介
ケーブルが太くて、柔らかいです。
またケーブルが長くて取り回しもよく便利です。
端子もきれいな仕上がりで満足です。
Zhuhai Leikesi Electronic Technology Co., Ltd.
SKW ステレオ オーディオケーブル
3重シールド構造の高級感あるオーディオケーブル
RCA端子のオーディオケーブルです。高純度99.99%無酸素銅導体を使用することで、伝送ロスを低減し、原音を忠実に再現しています。純銅のコネクタ端子とアルミ合金製の外殻で、音質の劣化を防いでいます。
ケーブルを3重のシールドで保護しており、外装にはナイロン材質を使用することで高級感のある外観、耐磨耗性、優れた柔軟性を持たせています。長さが2mあり、ケーブルの柔軟性と耐久性を活かした配線の取り回しが可能です。
端子 | RCA端子 | 素材 | OFC(無酸素銅) |
---|---|---|---|
長さ | 2.0m |
口コミを紹介
まず、外観・素材・精度すべて想像以上でした、この価格は当然だろうと思います。
実際にケーブル交換後、今までよりも低音域に切れとパワーが明らかに上がっていてここまで替わるものかと驚いています。
CableCreation
Toslink 光デジタルオーディオケーブル
幅広い互換性を持つ光デジタルケーブル
コスパが高い光デジタル端子のオーディオケーブルです。ホームシアター、Blu-rayプレーヤーなどのAV機器やゲーム機など、幅広い機器に対応。端子部にはサビ等に強く信号劣化を抑える24K金メッキコネクタを採用し、最適なデジタル信号伝送を実現しています。
耐久性のあるPVCの外層で構成されており、柔軟性と耐久性に優れています。また、オプティカルの先端からほこりが入るのを防いでコネクタを保護するため、先端に取り外し可能な保護キャップが付いています。
端子 | 光デジタル端子 | 素材 | 銅 |
---|---|---|---|
長さ | 4.5m |
口コミを紹介
買い換えたテレビとオーディオアンプを接続するために、備え付けの家具の奥の穴を通して接続する必要がありましたが、ケーブルが細いのに強度と弾力があるため、簡単に通すことができたのが有難かった。
口コミを紹介
CDプレーヤーからDACまでのデジタルリンクに使用するため購入しました。価格の割には質感もあり、端子(RCAジャック)に差し込んでもきつくもなく、緩くもなく適度に嵌合します。データエラーもないようですので品質は十分かと思います。
口コミを紹介
端子のしっかり感が好ましいです。
しかし、それ以上にいいのがケーブルの柔軟性です。
ケブラーで保護されているにも関わらず、しなやかに曲げ延ばしが出来て癖が付きません。
口コミを紹介
ケーブルでそんなに音質が向上するのか?
疑問だったが変えてみてびっくり。明らかに解像度が上がり迫力も増した。
口コミを紹介
言わずと知れた定番シールド。頑丈なので重宝してます。他にも良いシールドはたくさんありますがコスパで選ぶなら、初めて購入するのであればこの商品で後悔しないと思います。
口コミを紹介
とっても頑丈な作りで以前使ってた製品は時々音が途切れていたのに全く途切れず使用感も満足してます。
口コミを紹介
繋いで音を出した瞬間良い意味で驚きました。解像度が素晴らしく、レコーディングで使えるレベルです。ミックスもとてもし易くなり、音楽制作も楽になりました。お勧めです。
口コミを紹介
両側L字端子の商品を探していました。
端子部の作りもしっかりしていて、接触不良もなく快適に使用しています。
口コミを紹介
音源をミキサーで集約して電子ドラムのコントローラに接続している。
メーカー品だけに安心感がある。
青いケーブル色もしぶくてなかなかいい。
口コミを紹介
ケーブルがしっかりしてるのに、柔らかくて取り回しが容易で気に入ってます。
手を出しやすい価格で助かります。
バナナプラグもしっかり取り付けてあり満足してます!
口コミを紹介
機材の下を通しても気になりません。プラグのメッキも格好いいです。
耐久性に関しては、まだ分かりませんが、引っ張ってもコードが抜けるようなことはありません。
口コミを紹介
二重被服で芯線が剥きにくいですが、その分丈夫で劣化しにくい感じがしました。赤いプラス線がわかりやすいのも良い。音が価格の割には良いと思いました。周波数レンジが広く音の立ち上がりが鋭くなったように感じました。
オーディオケーブルの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 端子 | 素材 | 長さ | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
プレミアムオーディオケーブル |
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コスパが高く多様な機種に対応 |
3.5mmフォーン端子 | 銅 | 1.2m |
2
|
ステレオオーディオケーブル |
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良質な錫メッキ銅導体を使用した変換ケーブル |
RCA//3.5mmフォーン端子 | OFC(無酸素銅) | 2.0m |
3
|
SKW ステレオ オーディオケーブル |
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3重シールド構造の高級感あるオーディオケーブル |
RCA端子 | OFC(無酸素銅) | 2.0m |
4
|
Toslink 光デジタルオーディオケーブル |
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幅広い互換性を持つ光デジタルケーブル |
光デジタル端子 | 銅 | 4.5m |
5
|
同軸デジタルオーディオ ケーブル |
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ユーザー目線でデザインされた同軸デジタルケーブル |
同軸デジタル端子 | 銅 | 0.9m |
6
|
オーディオケーブル |
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高い耐久性とクリアなサウンド |
3.5mmフォーン端子 | 銅 | 1.0m |
7
|
スピーカーケーブル 8470 |
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リーズナブルながらオーディオマニアにも人気 |
- | 銅 | 5m |
8
|
PROFESSIONAL CABLE G03 |
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音楽専用ケーブルに求められる条件をクリアした製品 |
標準フォーン端子 | 銅 | 3.0m |
9
|
光デジタルケーブル |
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高耐久ナイロン素材を使用した安定感と高級感 |
光デジタル端子 | 銅 | 0.9m |
10
|
6NSP-Granster 2200α |
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6N銅線を使用した高品質ケーブル |
- | 銅 | 1m単位切売 |
11
|
オーディオステレオケーブル 両方L型 |
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両方L字型で抜けにくいケーブル |
3.5mmフォーン端子 | OFC(無酸素銅) | 1.0m |
12
|
オーディオケーブル DH-MWR10/E |
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安心の国内メーカーによるオーディオケーブル |
RCA//3.5mmフォーン端子 | OFC(無酸素銅) | 1.0m |
13
|
4S6 バナナプラグ付 スピーカーケーブル |
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プロにも高評価の定番ケーブル |
バナナプラグ | 銅 | 2.0m |
14
|
オーディオケーブル 片側L型 |
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L字型プラグとフラットケーブルを採用 |
3.5mmフォーン端子 | 銅 | 1.0m |
15
|
スピーカーケーブル 16ゲージ |
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OFCを採用した高品質ケーブル |
- | OFC(無酸素銅) | 30m |
オーディオケーブルの自作方法
オーディオにこだわる方にとって、地味に出費がかさむものがオーディオケーブルです。また、長さや端子形状など、使っているうちに不満が出てくることもあるでしょう。そんな場合は、ケーブルを自作するという手段もあります。
ケーブルを自作するには、まずはんだごてとこて台、カッター、ニッパー、ラジオペンチなどの工具を用意しましょう。ケーブルを必要な長さに切ったら被膜をむき、端子に配線します。その後、ケーブルと端子をはんだ付けして固定します。
はんだ付けが終了したら、ペンチでケーブルを締めながらプラグを取り付けます。プラグを付けたらテスターを使って導通と絶縁を確認しましょう。既製品を購入するよりもコスパ良く自分仕様のケーブルを手に入れられるので、興味のある方は挑戦してみてください。
オーディオケーブルを綺麗に整理整頓!
オーディオ機材が増えてくると、それにつれてケーブルも増えていきます。ごちゃつきがちなケーブルを整理する方法として、まずはグループ分けがおすすめです。ラインケーブル、音声系ケーブル、データ系ケーブルなどのようにグループ分けをしておけば、機材を入れ替える時などにも分かりやすく、作業効率が良くなるでしょう。
ケーブル整理用のツールとしてはスパイラルチューブ、ヘララップ、セルフラップスリーブ、結束バンド、ビニタイ、マジックテープなどがあります。ほとんどがホームセンターや100円ショップで購入できるので、それぞれの特性を知ったうえで、効率よくケーブルをまとめて整理するようにしましょう。
まとめ
オーディオケーブルは、あまり深く考えずに選んでしまいがちですが、実はその素材や構造などの違いが、普段聞いている音楽の音質に大きな影響を及ぼします。ぜひお気に入りのオーディオケーブルを見つけて、音楽ライフをグレードアップしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年02月05日)やレビューをもとに作成しております。
高級ヘッドホンブランドと同等の素材を使いクリアな音質を実現した、3.5mmフォーン端子搭載のオーディオケーブルです。端子部分は24Kゴールドメッキ、持ち手部分はクロムでの加工を行なって高級感を演出しており、コスパの高いモデルです。
ヘッドホン、スマホ、パソコン、カーステレオなど様々な機器の標準3.5mmAUXポートに対応しています。また、1万回以上の折り曲げにも耐えることができ、耐久性も抜群です。