【2021年最新版】リケーブルイヤホンの人気おすすめランキング15選
2021/03/20 更新
目次
自分好みの音質で!リケーブルイヤホンの魅力!
市販のイヤホンでは満足いく音質のものが無く、高級イヤホンを検討している方はリケーブルイヤホンを検討してみてはいかがでしょうか。リケーブルイヤホンの魅力は何といっても音質を自分好みにカスタマイズできることです。
しかし、リケーブルイヤホンは多くのメーカーからたくさんの種類が発売されておりどれを選べばいいか迷ってしまうかと思います。そこで今回はリケーブルイヤホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
記事の最後にはシチュエーションごとに異なるリケーブルの選び方やリケーブルのやり方についてもご紹介していますので、是非最後までご覧になってください。
リケーブルイヤホンのメリットとは?
リケーブルイヤホンのメリットは大きく分けて2つあります。1つ目はケーブルが断線しても交換すればまた利用できることです。普通のイヤホンでは丸ごと買い替える必要がありますが、ケーブルの交換だけで済みます。
2つ目は音質を自分の好みに買えられることです。イヤホンの音質にはケーブルの種類が大きくか変わってきます。好みの音質のイヤホンが売っていない場合でも自分で組み合わせて作れるというカスタマイズ性があります。
リケーブルイヤホンの選び方
さっそくリケーブルイヤホンの選び方について「端子」、「種類」、「ユニットの駆動方式」、「プラグの仕様」、「ケーブルの長さ」、「素材」、「太さ」、「価格」、「メーカー」の9つのポイントを紹介します。
端子で選ぶ
ケーブル部分の端子には大きく分けて「MMCX」、「2ピン」、「オリジナル端子」の3種類があります。それぞれの特徴と違いについてご説明していきます。
圧倒的シェアの「MMCX」
最もオーソドックスでシェア率の高いMMCX端子は、様々なメーカーの多種多様なケーブルに対応しています。リケーブル製品も他の形状のものと比べて種類が豊富なのが魅力です。
ラインナップが最も豊富なスタンダード端子のため、あまり制限なく自由に音質をカスタマイズすることが可能です。また2pinなどの他の端子と比べて価格がリーズナブルな物が多く販売されています。
接触不良が起きにくい「2ピン」
2ピン端子は2本の突出したピンがしっかり奥まで入ることでプラグがしっかりと接続され、接触不良が起きにくいというメリットがあります。イヤモニ系のカスタムIEMなどに多く搭載されており、比較的価格帯が高めに設定されています。
また2つのピンで接続しているので物理的な負荷に弱いというデメリットがあります。強い力がかかるとピンが曲がったり折れたりしてしまうことがあるので注意してください。
自分の好みが見つかる「オリジナル端子」
一般的に普及しているMMCX端子、2PIN端子以外にメーカーのオリジナル端子があります。自社モデルしか使えないタイプとMMCX端子などと互換性があるタイプの2種類がありますので購入時には注意して確認しておきましょう。
メーカーオリジナルの端子はそれぞれ性能が違います。こだわって作られていて脱着性や耐久性が良かったりするものがありますので、互換性は無くなってしまいますが同じメーカーの商品を使い続けるならばおすすめできます。
種類で選ぶ
実はリケーブルイヤホンにも「有線型」と「無線型(Bluetooth)」の2種類があります。ここではそれぞれの特徴と違いについてご紹介します。
リケーブルの恩恵を最大に受けられる「有線型」
リケーブルイヤホンの特徴は何といってもケーブルを変えることで自分の好みの音にカスタマイズできることにあります。この恩恵を最大に受けられるのは当然ですが有線型です。
Bluetoothのイヤホンと違い、ケーブルの長さなどによって取り回しが大変になってしまうことがあるので使いやすい長さのケーブルを使ってカスタマイズするようにしてください。
取り回しの自由度が上がる「無線型(Bluetooth)」
リケーブルイヤホンでBluetoothとはどういうことなのか困惑している方もいるかもしれません。実はお手持ちのリケーブルイヤホンにBluetooth対応リケーブルを使えばスマートフォンなどのデバイスとワイヤレス接続が可能になるのです。
好みの音にカスタマイズできるのがリケーブルイヤホンの最大のメリットと言いましたが、このように本来ワイヤレスでは無いイヤホンをワイヤレス化できるというメリットもあるのです。
ユニットの駆動方式で選ぶ
リケーブルイヤホンの心臓部分であるドライバーユニットについては、その駆動方式で音が変わってきます。「ダイナミック型」、「バランスドアーマチュア型」、「ハイブリッド型」の3つの方式についてそれぞれの特徴をご紹介します。
パワフルなサウンドが魅力の「ダイナミック型」
ダイナミック型はヘッドホンやスピーカーにも使われている、最も多くのイヤホンが採用している駆動方式です。音の信号を電流に変えてボイスコイルで電磁力を発生させ、振動版を揺らして音を出します。
リーズナブルな価格で購入できることと豊かな低音域が特徴ですが、音の分離が悪くごちゃごちゃとした音の印象を与えてしまうというデメリットもあります。
繊細でクリアなサウンドが魅力の「バランスドアーマチュア型」
バランスドアーマチュア型は1つのイヤホンに複数のドライバーユニットを積んでおり、高音域の表現力に優れています。多ドライバー化が可能な点も特徴です。
もともと補聴器などに使われていたドライバーで、音の解像度が高く入力に対しての反応の良さも優れています。低音域の再現性が弱いという点がありますが、マルチドライバー構成にして低音を補強することで対応できます。
パワフルでクリアなサウンドを可能にした「ハイブリッド型」
ダイナミック型とバランスドアーマチュア型の両方を搭載しているハイブリッド型があります。構成は低音域にダイナミック型を、中音域・高音域にバランスドアーマチュア型を採用することで全体の音域のバランスをとることができます。
ハイブリッド型のリケーブルイヤホンは低音と高音のバランスをとることが難しく、イヤホンごとによって性能にバラつきがあります。これがうまく組み合わさっているとダイナミック型とバランスドアーマチュア型の良い所取りの非常に優秀なドライバーユニットです。
プラグの仕様で選ぶ
使いまわしにも影響が出てくるプラグの使用について、プラグ部分が上になる「ストレート型」とプラグ部分が下になる「L字型」の2種類についてそれぞれの特徴をご紹介します。
プラグ部分が上になる「ストレート型」
リケーブルイヤホンはスマホなどのデバイスと接続することが多いかと思います。ストレート型はスマホケースなどをしている場合でも、ケースに直接接触しないで装着することが出来るものが多いです。
デメリットはオーディオ接続部分に負担がかかってしまうことです。接続部分を下にしてしまうと特に負担がかかってしまい、内部断線のリスクが上がってしまいます。
プラグ部分が下になる「L字型」
一方L字型のプラグを搭載している場合はオーディオ接続部分に負担がかかりづらく、接続部分を下にしても特に気にすることなく使用することが出来ます。
しかし、ストレート型と違ってケースやカバーなどを装着しているデバイスに接続すると、ケース部分に接触してしまいケースかケーブル側が破損してしまう場合があります。利用シーンごとに使いやすさが変わってきますので、普段の使い方に合ったものを選びましょう。
ケーブルの長さで選ぶ
リケーブルイヤホンを選ぶ際にはケーブルの長さも使いまわしに大きく影響します。「1.2m」、「1.5m」、「1.8m」の3種類の長さのケーブルについてそれぞれの特徴をご紹介します。
一般的な「1.2m」
一般的なリケーブルイヤホンの長さは1.2m程です。オーディオデバイスをポケットに入れて利用するなどの日常的な使い方ならばこの長さで十分だと思われます。
また、自室や外出先で近くにオーディオデバイスを置いて利用する場合でもこれくらいの長さがあれば十分でしょう。ケーブルは長ければ長いほど音質が悪くなるとも言われています。適切な長さのケーブルを選びましょう。
少し長めが良いなら「1.5m」
服の中にケーブルを通したり、バッグの中にオーディオデバイスをしまって利用するという方は1.2mという一般的な長さだとすこし物足りないかもしれません。そういう方には1.5mというやや長めのケーブルがおすすめです。
短いケーブルをぴんと張った状態で使用していると負荷がかかり断線のリスクが上がってしまいます。ある程度余裕をもって体に添わせられるような長さのケーブルを選んで利用しましょう。
長さが必要なら「1.8m」
1.8mともなるとかなり長いので使用用途は限られてきます。音楽系の仕事でイヤホンを装着しながらある程度動いて作業をする方などの特殊な用途になるでしょう。
必要以上に長いケーブルを使っていると単純に邪魔で取り回しが悪くなります。また、座っていると地面についてしまうような長さなので、踏んでしまったり何かに絡まって断線してしまうこともあり得ます。必要以上に長いケーブルはリスクが高いので気を付けましょう。
素材で選ぶ
ケーブルに使用されている素材によって音質は著しく変化します。「銅」、「銀」、「金」の3種類の素材についてそれぞれの特徴をご紹介します。
骨太な音質が特徴の「銅」
銅線は最もポピュラーな素材で大体のケーブルに使用されています。音質は低音に厚みがある骨太な音質と量感を感じやすく、中音域に艶感が出るという特徴があります。この中音域の独特な特性に惹かれる人が多いようです。
また、最もポピュラーな素材なだけあって価格帯も非常にリーズナブルです。銀や金と比べるとその差は大きく、コストパフォーマンスを重視している方にとって銅線は最もおすすめできる素材です。
高音が特徴の「銀」
銀素材のリケーブルイヤホンも銅素材ほどではないが多く販売されている素材です。高音域の繊細な表現が特徴で、銅線では作れない音の再現性があります。しかしその高音域の表現は強いクセとも捉えられてしまい、非常に好みが分かれてしまう要因になっています。
銀は電気信号が失われにくいため、より正確に音の信号を伝えることが出来ますがその分銅線に比べてコストはかかってしまいます。音質にこだわりたい方におすすめの素材です。
音の柔らかさが特徴の「金」
金素材は線材としては一般的ではなく数もあまりありません。しかしプラグに関しては非常に一般的な素材となっています。
金にも種類があって比較的リーズナブルな「ニッケル」、解像度は高いですがその分高価な「ロジウム」、金と銀の合金である「オークライン」など様々です。それぞれ音質にも違いがあるので、とことんこだわりたい方はプラグの素材も気にしてみてください。
ケーブルの太さで選ぶ
イヤホンはケーブルの太さによっても音が変わってきます。具体的には太さがあるほど音質に深みが出るといわれています。しかし太めのケーブルになると硬さも出てきてしまい、取り回しが悪くなってしまいます。
リケーブルイヤホンの中には取り回しの良さは捨てて、とにかく音質に特化させた極太なケーブルもあります。自分が音質と取り回しの良さのどちらに重きを置くかによって変わってくるのでよく考えて選ぶようにしましょう。
価格で選ぶ
リケーブルイヤホンに何を求めるかによりますが、場合によっては価格帯から選んでみることもおすすめです。高価な商品と安価な商品がそれぞれどんな方に適しているかをご説明します。
音質にこだわるなら高品質なものを!
通常のイヤホンの音質で満足出来ず、リケーブルイヤホンを使って自分好みの高音質なイヤホンで音楽を楽しみたいという方は高価な商品から選ぶといいでしょう。
もちろん安価な物でも優れた品質のコスパが高い商品もありますが、高価なものはそれ以上に品質が優れていて満足できる商品が多いです。音質重視でとことんこだわりたい方は高価な物から探してみましょう。
音が聞ければいい方はコスパが良い安いものを!
リケーブルイヤホンケーブル部分の着脱が可能なので、最悪断線してしまってもケーブル部分だけを交換すれば再び使用することが出来ます。
そのため故障した際にイヤホン全体を交換するよりもコストを抑えることが出来て、結果的にコストパフォーマンスが上がります。音質にこだわりが無くコスパ重視の方はリーズナブルな価格帯の物から探してみてはいかがでしょうか。
メーカーで選ぶ
リケーブルイヤホンは様々なメーカーから発売されており、それぞれのメーカーごとに特色が異なります。ここでは「KINERA」、「SHURE」、「ひさご電材」の3社をピックアップしてそれぞれの特徴をご紹介します。
KINERA(キネラ)
KINERAは中国広東省のイヤホンブランドです。元々はバランスドアーマチュア型のドライバーユニットを採用したモデルを中心に一般向けの商品を開発していました。
Bd005Eという余計な味付けのない使いやすいサウンドで、かつコストパフォーマンスが高いリケーブルイヤホンが大ヒットし、ハイブリット・モデルを中心にエントリー機からハイエンド機までラインナップを揃えています。
SHURE(シュアー)
SHUREはマイクロホンメーカーとして世界的に有名なアメリカの音響機器メーカーで、日本を含め世界中で愛される、プロフェッショナルマイクのスタンダードを作り出したブランドです。
SHUREのリケーブルイヤホンは全体的にバランスの取れた音域の商品が多いです。取り回しもいいケーブルで、ラインナップも豊富なのでこれからリケーブルイヤホンを始めてみたいという方の入門機にもってこいです。
ひさご電材
ひさご電材株式会社は、1966年設立の日本のメーカーです。ギターケーブルやマイクケーブルをはじめ、楽器・音響機器用ケーブルの製造、電線製造から端末加工までを一貫して行っています。
さまざまなコンセプトの商品を販売しているひさご電材のリケーブルは、純度99%以上の6N銅と3種の4N銅を組み合わせたハイブリッド型で、全音域にわたってバランスのいい音質が特徴です。
リケーブルイヤホンの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
ずっと安価なイヤホンを使い続けていたのでSE215でも結構思い切って購入したのですが、
リケーブルできることを考えると購入して正解でした。
口コミを紹介
やはり535のキレが出るのはやめられない。
当分これで通勤時間の音楽再生は決まりだ。
ハーマンインターナショナル(Harman International)
AKGN5005BLKJP
3種類のケーブルと5つのドライバーで自由にカスタマイズ
中高音域用にバランスドアーマチュアドライバーを4基、低音域用に9.2mm径ダイナミックドライバーを1基の合計5基を搭載。クリアで繊細な中音域から力強い低音域までワイドレンジ再生を実現しました。
同梱される3種類のリケーブルには、OFCという不純物を取り除いた銅素材を採用したことで解像度が高くて切れのいい音質を楽しむことが出来ます。
端子 | MMCX | プラグ | 3.5mmステレオミニプラグ・2.5mmステレオミニプラグ・Bluetooth対応 |
---|---|---|---|
形状 | ストレート | ケーブル長 | 1.2m |
口コミを紹介
この価格帯では音場の広さのレベルが違う
口コミを紹介
この品質でこの値段はバカなのか!?と思うほどに良い商品です。同品質の有名メーカー品なら、3倍の値段は出さないといけないだろうというレベルです。JPRiDEには、これからも果敢な挑戦を続け、永く良い製品を届けて欲しいと思います。
口コミを紹介
リケーブル?ケーブル変えるだけで音変わるとかオカルトでしょ、とお疑いのそこの貴方、ぜひ一度お試しください。
価値観、変わりますよ。
口コミを紹介
このイヤホンは低音も高音もイコライザーなどによってかなり左右され素の状態で聞いてもとても綺麗に聞こえます。なお、L字のプラグの端とイヤホンの端にファイナルの会社のマークがあってかっこいいです。これはオススメの一品ですね。
ハーマンインターナショナル(Harman International)
N40SIL
3種のフィルターで音質の調整が可能
中高音域用にバランスドアーマチュアドライバーを1基、低音域用にダイナミックドライバーを1基搭載した2WAYのハイブリッドテクノロジーを採用しています。個々のドライバによってワイドレンジで高品質な再生を実現しました。
同梱する3種類のチューニングフィルターを使用して、自分好みの音質に調整することが可能です。このフィルターは電気信号を使用しないものなので信号のロスもなく、音源をありのまま再生します。
端子 | MMCX | プラグ | 3.5mmステレオミニプラグ |
---|---|---|---|
形状 | ストレート | ケーブル長 | 1.2m |
口コミを紹介
視聴5時間で全くエイジングしてませんが,SONYのAシリーズに直接挿したのに「この響きはなんだ!?」ってくらいです.
音が1音1音はっきりしていて,かつ低音,高温どちらとも良いので楽しみが増えますよ.
口コミを紹介
国産メーカーのモデルチェンジをしょっちゅうやってるイヤホンを定期的に買うよりモデルチェンジしない海外メーカーは正直なので、この辺も好印象です
ケーブル交換も出来るので、長期的に見たらもしかして激安かもしれないなと思いますね
口コミを紹介
なによりも手持ちのKZ有線イヤホンが簡単に無線家できる事に感動です。
通勤移動時のブルーツース通信の断線ストレスから解放され満足しています。
口コミを紹介
私はそこまで音楽に詳しくないので、低音が〜とかはわかりませんが、綺麗な音で聴けるなとは思います。見た目がひたすらかっこいい!買った瞬間周りに自慢しましたが友人からも褒められました! アーティストがつけてるイヤモニみたいなのがすごくお気に入りです( ¨̮ )
口コミを紹介
音がガラリと変わるため万人に勧められはしないが1本持っておいてほしいリケーブルの王道であり非常に満足感のある製品です
口コミを紹介
音楽が好きな人達よ。このイヤホンを買ってあなたの大好きな一曲を聴いて下さい。買わなくても一度は聴いてみて欲しいです。今まであなたが聴いていた音は、メーカーにいい音と錯覚させられていた音です。このE5000の出す音こそが本当の良い音です。
口コミを紹介
ウォークマン NW-A55 で使用していますが、最高です。
これDまで「h.ear in 2 IER-H500A 」で使用していましたが、別格です。
口コミを紹介
PINプラグで、この値段だからかも知れないけど、パイオニアって良いもの出すよね。
口コミを紹介
特にピアノの音は宝石のようなきれいな音が出ます。ピアノの音ではAKG N5005よりもいいです。エージングしたところ低音もしまってきて良くなりました。他の人が書いているように聞いていてわくわくするような感じです。
リケーブルイヤホンの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 端子 | プラグ | 形状 | ケーブル長 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
RMCE-UNI |
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SEシリーズユーザー必見の純正品 |
MMCX | 3.5mmステレオミニプラグ | ストレート | 1.27m |
2
|
RMCE-BT2 |
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Bluetooth5.0規格のワイヤレスイヤホンケーブル |
MMCX | Bluetooth対応 | - | 74cm |
3
|
AKGN5005BLKJP |
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3種類のケーブルと5つのドライバーで自由にカスタマイズ |
MMCX | 3.5mmステレオミニプラグ・2.5mmステレオミニプラグ・Bluetooth対応 | ストレート | 1.2m |
4
|
BTR-1 |
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ハイブランドの音質を低価格で |
MMCX | Bluetooth対応 | - | 32cm |
5
|
MUC-M12SM2 |
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XBAシリーズ対応機種をより高音質で楽しめるヘッドホンケーブル |
オリジナル | 3.5mmステレオミニプラグ | L字 | 1.2m |
6
|
E4000 |
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音響工学、心理学に基づいた音作り |
MMCX | ステレオミニプラグ | L字 | 1.2m |
7
|
N40SIL |
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3種のフィルターで音質の調整が可能 |
MMCX | 3.5mmステレオミニプラグ | ストレート | 1.2m |
8
|
SE846-CL+BT1-A |
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大人気のリケーブルイヤホン |
オリジナル | 3.5mmステレオミニプラグ | L字 | 1.2m |
9
|
BT20S Pro |
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ワイヤレスで高音質を楽しめる |
MMCX | Bluetooth対応 | - | - |
10
|
T2G |
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高解像度でコスパの良いリケーブルイヤホン |
2ピン | 3.5mmステレオミニプラグ | L字 | 1.2m |
11
|
MUC-M12SB1 |
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接続安定性の高い4.4mmのプラグを採用 |
MMCX | 4.4mmステレオミニプラグ | L字 | 1.2m |
12
|
E5000 |
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高級感ある見た目のリケーブルイヤホン |
MMCX | 3.5mmステレオミニプラグ | L字 | 1.2m |
13
|
XBA-N3 |
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ハイブリッドドライバー搭載 |
オリジナル | 3.5mmステレオミニプラグ | L字 | 1.2m |
14
|
SE-CH9T |
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ステレオ分離を改善するツイストケーブルの採用 |
MMCX | 3.5mmステレオミニプラグ | L字 | 1.2m |
15
|
Premium 2020 LIBERTY |
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ハイスペックなのに低価格なリケーブルイヤホン |
MMCX | 3.5mmステレオミニプラグ | ストレート | 1.3m |
音質が変わる!シチュエーションに合わせてリケーブルを変えよう!
スペックによって音質の違いは当然起こりますが、必ずしも高スペックなケーブルがだれにとっても良い音質だとは限りません。高尚なクラシックのコンサート会場で聞く音楽よりも自宅のスピーカーで聞く方が好きというのであれば後者の方がその人にとっては良い音なのです。
家の中で聞くのと、地下鉄などのノイズがうるさい場所で聞くのとでは音楽の聞こえ方は変わってきます。そこで、音源やシチュエーションに合わせてケーブルを変えることで自分に合った音質を探してみてください。それこそがリケーブルイヤホンの強みです。
リケーブルのやり方
リケーブルの手順は、まず筐体側のプラグを掴みケーブルを抜きます。その際ケーブルを引っ張らず筐体側のプラグを掴んでまっすぐ引っ張ってください。また、頻繁な抜き差しは端子の摩耗や破損による接触不良を引き起こす事があるので注意してください。
取り付ける際はまずLRをしっかり区別して端子の根元を掴み、筐体側のプラグ部にまっすぐ挿入し、カチッと音がするまで押してください。その際強い力は加えず、まっすぐに挿入してください。これで完了です。
まとめ
今回はリケーブルイヤホンの選び方のポイントとおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。リケーブルイヤホンの購入を検討している方は、是非今回ご紹介した内容を参考にしていただければ幸いです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月20日)やレビューをもとに作成しております。
SHUREの大人気イヤホンであるSEシリーズ向けに設計された商品です。iPhoneおよびAndroidのどちらにも対応していて、コントロールボタンで音楽の再生・停止・スキップ・音量調節など一通りの操作は可能です。
マイクと3つのボタンでリモート通話、Siriやグーグルアシスタントなどのボイスコマンドの起動にも対応しています。