高機能!Bluetoothヘッドホンおすすめ人気ランキング20選【2021最新】
2020/11/20 更新
目次
- Bluetoothヘッドホンとは?
- Bluetoothヘッドホンのメリットとは?
- Bluetoothヘッドホンの選び方
- SONY|Bluetoothヘッドホンおすすめ人気ランキング5選
- Beats(ビーツ)|Bluetoothヘッドホンおすすめ人気ランキング3選
- オーディオテクニカ|Bluetoothヘッドホンおすすめ人気ランキング5選
- BOSE|Bluetoothヘッドホンおすすめ人気ランキング4選
- SENNHEISER(ゼンハイザー)|Bluetoothヘッドホンおすすめ人気ランキング3選
- 簡単!Bluetoothヘッドホンの接続方法
- Bluetoothで接続できるイヤホン
- Bluetoothで接続できるネックスピーカー
- ヘッドホン選びで覚えておきたいスペック
- 用途や好みに合わせて自分にとって最適なヘッドホンを
Bluetoothヘッドホンとは?
「有線のヘッドホンは、ねじれたりかさばったりと管理が面倒」と感じる人は多いのではないでしょうか。それを解決してくれるのが実はBluetoothヘッドホンです。
Bluetoothヘッドホンとは、ケーブルがないヘッドホンを指します。特定の周波数により機器同士をつなぐ「Bluetooth」により音声を受信して音が聴ける仕組みになっています。断線することがなく、簡単に接続できるのが魅力的です。
そこで今回はBluetoothヘッドホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後には、ヘッドホン選びで覚えておきたいスペックについても紹介しています。
Bluetoothヘッドホンのメリットとは?
ケーブルがあると人混みの中を移動する時や、運動、家事をしている時に動きづらくて不便ですよね。Bluetoothヘッドホン最大のメリットは、ケーブルがなくオーディオ機器本体から離れていても使用できることです。ケーブルを気にすることがなくとてもスマートです。
またBluetoothは家の中でスマホを持ち歩く必要もありません。実はBluetoothは10メートル離れていても接続が可能なのです。動きの自由度が高まるのでとても便利ですよね。
またデザインもスタイリッシュなものからポップでかわいいものまで幅広く揃っています。自分の好みに合わせて選べるのが嬉しいですね。
Bluetoothヘッドホンのデメリットとは?
Bluetoothヘッドホンの大きなデメリットは、充電が必要であるということです。有線ヘッドホンでは必要のないことなので、慣れないうちは面倒に感じてしまうかもしれません。
また、有線に比べると音質が劣り音の遅延も発生する場合があります。電波で音声を受信する仕組みのため、完全な形で受信することはどうしても難しくなります。知らずに買って後悔したということのないよう、デメリットもしっかり頭に入れておく必要があるでしょう。
Bluetoothヘッドホンの選び方
Bluetoothヘッドホンには様々な種類があるので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。以下では、6つの項目に沿ってBluetoothヘッドホンの選び方を紹介していきます。
対応コーデックで選ぶ
コーデックとは、Bluetoothで音声を伝送するときの圧縮形式のことです。コーデックにはSBC・AAC・apt-X・LDACの4種類があり、左から順にどんどん音質がよくなります。送信側と受信側のどちらも対応している必要があるので注意してくださいね。
「SBC」コーデックは標準対応のためどの機器でも使用可能なものです。ただし、音質が低めなので高音質がよいという人は避けたほうが無難です。また「AAC」は、iPhoneなどのiOS機に採用されており、「aptX」はAndroid端末などに対応機器が多くなっています。
そして「LDAC」は、高い圧縮効率と再現性で、最も高音質の圧縮形式とされています。音の遅延も少ないのでとても快適ですよ。
音質で選ぶ
音質はハウジングの素材によって変わります。素材は大きく分けて3種類「プラスチック」「アルミ」「真鍮・ステンレス」があります。
プラスチックは価格が安いですが、ほとんど中音域しか出ないので音が安っぽくなります。またアルミは、プラスチックに比べ高音域の響きはよくなりますが、反響が少なく軽めの音がします。
真鍮・ステンレスはロックやハウスミュージックに適しており、低音は控えめながらも、高音域の抜けで抜群の力を発揮します。それぞれ特徴が異なるので自分の好みの曲などに合わせて選びましょう。
機能で選ぶ
Bluetoothヘッドホンは、多機能なものが多く販売されています。以下では、ノイズキャンセリング機能、ハイレゾ対応について紹介していきます。
周りの音が気にならないノイズキャンセリング機能
ノイズキャンセリング機能は、ヘッドホンから周りの騒音を打ち消す音を出すことで、より鮮明な音を聴くことができる機能です。通勤電車、カフェ、飛行機の中などでは特に効果的でしょう。
しかし、危険を知らせる音が聞こえなくなり、耳が非常に疲れるというデメリットもあります。適切な場所で使用し、休憩をはさみながら楽しむようにしましょう。
現在では、ヘッドホンをつけたまま周囲の音も聞き取ることのできるタイプもあるので自分に合ったヘッドホンを選んでくださいね。
高音質なハイレゾ対応ヘッドホン
音質にこだわりがある人にはおすすめです。CDなどで表現が不可能な音域までも収録することができ解像度が高いため、歌手の息遣いや楽器の繊細な高音域も鮮明に再生できます。
ハイレゾはすべての機器に対応しているわけではないので、オーディオを再生する側のデバイスが対応しているかしっかり調べましょう。
用途で選ぶ
屋外に持ち運ぶことが多い場合は、サイズが小さく軽量なもので、折りたたみができるものであればさらによいでしょう。バッテリーの持続時間にも注目したいですね。
移動中に聴くことが多い場合は、ノイズキャンセリング機能付きがおすすめです。通話ができるマイク機能の有無も必要に応じてチェックしましょう。
屋内での使用が多い場合は、音の立体感やスケール感が楽しめるハイレゾ対応の大型モデルがおすすめです。また、ゲームで使う場合には、遅延の少ない「aptX LL」のコーデック対応のものを選ぶとよりゲームを快適に楽しめるでしょう。
構造で選ぶ
ヘッドホンには「オープンエア型(開放型)」と「クローズド型(密閉型)」の2タイプがあります。以下ではそれぞれの特徴を紹介します。
音がクリアな開放型
開放型は、ハウジングがメッシュなので穴から空気が自由に出入りします。そのため、抜けの良いクリアな音がします。また、圧迫感も少なく長時間の使用でも疲れにくくなっているのも特徴です。
音が漏れやすい構造のため屋外での利用にはあまり適していませんが、音質面では有利な構造なので、自宅での利用を想定した大型のものが多くなっています。
音漏れを軽減させる密閉型
密閉型は、ハウジングが密閉されているため音が漏れることが少なく、屋外での使用に適しています。屋外でも大音量で迫力のある音楽を楽しみたい人にはおすすめです。プラスして、ノイズキャンセリング機能もついているものが多いのも嬉しいポイントです。
密閉型のデメリットは、ハウジングが密閉されていて音がこもりやすいため、開放型と比べると、高音域の音質がやや低くなってしまうことです。また、耳への圧迫感を感じやすくなっているので、適宜休憩が必要でしょう。
外出先でのヘッドホンの利用が多く、周りの音を気にせずに大迫力で音楽を楽しみたいという人にとっては最適なのでおすすめです。
装着感で選ぶ
ヘッドホンの装着タイプには「耳を覆うタイプ」と「耳に乗せるタイプ」の2タイプがあります。
ヘッドホンで最も一般的な耳を覆うタイプは、つけた時に耳全体が覆われるので、安定感があります。耳に乗せるタイプに比べサイズが大きめで重量が重いのがデメリットです。
耳に乗せるタイプは、覆うタイプに比べパーツが少ないぶん小型で重量も軽くなっています。バンド部の側圧で頭に固定するので、耳が痛くなりやすく長時間の利用には向かないというのがデメリットです。
価格で選ぶ
Bluetoothヘッドホンは1万円以下のものから5万円以上するものまで、様々な価格帯があります。1万円以下のものはコスパが良いので初心者の人におすすめです。あまり見かけませんが、中にはノイズキャンセリング機能がついているなど高性能なものもあります。
1〜5万円のヘッドホンには、ハイレゾやノイズキャンセリングなどがついた高性能なものが多く揃っています。数万円の価格のため、一つのものを長く愛用したいという人におすすめです。
5万円以上のヘッドホンは、プロが使用しているようなハイグレードのものが多くあります。メーカーがこだわり抜いた音質を楽しめるので、高機能、高音質を求める人は5万円以上のヘッドホンを選ぶとよいでしょう。
メーカーで選ぶ
メーカーによっても、ヘッドホンの特徴は様々です。以下では、人気メーカーである、SONY(ソニー)・Beats(ビーツ)・Audio-technica(オーディオテクニカ)・BOSE(ボーズ)・SENNHEISER(ゼンハイザー)の5社を紹介します。
日本を代表するヒットメーカー「SONY(ソニー)」
SONYは、世界でも名高い日本を代表するメーカーです。トランジスタラジオやウォークマンなど数多くのヒット製品を世に送り出しています。
また新しい技術の開発にも力を入れていて、ノイズキャンセリングやハイレゾ級の高音質ワイヤレスヘッドホンなど、独自の技術による製品が多くあります。初心者からプロまで幅広い層から支持されているため、信頼性も抜群のメーカーです。
Appleが子会社の「Beats(ビーツ)」
Beatsは、2008年創業でAppleが子会社の比較的新しい会社ですが、すでに世界中にファンが多くいる人気ヘッドホンブランドとなっています。
Apple製品と一緒に使っても違和感のないファッション性の高い優れたデザインが魅力的でかっこいいデザインからポップでかわいい色まで幅広く揃います。
特徴は、低音重視で再現性の高いパワフルな音です。ロックやクラブミュージック、EDMなどには特に適しており、イヤホン・ヘッドホン共に非常に人気が高くなっています。
コスパとバランスのよいAudio-technica(オーディオテクニカ)
オーディオテクニカは、1962年創業の日本の人気メーカーです。1000円前後から手に入るコスパの良い一般向けなものから、レコーディングの機材などの数十万円を超えるプロ向けの製品まで幅広く商品を展開していて、海外にも多くのファンを持っています。
また、ヘッドホンの低音と、オーディオテクニカの技術により美しい高音がバランスよく鳴るため音楽のジャンルを問わず楽しむことができます。はっきりとした鮮明な高音質が好みの人はぜひオーディオテクニカを選びましょう。
クオリティーの高いBOSE(ボーズ)
BOSEは1960年代創業のアメリカの音響機器メーカーです。欧米でのオーディオ機器シェア1位を獲得しており、世界中から多くの支持を得ています。
BOSEの特徴は、パンチのある豊かな重低音と強力なノイズキャンセリング機能です。高性能なので高価なものもありますが、製品のクオリティーは非常に良いものとなっています。ダンスミュージックやロックなどの迫力のある音楽にぴったりです。
開放型ヘッドホンの先駆者SENNHEISER(ゼンハイザー)
ゼンハイザーは1945年創業のドイツの音響機器メーカーです。1968年には販売台数1,000万台を超える世界初の開放型ヘッドホンを開発したという経緯があり、開放型ヘッドホンが種類が豊富に揃っています。
長年ヒット製品を生み続けており高品質なことで有名なメーカーで、良いものを長い期間愛用したい人におすすめです。音は自然な広がりと繊細な表現が特徴です。
SONY|Bluetoothヘッドホンおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
ポテッと可愛らしい良い意味でチープなフォルム、手を伸ばしやすいお手頃価格、音質もお値段以上と感じます。軽い装着感でフィット感がよく、眼鏡をしていてもそれほど痛みは感じません。集音マイクの性能がなかなか良く、それほど大きな声を出さなくても声を拾ってくれます。
口コミをご紹介
最近の低音ばかりが不自然に強調されるヘッドホンの音が嫌いなのですが、このヘッドホンは自然な音で気に入りました。全体的に明るめフラットな音だと感じます。パイプオルガンのペダルの音もしっかり聞こえるので低音も40Hz位までちゃんと鳴ってるんじゃないかな。
ソニー(SONY)
h.ear on 2 Mini Wireless WH-H800
ハイレゾ相当の高音質
『h.ear on 2 Mini Wireless』は高音質なヘッドホンを求めている人におすすめです。ハイレゾ相当の高音質コーデック"LDACコーデック"に対応しており、ハイレゾ対応のデバイスがなくても楽しむことができる「DSEE HX」という技術が採用されています。
マイク内蔵のためハンズフリー通話も可能で、10分間の充電で90分再生できるクイック充電にも対応しています。デザインも評価が高く、おしゃれに高音質な音楽を楽しめます。
形状 | 密閉型 | ハイレゾ音源 | 対応 |
---|---|---|---|
ノイズキャンセリング | 非対応 | 連続再生時間 | 24時間 |
口コミをご紹介
パッドがフワフワで、耳が痛くなく長時間のリスニングもできます。音質は、純粋な高音と広がるような中低音で重低音もでています。全体的に低音よりの音ですが、バランスはとれており無線は切れにくいです。
口コミをご紹介
自宅で夜の映画/ビデオ観賞用で購入。耳の圧迫感も少ないし、軽いですし、iPhoneで音質など細かく制御できる点も便利です。音質は私の様はライトなオーディオユーザーには映画、音楽ともに十分です。
口コミをご紹介
NCヘッドホンはQC20i、QC25、QC30、QC35、mdr-1000x、wi-1000xを所有しておりましたが、それら全てを上回る、現状最高峰のノイズキャンセリングヘッドホンだと感じました。
SONYのBluetoothヘッドホンのおすすめ商品の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | ハイレゾ音源 | ノイズキャンセリング | 連続再生時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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WH-1000XM3 |
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2種類の機能で周囲の音も取り込める |
密閉型 | ハイレゾ相当 | 対応 | 30時間 |
2
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WH-CH700N |
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35時間のロングスタミナとノイズキャンセリング機能 |
密閉型 | 非対応 | 対応 | 35時間 |
3
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h.ear on 2 Mini Wireless WH-H800 |
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ハイレゾ相当の高音質 |
密閉型 | 対応 | 非対応 | 24時間 |
4
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MDR-ZX330BT |
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コスパの良さと魅力的な重低音 |
密閉型 | 非対応 | 非対応 | 30時間 |
5
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WH-CH400 B |
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低価格でコスパがよい |
密閉型 | 非対応 | 非対応 | 20時間 |
Beats(ビーツ)|Bluetoothヘッドホンおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
SOLO PRO も発売となりましたが、いわゆる『beats サウンド』を求めるならこちらをお勧めします。解像度の高いクリアな高音質ではありません。ノイズキャンセルもなく着けた時の静粛感も当然皆無です。ただ、ダイナミック型の特徴を活かし、耳に音を強引に押し込んでくるような力強く麻薬的な音圧感が、このヘッドホンの最大の魅力です。
Beats
Studio3 Wireless
安定した電波で再生ができる
Beats Studio3 Wirelessは、オーバーイヤー型(耳を覆うタイプ)で電波強度が高い「Class1 Bluetooth」に対応しています。プレイヤーとの距離が離れていても、安定した再生が可能です。
「Fast Fuel機能」は10分程度の充電で約3時間の音楽再生ができます。端末を近づけるだけの簡単なペアリングや、外部の騒音を遮断する「ピュアアダプティブノイズキャンセリング機能」の搭載も嬉しいポイントです。
形状 | オーバーイヤー型 | ノイズキャンセリング | 対応 |
---|---|---|---|
Fast Fuel機能 | 10分程度の充電で約3時間 | 連続再生時間 | ノイズキャンセリング機能オンで22時間、オフで40時間 |
口コミをご紹介
購入して半年、主にiPhone11でApple Musicを聴くのに使用。接続は相性が良く、すんなり設定でき接続しづらい事や遅いなど無く快適です。締め付け具合はやや強めで、軽く踊ってもズレません。
Beats
Solo Pro Wireless
外部の音も取り込めるTransparency
Beats Solo Pro Wirelessは、オンイヤー型(耳に乗せるタイプ)でノイズキャンセリング機能が搭載されています。iOSデバイスと接続するとSiriでハンズフリーコントロールができるのでとてもスマートです。
人間工学に基づいたデザインは長時間の使用でも快適な着け心地で、ヘッドホンの開閉によって自動的に電源をつけたり消したりできるのも魅力的です。またTransparencyにより、音楽を聞きながら周囲の様子もわかるので、緊急のアナウンスなどには有効な機能です。
形状 | オンイヤー型 | ノイズキャンセリング | 対応 |
---|---|---|---|
Fast Fuel機能 | 10分の充電で約3時間 | 連続再生時間 | ノイズキャンセリングオンの場合は22時間、オフで40時間 |
口コミをご紹介
beats史上最も洗練されたデザインと音質なのではないのでしょうか。beatsといえば重低音重視のイメージがあるともいますが、それを払拭するようなバランスがこのbeats solo proにはあります。Apple監修ということでH1チップにより、スムースになった接続。これも強みとも言えます。
BeatsのBluetoothヘッドホンのおすすめ商品の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | ノイズキャンセリング | Fast Fuel機能 | 連続再生時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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Solo Pro Wireless |
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外部の音も取り込めるTransparency |
オンイヤー型 | 対応 | 10分の充電で約3時間 | ノイズキャンセリングオンの場合は22時間、オフで40時間 |
2
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Studio3 Wireless |
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安定した電波で再生ができる |
オーバーイヤー型 | 対応 | 10分程度の充電で約3時間 | ノイズキャンセリング機能オンで22時間、オフで40時間 |
3
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Solo3 Wireless |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
コンパクトながら迫力あるサウンド |
オンイヤー型 | 非対応 | 5分の充電で約3時間の再生 | 40時間 |
オーディオテクニカ|Bluetoothヘッドホンおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
楽器を練習に使っています。音質いい。遅延なし。付けやすさいい。近所に迷惑もかからない。楽器もトランスミッターとレシーバーで使用してますが、2.4GHz帯同士でも、干渉一切なしで快適です。
口コミをご紹介
イヤホンだと耳の穴が痛くなるので困っていたところ友人からオーテクがいいと聞いたので、入門用にこちらを購入しました。確かにナチュラルな感じの音でいいですね。わざとらしい重低音がなくて、音のこもりもなくて音質は私好みです。
口コミをご紹介
いちばん目を見張るのは、Bluetooth接続の速さと安定感。プレーヤーとの接続がとにかく速い速い。しかも街中で使っていても接続切れがほとんど無いので快適に聴き続けられる。
肝心の低音については、曲全体を味付けするように鳴らしてくれる。
口コミをご紹介
1つ、良いものが欲しいなぁという感覚で、お値段に悩みながら、思い切って購入。十分です!というより、Bluetoothもここまで来たか、という感動あり。音も鮮明、使い勝手も良し。ヘッドホンとかは結局人によって好みによるところが大きいですが、高音、重低音、たいへん鮮明にバランス良く聞こえるかと。大満足です。
口コミをご紹介
最高すぎますね。私が欲しかったものすべてが詰まってる感じでしたね。当然無線よりは有線の方が迫力は出ますが無線でもすばらしい力を発揮してくれるヘッドフォンですね。良い買い物をしました!
Audio TechnicaのBluetoothヘッドホンのおすすめ商品の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | ノイズキャンセリング | 再生周波数 | 連続再生時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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ATH-WS990BT BRD |
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ノイズキャンセリング機能を搭載 |
密閉型 | 対応 | 5~40,000 Hz | 30時間 |
2
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ATH-DSR7BT |
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ハイレゾモデルでリアルな高音質を楽しめる |
密閉型 | 非対応 | 5~40,000 Hz | 15時間 |
3
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ATH-WS330BT KH |
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連続70時間のロングスタミナ |
密閉型 | 非対応 | 5~35,000 Hz | 70時間 |
4
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ATH-S200BT BRD |
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コスパが良くはじめての人におすすめ |
密閉型 | 非対応 | 5~32,000 Hz | 40時間 |
5
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ATH-DWL550 |
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立体的で迫力のあるサウンド |
密閉型 | 非対応 | 5~40,000Hz | 12時間 |
BOSE|Bluetoothヘッドホンおすすめ人気ランキング4選
BOSE(ボーズ)
Bose SoundLink around-ear wireless headphones II
メリハリのある迫力のサウンド
『SoundLink around-ear wireless headphones II』はメリハリのあるパワフルなサウンドと音域の広い透き通るようなクリアなサウンドが特徴のヘッドホンです。
イヤーパッドには低反発の素材が使われているため、快適な装着感を実現しています。また、外側の衝撃に強い素材が故障を防いでくれるのもポイントです。ヘッドホンを最大限に楽しめるよう無料アプリで機器間の接続と切替えが簡単に行えるようになっています。
形状 | 密閉型 | ノイズキャンセリング | 非対応 |
---|---|---|---|
Bluetoothのバージョン | V2.1 | 連続再生時間 | 15時間 |
口コミをご紹介
流石BOSE。BOSE製品をかなり所有しておりますが、このヘッドフォンはお買い得だと思います。Bluetoothワイヤレスで、仕事中には、手放しで、パソコン作業が出来、電話が掛かって来た時に、そのままヘッドフォン装着しながら通話がしたかったので。音楽の音質もこのクラスでは、十分に良いと思います。
BOSE
SoundLink on - ear Bluetooth headphones
バランスのよい高音と低音でコスパが高い
『SoundLink on - ear Bluetooth headphones』は、BOSEの特徴である重みのあるサウンドを楽しむことができます。高音と低音がバランスよく心地よく鳴ります。
また柔らかい素材のイヤーパッドで装着感がよく、15分で2時間分の急速充電も可能です。持ち運びは、折りたたみができるのでとても便利です。高性能なのでコスパが高いヘッドホンと言えるでしょう。
形状 | 密閉型 | ノイズキャンセリング | 非対応 |
---|---|---|---|
Bluetoothのバージョン | − | 連続再生時間 | 15時間 |
口コミをご紹介
音質は最近のBoseらしく低音が強いと言うよりは上から下までバランス良く鳴る聞きやすいヘッドホンです。ワイヤレスの性能ですが、東京駅をふらふら移動しても音が途切れたことはなく、接続の安定感も良いと思いました。
BOSE(ボーズ)
QuietComfort 35 wireless headphones II
3段階のノイズキャンセリング機能を搭載
『QuietComfort 35 wireless headphones II』は、圧倒的な遮断性の最高水準のノイズキャンセリング機能を搭載しています。周囲の環境に合わせてレベルを3段階で調整できるほどの高性能です。マイクが内蔵されているのも嬉しいですね。
また、コンサート会場かのような大迫力のサウンドでクリアな高音質を実現しています。ぜひBOSEのノイズキャンセリング機能を使って臨場感のある音楽を楽しんでください。
形状 | 密閉型 | ノイズキャンセリング | 対応 |
---|---|---|---|
Bluetoothのバージョン | − | 連続再生時間 | 20時間 |
口コミをご紹介
ノイキャンは本当に凄い。隣の部屋で洗濯機が回っていても、すぐそばで扇風機が回っていても音が気にならないです。バッテリーもかなり持ちがいいですね。自分の使用頻度だと2日か3日に一回のペースの充電で使えます。音質は低音がしっかり主張してきます。ですが音のバランスとしては全く問題ないですし、良い音質だと思います。
BOSE(ボーズ)
NOISE CANCELLING HEADPHONES 700
11段階のノイズキャンセリング機能を搭載
NOISE CANCELLING HEADPHONES 700は11段階のノイズキャンセリングが搭載されていて、集中したい時にしっかりと周りの音を遮断することができます。また周囲の音を聞くために一時的にオフにしたいときも、ボタン一つで簡単にできるためとても便利です。
デザインも、洗練されたエレガントなステンレスヘッドバンドになっており、Boseならではの抜群のフィット感で快適に何時間でも聞き続けられます。
形状 | アラウンドイヤー(耳を覆うタイプ) | ノイズキャンセリング | 対応 |
---|---|---|---|
Bluetoothのバージョン | V5.0 | 連続再生時間 | 20時間 |
口コミをご紹介
普段はダンスミュージックを聴くことが多いのですが、音質は音のディテールが素晴らしいです。重低音から高音の細かい音までハッキリ聴こえます。正直な感想はクラブより良い音します。毎日、通勤電車の中で使用していますが思いのほかタッチパネルでの操作が楽で、スマホを取り出す必要がありません。
BOSEのBluetoothヘッドホンのおすすめ商品の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | ノイズキャンセリング | Bluetoothのバージョン | 連続再生時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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NOISE CANCELLING HEADPHONES 700 |
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11段階のノイズキャンセリング機能を搭載 |
アラウンドイヤー(耳を覆うタイプ) | 対応 | V5.0 | 20時間 |
2
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QuietComfort 35 wireless headphones II |
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3段階のノイズキャンセリング機能を搭載 |
密閉型 | 対応 | − | 20時間 |
3
![]() |
SoundLink on - ear Bluetooth headphones |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
バランスのよい高音と低音でコスパが高い |
密閉型 | 非対応 | − | 15時間 |
4
![]() |
Bose SoundLink around-ear wireless headphones II |
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メリハリのある迫力のサウンド |
密閉型 | 非対応 | V2.1 | 15時間 |
SENNHEISER(ゼンハイザー)|Bluetoothヘッドホンおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
とにかく安定しています。以前のものは出力元で音が出ているのにもかかわらず自分勝手にミュートになるので、ストレス三昧でした。この製品は電池が切れる寸前まで頑張ってくれます。電波も100mとだけあって自室に設置してある本体から、ドアを挟んでキッチンで洗い物をする程度ではなんの問題も感じません。
ゼンハイザー(Sennheiser)
HD 4.50BTNC
丈夫でシンプルな美しいフォルム
HD 4.50BTNCは、ゼンハイザーの独自のドライバーでダイナミックな低音とディティールに富んだバランスのとれたサウンドが特徴です。折りたたみが可能で持ち運びにも便利です。
またノイズキャンセリング機能も搭載しており周りの音を気にせず音楽を楽しめます。aptXコーデック、Bluetooth 4.0接続に対応しており、シンプルで頑丈なフォルムが美しいアイテムです。
形状 | 密閉型 | ノイズキャンセリング | 対応 |
---|---|---|---|
再生周波数 | 18 – 22,000 Hz | 連続再生時間 | ノイズキャンセリング使用時で約19時間 |
口コミをご紹介
音の印象はとても綺麗でクリアな音に感じました。音域も上手くまとまっていて低音は優しい目で高音もあまりシャカシャカしないので聴いていて疲れにくいです。解像度も低くないから細かく音を拾ってます。どんなジャンルでも楽に聴ける良い商品です。
ゼンハイザー(Sennheiser)
MOMENTUM Wireless M3AEBTXL BLACK
ゼンハイザーの最新Bluetoothヘッドホン
MOMENTUM Wireless M3AEBTXLは、Bluetooth5.0に対応したゼンハイザーの最新型のヘッドホンです。ノイズキャンセリング機能は「最大モード」「風切り音低減モード」「圧迫感低減モード」があり、環境に合わせて選択できます。
また音質に評判があり、スタジオで録音された音をリアルに再現し、全音域がバランスの取れた美しいハーモニーはMOMENTUMの最大の特徴です。
形状 | 密閉型 | ノイズキャンセリング | 対応 |
---|---|---|---|
再生周波数 | 6 ~ 22,000 Hz | 連続再生時間 | 17時間 |
口コミをご紹介
高音、中音、低音ともに不快な音もなく、素晴らしい定位感です。この音場はさすがゼンハイザーです。ボーカルはもちろん、クラシカル、ジャズもこなしてしまう、オールラウンドのワイヤレスヘッドホンだと思います。
SENNHEISER(ゼンハイザー)のBluetoothヘッドホンのおすすめ商品の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | ノイズキャンセリング | 再生周波数 | 連続再生時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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MOMENTUM Wireless M3AEBTXL BLACK |
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ゼンハイザーの最新Bluetoothヘッドホン |
密閉型 | 対応 | 6 ~ 22,000 Hz | 17時間 |
2
![]() |
HD 4.50BTNC |
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丈夫でシンプルな美しいフォルム |
密閉型 | 対応 | 18 – 22,000 Hz | ノイズキャンセリング使用時で約19時間 |
3
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RS 175-U |
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ゼンハイザーならではのプレミアムサウンド |
密閉型 | 非対応 | 17 ~ 22,000 Hz | 18時間 |
簡単!Bluetoothヘッドホンの接続方法
Bluetoothヘッドホンの接続はとても簡単にすることができます。はじめのうちは慣れないかもしれませんが、ゆっくりやれば簡単ですよ。
まずBluetooth機器の電源ボタンもしくはBluetoothボタンを長押しをして、ペアリングモードにします。その後、スマホの”設定”画面「Bluetooth」の項目で表示されるヘッドホンの名前をタップします。
これでペアリングが完了です。次からは、Bluetoothの電源をつければ自動で接続されます。
Bluetoothで接続できるイヤホン
【高音質】2020年最新フルワイヤレスイヤホン人気ランキング15選は下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい。
Bluetoothで接続できるネックスピーカー
【Bluetoothで接続】ネックスピーカーおすすめ人気ランキング10選は下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい。
ヘッドホン選びで覚えておきたいスペック
1つ目は再生周波数帯域(単位:Hz)です。これは再生できる音の周波数を表したものです。数値の幅が大きいほど、広い幅の音を再生できます。表示ルールがなく実際に聴こえる可聴域の場合や機器で計測した数値の場合など様々なため、参考程度にしたほうが無難です。
2つ目はインピーダンス(単位:Ω)です。これはヘッドホンの電気抵抗の大きさのことです。インピーダンスが大きいと音が小さくなり、逆に小さいと音が大きくなります。出力の小さい機器は、インピーダンスが大きいヘッドホンの場合は音量が十分に取れません。
用途や好みに合わせて自分にとって最適なヘッドホンを
ヘッドホンは素材や機能、用途、メーカー、装着感などに合わせて様々な商品がラインナップされています。気になる商品は見つかりましたでしょうか。
ただし、一番売れているからという単純な理由で購入すると、自分の好みの音や機能ではなかったということになりかねません。生活スタイルや好みの音やメーカーなどに合わせて、自分に最適なヘッドホンを選ぶようにしましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
『WH-CH400』は最大8台のデバイスとペアリングが可能で、連続再生時間が最大20時間とロングスタミナです。マイクが内蔵されており、耳元のボタンを押すことでスマートフォンなどのプレーヤーを簡単に操作できるので、デバイスを取り出す必要がなく便利です。
また、iPhoneを使っている人には嬉しいAACコーデック対応で、高音質で音楽を楽しめます。約107gという軽量設計と、5000円代というコスパのよさも魅力的ですね。