最強!ソニーイヤホンおすすめ人気ランキング25選【スポーツ用も!】
2020/11/20 更新
目次
日本を代表をするソニーのイヤホン
ソニーのイヤホンには完全ワイヤレスやノイズキャンセリング機能付き、ハイレゾタイプやスポーツ用のイヤホンといった様々な種類が豊富にラインナップしています。また、価格帯も2,000円~数万円と幅広く揃っています。
種類が多いと選ぶのに困ってしまいますよね。特に、高価なイヤホンだと手が出しづらい。高価なイヤホンを選んで、損をしたくないと思うのは当然です。
そこで、今回はソニーのイヤホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
ソニーのイヤホンを選ぶ軸
1.シリーズで選ぶ
ソニーのイヤホンには、様々なタイプのシリーズがラインナップしています。高価格帯で音質の良いものから、スポーツをするときに便利なイヤホンまで揃っています。
2.タイプ別で選ぶ
イヤホンには、密閉型と開放型の2つの種類があります。密閉型は遮音性が高く、外に音が漏れないといった特徴があります。そのため、電車内などで音楽を聴くときにおすすめのタイプです。
一方、開放型は装着しやすく、音が広範囲に広がって聞こえてくるのが特徴です。そのため、室内で音楽を楽しみたい方におすすめです。
3.利便性で選ぶ
有線タイプや完全ワイヤレスタイプ、ネックバンド型や耳掛けタイプがあります。有線タイプは音質が良く、完全ワイヤレスイヤホンは快適性に強みを持っています。
また、ネックバンドタイプはバッテリー時間が長くビジネスマン向けで、耳かけタイプは耳へのストレスを軽減した、スポーツ向けとなっています。
4.コスパで選ぶ
コスパで選びましょう。あらかじめ、イヤホンに出せる金額を決め、その金額内でイヤホンを選ぶことで、選びやすくなりますよ。
ソニーのイヤホンの選び方をタイプ別に紹介
ソニーのイヤホンは種類が豊富なため、選ぶのに苦労しますよね。作業中か、移動中に使うか、スポーツ時に使うか。バリエーションによって使用するイヤホンも変わってきます。そこで、ソニーのイヤホンを選ぶときのポイントをタイプ別に紹介していきます。
シリーズを基準にして選ぶ
ソニーのイヤホンには、様々なシリーズがラインナップしており音質や用途によって選ぶシリーズが変わってきます。
音質にこだわるならフラッグシップ・ハイエンドモデル
最高音質で音楽を楽しみたいなら、フラッグシップ・ハイエンドモデルがおすすめ。
フラッグシップ・ハイエンドモデルは、イヤホンにしては価格が非常に高く専用機器も必要になります。しかし、プロが間近で演奏しているような錯覚に陥るほど、音がより繊細にクリアに聞こえてくる特徴があります。
低音域から高音域までをカバーしているため、どのジャンルの曲も楽しめるのが特徴です。イヤホンの世界を変えたい方におすすめです。
ノイズキャンセリング機能付きなら、1000xシリーズ
1000xシリーズは、ソニーのイヤホンで最も人気のあるシリーズです。手ごろな価格帯で、高性能、高音質なため、人気が高く注目を浴びているシリーズです。
遮音性が非常に高く、勉強に集中したいとき、音楽の世界に浸りたいとき、通勤中や通学中の電車内で音楽を聴きたい方におすすめです。
ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを選ぶなら、このシリーズから選んでおけば間違いなしです。
重低音ならEXTRA BASSシリーズ
重低音の音楽を楽しみたいなら、EXTRA BASSシリーズがおすすめです。このシリーズは、迫力のある重低音を再生してくれる特徴があります。
ライブミュージックやEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)など、ズシリとした体の芯に響く音楽を聴きたい方におすすめです。
運動をするときは、SPORTSシリーズ
ランニングやジョギング、ジムで体を動かすならSPORTSシリーズがおすすめです。このシリーズは、耳から外れにくい、汗や雨からイヤホンを守るための防水機能が搭載されているのが特徴です。
また、ワイヤレスタイプとなっているためランニング時にコードが腕に絡まない、といったメリットもあります。
音楽を聴きながら運動をしたい、料理をしたいという方におすすめのシリーズです。
イヤホンの形で選ぶ
イヤホンには、密閉型(カナル型)と開放型の2つの種類があります。両方のタイプについてご紹介します。
通勤時や通学時なら、密閉型(カナル型)がおすすめ
密閉型(カナル型)は、遮音性が高く外部の音を取り込まない、低音を出しやすい、音漏れの心配がないといった特徴があります。
密閉型(カナル型)は樹脂や木材によって密閉されている構造となっているため、音が漏れにくくなっています。
そのため、外出時やカフェ、通学や通勤時に音楽を楽しみたい方におすすめのタイプです。
室内で音楽を楽しむなら、開放型がおすすめ
一方、開放型は音が広く伝わる、装着感が爽快、音が伸びるため中高音の音が出やすいといった特徴があります。
開放型は、メッシュなどのハウジングによってカバーされており、振動させて音を出すドライバーユニットが解放されている形になっています。
音が外部に漏れるため、室内で中高音域の曲を楽しみたい方におすすめのタイプです。
利便性で選ぶ
イヤホンには、有線タイプや完全ワイヤレスタイプ、ネックバンドタイプ、耳掛けタイプがあります。どんな特徴があるのか、ご紹介します。
音質にこだわりたい方は、有線タイプがおすすめ
音質にこだわりたい方は、有線タイプのイヤホンを選びましょう。というのも、有線タイプは、端末から元のデータをそのままの状態で耳に届けているため、音質が劣化することはありません。
完全ワイヤレスタイプは、音を電波で飛ばしているため音の遅延や音質の低下といったデメリットが挙げられますが、有線タイプではその心配はありません。
そのため、音質にこだわりたい方は有線タイプを選ぶといいでしょう。
快適性を求めるなら、完全ワイヤレスタイプがおすすめ
有線から解放されたい方は、完全ワイヤレスタイプを選びましょう。完全ワイヤレスは、コードがないため服やカバンに引っかからない、腕に絡まない、操作しやすい、断線しないといった特徴があります。
しかし、気になるのが音質や音の遅延、バッテリー時間。ソニーの完全ワイヤレスイヤホンは、従来のような音の遅延や音質の低さ、バッテリーの短さなどが改善されています。
例えば、音の遅延。完全ワイヤレスイヤホンは、音を電波で飛ばしています。そのため、Bluetoothの標準規格が4.0や5.0に対応した完全ワイヤレスイヤホンを選べば、音の遅延は大幅に減少し、音楽や動画をスムーズに再生することができます。
ビジネスマンには、ネックバンド型がおすすめ
ネックバンド部分に大きめのバッテリーを搭載しているため、完全ワイヤレスイヤホンより、バッテリーの駆動時間が長いのが特徴です。
口元には、マイクやリモコンが搭載されているため、通話が可能です。また、使用しないときは首にかけておけるため、イヤホンを失くさない、収納に困らないといった利便性にも優れています。
ソニーのネックバンド型のイヤホンは便利なだけでなく、高音質でノイズキャンセリング機能が搭載されているといった点も魅力の一つです。一日中、首に掛けていても疲れない、充電が持つため、朝から夜まで仕事をしているビジネスマン向けのイヤホンです。
ストレスを軽減したスポーツ向けなら、耳かけ型
耳にかけるタイプのイヤホンは、密閉型(カナルタイプ)のイヤホンに比べ、圧迫感がなく、耳への負担が少ないため長時間の利用ができるといった特徴があります。また、耳を覆う形での使用となるため、耳の穴のサイズに関係なく使用できます。そのため、インナーイヤーピースを選ぶ手間を省ける点も魅力が高いです。
耳から外れにくい設計となっているため、ランニングやジョギングといった、スポーツをする際におすすめのイヤホンの一つです。
コスパで選ぶ
コスパで選ぶという方法もあります。あらかじめ出せる金額を決めておくと、選びやすくなります。例えば、5,000円以内、1万円以内、2万円以内と金額で決めておくと選ぶときに時間を短縮することができます。
フラッグシップ・ハイエンドモデルのおすすめ人気ランキング4選
口コミをご紹介
音の傾向としては、中音域に中心がある感じで、高音低音もキレキレで最高です。EXTRA BASEとかよりよっぽど低音キレてます。1Aよりも土台がしっかりしていて、左右の音が明確に分離ています。
口コミをご紹介
音に関しては、想像してたよりはナチュラルな音で鳴ります。もしかすると、低音が弱く感じる人もいるかも知れませんが、私はボーカルや弦楽器の音がとても自然で傍で演奏を聴いているように感じられるため非常に気に入ってます。
口コミをご紹介
個人的にはモニター的なイヤホンの一つの完成系ではないかと思います。
私は下位のM7と両方試聴して、かなり迷いましたが、M9の世界観が忘れられず購入を決めました。
口コミをご紹介
低音が強いと高音がこもって聞こえるイヤホンが多いですが、IEM-Z1Rは全音域がクリアで低音の迫力もそれなりにあります。個人的には素晴らしいと思います。もう他のイヤホンはいらななくなった。
フラッグシップ・ハイエンドモデルの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 型式 | 再生周波数帯域 | 質量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
IER-Z1R |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ソニーの最高傑作 |
密閉ハイブリッド | 3Hz-100,000Hz(JEITA) | 約26g(ケーブル含まず) |
2
|
IER-M9 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
プロフェッショナル仕様のイヤホン |
密閉ペンタ・バランスド・アーマチュア | 5Hz-40,000Hz(JEITA) | 約11g |
3
|
IER-M7 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ステージ上で音楽を聴いている気分を味わえるイヤホン |
密閉クワッド・バランスド・アーマチュア | 5Hz-40,000Hz | 約9g |
4
|
ケーブル着脱式/バランス接続対応 XBA-Z5 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
快適な装着性と最高音質 |
密閉ハイブリッド | 3Hz-40,000Hz | 約11g(ケーブル含まず) |
1000xシリーズのおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
購入して3か月です。外の音が入るAir Podsや重くて耳が痛くなるBose SoundSport Free wirelessなども試した挙句、たどり着いたが故に痛感する本機のすばらしさ。ワイヤレスなのに音が途切れず、バッテリーの持ちも良いが、何にも増して素晴らしいのが音の良さ。
口コミをご紹介
SONYの最強ノイズキャンセリングヘッドホンのWH-1000XM3と同等のノイズキャンセリング性能です。また、WI-1000Xと比較的すると、とにかく軽くなり非常に使いやすいです。柔軟性があり畳んでコンパクトに持ち運びも出来て文句なしです。
口コミをご紹介
WF-1000MX3は、現状最強のワイヤレスイヤホン。
ノイキャン搭載ワイヤレスイヤホン欲しい人は1000MX3一択だと思います。
1000xシリーズの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 型式 | 質量 | 再生周波数帯域 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
WF-1000XM3 |
Amazon 詳細を見る |
ソニーの完全ワイヤレスイヤホンはこれで決まり |
- | 17g | - |
2
|
WI-1000XM2 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
進化したノイズキャンセリング性能と長時間バッテリー |
- | 58g | 3Hz-40,000Hz |
3
|
WI-1000X |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ハイレゾ級の音質とノイズキャンセリング機能 |
- | 約71g | 3Hz-40,000Hz |
EXTRA BESSシリーズのおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
イヤホンとは思えないほど良い低音が出ます。シャカシャカしていない。高音も聞こえます。
この価格帯でこれだけきれいな音質が出るのはちょっと感動ものかも。
口コミをご紹介
フィット感は驚くぐらい綺麗にフィットして衝撃的でした。所持してるイヤホンの中でもかなり不快感のない装着感です。
口コミをご紹介
MDR-XB75APは音楽のベースドラムの音の締まりが良く、同じ音楽でもパンチのある曲に聴こえます。高音域の残響音は抑える設計にしたらしく、ポップスなど元音に残響音(エコー)が強くかかっている曲は75の方がシャカシャカ音が抑えられて聴きやすいです。
口コミをご紹介
イヤホンなんてどれも同じと思っていたので、3000円以下の物ばかりでした。
今回初めてこの価格のイヤホンを買ってみましたが、さすがに音質については遥かに今までの物よりも優れていました。
口コミをご紹介
装着感は悪くなく、しっかりと耳にフィットするデザインで、ケースもコンパクトで持ち運びも楽だと思います。重低音が心地良いイヤホンです。
重低音モデルですが、ボーカルもしっかりと出ているので「ノリがよく好きな音楽を聴く」ことができると思います。
EXTRA BASSシリーズの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 型式 | 再生周波数帯域 | 質量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
WF-XB700 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
EXTRA BASSシリーズ初の完全ワイヤレスイヤホン |
- | - | 16g |
2
|
WI-XB400 2019年モデル |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
15時間のロングバッテリー |
- | - | 21g |
3
|
MDR-XB75AP |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
快適な装着性と重低音に特化したイヤホン |
密閉、ダイナミック | 4Hz-26,000Hz | 約9g |
4
|
重低音モデル MDR-XB510AS : 防水 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
防水機能付きの重低音イヤホンならこれ |
密閉、ダイナミック | 4Hz-24,000Hz | 約9g |
5
|
カナル型 MDR-XB55AP |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
高性能な重低音モデル |
密閉、ダイナミック | 4Hz-24,000Hz | 約8g |
SPORTSシリーズのおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
カナルタイプが苦手です。というのはm密閉タイプは歩くとその振動が耳に伝わってノイズになるからです。WI-SP500は開放型なので歩いてもノイズがないし、周囲の音が自然に聞こえます。何より価格が安い!最高です。
口コミをご紹介
耳を保護する意味でもノイズキャンセリング機能は本当に重要ですし、それを生かすためのスピーカー出力、無線で飛ばす範囲等も重要です。そうした意味では十二分に満足できる商品でした。
口コミをご紹介
アンビエントサウンド(外音取り込み機能)とノイズキャンセリング機能は有効ではっきりと違いが感じられる。スマホアプリ(Sony | Headphones Connect)を使用すれば重低音が響くイコライザーモードも選べとても良い音。完全ワイヤレスでここまで良い音が出せることに驚きました。
口コミをご紹介
マグネットでくっ付くのと、首周りとの線が別になっているので落ちることない安定感!
重低音も素晴らしいです!買って良かった!
口コミをご紹介
4GBの内臓メモリがあるため、Bluetooth接続しなくても直ぐに音楽が聴ける。Bluetooth接続して動画を見ても遅延が余りなく素晴らしい。
SPORTSシリーズの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 型式 | 再生周波数帯域 | 質量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
WF-SP900 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ミュージックプレイヤーが必要ないスポーツ用イヤホン |
- | 20Hz-20,000Hz | 約7.3g(一つ当たり) |
2
|
WI-SP510 2020年モデル |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
急速充電が可能 |
- | - | 約30g |
3
|
WF-SP700N |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
完全ワイヤレス |
- | - | 約7.6g(一つ当たり) |
4
|
WI-SP600N |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
高性能なスポーツ用イヤホン |
- | - | 21g |
5
|
WI-SP500 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
最もコスパのいいSPOTSシリーズのイヤホン |
- | - | 18g |
密閉型(カナルタイプ)のおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
音質についてですが、低音のジャリジャリ感も感じることなく、クリアな音質だと感じました。この価格帯にしては、かなり上質なのではと思います。
口コミをご紹介
低音:がけっこうドンドンと鳴るため、十分に満足してます。耳を覆うタイプのヘッドホンに迫る感じです。
口コミをご紹介
初めて聴いたとき、あまりの音の良さに思わず声が出ました。そして軽く、耳へのフィット感も違和感がありません。一週間ほど経ちますが、特に問題なく使ってます。
口コミをご紹介
高音と重低音のバランスが良いです。音がこもり過ぎることもなくクリア過ぎることもなく。心地良いです。
口コミをご紹介
そんなに耳の肥えていない自分でもはっきり違いがわかるので、安心して購入できると思います。
密閉型(カナルタイプ)の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 型式 | 再生周波数帯域 | 質量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
MDR-EX650AP 真鍮製ハウジング |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
真鍮による綺麗な中高域を実現 |
密閉ダイナミック | 5Hz-28,000Hz | 約9g |
2
|
MDR-EX450AP |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
中高音に優れた音質 |
密閉ダイナミック | 5Hz-25,000Hz | 約6g |
3
|
ハイレゾ対応 XBA-N3 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ハイレゾに対応した高音質のイヤホン |
密閉ハイブリッド | 3Hz-40,000Hz | 約7g(コード含まず) |
4
|
重低音モデル MDR-XB55 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
コスパの良い重低音モデル |
密閉、ダイナミック | 4Hz-24,000Hz | 約8g |
5
|
MDR-EX15AP |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
圧倒的なコスパの良さ |
密閉ダイナミック | 8Hz-22,000Hz | 約3g |
開放型のおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
あまり期待していなかったのですが、音の良さにびっくりしました。ベースやバスドラが良く聞こえ、かといって出過ぎてもおらず中低音がとても気持ち良いです。高音もちゃんと出てるしクリアで音の広がりも十分です。
口コミをご紹介
色々オープンエアータイプを探していました。この商品はかなり周囲の音が聞こえるので重宝しています。
口コミをご紹介
耳を塞がず自然に周囲の音が聞こえるのが、圧倒的メリットです。例えば赤ちゃんが泣いているといった状況でも、問題なく声が聞こえます。耳の閉塞感もありませんので、長時間着用していても疲れないのも良い点です。
開放型の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 型式 | 再生周波数帯域 | 質量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
SBH82D |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
下掛けスタイルによる快適性 |
- | 20Hz-20,000Hz | 約25.5g |
2
|
STH40DJP |
Amazon 詳細を見る |
デュアルリスニング機能 |
オープンエアダイナミック | 20Hz-20,000Hz | 約18g |
3
|
STH32 防水対応 |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
防水機能付きのオープンイヤー |
ダイナミック | 20Hz-20,000Hz | 約15,3g |
スポーツ用イヤホンを選ぶときの防水・防塵の等級を示すIP
防水機能や防塵機能でイヤホンを選ぶときに気になるのが、IP基準。防水・防塵イヤホンを選ぶときの一つの指標となるので、ご紹介します。
防水機能はIPXを基準に選ぶ
防水機能付きのイヤホンを選ぶときは、IPXを基準にしましょう。IPXとは、国際電気標準会議(IPC=International Electrotechnical Commission)で定められた、防水の保護規格のことです。IPXに続く数字は0~8まであり、数字が高くなるにつれて防水機能が優秀ということになります。
例えば、今回紹介した完全ワイヤレスイヤホンWF-XB700はIPX4となっており、雨に濡れても問題なく使用できるレベルです。
そのため、防水機能が付いたワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、IPXを基準にして選ぶと、防水機能が高いイヤホンを選ぶことができますよ。
防塵機能はIP〇Xを基準に選ぶ
一方で、防塵性能の善し悪しは、IP〇Xを基準にして選びましょう。防塵性能はIP0X~IP6Xまであり、数字が高くなるにつれて防塵機能が優秀ということになります。
例えば、今回ご紹介したWF-SP900は防塵機能がIP6Xとなっており、粉塵の侵入を完全に防ぐことができます。
また、WF-SP900は防水性能がIPX5となっているため、防水性能も非常に高く手洗いも可能となっています。
スポーツイヤホンのおすすめ人気ランキング25選は、下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみてください。
ソニーのイヤホンで日常を変えよう
ソニーのおすすめイヤホンランキング25選を紹介しました。ソニーのイヤホンには低価格でコスパの良いイヤホンから、音質を求めた高価格なイヤホンもありました。様々なタイプから自分に合ったイヤホンを選んで、音楽を楽しみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
XBA-Z5は耳の形に合わせて形状を変えることのできる、形状記憶樹脂(テクノロート)を採用しています。
また、表面にシリコンを採用することによって肌触りが良く、耳に合わせてハンガーの形状を自由に変えることができるため、快適な装着性に強みを持っています。