【2021年最強版】猫用トイレのおすすめ人気ランキング15選【臭わないものも】
2021/12/10 更新
目次
最強の「猫用トイレ」でお部屋を清潔に保とう!
猫との生活を始めるにあたって必ず準備すべき「トイレ」ですが、猫の性格によっては、購入したトイレをなかなか使ってくれなくて困るという飼い主も多いことでしょう。トイレを我慢し続けていると、膀胱炎や尿石症などの病気の原因になる場合があります。
そんな悩める飼い主・猫にぴったりな、最強の「猫用トイレ」は、猫がストレスフリーに排泄ができるように、年齢や体型に合わせてデザインされているものが多く、簡単に掃除・お手入れできる点が魅力です。
そこで今回は、猫用トイレの選び方とともに、おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。猫のトイレトレーニングにおけるポイントなどもまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。
猫用トイレの選び方
猫用トイレは、猫のライフスタイルや体格に合わせて様々な種類が販売されています。そのため、初めて猫を飼う方は特に、トイレの選び方に迷うこともあるでしょう。ここでは、より扱いやすい猫用トイレが見つかりやすくなる選び方をご紹介します。
底面の形で選ぶ
猫用トイレは、底面の形によって使える猫砂やシートの種類が変化します。そのため、コスパを重視する方は特にトイレ本体の底面の形に注目しながら選ぶことも大切です。
シンプルでリーズナブルな「平面タイプ」
猫用トイレに関する費用を安く抑えたい場合には「平面タイプ」と呼ばれる猫用トイレもおすすめです。平面タイプとは言葉の通り、底面が平になっている箱型のトイレであり、主に尿を吸収して固まるタイプの猫砂を入れて使います。
すのこタイプに比べて構造がシンプルである分、トイレ本体の価格が安く抑えられるうえ、猫砂の状態を直接目で確認できるため、猫の尿の量・回数から体調の変化に気づきやすくなる点が魅力的です。
しかしその分、排泄物を毎日取り除いたり、減った分の猫砂を補充したりなどといった、メンテナンスの頻度も多く、トイレから猫砂が飛び散りやすい点には注意しましょう。
掃除のしやすさと消臭力が強みの「すのこタイプ」
お手入れをより楽にしたい場合には「すのこタイプ」と呼ばれる猫用トイレもおすすめえす。「システムトイレ」とも呼ばれており、トイレの底が二層構造になっています。
上段のすのこ部分には猫砂、下段には尿を吸収するシートをセットして使うことから、1匹だけ飼っている場合は特に、平面タイプに比べて掃除が簡単にできる点が魅力です。
すのこタイプに使える猫砂は大粒のものが多いため、猫砂が外に飛び散りにくい点も人気のポイントでといえます。その反面、尿の量・色のチェックが難しいため、血尿の有無などを確認しにくい点には注意が必要です。
形状で選ぶ
猫用トイレは本体の形状によって、使い方や掃除の方法が少しずつ違っています。そのため、普段の猫のライフスタイルに合わせた形状のものを選ぶことも大切です。
初めて猫を飼う方でも扱いやすい「オープンタイプ」
扱いやすさを重視するなら「オープンタイプ」と呼ばれる形状の猫用トイレもおすすめです。トイレを覆うカバーがなく壁面が均一に設計されていることから、猫砂の交換や本体の掃除がしやすく、尿の量・色なども一目でチェックできます。
また、壁面の高さが低く作られているものが多いため、カバーが苦手な猫はもちろん、子猫・シニア猫でもトイレがしやすい点が魅力的です。その反面カバーがない分、猫砂がトイレ本体から飛び散りやすい点には注意しましょう。
コンパクトで便利な「ハーフカバータイプ」
大型のトイレを置くスペースがない場合には「ハーフカバータイプ」と呼ばれる形状の猫用トイレもぴったりです。天井が覆われておらず、トイレの出入り口部分のカバーが低く作られている点が特徴といえます。
大型ドームタイプよりは低いものの、トイレの底面が壁で囲まれているため、オープンタイプに比べると猫砂が外に飛び散りにくく、本体がコンパクトなものが多い点が魅力的です。
砂が飛び散りにくい「大型ドームタイプ(フルカバー)」
臭いが気になる場合には「大型ドームタイプ」と呼ばれる形状の猫用トイレがおすすめです。トイレの上部にドーム型のフードが付いているため、排泄物の臭いが漏れにくく、砂が飛び散らない点が魅力といえます。
また性格によっては、トイレ中に飼い主や他の猫の視線が気になる猫もいるため、ストレスを感じやすい猫でも使いやすいタイプです。その反面、トイレ本体のサイズが大きい傾向にあることから、スペースが限られる部屋には設置が難しい点には注意しましょう。
トイレの種類で選ぶ
「猫用トイレ」と一言で表しても、価格や掃除・交換方法などによって様々な種類が展開されています。そのため、コスパを重視する方は特にトイレの種類に注目して選ぶこともおすすめです。
シンプルで扱いやすい「猫砂トイレ」
初めて猫を飼う方の場合は「猫砂トイレ」がおすすめです。トイレ本体に猫砂を入れて使うタイプのトイレであり、トイレ後はスコップで排泄物をすくって捨てることで、お手入れが完了します。
システムトイレなどに比べるとこまめな掃除が必要になりますが、砂の状態から尿の量や回数などが一目で確認できることから、健康状態を確認しやすい点が魅力です。
臭わない!お手入れ簡単な「システムトイレ」
手軽に掃除したい方には「システムトイレ」がおすすめです。シート・猫砂の両方をセットして使う、二重構造を採用した猫用トイレです。上部の底面がすのこになっているため掃除がしやすくて臭わない点が魅力といえます。
また、猫砂タイプ用の砂よりも大粒のものを使う場合が多いため、猫砂を交換・掃除する時にも砂が外に飛び散りにくい点もポイントです。その反面、排泄物の状態が目で見て分かりにくく、多頭飼いしている場合にはコスパが悪く感じる場合があります。
忙しい人にはぴったりの「全自動トイレ」
仕事やプライベートが忙しい方の場合は「全自動トイレ」がおすすめです。トイレ本体に搭載されているセンサーで、猫が排泄を済ませた後の猫砂を自動的にお手入れしてくれます。そのため、トイレ掃除の手間がかかりにくく、臭いも広がりにくい点が魅力です。
その反面、他の種類のトイレに比べて本体価格が高い傾向にある点には注意しましょう。またモデルによっては、どの猫が・いつトイレをしたのかなどの情報をスマートフォンで確認できるものもあるため、多頭飼いをしている方にもおすすめです。
お出かけの際の持ち運びにも便利な「携帯トイレ」
猫と一緒にお散歩・旅行をする場合には「携帯トイレ」を用意しておくことをおすすめします。トイレ本体が折り畳み式になっているものが多く、市販のペットシートや猫砂を入れることで、通常の猫用トイレのように使える点が特徴です。
バッグなどに入れて手軽に持ち運べることから、普段のお出かけにはもちろん、災害・緊急用の荷物として持っておくと便利なアイテムです。
サイズで選ぶ
猫用トイレを選ぶ時にはトイレの種類だけでなく、本体のサイズもしっかりチェックしておきましょう。特に猫は、大きいトイレを好む習性があるとされており、排せつ時には尻尾を伸ばして行うため、小さいトイレはストレスを感じる場合があります。
また、大きすぎるトイレは配置場所が限られる場合もあるため、猫の体格や種類だけでなく、部屋のスペースとのバランスを考えて選ぶことも大切です。サイズの目安としては、猫の体長の1.5倍以上の大きさを基準にして選ぶことをおすすめします。
消臭力で選ぶ
猫の排泄物は、時間の経過とともに臭いがトイレ本体から漏れ出てくるため、部屋を閉め切っていた時・掃除のタイミングを逃してしまった時には、部屋全体に臭いが広がることもあります。
そのため、消臭力でトイレを選ぶことで、トイレ後も快適な空間を保てます。特にドームタイプのトイレや、消臭・抗菌系の猫砂を使うトイレなどを選ぶことで、より臭いの広がりを抑えられるため、臭いが気になる時には各商品の消臭力をチェックしてみましょう。
掃除後にも排泄物の臭いが気になる場合には、消臭スプレーなどのアイテムも併せて使うことをおすすめします。
お手入れのしやすさで選ぶ
排泄は毎日行うものであるため、より衛生的に使えるように、こまめなお手入れが必要です。そのため、できるだけお手入れがしやすい構造・素材の猫用トイレを選びましょう。
特にフードが付いているもの・パーツの多い猫用トイレの場合、各パーツごとに分解して掃除する必要も出てくるため、突起やパーツの少ないデザインを選ぶことで、お手入れの手間を軽減できます。
おしゃれなデザインで選ぶ
また猫用トイレは、設置場所によっては生活感・汚れが目立ちやすいアイテムです。そのため、見た目のデザインやカラーがおしゃれなものを選ぶことで、場所を選ばずに設置しやすくなります。
昨今は、猫用トイレのデザイン・カラーバリエーションが豊富になっているため、部屋や他のインテリアの雰囲気に合わせて選びましょう。
中身が見えないデザインや、フードなどでカバーできるトイレを選ぶことで、臭いが広がるのも防げるため、より部屋の雰囲気を邪魔せずに設置できます。
「多頭飼い」には猫の数+1個を用意しよう!
猫を多頭飼いをしている家庭のなかには、トイレを共用にしていることも少なくありません。しかし性格によっては、他の猫が使った後のトイレでは排泄ができない猫も存在するため、それぞれの猫が落ち着いて排泄できるように環境を整えてあげることが大切です。
理想的なトイレの台数は「猫の数+1」といわれており、大きさやデザインについても、それぞれの猫の体格・年齢に合わせて購入してあげましょう。
「子猫」には専用のトイレを用意しよう!
まだ小さい子猫を飼っている家庭には「子猫用トイレ」を用意することが大切です。子猫用トイレは、一般的な成猫用トイレに比べて出入り口部分の段差が低く作られているため、小さな子猫でもまたいで出入りしやすくなっています。
商品によっては、使用可能な子猫の体長・年齢目安が掲載されている場合もあるため、購入の際には、飼っている猫が使用可能かどうかをパッケージなどでチェックしておきましょう。
価格で選ぶ
猫用トイレは、種類や機能性によって価格帯が少しずつ違っています。構造や使い方自体がシンプルな猫砂トイレ・オープンタイプのものは、全体的に価格が安い傾向にあるため、初めて猫を飼う方・猫のトイレスタイルを変えてすぐの頃にはおすすめです。
システムトイレ・全自動トイレは、構造が複雑で機能性のバリエーションが豊富な分、価格帯が高い傾向にあります。また猫用トイレを使う時には、猫砂やシートの交換にかかるコストもチェックしておきましょう。
人気のメーカーやブランドで選ぶ
猫用トイレには、国内外の様々なメーカーから展開されており、ブランドごとに特徴・機能性が少しずつ違っています。そのため、初めて猫を飼う方は特に、人気のメーカー・ブランドから選ぶのもおすすめです。
アイリスオーヤマ
「アイリスオーヤマ」は、リーズナブルな価格帯の雑貨・家電を数多く展開している生活用品メーカーです。システムタイプの猫用トイレを中心に展開しており、砂や臭いが外に出にくい「縦型デザイン」を採用したものも多いことから、常に清潔感を保てます。
価格帯については、1,000~2,000円と全体的に安いため、初めて猫を飼う方はもちろん「多頭飼いで個別にトイレを用意したい」という方にもおすすめのブランドです。
ユニ・チャーム
「ユニ・チャーム」は、生理用品や紙おむつなどの衛生用品を手掛けるメーカーであり、猫用トイレについてはオープンタイプのシステムトイレを中心に展開しています。
価格帯は2,000~4,500円と高めになっていますが、消臭・抗菌効果にこだわって開発されたトイレが多いことから、掃除の手間をできるだけ省きたい方・衛生的に使いたい方にもおすすめのブランドです。
【猫砂タイプ】猫用トイレの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
単にニオイを取る砂専用ということで買ってみましたがさすがに専用というだけあってその固まった砂がテフロン加工のフライパンのごとくスルッと取れて驚きました。同じ苦労をされてる方にオススメします。
口コミを紹介
当たり前のようにスノコをまたいでしっかり用を足してくれてます。猫の足には砂はもちろん前回落としたオシッコやウンチがつくこともなく、砂をかいた前足もトイレのヘリでしっかり砂を払って出てきてくれるので本当に大助かりです。
口コミを紹介
最初は前の匂いのついた砂を少し入れておきましたが、猫ちゃんは興味津々で早速トイレに飛び込んでいました。以降、失敗もなくちゃんとトイレができています。パインウッドの砂との相性は抜群で、臭わない散らばらない素晴らしいトイレになりました!
【猫砂タイプ】猫用トイレの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 本体サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
ニオイをとる砂専用 猫トイレ |
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子猫からシニア猫まで使いやすいフォルム |
38×57.5×20cm | 9.9kg |
2
|
コロル 節約簡単ネコトイレ ベージュ |
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いつでも清潔な足を保てるように設計 |
45×48.5×20cm | 1kg |
3
|
TOP CAT 上から入るタイプ |
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砂が飛び散らない縦型猫トイレ |
39×59×38cm | 1.9kg |
【システムトイレ】猫用トイレの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
猫が膀胱炎になり おしっこを採取したくて購入しました。シートを外せば簡単に採取出来るし、砂の取り替えはひと月、シートは週いちの交換で匂わない。今までオシッコの度、スコップで砂を取り除いてたので手間が省け楽。
アイリスオーヤマ
上から猫トイレ システムタイプ ブラウン
中身の飛び散らない縦型トイレ
快適さ・掃除のしやすさにこだわって開発されたシステムトイレであり、上部の穴から出入りする縦型設計になっていることから、猫砂や排泄物の飛び散り・臭いを軽減できる点が魅力です。おしゃれで中身が見えにくいデザインなため、場所を選ばずに設置できます。
また、トイレ本体の底には脚付きのスノコトレーが搭載されており、おしっこだけをシートへ通すフィルターのような役割を果たしてくれます。フタ全体が外せるため、トイレ本体が水洗いでき、猫砂・シートの交換も簡単な点も人気のポイントです。
本体サイズ | 53×41×37cm | 重量 | 2.65kg |
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口コミを紹介
砂の飛び散りも少なく、臭いも少なくなったように感じます。最初の半日は寄り付かなかったり匂いを嗅いだりとそれぞれしていましたが、朝起きると用を足していて皆すんなりと受け入れていました。
口コミを紹介
こちらの砂は本当にもちます。崩れた砂をトレーごと引き出してトイレにあけるだけ。
しかも、軽い。さらに、本当に臭いません。困ることがあるとすれば、臭わず、しかもサラサラなままなので、掃除をうっかりしそうになることくらいかな(笑)。
【システムトイレ】猫用トイレの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 本体サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
ニャンとも清潔トイレセット |
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出入りのしやすさを考えた空間デザイン |
41×56×21.1cm | 4.6kg |
2
|
上から猫トイレ システムタイプ ブラウン |
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中身の飛び散らない縦型トイレ |
53×41×37cm | 2.65kg |
3
|
システムトイレセット |
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シーツを使わない最新システムトイレ |
51.8×38.3×19.1cm | 1.8kg |
【全自動トイレ】猫用トイレの人気おすすめランキング3選
オーエフティー
自動ネコトイレ CATLINK
最新技術で留守中のトイレチェックも安心
猫の出入りを感知し、固まった猫砂だけを自動で掃除してくれる全自動猫トイレであり、アプリを活用することで、留守中のトイレ状況もスマートフォンで楽に管理できます。コンテナ内が満タンになると通知で知らせてくれる点も注目すべきポイントです。
本体には重量センサーも搭載されており、多頭飼いをしている場合でも、体重によって猫を識別し、個別にデータを記録してくれる点が魅力的です。また記録したデータは、月日・時間ごとにグラフ化してくれるため、毎日の健康管理にも役立ちます。
本体サイズ | 71×58×60cm | 重量 | 11.1kg |
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口コミを紹介
重量センサーは、6.4kg、6kg、3.6kg、3.2kgの4匹をほぼ間違いなく検知してデータをとってくれている様子。どの子がどのぐらいトイレに行くのかが見れて健康管理に良さそう。
Automated Pet Care (オートメーテッドペットケア)
キャットロボット オープンエアー
近未来風のおしゃれなデザインが人気
トイレ掃除がもっと楽になるように開発された全自動猫トイレであり、本体に猫砂を入れておくことで、排泄物を自動的にさらって格納してくれる仕組みになっています。そのため、猫がトイレを済ませた後にスコップなどで掃除をする必要がありません。
また本体の出入り口はワイドに設計されているため、体格が大きい猫でもストレスフリーにトイレができる点も魅力的です。部屋が暗くなると自動的に青色にライトアップされるため、夜でもトイレの場所が分かりやすくなっています。
本体サイズ | 62.0×68.0×74.0cm | 重量 | 10.5kg |
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口コミを紹介
全自動猫トイレを20年以上使い続けてますがこのキャットロボットは最高傑作だと思います。自動で安定した猫砂清掃が出来ます。構造がシンプルで、静かな作動音です。大きな出入り口で大型猫ちゃんも大丈夫。デザインも洗練されてます。
口コミを紹介
こちらのシリカゲル砂は猫にはかなり心地いいようで、こちらのトイレに変更させるのは結構簡単。センサーの感度もいいですし、作動音も大きくなく、猫が驚く程の急な動きもしません。
【全自動トイレ】猫用トイレの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 本体サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
自動ネコトイレ CATLINK |
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最新技術で留守中のトイレチェックも安心 |
71×58×60cm | 11.1kg |
2
|
キャットロボット オープンエアー |
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近未来風のおしゃれなデザインが人気 |
62.0×68.0×74.0cm | 10.5kg |
3
|
PetSafe(ペットセーフ) スクープフリー オリジナル |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
クシ型スコップを搭載した自動猫トイレ |
49×69.5×17.5cm | 4kg |
【携帯トイレ】猫用トイレの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
想像していたよりしっかりした生地でおトイレを置いても余裕があり買って良かったです。安定性も結構ありました。
口コミを紹介
事前に自宅で何度か練習した甲斐があり、旅先の宿でも躊躇なく上手に使ってくれました。
ファスナーで蓋が閉められるので、特にビニールなどに入れなくても移動中に砂が漏れることはありませんでした。使用後は洗って畳んで仕舞えるので場所も取りません。
口コミを紹介
折りたたみ式ということで、狭かったり、使用時にふにゃっとしてしまわないか心配だったのですが、もともと使っているトイレと同じくらいのサイズですし、猫砂を入れれば安定感もあって普通に使えます。
【携帯トイレ】猫用トイレの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 本体サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
ポータブルトイレ |
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小さくて可愛いオープンタイプの猫用トイレ |
27.5×37.5×12.5cm | 527g |
2
|
おでかけ猫トイレ イエロー OCT-390 |
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たっぷりの猫砂が入る携帯トイレ |
39×39×10cm | 209g |
3
|
おでかけ猫トイレ |
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猫にストレスを与えないワイド設計 |
45×35×12.5cm | - |
【臭わない】猫用トイレの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
フードが前面ガバッと大きく開くので掃除がしやすいことと、ペットシーツのトレイを前後どちら向きでも入れ替えられるため、片方におしっこが片寄っても無駄なく使えます。
口コミを紹介
今までトイレでは、トイレから出るときジャンプして出ていた為砂が周りに飛び散ってましたが、こちらの商品は出入口があるので、そこから出入りするようになり、砂の飛び散りもなくなりました。もっと早く買ってあげたらよかった〜‼︎
口コミを紹介
子猫のために買いましたが、成猫になっても補助トイレとして置いています。二匹いるので、メインのトイレを使われていても安心です。ふちにバランスよく座って器用に使っています。底にペットシーツのレギュラーサイズがちょうど敷くことができます。
【臭わない】猫用トイレの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 本体サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|
1
|
デオトイレ フード付き本体セット (アイボリー) |
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締め切った部屋でも臭わない |
54×40.5×43cm | 5.34kg |
2
|
デオトイレ 快適ワイド 本体セット ダークグレー |
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体格の大きい猫もゆったりトイレができる |
67×41×35cm | - |
3
|
ニャンとも清潔トイレ 子ねこ用セット |
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1週間交換なしでも臭わないパワフル設計 |
30×40×14cm | 2.36kg |
猫のトイレトレーニング
初めて猫を飼う方のなかには「トイレトレーニングのしつけ方に悩む」という場合も多いことでしょう。ここでは、猫のトイレトレーニングをする上で知っておきたいポイントをご紹介します。
猫のトイレの回数
猫が一日に行うトイレの回数は2~3回が目安とされており、猫の成長段階によって少しずつ異なります。水を飲む量・その日の体長によっても、おしっこの回数が増減したり、便の固さが変化するため、排泄物の状態や量をしっかりチェックしておくことが大切です。
トイレの回数が少ない場合、飲む水の量が少ないことも考えられるため、ウェットタイプのフードを与えて水分・栄養分を補給したり、より水を飲みやすいように環境を整備したりしてあげましょう。
猫のトイレの位置は「静か」で「飼い主の目が届く場所」
猫のトイレトレーニングをする場合、猫が出す「トイレサイン」にいち早く気付いてあげることが大切です。また、騒音がうるさい場所では怖がって排泄ができない場合もあるため、猫のトイレは静かな場所・飼い主の目が届く位置に置きましょう。
また排泄物は、猫の健康状態を知るためのバロメーターでもあり、排泄中の様子によって普段では気付かない体調の変化を見つけられる場合があります。そのため、猫がトイレをする様子をいつでも観察できるようにしておくことも大切です。
トイレの失敗原因は?
猫を飼っている時には、なかなか猫がトイレの場所を覚えられなかったり、トイレを失敗するようになったりする場合もあります。
例えばトイレ本体・猫砂の種類を変えたばかりの場合、一気に取り換えてしまうと、猫が落ち着かなくなってしまい、たとえトイレトレーニングが完了していても失敗することがあります。
他にもトイレのサイズが合っていない・トイレが汚れている・泌尿器系の炎症などといった様々な理由があります。トイレを失敗した時に叱る飼い主もいますが、排泄すること自体を叱られたと勘違いし、トイレを我慢する猫も少なくありません。決して叱らないようにしましょう。
まとめ
猫用トイレは、猫のライフスタイルやお手入れ方法などに合わせて様々な種類が存在しています。これから猫を飼う予定の方・猫のトイレトレーニングに苦戦中の方は、ぜひ今回ご紹介した選び方やおすすめの商品を参考にしてみましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年12月10日)やレビューをもとに作成しております。
『ニオイをとる砂』シリーズを展開するライオンが、東京猫医療センター院長との共同開発によって誕生した猫用トイレです。入り口部分の段差が約12cmと低いことから、子猫からシニア猫まで幅広い年齢の猫に使いやすいようにデザインされています。
また、壁面に75度の傾斜・丸みのついた角を付けた「イージースロープ」を採用したことで、猫砂の全量交換はもちろん、トイレ本体の水洗いも簡単に行えます。「猫の年齢問わず使えるトイレが良い」という方におすすめの商品です。