犬用ロングリードのおすすめ人気ランキング15選【伸縮リードや絡まないものも】
2022/03/05 更新
目次
散歩や公園でのしつけにも大活躍の「犬用ロングリード」を選ぼう
毎日の犬の散歩を、もっと快適で安全にしたいと思う方も多いのではないでしょうか。犬を繋ぐリードがしっかりしていなければ周囲の人に迷惑をかけたり、飼い犬の安全も守ることができません。安全性や機能性に優れた犬用リードを選べば、安全に散歩をすることができます。
また公園での散歩や、しつけの際にも便利に使用することができる犬用リードやアウトドアで活躍する犬用リードもあります。そこで今回は犬用ロングリードの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。この記事の最後に犬用ロングリードの作り方や犬用ロングリードの遊び方と注意点も紹介しています。こちらも確認して、効果的に使えるようにしましょう。
犬用ロングリードの選び方
犬用ロングリードの選び方は犬種、犬の体重、性格などでも異なります。他にも散歩の際に便利な機能もあるので確認しましょう。犬に合ったロングりーを選び安全に楽しく散歩をしましょう。犬用ロングリードについて紹介します。
ロングリードの種類で選ぶ
犬用ロングリードには、大きく分けて自動巻きとひも状のロングリードがあります。使用する場所や犬の性格、飼い主の好みで使いやすいロングリードは違います。使い心地や使い勝手の良いロングリードを選びましょう。
自動伸縮する「巻き取り式ロングリード」
自動で伸縮するロングリードは、ワンタッチでリードを伸縮させることができる優れものです。自動巻きのロングリードについているボタンを押すだけで、リードの長さを調節することが可能です。
ひも状のロングリードなら手に巻き付けて使用する手間がありますが、自動巻きならボタン一つで完了です。しかし使い慣れない場合は、伸縮する際のコントロールが難しいこともあります。指先一つで自動巻きしたい方に、おすすめのロングリードです。
手に巻き付けて使える「紐状ロングリード」
紐状のロングリードは、自動巻きのロングリードと比較すると安価に購入することが可能です。自動巻きのリードを巻き付ける部分が無いため、軽量でボディが無いので割れる心配もありません。
自動巻きでないために手動でリードの長さを調整しなければいけませんが、自分のペースで好みの長さにすることが可能です。リードに使われている紐の種類によっては重さが重くなってしまうこともあるので、用途に合った素材の紐状のロングリードを選ぶと良いでしょう。
リードの長さで選ぶ
リードの長さでロングリードの使い勝手も変わります。運動量の多い大型犬や超小型犬では、移動スペースに差があります。また使用する場所によっても適切な長さが変わるため、犬の運動量や使用場所を考慮して選ぶと良いでしょう。
初心者には「5m~8m」がおすすめ
ロングリードの初心者なら、5m~8mの長さのロングリードがおすすめです。犬種や犬の大きさによっても違いますが、散歩には5m~8m程度もあれば十分な長さです。あまりロングリードの長さが長すぎてしまうと、電柱や障害物に絡まってしまうこともあります。
また長く伸びたリードを縮める際、勢いよく巻き取ってしまうこともあり扱いが慣れるまでは5m~8m程度の長さのロングリードが良いでしょう。超小型犬など移動スペースが狭い犬種の場合は、より短いロングリードでも良いでしょう。
トレーニングが済んでいるなら「10m」や「20m以上」
ロングリードを使用する人や使用する犬が、ロングリードになれているの10mや20m以上のロングリードもおすすめです。使用する人も犬もトレーニングを行い、コントロールや長いリードでも絡まないようであれば、20m以上のロングリードもおすすめです。
慣れない人や犬がロングリードを使用した場合、広いスペースまで確認することができずにトラブルや事故の原因になる場合もあります。長さが長いロングリードを使用する場合は、無理のない長さに調整し、安全に使いましょう。
ロングリードのフックのタイプで選ぶ
ロングリードと犬を繋ぐフックも、選ぶ際の重要なポイントです。フックの素材や強度、つかいやすさなどもチェックして選びましょう。大型犬などの大きい犬の場合は耐荷重もチェックして犬の体重に耐えらるフックを選ぶことが重要です。
「ナスカン」は取り外しやすい
でっぱりの部分に親指を引っ掛けて開閉するナスカンは、取り外しのしやすいフックです。取り外しのしやすいフックを選ぶのなら、指先一つで開閉できるナスカンがおすすめです。しかし、使用頻度が高くなれば開閉部分が緩んでしまうこともあります。
特に大型犬などの耐荷重が重い犬などは、大きな荷重がかかります。万が一外れてしまえばトラブルの原因です。ナスカンタイプのフックを選ぶのなら、金属製で耐久性が高く劣化しにくい金属性がおすすめです。
登山用の「カラビナ」なら簡単に外れない
大型犬や活発な犬なら、しっかりロックすることができるカラビナタイプのフックがおすすめです。カラビナ対応のフックは、ナスカンタイプよりも外れにくい構造になっています。回してとめるタイプのカラビナならネジが緩まなければ外れることはありません。
登山用の頑丈なカラビナであれば、登山にも耐えることができる強度につくられています。フックが外れる心配や、しっかりリードと首輪を固定したいのならカラナビタイプのロングリードがおすすめです。
ロングリードの紐の形状で選ぶ
ロングリードのリードの部分に使用されている紐の形状は、耐久性や使いさすさのポイントです。目的に合ったロングリードの紐の形状を選び、快適に使用できるロングリードを選びましょう。
強度が高くて頑丈な「テープ型」
ロングリードのリードの部分がテープ状になっているタイプは、強度が高いのが特徴です。細い形状のリードに比べると、太い形状のテープ型のリードは強度や耐荷重が高いものが多く揃います。
自動巻きのタイプも手動で手元に収めるタイプも、細いものに比べると握りやすい形状です。自動巻きのタイプは巻き込みの際、つまりやすい形状のロングリードもあるので巻き込みがスムーズに行えるロングリードを選ぶと良いでしょう。
「丸型」や「ロープ型」は巻き取りやすい
丸型やロープ型のロングリードは、巻き取りがしやすいのが特徴です。自動巻きで細く丸い形状のロングリードは、リードを収納するときや長さを調節するときにスムーズです。細く長いロングリードの場合、障害物に絡まってしまう可能性もあるので注意しましょう。
手動で手元に収めるタイプのロングリードも、平たい形状よりも丸く厚みのある形状の方が握りやすく長さを調節するときに便利です。しかし、長くボリュームのあるロングリードは持ち歩きの際に不便なこともあります。
飼い主に負担のかからない軽量で選ぶ
長いロングリードは短いロングリードの役割を兼ねますが、長いロングリードは重さも重くかさばる場合があります。持ち歩いて使用するロングリードは、必要な長さも考慮して軽量なロングリードを選ぶと良いでしょう。
長いロングリードは犬の行動範囲を広めることが可能ですが、必要がないのであれば適度な長さで軽量なロングリードがおすすめです。長すぎて障害物に絡まってしまうと、かえって不便な場合もあります。
強度が高く耐久性の高いものを選ぶ
犬の散歩に使用するロングリードは、強度や耐久性も重要なポイントです。散歩中にロングリードが切れてしまったり、フックの部分が壊れてしまえば周囲の人に迷惑がかかったり犬が迷子にになってしまう原因です。
飼い主と愛犬を繋ぐロングリードは、強度が高く耐久性も高いものを選ぶのがおすすめです。強度が高く耐久性も高いロングリードなら、ロングリードを長く使用することができて買い替えの費用や手間もかかりません。
握りやすく滑りにくいもので選ぶ
ロングリードを選ぶなら、持ち手やグリップが持ちやすい形状がおすすめです。どんなに強度が高いロングリードでも、飼い主の手から離れてしまえばあまり意味がありません。握りやすく持ちやすい形状のロングリードを選びましょう。
持ち手の部分がストラップの形状になっているものであれば、手首にストラップをかけてさらに手のひらでしっかりと握ることが可能です。自動巻きのグリップにストラップも付いているロングリードもあります。犬の便の始末の際にも便利です。
機能で選ぶ
便利な機能が付いているロングリードを選べば、散歩も、より快適に行うことができます。ロングリードについている、便利な機能について紹介します。ライフスタイルにあった機能を取り入れると良いでしょう。
持ち手に「懐中電灯」がついていれば夜道も安心
ロングリードには懐中電灯が付いているタイプがあります。夜間や暗い時間に散歩をするのなら、懐中電灯が付いているタイプがおすすめです。犬の便を始末する際も懐中電灯が付いていれば、作業しやすくなります。
ロングリードと懐中電灯が一体型になっていれば、懐中電灯をもち歩く必要も無く散歩中の荷物も少なくなります。夜間に散歩をするのなら、安全で便利な懐中電灯がついたロングリードがおすすめです。
散歩中のトイレにも便利な「ごみ袋」付き
ロングリードには、犬の散歩中の便の始末に便利なゴミ袋を取り付けられるタイプがあります。ロングリードにゴミ袋が付いていれば、ゴミ袋を忘れてしまったりゴミ袋が無く便の始末に困ることもありません。
ロール状になった専用のゴミ袋をセットして使用するタイプも多く、専用のゴミ袋を準備する必要があります。消臭効果のあるロールタイプのゴミ袋などもあるので、快適に使用することができるゴミ袋を選ぶと良いでしょう。
価格で選ぶ
ロングリードの使用頻度や使い方でロングリードの選び方は異なります。使用頻度が低ければ、目的に応じた性能や機能の付いた低価格のロングリードで充分でしょう。しかし、耐久性や強度など最低限の条件をクリアしたロングリードを選ぶことが重要です。
使用頻度が高く頻繁に使用するのなら、満足して使用することができるストレスの少ないロングリードを選びましょう。コンパクトで実用的なロングリードなら、ストレスも少なく快適に散歩することができるでしょう。
人気のメーカーで選ぶ
ロングリードを販売している人気のメーカーを紹介します。メーカーによって特徴があるので、便利に使える機能や性能をチェックしましょう。ロングリード選びを迷っている方にも、おすすめのメーカーです。
flexi(フレキシ)
flexi(フレキシ)は伸縮性のリードを販売しているドイツのメーカーで、世界90か国で販売されています。愛犬や飼い主が快適に生活することができるよう、リードの開発、改良し販売しています。
リードの長さが8メートルのロングリードなら、耐荷重によって異なりますが3千円程度で販売されています。耐久性に優れ、長く使用することができると愛犬家にも評判のブランドです。
Doggy Man(ドギーマン)
Doggy Man(ドギーマン)は日本のペット用品のメーカーです。ロングリードだけでなく幅広いペット用品を扱っています。伸縮性のロングリードや紐タイプのロングリードなど、ロングリードの種類も豊富です。
伸縮性のロングリードは比較的長さが短いものが多く、耐荷重も少ないタイプが多いのが特徴です。小型犬や長さが比較的短いロングリードなら、千円程度で購入することができるタイプもあります。
犬用ロングリードの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
以前使っていた細いワイヤーより平ベルトの方が安心感が有りますが、特筆なのは意外に明るいLED。光量はiPhoneの7割程度ですが、明る過ぎず方向も犬の周り2m程が明るくなりスムーズに散歩出来ます。
cocomall
TRUE LOVE専門販売店 犬用リード
3M反射ステッチのロングリード
耐荷重5キロから50キロまで、小型犬から大型犬用まで揃うロングリードです。持ち手部分はストラップ上になっているので、リードが手から外れる心配もありません。リードの部分には3M反射材が織り込まれているので、夜間の散歩にもおすすめです。
留め具には、硬さと耐久性に優れた亜鉛合金素材を使用しているので、首輪とリードをしっかり固定してくれます。カラーも豊富で夜道でも光るロングリードをお探しの方に、おすすめです。
リードの長さ | 1.1m XS、1.1m S、1.1m M、1.1m L、2m S、2m M、2m L | 耐荷重 | 5kg~50kg |
---|---|---|---|
カラー | オレンジ、グリーン、グレー、ネオン・イエロー、パープル、ブラウン、ブラック、ライトブルー、レッド、ロイヤルブルー、パープル |
口コミを紹介
短く持ったり長く持ったりできる便利さが気に入っています。柔らかな素材で飼い主が散歩にしようするには持ち手が痛くなく良い9㎏程度の柴犬ですが、問題なくしようできています。
口コミを紹介
中型犬の公園でのお散歩に使ってます。首に負担が少ないみたい。犬が自由に走り回れて、人間は振り回されないので重宝してます。買ってよかったー
口コミを紹介
すぐに絡んでしまい散歩がストレスになっていましたが、こちらは絡む事なく使いやすくて助かりました。
口コミを紹介
長いリードを使っていましたが、アスファルトでこすれて段々ぼろぼろになりました。これは軽いのでダメージが少なく長持ちしそうです。水に浮くので、川遊びの時岩に引っかからないので良いかも。
フレキシ (flexi)
ニューコンフォート コード
コンパクトなデザインのロングリード
リードの長さが3メートルから8メートル、耐荷重が8キロから20キロまでのロングリードです。リードは細いロープのような形状で、スムーズに巻き取りを行うことができます。サイズによって耐荷重やリードの長さが異なるので、犬種に合わせて選ぶことが可能です。
コンパクトな形状のロングリードをお探しの方におすすめです。カラー音豊富なので、お好みのカラーを選ぶことができます。
リードの長さ | S(8kg未満) 3m、S(12kg未満) 5m、S(12kg未満) 8m、M(20kg未満) 5m、M(20kg未満) 8m | 耐荷重 | 8kg~20kg |
---|---|---|---|
カラー | グリーン、グレー、ピング、ブルー、レッド |
口コミを紹介
9.5キロの柴犬です。以前、別のフレックスリードを購入しましたが、すぐに巻き取りが出来なくなりましたので、今回、こちらを試しました。ロープタイプですが、しっかりしています。これ以上細いと元気なワンコには不安かと思います。
ペティオ (Petio)
リールリード スマートコントロール スタイルトレーナー
ナイロンストラップ付の自動巻きロングリード
グッドデザイン受賞したリードの長さが5メートル、耐荷重が10キロから30キロまでのロングリードです。自動巻きタイプのロングリードですが、ナイロンストラップも付いているのでグリップを放してしまっても安心です。
反射ロープなので夜間の散歩でも居場所を知らせることができます。グリップを落とす心配の少ないナイロンストラップ付、反射ロープで自動巻きのロングリードをお探しの方におすすめです。
リードの長さ | 5m | 耐荷重 | S:10キロまで、M20キロまで、L::30キロまで |
---|---|---|---|
カラー | ディープブラック、ナチュラルホワイト、フェニックスレッド |
口コミを紹介
付属のストラップが私的にはすごく使いやすいです。ワンちゃんが用を足した後片付けの際、このストラップのお陰でスムーズに作業ができるようになりました。価格も安く購入出来たので現時点では大満足です。
口コミを紹介
今までは普通の短いリードで近所を散歩してましたが、このリードを購入してからは車で少し離れた河原に行ってます。犬が喜んでのびのび散歩している姿を見て、買って良かったと思いました。
口コミを紹介
平らな紐よりも丸紐の方が絡まずに長持ちするのでとてもいい買い物したと思っています。持ちやすさもとてもよく、重いと感じない適度な重さなので返って落とさないですね。軽いと逆にすぐ落としてしまうのでおすすめです。
口コミを紹介
8mもあるSサイズの商品はあまりないので、これに決めました。やはりフレキシの商品は使いやすく、安定感があります。
Flexi
ニューコンフォート テープ
テープタイプ自動巻きのロングリード
自動巻きでテープタイプ、3メートルから8メートルの長さのロングリードです。ロングタイプで強度が不安な方に、おすすすめのテープタイプのロングリードです。人間工学を取り入れた持ちやすいグリップ、サイズの調整も可能です。
テープタイプで自動巻き、持ちやすさも考慮されたロングリードをお探しの方に、おすすめです。
リードの長さ | XS(12kg未満)3m、S(15kg未満) 5m、M(25kg未満) 5m、L(50kg未満) 8m、L(60kg未満) 5m | 耐荷重 | XS(12kg未満) 3m、S(15kg未満) 5m、M(25kg未満) 5m、L(50kg未満) 8m、L(60kg未満) 5m |
---|---|---|---|
カラー | グリーン、グレー、ピング、ブルー、レッド |
口コミを紹介
7キロ、M.シュナウザーの女の子のお散歩に使ってます。色は、鮮やかな少し濃いピンク色です。目立って良い色です。思ったよりも軽く、手への負担が少ないのです。持ち手も手に馴染みますのでお散歩が楽になりました。テープの巻取りもスムーズで安心です。
口コミを紹介
女性の手でも手の中に収まる小さなサイズでストッパーも使いやすい仕様です。うちの犬は昔から引っ張り癖がありましたが、伸縮性のあるリールに変えてから、飼い主が引っ張らないためにちゃんと付いて着ているか気にするようになってくれました。
Fida
伸縮リード
最強ナスカンを使用したロングリード
3メートルから5メートルの長さの最強ナスカンを使用したロングリードです。強度が高く取り外しもしやすいナスカンを使用しています。人間工学を取り入れたグリップ、反射効果のあるテープ状のリード、リードの伸縮な巻き取り口を採用しています。
強度の高いナスカンを使用した、使い勝手の良いロングリードをお探しの方におすすめです。
リードの長さ | 【XS】適応体重8kg未満・長さ3m、【S】適応体重12kg未満・長さ5m、【M】適応体重20kg未満・長さ5m、【L】適応体重50kg未満・長さ5m | 耐荷重 | 【XS】適応体重8kg未満・長さ3m、【S】適応体重12kg未満・長さ5m、【M】適応体重20kg未満・長さ5m、【L】適応体重50kg未満・長さ5m |
---|---|---|---|
カラー | ブラック、ブルー、ホワイト、レッド |
口コミを紹介
犬の散歩するスピード加減や前後左右に動くので、自在に伸縮するリードは便利ですね。
口コミを紹介
仔犬ですが、咬む力が強くリードを4本もダメにしてしまいました。思案に暮れてこのページにすがる気持ちで投書したところ今回購入した商品を紹介してもらい安心して散歩にでられるようになりました。決めては「咬み切れ防止と修理可能」です。
口コミを紹介
重さも気にならず、人間工学に基づいて設計されただけあり、持ちやすく握り心地も良く、手に馴染みます。使い方も、ボタンのスライドなので、すぐに慣れました。いちばん心配なのは安全面。命綱ですので、安かろう悪かろうでは困ります。
犬用ロングリードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | リードの長さ | 耐荷重 | カラー | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
LED埋め込み式 犬リード |
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夜の散歩に便利なライト付きのロングリード |
3メートル | 荷重50kg | グリーン、ホワイト、ブルー |
2
|
TRUE LOVE専門販売店 犬用リード |
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3M反射ステッチのロングリード |
1.1m XS、1.1m S、1.1m M、1.1m L、2m S、2m M、2m L | 5kg~50kg | オレンジ、グリーン、グレー、ネオン・イエロー、パープル、ブラウン、ブラック、ライトブルー、レッド、ロイヤルブルー、パープル |
3
|
WeinaBingo 巻き取り式ドッグリード |
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人間工学に基づいたデザインハンドルのロングリード |
8m | 40㎏ | ブラック、レッド |
4
|
頑丈引き込み式犬リード |
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360°どの方向からもスムーズに巻き取り可能なロングリード |
5M | Sサイズは16kgまで、Mサイズは25kgまで、Lサイズは50kgまで | グリーン、ブルー、ホワイト、オレンジ、レッド、ホワイトオレンジ |
5
|
丸ロープ 軽量 ロングリード |
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アウトドアでも安心して使えるロングリード |
10m | 中型~大型犬用リード | イエロー、オレンジー、ブルー、レッド |
6
|
ニューコンフォート コード |
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コンパクトなデザインのロングリード |
S(8kg未満) 3m、S(12kg未満) 5m、S(12kg未満) 8m、M(20kg未満) 5m、M(20kg未満) 8m | 8kg~20kg | グリーン、グレー、ピング、ブルー、レッド |
7
|
リールリード スマートコントロール スタイルトレーナー |
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ナイロンストラップ付の自動巻きロングリード |
5m | S:10キロまで、M20キロまで、L::30キロまで | ディープブラック、ナチュラルホワイト、フェニックスレッド |
8
|
ロングリード |
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セーフティスナップ採用のロングリード |
M/10m、L/10m、M/20m、L/20m | 30㎏ | レッド |
9
|
伸縮リード |
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自動巻きで反射効果もあるロングリード |
8M | 40キログラム | ブラック、レッド |
10
|
フレキシリード New Classic |
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人間工学のグリップハンドルを取り入れたロングリード |
8m | 12kg以下、Mサイズ:20kg以下 | 赤、青、黒 |
11
|
ニューコンフォート テープ |
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テープタイプ自動巻きのロングリード |
XS(12kg未満)3m、S(15kg未満) 5m、M(25kg未満) 5m、L(50kg未満) 8m、L(60kg未満) 5m | XS(12kg未満) 3m、S(15kg未満) 5m、M(25kg未満) 5m、L(50kg未満) 8m、L(60kg未満) 5m | グリーン、グレー、ピング、ブルー、レッド |
12
|
リールリード ハンディ キャンディ |
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超小型犬用のロングリード |
3.5m | 5キロ | キャンディピンク、ナチュラルホワイト、ライムグリーン |
13
|
伸縮リード |
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最強ナスカンを使用したロングリード |
【XS】適応体重8kg未満・長さ3m、【S】適応体重12kg未満・長さ5m、【M】適応体重20kg未満・長さ5m、【L】適応体重50kg未満・長さ5m | 【XS】適応体重8kg未満・長さ3m、【S】適応体重12kg未満・長さ5m、【M】適応体重20kg未満・長さ5m、【L】適応体重50kg未満・長さ5m | ブラック、ブルー、ホワイト、レッド |
14
|
リード |
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噛み切れ防止デザインのロングリード |
5M | 30kg | グレーブラック |
15
|
2021新型 犬用巻き取り式伸縮リード |
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ロールタイプの袋ケースが付いたテープタイプで自動巻きのロングリード |
5メートル | 30kg | 浅緑白い |
犬用ロングリードの作り方
ロングリードは手作りすることも可能です。準備する材料はホームセンターで販売されている強度も高く扱いやすいクレモナロープ、雨に濡れても大丈夫なステンレス製のフック、縫い針、ナイロン糸、ライターなどです。
クレモナロープには中心部分に芯があるのでロープをしごき、芯の部分をカットします。芯を抜いたロープの部分をフックに通し折り曲げて糸でしっかりと縫います。縫った上からコイル状にナイロン糸を巻き付けます。巻きつけた上から軽くあぶり、糸のけば立ちを焼き払います。
もう一か所同じ作業を行い、フックに通したクレモナロープをしっかりと固定すれば手作りのロングリードの完成です。
犬用ロングリードの遊び方と注意点
ロングリードのテープタイプの遊び方と注意点を紹介します。紐タイプのロングリードも使用方法や使い方を知れば、安全に楽しく使用することができます。具体的な使用方法について紹介します。
犬用ロングリードの遊び方
紐タイプのロングリードを使用して公園や広いスペースでの遊び方を紹介します。紐タイプのロングリードをつけて身近な範囲で遊ぶ場合、犬から1メートル程度のところを足で踏みつけて、もしくは手で持って長さを固定して遊びます。
ボール遊び、サッカー、追いかけっこなども同じようにして遊ぶことができます。周囲に人や障害物がないかを確認し、ロングリードの長さを決めます。紐タイプのロングリードは片方の腕をリール代わりに使い、長さを調節して使用します。
ねじれが無いように巻いておくと、使いやすくなります。ロングリードをつければ安全に走ったり、ボール遊びなども楽しく行うことができます。ノーリードはトラブルの原因になるので、リードをつけて遊ぶようにしましょう。
犬用ロングリードの注意点
自動巻きタイプのロングリードは他のものに絡まりやすいので、紐タイプのロングリードがおすすめです。犬が勢いよくリードを引っ張ると持ち手や体に負担がかります。ロングリードを使用する場合は、犬をコントロールできる状態で使用するようにしましょう。
また、紐が長いと飼い主や愛犬にリードが絡まることがあります。他にも周囲にも気を配り迷惑にならないように配慮して遊ぶように心がけましょう。
まとめ
でっぱりの部分に親指を引っ掛けて開閉するナスカンは、取り外しのしやすいフックです。取り外しのしやすいフックを選ぶのなら、指先一つで開閉できるナスカンがおすすめです。しかし、使用頻度が高くなれば開閉部分が緩んでしまうこともあります。
特に大型犬などの耐荷重が重い犬などは、大きな荷重がかかります。万が一外れてしまえばトラブルの原因です。ナスカンタイプのフックを選ぶのなら、金属製で耐久性が高く劣化しにくい金属性がおすすめです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年03月05日)やレビューをもとに作成しております。
小・中・大型犬対応、LEDライトが埋め込んである3メートルのロングリードです。LEDライトは単4電池を使用しています。耐荷重も50キロなので、小型犬から大型犬まで使用することができます。
グリップ部分も滑り止め付きで持ちやすい構造、リードはロープタイプで自動巻きです。ロックも付いているので適度な長さで固定することができます。夜の散歩に便利なLEDライト付きのロングリードをお探しの方に、おすすめです。