【気持ちいい】犬用ブラシのおすすめ人気ランキング25選【ビションフリーゼなどにも】

犬用ブラシでブラッシングされている愛犬の「気持ちいい」という顔はとても癒されます。犬の被毛の汚れを落とし、毛並みを整えるために必須の犬用ブラシですが、その種類は多種多様でどれを選んだらいいのか迷いがちです。ここでは、犬用ブラシの選びかたやおすすめ商品を詳しくご紹介していきます。

ブラッシングのメリット

ブラッシングには、犬の毛並みを整えるだけでなく、被毛の汚れを落としたり、皮膚の空気の通りを良くして清潔に保つなど、多くのメリットがあります。大切なブラッシングを行うための犬用ブラシは、機能や快適さ、使い心地などで選びたいものです。

 

とはいえ、犬用ブラシにはさまざまな種類があります。それぞれのブラシの違いを知らずに、何となく選んでしまっている飼い主さんも多いのではないでしょうか。数ある犬用ブラシには、それぞれ適した役割があるのです。

 

そこで今回は、犬用ブラシの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。記事の最後では、愛犬がブラッシングを嫌がる時の対処法も紹介していますので、併せてチェックしてみてください。

犬用ブラシの選び方

愛犬に適した犬用ブラシを選ぶには、ブラシのタイプはもちろんですが、サイズ感やピンの硬さ、手入れのしやすさなども考慮することをおすすめします。愛犬にやさしく、飼い主さんがストレスなく使えるブラシを選びましょう。

タイプで選ぶ

短く硬い被毛のスムースコートチワワ、豊かなダブルコートの柴犬、やわらかな長毛のポメラニアン、ぬいぐるみのような巻き毛のビションフリーゼなど、犬種や毛質が違えば、必要となるブラシのタイプも異なります。まずは、犬用ブラシのタイプを把握しましょう。

全権種に使える「スリッカーブラシ」

スリッカーブラシは、どんな犬種のワンちゃんにもおすすめできる、汎用性の高い犬用ブラシです。細かく植えられた金属製のピンが愛犬の被毛の絡まりをほぐして毛玉を防ぎ、きれいな状態を維持してくれます。

 

スリッカーブラシは、ワンちゃんの毛並みを整えるだけではありません。被毛の汚れを落としたり、被毛の中に潜んでいる(かもしれない)ダニやノミを取り除いたりと大活躍するアイテムです。

 

スリッカーブラシを使う時には、全部の指で柄を握り込むように持つのはNG。力が入りすぎてしまい、愛犬の被毛や皮膚にダメージを与えてしまいます。鉛筆を持つ時のように軽く持ちながらブラッシングしましょう。

硬いものを嫌がる子には「手袋(グローブ)型」

「硬いブラシを使うと嫌がる」、「ブラシにじゃれついて、おとなしくブラッシングさせてくれない」という愛犬には、手袋(グローブ)型のブラシがおすすめです。

 

手袋(グローブ)型の犬用ブラシの使い方は簡単。ラバー製の突起が付いた手袋を手にはめて、ワンちゃんの体をブラッシングするだけです。

 

手袋(グローブ)型のブラシを使うと、ブラッシングされているというよりも、飼い主さんになでられている感覚に近くなるので、繊細な愛犬も嫌がらずにブラッシングさせてくれることでしょう。

チワワなどの短毛種にも!「ラバーブラシ」

弾力性に富んだゴム(ラバー)を使って作られたラバーブラシは、スムースコートチワワに代表される短毛種の犬におすすめです。

 

短毛種のスムースコートチワワのようなワンちゃんは、被毛のもつれの心配は少ないでしょう。しかし、毛並みの美しさの維持や換毛期の抜け毛対策には、こまめなブラッシングが大切です。

 

ラバーブラシなら、繊細なワンちゃんの皮膚に触れても痛くなりにくく、短毛種の細かな被毛をキレイに取り除いてくれます。さらに、皮膚を適度にマッサージして、血行を良くする効果も期待できます。

アンダーコートを取り除くには「スクラッチャーブラシ」

豊かなダブルコート(トップコートとアンダーコート)を持ち、その分抜け毛も多い柴犬のようなワンちゃんには、「ファーミネーター」のようなスクラッチャーブラシが便利です。

 

スクラッチャーブラシには「刃」が付いており、愛犬をブラッシングするだけで余分なアンダーコートが取り除けます。抜けた被毛や抜けかけている被毛だけを安全に取り除くには、指定されている使用方法をきちんと守りましょう。

 

不必要なアンダーコートがごっそりと取れるスクラッチャーブラシの長時間の使用、または頻繁な使用はNG。使い過ぎると必要な被毛まで取ってしまったり、愛犬の皮膚に負担をかけてしまう可能性があります。

豚毛・馬毛などの「獣毛ブラシ」

獣毛ブラシとは、豚毛や馬毛といった動物の被毛から作られたブラシのことです。獣毛ブラシを使うタイミングは、他のブラシで愛犬の被毛をときほぐしたり、汚れを取り除いた後です。

 

ブラッシングの仕上げに獣毛ブラシを使うことで、ワンちゃんの被毛にツヤが出て、より一層毛並みが美しく整います。獣毛ブラシに含まれている自然な油分は、愛犬の被毛を傷める静電気も防いでくれることでしょう。

 

ワンちゃん用の獣毛ブラシには、やわらかな使い心地の豚毛・馬毛と、しっかりとしたコシのある猪毛などがラインアップされています。

仕上げ用には「ピンブラシ・コーム」

スリッカーブラシなどで愛犬の被毛を丁寧にブラッシングした後には、ピンブラシやコームを使って仕上げをするのもおすすめです。

 

しっかりブラッシングしたつもりでも、見落としている被毛の絡まりや、ほぐしきれていない毛玉などが残っていることもあります。最後にピンブラシやコームで被毛をやさしく整えながら、ブラッシングが足りない部分はないか確認してあげましょう。

 

細いピンを使ったコームは、ワンちゃんの被毛を根元からしっかりと立ち上げてくれるので、トリミング(カット)をする時にも利用できます。

サイズで選ぶ

犬用ブラシを選ぶ時には、サイズもしっかりと確認しましょう。自分の手で持った時に、手のひらで握り込めてしまうほどに小さなブラシは、ワンちゃんの皮膚や被毛に余計な力がかかってしまうためおすすめできません。

 

また、愛犬のサイズに合ったブラシを使うことも大切です。チワワのような小型犬には小さめサイズのブラシを、レトリーバー(レトリバー)のような大型犬や超大型犬には、一度で広範囲をブラッシングできる大きめのものをと使い分けましょう。

ピンの硬さで選ぶ

犬用ブラシのピンの硬さは、ハードタイプとソフトタイプとに分けられます。ハードタイプとソフトタイプはそれぞれ使いどころが異なるので、愛犬の被毛の状態に合わせて選びましょう

しっかり毛玉を取るなら金属製などの「ハードタイプ」

「ちょっと愛犬のブラッシングを怠けたら、毛玉ができて大変なことに」こんなお悩みを抱える飼い主さんには、金属製などのハードタイプのブラシをおすすめします。

 

ハードタイプのブラシの特徴は、しっかりとした硬さを持ったピン。頑固なワンちゃんの毛玉も、キレイにときほぐしてくれるでしょう。

 

ただし、ハードタイプのブラシで力任せに毛玉を取ろうとすると、愛犬の皮膚や被毛を傷めてしまう危険性があります。ハードタイプでのブラッシングは力加減に注意をして、愛犬の様子を見ながら行いましょう。

毛や肌を傷めにくいシリコンなどの「ソフトタイプ」

シリコン(シリコンゴム)などを使ったソフトタイプのブラシは、ブラッシングを嫌がる愛犬におすすめです。

 

皮膚が敏感なワンちゃんたちの中には、ブラシのピンの刺激を嫌がり、ブラッシングを苦手とする子もいます。シリコン製などのソフトタイプのブラシなら肌当たりがやさしいので、硬いブラシが苦手な愛犬にも使えます。

 

「ブラッシングの力加減が分からない」という、初めて犬のブラッシングをされる飼い主さんの入門用としても、ソフトタイプのブラシをおすすめします。

掃除・お手入れのしやすさで選ぶ

大切な愛犬に使うブラシはこまめに掃除をして、いつも清潔に保ちたいものです。「ブラシが簡単に掃除できるか」「水洗いをしてもOKか」などのポイントも、ブラシ選びの際にはチェックしておきましょう。

「ワンタッチで捨てられる」タイプがおすすめ

ピンに絡まった被毛をワンタッチで捨てられるタイプのブラシは、抜け毛の多いワンちゃんの飼い主さんや、犬用ブラシのお手入れを素早く済ませたい飼い主さんに特におすすめです。

 

犬の被毛が絡まったブラシをキレイに掃除するのは、なかなか骨が折れる作業です。ボタンを押すだけで溜まった被毛が捨てられるタイプのブラシなら、掃除機で吸い取ったり、コームでとかして被毛を取り除く手間がかかりません。

 

このような、被毛をワンタッチで捨てられるタイプの犬用ブラシは、スリッカーやスクラッチャーブラシに多くみられます。

「水洗い」できるものは衛生的

犬用ブラシで取れるのは、愛犬の被毛だけではありません。被毛に付着していたさまざまな汚れや皮脂、時にはダニやノミ、ワンちゃんの便などもブラシにくっついてしまうことがあります。

 

こうした汚れを一掃して清潔に保ちたいのであれば、スッキリと水洗いできるタイプのブラシが便利です。

 

持ち手に木や、錆びやすい金属などが使われているブラシは、水洗いや乾燥にどうしても気を遣ってしまいます。できるだけ丸洗いできるブラシを選んでみると、お手入れがグッと楽になるでしょう。

おすすめメーカー

犬用ブラシはさまざまなメーカーから発売されています。ここでは、愛犬家の皆さんから特に人気のあるブラシ「ファーミネーター」や、ペット用品メーカーの「ペティオ」、「ドギーマン」、コスパに優れた100均の商品をご紹介していきます。

ファーミネーター(Furminator)

「ペットのムダ毛(アンダーコート)が面白いほど取れる」と話題のスクラッチャーブラシが、ファーミネーター(Furminator)です。愛犬の皮膚も傷めにくく、飼い主さんたちの間で人気を集めています。

 

ファーミネーターは、超小型犬から超大型犬まで対応できる豊富なサイズ展開も特徴。最もコンパクトな超小型犬用であれば、3,500円前後で購入できます。

 

人気商品故に、ファーミネーターには数多くの模倣品が出回っています。模倣品には、アンダーコートを除去する働きがイマイチだったり、強度が低かったりといった問題が報告されています。購入する時には正規品を選びましょう。

ペティオ(Petio)

ペティオ(Petio)は、スリッカーブラシからラバーブラシ、グローブタイプのブラシ、コーム、ツヤ出し用の獣毛ブラシなど、ほとんどのタイプのブラシを販売しています。

 

ペット用のアイテムらしく、淡いピンク色やブルーなど、可愛らしい色合いのブラシがラインアップされているので、お手入れ用品のオシャレさや統一感にこだわりたい飼い主さんにもおすすめです。

 

価格はブラシのタイプによって異なりますが、短毛のワンちゃんに適した小さめのスリッカーブラシなら550円前後、ワンプッシュで被毛の掃除ができるスリッカーブラシなら1,500円前後で購入できます。

ドギーマン(DoggyMan)

ドギーマン(DoggyMan)は、シンプルなスリッカーはもちろんのこと、ブラッシング用ブラシと獣毛ブラシの一体型や、突起の細かさで使い分けられる2WAYタイプのラバーブラシなど、アイデア満載の商品を開発しています。


また、まるで本物のしゃもじのような見た目のマッサージ専用ブラシ「なで犬(わん)しゃもじ」など、遊び心あふれる商品がラインアップされているのも、ドギーマンの魅力です。

 

ドギーマンの一般的なスリッカーブラシやツヤ出しブラシは500円から900円前後、コームやスクラッチャーブラシは1,500円前後で販売されています。

100均

通常、どんなに安くても数百円はする犬用のブラシを、100円プラス消費税という破格の値段で購入できてしまう100円ショップ(100均)のブラシも人気があります。

 

商品のラインアップも、スリッカーブラシにラバーブラシ、ツヤ出し用のブラシと豊富。値段が安いので、種類の異なるブラシをいくつか購入したり、壊れた時の予備として買い足すのもおすすめです。

 

100円ショップによっては、ボタンひとつで溜まった毛を捨てられるクリーニング機能付きのブラシまで売られていますので、ぜひ探してみてください。

【スリッカーブラシ】犬用ブラシの人気おすすめランキング5選

イギリスの老舗メーカーが作ったスリッカー

創業200年を超えるイギリスの老舗メーカー「ローレンスペットプロダクト」のソフトスリッカー。ギッシリと配置されたピンが、絡んだ被毛をしっかりとほぐしてくれます。

 

静電気の起きにくさを考慮して、持ち手には木を採用。繊細な愛犬の被毛も、スムーズにブラッシングできます。

サイズ 9.0×3.0×12.3cm(Sサイズ) 重量 40g(Sサイズ)

口コミを紹介

今までとは全然違うくらい、毛並みが綺麗になります。硬さもちょうと良く大きさもちょうど良かったです。参考までに我が家は3kg弱のトイプードルに使用しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ペティオ (Petio)

プレシャンテ ハードスリッカーブラシ 短毛犬・短毛猫用

短毛種の皮膚にやさしい先丸ピン

ペティオのハードスリッカーブラシです。ステンレスピンの先は丸くコーティングされており、短毛種の愛犬も心地良くブラッシングできます。

 

プレシャンテシリーズにはこちらのハードスリッカーの他、ソフトタイプのスリッカーもラインアップされており、サイズもS・M・Lと豊富です。

サイズ 3.5×10×20.5cm(Mサイズ) 重量 60g(Mサイズ)

口コミを紹介

普通のスリッカーだとブラシの先端が剥き出しでウチの犬はいたがるので
こういうタイプにしました。トイプーだけど問題なく使えてます。
痛くないからブラッシング中もおとなしくしてくれます。

出典:https://www.amazon.co.jp

プロトリマー考案の技ありスリッカー

ベルギーからやって来た(生産は台湾)、プロのトリマー「Kitty D.」さん考案のスリッカー。実際に、プロのトリミング現場でも使用されています。

 

1本にハードタイプとソフトタイプのピンが付いているので、愛犬の被毛の状態に合わせて使い分けられます。長時間握っても手が疲れにくい、長めのグリップも特徴です。

サイズ 50×47mm(ブラシ面・小サイズ) 重量 不明

口コミを紹介

トリマーです。もつれてるわんちゃんに使っています。ブラシ面が皮膚にフィットするのでもつれ取りの痛みを最小限にしてスリッカーバーンも起こしにくいです。それでも、もちろん力加減は必要ですが。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

ドギーマン

イージープロ 掃除簡単クッションスリッカーブラシ

皮膚へのあたりがやわらかいクッション入り

いつも清潔に使える抗菌加工がうれしい、ドギーマンのスリッカーブラシ。中に入ったクッションのお陰で、愛犬の皮膚へのあたりがやわらかです。

 

ブラシに被毛が溜まってきたら、背面のボタンを押して浮いた被毛を捨てるだけ。ブラシのお掃除に悩まされることはありません。

サイズ 12.9×5.8×17.2cm(Mサイズ) 重量 115g(Mサイズ)

口コミを紹介

室内で飼っている換毛期の柴犬に苦労していたところ本商品を見つけました。ワンプッシュでブラシに絡まった抜け毛が簡単に取れるので、今までの手間が嘘のようです(^^)

出典:https://www.amazon.co.jp

被毛がフワフワになったという口コミ多数

プロのトリマーも愛用する、日本製のスリッカーブラシです。錆びにくいステンレスのピンが、愛犬の抜けた毛や弱った毛を、効率良く取り除いてくれます。

 

口コミ上には、「このブラシを使ってから、愛犬の被毛がフワフワになった」という喜びの声があふれています。

サイズ 8.7×3×13cm(小サイズ) 重量 48g(小サイズ)

口コミを紹介

ブラシ部分のデキが良くて自分の腕に当てて試すと気持ちがいいです。
トイプードル2㎏、ジャックラッセルテリア(ラフ)6.8㎏ともこちらのサイズでOKです。

出典:https://www.amazon.co.jp

【スリッカーブラシ】犬用ブラシの比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 サイズ 重量
1
アイテムID:5574358の画像
ソフトスリッカー

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

イギリスの老舗メーカーが作ったスリッカー

9.0×3.0×12.3cm(Sサイズ) 40g(Sサイズ)
2
アイテムID:5574374の画像
プレシャンテ ハードスリッカーブラシ 短毛犬・短毛猫用

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

短毛種の皮膚にやさしい先丸ピン

3.5×10×20.5cm(Mサイズ) 60g(Mサイズ)
3
アイテムID:5574393の画像
ショーテック両面スリッカー

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

プロトリマー考案の技ありスリッカー

50×47mm(ブラシ面・小サイズ) 不明
4
アイテムID:5574404の画像
イージープロ 掃除簡単クッションスリッカーブラシ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

皮膚へのあたりがやわらかいクッション入り

12.9×5.8×17.2cm(Mサイズ) 115g(Mサイズ)
5
アイテムID:5574409の画像
ONS スリッカーブラシ ソフトタイプ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

被毛がフワフワになったという口コミ多数

8.7×3×13cm(小サイズ) 48g(小サイズ)

【グローブ型】犬用ブラシの人気おすすめランキング5選

259本の突起でムダ毛を取り除く

ワンちゃんが嫌がりにくいグローブ型のペットブラシです。179本から259本へと増量された突起が、愛犬のムダ毛をやさしく取り除きます。

 

手首部分はマジックテープ仕様になっており、サイズ調節が可能。人を選ばないため、家族みんなで使えます。お風呂での使用もOK、水洗いも簡単です。

サイズ 約22×13cm 重量 約55g

口コミを紹介

ブラシだと少し怯える愛犬君。
こちらの商品が届きすぐに試して見ました。
最初は警戒してましたが軽く撫でると慣れたようですぐによってきます(* ゚∀゚)

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Shop Japan(ショップジャパン)

トゥルータッチ

取れた被毛の掃除も簡単

愛犬をなでるだけで、余分な被毛がごっそりと取れるグローブ型ブラシ。180個のシリコンチップは、被毛だけでなくホコリの除去にも役立ちます。

 

グローブについた愛犬の被毛は、ペロンとはがしてあっという間に掃除は完了。お手入れ用品の掃除に時間がかけられない忙しい飼い主さんにもおすすめです。

サイズ 15cm(直径) 重量 不明

口コミを紹介

今まで毛をとかれるのが大嫌いで、どうやってもとかしてもらえませんでした。でもトゥルータッチをつけると、最初は多少嫌がりましが、すぐに慣れてとかしてもらえるようになりました。おかげさまで、毛の生え変わりもスムーズになりました。

出典:https://www.amazon.co.jp

高低差のあるブラシが被毛を効率的に除去

高低差を付けたブラシが、愛犬の被毛を効率よく除去してくれるグローブタイプのペットブラシです。可愛らしいデザインは、ペットグッズの見た目にこだわりたい方にもおすすめ。

 

手首部分には、ワンちゃんの被毛が付きにくいゴム紐が使われており、肌に優しくフィット。グローブに付いた被毛を掃除できるブラシがセットになっています。

サイズ 23.5cm×16cm 重量 200g

口コミを紹介

この商品を使用してから床に落ちる抜け毛が減ったので、購入して良かったです。楽だし猫も気持ち良さそうなんだけど猫や犬の毛質と相性ありですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

コンパクトに収納できるシリコン素材

普通のブラシを怖がる愛犬も安心の、グローブ型のペットブラシ。お風呂場でのマッサージ用としても使えて、シャンプーの泡立ちを助けてくれます。

 

弾力のあるやわらかなシリコン素材を使用。使わない時にはコンパクトに丸めて畳んでしまえるので、場所を取りません。

サイズ 不明 重量 不明

口コミを紹介

購入してすぐにブラッシングに使いました。我が家のワンコが怖がらずに喜んでくれました。シャワーの時に背中などに流す使用、普段のブラッシングやマッサージとしても使用できます。実用性が高いペットグッズです。

出典:https://www.amazon.co.jp

通気性の良いメッシュ生地を採用

手の甲側には、通気性に優れたメッシュ生地を使用したグローブタイプのブラシです。密集した255本の突起が、愛犬の皮膚を適度に刺激して、血行を良くしてくれます。

 

手首をマジックテープでとめて使用するタイプですが、テープが手首側に配置されているので、使用時にワンちゃんに当たりにくく安心です。

サイズ 24×18cm 重量 不明

口コミを紹介

すごくよく取れます。今まで毛のブラシ、樹脂のブラシと使いました。手袋タイプは、体のシェイプに合わせて撫でられるので、しっぽなんか包んで取れます。

出典:https://www.amazon.co.jp

【グローブ型】犬用ブラシの比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 サイズ 重量
1
アイテムID:5574423の画像
グルーミンググローブ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

259本の突起でムダ毛を取り除く

約22×13cm 約55g
2
アイテムID:5574445の画像
トゥルータッチ

Amazon

詳細を見る

取れた被毛の掃除も簡単

15cm(直径) 不明
3
アイテムID:5574522の画像
ペットブラシ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

高低差のあるブラシが被毛を効率的に除去

23.5cm×16cm 200g
4
アイテムID:5574533の画像
ペットブラシ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

コンパクトに収納できるシリコン素材

不明 不明
5
アイテムID:5574540の画像
グルーミンググローブ

Amazon

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

通気性の良いメッシュ生地を採用

24×18cm 不明

【ラバーブラシ】犬用ブラシの人気おすすめランキング5選

ひとつで二役をこなすアイデア商品

「愛犬の抜け毛がよく取れる」と評価の高い、ハリオ (HARIO) のペットブラシ「グルッテ」です。先がボール型になったシリコーンラバーで、愛犬の皮膚を傷めません。

 

裏側の肉球マークの面は、カーペットや衣類などに付いたペットの毛をお掃除するために役立ちます。ふたつの使い方ができるアイデア商品です。

サイズ 7.3×14.8×3cm 重量 40g

口コミを紹介

この夏、換毛期のフレンチブルドッグの毛が
これでガンガン抜けました!
一見尖っていて痛そうだけど、犬は平気みたいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

長毛種にも短毛種にもこれ1本

丸洗い可能なシリコンで作られた、ファンタジーワールドのラバーブラシです。お風呂場での、シャンプーブラシとしての使用にも適しています。

 

3本の突起から成る「トリプルフィンガー」構造が、頑固なムダ毛を一掃。表は長毛種に、裏は短毛種にと使い分けられるので、異なる犬種の多頭飼いをしている方にもおすすめです。

サイズ 12.5×5.7cm 重量 140g

口コミを紹介

ラブラドールレトリーバーを2匹飼っていますが、今までいろいろなブラシを使った中でも1番よくブラッシングでき、愛犬の毛かワサワサ抜けます。
使いやすいため、追加でもう1つ購入しました。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

グッドスマイル

ペットアンドミー pet+meラバーブラシ ハード短毛用

安全な医療用シリコンを100%使用

短毛種のワンちゃんへの使用に適した、ハードタイプのラバーブラシです。素材は有害物質ゼロの医療用シリコン100%で、安心して使えます。

 

しなやかな使い心地で、ワンちゃんの抜け毛とともにフケも除去。汚れが気になった時には、中性洗剤で丸洗いできます。

サイズ 6.0×2.5×10.5cm 重量 0.17ポンド(約77g)

口コミを紹介

短毛小型犬に使用。
使いやすいです。持ちやすいしブラッシングすると気持ち良いらしくうっとりしています。
ブラシについた毛も水洗いで簡単にとれます。

出典:https://www.amazon.co.jp

抗菌剤配合で清潔に使える

握りやすいフォルムをした、プレシャンテのラバーブラシ。適度な弾力を持ったピンが、愛犬の皮膚をやさしくマッサージしながら、余分な被毛を取り去ってくれます。

 

愛犬の皮膚や被毛に使うブラシは、衛生面が気になるもの。このラバーブラシには抗菌剤が配合されているので、いつでも清潔に使用できます。

サイズ 3.8×10×20cm 重量 49g

口コミを紹介

4キロのパピヨン×チワワmixに使用。
たくさん毛がとれます!
マッサージ効果もあるのか嫌がりません。

出典:https://www.amazon.co.jp

ブラッシングにもシャンプーにも

ラバー製の細かなピンが密集したブラッシング用と、粗いピンのシャンプー用のふたつの機能がセットになった便利な犬用ブラシです。

 

ブラシを何種類も買いそろえる必要がないため、経済的。グローブタイプのように手にはめて使用できるので、ブラシ嫌いなワンちゃんも嫌がりにくいでしょう。

サイズ 11.5×3.5×15.8cm 重量 132g

口コミを紹介

ブラシよりかなり毛が取れます
気持ち良さげにしてます

出典:https://www.amazon.co.jp

【ラバーブラシ】犬用ブラシの比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 サイズ 重量
1
アイテムID:5574549の画像
ペットのブラシ グルッテ ハード

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

ひとつで二役をこなすアイデア商品

7.3×14.8×3cm 40g
2
アイテムID:5574556の画像
スクラバーブラシ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

長毛種にも短毛種にもこれ1本

12.5×5.7cm 140g
3
アイテムID:5574562の画像
ペットアンドミー pet+meラバーブラシ ハード短毛用

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

安全な医療用シリコンを100%使用

6.0×2.5×10.5cm 0.17ポンド(約77g)
4
アイテムID:5574574の画像
プレシャンテ ラバーブラシ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

抗菌剤配合で清潔に使える

3.8×10×20cm 49g
5
アイテムID:5574577の画像
ツインソフトブラシ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

ブラッシングにもシャンプーにも

11.5×3.5×15.8cm 132g

【スクラッチャーブラシ】犬用ブラシの比較一覧表

不要な被毛の除去率最大90%

スクラッチャーブラシの代表格とも言えるファーミネーター。愛犬の被毛の流れに沿ってやさしくブラッシングすると、最大90%もの不要なアンダーコートを取り去ってくれます

 

ファーミネーター(犬用)のラインアップは驚きの10種類。超小型犬から超大型犬、また、短毛種にも長毛種にも対応しています。必ずダブルコートの愛犬に使用するようにしましょう。

サイズ 7.5×6.5×15cm(短毛種用Mサイズ) 重量 150g(短毛種用Mサイズ)

口コミを紹介

さっとひと撫でするだけでモリモリと面白いように毛が取れます。
付着した毛はレバーを押すだけで簡単に落とせる。
超おすすめです。

出典:https://www.amazon.co.jp

曲線デザインで犬の体にフィット

緩やかなカーブを描いた「曲線デザイン」の刃が、ワンちゃんの体にしっかりフィットし、不要な被毛をスルスルと除去してくれるスクラッチャーブラシ。

 

ボタンのワンプッシュで被毛を捨てられたり、人間工学に基づいたすべり止め付きのハンドルを採用していたりと、飼い主さん思いのブラシです。

サイズ 9.3×4.8×16.8cm(Sサイズ) 重量 145g(Sサイズ)

口コミを紹介

愛犬、柴犬での使用です。これまでいろいろな種類のものを使っていましたが、これはいいです!取れるわ取れるわ・・・。愛犬がまさに見た目「けそっ」となります。そして、本犬も気持ちがいいらしく、いつまでも嫌がらずに横になってくれています。

出典:https://www.amazon.co.jp

ハンドルを取り外して細部までキレイに

愛犬の体をなでるようにとかすだけで、抜けかけた被毛がごっそりと取れるスクラッチャーブラシ。適度な刺激は、ワンちゃんの皮膚のマッサージにもなります。

 

ハンドルを取り外してブラッシングすることも可能。大きなブラシではとかしにくい細かな部位の被毛まで、しっかりと除去できます。

サイズ 7.8×6×14.8cm(Mサイズ) 重量 100g(Mサイズ)

口コミを紹介

うちのこはノーステリアとジャックラッセルのMIXで毛が剛毛なためシャンプーなど大変だったのでこちらを購入。半信半疑で使用しましたがゴッソリ取れてビックリ!本人も気持ちいいのか寝てました!毛も軽くなり洗いやすく涼しいようです!購入してよかったです!

出典:https://www.amazon.co.jp

幅広の刃でムダ毛を一掃

幅広の刃で一度に広範囲のアンダーコートを除去してくれる、SIAYIのスクラッチャーブラシです。

 

ややゴツくも見えるハンドルですが、人間工学に基づいた、使いやすさを追求した構造になっています。

サイズ 7.5×14.5cm 重量 不明

口コミを紹介

普段はラバーのスリッカーを使ってますが、柴犬ですが換毛期も落ち着いたし、取れないなーと思っていましたが…
一回滑らせただけでアンダーコートがドッサリ取れました!

出典:https://www.amazon.co.jp

水に強い素材でお風呂場での使用もOK

耳の垂れたワンちゃんのワンポイントが愛犬家の心をくすぐる、Sealegendのスクラッチャーブラシ。被毛を効率良く除去する曲線デザインの刃です。

 

本体とグリップにはABS樹脂とラバーを、刃にはステンレスを使用しており、お風呂場でも安心して使用できます

サイズ 11.7×4.8×17cm(Lサイズ) 重量 160g(Lサイズ)

口コミを紹介

今までのブラッシングは何だったのかって思うくらい良く抜けます!
ボーダーコリーなので毎日ブラッシングしても
抜け毛がすごかったのですが、こちらを使ってからマシになったような気がします^ ^

出典:https://www.amazon.co.jp

【スクラッチャーブラシ】犬用ブラシの比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 サイズ 重量
1
アイテムID:5574673の画像
ファーミネーター

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

不要な被毛の除去率最大90%

7.5×6.5×15cm(短毛種用Mサイズ) 150g(短毛種用Mサイズ)
2
アイテムID:5574682の画像
カーブブラシ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

曲線デザインで犬の体にフィット

9.3×4.8×16.8cm(Sサイズ) 145g(Sサイズ)
3
アイテムID:5574690の画像
イージープロ アンダーコート2WAYトリマー

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

ハンドルを取り外して細部までキレイに

7.8×6×14.8cm(Mサイズ) 100g(Mサイズ)
4
アイテムID:5574702の画像
ペットブラシ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

幅広の刃でムダ毛を一掃

7.5×14.5cm 不明
5
アイテムID:5574728の画像
抜け毛取りカーブブラシ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

水に強い素材でお風呂場での使用もOK

11.7×4.8×17cm(Lサイズ) 160g(Lサイズ)

【仕上げ用】犬用ブラシの人気おすすめランキング5選

高級な豚毛を使った国産品

高級感あふれるデザインに気分も高まる、岡野製作所の獣毛ブラシです。天然木と高級な豚毛を贅沢に使って、日本国内で製造されています。

 

こちらでご紹介した中サイズの他、小型犬にもおすすめの小サイズもラインアップされています。愛犬の体の大きさに合わせてお選びください。

サイズ 9×16×9cm(中サイズ) 重量 130g

口コミを紹介

ファーミネーターでごっそり毛を落とした後優しく撫でるように使ってます。ブラッシング嫌いな柴犬ですが、これは好きなようです。
外遊びから帰った後の埃落としとしても使ってます。

出典:https://www.amazon.co.jp

豚毛とウッドピンの1本2役

ドイツの歴史あるブラシメーカー「REDECKER(レデッカー)」製のドッグブラシ。静電気の起きにくい白豚の天然毛を使って、全体的に淡い色調でまとめられています。

 

豚毛とウッドピンでのブラッシングができる、1本2役タイプ。持ち手に描かれた、愛らしいワンちゃんのイラストがポイントです。

サイズ 23cm 重量 不明

口コミを紹介

ドックシッターさんに薦められて購入。
ブラッシングだけでなくウッドピンの方で地肌のマッサージにもなり気持ち良さそうにしています。購入して良かったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

適度な重みで扱いやすい

洗練されたシンプルなデザインのペット用コーム。岡野製作所の製品なので、安心のMADE IN JAPANです。

 

粗めの歯と細かい歯で使い分けができるので、愛犬のブラッシングはこれ1本でOKという飼い主さんもいるほど。適度な重みと厚みで持ちやすく使いやすいという口コミも多いです。

サイズ 3.2×16.7×0.3cm(中サイズ) 重量 不明

口コミを紹介

柴犬に使っている。いろいろブラシを試したが、ブラッシングを嫌がらないのはこの櫛だけ。
抜けた毛が櫛にうまい具合に絡まるので、あまり飛び散ることもなく、取り外すのも簡単。適度な重さも、耐久性もいい。

出典:https://www.amazon.co.jp

敏感な愛犬にもやさしい使い心地

短毛のワンちゃんに向けて作られた、豚毛使用の獣毛ブラシです。やわらかめの使い心地は、皮膚が敏感な愛犬にもおすすめ

 

段カット植毛だから、愛犬の被毛の奥深くまで入り込み、汚れをスッキリと取り除いてくれます。

サイズ 3.5×8.5×22cm 重量 51g

口コミを紹介

犬(スムースのミニチュアダックス)の毛が一部抜け、はげてしまい、フケのように皮膚がたまるので購入。
やわらかめの毛で軽くブラッシングするととても嬉しそうにしています。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

有限会社京都ダイゴ犬舎

ネイティブドッグ 天然獣毛ブラシ

ドイツの老舗ブラシメーカーが製造

ドイツの老舗「KELLER社」が製造した、NativeDog専用品の獣毛ブラシ(豚毛使用)です。全ての犬種に安心して使えるソフトタイプ

 

ワンちゃんへのやさしさを考えて、製造作業の多くは手作業。犬だけではなく環境にも配慮されており、溶剤も使用されていません。

サイズ 21x6x3cm 重量 100g

口コミを紹介

とても柔らかい毛でブラッシングすると愛犬も気持ち良さそうです
静電気も起こらず、良い感じです

出典:https://www.amazon.co.jp

【仕上げ用】犬用ブラシの比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 サイズ 重量
1
アイテムID:5574757の画像
高級豚毛ブラシ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

高級な豚毛を使った国産品

9×16×9cm(中サイズ) 130g
2
アイテムID:5574768の画像
ドッグブラシ

Amazon

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

豚毛とウッドピンの1本2役

23cm 不明
3
アイテムID:5574845の画像
高級両目金櫛

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

適度な重みで扱いやすい

3.2×16.7×0.3cm(中サイズ) 不明
4
アイテムID:5574866の画像
プレシャンテつや出しブラシやわらかめ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

敏感な愛犬にもやさしい使い心地

3.5×8.5×22cm 51g
5
アイテムID:5574893の画像
ネイティブドッグ 天然獣毛ブラシ

Amazon

詳細を見る

楽天

詳細を見る

Yahoo!ショッピング

詳細を見る

ドイツの老舗ブラシメーカーが製造

21x6x3cm 100g

ブラッシングの方法・注意点

最後に、初めて犬を飼う方が悩みがちな犬のブラッシングの頻度や方法、そして愛犬がブラッシングを嫌がる時の対処法について解説していきます。

頻度や方法

愛犬のブラッシングは、できる限り毎日行いたいものです。毎日は不可能な場合でも、最低でも週に3回程度は時間を作ってブラッシングしてあげましょう。

 

ブラッシングを開始する部位は、愛犬に触れた時に嫌がりにくいところからでOKです。分からない場合には背中や胸など、手でなでられた時に犬が「気持ちいい」と感じやすい部位から始めるとよいでしょう。

 

ブラッシングは毛の流れに沿って行います。わきの下や耳の後ろなどの毛玉になりやすい部分は、特に丁寧にとかしましょう。もしも被毛がもつれていても無理に引っ張らずに、毛先から少しずつほぐしていきます。

噛む・嫌がる時の対処法

ワンちゃんがブラッシングに不慣れな場合、ブラシをかけている時に噛む・嫌がって暴れるといった行動を取る可能性があります。このような時には、愛犬を押さえつけて無理やりブラッシングを続けてはいけません

 

愛犬をブラッシングに慣らせるためには、まずは「背中だけ」「胸元だけ」と部位を区切り、手短にとかします。ひとつの部位が終わったら、ご褒美に大好きなおやつを与えましょう。これを愛犬が慣れるまで、何度も繰り返します。

 

また、ブラシのピンが皮膚に当たって痛い時にも、ワンちゃんが嫌がったり噛むことがあります。肌当たりのやわらかい先が丸いスリッカーブラシに変更する、ラバーブラシを試してみるなど、犬にやさしいブラシに変えてみるのもおすすめです。

まとめ

犬用のブラシの選び方やおすすめ商品についてみてきました。犬の被毛の健康維持にも、コミュニケーションの手段としても大切なブラッシング。使いやすいブラシを選んで、愛犬とともに楽しいブラッシングタイムを過ごしましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年02月05日)やレビューをもとに作成しております。

関連する記事

犬用スリング(抱っこ紐)のおすすめ人気ランキング15選【安定感抜群!】

犬用スリング(抱っこ紐)のおすすめ人気ランキング15選【安定感抜群!】

ペット
猫用自動給水器のおすすめ人気ランキング20選【コードレスも紹介!】

猫用自動給水器のおすすめ人気ランキング20選【コードレスも紹介!】

ペット
犬用ロングリードのおすすめ人気ランキング15選【伸縮リードや絡まないものも】

犬用ロングリードのおすすめ人気ランキング15選【伸縮リードや絡まないものも】

ペット
ドラム式洗濯機用洗剤のおすすめ人気ランキング15選【自動投入機能向けも紹介】

ドラム式洗濯機用洗剤のおすすめ人気ランキング15選【自動投入機能向けも紹介】

家庭日用品
ルースパウダ―の人気おすすめランキング15選【プチプラやデパコスも】

ルースパウダ―の人気おすすめランキング15選【プチプラやデパコスも】

ビューティー・ヘルスケア
子供用自転車の人気おすすめランキング15選【人気のメーカーも紹介】

子供用自転車の人気おすすめランキング15選【人気のメーカーも紹介】

自動車・自転車・バイク