【2021年最新版】電気ポッドの人気おすすめランキング15選

現在でも多くの家庭で使用されている電気ポッド。保温機能があることで、いつでも熱いお湯を使用することができて便利です。象印やタイガーなどの人気メーカーからも豊富な種類が販売されています。今回はおすすめの電気ポッドをランキング形式で紹介します。

「電気ポッド」で素早くお湯を沸かそう!

電気ポッドの最大のメリットは保温機能が付いていることです。そのため、すぐに熱々のお湯を使用することができます。再沸騰機能が搭載されていれば、素早くお湯を沸かすことも可能でとても使い勝手が良いです。

 

水から沸騰させるには時間が掛かってしまいますが、あらかじめ沸騰させておくことが可能な点は電気ポットの大きな強さです。電気ポッドには5Lなどの大容量タイプも販売されており、大量のお湯をすぐに用意することもできます。

 

そこで今回は電気ポッドの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後には象印とタイガーの徹底比較も紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

電気ポッドと電気ケトルの違い

電気ポッドと似ている家電の1つに電気ケトルがあります。ティファールなどのメーカーが有名ですが、電気ポッドと電気ケトルには大きな違いがあります。まず、保温機能の有無です。電気ポットの多くには保温機能が付いており、電気ケトルには付いていません

 

次に容量の違いです。電気ケトルは1L以下の商品が多いですが、電気ポッドは一般的な商品でも2~3Lの商品が多いです。温度調節機能も電気ポットのメリットでしたが、最近では電気ケトルの中にも温度調節が可能な商品が販売されています。

 

大量のお湯を保温して使用する方は電気ポッドがおすすめで、使用する分だけ沸かして保温が必要ない方は電気ケトルが最適です。また、容量の問題から電気ケトルは、一人暮らしの方にも使いやすいです。

電気ポッドの選び方

電気ポッドは給湯方式の違いや、容量などの違う商品が多く販売されています。安全機能などもチェックしながら、自分が使いやすい商品を選ぶようにしましょう。

容量で選ぶ

電気ポッドの容量は少ない商品なら1L前後から販売されています。同居している家族の人数や、来客の頻度に合わせて容量を選ぶことが大切です。

オフィスやイベントで使用するなら「4~5L」

多くの人が使用することが多いオフィスや、イベント会場などで使用する場合は4~5Lサイズの電気ポッドを選びましょう。数十人の方が使用しても安心です。が、大量のお湯を保温しておくとランニングコストが掛かってしまいます。

 

機能性もチェックして、省エネで保温が可能な商品を選ぶことも大切です。オフィスやイベント会場だけでなく、お客様がよく来る家庭にも4~5Lの電気ポッドがおすすめです。水から沸騰させるには時間が掛かるので、お湯の残量はチェックしておきましょう。

一般的な家庭なら「2~3L」

一般的な家庭で使用するなら2~3Lの電気ポッドがおすすめです。目安として2Lサイズなら、コーヒー10杯程度を作ることが可能です。料理などにもお湯をよく使用する家庭は、3~4Lサイズを選ぶと、安心してお湯を使用できます。

 

電気ポッドの多くの商品は2~3Lの商品の流通量が多いです。そのため、好きな商品から選びやすい点も、2~3Lサイズの大きなメリットです。電気ポッドのお湯は、飲むだけでなく料理や消毒にも使用されやすいので、大きめのサイズを選ぶようにしましょう。

一人暮らしなら小型の「1L」前後がおすすめ

商品の種類は少ないですが、電気ポッドにも1Lサイズの商品も販売されています。一人暮らしや2人で暮らしている方に最適なサイズで、商品もコンパクトです。置き場所にも困ることが少なく、狭いキッチンにも設置しやすいです

 

1Lサイズならコップ5杯程度のお湯を保温しておくことが可能です。インスタントラーメンなどを作ることが多い方や、1日の中でコーヒーを数杯飲む方に最適です。小型なので消費電力も少なく、家計にも優しいです。

機能で選ぶ

電気ポッドの中には、多機能な商品も販売されています。便利な再沸騰機能やタイマー機能があれば、忙しい方でもすぐに熱々のお湯を使用できます。自分が希望する機能が搭載されているか、しっかりチェックしておきましょう。

ランニングコストを抑えたいなら「保温機能」をチェック

保温機能は名前の通り、お湯を一定の温度で保ってくれる機能です。沸騰させておけば熱々のお湯のまま保温しておくことが可能で、素早くお湯を使用できるので便利です。何度も沸騰させる必要が無いので、ランニングコストを抑えることができます。

 

電気ポッドの中でも必須とも呼ばれる機能で、急にお湯が必要になっても保温機能がある電気ポッドならすぐにお湯を用意できます。電気ポッドを購入する際は、必ず保温機能が搭載されている商品から選ぶのがおすすめです。

使用しないときに電力をセーブする「タイマー機能」

タイマー機能が付いていれば、夜中などの電気ポッドを使用しない時間は保温を切ってくれるので便利です。省エネに使用することが可能で、電気代が気になる方にも最適です。仕事の間や夜中だけでも保温を切ると、大きな電気代の節約に繋がります。

 

また、自分が決めた時間にお湯を沸騰させてくれるタイマー機能など、使用する用途は様々です。上手に使用することで、電気ポッドの使い勝手がとても良くなります

火傷を防止する「空焚き防止・転倒流水防止・蒸気レス機能」

電気ポッドは沸騰させた時など、大量の蒸気が出る商品も販売されています。気付かないで手が当たってしまうと火傷をしてしまう可能性があります。そんな事故を防ぐためには、蒸気レスの電気ポッドを選ぶのがおすすめです。

 

沸騰しても蒸気が出ないので、安心して使用できます。また、空焚き防止や転倒流水防止機能など、火傷をしないで安全に使用できる機能はあります。どれも安全に使用できる機能なので、しっかり搭載されているかチェックするようにしましょう。

引っ掛けてもうすぐにコードが外れる「マグネットプラグ」

電気ポッドの電源コードが、マグネットプラグになっている商品は安全に使用できます。コードを引っ掛けても簡単にコードが抜ける設計になっており、小さな子どもやペットと一緒に暮らしている家庭に最適な機能です。

 

マグネットプラグなだけでなく上記で紹介した火傷防止の機能も搭載されていれば、より安全に使用することができます。電気ポッドは熱いお湯が入ったままになっていることが多いので、マグネットプラグはとても安全な機能の1つです。

煎茶やミルクには「温度設定機能」がついたものがおすすめ

使用する用途によっては、沸騰したばかりのお湯ではなく80℃や70℃のお湯が最適な場合があります。温度設定機能が搭載されている電気ポットなら、用途に合わせた温度に保温しておくことが可能で、とても使い勝手が良いです。

 

ミルク作りに最適な70℃や、煎茶などには80℃のお湯が最適です。自分が使用する用途に最適な温度で保温が可能な電気ポッドから選ぶようにしましょう。電気ポッドによっては、3種類だけでなく4種類に対応している商品も販売されています。

よりおいしいお湯を沸かしたいなら「浄水機能」をチェック

おいしいお湯を使用したいなら、浄水機能が付いた電気ポッドがおすすめです。水道水には不純物も入っているので、コーヒーや紅茶に使用した際に香りが悪くなってしまうことがあります。香りにも気を付けたいなら浄水機能が最適です。

 

水道水などを浄水してくれるので、よりおいしいコーヒーや紅茶を楽しむことができます。ミルク作りなどにも最適で、安心・安全にお湯を使用できます。健康にも気を使っている方は、浄水機能の有無を調べてみるのが最適です。

出湯方式で選ぶ

電気ポッドは電動式とエアー式の出湯方式が採用されていることが多いです。最近ではカッププッシュ方式なども出てきているので、自分が使いやすい出湯方式の商品から選びましょう。

力が無い方でもお湯が出せる「電動式」

電動式のメリットは、力が無い方でも簡単にお湯を出すことができる点です。電気の力を利用しているので、指先1つでも簡単にお湯を出せます。ボタンも大きくしているメーカーが多いので、押し間違えるといったことも少ないです。

 

ボタンを押している時間や、押す力の強さで出湯も変わることが多いです。自分好みの出湯を指先1つで操作できるので、とても使い勝手が良いです。ですが、電動式は通電していなければ使えません。停電時などでは使用できなくなる点は注意が必要です。

通電していなくても使えて比較的安い「エアー式」

エアー式は電動式とは違い、通電していなくても使用できる点が大きなメリットです。空気圧でお湯を出すので、電源コードを抜いた状態でもお湯を出すことができます。そのため、停電時でも安定して使用できます。

 

最近では種類が少なくなってきていますが、価格も安い商品が多いので現在でも人気が高いです。連続でお湯を出すことが難しく、お湯をだすのに力が必要です。そのため、ご年配の方が使用するのには難しいタイプです。

使い勝手のいい「ハイブリッド式」

ハイブリッド式は、電動式とエアー式の2つの出湯方式を搭載しているタイプです。好きな出湯方式を選ぶことが可能で、とても使い勝手が良いです。上位モデルに搭載されていることが多いので、本体の価格が高くなりがちな点は注意です。

 

停電時など、通電していない時でも使用ができるので便利です。用途によっても出湯方式を選べるので、飲料だけでなく料理などにも使用がしやすいです。通電状態だけでなく、コードレスで持ち運んでも使用することが多い方は、ハイブリッド式がおすすめです。

おしゃれなデザインで選ぶ

電気ポッドの中には、とてもスタイリッシュでおしゃれな商品も販売されています。シンプルな商品はどんなキッチンとも相性が良いですが、おしゃれな商品は空間を華やかにしてくれます。自分が気に入ったデザインの商品から選びましょう。

 

デザインだけでなくカラーで選ぶことも大切です。ホワイトやブラック系はシンプルで設置場所に困りません。電気ポッドは毎日使用する家電の1つなので、自分が気に入ったデザイン・カラーの電気ポッドを選びましょう。

お手入れ(掃除)のしやすさで選ぶ

広口設計になっている電気ポッドなら、奥底まで手が届きやすいのでおすすめです。電気ポッドは定期的に掃除をしないと、カルキなどが固まって汚れになってしまいます。お手入れがしやすい商品から選ぶことが重要です。

 

また、上の蓋が取り外し可能な商品も人気が高いです。フタ部分もキレイに洗いやすいので、衛生的に使用することができます。飲料水にも使用するので、長くキレイな状態で使用しやすい電気ポッドを選ぶようにしましょう。

 

他にも、容器内がフッ素などで加工されている商品は汚れが付きにくいです。お手入れがしやすいだけでなく、汚れが付きにくいかどうかも大切なポイントです。

価格で選ぶ

電気ポッドの価格はとても幅が広いです。3000円前後の商品から数万円を超える商品まで販売されています。自分が使用する環境などに合わせて、価格から選ぶことが大切です。

コスパ重視なら「安い」ものを

電気ポッドは機能性や出湯方式などで価格が大きく変わります。コスパで選ぶなら、自分が欲しい機能と価格のバランスをしっかり考えて選びましょう。電気ポッドは安い商品なら3000円前後でも購入することが可能です。

 

コスパで選びたい方は、安い商品をしっかり見極めましょう。ただし、安すぎると品質などに問題がある可能性が高いので、品質もしっかりチェックすることが大切です。

長く使用するなら「高品質」なものを

1年や2年ではなく、もっと長く使用するなら高品質な電気ポッドを選びましょう。品質が高い電気ポッドは5年以上も働いてくれることが多いです。最初の初期費用は高くなってしまいますが、結果的に安く電気ポッドを使用できます。

 

品質が高い電気ポッドは、それだけ多機能な商品が多いです。省エネで使用することができる商品も多いので、ランニングコストを考えてもお得に使用できます

【電動式】電気ポッドの人気おすすめランキング7選

1位

象印マホービン(ZOJIRUSHI)

電気ポット 2.2L 優湯生 CV-TY22-WA

赤玉水量計でお湯の残量が見やすい

一般的な家庭に使いやすい2.2Lタイプの電気ポットです。水量計に赤玉が採用されており、お湯の残量が簡単に確認可能です。フッ素加工内容器なだけでなく、広口設計になっているのでお手入れが簡単に行なえます。省エネモードも搭載しているので家計にも優しいです

容量 2.2L サイズ 幅21×奥行28.5×高さ26cm
重量 2.5kg 消費電力 905W

口コミを紹介

省エネ機能があり、電気代節約に大変便利です。しばらく使わないと70℃まで温度を下げて電気代を節約してくれる機能です。

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2位

4段階の温度設定が可能

沸騰するまでの残り時間が液晶で確認することができます。蒸気を約1/2カットすることができるので、火傷の心配が少ないです。魔法瓶で保温するので省エネに使用することができ、用途に合わせて4段階で温度設定が可能な大人気の電動式の電気ポットです。

容量 2.2L サイズ 幅21.2×奥行28×高さ25.4cm
重量 2.3kg 消費電力 700W

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製品としては上記の注意点がありますが3Lも入り毎朝晩では非常に頼りになっています。
耐久性については買って1ヶ月ぐらい立ちますが特に問題はありません。

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3位

マグネットプラグだから安心

スタイリッシュな外見をしているので、どんな部屋とも相性が良い人気のマイコン電気ポットです。マグネットプラグを採用しており、安全性能も高いです。フタは取り外しが可能で、お手入れも楽に行なえるだけでなく吸水も簡単にできます。

 

3段階で温度設定が可能なため、用途に合わせた使用ができます。保温中か沸騰中かは、水位窓のランプの色で簡単に確認できます。

容量 2.2L サイズ 21.8×27.9×25.6cm
重量 2.2kg 消費電力

口コミを紹介

このアイテムは保温の温度調節ができるので、我が家では1度沸騰させた後、70度で保温しています。粉ミルクが溶けやすい温度のお湯をいつでもすぐ使うことができるのは育児ストレスの軽減に繋がりました。

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容量が大きいからお客様が多くても安心

広口設計になっており、フッ素加工で中のお手入れも簡単に行なえます。容量が5.0Lと非常に大きいので、家族の人数が多い家庭やお客様が多く訪れる家庭におすすめです。容量は大きいですが本体の重量は約3kgと軽量で、取っ手付きで持ち運びも楽にできます。

容量 5.0L サイズ 23.0×30.0×33.0cm
重量 3kg 消費電力 985W

口コミを紹介

1番のオススメポイントは5Lサイズなのに、意外にもスリムで場所を取らないって感じです。要はタッパが高いタイプですね。

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消費電力が700Wと低い

空焚きを防ぐことができる「カラだき検知&通電自動オフ機能」が付いており、安全に使用することができます。保温の温度が3段階から設定可能で、使用する用途に合わせやすいです。6時間の節電タイマーが付いているため、省エネで使用できる大人気の電気ポットです。

容量 2.2L サイズ 21.2×28.0×25.4cm
重量 2kg 消費電力 700W

口コミを紹介

これならすぐにお湯も入れられますし、温度も調節できるのでこれから子どものミルク用で買われる方はこちらをおススメします

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ワイドウインドウで残量が見やすい

ミルク作りにも最適な70℃の保温設定が可能な電気ポットです。3種類の保温設定が可能で、様々な用途に使いやすいです。水位窓がワイドになっており、お湯の残量が簡単に確認できます。少量でゆっくりお湯を注げるカフェドリップ給湯機能が付いています。

容量 2.2L サイズ 21×28.5×25cm
重量 約2.5kg 消費電力 700W

口コミを紹介

確かに今までの電気ポットはお湯の勢いがスゴ過ぎてドリップには不向きだったと思います。ですので便利に感じます。

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沸騰も保温も節電が可能

省スチーム設計で、スチームの量を抑えている人気の電気ポットです。ワイドパネルでお湯の残量が見やすく、スタイリッシュなデザインで見た目もカッコイイです。湯沸かし時も保温時も節電が可能な省エネコースを搭載しており、電気代が気になる家庭でも使用しやすいです。

容量 2.2L サイズ 幅21.2×奥行28.0×高さ25.5cm
重量 2.4kg 消費電力 700W

口コミを紹介

かれこれ10年は使ったVEポットの蒸気漏れが突然酷くなり、なんだか危ないので更新しました。最近のモデルはワット数が低めなようで、700Wです。1000Wだった前のポットのように、沸き上がる音などほぼ聴こえて来ません。

出典:https://www.amazon.co.jp

【電動式】電気ポッドの比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 容量 サイズ 重量 消費電力
1
アイテムID:5611454の画像
電気ポット 2.2L 優湯生 CV-TY22-WA

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赤玉水量計でお湯の残量が見やすい

2.2L 幅21×奥行28.5×高さ26cm 2.5kg 905W
2
アイテムID:5611462の画像
VE電気ポット 「とく子さん」 2.2L PIF-A220-C

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4段階の温度設定が可能

2.2L 幅21.2×奥行28×高さ25.4cm 2.3kg 700W
3
アイテムID:5611548の画像
マイコン電気ポット 2.2L IAHD-022-B

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マグネットプラグだから安心

2.2L 21.8×27.9×25.6cm 2.2kg
4
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電気ポット 5.0L CD-PB50AM-HA

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容量が大きいからお客様が多くても安心

5.0L 23.0×30.0×33.0cm 3kg 985W
5
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マイコン電気ポット 2.2L PDR-G221-W

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消費電力が700Wと低い

2.2L 21.2×28.0×25.4cm 2kg 700W
6
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電気ポット 2.2L CD-WU22-TM

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ワイドウインドウで残量が見やすい

2.2L 21×28.5×25cm 約2.5kg 700W
7
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電気ポット PIL-A220-T

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沸騰も保温も節電が可能

2.2L 幅21.2×奥行28.0×高さ25.5cm 2.4kg 700W

【エアー式】電気ポッドの人気おすすめランキング5選

1位

ピーコック魔法瓶工業

電気沸とうエアーポット WCI-30(HS)

本体重量が1.9kgと軽量

エアー式の電気ポットで、電気がなくてもお湯を出すことができる商品です。取っ手も付いているので、テーブルまで持ち運んでの使用にも最適です。内容器はステンレス鋼を使用しており、衛生的に使用できます。容量は3.0Lですが本体は軽量で使い勝手が良いです。

容量 3.0L サイズ 幅19.5×奥行き25.6×高さ34cm
重量 1.9kg 消費電力 650W

口コミを紹介

ずっと使ってたポットの電気給湯ポンプが壊れたのでこれを購入しました。エアーポンプはなかなか故障しにくいようですし、自分は90℃以上のお湯が出れば十分で(再沸騰機能)細かい温度設定は不要なので不満はありません。

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2位

象印マホービン(ZOJIRUSHI)

マイコン沸とう電気エアーポット 2.2L CW-PZ22-HH

再沸騰機能付きでいつでも熱いお湯を使える

湯沸かしまでの時間が約20分と短く、欲しい時にすぐにお湯が使える再沸騰機能も搭載されています。転倒湯もれ防止機能もあり、倒れても火傷の心配が少ないです。本体は熱くなりにくい設計で安全に使用できます。フッ素加工内容器で手入れも簡単に行なうことができます。

容量 2.2L サイズ 315mm×205mm×260mm
重量 2kg 消費電力 840W

口コミを紹介

ボタン式だ停電時使えなくなる不便さを味わってこちらを購入しました。エア式は停電時も使えるので安心です。使用j¥開始直後は匂いが気になりますが、徐々に取れてくるので今ではすっかりメインポットです。いいお買い物でした。

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3位

ピーコック魔法瓶工業

電気沸とうエアーポット 1.2L WCI-12(HS)

容量が小さいので一人暮らしの方に最適

容量が約1.2Lと非常に小さいので、一人暮らしの方に最適な電気ポットです。消費電力も650Wと小さく、電気代が気になる方にもおすすめしやすいです。小型ですが機能性は高く、水位窓もしっかり付いています。価格もリーズナブルで、手軽に購入がしやすいです。

容量 1.2L サイズ 幅19.5×奥行き25.6×高さ23.1cm
重量 1.6kg 消費電力 650W

口コミを紹介

使ってみるととても便利でもう手放せません。確かに本体は熱くなるし、沸騰時に蒸気が出ることはありますが、夫婦二人の家庭のため気を付けて使っていれば問題ありません。

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3種類の給湯方法が搭載されている

電動式はもちろんエアー式にも対応している電気ポットです。持ち手も大きいので、安全に持ち運びが可能です。容量は3Lと一般家庭でも十分に使用ができる容量で、お客様が来ても安心です。98℃の高い温度で保温することができ、熱々のお湯をすぐに使用できます

容量 3.0L サイズ 幅215×奥行×290×高さ320mm
重量 2.92 Kg 消費電力 650W

口コミを紹介

無名のメーカーなのに、給湯が3種ある凝った作り。大手に引けをとらない作り大変満足しています。

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5位

上フタは着脱式で衛生的に使える

非沸騰タイプの電気保温エアーポットで、コードがなくても給湯することができます。マグネットプラグを採用しており、簡単に電源コードが外れる設計を採用しています。空焚き防止機能も付いており、とても安全です。上フタは着脱式で、お手入れもしやすいです。

容量 3.0L サイズ 幅19.4×奥行き24.8×高さ33.8cm
重量 1.8kg 消費電力 650W

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思ったより品質はかなり良いと思います。値段も手頃だと思います。

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【エアー式】電気ポッドの比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 容量 サイズ 重量 消費電力
1
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電気沸とうエアーポット WCI-30(HS)

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本体重量が1.9kgと軽量

3.0L 幅19.5×奥行き25.6×高さ34cm 1.9kg 650W
2
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マイコン沸とう電気エアーポット 2.2L CW-PZ22-HH

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再沸騰機能付きでいつでも熱いお湯を使える

2.2L 315mm×205mm×260mm 2kg 840W
3
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電気沸とうエアーポット 1.2L WCI-12(HS)

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容量が小さいので一人暮らしの方に最適

1.2L 幅19.5×奥行き25.6×高さ23.1cm 1.6kg 650W
4
アイテムID:5611675の画像
電動給湯ポット GD-UP300

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3種類の給湯方法が搭載されている

3.0L 幅215×奥行×290×高さ320mm 2.92 Kg 650W
5
アイテムID:5611678の画像
電気保温エアーポット 3.0L WXP-30(HS)

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上フタは着脱式で衛生的に使える

3.0L 幅19.4×奥行き24.8×高さ33.8cm 1.8kg 650W

【ハイブリッド式】電気ポッドの人気おすすめランキング3選

蒸気レスだから置き場所に困らない

蒸気が全く出ない電気ポットだから好きな場所に設置できます。ハイブリッド式なので、自分の好きなタイプで給湯することが可能です。レバーは大きく広いので押しやすく、間違えることがありません。安心・安全設計でキッズデザイン賞も受賞しています。

容量 2.2L サイズ 21.7×28.2×28.3cm
重量 2.7kg 消費電力 700W

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低消費電力なので、沸騰させるまでの時間は若干長いですがその分1000Wのトースターまたは、電子レンジと同じコンセントで同時使用が可能なので大変便利です。

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左右どちらからでも給湯可能

電動式とエアー式の給湯方法を採用している、ハイブリッド式の電気ポットです。レバーはワイドレバーを採用しており、左右どちらからでも給湯が可能です。スタイリッシュな外見で、どんな部屋とも相性が良いです。蒸気レスタイプで、置き場所にも困りません。

容量 3.0L サイズ 21.8×30.8×31.9cm
重量 3.5kg 消費電力 700W

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「電源を抜いても給湯できる機能」に惹かれて購入しました。もちろん、その機能には満足していますが、その他の機能も想像以上に使える機能でした。

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過昇温度防止機能が付いている

電動式の給湯と、カッププッシュスイッチ給湯の2種類の給湯が可能です。水位窓が付いているので残量も確認しやすく、上フタが取り外せるのでお手入れも簡単です。シンプルな操作パネルは、どんな方でも操作がしやすいです。

 

3種類の保温温度設定が可能で、とても使い勝手が良いです。小さな赤ちゃんのミルク作りにも最適で、見た目もシンプルなおすすめの商品です。

容量 2.2L サイズ 約幅215×高さ255×奥行315mm
重量 約1.89kg 消費電力 650W

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安価ですが必要な機能をクリアしており、デザインも良く、使い勝手も悪くありません。

出典:https://www.amazon.co.jp

【ハイブリッド式】電気ポッドの比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 容量 サイズ 重量 消費電力
1
アイテムID:5612088の画像
とく子さん 2.2L PIS-A220-T

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蒸気レスだから置き場所に困らない

2.2L 21.7×28.2×28.3cm 2.7kg 700W
2
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とく子さん PIM-A300-T

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左右どちらからでも給湯可能

3.0L 21.8×30.8×31.9cm 3.5kg 700W
3
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電気ポット 2.2L i001

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過昇温度防止機能が付いている

2.2L 約幅215×高さ255×奥行315mm 約1.89kg 650W

どっちがいい?「象印」と「タイガー」を徹底比較!

電気ポッドを販売しているメーカーの中でも、特に人気なのがタイガーと象印です。ここでは、この2つの大手メーカーを徹底的に比較した情報を紹介します。

機能が充実した「ZOJIRUSHI(象印)」

象印(ZOJIRUSHI)社製の電気ポッドで有名なのは、「優湯生」シリーズです。VEまほうびんを採用しており、電気で沸かしてまほうびんで保温が可能です。そのため、省エネで使用することが可能でとても人気が高いシリーズです。

 

象印社製の特徴は、多くの商品が多機能な点です。スピード沸騰機能など、使いやすい機能を多くの商品が搭載しています。どんなシーンでも使い勝手が良く、ストレスフリーで使用するなら象印社製がおすすめです。

節電やコスパ面が充実した「TIGER(タイガー)」

対してタイガー(TIGER)社製の電気ポッドで人気なのは「とく子さん」シリーズです。本体の価格は抑えられていますが、こちらもVEまほうびんを採用しています。省エネで使用することが可能で、家計に優しくお湯を使用できます。

 

タイガー社製は使い勝手の良い機能ではなく、節電タイマー機能など節電やコスパを抑えた機能を多くの商品が搭載しています。電気代が気になる方に最適な商品が多いので、家計のことを考えるならタイガー社製の電気ポッドがおすすめです。

ミルクポッド(ミルク用)もチェック!

赤ちゃん用のミルクを作るのにお湯は必須です。また、ミルクに使用するお湯は、一度煮沸して雑菌を除去する必要があります。赤ちゃんが夜泣きをした場合、水を用意して煮沸した後に70℃までお湯を冷ましてミルクを作る必要があります。

 

ミルク用のミルクポッドがあれば、すぐに煮沸した後の70℃のお湯が用意できるので便利です。70℃で保温設定が可能な電気ポッドなら、大量のお湯を使用しても安心なのでおすすめです。小さな赤ちゃんがいる家庭は、ぜひミルクポッドも頭に入れておきましょう。

まとめ

象印やタイガーなど、人気のメーカーから豊富な種類が販売されている電気ポッド。一人暮らしでも使用しやすい容量もあり、とても使い勝手が良いです。保温しておくことで素早くお湯を使用できるので、ぜひ自分好みの電気ポッドを購入しましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年04月14日)やレビューをもとに作成しております。

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