シュア イヤホン・ヘッドホン SRH440

最安値:¥12,800
シュア SRH440 イヤホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、シュア SRH440 イヤホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/09/01 更新

ランク王編集部

正確なモニタリングが可能◎プロフェッショナッル向けヘッドホン

本商品は、シュアより発売されているレコーディング作業に最適なモニターヘッドホンです。全体域でバランスのいいモニタリングが行えるのがポイント。プロ用のオーディオ機器に全て最適化されており、6.3mm金メッキ標準プラグアダプターが付属しているのも便利な点です。

加えて、着脱式カールケーブルや持ち運び用のバッグといったアクティブに使いたい方におすすめの付属品も充実。なんといっても、プロフェッショナッルかつスタジオ向きのヘッドホンなので、ホームレコーディングやスタジオレコーディングをする方にうってつけです。

SRH440の通販サイト比較

Amazon ¥6,800

在庫 : ○

送料 : 無料~

Amazonで詳細を見る
楽天 ¥15,587

在庫 : ○

楽天で詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※買える.netは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が買える.netに還元されることがあります。

SRH440の基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
44 Ω
音圧感度【dB】
105 dB
再生周波数帯域
10Hz〜22kHz
ドライバサイズ【mm】
40 mm
コード種類
-
コード長【m】
3 m
最大入力
500 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック系
重量【g】
311 g

この商品が紹介されている記事

【2024最新】モニターヘッドホンおすすめ23選|DTM・MIXや録音用に!のサムネイル画像

【2024最新】モニターヘッドホンおすすめ23選|DTM・MIXや録音用に!

2024/08/09

SHURE(シュア)のヘッドホンのおすすめ【6選】特徴・比較・評価・口コミのサムネイル画像

SHURE(シュア)のヘッドホンのおすすめ【6選】特徴・比較・評価・口コミ

2023/08/10

【安いのに高性能】5,000円以下の安い人気イヤホンおすすめ8選のサムネイル画像

【安いのに高性能】5,000円以下の安い人気イヤホンおすすめ8選

2023/08/10

この商品と同じメーカーの商品

編集部おすすめの記事

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
Shure Incorporated

SHURE ヘッドホン SRH440 密閉型 プロフェッショナル スタジオ用 SRH440-A 【国内正規品】

メーカー
シュア(SHURE)
商品名
プロフェッショナルスタジオヘッドホン SRH440
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密閉型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
コード長
3m
その他機能
リケーブル、折りたたみ
低音域を重視する方は満足を得られないかもしれません。

出典: https://www.amazon.co.jp

低音が弱く、低音域を重視する方にとっては満足できないという口コミが多くあります。 ボーカルの中高音域寄りのバランスのようです。
断線したことは一度もありません、耳の部分のプラスチックが非常に割れやすいです というか四個全部耳のプラスチックの部分が割れる壊れ方をしました

出典: https://www.amazon.co.jp

音質に関しては満足できるが、本体部分がチープな作りのため壊れやすいという口コミが多くあります。 故障に関しては個体差がありますが、壊れたという口コミが多いのでデメリットと言えます。
私の頭が大きいため耳の締め付けがちょっときつい

出典: https://www.amazon.co.jp

ヘッド部分の締め付けがきついと感じる方が多いようです。 特に頭が大きめの方は注意が必要のようです。
密閉型のモニターヘッドホンの宿命でしょうか。重いですね。

出典: https://www.amazon.co.jp

本体の重量が重く、首が疲れてしまうという口コミが多くあります。 特に長時間使用する方には大きなデメリットと言えます。
折りたたみも可能なため、付属のキャリングケースによって 持ち運びを楽にすることができ、活躍の場が広がります。

出典: https://www.amazon.co.jp

本体が折たたみ可能で、付属品でキャリングケースも付いているため持ち運び楽にできて便利という口コミが多くあります。 持ち運びの便利さは大きなメリットと言えます。
このヘッドホンはボーカルフォンと言っていいぐらいに中高音域が充実しており、特に女性ボーカルは見事な程に綺麗に再生し、吐息までしっかり拾う感じです。

出典: https://www.amazon.co.jp

中高音域が綺麗で、ボーカルが綺麗に聞こえるという口コミが多くあります。 ボーカルの吐息まで綺麗に聞こえるという意見が多くあります。
遮音性能(外音を遮るだけではなく、ある程度は聞こえないと不便なのです)のバランスがいいです。

出典: https://www.amazon.co.jp

遮音性能のバランスがよく、環境音も程よく聞こえて便利という口コミが多くあります。 外部の音とのバランスがいい遮音性という点は大きなメリットと言えます。
音はフラットで聞き取りやすく満足いくものでした。

出典: https://www.amazon.co.jp

モニタリングに適したヘッドホンで、音が全体的にフラットで聞き取りやすいという口コミが多くあります。 聞いたまま聞こえて便利と感じる方が多いようです。

SRH240はSRH440の下位互換の製品で、発売時期は同じ2009年モデルです。

 

SRH440とSRH240の大きな違いは「インピーダンス」「周波数帯域」「リケーブル・折りたたみの有無」「本体重量」です。

 

インピーダンスですが、上位モデルであるSRH440は44Ωとなっていますが、SRH240は38Ωとなっています。

インピーダンスは電圧の抵抗を表すもので、数値が小さいほど音が大きくなるというものです。

よって、下位モデルであるSRH240の方が音が大きいということがわかります。

 

周波数帯域ですが、上位モデルであるSRH440は10Hz~22kHzとなっていますが、SRH240は20Hz~20kHzとなっています。

周波数帯域は数値の幅が広いほど広い範囲の音を拾うことができます。

よって、上位モデルであるSRH440の方が低音域に対しても高音域対しても強いということがわかります。

 

リケーブル・折りたたみですが、これは上位モデルであるSRH440にのみ搭載されており、SRH240には搭載されていません。

これは持ち運びの際に大きく関わるのでSRH440の方が優れているとわかります。

 

本体重量ですが、上位モデルであるSRH440は311gとなっていますが、SRH240は181gと約半分の重さになっています。

重量は軽い方が長時間使用が楽になるため大きなメリットと言えます。

 

結論として、長時間使用をよく行う方はSRH240の方が軽いのでおすすめです。