シュア イヤホン・ヘッドホン SE846

最安値:¥95,965
SHURE SE846 イヤホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、SHURE SE846 イヤホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/13 更新

ランク王編集部

心地のいい着け心地でしっかりフィット!迫力ある音質の有線イヤホン

本商品は、シュアより発売されている臨場感たっぷりに音楽を味わえるカナル型有線イヤホンです。ライブやコンサート会場にいるかのような、迫力のあるダイナミックなサウンドを体感できますよ。また、交換式ノズルを備え、お好みの音質にカスタマイズできるのも嬉しい点。

加えて、高精度なマイクロドライバーを4基搭載し、深みのある豊かな低域や艶やかで伸びのある高域を堪能したい方にピッタリです。また、装着感のいいイヤーパッドが遮音性を高め、音楽に集中したい方にも向いています。自由にカスタムできるため、聴いているサウンドに物足りなさを感じている方にもいいですよ。

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SE846の基本スペック

タイプ
カナル型
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
-
駆動方式
バランスド・アーマチュア型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
9 Ω
音圧感度【dB】
114 dB
再生周波数帯域
15Hz〜20kHz
ドライバサイズ【mm】
-mm
コード種類
-
コード長【m】
-m
最大入力
-
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
カラー
クリスタルクリアー
重量【g】
-g

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Shure Incorporated

SHURE ワイヤレスイヤホン BT1シリーズ SE846 Bluetooth カナル型 高遮音性イヤホン ワイヤレスケーブル/リモコン・マイク付きケーブル付属 クリスタルクリアー SE846-CL+BT1-A 【国内正規品】

メーカー
SHURE
商品名
SE846-BLU+BT1-A・SE846-BNZ+BT1-A・SE846-CL+BT1-A・SE846-K+BT1-A
タイプ
カナル型
装着方式
両耳
構造
密封型
プラグ形状
ミニプラグ
Bluetoothバージョン、連続再生時間、充電端子
Ver.4.1、連続再生時間:8時間、充電端子:microUSB
コード長(m)
1.62m
リケーブル対応
あり
マイク機能
あり
音は間違いない良いですが、保証が最悪です。 リケーブル時にコネクタが固く、力を入れて抜かざるを得なかったのですが、それで本体のコネクタ部分が破損してしまいました。 保証期間内であったし、コネクタが硬かったというメーカー側の落ち度もあったので無償修理になるだろうと思って修理を依頼しました。 しかしなんと、物理破損は100%有償修理とのことで直すなら43000円程度とのことでした。 コネクタだけで43000円...?保証期間内で...? 色々思うところがありますが、高い買い物なのに壊れた時のアフターケアが良くないですね。

出典: https://www.amazon.co.jp

ケーブルの着脱時のコネクタのかたさは部品の破損にもつながるため、ぜひとも改善してほしいですね。また値段が高い商品なので保証などのアフターサービスがしっかりしていないのも残念なところです。
使用後2年で故障しました。ドライバ内部からのビビリ音のようなノイズが発生。保証も切れているため修理依頼をすると片側で5万弱の修理費とのこと。普通に他の新品を買います。二度とshureは買わないでしょう

出典: https://www.amazon.co.jp

10万ほどする製品が2年で壊れてしまっては納得できませんよね。また修理代もここまで高額だと直すことをあきらめてしまっても仕方ないでしょう。せっかく高いお金を出して買うのですから長く使える物にしてほしいですね。
ノズルインサート、バランスでは中高音から高音にかけて、イコライザーで6db上げなければ普段聴いているK3003と同等のバランスになりません。 そこで、ノズルインサートをブライトにしてみましたが、確かにその高域の下がっている部分はある程度解消されますが、 エージングを50時間過ぎても、もやっとした音で、解像度など語るべくもなく、これをクリアだという評論家の記事には首を傾げざるをえません。 低域はローパスフィルター越しのせいか、やはりキレがなく大味な音で、ローパスフィルターによってかぶらないはずの中音域も高音域もキレがありません。 また、音質自体もごく普通で、K3003のように高域の綺麗さとか特徴がありません。ごくごく普通の音です。 これに99,800円はないのではないかと。 SHUREファンの人や、一部の高ければいい音がでる解像度がいいに決まっていると盲目的に思っている人にはいいかもしれません。 とにかくがっかりしました。つまらない音。 試聴をしっかりしましょう。評論家や他人の意見よりも自分の耳を信じましょう。

出典: https://www.yodobashi.com

この値段に見合った質だと言うレビューもたくさんありましたが、この値段でこの音はあり得ない、というレビューも中にはありました。こればかりは音の好みというものもあるので、実際に聞いて自分の耳で確かめるしかありませんね。
私は学生な上にバイト禁止の学校に通っているので絶対に買えないのが残念ですが、大人になったら是非欲しいと思いました!

出典: https://www.e-earphone.jp

やはり値段が値段なだけに、学生さんにはちょっと購入はきついようですね。それだけの技術を要しているので仕方がないのかもしれませんが、もう少し価格が下がれば買える人も増えてくるかもしれません。
リモコンケーブルとBTケーブルは使わないので前のパッケージも売って欲しい。 特にBTケーブル、あれは全然846のポテンシャルを活かせないゴミ。せめてaptXに対応してほしい。ケーブル長すぎだし曲送りにボタン3秒も長押しが必要とか機能性もダメ。 これで1万円以上底上げされていると考えるとなんだかなぁとなる。

出典: https://www.yodobashi.com

付属ケーブルが使えない、という声がたくさんありました。付属品がついている分値段も高くなっているのですから、付属品にもそれ相応の質が求められるのは当然です。もし付属品がいらないようであれば、すでに生産は終了されていますがBluetoothケーブルのついていない旧パッケージを探すのもひとつの手かもしれません。
とにかく自然に伸びる高音、イヤホンとは思えない低音、そして何より一つ一つの楽器が見えそうな解像度は大満足です。 SE535を愛用していましたがそれより頭一つ抜け出た音です。ケーブル脱着可能な構造も嬉しいです。当然ながらこのタイプの特徴である遮音性は抜群、ノイズキャンセリングヘッドホンが本当に必要なのかと思わせます。

出典: https://www.biccamera.com

音のすばらしさもさることながら、その遮音性にはほとんどの人が高評価をつけていました。イヤホンは特に外で使う人が多いので、遮音性の高さはとても重要です。ここまで周囲の音を消してくれるのなら心置きなく音楽に没頭できそうですね。
SE846がすごいのは何と言っても低音です。 量、質ともに素晴らしいものがあり、今回、購入に至ったのもこの低音に感動したからです。 低音がすごいだけで、曲が変わります。 ・コントラバスですら手の動きがわかるくらい鮮明 ・ロックのバスドラのスピード感が増して迫力UP ・よりノれる打ち込み などなど、幅広いジャンル聴くのでとても気に入ってます。 いろいろ視聴しましたが、この楽しさはSE846以外にはなかったです。 かなりの量の低音が出ていますが、他の音を覆ってしまうことはないです。 なので、低音マシマシでもSHURE特有の弦楽器が空気を震わせるような細かい表現は健在です。

出典: https://review.kakaku.com

やはり低音の素晴らしさは群を抜いてるようです。様々なジャンルでこの豊かな低音を楽しめるようです。だからといって高音や中音を邪魔しないところもさすがですね。
圧倒的な解像感です。音源に録音されているすべての音、全てのフレーズを余すところなく再現する。 全ての音が聞こえるという体験は一定以上の金額のイヤホンでは珍しいことではないですが、その次元が違います。 イヤホンのみならずヘッドホンと比較してもここまでの解像感はありませんでした。 こんなフレーズだったんだという発見はもちろんですが、フォルテで演奏されてるサビにほんの小さく録音されているリードフレーズなど、なんでこの音が聴こえるんだろうと不思議にすらなります(笑)

出典: https://review.kakaku.com

音の解像度に感激しているレビューがたくさん見られました。ヘッドホンではなくイヤホンでここまでの解像度を実現しているものは他にはなかなか見当たらないのではないでしょうか。
フィット感と遮音性については、私にはまるでカスタムで自分の耳型を取ったかのようにjustです。 215 535と全く異なる高フィットです。 デカいとか合わないとか言う人はイヤーピースが合っていないのではないかと思います! とにかくルックス~実用性まで高い次元でバランスの良いイヤホンでした!

出典: https://review.kakaku.com

フィット感に関してはとてもよかったという人と、長時間は疲れるという人にわかれていたので、このあたりは個人差が大きそうです。ただ少し合わなかったという人でも、イヤーピースを替えたところとてもフィットしたという例もありました。
SE535はSE846の下位モデルです。SE846にはBAドライバーが4基搭載されているのに対し、SE535にはBAドライバーが3基搭載されています。SHUREのSEシリーズの中ではミドルクラスにあたる機種です。 SE535より下位の機種に比べ解像度をアップさせ、全体的なバランスを向上させたイヤホンです。これにより高音の音がさらにキレイに聞こえるようになりました。ただSE864に比べればその差は歴然で、音質は到底SE846にはかないません。 SE846との一番の違いは低音の響きです。ただ、SE535も低音から高音まで全体的にバランスのとれた響きを提供してくれているので、そこまで低音にこだわらなければSE535でも十分に音楽を楽しめます。また価格が5万ほどなので、SE846に比べて求めやすい価格となっています。 新パッケージとなり、SE535にもBluetoothケーブル、リモート+マイクケーブルが付属するようになりました。リケーブルもできますが、ノズルインサートの交換ができるのはSE846だけです。 またSHUREのSEシリーズはSE535までは形状がすべて同じだったのですが、SE846だけが少し大きくなっています。そのため、付け心地としてはSE535までの機種のほうが良かったという人もいるようです。 そこそこのいい音で聴きたいけれど、そこまで自分好みのカスタマイズなどにこだわらないということであれば、SE535でも十分かもしれませんね。