日立 電子レンジ・オーブンレンジ MRO-S7Y

最安値:¥25,190
日立 MRO-S7Y 電子レンジ・オーブンレンジの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、日立 MRO-S7Y 電子レンジ・オーブンレンジがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/03/17 更新

3.35
全21件の口コミを分析
デザイン
使いやすさ
パワー
静音性
サイズ
手入れのしやすさ
機能・メニュー
仕上がり
初期不良
耐久性

MRO-S7Yの買い物体験談

E.Sさんの口コミ

愛知県 女性 30代 専業主婦・主夫

シンプルでコスパ良し!天面フラットなのが最高です。

●元々使っていた商品
パナソニック 廃棄後のため型番不明から買い替えを検討しました。

●きっかけ
以前使用していたオーブンレンジが連続使用したためか動かなくなってしまい買い替えすることになりました。

●予算感
購入前は5万円前後で自動調理などもしてくれる高機能なオーブンレンジを購入したいと考えていました。
検討していく中で、高機能なものは故障も多くあること、色々な機能があり過ぎて使いこなせなそうだと感じました。そこでamazonで口コミが良く値段も手ごろなこちらの商品になりました。

●迷った商品
シャープ ヘルシオ AX-XJ1

●決め手
ヘルシオは口コミで故障が多そうな印象を受けました。色々な機能があり惹かれましたが、値段や大きさなど総合的に判断してこちらの商品に決めました。

●懸念点
おまかせ、自動解凍の機能があまり性能がよくないという口コミが不安です。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特に問題ありませんでした。

●使ってみた感想(良かったこと)
お手入れがとてもしやすいのがよかったです。天面フラットで拭きやすいですし、プレートが外せるので汚れてもすぐに洗えるので清潔に保てるようになりました。プレートがオーブンとレンジの併用できるのも無駄なスペースがなく便利です。
音も以前のパナソニックと比べて静かになり、温め終わった後の庫内冷却の時間も短くなったように感じます。パワーが強いためか温める時間も早くなりました。

●使ってみた感想(悪かったこと)
オート機能があまり優秀ではありません。冷凍したご飯や肉などを解凍したいときもオートにすると全然解凍できていない時があります。そのため手動操作メインで使用しています。手動であれば特に問題はありませんが、少しがっかりしました。

●どのような人におすすめできるか
コスパもよくとても使いやすい機種です。最近の高性能高価格なオーブンレンジの一つ下の機種としてあまり高すぎるのはちょっと、という方におすすめです。

●気にする必要がなかったこと
容量が4人家族では小さすぎるかもと思っていましたが温めメインならちょうどよい容量でした。

R.Sさんの口コミ

東京都 女性 40代 自営業・自由業

コスパ抜群で定番メーカーの多機能オーブンレンジ

●元々使っていた商品
ER-C2

●きっかけ
10年使っていて、急に使えなくなってしまったので。電子レンジが使えないと困るので急遽、納期が早く手頃な値段のものを探しAmazonで買い替えました。

●予算感
購入前の予算は3万から4万くらいで考えていて、今までよりも大きい20Lを超える大きさのものを望んでいました。かつ、スチーム料理ができると思いスチームオーブンレンジを検討していました。
調べていく上で3万円代前半くらいで即納できるものが見つかり、さらに大型のものもありましたが今の置いてある電子レンジのスペースを考えると大は小を兼ねるではないと思い、
以前よりもワンサイズ大きいものにとどめました。

●迷った商品
MRO-S8Y

●決め手
今置けるスペースの中で、一番大きかったことと、スチームが使えて、オーブンが250度で使えること、かつ加熱水蒸気調理ができるということで購入しました。

●懸念点
とくにはありませんでした。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
とくにありませんでした。

●使ってみた感想(良かったこと)
使ってみて、想定以上に良かったことはセラミック皿がついていて、電子レンジにも使用ができるので取り外す必要がないのが便利でした。
800W の電子レンジが使えるのはチェックはしていませんでしたが、使ってみると便利でした。
スチームも調理しながら、他のことができるので手間が省くことができました。
思ったより、外形が小さく赤色だったので心配でしたが、意外にキッチンに合う落ち着いたデザインでよかったです。

●使ってみた感想(悪かったこと)
スチーム料理や過熱水蒸気調理が非常に時間がかかり、時短にはならずかつ、長時間使っているため消費電力が心配になります。
オーブンが250度が使えるということで購入しましたが、250度運転は5分に限られており、
その後210度になってしまい、以前に使っていたオーブンよりも低温になってしまうことは想定外でした。
電子レンジも800wについては、3分までしか設定できない仕様があり、この部分も取扱説明書を見ないとわからない点でした。

●どのような人におすすめできるか
高温調理を期待せずに、オーブン、スチーム、過熱水蒸気、電子レンジほどほどの庫内の大きさを求めている方には、品質が高くて比較的安いといこともありおすすめできます。
オーブンで250度を期待する方や、過熱水蒸気調理を頻繁に利用したい方は他機種との比較をおすすめします。

●気にする必要がなかったこと
購入前は、赤色しかなく気にしていましたが、実際は違和感ないようなデザインでした。
庫内が昔より大きいため、外形が大きくなったか心配でしたが、意外とコンパクトに仕上がっており、置き場所にも困りませんでした。

●その他
なし

ランク王編集部

冷凍食品も美味しく仕上げてくれるコンパクトなオーブンレンジ

本商品は食品の重さに合わせてオート調理ができるオーブンレンジです。レンジとオーブンを両方使った加熱方法なので、市販の冷凍食品をパリッと調理します。もちろん、市販のものだけではなくご自宅で冷凍した食品も美味しく仕上げてくれますよ。

さらに、テーブルプレートは丸洗いができるのでお手入れも簡単です。加えて、オーブン調理から連続してあたため機能を使えるのも魅力の1つ。トースト2枚を9分で焼き上げることもできます。発酵調理もできるので、パン作りをする方にもピッタリ。サイズもコンパクトなので、場所を選ばずに設置できます。

MRO-S7Yの通販サイト比較

楽天 ¥25,190

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Amazon ¥39,800

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状態 : 中古

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MRO-S7Yの基本スペック

タイプ
オーブンレンジ
庫内容量【L】
22L
使用人数【人】
2人
庫内構造
庫内フラット
ドア開閉方向
縦開き
加熱方式
ヒーター/スチーム/過熱水蒸気
最大レンジ出力【W】
1000W
2品同時あたため
-
ピッタリ設置
背面
センサー
重量センサー、蒸気・温度センサー
50Hz対応(東日本)
60Hz対応(西日本)
カラータッチ液晶
-
音声対話
-
自動メニュー数
90
レシピ数
117
自動お手入れ
脱臭
スマートフォン対応
-
チャイルドロック
-
グリル
上下平面ヒーターグリル
トースト
2段オーブン
-
オーブン最高温度【℃】
250℃
オーブン最低温度【℃】
100℃
発酵(パン機能)
過熱水蒸気
ノンフライ機能
スチーム
タンク式
待機時消費電力ゼロ
年間電気代
1900.8 円
年間消費電力量
70.4 kWh
省エネ基準達成率
100%(2008年度)
サイズ【mm】
幅483x高さ340x奥行き388(ハンドル含む:433)mm
質量【kg】
13.5kg
庫内寸法【mm】
幅295x高さ213x奥行323mm
カラー
レッド

MRO-S7YとMRO-S7Z Rの違い

どちらも日立が販売しているヘルシーシェフブランドの電子レンジです。

 

MRO-S7Zは「冷凍食品パリッと調理」を搭載しているMRO-S7Yの後継モデルです。冷凍ピザと冷凍たい焼きメニューが追加されました。オートメニューは少し少なくなったものの、「簡単レンジ」ボタンを採用。手軽に加熱できますよ。1000円ほどの価格の違いで発売日も新しいため、使いやすさが充実したこちらがおすすめです。

 

MRO-S7YはMRO-S7Zの旧モデルです。冷凍ピザ・冷凍たい焼きの専用モードはありませんが、から揚げ・チャーハン・たこ焼き・今川焼きの冷凍専用モードに対応。オートメニューは新モデルよりも多いですが、使いやすさをお求めの方には新モデルが最適ですよ。

 

主な違い

MRO-S7ZMRO-S7Y

・冷凍食品パリッと調理
・冷凍オートメニュー数が6種類(冷凍ピザ・冷凍たい焼きが追加)
・簡単レンジボタン
・レシピ数119種類  
・オートメニュー 72種類

・冷凍食品パリッと調理非搭載
・冷凍オートメニュー数4種類
・簡単レンジボタン非搭載
・レシピ数117種類
・オートメニュー 90種類

MRO-S7YとMRO-S7Xの違い

どちらも日立が販売しているヘルシーシェフブランドの電子レンジです。

 

MRO-S7XはMRO-S7Yの旧モデルです。重量センサーがないため、自身で設定する必要があります。価格・スペック共に、バランスを見ると新モデルの購入をおすすめします。しかし、新モデルとは違い、右・背面は壁ピッタリ設置できるので、どうしてもピッタリ設置してい方にはこちらが向いていますよ。

 

MRO-S7YはMRO-S7Xの新モデルです。重量センサーにグレードアップし、自動で加熱時間を計算してあたためてくれます。上位モデルの機能が取り入れられられているのは嬉しいポイント。また、食パンのトーストメニューが追加され、朝食時にも活躍します。しかし、右側は壁ピッタリ設置できなくなったため、購入時には確認してください。

 

主な違い

MRO-S7XMRO-S7Y

・重量センサー 非搭載
・右・背面は壁ピッタリ設置できる

・重量センサー 搭載
・右は壁ピッタリ設置できない
・食パンのトーストメニュー 搭載

MRO-S7YとMRO-S8Yの違い

どちらも日立が販売しているヘルシーシェフブランドの電子レンジです。

 

MRO-S8YはMRO-S7Yの上位機種です。庫内幅が10cmほど広いのが魅力。大きなお皿・お弁当や複数のお皿が入ります。また、「2品同時あたため」機能や「簡単レンジボタン」が搭載しており、より便利に手軽に使用できますよ。

 

MRO-S7YはMRO-S8Yの下位機種です。上位モデルと比べて、スペックが低いのに対して価格はほとんど変わらないため、上位モデルがおすすめ。しかし、S8Yが幅広なのに対し、S7Yは右端にメニューや操作パネルがあるため、下の方に置く方はこちらが向いています。

 

主な違い

MRO-S8YMRO-S7Y

・庫内幅が10cmほど広い
・2品同時あたため機能 搭載
・簡単レンジボタン 搭載

・右端にメニューや操作パネルがある
・2品同時あたため機能 非搭載
・簡単レンジボタン 非搭載

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