日立 電子レンジ・オーブンレンジ 日立 オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W1Z K

最安値:¥48,158
日立 日立 オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W1Z K 電子レンジ・オーブンレンジの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、日立 日立 オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W1Z K 電子レンジ・オーブンレンジがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/03/17 更新

2.59
全296件の口コミを分析
デザイン
使いやすさ
パワー
静音性
サイズ
手入れのしやすさ
機能・メニュー
仕上がり
初期不良
耐久性

日立 オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W1Z Kの買い物体験談

mmさんの口コミ

福岡県 女性 30代 会社員(総合職)

調理機能フル活用したい人向け、上級者用オーブンレンジ

●元々使っていた商品
ない

●きっかけ
引っ越しにあたり、電子レンジを新調しようと思い購入を決意した。オーブン機能もついたものがよいと考えていた。

●予算感
予算は6万弱に設定し、せっかく買うなら加熱から調理まで機能が様々入っているものを手に入れたいと思い商品を探した。パンの調理やお菓子作りもしたかったので、オーブン機能も高性能なものがよいと思い、この商品に決めた。

●決め手
1番重視していた冷凍食品の加熱が均等になること、レンジ内がターンテーブルではなく掃除しやすいことが決め手となり、購入に至った。

●懸念点
サイズが大きいという口コミがあったので少し気になってはいた。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想(良かったこと)
機能面については事前に調べていた通り、想定通りで非常に使いやすかった。レンジ加熱時にも均等に熱が通り、全体が満遍なく温かくなっていたので食品が美味しく出来上がる点が非常によかった。また、掃除のしやすさについても、平面で拭き掃除を楽にできる点がとても評価できると感じた。プレートはとても洗いやすく、定期的に掃除するにはとてもよい。

●使ってみた感想(悪かったこと)
思ったより奥行きがあるので高いところに置くと掃除は大変に感じた。レンジをおける場所が限られていたので、足台に乗って掃除になった。ただし、台に乗ればよいだけであり、そのほかに不便な点はないので特に大きな問題はない。

●どのような人におすすめできるか
家族が複数人いる世帯の、料理をいろいろと頑張ってオーブンもレンジもフル活用したいお母さんにとてもよいレンジであるように感じた。

●気にする必要がなかったこと
結構大きいので置き場所や、容量が大きすぎるかもと気になっていたが、四隅の足が安定感があり、実際はあまり気にならなかった。

●その他
なし

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日立 オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W1Z Kの基本スペック

タイプ
スチームオーブンレンジ
庫内容量【L】
30L
使用人数【人】
4人
庫内構造
庫内フラット
ドア開閉方向
縦開き
2品同時あたため
ピッタリ設置
左右背面
センサー
重量センサー、センター赤外線センサー、温度センサー
自動メニュー数
244
レシピ数
289
自動お手入れ
脱臭
スマートフォン対応
加熱方式
熱風コンベクション式(2段調理)
グリル
大火力平面グリル
オーブン最高温度【℃】
300℃
オーブン最低温度【℃】
100℃
トースト
2段オーブン
発酵(パン機能)
過熱水蒸気
ノンフライ機能
スチーム
タンク式
待機時消費電力ゼロ
年間電気代
1903.5 円
年間消費電力量
70.5 kWh
省エネ基準達成率
104%(2008年度)
サイズ【mm】
幅497x高さ375x奥行442(ハンドル含む500)mm
質量【kg】
18kg
庫内寸法【mm】
幅401x高さ218x奥行322mm
カラー
フロストホワイトフロストブラック

日立 オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W1Z KとMRO-W1Yの違い

どちらも日立が販売しているヘルシーシェフブランドの電子レンジです。

 

MRO-W1ZはMRO-W1Yの最新モデルです。「野菜シャキシャキメニュー」や「最短1分スピードメニュー」を新搭載しています。まるでフライパンの強い火力でサッと炒めたような本格的な仕上がりに。手軽に1品増やせるのも魅力です。また、「ヘルシーシェフアプリ」と連携でき、献立選びにも一役買ってくれます

 

MRO-W1YはMRO-W1Zの旧モデルです。スマホとの連携や「野菜シャキシャキメニュー」はありませんが、「10分で作れるスピードメニュー」や「簡単プラボウルメニュー」は搭載。時短メニューとしては十分のスペックと言えます。ヘルシーシェフシリーズでもできるだけ安価で購入したい方や、シンプルな機能でいい方はこちらがおすすめです。

 

主な違い

MRO-W1ZMRO-W1Y

・野菜シャキシャキメニュー 搭載
・最短1分スピードメニュー 搭載
・ヘルシーシェフアプリと連携可能

・野菜シャキシャキメニュー 非搭載
・最短1分スピードメニュー 非搭載
・ヘルシーシェフアプリと連携不可能

日立 オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W1Z Kとヘルシーシェフ MRO-W1Aの違い

どちらも日立が販売しているヘルシーシェフブランドの電子レンジです。

 

MRO-W1AはMRO-W1Zの新型モデルです。「熱風旨み焼き」機能が追加され、肉の種類・形状を選択すれば火加減を自動調節してくれる優れもの。肉料理を自宅で美味しく食べたい方にはこちらがおすすめです。また、野菜シャキシャキメニューなどのレシピ数が多いのも魅力ですね。

 

MRO-W1ZはMRO-W1Aの旧型モデルです。シンプルなスペックがいい方にはこちらがおすすめです。レシピ数は新型よりも少ないものの「クックパッド殿堂入りレシピ」や「簡単プラボウルメニュー」など、自動メニューは十分。高スペックでも価格を少しでも抑えたい方にも向いています。

 

主な違い

MRO-W1AMRO-W1Z

・「熱風旨み焼き」機能 搭載

・「熱風旨み焼き」機能 非搭載

日立 オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W1Z KとMRO-W10Zの違い

どちらも日立が販売しているヘルシーシェフブランドの電子レンジです。

 

MRO-W10Zには大型のカラー液晶タッチパネルが搭載されています。オーブンに不慣れな方でも、わかりやすい表示で設定を選択できます。オートメニュー数やレシピ集もすこし多いものの、スペックはMRO-W1Zとほとんど変わりがないため、操作方法で選ぶことができます。価格はこちらの方が高いため、予算に余裕がある方はわかりやすく操作できるこちらがおすすめです。

 

MRO-W1Zには液晶の操作パネルに加えて、ダイヤルとスイッチが搭載されています。直感的で使いやすいですよ。オートメニュー数やレシピ集もすこし少ないものの、スペックはMRO-W10Zとほとんど変わりがありません。こちらの方が価格が安いので、どうしてもカラータッチパネルがいいわけではない方はこちらがおすすめです。

 

主な違い

MRO-W10ZMRO-W1Z

・大型のカラー液晶タッチパネル 搭載

・液晶パネルはあるが、ダイヤルとスイッチ操作

日立 オーブンレンジ ヘルシーシェフ MRO-W1Z Kとヘルシーシェフ MRO-W10X-Hの違い

どちらも日立が販売しているヘルシーシェフブランドの電子レンジです。

 

MRO-W10Xはスマホ対応モデルです。MRO-W1Zにはある「野菜シャキシャキメニュー」や「最短1分スピードメニュー」はありませんが、スマホから新しいメニューを追加できます。トリプル重量センサーにより、より正確に計量し最適に温めてくれます。しかし、価格が新モデルよりも高いため、トリプル重量センサーによほどのこだわりがある方でなければ、新モデルがおすすめです。

 

MRO-W1Zはスマホ対応モデルです。「野菜シャキシャキメニュー」や「最短1分スピードメニュー」が追加され、より便利になりました。重量センサーは1つになりましたが、赤外線センサーがあるので問題なく使用できます。価格はMRO-W10Xよりも新しいながらも抑えられているため、どうしてもトリプル重量センサーの搭載がいい方でなければこちらがおすすめです。

 

主な違い

MRO-W10XMRO-W1Z

・トリプル重量センサー

・赤外線センサー

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