パナソニック デジタル一眼 LUMIX DC-S1

最安値:¥160,160
パナソニック LUMIX DC-S1 デジタル一眼の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、パナソニック LUMIX DC-S1 デジタル一眼がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

LUMIX DC-S1の通販サイト比較

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LUMIX DC-S1の基本スペック

タイプ
ミラーレス
レンズマウント
ライカLマウント
画素数
2528万画素(総画素)2420万画素(有効画素)
撮像素子
フルサイズ35.6mm×23.8mmCMOS
撮影感度
標準:ISO100〜51200拡張:ISO50、102400、204800
記録フォーマット
JPEG/RAW
連写撮影
メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒
シャッタースピード
1/8000〜60秒(シャッター方式自動切換)
液晶モニター
3.2型(インチ)210万ドット
ファインダー形式
有機EL(OLED)LVF
ローパスフィルターレス
ファインダー倍率
0.78 倍
ファインダー視野率(上下/左右)
100/100
電池タイプ
専用電池
専用電池型番
-
撮影枚数
ファインダー使用時:380枚液晶モニタ使用時:400枚
記録メディア
XQDカードSDカードSDHCカードSDXCカード
スロット
ダブルスロットXQDカード/SDカード
防塵・防滴
手ブレ補正機構
5軸手ブレ補正
自分撮り機能
-
タッチパネル
ゴミ取り機構
内蔵フラッシュ
-
タイムラプス
ライブビュー
可動式モニタ
3軸チルト液晶
GPS
-
USB充電
RAW+JPEG同時記録
バルブ
RAW
-
タイム
-
PictBridge対応
セルフタイマー
10/2秒/10秒 3枚
インターフェース
USB3.1 Type C、HDMI
起動時間
-
AFセンサー測距点
225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)
4K対応
動画記録画素数
4K(3840x2160)59.94p
ファイル形式
AVCHD/AVCHD Progressive/MPEG4-AVC/MP4(H.264)/MP4 HEVC(H.265)/HEVC
映像圧縮方式
-
音声記録方式
ドルビーオーディオ(AVCHD)/AAC/LPCM(MP4)/AAC(MP4 HEVC)
Wi-Fi
Bluetooth
Bluetooth 4.2
BLE(Bluetooth Low Energy)
Wi-Fi Direct対応
-
NFC
-
幅x高さx奥行き
148.9x110x96.7 mm
重量
899 g
付属レンズ
無(本体のみ)
カラー
ブラック

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パナソニック(Panasonic)

パナソニック フルサイズ ミラーレス一眼カメラ ルミックス S1 ボディ 2420万画素 ブラック DC-S1-K

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
LUMIX DC-S1
撮像素子
35mmフルサイズ(35.6mm×23.8mm)CMOSセンサー
シャッタースピード
1/8000〜60秒(シッター方式自動切替)
有効画素数
2,420万画素、総画素数2,528万画素
記録フォーマット
JPEG/RAW
撮影感度
標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800
記録メディア
XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード
手ぶれ補正機構
連写速度
メカシャッター、電子先幕時:高速(H)約9コマ/秒(AFS/MS時)/約6コマ(AFC時)、中速(M)約5コマ/秒、低速(L)約2秒、電子シャッター時:高速(H)約9秒(AMF/MF時)/約5コマ(AFC時)、中速(M)約5秒/2コマ、低速(L)約2秒
動画記録画素数
[4K]60fps/48fps、[FHD]180fps/150fps
サイズ
幅 約148.9mm×高さ 約110mm×奥行き 約96.7mm
レンズキット
重量
約1017g(本体、バッテリー、SDメモリーカード1枚含む)、約889g(本体のみ)、約1697g(DS-C1M付属レンズ24-105mm、本体、バッテリー、SDメモリーカード1枚含む。))
その他機能
防塵防滴、Wifi、Bluetooth4.2、BLE(Bleutooth Low Energy )
特に、高感度のノイズ量とディティールが素晴らしく、強力な手振れ防止を使うことで、低照度での撮影がかなりしやすくなりました。

出典: https://review.kakaku.com

撮影感度も良く、ディテール補正など細かい部分の描写まで美しく再現してくれるカメラです。色モアレ抑止性能も向上しており、自然な質感も表現してくれます。手ぶれ補正機能によって夜景も美しく撮影することができ、質の高い画像表現を求めることができます。
ボディ内手振れ補正が異常なほど強力。フルサイズでここまで止めるとは、、、。ブーストモードにすると、もはや一脚に据えているかのよう。50mm f1.4単焦点使用時でも、もちろん変わらずすごい。他社の5段分~みたいなのがウソにしか思えない。もはや恐怖。すごすぎて笑いしかでない。

出典: https://review.kakaku.com

通常の撮影では、手に持ったままの撮影だと映像がブレてしまい、見にくい映像になってしまいます。LUMIX DC-S1 の手振れ補正機能を使うことで、手に持ったままでもブレずに撮影することができます。使った方にしか分からない驚きの機能です。
【ファインダー】 とにかくすごすぎる。圧倒的美しさ。 店頭で試したくらいだと他機種との差がわかりにくいが、2日も使えばもう他のカメラを使いたくなくなるほどその差を実感する。

出典: https://review.kakaku.com

使ってみて改めて実感する画像の美しさですね。フルサイズスクリーン、2420万画素、16it16384階調、感度の幅広さ、あらゆる技術を凝縮させて生み出される画像の美しさは、本当に素晴らしいと思います。愛用したいカメラの一つです。
2400万画素のカメラも豊富にございますが、強力な手振れ防止機構×ローパスフィルターレス×堅牢性×安定性を求めるならば、当機種はニーズにマッチするかもしれません。

出典: https://review.kakaku.com

手ぶれ補正機能はやはり多くの方が納得できる性能のようです。2400画素以上のカメラも2400万画素以上のカメラも他にたくさんある中で、LUMIX DC-S1 を選ぶ方は、その画質やボディの強さ、ブレのない映像といった性能の良さを感じるからでしょう。
【携帯性】 携帯性はもちろんない。でかい重い。これだけで候補から外す人も多いだろう。しかし、その分性能面では圧倒的に利点が多い。まさに待ち望んでいたカメラ。非力な方や、ここまでの堅牢性、操作性、ホールド性、動画性能が必要なくて、小さい軽いカメラを探しているならばαシリーズを。

出典: https://review.kakaku.com

ミラーレスカメラはコンパクトなイメージがありますが、LUMIX DC-S1 はそれほど小さくなく、重量は899g。少々重たいカメラです。しかし、フォルムもしっかりしていて、細かいところまで考えられた操作性、撮影の性能の良さはこの上ないカメラです。
ファインダーにモデルの全身を捉えて、さらにそこから少し下がってもらった時(ファインダーに全身を目一杯捉えたのを100%とすると、75%程度の大きさで捉えた場合)の顔(瞳)検出レベルが、他機種と比較して劣るのです。 S1以外の機種では、この状況で問題無く最低顔を検出しますが、S1では、検出したりしなかったりの場合が多いです。

出典: https://review.kakaku.com

相手との距離があるときに、顔・瞳検出のレベルが落ちてしまうのは残念ですね。他にもシャッタースピードが少し遅く感じるなどの気になる点もあります。だた、画質、動画などの性能は最高の品質のカメラです。
悪いところはほとんど見当たりませんが、強いてあげるならば、バッテリーの持ちが悪いので、省エネルギーモードで撮影がいいかもしれません。 バッテリーを増やせばいいのかもしれませんが、バッテリーがなかなか高いので、買い増しはまだです、

出典: https://review.kakaku.com

大きなバッテリ〜ですが、バッテリーの消費は早いようです。様々な機能を備えている分、使用しているとバッテリーも消費してしまいます。ファインダーで撮影する時に、「省電力ファインダー撮影モード」を使用することができます。自動的にスリープモードに切り替わるので、消費電力の節約になります。
2019年3月末現在は、Adobeフォトショップ(Camera Raw)で現像できませんでした。Lightroomでも同じですね。 現像する方法はSILKYPIX Developer Studio SEバージョンを使うしかありません。 PanasonicのRawファイルに対応した現像ソフトなので、はじめてLUMIXを購入したら入れておきたいアプリです。

出典: https://drone-guide.org

とても良い情報をありがとうございます。パナソニックのRawファイルには専用ソフトが必要なのですね。Photoshopを愛用されている方は、専用ソフトSILKYPIXをダウンロードをしてご活用ください。