ゴープロ ビデオカメラ HERO6

カメラに入れて使用できるSDカードです。こちらの商品は公式ページの動作保証されているSDカード一覧に記載のある商品なので、安心して使用することが可能です。

こちらはメーカー発売の正規品のケースです。アウトドアのシーンでアクションカメラとして使用する際、こちらのケースできちんと保護することで本体の故障を防ぐことが出来ます。

カメラに取り付けると首から下げて持ち運ぶことが出来ます。カメラ自体が小さいので紛失防止の為にストラップを付けるのもおすすめです。

こちらの商品は三脚になるだけでなく、脚を閉じればセルカ棒として使用することが出来るので、様々なシーンで活躍してくれること間違いなしです。

優れた防水性がある為、専用の防水ハウジングケース無しでも水深10mまで故障なく使用することが出来ます。アウトドアで水に潜るようなシーンの撮影もこのカメラを使えばばっちり行う事が出来ます。更に防水ハウジングケースを使えば水深60mまで対応可能になります。

4K60の高い解像度と滑らかな動きの映像を撮影することが可能です。こちらのカメラはアクティブなシーンでの利用が多く考えられますが、まるでその場にいるような臨場感あふれる映像を残すことが出来るでしょう。

本体にWi-Fiが内蔵されています。今まで撮影した動画を移し替えるのが面倒だと感じていた人も多いかと思いますが、こちらはパソコンやスマホに気軽に転送することができ、煩わしさがありません。画像をすぐにでも編集をしたいと考える人には最適な機能だと言えるでしょう。

防水ハウジングケース無しでも水深10mまで使用することは可能ですが、使い方によっては水没をしてしまう事があるようです。水中に潜って撮影する可能性がある場合は、10m以内の予定でも防水ハウジングケースを付けていく方が安全だと言えます。

高画質の映像を撮影できるこちらのカメラですが、ズームをすると画質が荒れてしまうため、お子さんの運動会の撮影などにはあまり向きません。やはりこちらはアウトドアでの動画撮影用だと割り切って購入する必要がありそうです。

広角撮影が出来るのは魅力の一つと言えますが、映像の隅の方が丸く歪んでしまうのが欠点でもあります。決定的な瞬間を捉えることが出来ても、後から映像を見返してみると歪んだ出来になっていたとなると、少しがっかりしてしまう可能性もあるでしょう。

防水機能や手ぶれ補正機能が付いているので、ダイビングやスキー、スノーボードなどのシーンでも問題なく使用可能です。こういったアクティブシーンでも目で見たそのままのような、臨場感あふれる映像を簡単に残すことが出来ます。

焦点距離15mmの広角レンズの為、自撮りをすれば自分と周りの風景も一緒に画面に収めることが出来ます。旅先などで美しい景色と自分の表情を同時に残すことが出来るので、思い出深い映像を作成することが出来るでしょう。

4K60の高画質かつ滑らかな映像を撮影することが出来るので、テレビなどの大画面で見ても映像品質に不満を感じることはありません。美しい映像のお陰で、あの日の思い出がすぐ目の前にあるような感動を覚えることが期待出来るでしょう。

GoPro HERO7はGoPro HERO6の後続機となるモデルです。二つの違いは静止画の画質、手ぶれ補正機能、音声録画機能です。HERO6と比べて、HERO7はこの点が向上した作りとなっております。その他大きさや重さ、対応アクセサリー類の変化はありません。

他にも機能向上をある部分があるのですが、目に見えて大きい変化というものはありません。HERO6の機能に更に便利な機能が追加されたと考えて良いかと思います。またHERO7は3色展開なのですが、色によって若干のスペックが違ってきます。

今回紹介するBlackはHERO7の中でも一番品質の良い機種です。ただHERO6も同じく高品質なカメラではあるので、新機能にこだわらなければHERO6の使用でも十分に満足いく動画撮影が出来るはずです。予算と相談してどちらを購入するか検討しましょう。

GoPro HERO5はGoPro HERO6の下位モデルの機種です。二つの違いはフレームレート、音声品質、手振れ補正機能、タッチズーム機能、HDR撮影などがあります。HERO6の方がこれら新機能が追加されて更に使いやすく性能向上をしています。

さまざまな機能の中で特に注目すべきポイントはフレームレートと手ぶれ補正機能です。HERO6はフレームレートが4K60になったことでHERO5よりもより滑らかな動画撮影が出来るようになりました。また手ぶれ補正の性能が上がったことにより動画の品質がさらに向上しました。

予算的に許すのであれば、HERO6の購入がおすすめでが、HERO5も品質の良い商品なので、そこまでの高い機能の商品は要らないという人にはお買い得に手に入れることが出来るので良いかと思います。

SONY FDR-X3000はGoPro HERO6と同じくアウトドアシーンなどで使用することのできるアクションカメラです。二つには細かく色々な違いがありますが、分かりやすいものでは画素数、動画レート、手ぶれ補正、ズーム機能などがあります。

まず、GoPro HERO6が勝っている点としては、画素数と動画レートです。この二つの数値が高いので、高品質でより躍動感あふれる動画を撮影したいと考える人には、GoPro HERO6を選んだ方が良いのかも知れません。

一方手ぶれ補正機能や、ズーム機能はSONY FDR-X3000の方が優れています。GoPro HERO6もズーム機能があるのですが、4Kモードの時と撮影中には行う事が出来ません。このように互いに長所と短所があるので、求めるスタイルに合わせて最適な商品を選択すべきでしょう。

GoPro HERO6 ビデオカメラの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

GoPro HERO6は優れた防水性や、手ブレ補正などが付いたカメラで、アウトドアシーンなどで効果を発揮します。また小型なカメラでウェアラブル端末として使用出来るので、普通のカメラでは取れない臨場感あふれる映像を残すことが可能です。

一方で、4Kモードにしている時や、動画撮影中にズームが出来なかったり、ズームをすると画質が荒れてしまうことなどから、運動会でお子さんの撮影用に使用するのには少し向かない可能性があるでしょう。

今回は、アウトドアシーンなどで使える小型ウェアラブルカメラを中心に紹介してきましたが、お気に入りの商品は見つかりましたか。この他にもカメラにはたくさんの種類があるので、ぜひ色々と調査して納得のいく一台を見つけてみて下さいね。