ソニー ビデオカメラ HDR-AS300

最安値:¥998
SONY HDR-AS300 ビデオカメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、SONY HDR-AS300 ビデオカメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2021/11/15 更新

ランク王編集部

低ノイズで高画質!多彩なシーンに対応できるアクションカメラ

本送品は、ソニーより発売されているデジタルHDアクションカメラです。アウトドアやレジャー、観光・スポーツといった、さまざまなシーンで幅広く使えるブレへの強さがポイント!また、「空間光学ブレ補正」を初搭載し、スピード感のあるシーンでもブレがなく、しっかりと映すことができます。

そのため、疾走感のあるサイクリングといったアクティビティが趣味の方に最適です。鮮明な映像を記録することができますよ。また、ソニー独自の高画質技術を惜しみなく搭載し、ノイズが少ない映像を実現しました。本体はコンパクトなので、身軽に動きたい登山・トレッキングやマリンスポーツの機会が多い方にもぴったりです。

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ハウジングなしですが、腰のあたりから自然落下させただけで、中のレンズが振動してぶっ壊れました。自転車のハンドルにつけても、段差を乗り越えた衝撃でも壊れるかと思います。

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付属のケースに入れない状態で、手元が滑り落してしまって故障したという口コミが多くありました。ケースに入れていた場合は故障せずに済んだという口コミもあるので、ケースの装着は欠かせません。
振動で記録に不具合が出たとか言っていたが、何のためのアクションカメラだかわからない。記録が正常に出来ていないのならエラーメッセージが出てもいいのに、見た目は正常なので最後まで不具合に気づかずとても悔しい思いをしました。

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HDR-AS300本体が頻繁に振動する環境では、SDカードの挿し込みが甘くなりエラーが発生して記録ができなかったという口コミがあります。エラーメッセージが表示されない場合は記録できていないことに気付かずに使用を続けてしまう恐れがあるためデメリットと言えます。
不満は、アクセサリー類(マウント、バッテリー、レンズカバー等)が高額。必要なものそろえたら、諭吉さんが…。

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自分の思うように撮影したい時は別売りのアクセサリー類は必要不可欠です。安価な互換品が出回っていないこともあり、本体+アクセサリーの価格で高額になりがちな点はデメリットと言えます。
手振れ補正は流石ですが、給電しつつカバーを使用出来ないのは残念

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バッテリーの持ちが悪いので給電しながら使用しているという口コミの中、付属のケースに入れているとケースが邪魔で給電できないという口コミがあります。 防水性と耐久性を考慮する上では仕方のないことですが、ケースに入れての使用をメインでされる方はバッテリーを追加で用意する等、対策が必要です。
ガタガタ道でもダウンヒルでもきれいに見えます。ただカメラ設置場所が重要です。揺れが起きないようにきっちりと自転車に取り付けれる場所が必要です。ハンドルに取り付けはオススメしません。

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優秀なブレ補正機能ですが、設置場所がぐらついたりするとその効果が十分に発揮できないようです。しかしHDR-AS300本体をしっかり固定していれば問題なく機能を発揮するのでメリットと言えます。
手振れ補正が最強でした、4kでなくとも画質は良いです!

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HDR-AS300に4K撮影モードはないですが、たとえ4K撮影モードが無くとも問題なく綺麗に撮影できるという口コミがあります。また少し低めの画質を選ぶことでSDカードの使用容量節約ができ長時間撮影も可能になるのでメリットと言えます。
本体自体も最低限の防塵防滴性能が有りますが、それほど高い性能でもないので同梱のウォータープルーフケースに入れて使うほうが良いと思います。

出典: https://kakaku.com

HDR-AS300本体に備わっている防水機能よりも、付属品ケースの防水性、耐衝撃性を信頼して使用しているという口コミが多いです。 ケースに入れると給電できない、ケースが曇るといった口コミもありますが、浸水や衝撃で故障するリスクを考えるとケースに入れての使用をおすすめします。
スマートフォンにプレイメモリーズ・アプリ(https://www.sony.jp/support/software/playmemories-home/)をインストールして、スマホ経由(Wi-Fi接続)で操作するのが快適&最適です。

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手持ちのスマートフォンまたはタブレット端末に専用アプリを入れてWi-Fi経由で操作できる点が良いとの口コミがあります。自身が愛用している端末がリモコンになるという点はメリットと言えます。