ディー・ジェイ・アイ ビデオカメラ OSMO POCKET

最安値:¥23,040
DJI OSMO POCKET ビデオカメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、DJI OSMO POCKET ビデオカメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/02/06 更新

ランク王編集部

4K対応!おしゃれなワンシーンを高画質で残せるジンバルカメラ

本商品は、ディー・ジェイ・アイより発売されている4K対応のジンバルカメラです。もちろん手ぶれ補正機構を搭載!小型で持ち運びもしやすく、手軽に撮影ができますよ。100Mbpsの4K/60fps動画が撮れるのは嬉しいですね。バッテリーは73分の充電で140分稼働します。目で見たままの再現度の高いスナップ写真が撮れるのも魅力。

自身のさり気ない日常を「映画のワンシーン」のようにおしゃれに記録したい方におすすめです。画面がぶれにくいので、安定して滑らかな映像を撮影することができます。また4Kに対応しているため、よりクリアで高繊細な映像を残したい方にもピッタリです。

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OSMO POCKETの基本スペック

画質
4K
HDR動画
-
撮像素子
CMOS 1/2.3型
総画素数
-
動画有効画素数
-
静止画有効画素数
1200万画素
記録メディア
microSDカードmicroSDHCカードmicroSDXCカード
液晶モニター
-
手ブレ補正機構
焦点距離
-
F値
F2
夜間撮影機能
-
撮影時間
-
ファインダー
-
360度カメラ
-
タッチパネル
静止画解像度
4000×3000
メモリー静止画記録形式
JPEG/DNG
メモリー動画解像度
3840×2160
インターフェース
USB-C/Lightningコネクタ
付属バッテリー
-
最低被写体照度
-
内蔵マイク
デュアルマイク
外部マイク入力
別売3.5mmアダプター使用
LOG撮影
-
RAW撮影
-
音声コントロール
-
Wi-Fi
-
Bluetooth
-
NFC
-
防水性能
-
防塵性能
-
耐衝撃性能
-
耐低温性能
-
幅x高さx奥行き
36.9x121.9x28.6 mm
本体重量
116 g
カラー
ブラック系

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画角が狭すぎ。別買いのオプション品もいちいち使い勝手悪すぎてダメダメ。肝心のジンバルも水平を保たない。

出典: https://www.amazon.co.jp

画角が狭くジンバルも水平を保ってくれないという不満足の口コミです。画角は80度となっています。アクションカメラの他の機種では画角が広い機種もあるため、満足がいかない方もいるかもしれません。
音が途切れる。これは故障なのか。 途切れんしときもふにゃふにゃ音。

出典: https://www.amazon.co.jp

音声の出力が納得がいかないという口コミです。どの製品にも初期不良は存在しますので、あまりにもひどい場合はカスタマーセンターなどに電話で相談してみることをおすすめします。
wifiがオプショであること。この手のカメラには基本性能として必須なのでは?直つなぎだと撮影中にスマホがずっと優占されるのがそもそも厳しい。

出典: https://www.amazon.co.jp

Wi-Fi非対応であることに対しての不満の口コミです。スマートフォンと接続して連携はとれるものの、Wi-Fi環境下でのデータ送信ができれば尚いいとの事です。確かに、カメラとスマートフォンを常時接続していないといけないのは不便と感じるかもしれません。
Android端末につなぐと、カメラがモバイルバッテリーのように、スマホが充電されます これではカメラのバッテリーが減るの早くなる。

出典: https://www.amazon.co.jp

android端末に接続するとカメラがモバイルバッテリーになってしまうという口コミです。2018年12月現在ではそれが「仕様」という公式からの回答があったみたいです。android利用者の方は充電環境がある状態での使用が望ましいですね。
初めてジンバルカメラを触ったのですが、この安定性は感動を覚えますね! ジンバルに興味はあったのですが、やはりあの大きさ、重さに抵抗がありました。 こちらは手のひらサイズで非常に軽く、私のような素人が撮影してもジンバルのおかげで安定した撮影が可能です。

出典: https://www.amazon.co.jp

初めてジンバルカメラでとても感動されたという口コミです。コンパクトサイズでありながら3軸アクティブジンバル搭載はなかなかの性能です。使ってみないと分からないですが、実際に使われた方は感動している方も多いです。
サイズがコンパクトで持ち運びにストレス無し! 映像もブレない、4Kで綺麗。iPhonexsカメラもいいのですがブレないコンパクトさが素晴らしいです。動画撮るのが楽しくなりました。

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コンパクトサイズで持ち運びやすいことと、動画撮影の幅が広がったという口コミです。外出の時には写真撮影や動画撮影は楽しみの一つです。その撮影が楽しくなうということはとてもいいことですね。
子供と一緒に走ってもぶれません。 露骨にカメラでは無いので自然な表情も撮れます。 その辺で出してちょっと撮るのも楽しいですよ。

出典: https://www.amazon.co.jp

子供と一緒に走りながら撮影してもきれいに撮影できたという口コミです。子供の成長をきれいに動画に残せたら親としては至福の喜びです。大切な場面をきれいに残せるアイテムなのでとても重宝されると思います。
猫のカワイイ仕草は不意に訪れます。 今まではカメラを取り出している間にシャッターチャンスは終わっていたのですが、osmopoketの場合すぐに取り出せて撮影できて動画撮りまくれます! 起動して撮影するまで5秒ほどなのでシャッターチャンスを逃す事がなくなりました!

出典: https://www.amazon.co.jp

起動スピードにとても満足されているという口コミです。確かに、シャッターチャンスは唐突に訪れますよね。カメラを用意して構えたら時すでに遅し、という経験をお持ちの方は多いと思います。起動まで時間がかからない機種は決定機を逃しにくいため、とても大切なアイテムですね。

OSMO POCKET と Gopro Hero7 ですが、似ている機種として比較されることが多いですが、機能や性能を細かくみていくとどちらが優れているという問題ではなく、全く性質の違うものという解釈が正しいかもしれません。主にどのようなシーンで利用するのか、という点で異なる部分があります。

 

DJI OSMO POCKET と Gopro Hero7 の共通している部分としては、手ブレ補正に強いことと、コンパクトデザインであること、4K映像を撮れることが共通しているポイントです。

 

DJI OSMO POCKET と Gopro Hero7 の違いですが、まずはDJI OSMO POCKET は防水対応ではありません。防水ケースを購入することにより防水対応できますが本体だけでは雨の中や水の中での撮影は行えません。それに対してGopro Hero7 は完全に防水対応しているため水の中でも問題なく撮影できます。

 

手ブレ補正や4K動画撮影などカメラ機能もお互いに充実していますが、手ブレ補正機能については OSMO POCKET の方が手ブレがないきれいな写真を撮れます。

 

簡単にまとめると、OSMO POCKET はポケットサイズの高性能カメラという位置づけを行うのが一番わかりやすいと思います。OSMO POCKET は日常の撮影や旅行の写真などを撮影するのに適しているカメラですが、Gopro Hero7 は水中に入るスポーツやアクティビティーの際に重宝するアイテムです。ともに機能としては優れていますので、主にどのようなシーンでカメラを使うかというポイントで選ばれることをおすすめします。