ダイキン 空気清浄機 MCK55X

最安値:¥29,128
ダイキン MCK55X 空気清浄機の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ダイキン MCK55X 空気清浄機がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

3.01
全83件の口コミを分析
デザイン
使いやすさ
清浄能力
脱臭能力
静音性
サイズ
手入れのしやすさ
その他の機能性
初期不良
耐久性

ランク王編集部

アレルギー体質の方にピッタリ!省エネに優れた加湿空気清浄機

本商品は、ダイキンより発売されている/PM2.5対応の加湿空気清浄機です。ビックカメラグループのオリジナルモデルとなっています。スリムでコンパクトなタワー型で、家具の隙間にも置くことが可能。また、静音性にも優れており、人が感じる運転音を「30%」以上も低減しました!10年交換が不要の「TAFUフィルター」も嬉しいですね。

消費電力を約9%削減した「節電自動運転」と環境に配慮した「エコ梱包」が魅力です。毎日たくさん使いたいけど電気代が心配な方、環境に優しい製品をお探しの方にピッタリです。また、飛び出すアクティブプラズマイオンにより、有害物質を強力に分解!そのため、花粉症やアレルギー体質の方におすすめです。

MCK55Xの通販サイト比較

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MCK55Xの基本スペック

タイプ
加湿空気清浄機
最大適用床面積【畳】
空気清浄:〜25畳(〜41m2)加湿空気清浄:〜25畳(〜41m2)
集じん方式
ファン式
フィルター種類
TAFU
フィルター寿命【年】
10年
騒音値【dB】
空気清浄:53dB加湿空気清浄:53
最大風量/分【㎥】
空気清浄:5.5m3加湿空気清浄:5.5m3㎥
清浄時間【分】
空気清浄:11分加湿空気清浄:11
設置タイプ
床置き
電気代【円】
空気清浄:1.67円加湿空気清浄:1.73
業務用
-
除菌機能
脱臭機能
消臭機能
-
PM2.5除去率
0.1〜2.5μmの粒子を99%除去
加湿機能
除湿機能
-
衣類乾燥機能
-
タイマー機能
-
対応センサー
ニオイセンサー/ホコリセンサー/温度センサー/湿度センサー
チャイルドロック
対応
フィルター除去・抑制
ハウスダスト/花粉/黄砂/室内空気汚染物質/ディーゼル粉塵/街・自動車の排ガス/VOC系の化学物質/カビ/ダニのフン・死骸など/イヌ・ネコ・ハムスター上皮(フケ)/ペットの毛/体臭/アンモニア/生ゴミ・料理・タバコ・ペット・カビのニオイ/浮遊ウイルス・カビ菌 他
その他機能
ストリーマアクティブプラズマイオン
スマホ連携
-
スマートスピーカー対応
-
花粉モード
就寝モード
-
適用畳数(木造和室)【畳】
8.5畳
適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
14畳畳(m2)
タンク容量【L】
2.7L
加湿量/h【mL】
500mL
幅x高さx奥行【mm】
270x700x270mm
重さ【kg】
9.5kg
カラー
ホワイトダークグレーディープブラウン
最大適用畳数(空気清浄)【畳】
25畳
最大適用畳数(加湿)【畳】
25畳

MCK55XとMCK55Yの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK55Xは抗菌加湿フィルターを採用したモデルです。TAFUフィルターも備え、ランニングコストを抑えながらもより便利に使えるのが特徴。MCK55Yと比べるとカラーバリエーションとパネル操作部分の抗菌仕様がされていないくらいの差しかないので、こだわりがなければ安い本機種がおすすめです。

 

MCK55Yは新型のモデルで、おしゃれなカームベージュが新たにラインナップに加わりました。パネル操作部分は抗菌仕様が施され、より衛生的に使えるのが特徴。価格も4万円以下で買えるため、できるだけ新しい機種で長く愛用したい場合におすすめです。

 

主な違い

MCK55XMCK55Y

・カラーバリエーション(ホワイト・ディープブラウン・ダークグレー)
・操作部分の抗菌非処理

・カラーバリエーション(ホワイト・ブラウン・カームベージュ)
・操作部分の抗菌処理済み

MCK55XとMCK40Xの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK55Xの空気清浄適用面積は約25畳まで対応し、抗菌加湿フィルターを搭載しています。これにより、さらに清潔に加湿できるようになりました。加えて集じん効率や撥水・撥油効果が高い「TAFUフィルター」も搭載。のど・はなコースもあるため、より衛生的かつ効率的に使いたい場合におすすめです。

 

MCK40Xの空気清浄適用面積は約19畳で、抗菌加湿フィルター・TAFUフィルターは非搭載。しかし、日常使いには十分な機能は備えているため、とりあえず空気清浄機が欲しい場合にも扱いやすくておすすめです。また、2020年モデルと古く、お得に買いたい場合にも向いています。

 

主な違い

MCK40XMCK55X

・空気清浄適用面積は約25畳
・抗菌加湿フィルター・TAFUフィルター搭載

・空気清浄適用面積は約19畳
・抗菌加湿フィルター・TAFUフィルター非搭載

MCK55XとMCK55Yの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK55Yは新型モデルで、新たに操作部分に抗菌加工を施しました。加えて「カームベージュカラー」を増やしておしゃれさにもこだわりました。抗菌加湿フィルターやTAFUフィルターは変わらず搭載されていますよ。7千円程の差額しかないので、新しいものを長く使いたい方におすすめです。

 

MCK55Xは旧型で、操作部分に抗菌加工が施されていないモデル。カラーバリエーションは白と黒のみとなります。ただし、抗菌加湿フィルターやTAFUフィルターは搭載されているので、特にこだわりがない方は7千円程安いこちらもおすすめです。

 

主な違い

MCK55YMCK55X

・操作部は抗菌仕様
・カラーバリエーション(ホワイト・ブラウン・カームベージュ)

・操作部は非抗菌仕様
・カラーバリエーション(ホワイト・ディープブラウン・ダークグレー)

MCK55XとACK55Xの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

ACK55X「ぴちょんくん」取扱い店で販売されているモデルです。基本的な性能はMCK55Xと変わりません。販売ルートの差しかないため、家電量販店や通販サイトのポイントを使ってお得に買いたい方には不向きです。実物を見ながら細かくチェックしたい方におすすめです。

 

MCK55Xは家電量販店で販売されているモデルです。基本的な性能はACK55Xと変わりません。そのため、販売ルートにこだわりがなければ、安い方を買うのがおすすめ。ご自身がお持ちのポイントを使ってさらにお得に買いたい場合にも向いています。

 

主な違い

ACK55XMCK55X

・ぴちょんくん取扱い店モデル

・家電量販店取扱いモデル

MCK55XとMCK55XYの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK55XYは「ヨドバシカメラ」モデルです。標準モードが2段階に細分化されており、風量が5段階とオリジナルモデルよりも1つ多く選べるのが特徴。それ以外の機能は変わらないため、より細かく風量を変えたい場合は本機種がおすすめです。

 

MCK55Xはベースモデルの機種です。風量が「ターボ・標準・弱・しずか」の4段階のみで、ヨドバシカメラモデルと比べて1段階少ないのが特徴。それ以外の機能は変わらないため、特に風量の細分化にこだわらなければ本機種がおすすめです。

 

主な違い

MCK55XYMCK55X

・ヨドバシカメラモデル
・標準モードが2段階

・ベースモデル
・標準モードは1段階

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