ダイキン 空気清浄機 MCK70Y

最安値:¥47,813
ダイキン MCK70Y 空気清浄機の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ダイキン MCK70Y 空気清浄機がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/01/06 更新

3.31
全36件の口コミを分析
デザイン
使いやすさ
清浄能力
脱臭能力
静音性
サイズ
手入れのしやすさ
その他の機能性
初期不良
耐久性

MCK70Yの買い物体験談

SAさんの口コミ

静岡県 30代 無職

ダイキン MCK70Y-Tの口コミ

●元々使っていた商品
新規で購入しました。

●きっかけ
今回、新居に引っ越しにあたって、新しく購入したダイキンルームエアコンさせる為、同じメーカーの空気清浄機を購入しました。

●予算感
購入前は予算5万円前後で、加湿器付(水の出し入れが簡単)で出来ればエアコンと連動出来るものがいいなと考えておりました。また花粉症&ペットを飼っているので脱臭力のあるものが欲しく、口コミを調べていくうちに、新機種で今までの空気清浄機の形とは違ったスタイリッシュでおしゃれな見た目に惹かれて購入しました。

●迷った商品
F-VC70XT-TM、MCK55Y

●決め手
購入を迷ったパナソニックの製品は、木目調でおしゃれだったので迷ったけれど、エアコンと連動させることを考えてダイキンの製品に絞った。また、旧型のMCK55Yは比較サイトでサーキュレーター、スマホ機能なしの為、こちらにした。

●懸念点
異音がするといった口コミがあったので少し不安でした。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
キャスターが別購入で、持ち運びが大変だった。

●使ってみた感想(良かったこと)
従来の丸みをおびたデザインの空気清浄機じゃないものがよかったので、部屋に置いた時に、スタイリッシュで色も黒なのでおしゃれで馴染む所がよかったです。普段は、おまかせモードで臭いが強い時は、反応して強モードになっているので、効果はあるのかなと思います。加湿力もありました。大体半日で水は無くなります。掃除は、パネルを開けずにフィルターを掃除することが可能なので、楽でした。

●使ってみた感想(悪かったこと)
取り外してタンク給水をする時に、持ち手がないので気を付けないとタンクの下のぽっちを押してしまい下からこぼれてしまうので、少し不便でした。また、ペットのトイレの消臭効果も期待して購入しましたが、通常のフィルターだけでは効果はあまりなく、別途ペット用脱臭フィルター(3ヶ月交換)等が必要になり、費用が掛かるなと思いました。

●どのような人におすすめできるか
空気清浄機で、部屋に生活感を出したくない人や、加湿機能付で掃除を楽にしたい、エアコンとの連動・スマホ操作をしたい人にはおすすめです。

●気にする必要がなかったこと
音のうるささを気にしていましたが、自動モードにしていれば普段寝る時等、音が気になることはなかったです。

●その他
横移動しか出来ないですが、キャスター(別売3,080円)と、脱臭効果を期待したいのなら、特化型脱臭フィルター(別売)も購入しないといけないと思いました。

MCK70Yの通販サイト比較

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MCK70Yの基本スペック

タイプ
加湿空気清浄機
最大適用床面積【畳】
空気清浄:〜31畳(〜51m2)加湿空気清浄:〜19畳(〜32m2)
集じん方式
ファン式
フィルター種類
TAFU
フィルター寿命【年】
10年
騒音値【dB】
空気清浄:54dB加湿空気清浄:54
最大風量/分【㎥】
空気清浄:7m3加湿空気清浄:7m3㎥
清浄時間【分】
空気清浄:9分加湿空気清浄:9
設置タイプ
床置き
電気代【円】
空気清浄:2.21円加湿空気清浄:2.27
除菌機能
脱臭機能
PM2.5除去率
0.1〜2.5μmの粒子を99%除去
加湿機能
対応センサー
ニオイセンサー/ホコリセンサー/温度センサー/湿度センサー
チャイルドロック
対応
フィルター除去・抑制
ハウスダスト/花粉/黄砂/室内空気汚染物質/ディーゼル粉塵/街・自動車の排ガス/VOC系の化学物質/カビ/ダニのフン・死骸など/イヌ・ネコ・ハムスター上皮(フケ)/ペットの毛/体臭/アンモニア/生ゴミ・料理・タバコ・ペット・カビのニオイ/浮遊ウイルス・カビ菌 他
その他機能
ツインストリーマアクティブプラズマイオン
スマホ連携
花粉モード
適用畳数(木造和室)【畳】
12畳(20m2)
適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
19畳(32m2)畳(m2)
タンク容量【L】
3.4 L
加湿量/h【mL】
700mL
幅x高さx奥行【mm】
315x760x315 mm
重さ【kg】
12.5kg
カラー
ブラウンホワイト
最大適用畳数(空気清浄)【畳】
31畳
最大適用畳数(加湿)【畳】
19畳

MCK70YとMCK55Yの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK70Yの空気清浄適用面積は約31畳・加湿は約18畳まで対応し、ツインストリーマ・TAFUフィルターを搭載。加えて、きれいサーキュレーター機能もあり、より強力な清潔機能や空気の循環を求めている方におすすめです。アレクサやスマホ連携にも対応しています。

 

MCK55Yの空気清浄適用面積は約25畳・加湿は約14畳まで対応し、TAFUフィルターも搭載。ツインストリーマではなく従来のストリーマのため、MCK70Yほどの強力性はありません。きれいサーキュレーター・アレクサやスマホ連携ついてないですが、その分1万円程安価で購入できます。

 

主な違い

MCK70YMCK55Y

・空気清浄適用面積は約31畳・加湿は約18畳
・ツインストリーマー搭載
・きれいサーキュレーター機能搭載
・スマホ連携・アレクサ対応

・空気清浄適用面積は約25畳・加湿は約14畳
・ツインストリーマー非搭載
・きれいサーキュレーター機能非搭載
・スマホ連携・アレクサ非対応

MCK70YとMCK70Xの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK70YはMCK70Xの新型です。よりコンパクト設置かつ静かな運転が可能になったのが特徴。さらに上部からも給水できる2way給水方式を採用し、便利に加湿機能を使えます。また、操作部分には抗菌作用が施され、清潔感重視の方にも扱いやすくて便利です。

 

MCK70XはMCK70Yの旧型モデルになります。大きさや稼働音は従来通りのため、設置場所に余裕のある方におすすめ。基本的な空気清浄が行えれば満足でこだわりがない方は、多少お安く買える本商品がおすすめです。

 

主な違い

MCK70YMCK70X

・2way給水方式を採用
・本体サイズ W315×D315
・運転音を約30%低減

・従来の給水方式
・本体サイズ W395×D287
・従来の運転音

MCK70YとMCK70Xの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK70Xは旧型モデルです。大きさや稼働音や給水方法は従来通りで特に大きな進化はありません。その分、MCK70Yと比べると1万円程度お安く買えるので、強いこだわりがなく、設置する場所に余裕がある場合にはおすすめです。

 

MCK70Yは省スペースで設置できるスリムかつコンパクトになったモデルです。加えてファンを下部に配置したため、静音性も高まっているのが特徴。給水は従来の方法に加えて上からもらくらくできるようになりました。その分旧型に比べて1万円程高いですが、長く使いたい方にはおすすめです。

 

主な違い

MCK70XMCK70Y

・薄型タイプ
・従来のままの運転音

・タワー型タイプ
・運転音を約30%低減
・2way給水方式

MCK70YとMCK70Zの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK70Zは2023年モデルで、電源コードがL字プラグに変わりました。基本的な性能は変わりありませんが、発売されたばかりなのもあり価格は高め。2万円程度高くなってしまうため、新しいモデルを買って長く愛用したい方におすすめです。

 

MCK70Yは2022年モデルで、2021年モデルと比べて運転音が静かになり、加湿力の向上や2way給水ができるなどの進化がありました。特化型脱臭フィルターを採用しているのも特徴。電源プラグは従来のままですが、MCK70Zと比べて2万円程安いので、お得に買いたい方におすすめです。

 

主な違い

MCK70ZMCK70Y

・電源コード L字プラグ

・電源コード 従来のまま

MCK70YとACK70Xの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

ACK70Xはぴちょんくん取扱い店で買える2020年モデルです。サイズは従来のまま小型化されておらず、音の煩さも変わりません。前のモデルと比べて大きな進化もない分、価格は2万円程お安く買えるのが特徴です。十分な設置場所がとれ、基本的な空気清浄ができれば満足な方におすすめです。

 

MCK70Yは2022年モデルで、2021年モデルと比べて運転音が静かになり、加湿力の向上や2way給水ができるなどの進化がありました。特化型脱臭フィルターを採用しているのも特徴。電源プラグは従来のままですが、ACK70Xと比べて2万円程高いので、機能的な方を買いたい方におすすめです。

 

主な違い

ACK70XMCK70Y

・ぴちょんくん取扱い店モデル
・薄型タイプ
・従来のままの運転音
・従来のままの給水方式

・家電量販店取扱いモデル
・タワー型タイプ
・運転音を約30%低減
・2wey給水方式

MCK70YとMCK70YBK-Tの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

MCK70YBKは「ビックカメラ」オリジナルモデルです。節電自動運転・節電サーキュレーター・エコ梱包が異なる点。静音性の高さや操作部分の抗菌仕様などは共通の機能です。機能が多い分やや高いため、本体価格の高さよりも日常的な節電を心がけたい方におすすめです。

 

MCK70YはMCK70YBKのベースモデルです。そのため、節電自動運転や節電サーキュレーター機能はありません。その分価格は数千円安く、特に節電機能が不要であれば本機種がおすすめです。また、その他の機能は変わらないため、基本的な空気清浄ができれば満足な方にも向いています。

 

主な違い

MCK70YBKMCK70Y

・ビックカメラオリジナルモデル
・節電自動運転・節電サーキュレーター搭載
・エコ梱包対応

・ベースモデル
・節電自動運転・節電サーキュレーター非搭載
・エコ梱包非対応

MCK70YとACK70Yの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

 

ACK70Yは「ぴちょんくん」取扱い店で販売されているモデルです。基本的な性能はMCK70Xと変わりません。販売ルートの差しかないため、家電量販店や通販サイトのポイントを使ってお得に買いたい方には不向きです。実物を見ながら細かくチェックしたい方におすすめです。

 

MCK70Yは家電量販店で販売されているモデルです。基本的な性能はACK70Yと変わりません。そのため、販売ルートにこだわりがなければ、安い方を買うのがおすすめ。ご自身がお持ちのポイントを使ってさらにお得に買いたい場合にも向いています。

 

主な違い

ACK70YMCK70Y

・ぴちょんくん取扱い店モデル

・家電量販店取扱いモデル

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