ダイキン空気清浄機 ACK70X

最安値：¥19,980

ダイキン ACK70X 空気清浄機の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ダイキン ACK70X 空気清浄機がどんな人におすすめなのかを評価しました。

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2023/01/06 更新

全52件の口コミを分析

使いやすさ

手入れのしやすさ

その他の機能性

ACK70Xの買い物体験談

mibabuさんの口コミ

埼玉県女性 30代専業主婦（主夫）

湿度調整や花粉対策にバッチリ！おすすめの空気清浄機

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
子どもが産まれたのをきっかけに、部屋の湿度など気になったため購入しました。また、花粉アレルギーもあったため、必要になり検討しました。

●予算感
購入前は寝室で利用できればと考えていたので、そこまで大きくない商品にしようと思っていました。
そのため、値段も2万円以内で購入できるものを探していました。
しかし、調べていく中で赤ちゃんの体温調整のために常にエアコンを稼働させる必要があると気づきました。
リビングでも使用できる大きめの空気清浄機は2万円を超えてしまうのですが、そこは赤ちゃんのためを思い予算は気にせずに探しました。

●迷った商品
ダイソン空気清浄機

●決め手
ダイソン製品は子どもが触ってしまっても危なくないのが魅力的でしたが、加湿という観点で考えるとやはりダイキンの方が機能がいいので、ダイキンを選びました。

●懸念点
フィルターの交換などのメンテナンス部分が不安でした。また、リビングと寝室と2ヶ所で移動して使おうと思っていたので、重さについても不安がありました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想（良かったこと）
部屋の湿度表示が常に表示されているのが良かったです。それなりに大きくて重さがあるので子どもが多少手をかけるくらいじゃ転倒する心配もないので安心できるのも良かったポイントです。
また、花粉の時期は花粉設定に切り替えれば部屋の中の花粉を吸ってくれます。家族全員がアレルギー持ちなので、花粉の時期はとても助かっています。

●使ってみた感想（悪かったこと）
空気清浄機の上から風が出るのですが、その風が思っていたよりも冷たかったです。
なので、冬に空気清浄機のそばにいると寒くなるのでそこが全然想定していなくビックリしました。
また、風量を少し強めるだけで風の音が結構うるさくなってしまいます。あまり音が大きいと気になってしまうので、基本的に一番静かな音で利用しています。

●どのような人におすすめできるか
最大適応面積が31畳と広範囲なので、リビングなど使用する部屋が広い方におすすめします。
また、花粉などアレルギーがある方にも最適かと思います。

●気にする必要がなかったこと
フィルター掃除が大変かと思っていましたが、洗うパーツがそこまで細かくないので季節ごとに一気に洗って乾かせば問題無かったです。

●その他
リビングと寝室に使おうかと思っていましたが、重さがあり移動が大変だったので、結局リビングのみ使用しています。

K.Nさんの口コミ

福島県男性 30代会社員（総合職）

スタイリッシュデザインでコスパ良の空気清浄機

●元々使っていた商品
ACK55M

●きっかけ
前機種もダイキンだっだのですが、ストリーマユニット、フィルターの劣化のせいかお手入れ回数も増え、そろそろ買い替え時だと思い検討しました。

●予算感
購入前の予算は3万円程度で今使っている機種（ACK55M）より空気清浄機能が高いものを検討し、サイトで機種を調べ、家電量販店で現物を確認したりし、予算から購入機種（ACK70X）と他社メーカー品と比較し、最終的にホコリ感知が良さげな口コミが多かったACK70Xを選択しました。

●迷った商品
https://jp.sharp/kuusei/products/kinx75/

●決め手
以前もダイキンだったというのもありますが、比較機種と比べ、稼働時の静かさがダイキン機種の方が静かだった点が1番の購入要因です。

●懸念点
ストリーマユニットの初期不良と空気清浄能力が弱い機種、いわゆるハズレに当たった人がいると口コミサイトで見たのが少し不安でした。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
商品に特に異常はなかったが、注文したショップの配送対応が遅く問い合わせして到着まで20日近く掛かったので不安がありました。

●使ってみた感想（良かったこと）
実際に使ってみて空気清浄能力、ホコリ感知は想定より良く、外出先から帰宅した時や子供がはしゃいだりした時にもすぐに反応するので、よく働いてくれてるんだなと感じています。また、静音性も前機種より優れてると感じます。隣の部屋で就寝しているときにも稼働しているのがわからないくらい静かで気になったことはないくらいです。

●使ってみた感想（悪かったこと）
前機種よりサイズが思ったより大きく、前に空気清浄機を置いていたところに置くと狭くなった感、圧迫感を感じることがあります。また天板部のルーバーが手動なので子供がよくいたずらで閉めてしまうことがあり、清浄な空気が出なくなってたことがありました。

●どのような人におすすめできるか
想定しているより大きいと私は感じましたのでワンルームや一人暮らし等の間取りの比較的狭い部屋の人にはオススメできないかなと思います。逆に広い間取りに住んでいる人や子供がいる人にはいいかなと思います。デザインもスタイリッシュでインテリア感もいいと思います。

●気にする必要がなかったこと
静音性をいちばん心配していましたが、実際はとても静かで買い替えてよかったと感じました。

●その他
まだまだ先ですが、交換用のフィルターを買っておこうと思います。耐用年数が１０年とダイキンは謳ってますが実際は５年程度で劣化する感じと思ってますので。

E.Tさんの口コミ

東京都男性 30代会社員（一般職）

コスパが良く、某メーカーよりも信頼性がある加湿空気清浄機

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
家族内に花粉症の人間がいるため、乳幼児がおり室内を正常な空気に保ちたいため、乾燥の季節に加湿もできて空気清浄も可能な機種であったため。

●予算感
購入前は大体10万円近い相場感で、機能面で自身が納得のいくものを購入しようと考えていた。購入前の期待としては、手入れが簡便で回数が少ないこと、効果を実感できることであった。調べる中で、おおむねこれらの期待を満たせるものがこの商品だと考え購入した。

●迷った商品
なし

●決め手
家電比較サイト内で、この商品の評判が良かったこと。ちょうど安価で購入することができたこと。他社の機能が謳う機能のエビデンスが信用に値しなかったこと。

●懸念点
やはり手入れや給水の面倒さがあることは不安であった。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
意外と重量があり、移動が大変であった。

●使ってみた感想（良かったこと）
実際に使用を継続してみて、乾燥時期はある程度の湿度を保つことができている。花粉症状も少し軽減したようである。また、子供が騒ぐことで埃が舞ったりタバコの煙や料理中などにセンサーが働くことと、手入れをしていると相当汚れが溜まっているので、想定以上に綺麗にしてくれていると思う。一応、wi-fi接続が可能であったり、アプリ連動も可能でありスマートホーム化も可能かと思う。

●使ってみた感想（悪かったこと）
実際に使ってみて、本体からの電源ケーブルが長くはないため、延長ケーブルを別途購入するか、置き場所が限られてしまうことは想定していなかった。また、カタログ記載の値や想定していたよりも効果（空気清浄・加湿）が及ぶ範囲が相当狭いと感じており、想定より悪かった。今後、買い換える可能性がある。

●どのような人におすすめできるか
ある程度狭い部屋か、大部屋で部屋が分かれていないスペース、置き場所がある程度、固定化されていても問題の無い人にはおすすめできると思う。また、結構定期的に手入れをしないと、効果が薄れてしまったり、子供がいたずらしたり、給水タンクも重たいので、労力はかかる。逆に、これらをデメリットと感じる人であれば、おすすめすることができないと思う。

●気にする必要がなかったこと
購入前は、空気清浄機かつ加湿器ということで両方とも満足のいく効果が得られるとは考えていなかったものの、前述の通り、効果は認められた。

●その他
なし

ACK70Xの通販サイト比較

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ACK70Xの基本スペック

タイプ: 加湿空気清浄機
最大適用床面積【畳】: 空気清浄：〜31畳(〜51m2)加湿空気清浄：〜31畳(〜51m2)
集じん方式: ファン式
フィルター種類: TAFU
フィルター寿命【年】: 10年
騒音値【dB】: 空気清浄：54dB加湿空気清浄：54
最大風量/分【㎥】: 空気清浄：7m3加湿空気清浄：7m3㎥
清浄時間【分】: 空気清浄：9分加湿空気清浄：9
設置タイプ: 床置き
電気代【円】: 空気清浄：1.97円加湿空気清浄：2.03
除菌機能: ○
脱臭機能: ○
PM2.5除去率: 0.1〜2.5μmの粒子を99%除去
加湿機能: ○
対応センサー: ニオイセンサー/ホコリセンサー/温度センサー/湿度センサー
チャイルドロック: 対応
フィルター除去・抑制: ハウスダスト/花粉/黄砂/室内空気汚染物質/ディーゼル粉塵/街・自動車の排ガス/VOC系の化学物質/カビ/ダニのフン・死骸など/イヌ・ネコ・ハムスター上皮(フケ)/ペットの毛/体臭/アンモニア/生ゴミ・料理・タバコ・ペット・カビのニオイ/浮遊ウイルス・カビ菌他
その他機能: ツインストリーマアクティブプラズマイオン
スマホ連携: ○
スマートスピーカー対応: GoogleアシスタントAmazon Alexa
花粉モード: ○
適用畳数(木造和室)【畳】: 〜11畳(〜18m2)
適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】: 〜18畳(〜29m2)畳(m2)
タンク容量【L】: 3.6L
加湿量/h【mL】: 650mL
幅x高さx奥行【mm】: 395x600x287mm
重さ【kg】: 12.5kg
カラー: ホワイトビターブラウン
最大適用畳数(空気清浄)【畳】: 31畳
最大適用畳数(加湿)【畳】: 31畳

ACK70XとMCK70Xの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

ACK70Xは「ぴちょんくん」取扱い店で販売されているモデルです。基本的な性能はMCK70Xと変わりません。販売ルートの差しかないため、家電量販店や通販サイトのポイントを使ってお得に買いたい方には不向きです。実物を見ながら細かくチェックしたい方におすすめです。

MCK70Xは家電量販店で販売されているモデルです。基本的な性能はACK70Xと変わりません。そのため、販売ルートにこだわりがなければ、安い方を買うのがおすすめ。ご自身がお持ちのポイントを使ってさらにお得に買いたい場合にも向いています。

主な違い

ACK70X	MCK70X
・ぴちょんくん取扱い店モデル	・家電量販店取扱いモデル

ACK70XとACK70Yの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

ACK70Xは旧型モデルです。サイズは従来のまま小型化されておらず、音の煩さも変わりません。前のモデルと比べて大きな進化もない分、価格は1万5千円程お安く買えるのが特徴です。十分な設置場所がとれ、基本的な空気清浄ができれば満足な方におすすめです。

ACK70Yは従来のサイズよりもコンパクトになり、静音性も高まったモデルです。さらに別売で特化型脱臭フィルターを備えれば、介護やペットといった特定のニイオ対策を強化することができます。またダイキンルームエアコンとの連動や換気連動運転も行えますよ。

主な違い

ACK70X	ACK70Y
・薄型タイプ・従来の運転音	・タワー型タイプ・運転音を約30%低減

ACK70XとMCK70Yの違い

どちらもダイキンが販売しているブランドの空気清浄機です。

ACK70Xはぴちょんくん取扱い店で買える2020年モデルです。サイズは従来のまま小型化されておらず、音の煩さも変わりません。前のモデルと比べて大きな進化もない分、価格は2万円程お安く買えるのが特徴です。十分な設置場所がとれ、基本的な空気清浄ができれば満足な方におすすめです。

MCK70Yは2022年モデルで、2021年モデルと比べて運転音が静かになり、加湿力の向上や2way給水ができるなどの進化がありました。特化型脱臭フィルターを採用しているのも特徴。電源プラグは従来のままですが、ACK70Xと比べて2万円程高いので、機能的な方を買いたい方におすすめです。

主な違い

ACK70X	MCK70Y
・ぴちょんくん取扱い店モデル・薄型タイプ・従来のままの運転音・従来のままの給水方式	・家電量販店取扱いモデル・タワー型タイプ・運転音を約30%低減・2wey給水方式