キヤノン プリンター LBP252

最安値:¥14,800
Canon LBP252 プリンターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、Canon LBP252 プリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

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LBP252の基本スペック

タイプ
モノクロレーザー
解像度【dpi】
-dpi
インク形状
トナー
インクタイプ
-
インク色数【色】
-色
インク種類
-
最小インク滴サイズ
-
カラー印刷速度/分
-
モノクロ印刷速度/分
33 枚
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
タッチパネル
-
消費電力【W】
930 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
-
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A4枚
給紙トレイ
前面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
300 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
25 枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
Wi-Fi Direct対応
-
NFC対応
-
クラウドプリント
-
機能
-
接続インターフェイス
USB2.0有線LAN無線LAN(Wi-Fi)
その他機能
ネットワーク印刷自動両面印刷
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
400x298x377 mm
重さ【kg】
11.5 kg
エコマーク
認定番号
15 155 036
カラー
ホワイト系

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キヤノン

キヤノン Satera LBP252

メーカー
キャノン(Canon)
商品名
Satera LBP252
寸法/サイズ
400×377×298mm
重量
11.5 Kg
最大用紙サイズ
A4
最大給紙枚数
800枚
機能
スマホ対応・ネットワーク印刷・両面印刷
デルプリンタから買い替えです。使いやすいです。他社でも言えるが、本体が安く買えてもトナーが高い。たくさんプリントする場合は、本体を再び買うか悩む。下手すると本体よりトナーが高い場合がある。

出典: https://www.yodobashi.com

本体は安く買えますが、たくさんプリントされると どうしてもランニングコストが高くなるのが課題のようです。 購入前に、どれくらいの枚数を毎日プリントする予定なのか しっかり検討してからの購入がベストのようです。
会社用に購入。 5~6年前の同メーカーのプリンターから入れ替えです。 問題なく動作し、ドライバのインストールなどもスムーズでした。 慣れの問題かもしれませんが、前機種より若干動作音が大きいかも?

出典: https://www.yodobashi.com

特段、このプリンターのみ動作音が大きいというわけではなく 他のプリンターでも動作時の騒音に大きな違いはない。 購入の決め手は、価格だと記載されているように コストを抑える反面、こういったネックはどうしても出てくる。
トナーの定着が悪い。前モデルで問題なくプリントされていた紙にきれいにのらないようです。 例えば環境問題などでトナーの質が変わったのでしょうか。

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プリンターでの画質に関しては評価の高いレビューもあるが トナーに関しては評価が半々。 Canon LBP252で対応している用紙で定着に問題があれば インクカートリッジの問題の可能性が高い。 もし、不安になるのであれば 純正のインクカートリッジをおすすめです。
仕事上B5サイズやB6サイズでの印刷もすることが多いのですが、A4サイズの印刷と比べてやたら遅いためカスタマーサポートに確認したらA4サイズよりも小さいサイズの印刷をする場合内部で熱がこもらないように印刷スピードが遅くなる仕様になっているとのことでした。 A4以外ほぼ印刷しない方には良いですが、その他のサイズで印刷希望の方には絶対おすすめしません。

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A4サイズであれば、高速印刷33枚/分とかなり高速だが それ以外のサイズを多く印刷される場合はコストと時間の浪費になるので 他のプリンターをおすすめします。
とにかく、コンパクトで使い勝手が良いです。 普段のOfficeドキュメントの出力では必要十分です。

出典: https://www.google.com

一番の魅力ともいえるのがそのコンパクトさ! とにかく、コンパクトで使い勝手が良いです。 普段のOfficeドキュメントの出力では必要十分で 機能数もこのコンパクトさで驚くほど充実。 実際に、ビジネス用としても問題なく利用できるレーザープリンター。 大きなスペースを必要とせずに しっかりと仕事を遂行してくれる一台です。
スリープからの復帰が早く、印刷がすぐおわった印象です。小さな文字もほどよく濃くて読みやすいです。

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待機時の消費電力を約0.8Wまで抑えることができる 「スリープモード」を搭載しております。 急にプリントが必要なとき、素早くスリープから立ち上がり出力をスタート。 スピーディーな印刷と省エネを両立できます。
無線で接続できるのがほしかったので、非常に満足です。 ケーブルもなく配線がすっきりしました。設定も簡単でした。 LBP3310からの交換ですが、液晶画面がついたほかは、大きさもほぼ同じでした。 機能もプリンター側でもいろいろ設定できるようです。

出典: https://www.yodobashi.com

「台形補正機能」も搭載しており モバイル端末で撮影した台形にゆがんだ画像を、 まっすぐに補正することが簡単に可能です。 新聞や雑誌の記事、資料、ホワイトボードに板書した会議の議事録など どうしても撮影時に歪んでしまうのですが、 「台形補正機能」を利用すれば、見やすく読みやすくプリントして活用できます。
LBP5910を10年近く使用してきたが、買い換えで販売員の紹介で購入。ただしMacで使用するには多少の工夫が必要になる。

出典: https://www.yodobashi.com

プリンタードライバーインストール方法が Windowsと比べMacだと若干面倒になってきます。 ただ、一度登録をしてしまえば特に工数はかからないので 購入前にプリンタードライバーインストール方法を 確認しておきましょう。

LBP251は2016年5月にLBP252と同じタイミングで発売されました。

 

主な性能としては変わらず、

 

 ・スマホ・タブレットからも、ワイヤレスプリント 

  無線LAN標準対応&モバイル連携 

 ・高速印刷A4片面33枚/分となり高速プリントを実現

  ファーストプリントも約6秒で可能

 

 ・最大給紙枚数800枚 

 ・カセット:250枚×1段、手差しトレイ:50枚(標準)、

  500枚×1段(オプション給紙)

 ・両面印刷可能

 ・LCDパネル+テンキー搭載

 

 

そのなかで、大きな違いとしては「印刷速度」です。

 

 

LBP252は(A4サイズの片面印刷時)33枚/分 となっており

LBP251は(A4サイズの片面印刷時)30枚/分  と

1分あたり3枚の差はありますが他の機能性はほぼ同等です。

 

両機種、  大きさ:400×377×298(mm)と同じ

ランニングコスト 1枚約3.8円 (ランニングコストの算出はキャノンの参考によるものです)

 

 

毎日仕事で大量のA4サイズのプリントが必要であれば

コンパクトで優秀なLBP252がおすすめです。

そこまで印刷速度にこだわらず、どちらかを購入するか悩んでいるならば

価格的にも安く、そこまで劣勢を感じないLBP251をおすすめします。