キヤノン プリンター PV-123-SB

最安値:¥13,308
キヤノン PV-123-SB プリンターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、キヤノン PV-123-SB プリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

プレゼントにもピッタリ!持ち運べて便利なスマホプリンター

この商品は、スマートフォン専用のポータブルプリンターです。専用アプリで、写真や画像にフレームやテキスト、スタンプ等を追加し、そのまま印刷ができます。印刷用紙の裏面は、シール状になっているため、お好きな場所にご利用いただけるでしょう。紙とインクが一体型となった専用ペーパーを別途購入することで、制限なく印刷可能です。

また、充電式のバッテリーが内蔵されており、90分の充電で出先での写真印刷もラクラク! Bluetoothによってスマートフォンと接続でき、アウトドアや屋外イベント等でも使用したい方におすすめです。シンプルな見た目で、価格もリーズナブルであるため、プレゼントなどにも喜んで頂けるでしょう!

PV-123-SBの通販サイト比較

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PV-123-SBの基本スペック

タイプ
フォトプリンタ
解像度【dpi】
-dpi
インク形状
-
インクタイプ
-
インク色数【色】
-色
インク種類
-
最小インク滴サイズ
-
カラー印刷速度/分
-
モノクロ印刷速度/分
-
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
-
タッチパネル
-
消費電力【W】
-W
自動電源オン
-
自動電源オフ
-
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
その他枚
給紙トレイ
-
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
-枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
-枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
-
Wi-Fi Direct対応
-
NFC対応
-
クラウドプリント
-
機能
-
接続インターフェイス
Bluetooth
その他機能
-
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
-
無線LAN周波数
-
幅x高さx奥行き【mm】
82x19x118 mm
重さ【kg】
0.16 kg
エコマーク
-
認定番号
-
カラー
ブルー

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Canon スマホプリンター iNSPiC PV-123-SB 写真用 ブルー

メーカー
キャノン(Canon)
商品名
iNSPiC PV-123 SP・SB・GD
サイズ
118×82×19mm
重量
160g(内蔵電池含む)
用紙サイズ
5×7.6cm
機能
Bluetooth対応・内臓バッテリー・シール紙・画像加工
ゴールドを購入。派手すぎずメモ帳サイズで軽いです◎ 機械系が苦手な私でも簡単にペアリングできました。 写真いじってる間に電源切れますが、印刷待ちに入れておけば、接続してすぐ印刷開始されます。接続する前に写真の加工をやってしまえば、そういうストレスはないです。

出典: https://www.amazon.co.jp

機械系が苦手でも、簡単にペアリングできるのは助かりますね。電源が切れてしまう対処法としては、プリンターと接続する前に写真の加工を済ませておけばいいいという意見はとても参考になります。
ほぼ日手帳ユーザーです。気軽に写真プリントできるものを探していました。 自宅にプリンターがないため、今まではアプリで分割に設定したものをコンビニや写真屋でプリント、のりで貼っていましたがこちらはシールで簡単に印刷できるのでとても楽です。 画質は通常の写真の方が綺麗でこちらは劣ります。 綺麗に印刷したいものは普通に写真印刷すれば良いので手帳にメモのように使える便利さの面で上回ると感じました。

出典: https://www.amazon.co.jp

写真をシールプリントにできる機能は、手帳を書いている人にとっては切り貼りする手間が省けるので、本当に助かりますね。画質が通常の写真より劣るという点も、この方のように便利さの方が上回るという意見も多く見られました。
商品自体はとても気に入っています! 私が使いこなせてないのかアプリの使い勝手があまり良さを感じません。他のアプリで編集してこのアプリから印刷する。という使い方で問題を解消しています。

出典: https://www.amazon.co.jp

アプリの使い勝手が良くないので、他の画像加工アプリで編集してから専用アプリで印刷する、という方が少なからずいらっしゃいました。基本操作は簡単ですが、細かな編集では分かりづらい部分があるようです。もし使い慣れた写真加工アプリがあれば、併せて使うのも一つの方法です。
Bluetoothでスマホから本体へデータを送る方式なのですが 本体に登録できるスマホは1台のみです。 家族みんなで共用しようと思っていたのでそこは残念でしたが、 機能的にそこまで求めるのは難しいかな。

出典: https://bbs.kakaku.com

キャノンPV-123にBluetooth接続できるスマホは一度に1台なので、もし別のスマホで利用したい場合は、再度接続をやり直す必要があります。もし何人かで使用したい場合は、この点がネックになりそうです。
海外出張時に現地スタッフのスナップを撮ってプリントアウト みんな喜んでくれます。

出典: https://www.yodobashi.com

出張や旅行等で撮った写真を、すぐにプリントアウトして相手に手渡しすれば、喜んでもらえてこちらも嬉しくなりそうですね。素敵なコミュニケーションツールとして役に立ちそうです。
トラベラーズノートレギュラーサイズにちょうどよい。 横向きに一枚貼って横にコメントを書く、という使い方ができます 20枚ほどプリントしましたが、暗い景色と青空に少し弱い傾向があります。(色潰れや、ややレトロになる印象) 充電しながらプリントすることも可能。モバイルバッテリーがあれば、多くの枚数を外出先でプリントアウトできると思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

画質の欠点として、暗い景色だと色潰れしてしまう、青色がレトロな印象になる、という点が挙げられています。同様の口コミが多くありましたので、画質にこだわりたい方には不向きと言えそうです。
コンパクトで持ち運びしやすく、 インク代がかからず、専用シートで済ませられるのが 魅力的です。 そしてなにより印刷が綺麗。本物の写真には 少々劣るかもしれませんが、クオリティーが とても良かったと思います。

出典: https://store.shopping.yahoo.co.jp

先ほどの口コミとは逆に、印刷が思ったより綺麗だという口コミもありました。明るい写真であれば発色も良く、またプリントは光沢のある仕上がりなので、十分に満足できるクオリティーだと感じる方も少なくないようです。
プリントして写真がシールになるのですが1セットがフイルム10枚になってますが、そのうち複数枚はプリントアウトして最後の1〜10ミリほどが色が薄くなったり濃くなったりとムラが出ます 正常のも有ります。写真画質としてはプリクラの大きい版と考えた方がいいです

出典: https://www.amazon.co.jp

写真の端の方に印刷ムラが出るという口コミが少数ありました。ひどい場合は初期不良による交換対象となる場合もありますので、そのような可能性がある事を念頭に置いておいた方が良いでしょう。

キヤノン SELPHY CP1300は、スマホだけでなくパソコン、カメラからもWi-Fi経由で直接印刷できるフォトプリンターです。PV-123はスマホ専用フォトプリンターの為、カメラやパソコンの写真はスマホを経由して印刷しますが、CP1300ではその手間がありません。ちなみにCP1300は本体にアクセスポイントを内蔵している為、Wi-Fi環境ではなくても印刷可能です。

 

PV-123との大きな違いは、印刷用紙のサイズが豊富な事です。Lサイズ、はがきサイズ、カードサイズ、カードサイズシール、プチシールの中から選べます。PV-123は5×7.6cmのみなので、はがきやカードのサイズが必要な場合はCP1300の方が良いでしょう。

 

インクと用紙がセットになって販売されていますが、気になるコストは1枚当たり約25円で、PV-123に比べるとお得です。他にも、CP1300はUSBメモリーやメモリーカードに対応、またiPhone等の「AirPrint」に対応している点も異なります。

 

CP1300の印刷は昇華型熱転写方式で、PV-123のZINK方式に比べると高画質で綺麗なプリントが可能です。画質にこだわりたい、綺麗にプリントしたいという方ならCP1300の方がおすすめです。

 

CP1300のサイズは180.6(幅)×135.9(奥行)×63.3(高さ)mmで、別売りのバッテリーを使えばPV-123と同様、モバイルフォトプリンターとしても使用できます。ただ、コンパクトさはPV-123の方が優れていますので、手軽に持ち運びたいという方ならPV-123の方がおすすめです。