ダイキン 空気清浄機 MCK55T

最安値:¥29,800
ダイキン 加湿空気清浄機 MCK55の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ダイキン 加湿空気清浄機 MCK55がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/01 更新

ランク王編集部

スマートで省スペースにもピッタリなスリムタワー型

本商品は玄関のスペースにちょうどいい、ダイキンのスリムタワー型の空気清浄機です。抗菌加湿フィルターを搭載し、吸い込んで分解するストリーマや銀イオンカートリッジと合わさることで、加湿運転の効果を高めてくれます。また、花粉や有害物質を分解したり、菌を抑制したりといった対策を同時にできるのも嬉しいポイントです。

そのため、アレルギー持ちの方の使用にピッタリ。さらに、運転音が静かな設計なので、集合住宅で騒音を気にする方にも最適です。横幅27cm・高さ70cmとスリムサイズなため、場所を選ばず設置できます。

MCK55Tの基本スペック

タイプ
加湿空気清浄機
最大適用床面積【畳】
25畳
集じん方式
ファン式
フィルター種類
HEPA
フィルター寿命【年】
10年
騒音値【dB】
-dB
最大風量/分【㎥】
-㎥
清浄時間【分】
-分
設置タイプ
-
電気代【円】
-円
業務用
-
除菌機能
-
脱臭機能
消臭機能
-
PM2.5除去率
0.1〜2.5μmの粒子を99%除去
加湿機能
除湿機能
-
衣類乾燥機能
-
タイマー機能
-
対応センサー
ニオイセンサー/ホコリセンサー/温度センサー/湿度センサー
チャイルドロック
-
フィルター除去・抑制
-
その他機能
ストリーマアクティブプラズマイオン
スマホ連携
-
スマートスピーカー対応
-
花粉モード
就寝モード
-
適用畳数(木造和室)【畳】
8.5畳
適用畳数(プレハブ洋室)【畳(m2)】
14畳畳(m2)
タンク容量【L】
2.7L
加湿量/h【mL】
500mL
幅x高さx奥行【mm】
270x700x270mm
重さ【kg】
9.5kg
カラー
ホワイト

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ダイキン

ダイキン 加湿空気清浄機 (空気清浄:~25畳/加湿:~14畳) MCK55T-W ホワイト

メーカー
ダイキン (DAIKIN)
商品名
加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55T-W ホワイト・MCK55T-T ディープブラウン・MCK55T-マルサラレッド
サイズ
700mm×270mm×270mm
機能
空気清浄機能、加湿機能、PM2.5 99%除去、アクティブプラズマイオン放出機能、有害ガスおよび花粉分解機能
適用床面積
25畳
センサー
PM2.5も素早く検知する「トリプル検知」センサー
最大風量
5.5(㎥/分)
洗浄時間・加湿清浄時間
11分(空気清浄モードで8畳部屋を洗浄する時間)
フィルタの交換周期
10年
本体だけで全ての操作が出きると思っておりましたが、リモコンでしか無理な操作があるのでリモコンを紛失したり、頻繁にあれこれ切り替えする方にはやはり店頭デモ機で操作確認をお勧めします。自分は頻繁に切り替えませんので大丈夫ですがリモコン紛失だけは避けなければと思いました

出典: https://kakaku.com

よく物を失くしてしまう方は気をつけてください。 MCK55Tはリモコン操作でのみ変更可能な機能があるので 万が一、リモコンを失くしてしまうと 一部の機能が一切使えなくなってしまうので注意が必要です。
本体だけで全ての操作が出きると思っておりましたが、リモコンでしか無理な操作があるのでリモコンを紛失したり、頻繁にあれこれ切り替えする方にはやはり店頭デモ機で操作確認をお勧めします。自分は頻繁に切り替えませんので大丈夫ですがリモコン紛失だけは避けなければと思いました

出典: https://kakaku.com

・湿度を調整したいとき ・チャイルドロックを使いたいとき ・表示ランプの明るさを変えたいとき 以上の操作は、本体の操作パネルから設定出来ません。 リモコンを用いて設定する必要があります。
タワー型の外見は格好良く、性能的にも良いのだとは思いますが、ただ一点、最低風量での運転時にも結構うるさいです。いままでパナソニック製の空気清浄機しか使っていなかったので、まさか低風量時にこんなに音がするとは思いませんでした。もちろん、節電モードにすれば風が止まるから静かですが、それでは意味がありません。形状の制約でファンの径が小さいこと(つまり高速回転)や風の通る部分が狭い上、ダクト状の本体内の騒音が高いところにある(耳に近い)吹き出し口から全部出てくることが原因かもしれません。もう一段階風量を落とした運転モードがあっても良さそうですが、残念ながらそうはなっていません。 カタログや製品レビューには「静か」だと書かれていますが、空気がきれいになった後の平常運転時にはパナソニック製とは雲泥の差です。店頭などでは騒がしいので低風量時の運転音は確認しにくいですが、個室や寝室などの静かな空間での使用を検討している方は要注意です。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらは音についてのレビューです。 パナソニック製品とも比べている内容で 「空気清浄機として、ある程度の効果は欲しいけど音も小さいほうが良い!」 という方は他社製品を検討してみるのも良いかと思います。
加湿用のタンクが小さく空っぽになるまでの時間が通常の空気清浄機の半分ほどです。 気密性の高いマンションなので仕方ないと思いますが、これもデザインとのトレードオフといったところでしょうか。

出典: https://kakaku.com

タンクの水が早く切れるとのレビューは多少見受けられます。 これについては他の製品に比べて形状をコンパクトにした関係上 出てきてしまう問題でもあります。
湿度の表示が盛り気味ですかね。 吹き出し湿度が65%位なのに常に70%を指してます。 20畳のリビングですが部屋の湿度は60%をキープできていて優秀です。 この季節に窓が結露するほどですから大した物です。

出典: https://kakaku.com

加湿性能事態は悪くないようですが、湿度の計測が正しくないのか 湿度計で測った数字よりも、MCK55Tで表示されている数字のほうが 大きく表示されているようです。
身内のアレルゲン(ペットの毛)対策で購入。 電源を入れるだけの、自動運転で動かしています。 ランプのつく項目はホコリ・PM2.5・ニオイとあり、何が反応しているか一目瞭然です。 3つの部屋の中間地点で動かしていますが、どの部屋のニオイなどにも反応して動いています。 特にニオイの項目は頻繁に稼働しているようです。(芳香剤などの良い香りでも反応している) また、外に干していたタオルを取り込んだりするとPM2.5がよく反応しています。 当のアレルギー持ちの身内は、これをつけからアレルギー咳の回数が減り、夜もよく眠れているようです。

出典: https://www.amazon.co.jp

トリプルセンサーについてのレビューです。 本体のランプは緑、橙、赤の順にホコリ等を多く検知していることが分かるので 視認性が良いです。 また、リモコンの操作で明るさを調整することが出来るので 部屋の明かりを消した際、ランプの明るさが気になる方にもおすすめです。
【清浄能力】 かなり優秀です。花粉症気味なのでこの製品を導入する直前まで、目がシバシバしたり、喉がイガイガしてましたが、この製品が来て丸1日設置したリビングにいたら、全く症状が出なくなりました。 【脱臭能力】 これも凄いです。 リビングはダイニングも兼ねているので、食事後のニオイが酷かったのですが、料理をはじめるとニオイとPM2.5が反応して食後30分位稼働して、稼働が終わった頃にはニオイも取れて、今まで寒い思いして換気してたのはなんだっただろうなぁと早く買っとけばよかったです。

出典: https://review.kakaku.com

花粉症患者の方は、家にいても服についた花粉から症状が出る方も多数いますが MCK55Tを使用してからリビングでは発症しなくなったとの声が多数ありました。
除湿機の給水タンクの出し入れは面倒なので、手の届きやすい所に置こうとしたら、スペースが取れない。そこでコンパクトな機種に着目。 シャープのKI-GS50も魅力的だったが、コンパクトな機種は、メカニカルな構成を従来と変えているものが多く、除湿機能を使った時に水がなくなると悪臭発生等のトラブルの報告が散見される。その点、第2世代の本機種は、レビューを見ても、不具合報告が殆ど無いので、こちらに決めた。 到着して、設置してみての印象は、インテリアとして映える。渋い赤(マルサラ・レッド)の効果かなんとなくやる気の出るデザイン(笑)。

出典: https://kakaku.com

水タンクの補給が他の製品に比べて必要とされているMCK55Tですが このレビューでは本製品のスリムさを活かして、手の届きやすい所に置くことで欠点を補完しているように思えます。
初めて買った空気清浄機であるが、省スペースで場所を取らない。 使い始めてから、部屋のホコリがたまるのが遅くなっているようだ。 ニオイに対しても敏感に反応している。 加湿機能は気化式で穏やかに加湿。フルで加湿しているとやや音が大きいが、私は許容範囲内。 操作もシンプルに割り切っていて好感。

出典: https://www.amazon.co.jp

MCK55Tはコンパクトなサイズのため 「格好良い」、「省スペース」との声が多く寄せられていました。 ただし、このレビューのように 音についても気になるとの声も多くあります。 リモコンからの操作でストリーマの出力を抑えることで 音を小さくも出来ますので、気になる方は試してみるのも良いかと思います。
ダイキン

ダイキン 加湿空気清浄機 (空気清浄:~25畳/加湿:~14畳) MCK55T-W ホワイト

メーカー
ダイキン (DAIKIN)
商品名
加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55T-W ホワイト・MCK55T-T ディープブラウン・MCK55T-マルサラレッド
サイズ
700mm×270mm×270mm
機能
空気清浄機能、加湿機能、PM2.5 99%除去、アクティブプラズマイオン放出機能、有害ガスおよび花粉分解機能
適用床面積
25畳
センサー
PM2.5も素早く検知する「トリプル検知」センサー
最大風量
5.5(㎥/分)
洗浄時間・加湿清浄時間
11分(空気清浄モードで8畳部屋を洗浄する時間)
フィルタの交換周期
10年
ダイキン

ダイキン 加湿空気清浄機 (空気清浄:~25畳/加湿:~14畳) MCK55U-W ホワイト

MCK55Tは2016年に発売したのに対して

MCK55Uは2017年に発売した後継機となります。

上記製品のスペックの差は全くありません。

唯一違いがあるところは、カラーバリエーションの違いのみです。

 

MCK55UにはMCK55Tと同じく

ホワイト・ディープブラウンのカラーバリエーションの他に

フォレストグリーンがあります。

 

ただし、マルサラレッドのカラーはMCK55Tのみのカラーになるため

空気清浄機としての能力も同じであることから

お部屋の雰囲気に合わせて赤色が良いと思う方にはMCK55Tがおすすめです。

ダイキン工業

DAIKIN 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55S-W

MCK55Sは2015年発売、

MCK55Tと比較して1年前のモデルとなります。

 

MCK55Sはブライトオレンジ・ホワイト・ディープブラウン・ミッドナイトブルーの

計4色とカラーバリエーションが豊富です。

こちらもMCK55Uと同様に、各基本スペックもMCK55Tと同じなので

比較表は割愛しておりますが、唯一の違いとして

MCK55SにはHEPAフィルターが搭載されていません。

 

HEPAというのは日本工業規格(JIS)の規格品で

粒径が0.3㎛の粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率があることから

花粉やダニなどの微細なものも捕らえる集塵効果があります。

 

カラーバリエーションにこだわりがないのであれば

空気清浄機としての能力が高いMCK55Tをおすすめします。

ダイキン

ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 空清~31畳 加湿~18畳 MCK70T-T ビターブラウン

MCK70TはMCK55Tと同時期に発売されたモデルとなります。

カラーバリエーションはホワイトとビターブラウンの2種類のみです。

 

どちらも直線的でスタイリッシュなデザインですが

こちらの2製品にはスペックの差は大きく違います。

空気清浄機として能力については

MCK55Tは適用床面積25畳、洗浄時間が9分なのに対し

MCK70Tは適用床面積31畳、洗浄時間が11分となっています。

 

「サイズがひと回り大きい分、MCK70Tのほうがパワフル」といった印象です。

 

置き場所には余裕があり、「MCK55Tよりも空気清浄や加湿機能が欲しい」という方に

良い性能ですが、

空気清浄機は電源を入れてから数時間は付けっぱなしのことが多い製品でもありますので

1~2分を争うほどまでの効果は必要なく、むしろ置いてても邪魔にならないことを優先したい方にはMCK55Tがおすすめです。

ダイキン

ダイキン 加湿空気清浄機 (空気清浄:~25畳/加湿:~14畳) MCK55T-W ホワイト

メーカー
ダイキン (DAIKIN)
商品名
加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55T-W ホワイト・MCK55T-T ディープブラウン・MCK55T-マルサラレッド
サイズ
700mm×270mm×270mm
機能
空気清浄機能、加湿機能、PM2.5 99%除去、アクティブプラズマイオン放出機能、有害ガスおよび花粉分解機能
適用床面積
25畳
センサー
PM2.5も素早く検知する「トリプル検知」センサー
最大風量
5.5(㎥/分)
洗浄時間・加湿清浄時間
11分(空気清浄モードで8畳部屋を洗浄する時間)
フィルタの交換周期
10年