【2021年最新】プッシュアップバーのおすすめランキング10選【効果抜群】
2020/11/20 更新
プッシュアップバーを使うメリットや具体的な効果とは?
普段、腕立て伏せをするときに、床の汚れが気になって床に手を付けるのが嫌だなとか手首が曲がって痛みを感じるという人もいるかと思います。そんなとき、プッシュアップバーを使うことで床の汚れや手首の怪我を気にせず、腕立て伏せをすることができます。
また、プッシュアップバーを使うと、器具なしで腕立て伏せを行う時と比べて地面から高い位置から体をより深く落とすことができます。つまり、可動域が広がるので筋肉により強い負荷をかけることができ、トレーニング効率が上がることにより筋肥大を期待できます。
さらに、プッシュアップバーの使い方は様々で、フォームを変えることにより大胸筋や広背筋、腹筋など複数の部位に負荷をかけることができます。比較的安価で誰でも手に入れることができるので、ぜひ試してみましょう。
プッシュアップバーは毎日使っても大丈夫?
筋トレの基本として、筋トレによって筋肉にダメージを与え、筋肉痛が起こったのちに回復する際に筋肉は成長します。早く筋肉をつけたいと毎日プッシュアップバーや腹筋ローラーをするのではなく、なるべく1日のトレーニングで負荷をかけ、筋肉を鍛えましょう。
プッシュアップバーは自作できる?作り方は?
木材などのホームセンターや100均で手に入る材料で自作をするという方法もあるようですが、体重をかけて行うトレーニングかつ、自作したものでは耐荷重がわからず、不意な事故の原因にもなりかねません。
費用が抑えられるというメリットもありますが、危険なので自作せずに筋トレを前提に作られている既製品を購入するようにしましょう。
プッシュアップバーの選び方
素材の選び方
プッシュアップバーの素材には大きくプラスチック製とスチール・アイアン製の2つがありますが、それぞれの特徴に違いやどんな人におすすめかということについてみていきたいと思います。
プラスチック製の特徴
プラスチック製のプッシュアップバーの大きな特徴としては軽さです。軽量で手軽にどこにでも持ち運びが可能なので、出張先やジムなどに持っていきたいといったときもあまり困りません。
その反面、軽いがゆえに耐荷重が金属製のプッシュアップバーより低いです。体重の重い人が使うとプラスチック部分が少し曲がったりすることもあるかもしれません。少しでも不安な方はプラスチック製のプッシュアップバーはあまりお勧めしません。
筋トレ経験がなく体がまだ仕上がっていないとか、自重トレーニングを主にやっているけど普通の腕立て伏せでは少し物足りない、といった人にはお勧めのアイテムです。
スチール・アイアン製の特徴
スチール・アイアン製のプッシュアップバーは当然ですが、プラスチック製のものより少し重量があります。ただ、分解可能なタイプのプッシュアップバーもありますので、重さが気にならない方なら持ち運びに苦労することはないと思います。
そして、プラスチック製のプッシュアップバーより耐荷重が高く強度がありますので、筋トレの効果をより得やすくなります。自分の体重に少し不安がある方でも安全に使うことができます。ケガの防止につながるので、非常に重要な要素になります。
プッシュアップ(腕立て伏せ)だけでなく、様々なフォームで上半身の複数の部位を鍛えたい、という方はプラスチック製のものではなく金属製のプッシュアップバーを使うようにしましょう。
ハンドルの選び方
プッシュアップバーのハンドルのスポンジ性能の重要性や角度付きのプッシュアップバーの特徴について説明していきます。
スポンジのクッション性
プッシュアップバーを選ぶうえで割と重要なのがスポンジのクッション性です。そもそもスポンジがついていないものもあるようですが、グリップには非常に負荷がかかり痛みが生じてしまうので、そういったものは選ばないようにしましょう。
では、どういったものがいいか。スポンジが厚く柔らかいプッシュアップバーです。グリップ部分には想像以上に体重がかかります。スポンジが薄く硬いと手のひらが痛くなってしまい、途中で断念することにもつながりかねません。
また、使い続けていると場合によってはスポンジ部分が削れてくることもあるかと思います。特に、体重の重い方はより負荷がかかります。手のひらのケガの防止にもつながるので必ず選ぶ基準に取り入れましょう。
スポンジの吸水性や通気性
トレーニングをしていると必ず汗をかいてきますよね。手のひらに汗をかくとグリップ部分が当然滑りやすくなってきます。回数をこなしていくと、筋肉も疲労しているのにさらにすべりやすくてとてもやりずらい、といったことになります。
そういった事態を避けるために、比較的スポンジの吸水性や通気性、速乾性が高いものを選ぶとよいでしょう。特に何セットも繰り返し行う人にとって、やりずらさによるモチベーションの低下を避けることはとても大切です。
ただ、ネットで購入される方は一般的に画像をみて購入される方が多いと思います。グリップの吸水性や通気性などの特性は見た目で判断しづらいですから、プッシュアップバーの特性について説明書きがある場合は必ず目を通しておきましょう。
ハンドルの傾斜
プッシュアップバーのハンドルには水平タイプと傾斜タイプがあります。
水平タイプのほうがよりスタンダードなプッシュアップバーになりますが、傾斜タイプはより手首への負荷を抑えられ、トレーニング効果を向上させたりします。
高さの低いほうを手前にして腕立て伏せをすると前方への滑りがなくなり、その分手首への負担も少なくなります。パワーもなく、やり慣れていない初心者にとってはケガのリスクも少なくできるので良いかもしれません。
また、余計なところで負荷がかからないうえに、デクラインプッシュアップと同じように大胸筋への刺激をより与える効果もあります。初心者だけでなく、実は上級者にもやさしい要素となっています。
安定性の選び方
トレーニングをするうえで非常に重要なのが器具の安定感です。安定性を重視したプッシュアップバーの種類を挙げていきます。
吸盤付き
中には吸盤付きのプッシュアップバーもあります。フローリングなどの比較的滑りやすい床であってもしっかり吸着するので、滑って転倒するなどのリスクはほぼないでしょう。
また、吸盤の取り外しができ、普通のプッシュアップバーとしても使用することができるので、床の性質に応じて臨機応変に対応できます。分解できるため、自宅やオフィス、ジムなどどんなところにも持ち運びが可能です。
ただし、吸盤付きのプッシュアップバー自体種類が少ないので、そもそも選択肢がないのが残念な点です。
脚がスポンジ製
プッシュアップバーの土台である足がスポンジ製になっているものもあります。これも比較的どんな床でも心配なく使用できますし、傷がつきやすいような床であっても、クッション性があるので大丈夫です。
中にはスポンジ製でなくとも、滑りにくい材質が使われているものがありますが、そういった材質は床に傷がつく可能性がありますし、フローリングなどの堅い床だと置くときに音がなります。
特に共同住宅で狭い部屋の場合、何度も置き換えたりするとその時の音が隣人に迷惑になったりする場合があります。器具の安定感のほかに外部に対する影響を考えるならばスポンジ製を採用することをお勧めします。
その他機能の選び方
上記3つの選び方が特に重要な基準になりますが、中には特殊な機能が付いたプッシュアップバーもありますのでご紹介していきます。
回転・スライド式
360℃回転させることができるプッシュアップバーです。腕立て伏せをする際、体をおろしながら腕を内旋させることにより、大胸筋を最大限伸ばすことができます。トレーニングの効果アップをしたい上級者におすすめの機能です。
また、横にスライドするタイプのプッシュアップバーもあります。こちらも腕立て伏せをする際に、腕を横にスライドしながら体を下ろすと大胸筋の伸縮をより助長させることができます。
さらに一歩進んだ、回転とスライドを同時にできるプッシュアップバーもあるようです。大胸筋や上腕など複数の筋肉をガッツリ追い込みたい人向けですが、将来的に一歩踏み込んだトレーニングをしようと考えている初心者であれば使ってみるのもありかなと思います。
自動カウント式
次は腕立て伏せで自動で回数をカウントしてくれるプッシュアップバーです。筋肉の持久力をつけるためにはプッシュアップの回数をこなす必要がありますが、わざわざ自分でカウントする必要がないのでトレーニングに集中できます。
ただ、レビューを見ているとある程度体を深く落とさないとカウントしてくれないといった、使用者には少し厳しめな判定システムのようです。それはそれで、よりきついトレーニングをするようになるのでいいかもしれません。
初心者や筋肉の肥大を目的としてプッシュアップであれば、それほど回数をこなす必要がないので自分で正確に回数をカウントできます。ある程度回数をこなすようなトレーニングが必要な人におすすめしたいです。
プッシュアップバーの人気ランキング10選!
Perfect Fitness
Perfect Fitness パーフェクトプッシュアップエリート プッシュアップバー
回転式ハンドルでより効果的なトレーニングを!
第9位にはPerfect Fitnessのパーフェクトプッシュアップエリートがランクイン。回転式ハンドルにより手首を自然に使うことができ、負担を大幅に軽減。さらに体の上げ下げの際にハンドルを回転させることにより、最大限に筋肉を伸縮させることができる。
ほかのプッシュアップバーより値段が高いのが少しネックですが、グリップや安定感が抜群で耐荷重も高いので初心者から上級者まで長期的に使えるアイテムです。特に自宅でトレーニングをしたいという人は一台持っておいても損はありません。
体重制限 | 136kg | 素材 | スチール |
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adidas(アディダス)
adidas(アディダス)プッシュアップバー
オリジナル感のあるデザインが魅力的!
第8位はあの有名なスポーツメーカー・adidas(アディダス)のプッシュアップバー。湾曲的で印象的なデザインがかっこよさを引き立てています。軽量で上下にスポンジ製の滑り止めがついており、握りやすく滑りにくいのが特徴です。
ただし、見た目ほど安定感を感じないといった声もあるようです。安定していない器具を使うのは難しい初心者には少し不親切なアイテムかもしれません。あまり真剣にトレーニングはしないけど、見た目を重視したい人にはおすすめかもしれません。
体重制限 | 300kg | 素材 | アイアン |
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ALINCO(アルインコ)
ALINCO(アルインコ) プッシュアップバー
シンプルなデザインかつ経済的!
第7位は意外にもシンプルなプッシュアップバーがランクイン。見た目的にチープな印象は否めないですが、どうしても価格を抑えたいという方にはぴったりのアイテム。驚きの1000円以下。
しかし、その安定感、グリップ感はほかの優れたプッシュアップバーにも劣りません。フローリングだと少し心配ですが、それは価格でカバーできるでしょう。トレーニングを始めたばかりの人であれば、これ一台あれば十分です。
利用者の口コミにおいても「安っぽいが十分使える」といった類の声が多く見受けられ、筋トレ初心者の方や女性で初めてプッシュアップバーを購入する方であれば十分なアイテムです。
体重制限 | 90kg | 素材 | ポリプロピレン |
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wdsin
プッシュアップバー wdsin
傾斜付きハンドルで腕立て伏せがしやすい
第6位についに傾斜付きハンドルのプッシュアップバーがランクイン。どんな床にも対応できる安定感、握りやすいグリップ感、持ち運びやすい軽さとどれをとっても優れています。そのうえ、ハンドルに角度がついているので、体を下ろした時に前に倒れないように踏ん張る必要がないです。
余計な負荷がかからないので快適にトレーニングを行うことができます。レビューの中には、同じ回数をこなしていても筋肉のつき方が違う、といった声もあるほど効率の良い腕立て伏せができるようです。無駄のないトレーニングをしたい人にはおすすめです。
体重制限 | 100kg | 素材 | ABS(プラスチック) |
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WinLine
WinLine プッシュアップバー
バランスに優れていて安心安全!
通常のプッシュアップバーより脚の面積が広く設計されているのでバランスに不安なく使用することができます。またボディーはプラスチック製ではなくスチール製を採用しているので、かなり強度があります。
また、グリップに関しても弾力のあるEVA素材が使われているので、握りやすく手のひらの負担を軽減してくれます。そのため、いろいろなフォーム、使い方ができるので複数の部位を鍛えたい人にとってもやさしいです。
値段も他のプッシュアップバーとあまり変わらず安いので、もちろんトレーニング経験の少ない女性や初心者の方でも手を出しやすいかと思います。実際の利用者の評価も高く、どんな層のかたにもおすすめのアイテムです。
体重制限 | 300kg | 素材 | スチール |
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plantobiz
plantobiz プッシュアップバー
高さのあるプッシュアップバーでより効果的なトレーニングを
第4位は上級者向けのプッシュアップバー。グリップ、脚の安定感は文句なし。注目すべき点は高さです。業界で一番高い15cmまで伸長されたそのデザインは見た目にもわかるほど。地面との差があるのでより筋肉の伸縮を促すことができるので普通のプッシュアップバーでは物足りないという人にお勧めです。
ただし、通常の高さのプッシュアップバーに慣れていない人や、そもそもプッシュアップバーを使ったことがない人には高すぎるので、まずは通常の高さに慣れてからこちらの商品を試すのがよいと思います。
体重制限 | 120kg | 素材 | 金属 |
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Active Winner
Active Winner プッシュアップバー
ブラックを基調にしたスタイリッシュなデザインが魅力的!
第3位にはアクティブウィナーのプッシュアップバーです。まず、ブラックのみのデザインがスタイリッシュでかっこいい。見た目はどことなく重厚感がありますが、素材はプラスチック製で軽量で持ち運び簡単。
ただし、四つ足のスポンジで安定感があり滑りにくい印象は受けますが、実際に使用している人の中にはガタガタするといった声も聞こえますので、個体差があり、悪い出来のものも混ざっているのかもしれません。
そうはいってもそれ以外は完璧で人気も高いアイテムなので、これから筋トレを始めようと思っている方には十分だと思います。
体重制限 | 100kg | 素材 | ポリプロピレン |
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Wolfyok
プッシュアップバー Wolfyok 【第ニ世代強化版】
圧倒的な強度を誇る!
第2位にランクインするのはWolfyok のプッシュアップバー。バーの素材が軽量のプラスチック製にもかかわらず、耐荷重がなんと320kgの超強度を実現。どんな方が使用してもびくともしないでしょう。
デザイン上持ち運びが困難に思えるかもしれませんが、分解式なのでいつでもどこでも楽々にトレーニングが可能です。脚の面積が広いのでどんな床にも対応できる上、クッション性に優れたグリップなのでからだへの負担も軽減。
デザインが赤と黒を基調にしているので、スタイリッシュでかっこいいですね。デザインと機能を兼ね備えているので、トレーニングへのモチベーションを維持するのも苦労しないかもしれません。
体重制限 | 320kg | 素材 | プラスチック |
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NAKO
NAKO プッシュアップバー
吸盤で安定性能抜群!
堂々の第1位は吸盤付きプッシュアップバーです。スポンジに凹凸がついて、柔らかい素材が使われているのでとてもグリップ感がいいです。ボディー部分はプラスチック性ではなくスチール製なので耐荷重が300kgとかなりの強度が実現されています。
そして、なんといっても吸盤の取り付けが可能なので、滑らないという安心感があります。ブレがないのでトレーニング中に器具をずれてストレスがたまったりといったこともないのがいいです。ただ、木製のフローリングには吸着が弱いので注意が必要です。
これほど性能が高いのに初めての方でも買ってみようか思わせるほど安いので、かなりお買い得だと思います。
体重制限 | 300kg | 素材 | スチール |
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プッシュアップバーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 体重制限 | 素材 | |
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1
|
NAKO プッシュアップバー |
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吸盤で安定性能抜群! |
300kg | スチール |
2
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プッシュアップバー Wolfyok 【第ニ世代強化版】 |
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圧倒的な強度を誇る! |
320kg | プラスチック |
3
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Active Winner プッシュアップバー |
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ブラックを基調にしたスタイリッシュなデザインが魅力的! |
100kg | ポリプロピレン |
4
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plantobiz プッシュアップバー |
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高さのあるプッシュアップバーでより効果的なトレーニングを |
120kg | 金属 |
5
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WinLine プッシュアップバー |
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バランスに優れていて安心安全! |
300kg | スチール |
6
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プッシュアップバー wdsin |
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傾斜付きハンドルで腕立て伏せがしやすい |
100kg | ABS(プラスチック) |
7
|
ALINCO(アルインコ) プッシュアップバー |
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シンプルなデザインかつ経済的! |
90kg | ポリプロピレン |
8
|
adidas(アディダス)プッシュアップバー |
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オリジナル感のあるデザインが魅力的! |
300kg | アイアン |
9
|
Perfect Fitness パーフェクトプッシュアップエリート プッシュアップバー |
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回転式ハンドルでより効果的なトレーニングを! |
136kg | スチール |
10
|
SINTEX(シンテックス) プッシュアップバー STT-192 |
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最もシンプルかつ定番のプッシュアップバー |
90㎏ | ポリプロピレン |
まとめ
プッシュアップバー1つとってもここまで種類が豊富で選び方があります。その分選ぶ際に迷うでしょうが、最終的には自分がどういった目的で使用するのかということに依存すると思います。自分の目的をはっきりさせたうえでこの記事を参考にしていただけると幸いです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
第10位はシンテックスのプッシュアップバーがラインクイン。見た目はプッシュアップバーの中でも最もシンプルなものなので、デザインや特殊な機能など細かいこだわりはいらない、トレーニングができればそれでいいという人にはお勧めの商品です。
大半の部分がプラスチック製でとても軽量です。組み立て簡単、持ち運び簡単なのでいつでもどこでも使えるアイテムです。機能面は特に優れているとは言えませんが、そのシンプルかつ軽量なデザインから初心者の方から人気が高く、定番となりつつある商品です。1台持っておくととても便利です。