【手軽に音楽を楽しめる!】おすすめのコンポの人気ランキング10選
2020/11/19 更新
音楽をより身近に感じることができるコンポ
古くから音楽を再生する機器として親しまれてきた「コンポ」。正式名称は「コンポーネントステレオ」で、CDなどを挿入して読み込ませることで搭載されたスピーカーから音を流すことができます。他にも古いタイプのものはカセットやMDなどが読み込めます。
最近では、USBが接続できるものがあり、データを読み込ませることで再生が可能な製品があります。また、スマホやパソコンなどとをケーブルで繋いで音楽を流すことでスピーカーとして利用することができるものもあります。
今回はそんな魅力溢れるコンポを、定番の製品からあまり知られていない知る人ぞ知るものまで、製品の特徴などともにおすすめの物を幅広く紹介していきます。自分にぴったりの製品の購入を検討してみてはいかがでしょうか。
コンポの選び方
タイプで選ぶ
コンポのタイプには、セパレートタイプと一体型タイプの大きく2種類があります。それぞれに一長一短がるので自分に最適なタイプを選びましょう。
スピーカーの設置位置が変えられる「セパレートタイプ」
スピーカー部分とCDなどを挿入したり操作したりする本体部分が分かれているのが特徴の「セパレートタイプ」。本体とスピーカーがケーブルやワイヤレスで接続されるものが多いため、自由にスピーカーの設置位置を変えることができます。
また、スピーカーを別のものと入れ替えることができるので、自分の好きなように組み合わせることができます。それぞれが独立していることで、互いの回路や音の干渉を受けにくいので本格的に聴きたい方におすすめのタイプです。
しかし、一般的なセパレートタイプは、本体とスピーカーのLとRの3つがあるので、ケーブル接続の場合、抜き差しや、全部を移動させる場合は少し面倒であるのと、それら3つを置くことができる場所を確保する必要があり、お手軽さに欠けるのがデメリットです。
お手軽でインテリア性にも優れた「一体型タイプ」
本体部分やスピーカーが全て一体となった「一体型タイプ」は、お手軽さが非常に優秀です。最近では音質の向上に加えて一目でコンポとは分からないデザイン性に優れたインテリアとしても魅力的な製品が増えてきています。
全てが一体となっているため、面倒な配線などの必要がなく、移動も楽々です。さらに安全に移動がし易いように取っ手のついた製品も存在します。また、スペースを取らないところも魅力です。
しかし、本体に組み込まれたスピーカーは位置を動かせないため、LRのバランスなどを自分好みにできない点がデメリットです。
端末との接続方法で選ぶ
スマホやパソコンなどに入っている音楽をコンポから流す際、端末とコンポの接続方法は幾つかの種類があります。複数備えている製品もあるためチェックしておきましょう。
一般的な「ダイレクト接続」
コンポとスマホやiPodなどの端末とを繋ぐ最も一般的な接続方法がこの「ダイレクト接続」です。一般的にほとんどのコンポでこの接続方法が可能です。コンポと端末はケーブル接続、又は端末をコンポに直接差し込み、ライン入力します。
しかし、接続できる端子は製品によって異なっているので注意が必要です。古くからあるものはステレオミニプラグやRCAで接続できるものが多かったですが、最近ではUSBによるデジタル入力のものも増えています。
直接ケーブルで接続するため、コンポから離れすぎた場所で端末を操作することはできませんが、面倒な設定が不要で、通信環境が安定するのが魅力です。
ケーブル不要の「ワイヤレス接続」
最近主流になってきているのがこの「ワイヤレス接続」です。コンポと端末を繋ぐケーブルなどが一切不要なため、それなりに離れた距離でも操作が可能な自由度が魅力です。ワイヤレス方法は端末のBluetoothを利用して電波を受信する製品が多いです。
CDなどのディスクを直接挿入して音楽を聴くことより、パソコンやiPad、スマホなどに入っている音楽をテレビのリモコン感覚で気軽に流すことが多い方にとって非常に便利な機能です。
しかし、Bluetoothなどに対応していない端末単体ではワイヤレス接続ができないため、注意が必要です。そういった端末にはワイヤレス非対応機器をワイヤレス化するトランスミッター / レシーバーを別途購入するのがおすすめです。
高精度のデジタル入力が可能な「USB接続」
近年、有線接続で人気があるのがこの「USB接続」です。パソコンやiPad、スマホとの接続は勿論、USBメモリーを直接挿入することで、中に入っている音楽のデータを読み込み、コンポ側で操作することができます。
また、USB接続による高精度のデジタル入力によってハイレゾ再生が可能なものがほとんどなので、より高音質に音楽を楽しみたい方はハイレゾ対応のものを選ぶことをおすすめします。
最近の端末のほとんどは、USBに対応したものが多いですが、昔のオーディオ機器などのステレオミニジャックなどしか搭載されていないものはUSB接続ができないので注意が必要です。
音質で選ぶ
高音質にこだわる方は「ハイレゾ」に対応したコンポがおすすめです。一般的なCDの解像度である44.1kHz/16bitよりもさらに高音質で聴くことができます。基本的に96kHzまで対応していれば十分と言えます。
しかしさらに高音質なものに対応したものは、価格は上がりますが192kHzに対応したものもあります。ハイレゾに対応した音源は、CDでは表現できない空気感や息遣いなども表現できてしまうため、そこで演奏が行われているかのような臨場感を味わうことができます。
CD規格の音質では満足できず、それ以上のクオリティをお求めの方には、デジタル入力によって行われるハイレゾに対応した製品がおすすめです。
スピーカーのユニット数で選ぶ
スピーカーの音を発生させる部分のことをユニットと言います。スピーカーのLRとは別に、このユニットは帯域ごとに分けられ、複数搭載した製品も存在します。単純にユニット数が多い方が価格は高めですが、音の表現幅が高い傾向にあります。
LRそれぞれのスピーカーに低音域用と中高音域用の2つのユニットを搭載した「2WAYスピーカー」が最も一般的です。また、低音域用、中音域用、高音域用の3つのユニットを搭載した「3WAYスピーカー」はさらに広い音域での再生が可能です。
低音域から高音域まで1つのユニットで表現する「フルレンジスピーカー」は、構造がシンプルなため音が濁りにくいですが、低音域から高音域までの表現できる周波数レンジが狭いのが欠点です。
メーカーで選ぶ
コンポ選びで迷った際にメーカーで選ぶという選択肢もあります。人気のある代表的なメーカーは信頼性もあり、それぞれに特徴を持っています。
世界的に有名な「SONY」
家電などでもお馴染の「SONY(ソニー)」。日本国内のみならず、海外でも高い人気と知名度を誇った抜群の信頼性を持っています。音響機器でもその高い先進性と技術力が高い評価を獲得しています。
音楽を持ち歩くという革新的なアイディアで生み出したウォークマンを初め、コンポにおいてもハイレゾなどの最新技術にいち早く取り組むなど、常に時代の最先端を駆け抜けています。
通販サイトの口コミでもSONY製のコンポは、「小さいながら低音がしっかりでていて値段以上の価値がある」「この価格でこんなに音の良いものは他にはありません」などの高い評価が目立ちます。
製品幅が広い「Panasonic」
こちらもSONYと同様、絶大な人気を誇る大手家電メーカーである「Panasonic(パナソニック)」。音響機器も非常に人気があり、コンポの他にもイヤホンやヘッドホンなど、幅広い製品をリリースしています。
コンポの中でもPanasonicの独自性が見える製品が多く、非常に薄くパッと見てテレビのような斬新なデザインのものから、レトロな雰囲気が漂うこれぞミニコンポといったようなオーソドックスなものまで様々な製品があります。
Panasonic(当時松下電機産業)のスピーカー部門担当者が独立して設立した会社である「オンキヨー」は、完全に音響機器専門のメーカーであり、こちらもPanasonic同様に非常に高い人気を誇っています。
業務用としても人気な「JVCケンウッド」
プロのミュージシャンからも人気の高い旧日本ビクターとケンウッドが合併してできたメーカーである「JVCケンウッド」。「スピーカーは楽器でありたい」という発想を元に、JVCケンウッド独自の技術を生かした製品を展開しています。
ユーザー層に合わせた製品幅も魅力で、低価格でライトユーザー向けのエントリーモデルから、レコーディングスタジオでのリスニング用コンポなどの高級なハイエンドクラスのものまで様々な製品が存在します。
中でも木が奏でる美しい響きを追求したケンウッドのウッドコーンシリーズは非常に高い人気があります。コンポは比較的レトロな雰囲気の製品が多く、高い性能は勿論、そういった昔ながらのデザインが好きな方にも非常におすすめのメーカーです。
コンポのおすすめ人気ランキング10選
パナソニック
ミニコンポ SC-HC300-W
斬新なデザインが特徴の薄型コンポ
パッと見はまるでテレビのように見える斬新なデザインが特徴的な「Panasonic」製のコンポです。その特徴的なスリムなボディは収納性が高く、机や家具の上、隙間に設置しやすく置き場所を選びません。
スピーカーは80mmのフルレンジユニットを搭載し、MP3フォーマットに対応したUSB端子や外部入力端子、ヘッドホン出力端子、Bluetoothリマスター機能を搭載しています。好みの音質で再生できるプリセットイコライザーや便利なタイマー機能を備えているのも魅力。
本体についたボタンやスイッチのほとんどはトップパネルに搭載されているため、フロントパネルはとてもスッキリとしています。単にコンポとしてだけでなく、ユニークなデザインのインテリアとしてもおすすめのコンポです。
タイプ | 一体型タイプ | 接続 | USB、Bluetooth |
---|---|---|---|
ハイレゾ | 非対応 |
BOSE
Wave SoundTouch music system IV
コンパクトながら豊かでパワフルなサウンド
一体型でありながら、パワフルでリアリティ溢れるサウンドが特徴の「Bose」製のコンポです。様々なフォーマットのネットワーク再生に対応しており、MP3やAAC、Apple Lossless、FLACなどの音源に対応しています。
大きな特徴としてボーズ独自の、音がボディ内部の共鳴管を通る「ウェーブガイド・スピーカー・テクノロジー」を採用している点が挙げられます。これによりコンサートホールで体験するような、臨場感あふれる迫力のサウンドを実現しています。
ホームWi-Fiネットワークを利用し、世界中のインターネットラジオを楽しむことができ、有線LAN端子も搭載しています。大画面ディスプレイは操作がしやすく、また目覚ましにもなるデュアルアラームも備えており機能性も高いのも魅力です。
タイプ | 一体型タイプ | 接続 | USB、Wi-Fi、Bluetooth |
---|---|---|---|
ハイレゾ | 非対応 |
Sansui
SMC-300BT
真空管特有のあたたかいサウンドが特徴
こちらのコンポの最大の特徴はなんといってもアンプの1次段プリ部に真空管を搭載することにより、楽器の音をより豊かにする倍音効果を生み出しているところです。そのためハイレゾ非対応ですが音質が良く、高級感のあるサウンドになっています。
コンポの外観もレトロな雰囲気で味があり、スピーカーコーン紙の素材には和紙の技術をヒントにした2重抄紙製法を採用しているのも特徴です。
真空管搭載コンポの中ではリーズナブルで、ハイレゾには対応していませんが真空管ならではのあたたかいサウンドが好みの方に非常におすすめの製品です。
タイプ | セパレートタイプ | 接続 | USB、Bluetooth |
---|---|---|---|
ハイレゾ | 非対応 |
オンキヨー(Onkyo)
ミニコンポ X-NFR7FX(D)
十分な機能を備えたオンキヨーの定番モデル
こちらは「オンキヨー」の定番モデルであるFRシリーズの2018年モデルです。高級Hi-Fiアンプにも用いられる、高品質なアンプ回路を採用しています。選べる多彩な機能と高品位なサウンドが魅力です。
対応規格はCDは勿論、SDやUSBにも対応しており、Blutoothにも対応しているため、スマホやタブレットなども快適に操作可能と十分な内容で、WAV・FLACなどの高音質再生のハイレゾにも対応しています。
また、FM・AMチューナーを搭載しているためラジオも聞けます。拡張性の高さも魅力で、入力端子は光デジタル1、アナログ3で、出力端子はアナログ1、そして別のパワーアンプなどに接続できるサブウーファープリアウト端子も搭載しています。
タイプ | セパレートタイプ | 接続 | USB、SD、Bluetooth |
---|---|---|---|
ハイレゾ | 対応 |
JVCケンウッド
ウッドコーンシリーズ EX-HR99
その価格も納得の超高音質コンポ
木が奏でる美しい響きを再現した「JVCケンウッド」の人気シリーズであるウッドコーンシリーズのスタンダードモデルです。いかにもJVCケンウッド製らしい外観で、フルレンジスピーカーですが、「ウッドコーンスピーカー」により、美しい響きを表現しています。
10万円を超える価格はコンポの中では高額な部類に入りますが、それも納得の超高音質を再現しています。対応サンプリングレートはなんと192kHzというハイレゾの中でも最高レベルです。
音の濁りに影響する振動を徹底的に排除した、本体を三点で支える真鍮無垢削り出しのインシュレーターを採用するなど細部にわたってこだわり抜いています。価格を気にせず、とにかく高音質のコンポが欲しい方におすすめです。
タイプ | セパレートタイプ | 接続 | USB、Bluetooth |
---|---|---|---|
ハイレゾ | 対応 |
ソニー(SONY)
マルチオーディオコンポ CMT-SX7
幅広いフォーマットに対応した安心のSONY製
お馴染み大手人気メーカー「SONY」製のセパレートタイプのコンポです。幅広いフォーマットに対応しているため、様々なデータ形式を高音質のまま再生が可能となっています。ハイレゾにも対応しています。
ネットワーク環境は、通信速度と安定性が向上しているため情報量の多いハイレゾ音源にも途切れることなく伝送が可能となっています。また、SongPalというスマホアプリを使うことで簡単に操作が可能です。
ハイレゾ音源だけでなく、CDや圧縮音源も高音質で再生するためにソニー独自のフルデジタルアンプや高音質パーツの採用や、高音質設計など、細部にまでこだわっています。CDもハイレゾ相当にクリアに聴きたい方におすすめです。
タイプ | セパレートタイプ | 接続 | USB、Bluetooth、Wi-Fi |
---|---|---|---|
ハイレゾ | 対応 |
パナソニック
ミニコンポ SC-RS60-W
インパクトのある外観で一体型ながらハイレゾに対応
「Panasonic」から扁平デザインが目を引く、インテリアとしてもインパクト抜群のミニコンポです。平らな形状は高さに制限がある場所にも設置しやすいのが魅力です。また、一体型ながらハイレゾにもしっかりと対応しているため高音質での再生が可能です。
電源ノイズを低減するコンデンサーによりクリアな音質を再現し、スピーカーはフルレンジコーン型ユニットとツイーターの2WAYタイプを採用しています。
他にも自然な音場を実現する「クリアサラウンド」と高域信号を補正する「MP3 リ.マスター」など、音質の向上を助ける機能が盛りだくさんです。ハイレゾに対応した高音質な一体型コンポをお探しの方に是非おすすめです。
タイプ | 一体型タイプ | 接続 | USB、Bluetooth |
---|---|---|---|
ハイレゾ | 対応 |
ケンウッド
コンポ Kseries XK-330-B
機能十分でコンパクトなセパレートタイプ
「ケンウッド」製のセパレートタイプの中でもコンパクトなコンポです。96kHz/24bitまでのハイレゾ音源に対応しているため高音質での再生が可能です。CDは勿論、FM・AMチューナーに加え、USBポートも搭載した現代的な機能です。
Bluetooth・NFCにも対応しておりスマホやタブレットでの使用も快適です。スピーカーにはコーン型ウーファーとドーム型ツイーターの2WAYタイプで、パルプ100%のコーティング・ピュアパルプ素材を採用しています。
搭載機能は現代コンポのオーソドックスなタイプで十分であり、ハイレゾ対応でありながら3万円を切る低価格で、ハイレゾ対応コンポ入門機としてもおすすめな一品。口コミでも「見た目はとてもコンパクトですが、想像以上にパワフルな音が出ます」など高評価です。
タイプ | セパレートタイプ | 接続 | USB、ステレオミニ、Bluetooth |
---|---|---|---|
ハイレゾ | 対応 |
パナソニック
ミニコンポ SC-PMX80-S
口コミでも圧倒的人気でコスパ最高モデル
さて、今回最もおすすめしたい製品がこちらです。「Panasonic」からコストパフォーマンスに優れたハイレゾ対応コンポです。スピーカーには贅沢な3WAYを採用し、ウーハーには14cm竹炭PP採用により自然で豊かなサウンドを実現しています。
低・中・高音域全てがバランスが良く、クセのないサウンドなため人を選ばないのが魅力です。口コミにおいても「コストパフォーマンスがいいです。音にとても満足しています」「低音域から高音域まできっちり出て大満足」など絶賛されています。
ハイレゾ対応のセパーレートタイプのコンポは3万円を超えるのが普通ですが、こちらの製品は非常にお手頃価格となっています。初心者からベテランまで幅広い方におすすめできるミニコンポです。
タイプ | セパレートタイプ | 接続 | USB、Bluetooth |
---|---|---|---|
ハイレゾ | 対応 |
コンポのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 接続 | ハイレゾ | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ミニコンポ SC-PMX80-S |
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口コミでも圧倒的人気でコスパ最高モデル |
セパレートタイプ | USB、Bluetooth | 対応 |
2
|
コンポ Kseries XK-330-B |
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機能十分でコンパクトなセパレートタイプ |
セパレートタイプ | USB、ステレオミニ、Bluetooth | 対応 |
3
|
ミニコンポ SC-RS60-W |
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インパクトのある外観で一体型ながらハイレゾに対応 |
一体型タイプ | USB、Bluetooth | 対応 |
4
|
マルチオーディオコンポ CMT-SX7 |
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幅広いフォーマットに対応した安心のSONY製 |
セパレートタイプ | USB、Bluetooth、Wi-Fi | 対応 |
5
|
ウッドコーンシリーズ EX-HR99 |
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その価格も納得の超高音質コンポ |
セパレートタイプ | USB、Bluetooth | 対応 |
6
|
ミニコンポ X-NFR7FX(D) |
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十分な機能を備えたオンキヨーの定番モデル |
セパレートタイプ | USB、SD、Bluetooth | 対応 |
7
|
SMC-300BT |
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真空管特有のあたたかいサウンドが特徴 |
セパレートタイプ | USB、Bluetooth | 非対応 |
8
|
Wave SoundTouch music system IV |
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コンパクトながら豊かでパワフルなサウンド |
一体型タイプ | USB、Wi-Fi、Bluetooth | 非対応 |
9
|
ミニコンポ SC-HC300-W |
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斬新なデザインが特徴の薄型コンポ |
一体型タイプ | USB、Bluetooth | 非対応 |
10
|
ミニコンポ M-EB50-S シルバー(MEB50S) |
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スッキリとした外観のコンポ |
セパレートタイプ | USB、Bluetooth | 非対応 |
まとめ
ここまでコンポのおすすめランキング10選を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。ここで紹介した製品はほんの一部で、他にもたくさんのコンポがあります。今よりもっと音楽が好きになるように自分にぴったりのコンポに出会えるといいですね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月19日)やレビューをもとに作成しております。
フロントパネルに余計なボタンがなく、スッキリとした外観が特徴の「JVCケンウッド」製のミニコンポです。また、そのフロントパネルはヘアライン加工が施されたアルミ製で質感に優れており、インテリアにもマッチしやすいデザインとなっています。
現代的なコンポらしい搭載で、CDの他にもUSB端子やワイドFM対応チューナーなどを搭載しています。また、スマホの音楽をBluetoothによってワイヤレス接続で聴くことができます。
高精度でクリアな音質のデジタルアンプを搭載し、11cmウーファーを採用した2WAYスピーカーによって、バスドラムなどの帯域である60Hzからの低音をリアルに再生し、歯切れの良い低音を奏でます。ハイレゾ非対応の中でも音質が良い製品です。