【選び方が重要になる】野菜ジュースおすすめ人気ランキング10選

野菜不足などの栄養補給として人気の野菜ジュース。最近の健康ブームもあり様々な種類の商品が販売されていてどれがおすすめなのか選べない方も多いのではないでしょうか。そこで野菜ジュースの選び方と人気になっている商品を口コミと共にご紹介します。

色々な野菜が摂れる野菜ジュース

厚生労働省によると国民の健康増進の為に必要な1日の野菜摂取量の目標として350gを推奨しています。推奨されている野菜の種類は、野菜の色別に緑黄色野菜を120g、淡色野菜を230gとなっています
 
ただ、わかっていてもこれだけの量と色んな野菜を1日で摂るとなると厳しいです。野菜ジュースはそんな野菜不足を補えるサポートジュースです。もちろん、野菜ジュースだけで必要な栄養素を摂るのは難しいですが、色々な種類の野菜を一度で摂れるメリットがあります。
 
野菜ジュースは、健康はもちろんダイエットやスムーズなお通じ、アンチエイジングに着目した商品もあります。今回は、野菜ジュースの選び方と実際飲んでいる方の口コミと共に人気の野菜ジュースをご紹介するのでぜひ検討してみてください。

野菜ジュースの選び方

野菜ジュースで摂る栄養素は野菜を食べて摂る栄養素と同じではありません。せっかくの野菜ジュースを効果的に飲むためにもそれぞれ大切なポイントを知って選びましょう。

栄養素の効果で選ぶ

野菜ジュースは、どんな働きがある栄養素が含まれるのかを知っておかないと効果が実感しにくいかもしれません。野菜ジュースに含まれる栄養素の特徴を知っておきましょう。

リコピン・カリウム摂取なら「トマトベース」

野菜ジュースでメジャーなのは酸味の強いトマトベースの商品です。トマトに含まれるリコピンは悪玉コレステロールの酸化抑制に作用し、善玉コレステロールを増やし血流改善の効果が期待できます。抗酸化作用が強力で活性酸素を除去する働きも担っています。
 
つまり、動脈硬化予防や紫外線による活性酸素の除去やアンチエイジング、他には免疫力を上げたい方におすすめなのがトマトベースの野菜ジュースです。喫煙する方やストレスのある方にも適しています。
 
リコピンは他にも血糖値を低下させる働きもあるので、酒好きな方や血糖値を気にする方にもおすすめです。また、トマトには体の中の不要な水分と塩分を体外に排出する働きがあるカリウムが含まれる為、むくみやすい方にもトマトベースがおすすめになります。

肌と健康にβカロチンの「ニンジンベース」

野菜ジュースにはニンジンをベースにした商品も数多くあります。緑黄色野菜のニンジンにはβカロチンが含まれます。このβカロチンは体内に入るとビタミンAに変換して作用するという特徴があります。
 
ビタミンAは、抗酸化作用を持つため肌の粘膜を正常な状態に保つのに有効に働く栄養素でアトピーなど肌のトラブルに悩んでいる方におすすめの野菜ジュースです。
 
また、βカロチンは免疫力の強化・がんの予防、視力の維持など健康を保つ優秀な栄養素なので、健康を重視したい方やアンチエイジングのサポートになります。ニンジンが苦手な方やお子さんにはニンジンベースの野菜ジュースで美味しくβカロチンを摂るのもおすすめです。

ダイエット・便秘がちなら「食物繊維プラス」

食物繊維を多く含む野菜ジュースは、脂質を排出する働きとたくさんの酵素で血糖値が上がるのを抑えて脂肪を貯めにくくする為ダイエットに有効です。ただ、食物繊維には2種類あります。一つは、炭水化物の消化・吸収を穏やかにする水に溶ける「水溶性食物繊維」。
 
もう一つは便秘解消・デトックスに作用する水に溶けない「不溶性食物繊維」です。この食物繊維は「水溶性1」に対し「不溶性2」のバランスが重要といわれています。ただ、野菜ジュースは製造過程で不溶性食物繊維が含まれる搾りかすはほぼ取り除かれています。
 
その為、ダイエットや便秘がちな方は野菜ジュースに食物繊維がプラスされている商品がおすすめです。もしくは、不溶性食物繊維を含むゴボウ・タケノコ・大豆・エノキ・イモなどを積極的に摂りましょう。

美容効果には「ビタミンプラス」

野菜ジュースには、美容効果を狙った商品もあります。それが、ビタミンCや若返りのビタミンといわれるビタミンEなどが入っている野菜ジュースです。栄養面と美容面も意識したいという方にはこれらのビタミンなどがプラスされた商品がおすすめです。
 
特に、ビタミンCはコラーゲンの生成には必須の化合物で、毛細血管や軟骨や歯などの器官を正常に保つ働きがあります。肌のメラニン色素の生成を抑えることから日焼けを防いだり、抵抗力を強める働きも担う為、風邪予防やストレスにも効果を発揮します。
 
ビタミンCの1日の摂取量目安は100mgといわれていますが、しっかり美容効果を期待するなら1000mgほど摂れると良いようです。

味で選ぶ

野菜ジュースには飲みやすい味や食塩が入っている商品もあり、塩分を過剰に摂らないように注意する必要もあります。野菜ジュースを健康的に飲むには味も要チェックです。

飲みやすい「食塩添加」ダイレクトな「食塩無添加」

野菜ジュースには「食塩添加」と「食塩無添加」と主に2種類あります。その違いは食塩が入っているか入っていないかで、食塩添加の野菜ジュースは味が調整されているので美味しく毎日続けやすいメリットがあります。
 
デメリットは、塩分の摂取量を気にする必要があることです。一定の食塩が入った野菜ジュースは口当たりが良く過剰に塩分を摂ってしまう可能性もあります。1日の塩分摂取量の推奨は男性で8.0g未満・女性は7.0未満です。これを目安に摂り過ぎに注意しましょう。
 
一方、食塩無添加の野菜ジュースは、野菜の味をそのままダイレクトに味わえる商品で健康に注意したい方におすすめです。デメリットは、食塩が入っていない分、人によっては味がなじめず飲みにくいと感じることです。

しっかり摂る「野菜100%」ジュース感覚の「フルーツミックス」

野菜ジュースは入っている野菜によって独特な味わいの商品もあります。トマトベースは酸味が強く、セロリやパセリが含まれる野菜ジュースには強烈な風味の商品もあります。ただ、野菜をしっかり摂るなら「野菜100%」の野菜ジュースがおすすめです。
 
野菜100%は栄養分が豊富でカロリーや糖質は控えめな商品が主流なのでダイエット等にも適しています。反対に、まろみと甘味があり飲みやすいのはニンジンベースの野菜ジュースと、甘くてジュース感覚で飲めるのが「フルーツミックス」の野菜ジュースです。
 
野菜は摂りたいものの野菜の味が苦手な方にはこちらがおすすめです。野菜を食べてくれないお子さんでも飲みやすくフルーツ入りにはオレンジジュース味などの商品もあります。ただし、果実を使っているので糖分はしっかりチェックしましょう。

原材料で選ぶ

野菜ジュースは健康や体の為に飲むもの。原材料や糖質も注意しないと健康やダイエットにつながりません。原材料や糖質もしっかりチェックしましょう。

原材料で含有量がわかる「栄養成分表」

野菜ジュースのパッケージには、そのジュースに含まれている「原材料」が栄養成分のラベルに表記されています。ダイエット目的でも野菜ジュースを選ぶ際は、この栄養成分の表記をしっかりチェックしてから購入するのがおすすめです。
 
栄養成分表示は野菜ジュースに使用した原材料の重量が多い順から書かれています。ラベルには、ほとんど原材料の含有量が表記されていないので、この表記を目安にするとだいたいの原材料の含有量が把握できます。
 
野菜とフルーツがどの程度使われているのかこれで確認しましょう。また、栄養成分にはエネルギー・タンパク質・糖質・ビタミン・ミネラルの量などが記載されています。もし、体脂肪を気にするならエネルギーが低い野菜ジュースで選ぶのがおすすめです。

ダイエットには「低カロリー・低糖質」

野菜ジュースをダイエット目的で飲む場合、低カロリーと糖質が低い商品がおすすめです。どちらかというと、フルーツミックスの野菜ジュースは糖質が高い傾向の商品が多いです。さらに、ニンジンベースの野菜ジュースには糖質が含まれています。
 
ニンジンベースの野菜ジュースは飲みやすいというメリットもあり、ガブガブ飲めてしまうのでダイエット中は要注意です。ダイエットで野菜ジュースを飲むときは、時間をかけて噛むように飲むと満足感が出やすいです。
 
また、野菜ジュースには糖質が控えめの「糖質オフ」の商品もあります。ダイエットをしている方だけではなく、糖質制限のある方などは糖質が低い野菜ジュースを選んでおくと安心です。

容器と飲むタイミングで選ぶ

野菜ジュースは容器によって賞味期限等が違います。また、野菜ジュースを効果的に摂るには目的によって飲むタイミングも知っておくと上手な摂り方につながります。

フレッシュな「紙パック」賞味期限長は「缶・ボトル」

野菜ジュースは容器によって賞味期限の長さが異なります。野菜ジュースの容器は紙パック・缶・ペットボトルが主流です。これらの賞味期限の長さは、缶>ペットボトル>紙パックとなっています。
 
この中で、フレッシュな状態の野菜ジュースを飲みたいのなら紙パックがおすすめです。紙パックは少量なので、味が合わなければ買い替えも手軽にできるメリットもあります。先に紙パックで味を試して缶やペットボトルを購入するのもいいかもしれません。
 
逆に、缶タイプやペットボトルは酷暑や災害による野菜の価格が上がった時の為の備蓄用におすすめです。それぞれ賞味期限が長いので安心して保存しておくことができます。

ダイエットには「朝」集中力は「15時」

野菜ジュースは、どんな効果を期待するかで飲むタイミングを考えるのがベストです。ダイエット目的で飲むならダンゼン朝がおすすめです。朝は栄養素が吸収されやすく、朝食の代わりに野菜ジュースにすればよりカロリーを抑えられダイエットにつながります。
 
朝飲めば食物繊維の働きで便秘改善にもプラスになります。また、炭水化物による血糖値の急上昇を防ぐなら食事中に飲むのが適しています。さらに、お仕事やお子さんの勉強の集中力を上げるなら15事前後に飲むのがおすすめです。
 
野菜ジュースに含まれるぶどう糖が脳の栄養になるので疲れた脳のエネルギーになります。ただし、野菜ジュースは水分補給には向かないので飲み過ぎに注意しましょう。

野菜ジュース人気おすすめランキング10選

21種類の野菜に3種類の果実で飲みやすい

21種類の野菜に3種類の果実を加えたカゴメの野菜ジュースです。カロリーは100ml当たり34kcalで食塩はもちろん砂糖などの甘味料を使っていません。ジュースのような飲みやすさですが、セロリ、パセリなど独特な味わいのある野菜もしっかり使っています。

 

また、香味が良いオーストラリア産のニンジンと栄養価の高いアメリカ産のニンジンを使用。野菜のベースとなる上質な畑を選ぶなどカゴメのこだわりを感じます。

 

口コミでは「カゴメは飲みやすい」「何度もリピしているが美味しい」「子供も喜んで飲む」と好評で、コンビニやスーパーよりも安いという声もありネット通販の強みを感じる方も。お子さんから大人まで飲みやすい野菜ジュースとしておすすめです。

内容量 200ml×24本 種類 野菜・果実ミックスジュース
主原材料 ニンジン他21種類の野菜と3種類の果実 カロリー 100ml当たり34kcal
特徴 砂糖・食塩・甘味料不使用/ビタミンC含

低カロリー・糖質オフでダイエットに

低カロリーで糖質オフの、まさにダイエットや体脂肪を気にしている方にはおすすめの野菜ジュースです。カロリーはわずか21kcal。糖質を抑えてはいるものの、はくさい・セロリ・トマト・ほうれん草など15種類の野菜100%が摂れます。

 

食塩・砂糖・保存料等の添加物は一切使われていません。味は、かなりすっきりしていて人によっては薄く感じる方もいますが口コミでは「甘味が丁度いい」「美味しくはないが健康の為ならアリ」などの声が中心です。

 

ただ、飲み慣れると「普通に飲める」「実際体重が減った」「ダイエットには良かった」など多くの方に好評になっていることは見逃せません。味にこだわりがなければダイエット中の体をサポートしてくれそうです。

内容量 200ml×24本 種類 野菜100%ジュース
主原材料 はくさい/セロリ/トマト他 カロリー 1本200ml当たり21kcal
特徴 糖質オフ

48種類の凝縮した野菜の味が楽しめる

48種類もの野菜がふんだんに含まれている野菜ジュースです。原料に使った野菜の素材を損なわないように凝縮しているため、野菜の味と栄養素がしっかり味わえる本格的な野菜ジュースに仕上がっています。

 

口コミによると、野菜ジュースらしい味わいが好評で「野菜の味がしっかりしていて質が高い」「野菜ジュースは苦手だったが美味しい」「野菜をしっかり摂れていると感じる」と高い支持を得ています。

 

購入した方は、飲むだけではなく料理にアレンジするなど美味しく味わっている方もいます。かなり低カロリーなので、本格的な野菜ジュースを求める方だけではなくダイエットにもおすすめです。

内容量 200ml×24本 種類 野菜汁100%のトマトベース
主原材料 トマトジュース(濃縮トマト還元)他48種の野菜 カロリー 200ml当たり47kcal
特徴 香料・砂糖・食塩不使用無添加

すっきりした味で朝食や昼食時のお供に

食事と一緒に飲むサラダというネーミングにぴったりの、すっきりとした味わいの野菜ジュースです。ニンジン・トマト・赤ピーマンなど195gの野菜を使用しています。味があっさりしていることから食事にひびかず朝食や昼食時のお供にするのがおすすめです。

 

食塩・砂糖・香料・保存料は使わず野菜100%の商品です。加工することでリコピンの吸収率が約3.8倍、βカロチンは1.5倍という研究結果の元、普段の食事の中で野菜ジュースを飲んで栄養を摂るというコンセプトで製造されているようです。

 

口コミでも「飲むサラダに納得」「オトナの野菜ジュース」「美味しくて飲みやすい」「便秘が少し改善された」と好評です。他にもお通じが良くなった気がするという声もあり、便秘がちな方などのお試しにいいかもしれません。

内容量 195g×15本 種類 野菜100%ジュース
主原材料 にんじん/トマト/赤ピーマン/赤じそ/ほうれん草他 カロリー 1本195g当たり45Kcal
特徴 リコピン/β-カロテン

野菜50%と果物50%でのど越しが好評

こちらの野菜ジュースは飲料事業に携わるメーカーの野菜ジュースです。含まれる野菜は約50%、3種類の果物も約50%とバランスよく配合されている商品です。βカロチンを多く含んでいることもあって、フルーツジュースのような感覚で栄養素が摂れそうです。

 

また、好評になっているのは容量が500mlであることです。口コミによると「500mlの野菜ジュースが飲めるのがありがたい」「この価格で5000mlがいい」と少なすぎず多過ぎない量で飲めるのが魅力のようです。

 

気になる味は、「なかなか美味しい」「とても飲みやすい」「程よい甘さでどろどろしすぎない点が良かった」「のど越しがいい」と多くの方が高評価を付けています。野菜ジュースの口当たりが苦手な方や、サラッとしたのど越しが好みの方におすすめです。

内容量 500ml×24本 種類 野菜・果実ミックスジュース
主原材料 16種類の野菜(50%)と3種類の果物(50%)配合 カロリー -
特徴 100g当たりβカロテン2000μg
5位

キッコーマン飲料(デルモンテ)

リコピンリッチベジタブル

リコピンが1.5倍で1日分の野菜が摂れる

リコピンリッチのネーミング通り、通常の野菜ジュースに含まれるリコピンが1.5倍も含まれている贅沢な野菜ジュースです。200mlのコップ1杯で1日分の野菜350g分もしっかり摂れます。

 

パッケージはトマトジュースにも見えますがトマトをベースにした野菜ジュースです。原材料には21種類の野菜を使っています。購入した方は、リコピンが多く含まれることからトマトジュースとして摂り入れている方が多いようです。

 

口コミでは「トロッとしていて濃くて美味しい」といった声に「美肌にはこれ」と絶賛する方もいます。他にも「毎日飲んでいたら疲れにくい」などの感想を持つ方も。アンチエイジングや免疫力を上げたい方、お酒好きな方に血糖値が気になる方にもおすすめです。

内容量 900g×12本 種類 野菜ジュース(トマトベース)
主原材料 トマトピューレー・ニンジン汁等21種の野菜 カロリー -
特徴 通常野菜ジュースよりリコピン1.5倍/コップ1杯(200ml)に1日分の野菜350g分

βカロチン・ビタミンCに1日分の野菜も

カゴメに劣らず多くの方に好評を得ているのが伊藤園の野菜ジュースです。こちらは、1日分の野菜350gが摂れて手軽に飲める野菜ジュースとして、お子さんから年代問わずに親しまれています。使われている野菜はニンジンベースに30種類の野菜と5種類の果物です。

 

これ1本でβカロチン・ビタミンC・カルシウム・マグネシウム・カリウムまでしっかり摂れます。飲み口も美味しいのに食塩・砂糖は使わず野菜そのものの味で美味しさを引き出しています。

 

口コミでは、「ミックスジュースほど甘くないが飲みやすい」「甘くないのがいい」「濃縮された野菜が摂れる」と多くの方に支持されています。野菜不足になりがちな方にはおすすめです。

内容量 200ml×24本 種類 野菜・果実ミックスジュース
主原材料 ニンジンベース、トマト等20種類の野菜と5種類の果実 カロリー 1本200ml当たり71kcal
特徴 β-カロテン/ビタミンC/カルシウム/マグネシウム/カリウム/砂糖・食塩不使用

無添加の32種類の緑黄色野菜でクセがない

こだわりの農場を持つ小岩井の野菜ジュースです。食塩・香料不使用の無添加でそのままの野菜や果物の味を味わえます。使った野菜は32種類の緑黄色野菜ですトマトベースでセロリ・アスパラガスなど濃縮還元した野菜をたっぷり使っています。

 

濃縮還元は、野菜や果物の水分を飛ばして濃縮して、容器に入れる時に新たに水分を入れて製造されたジュースのことです。こうすることで微生物の繁殖を抑えて長期間の保存が可能になります。

 

気になる口コミでは、「美味しい」「クセがない」「ドロッとしてても飲みやすい」などかなり好評です。価格としてはコスパが良く野菜ジュースをお試しするのにおすすめかもしれません。

内容量 915g×12本 種類 野菜・果実ミックスジュース
主原材料 トマトジュース(濃縮トマト還元)/野菜ジュース(ニンジン(濃縮還元)等31種類の野菜 カロリー 100g当たり25Kcal
特徴 香料・砂糖・食塩不使用
2位

ピカイチ野菜くん

とくべつなにんじん・りんご・レモンジュース 1箱(100cc×30パック)

砂糖・添加物一切不要なのに美味しい

にんじんジュースらしい味わいと風味を残しつつ、りんごのフルーティな甘さとレモンの酸味をアクセントに加え、さらっと飲める美味しいミックスジュースが出来上がりました。

 

冷凍ジュースの賞味期限は1年です。ジュースを搾るために、こだわりの果物が手に入らないとお困りの際にもピカイチ野菜くんのミックスジュースなら解凍するだけで安心して美味しくお召し上がりいただけます。

内容量 100cc×30パック 種類 にんじん・りんご・レモンジュース
主原材料 にんじん(無農薬栽培)、りんご(特別栽培農産物)、国産レモン(特別栽培)・海外産レモン(慣行栽培) カロリー -
特徴 無添加

野菜350gを一度に摂れ根強い人気商品

スーパーやコンビニでは根強い人気のある野菜ジュースです。野菜不足を補うための飲む野菜ジュースとして、トマト・ニンジン・ケール、あしたば、セロリなど使用した野菜は30品目。これらの野菜がギュッと凝縮され一度に摂れるのが好評理由の一つ。

 

不足しがちなリコピンやβカロチンなども補える野菜ジュースにおすすめです。さらに、飲みやすい野菜ジュースで、朝食や夕食の代わりとして飲むなど食べ過ぎをおさえられるのでダイエットにも向いています。

 

口コミでは、「一人暮らしの強い味方」「肌ツヤが良いように思う」という声や中には料理に使う強者もいます。トマトベースらしいドロッとしている濃厚な味わいでも、これなら続けられると高い評価で摂れる栄養素から飲みやすさまで鉄板商品といえそうです。

内容量 200ml×24本 種類 野菜ジュース(トマトベース)
主原材料 トマト/にんじん/メキャベツ等30種類の野菜 カロリー 1本200ml当たりカロリー68kcal
特徴 1日の野菜摂取目標量350g分を濃縮

野菜ジュースのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 内容量 種類 主原材料 カロリー 特徴
1
アイテムID:4959757の画像
野菜一日 これ一本

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野菜350gを一度に摂れ根強い人気商品

200ml×24本 野菜ジュース(トマトベース) トマト/にんじん/メキャベツ等30種類の野菜 1本200ml当たりカロリー68kcal 1日の野菜摂取目標量350g分を濃縮
2
アイテムID:4959834の画像
とくべつなにんじん・りんご・レモンジュース 1箱(100cc×30パック)

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砂糖・添加物一切不要なのに美味しい

100cc×30パック にんじん・りんご・レモンジュース にんじん(無農薬栽培)、りんご(特別栽培農産物)、国産レモン(特別栽培)・海外産レモン(慣行栽培) - 無添加
3
アイテムID:4959745の画像
無添加野菜 31種の野菜100%

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無添加の32種類の緑黄色野菜でクセがない

915g×12本 野菜・果実ミックスジュース トマトジュース(濃縮トマト還元)/野菜ジュース(ニンジン(濃縮還元)等31種類の野菜 100g当たり25Kcal 香料・砂糖・食塩不使用
4
アイテムID:4959708の画像
1日分の野菜

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βカロチン・ビタミンCに1日分の野菜も

200ml×24本 野菜・果実ミックスジュース ニンジンベース、トマト等20種類の野菜と5種類の果実 1本200ml当たり71kcal β-カロテン/ビタミンC/カルシウム/マグネシウム/カリウム/砂糖・食塩不使用
5
アイテムID:4959965の画像
リコピンリッチベジタブル

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リコピンが1.5倍で1日分の野菜が摂れる

900g×12本 野菜ジュース(トマトベース) トマトピューレー・ニンジン汁等21種の野菜 - 通常野菜ジュースよりリコピン1.5倍/コップ1杯(200ml)に1日分の野菜350g分
6
アイテムID:4959928の画像
16種の野菜と果物

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野菜50%と果物50%でのど越しが好評

500ml×24本 野菜・果実ミックスジュース 16種類の野菜(50%)と3種類の果物(50%)配合 - 100g当たりβカロテン2000μg
7
アイテムID:4959775の画像
食事と一緒に飲むサラダ

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すっきりした味で朝食や昼食時のお供に

195g×15本 野菜100%ジュース にんじん/トマト/赤ピーマン/赤じそ/ほうれん草他 1本195g当たり45Kcal リコピン/β-カロテン
8
アイテムID:4959976の画像
48種の濃い野菜

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48種類の凝縮した野菜の味が楽しめる

200ml×24本 野菜汁100%のトマトベース トマトジュース(濃縮トマト還元)他48種の野菜 200ml当たり47kcal 香料・砂糖・食塩不使用無添加
9
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野菜ジュース 糖質オフ

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低カロリー・糖質オフでダイエットに

200ml×24本 野菜100%ジュース はくさい/セロリ/トマト他 1本200ml当たり21kcal 糖質オフ
10
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野菜生活100 オリジナル

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21種類の野菜に3種類の果実で飲みやすい

200ml×24本 野菜・果実ミックスジュース ニンジン他21種類の野菜と3種類の果実 100ml当たり34kcal 砂糖・食塩・甘味料不使用/ビタミンC含

まとめ

ここまで人気の野菜ジュースのおすすめを10選ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。今後野菜ジュースは牛乳と同じぐらい毎日飲む飲料として定着していくかもしれません。だからこそ、自分に合う野菜ジュースと出会えれば、健康意識やダイエット意識が高まり美味しく飲みながらストレスのない体作りに挑戦できますよ。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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