【2021年版】人気の釣り用クーラーボックスおすすめランキング10選

フィッシングに欠かせない釣り用クーラーボックス。釣果を新鮮に保存するために必要なアイテムですが、近年ではさまざまなモデルが開発・販売されています。今回はその中からベストな商品を選べるように、釣り用クーラーボックスの特徴や選び方のポイントなどを特集します。

釣り用クーラーボックスはフィッシングのマストアイテム

フィッシングに持参するアイテムと言えば、まず思い浮かぶのが釣り竿という方も多いのではないでしょうか。確かに魚を釣り上げるための道具なので、釣り竿がなければ始まらないですし、性能が良いものでなければ釣果を期待することは難しいでしょう。

しかし、釣り人用のクーラーボックスも釣り竿と同じくらいのマストアイテムです。せっかく手に入れた釣果も、保存するものが適していなかったら台無しになりかねません。これはどんな釣りをするのか、どんな釣果を保存するかによって適しているクーラーボックスが変わるためです。

しかし、いざ釣り用クーラーボックスを購入しようと思っても、どれを選べばいいのかわからなくなる人も多いでしょう。そこで今回は、釣り用クーラーボックスの特徴の解説や選び方のポイント、おすすめ商品などをご紹介いたします。

釣り用クーラーボックスの選び方

クーラーボックスと言えば、キャンプなどで使うアウトドア系のクーラーボックスもありますが、そちらは釣り用としては不向きなモデルになります。キャンプ用のクーラーボックスは、ちょっとした食材や飲料を保存するものとして設計されているためです。

釣り用のクーラーボックスは、さまざまな工夫がされた設計がされており、より保冷力に優れ、釣果の保存に適したモデルが数々揃います。しかし、だからと言ってどれでもいいというわけにはいかないのが難しいところです。

こちらでは、釣り用クーラーボックスの特徴の解説などと共に、選び方のポイントをまとめています。釣り用クーラーボックス選びの際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

クーラーボックスの容量で選ぶ

まずはクーラーボックスの容量で選びたいところです。釣りを行う場所や、どんな魚を狙っているか・どれほどの量の魚を釣るのかによって適している容量が変わってきます。無理に適していない容量のモデルを使おうとすると、釣果を最適な状態で保存することが難しくなります。

狙う釣果や、釣りを行う場所によって、適した容量が変わりますが、共通して大事なことはぎりぎりの容量ではなく、少し余裕をもった容量のモデルを選ぶのが大切です。釣り用クーラーボックスは、釣果だけでなく釣り餌や飲み物なども保存することも考えられるためです。

自身の用途に応じて、適している容量を探してみてくださいね。


釣果が小型系なら12L以下のモデルで充分

アジやイワシなど、小型の魚を中心に釣る方は12L以下のモデルが適しています。12L程度のモデルは、重量もかなり軽く済む場合が多いので、女性方にも持ち運びやすいモデルと言えます。ちょっとした釣り用や、初心者の方なんかにもおすすめですね。

しかし、船釣りや防波堤での釣りなど、大型系の魚を狙ったり大量の魚を狙っているケースでの用途には不向きになります。その場合は、より大きい容量が入るクーラーボックスを選ばれた方が、快適にフィッシングが楽しめますよ。

釣果が中型系なら25L程度のモデルを

船釣りや防波堤での釣りなど、本格的な釣りを始める際には、25L程度のクーラーボックスがおすすめです。特に防波堤での釣りは、小型系や中型系、季節によっては大型系と色んな大きさの魚が釣れる場所なので、ある程度の容量のモデルを選ばれるのがおすすめです。

小型系の魚をメインに釣る方でも、25L程度のクーラーボックスであれば、その分、水や氷を入れられるというメリットもあります。より保冷力があがり、釣果を新鮮な状態に保つ効果が期待できます。本格的な釣りを始めたい方にもおすすめと言えるでしょうね。

釣果が大型系なら40L以上のモデルが好ましい

大型系の魚をメインに狙うのであれば、40L以上のクーラーボックスを揃えておきたいところです。特に船釣りなどをする場合は、釣果も大型系の魚がメインになり、釣る量も増えるので、余裕があれば40Lよりも容量の大きいモデルを選ばれた方が良いでしょう。

また、中型系の魚をメインに狙う方にもおすすめです。中型以下の魚は大量に入るモデルになりますので、意図せず大量に釣れてしまった場合でも、対処が楽になります。ご家族でのフィッシング時でも適している容量といえますね。

また、40L以上のクーラーボックスは、持ち運びのしにくさを解決するために、キャスター付きなど、機能が搭載したモデルが多くみられます。なので持ち運びを意識される方は、キャスター付きのモデルなど、機能が搭載されたクーラーボックスを選ばれることをおすすめします。

クーラーボックスの外寸・内寸共に要チェック

持ち運び面を意識して、クーラーボックスのサイズにもチェックしたいところ。購入後に車に乗らなかったなどの事態が起きないよう、あらかじめどのように持ち運ぶのか、そのために適したサイズはどれくらいなのかを把握して商品を選びたいですね。

また、持ち運びに関係する「外寸」だけでなく、釣果に合わせた「内寸」選びも大事になります。クーラーボックスには、断熱材が入る関係上、内寸と外寸が大きく違うモデルも多数存在しています。なので、外寸だけでなく内寸もチェックしておきたいですね。

また釣果だけでなく、釣り餌や氷などを入れることも考えると、ある程度余裕をみた内寸選びが重要になります。購入後に困ってしまわないように、あらかじめ注意しておきましょうね。

断熱材の種類で選ぶ

断熱材の種類は、主に保冷力とコスト面に関わる項目になります。基本的に保冷力が高い素材であるほどコストが高くなる傾向になります。ですので、自分の用途に応じて、どの断熱材が適しているのか把握しておく必要があります。

どんな断熱材があるのか、またどんな特徴があるのか見ていきましょう。

発泡ウレタンはコストパフォーマンスが良い

釣り用のクーラーボックスで、一番よく見かけるのが発砲ウレタンが採用されているモデルになります。発泡ウレタンは、コスト面と保冷力をほどよく兼ね備えたバランスの良い断熱材です。一番メジャーな断熱材なので、悩んだら発泡ウレタン製のモデルを選ばれるのをおすすめします。

後述する発泡スチロール製のものより、大幅に保冷力が優れているのがポイントです。また、中に入れている氷が2日程度持つので、持続力にも優れています。丸一日釣りをするといった方には特におすすめです。

発泡スチロールはコストが一番安いのが特徴

発泡スチロールは、コストが一番安いのが特徴の断熱材です。とにかく価格の安い釣り用クーラーボックスを探している方は、発泡スチロール製のモデルを選ぶと良いでしょう。耐久性にも難があり、保冷力も最低限のものになるので、買い替えること前提とした気軽な運用がポイントです。

価格だけでなく、質量が軽く携帯性に優れているのも特徴です。しかし、前述したとおり保冷力は最低限で、クーラーボックス内の氷は1日経つと無くなる程度。長期的な運用は難しいので、ちょっとした釣りを楽しむかたにおすすめです。

真空断熱パネルは保冷力に最も優れる

数ある釣り用クーラーボックスの中で、もっとも保冷力に優れているのは、真空断熱パネルが採用されているモデルといっても過言ではありません。クーラーボックス内を真空にするモデルなため、より高品質な釣果の保存が可能なのがメリットです。

保冷力の持続も大変優れており、内部の氷は最大三日程度解けない持続力を誇ります。なので旅行しながら釣りをするといった用途に適していると言えるでしょう。

欠点しては、コストが高くなってしまうことと、真空にする関係上、破損などに注意したいことが挙げられます。落とした衝撃などで、クーラーボックスに穴が開いてしまうと、保冷力が無くなってしまいます。価格も基本的に高いモデルが多いので、取り扱いには注意しておきたいですね。

釣り用クーラーボックスのおすすめランキング10選

保冷してよし、座ってよしのクーラーボックス

ダイワ製の「クールラインαII S2500」はオールラウンダーで使いやすいクーラーボックスです。軽さ・サイズ・冷却力がほどよくまとまった性能があり、釣りだけでなくキャンプなどのアウトドア活動全般に使える高い汎用性があるのが特徴のモデルです。

上蓋は取り外し可能な左右両開き対応。リプ補強で頑丈に作られているので、人が座っても大丈夫な設計になっています。取り外し可能なので、お手入れも楽にできるのも嬉しいポイントです。

また、水栓が設置されているため、必要なくなった内部の水を簡単に排出可能な設計です。別売りにはなりますが、肩掛けのベルトを導入することでさらに持ち運びが便利になりますよ。

外寸 幅31.0×奥行58.0×高さ33.5cm 内寸 幅22.0×奥行43.0×高さ25.5cm
容量 25L 重量 4.3kg
断熱材 発泡スチロール
9位

ハンドル採用で持ち運びらくらくモデル

2WAYのハンドルが特徴的なFIELDOOR製のクーラーボックスです。キャスター付きなので、ハンドルを持って引くだけで持ち運べるのが特徴ですね。大容量サイズではありますが、中にいっぱい保存しても持ち運びが楽にできるのは嬉しいポイントです。

保管部分は、外側がポリエチレン、中間部分がポリウレタン、内側がポリプロピレンの三層構成になっているのが特徴です。この三層構成により、高い冷却力と持続性を誇ります。また、水栓が取り付けられているので、内部の水を即座に抜ける点も注目です。

注意点としては、キャスター部分の耐久性に少々難があり、外れやすいという声が挙がっています。キャスターとハンドルを使って引っ張る場合は、雑に扱わず注意して使われた方が良いでしょう。また、46L以外にも、80L~150Lまでカバーしているので、より大容量モデルが必要な方は注目です。

外寸 幅59×奥行35×高さ42cm 内寸 幅29.5×奥行48.0×高さ33.5cm
容量 46L 重量 4.5kg
断熱材 発泡ウレタン

高い冷却力を誇る2面真空パネル設計

8Lとコンパクトな容量ではありますが、高い冷却力を誇るのがダイワ製の「クールライン SU 800X」です。断熱材は、2面の真空パネルと発泡ウレタンで設計されているのが特徴です。1万円を切るコストながら、高い冷却力を誇るコスパに優れたモデルですね。

容量が8Lなので、船釣りなどの本格的なフィッシングでの利用には不向きですが、ちょっとした釣りや釣り入門用のクーラーボックスとしては適しているモデルです。コンパクトなサイズと重量かつ、肩掛けのベルトもついているので、持ち運びが楽なのもポイントです。

上蓋は取り外し可能で、お手入れが簡単なだけでなく、魚などを入れるための投入口がついているのも注目です。蓋をすべて開けなくとも釣果を仕舞えるので、より冷気を逃がしにくく、高い冷却力を長時間保つ効果が期待できます。

外寸 幅22.5×奥行37.5×高さ25.0cm 内寸 幅15×奥行28×高さ19cm
容量 8L 重量 2.7kg
断熱材 真空パネル、発泡ウレタン

アウトドア全般に使いやすい大容量クーラーボックス

真っ白なフォルムが特徴のイグルー製のクーラーボックス「MARINE ULTRA 54」です。大容量なのでサイズとしても大きいものになりますが、重量は4.5kgと大きさに反してかなり軽量なのがポイントです。グリップ部分がゴムになっていて持ちやすさにも配慮が見られます。

内寸が大きめに作られており、特に2Lのペットボトルが立てて入れられるのは、アウトドア活動において便利なポイントではないでしょうか。断熱材は発泡ウレタン製なので、高い冷却力が備わっています。大容量ながら、長時間冷却力を保てます。

注意点としては、大容量モデルに関わらずキャスターがついていないことが挙げられます。そのままだと持ち運びに手間が掛かることも考えられるので、ハンドトラックなどとの併用をする工夫が必要になります。

外寸 幅65x奥行39x高さ46cm 内寸 幅55x奥行30x高さ27cm
容量 51L 重量 4.5kg
断熱材 発泡ウレタン

重さ1.1kgとかなりコンパクトなクーラーボックス

容量5.8L、重さ1.1kgとかなりコンパクトな設計が特徴のシマノ製クーラーボックス「レジャークール7LC-007L」です。価格が3000円弱程度とかなり低いのが特徴で、手軽に購入できるモデルや、サブ用としてのクーラーボックスを探している方にはおすすめの商品です。

前述したとおり、かなりコンパクトなモデルになるので、小型などの魚を釣る時用か、釣り餌や飲み物などを入れるサブ用といった運用が考えられます。冷却力は、内部に入れた氷が1日持つか持たないか程度なので、メインとして使うのは辛い部分はあります。

しかし、コスト面ではかなり優れているモデルなので、ちょっとした釣り用や、サブ用としての導入はしやすいのは特筆できるポイントです。

外寸 幅21.7×奥行33.4×高さ22.1cm 内寸 幅14×奥行25×高さ15cm
容量 5.8L 重量 1.1kg
断熱材 発泡ポリスチレン

シンプルながら使いやすい釣り用クーラーボックス

シマノのクーラーボックス「FREEGA LIGHT」は、7000円程度とリーズナブルながら、シンプルに性能がまとまったモデルです。20Lとそこそこの容量も保持しているので、どんな釣りでも対応しやすく、釣り入門として適している商品ともいえます。

断熱材は発泡スチロールでありますが、高い剛性と収納力を誇るので、スペック以上の冷却力を誇るのが特徴です。持続力は1日程度ではありますが、時間内は高い品質で釣果を保存できますよ。

ほかにも、大人が座っても大丈夫な頑丈性や、取り外し可能な上蓋、簡単に水抜きができる水栓など、さまざまな工夫がされているのもポイント。20Lと大きめなモデルではありますが、ショルダーベルトがついているので持ち運びもらくらくです。

外寸 幅29.2×奥行46.5×高さ31.6cm 内寸 幅22.7×奥行35.5×高さ25.5cm
容量 20L 重量 2.9kg
断熱材 発泡スチロール

6面真空パネルで高い冷却力を持つクーラーボックス

ハイコストながら、かなりの高いスペックを誇るのがダイワ製の「プロバイザーHD ZSS 2700」です。6面真空パネルが搭載されており、かなりの高い冷却力を持っているのが第一のポイントです。27Lと扱いやすい容量なので、どんな用途にも使いやすいハイスペックモデルです。

冷却力以外にも、さまざまな機能が搭載されているのも見逃せません。内部には消臭材が練りこまれており、生魚特有の生臭いニオイに対して効果があります。大人が座っても大丈夫な上蓋や水抜きに便利なワンタッチ水栓、安定性を高まる滑り止めラバーなど、数々の工夫が見られます。

前述したとおり、3万~4万円とかなり価格の高いモデルではなりますが、コスト以上の仕事ができるハイスペックなクーラーボックスです。長く使えるクーラーボックスをお探しの方に一押しできる商品です。

外寸 幅35.0×奥行57.5×高さ34.0cm 内寸 幅25×奥行43×高さ25cm
容量 27L 重量 6.3kg
断熱材 真空パネル、発泡ウレタン、発泡スチロール(上フタ)

コンパクトで扱いやすいクーラーボックス

本体のコンパクトさと価格のリーズナブルさが特徴のダイワ製クーラーボックス「クールライン S600X」です。8Lと小さめの容量になりますが、その分重さは1.1kgと非常に軽いです。女性の方やお子さんなどにも扱いやすいコンパクトなモデルです。

コンパクトさだけでなく、取り外し可能な上蓋や、冷気を逃しにくくする投入口、持ち運びをさらに便利にするベルトなど、さまざまな工夫がされているのもポイントです。断熱材は発泡スチロールで、1日程度の持続性があります。ちょっとした釣りに便利なモデルですね。

外寸 幅23×奥行31×高さ23cm 内寸 幅15×奥行23×高さ17cm
容量 8L 重量 1.5kg
断熱材 発泡スチロール

真夏でも高い冷却力を誇るハイスペックモデル

気温が高くなる夏場でも、高い冷却力を保持するダイワ製のクーラーボックス「ライトトランク4 VSS3000RJ」です。気温が高くなると、その分冷却力の持続性が落ちてしまいがちになりますが、こちらのモデルは夏場でも充分な持続力を備えているハイスペックモデルです。

断熱材は、6面真空パネルと発泡ウレタン構成。高い冷却力はもちろんのことながら、持続力も特徴です。夏場も3日以上内部の氷がとけなかったという声もあり、夏場の旅行などでは頼りになるアイテムです。

ほかにも、消臭剤配合や安定感を高める「ふんばるマン」など、さまざまな機能が搭載されており、総合的にかなりの性能を誇る一押しのクーラーボックスです。

外寸 幅33.5×奥行67.0×高さ34.5cm 内寸 幅23×奥行52.5×高さ24.5cm
容量 30L 重量 6.4kg
断熱材 真空パネル、発泡ウレタン

ベーシックで扱いやすいクーラーボックス

ダイワ製のクーラーボックス「スノーライン S1200」は、価格的にも性能的にもまとまっており、どんな用途にも使いやすいオールラウンダーなモデルです。12Lと小型な容量ですが、18Lや24Lといった別の容量モデルもあり、用途に合わせて選べるのもポイント。

肩にかけられるショルダーベルトがついているので、コンパクトな本体と相まって携帯性は抜群です。ちょっとした小型魚釣りや、釣り餌用などの用途に適しており、初心者の方からプロの方まで使えるおすすめのクーラーボックスです。

注意点としては、上蓋部分は大人が座れるほどの頑丈性はないこと、内部に何も入れていないと不安定になり倒れるといった声もある(解消済みという声もあり)ので、あらかじめ注意しておきましょう。

外寸 幅26.5×奥行37.5×高さ29.0cm 内寸 幅17.5×奥行29×高さ21.5cm
容量 12L 重量 2.1kg
断熱材 発泡スチロール

釣り用クーラーボックスのおすすめ商品比較表

商品 商品リンク 特徴 外寸 内寸 容量 重量 断熱材
1
アイテムID:5022304の画像
スノーライン S1200

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ベーシックで扱いやすいクーラーボックス

幅26.5×奥行37.5×高さ29.0cm 幅17.5×奥行29×高さ21.5cm 12L 2.1kg 発泡スチロール
2
アイテムID:5022300の画像
ライトトランク4 VSS3000RJ

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真夏でも高い冷却力を誇るハイスペックモデル

幅33.5×奥行67.0×高さ34.5cm 幅23×奥行52.5×高さ24.5cm 30L 6.4kg 真空パネル、発泡ウレタン
3
アイテムID:5022293の画像
クールライン S600X

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コンパクトで扱いやすいクーラーボックス

幅23×奥行31×高さ23cm 幅15×奥行23×高さ17cm 8L 1.5kg 発泡スチロール
4
アイテムID:5022291の画像
プロバイザーHD ZSS 2700

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6面真空パネルで高い冷却力を持つクーラーボックス

幅35.0×奥行57.5×高さ34.0cm 幅25×奥行43×高さ25cm 27L 6.3kg 真空パネル、発泡ウレタン、発泡スチロール(上フタ)
5
アイテムID:5022287の画像
FREEGA LIGHT LZ-020M

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シンプルながら使いやすい釣り用クーラーボックス

幅29.2×奥行46.5×高さ31.6cm 幅22.7×奥行35.5×高さ25.5cm 20L 2.9kg 発泡スチロール
6
アイテムID:5022619の画像
レジャークール7LC-007L

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重さ1.1kgとかなりコンパクトなクーラーボックス

幅21.7×奥行33.4×高さ22.1cm 幅14×奥行25×高さ15cm 5.8L 1.1kg 発泡ポリスチレン
7
アイテムID:5022282の画像
MARINE ULTRA 54 00044683

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アウトドア全般に使いやすい大容量クーラーボックス

幅65x奥行39x高さ46cm 幅55x奥行30x高さ27cm 51L 4.5kg 発泡ウレタン
8
アイテムID:5022279の画像
クールライン SU 800X 886864

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高い冷却力を誇る2面真空パネル設計

幅22.5×奥行37.5×高さ25.0cm 幅15×奥行28×高さ19cm 8L 2.7kg 真空パネル、発泡ウレタン
9
アイテムID:5022276の画像
クーラーボックス

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ハンドル採用で持ち運びらくらくモデル

幅59×奥行35×高さ42cm 幅29.5×奥行48.0×高さ33.5cm 46L 4.5kg 発泡ウレタン
10
アイテムID:5022274の画像
クールラインαII S2500

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保冷してよし、座ってよしのクーラーボックス

幅31.0×奥行58.0×高さ33.5cm 幅22.0×奥行43.0×高さ25.5cm 25L 4.3kg 発泡スチロール

まとめ

今回は釣果の新鮮さを保つ釣り用クーラーボックスを特集しました。釣りあげたお魚を美味しくいただくためには、まずは釣る魚に適しているクーラーボックスが必要不可欠です。よりよいフィッシングライフを過ごせるように、クーラーボックスにもこだわってみてくださいね。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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