【絵描き必見】Wacom製液タブのおすすめ人気ランキング10選を紹介
2020/11/20 更新
Wacom製液タブで絵を書いてみよう
最近では、絵を書いて生活している人も増えてきました。そして、絵を描く際に使われるのが、ペンタブや液タブと呼ばれるデジタル機器なのです。実物のキャンパスよりも実用性が高いため、多くの人に愛用されています。
その中でも、液タブに関しては、直に絵を描くときと同じように使えるものとなっています。ペンタブでは、パソコンの画面を見ながら作業するため、どうしても実物とズレが出てしまいます。その点を考えると、よりリアルの感覚に近づけた機器だと言えるでしょう。
今回は、液タブメーカーの中でも有名なWacomから出ている商品を紹介します。選ぶポイントしては、サイズ・筆圧・付属機能となります。これらを考慮して、自分に合った液タブを選んでみましょう。様々なものがあるので、ぜひ参考にしてみてください。
Wacom製液タブの選び方
Wacom製の液タブを選ぶ際、注目する点はいくつかあります。それぞれ、他の液タブを選ぶ際にも必要なことなので、よく理解しておきましょう。
サイズで選ぶ
液タブを選ぶ際は、まずサイズに注目していきましょう。自分がどんな目的で液タブを使いたいかによって、ちょうど良いサイズが違ってくるのです。
趣味で描くなら小さいサイズで大丈夫
まず、液タブはそれぞれサイズが異なるものです。Wacom製もこれは同じであり、サイズの違いによって、使い勝手が変わってくるのです。また、サイズが大きくなるほど価格も上がる傾向にあるため、慎重に選ぶ必要があるでしょう。
その中でも、趣味で絵を描ければ良いという人であれば、小さいサイズを選んでみましょう。Wacom製なら、13インチ程度がちょうど良くなります。これくらいのサイズなら、ちょっとした絵を描くには最適なのです。
また、価格に関してもそこまで高くないので、初めて液タブを選ぶ人にもおすすめです。まずはこのサイズから液タブを使い慣れていき、それから上のサイズに買い替えてもよいでしょう。入門用としてもおすすめなので、ぜひ参考にしてみてください。
本腰入れて描きたいなら少し大きめのサイズ
液タブを使い始めて、徐々に慣れてきた人には、少し大きめのサイズをおすすめします。Wacom製の液タブでは、16~22インチ程度になります。これらは、少し大きめの絵を描きたいときにも使いやすいサイズとなっています。
このサイズになると、価格も少し高めになりますが、それだけのお金を払う価値はあると言えるでしょう。絵を描いていると、どうしてもスペースが気になってくるものです。特に、本腰を入れて描く絵なら、なおさらだと言えるでしょう。
このサイズは、実際にプロもよく使用しているサイズになってきます。それほど、絵を描くには使いやすいサイズとも言えるため、興味があるなら使ってみた方が良いでしょう。液タブは、価格が高めなので、自分のお財布と相談することも忘れないようにしてください。
不自由なく描くなら大きいサイズ
絵描きを本業としたい人や、どんな絵でもしっかりと描きたい人には、大きさサイズの液タブをおすすめします。Wacom製では、最大32インチまでがあります。このサイズになると、それだけ価格も跳ね上がりますが、それだけの価値があります。
何より、大きな液晶画面で絵を描けるため、スペースを気にする必要が全くなくなります。自分が描きたい範囲を最大限に使って、渾身の絵を描くことも出来るでしょう。気持ちよく絵を描ける点も、大きいサイズの特徴だと言えます。
ですが、このサイズになると、置き場所も考えておく必要があります。32インチなどは、下手なテレビよりも大きいので、作業場所をしっかりと作っておきましょう。その上で、価格と相談しながら、大きいサイズのペンタブを使ってみてください。
筆圧レベルで選ぶ
液タブで絵を描く際は、筆圧レベルにも注意する必要があります。これにより、描き心地に雲泥の差が出てくるでしょう。
趣味で描くならレベルが低くても問題ない
液タブには、筆圧レベルというものが設定されています。これは、どれだけ滑らかに絵を描けるかを左右するものであり、描く人によって使うレベルが異なります。自分に合った筆圧レベルを選ぶ必要があるのです。
筆圧レベルは、4桁の数字で表されており、数字が高ければ高いほどレベルも高くなります。ですが、筆圧レベルが高い液タブは、それだけ価格も高くなるため、自分の用意できる予算と相談しながら選ぶ必要があるでしょう。
これから液タブを使い始める、絵を描き始めるという人は、筆圧レベル2048くらいでも十分描くことが出来ます。これは、以前は最高レベルでしたが、今では、8192までレベルが上がっています。余裕があるなら、この筆圧レベルも使ってみてください。
少し慣れてきたらレベルを上げてみる
液タブを使い始めた人は、とりあえず筆圧が低めのものを使っていることが多いです。これは、予算の関係や、自分がどれだけ本気で絵を描くかによって決まっています。趣味で描くなら、これでも全く問題ないと言えるでしょう。
ですが、趣味が高じてきた人や、本気で絵描き師になりたいと考えている人は、徐々に筆圧レベルが高い液タブを使ってみることをおすすめします。より滑らかに描ける筆圧を知れば、もうそれ以下のものは考えられなくなります。
それほど、筆圧レベルの違いというのは重要であり、繊細な作業を行う絵描きとなればなおさらです。その分、液タブの価格も高くなりますが、本当に良い絵を描きたいと考えるなら、液タブに妥協することなく、筆圧レベルの高いものを選ぶべきだと言えるのです。
プロになるなら筆圧にはこだわる
先程も少し紹介していますが、本気で絵を描いていくなら、筆圧には絶対にこだわった方が良いです。絵が上手い人は、どんな道具でもそれなりのクオリティを出すことが出来ます。ですが、本当に良い絵には、筆圧レベルからこだわっているものが多いのです。
特に、滑らかに描けるというのは、絵描きにとってはとても有意義な環境になるのです。ましてや、液タブという機器に描き込むので、実物とのギャップはストレスの元にもなります。これでは、いくら腕が良くても綺麗な絵を描くことは難しくなります。
また、これからプロとして絵を描いていきたいと考えるなら、自分の絵描き環境に妥協するべきではありません。自分が最も使いやすい液タブを使って、持てる力を全て出し切れるような環境作りを行ってみてください。
付属機能や性能で選ぶ
液タブには、それぞれ付属機能や性能に違いがあります。これらを知っておけば、自分が求めている環境作りにも役立つでしょう。
ショートカットキー
液タブやペンタブを使う際、より作業効率を高めるために使っているのがショートカットキーとなります。これは、パソコンなどにも使われているものであり、自分が使いたい作業項目を瞬時に実行できる優れものなのです。
Wacom製の液タブにも、当然ショートカットキーが付属されており、かなり使い勝手が良くなっています。Wacomのショートカットキーは、ExpressKey Remoteというもので、17個のボタンとタッチホイールによって操作することが出来ます。
これは、液タブ本体とは別になっており、手元で簡単に操作することが出来ます。そのため、画面外での操作が可能になるため、より絵に集中できる環境作りが出来るのです。作業効率を上げるにはおすすめなので、ぜひ使ってみてください。
遅延具合には注意する
Wacom製の液タブは、どれも性能が良いことで有名なため、問題なく使うことが出来ます。ですが、それはあくまで世間一般の評価であり、人によっては不満を抱えていることもあるでしょう。その中の1つとして、遅延具合があります。
遅延具合とは、液タブやペンタブで絵を描いているときに発生するデジタル機器ならではの問題です。自分が描いているものが絵になるまでの時間にロスが出るものであり、それが感覚のズレとして、絵を描くテンポを崩す要因となります。
遅延具合は、機器によって違いが出てくるものです。また、ある程度使った後に起こる可能性もあるため、実際に絵を描いてみなければ分からず、運要素の強い面もあります。そのため、液タブの評判なども参考にして、問題が起こりにくいものを選ぶようにしましょう。
RGBカバー率
液タブには、RGBカバー率と呼ばれるものがあります。これは、人が肉眼で絵を見る際に色を正確に判断出来るかを示したものとなります。RGBは、それぞれR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)という色の三原則を表しています。
このパーセントが高ければ高いほど、自分が描いた絵と現実に映し出したときの差がなくなります。特に、ポスターなどを描く際は、液タブの絵と実際のポスターの絵に違いがあるといけないので、重要な要素だと言えるでしょう。
Wacom製の液タブは、RGB率を表記しているものとそうでないものがありますが、概ね問題ないレベルに推移しています。ですが、より確実性を取るなら、80~90パーセント以上を目安にして、液タブを選んでみることをおすすめします。
Wacom製液タブのおすすめ人気ランキング10選
Wacom
Cintiq22HD(DTK-2200/K1)
細かい作業も楽に出来る
21.5インチの液タブとなります。このサイズになると、趣味のレベルを超えてくるので、使いやすさがかなり上がります。また、筆圧レベルも2048まであるため、描き心地も快適です。本格的に絵を描きたい人におすすめだと言えるでしょう。
ですが、このサイズは、価格の方も20万近くまで上がってきます。そのため、趣味で使うには少し高価なものとなってくるのです。ですが、液タブを本格的に使いこなしたいと考えるなら、このサイズは必要となってきます。
また、このサイズになると、かなり細かい描写も手軽に行うことが出来るので、ストレスなく作業することが出来ます。ですが、RGBカバー率に関してはあまり期待できません。その点を考慮しつつ、選んでみてください。
サイズ | 21.5インチ | 解像度 | 1920×1080 |
---|---|---|---|
筆圧レベル | 2048 | RGBカバー率 | 72% |
Wacom
Cintiq 27QHD(DTH-2700/K0)
RGBカバー率が高い液タブ
Cintiqシリーズの中でも、RGBカバー率が高いものとなります。これにより、印刷などをした際にも、液タブとの色に違いがほとんどなくなります。また、27インチの液晶画面もあるため、作業自体もかなりやりやすくなっています。
また、液晶画面が大きくなっても、本体サイズは22型と同じとなっています。そのため、今まで22型を使っていた人が買い替えを考えたとしても、同じように使うことが出来るのです。Cintiqリピーターには嬉しい設計だと言えるでしょう。
このサイズになると、かなり細かい作業でもしっかりと行うことが出来ます。筆圧レベルも高く、より実用性が高くなっているため、プロも使いやすい商品となります。価格は高めなので、自分のお財布と相談しながら、ぜひ購入してみてください。
サイズ | 27インチ | 解像度 | 2560 x 1440 |
---|---|---|---|
筆圧レベル | 2048 | RGBカバー率 | 97 |
Wacom
Cintiq 16
使いやすく価格もリーズナブルな液タブ
使いやすいサイズかつ筆圧レベルも高い液タブとなります。この液タブは、使うアプリにもよりますが、最大8192の筆圧レベルを発揮することが出来ます。これにより、かなり滑らかな描き心地を実現できるため、ストレスなく作業が出来るでしょう。
また、約16インチある液晶画面は、大きすぎず小さすぎないものとなっています。そのため、かなり多くの人が使いやすいと感じるサイズだと言えるのです。RGBカバー率も高いため、印刷時の色落ちを防ぐことが出来ます。
使いやすく高性能な液タブですが、価格はかなり控えめになっています。そのため、液タブを使いたくてもなかなか手が出ない人でも、購入する余地が出てくるでしょう。これからクリエイターを目指したいと考える人にはおすすめなので、ぜひどうぞ。
サイズ | 15.6インチ | 解像度 | 1920 x 1080 |
---|---|---|---|
筆圧レベル | 8192 | RGBカバー率 | 96% |
Wacom
Cintiq Pro13
筆圧レベルやRGBカバー率が高くなった液タブ
このサイズのWacom製液タブでは、筆圧レベルやRGBカバー率が向上したモデルとなります。Cintiq Pro13に使われているペンにより、筆圧レベルが最大8192まで引き上げられています。RGBカバー率も87%となっており、かなり印刷に強くなっています。
ショートカットキーに関しては、手元で操作できるタイプになっているため、本体はかなりスッキリしています。これにより、より絵描きに集中できる環境が構築されています。プロ仕様のため、かなり実用性が上がっている点も良いでしょう。
13インチのサイズは、趣味で使うにも良いサイズであり、価格もリーズナブルとなっています。また、プロでも使えるスペックを備えているため、仕事用として使うことを検討しても良いでしょう。申し分ない液タブとなっているので、ぜひ試してみてください。
サイズ | 13.3インチ | 解像度 | 1920 x 1080 |
---|---|---|---|
筆圧レベル | 8192 | RGBカバー率 | 87% |
Wacom
MobileStudio Pro13
外でも使える液タブ
液タブの中でも、外で使えるモバイルタイプの商品です。液タブは、基本的に室内で使うものですが、外でも作業が出来るのは大きな利点だと言えるでしょう。場所を選ばず絵を描けるため、景色などを描写したい人などにおすすめです。
また、外で使えるにも関わらず、性能は他の液タブにも劣らないという点もメリットです。筆圧レベルに関しても、8192まであるため、かなり描き心地が良くなっています。解像度も高く、鮮明な絵を描くことが出来るでしょう。
使い心地が良く、外でも中でも同じように絵が描けるのは、絵描きにとって大変嬉しいことです。液タブを愛用している人なら、ぜひ一台持っておくことをおすすめします。価格は少し高めになっているので、予算とよく相談してみましょう。
サイズ | 13.3インチ | 解像度 | 2560 x 1440 |
---|---|---|---|
筆圧レベル | 8192 | RGBカバー率 | 81% |
ワコム
Cintiq Pro16 DTH-1620/K0
4K解像度の液タブ
使いやすいサイズの液タブかつ4K画質も備わっている商品となります。テレビなどでもおなじみの4Kの解像度は、描く人の目を奪うほどの美しさを兼ね備えています。絵が上手い人ほど、仕上がりが楽しみになる液タブだと言えます。
筆圧に関しても、8192と最高レベルのものとなっています。そのため、描き心地も申し分ないため、ストレスなく描き続けることが出来るでしょう。サイズと合わせて、仕事用としても使いやすい液タブとなっています。
また、接続に関しても、USB変換ポートがあるため問題なく使うことが出来ます。快適かつ綺麗に絵を描くための性能が揃っているため、ぜひ使ってみてください。プロから初心者まで、満足のいく成果を得ることが出来るでしょう。
サイズ | 15.6インチ | 解像度 | 3840 x 2160 |
---|---|---|---|
筆圧レベル | 8192 | RGBカバー率 | 94% |
Wacom
Cintiq Pro 24(DTK-2420/K0)
紙に描くような感覚を得られる液タブ
大型サイズかつ描き心地がかなり良い液タブとなっています。筆圧レベルは、もちろん最大となっており、その他の精度、傾き感知などが備わっています。そのため、実物の紙とペンに描いているような感覚を覚える人が多いでしょう。
また、実際にペンで描いたときのズレがほとんどないため、かなり快適に作業することが可能となっています。ショートカットキーは手元に置くタイプのため、より快適かつ効率的な作業を行うことが出来るのです。
解像度にあっても、4Kの綺麗な映像になっており、描いている人の目を楽しませるものとなっています。また、2Dだけでなく、3D制作にも使えるため、作業の多様化が進んでいます。かなり使いやすい液タブなので、ぜひ試してみてください。
サイズ | 23.6インチ | 解像度 | 3840 x 2160 |
---|---|---|---|
筆圧レベル | 8192 | RGBカバー率 | 99% |
Wacom
Cintiq Pro 24 ペン&タッチモデル
マルチタッチ機能が追加された液タブ
Cintiq Pro 24のペンモデルに、マルチタッチ機能が追加された液タブとなります。その他の性能は、ペンモデルと全く一緒であり、マルチタッチ機能が使いたいかどうかで選ぶ商品が変わってくることになるでしょう。
マルチタッチ機能は、主に画面の拡大縮小・回転などを素早く行うことが出来るものです。これにより、さらに直感的な描写を行うことが可能になり、作業効率も上がることになります。あれば嬉しい機能だと言えます。
マルチタッチ機能が無くても問題ないという人なら良いですが、絵を描く作業を少しでも効率的にしたいなら、あった方が良いでしょう。価格は少し高くなりますが、より性能を充実させたいのならば、ぜひ使ってみてください。
サイズ | 23.6インチ | 解像度 | 3840 x 2160 |
---|---|---|---|
筆圧レベル | 8192 | RGBカバー率 | 99% |
Wacom
Cintiq Pro 32
Cintiq Proシリーズの中で最も多きサイズの液タブ
Cintiq Proシリーズの中で、最もサイズが大きい液タブとなります。これだけのサイズがあれば、より効率的に絵を描くことが出来るため、プロにはおすすめの液タブとなるでしょう。拡大・縮小をあまりしなくて済む点もメリットだと言えます。
また、描き心地に関してもかなり良く、筆圧レベルも最高となっています。ほとんど紙に描くときと同じ感覚なので、作業に没頭出来るでしょう。プロなら使ってみて問題ないレベルの描き心地となっています。
解像度も4Kまであり、RGBカバー率も98%と申し分ありません。3D制作にも問題なく使えるため、様々な場所で活用出来るでしょう。置く場所は少し広く必要ですが、本気で絵を描く人にはおすすめの液タブなので、ぜひ使ってみてください。
サイズ | 31.5インチ | 解像度 | 3840 x 2160 |
---|---|---|---|
筆圧レベル | 8192 | RGBカバー率 | 98% |
Wacom製液タブのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 解像度 | 筆圧レベル | RGBカバー率 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
Cintiq Pro 32 |
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Cintiq Proシリーズの中で最も多きサイズの液タブ |
31.5インチ | 3840 x 2160 | 8192 | 98% |
2
![]() |
Cintiq Pro 24 ペン&タッチモデル |
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マルチタッチ機能が追加された液タブ |
23.6インチ | 3840 x 2160 | 8192 | 99% |
3
![]() |
Cintiq Pro 24(DTK-2420/K0) |
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紙に描くような感覚を得られる液タブ |
23.6インチ | 3840 x 2160 | 8192 | 99% |
4
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Cintiq Pro16 DTH-1620/K0 |
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4K解像度の液タブ |
15.6インチ | 3840 x 2160 | 8192 | 94% |
5
![]() |
MobileStudio Pro13 |
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外でも使える液タブ |
13.3インチ | 2560 x 1440 | 8192 | 81% |
6
![]() |
Cintiq Pro13 |
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筆圧レベルやRGBカバー率が高くなった液タブ |
13.3インチ | 1920 x 1080 | 8192 | 87% |
7
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Cintiq 16 |
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使いやすく価格もリーズナブルな液タブ |
15.6インチ | 1920 x 1080 | 8192 | 96% |
8
![]() |
Cintiq 27QHD(DTH-2700/K0) |
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RGBカバー率が高い液タブ |
27インチ | 2560 x 1440 | 2048 | 97 |
9
![]() |
Cintiq22HD(DTK-2200/K1) |
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細かい作業も楽に出来る |
21.5インチ | 1920×1080 | 2048 | 72% |
10
![]() |
Cintiq 13HD(DTK-1301/K0) |
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初めてWacomを使う人におすすめ |
13.3インチ | 1920×1080 | 2048 | 75% |
まとめ
Wacom製液タブの選び方とおすすめ人気ランキング10選を紹介しました。Wacomは、液タブ・ペンタブを販売するメーカーの中でも、代表的なものとなります。性能は折り紙付きであり、様々な商品が揃っているので、ぜひ活用してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
Wacom製の液タブを初めて使う人にはおすすめの商品となります。フルHDの13インチ画面は、手軽に絵を描くことができ、大きさも控えめなので邪魔になりにくいです。液タブから、初めて絵を描くという人にも使いやすいサイズだと言えるでしょう。
初心者のころは、下手に大きなサイズを使っても絵の大きさを調整出来ないことが多いです。その点、13インチなら全体像を掴みやすいため、しっかりと絵を描くことが出来るでしょう。傾きセンサーもあるため、よりリアルな描き心地を体験することも出来ます。
ですが、この商品はあくまで趣味や入門用として考えておきましょう。というのも、他の媒体に転写したとき、RGBカバー率があまり高くないため、色落ちをすることが多いのです。仕事用ではなく、あくまで練習用として使ってみることをおすすめします。