【かっこいい】キャンプでおすすめテント人気ランキング10選

キャンプの初心者が最初に購入で悩むのがテントでしょう。本記事では、形状や大きさ、性能などおすすめテントを選ぶ上で重要なポイントを解説します。特にファミリー向けのおすすめテントを中心にランキング形式でおすすめテントをご紹介します。

快適なテントを選んで、家族でキャンプを楽しもう!

初心者がキャンプ道具で最初に購入で悩むのがテントではないでしょうか。テント泊をするなら、登山なのかキャンプなのか、何人で行くのか、どんなタイプのテント好みなのか、目的や好みによってテントを選ぶポイントはいくつもあります。

 

特に気を付けたいのは、屋外での使用になるため、雨や風に強い悪天候に対応できなければ、万が一のときに凌ぐことができません。またテント内はしっかり換気ができないと、熱気がこもったり、結露が出来やすくなったりと快適に過ごすことができません。

 

本記事では、ファミリー向けのキャンプで使う一般的な4人家族用のテントを中心にテント選びについて詳しく紹介していきます。

テントの選び方

テントを選ぶ際のポイントは、タイプ(形状)や大きさ、機能性が重要です。ここではテント選びに必要なポイントを紹介していきます。

テントのタイプで選ぶ

テントのタイプには多彩な形状があります。キャンプ場でも近所のテントと同じだとちょっと嫌ですよね。少しでも見た目のカッコ良さや、形状で違いを出したいと思う方も多いでしょう。ここでは、代表的なテントのタイプをご紹介します。

建てやすい定番のドーム型テント

ドーム型テントは、その名の通りドームのような半円形状で覆った形状で、2本のポールを交差させたポールを差し込むだけで自立します。ガイロープでペグダウンする前に自立するので立てやすく慣れれば女性やひとりでも簡単に設営することができます。

 

また、ドーム型テントは丸い形状のため、どの角度からの強風が当たっても抵抗を流しやすく、しっかりとペグダウンさえしておけば、強風にも耐えやすいメリットがあります。ドーム型テントは種類も多く、価格もお手頃なタイプもあり初心者にはおすすめです。

居住性が高い2ルーム型テント

2ルームテントは、寝室とリビングが一体になった大型テントです。リビングと一体になっているため、テントとタープを別に設営する手間もなく、広い空間をしっかりと作れるため過ごしやすいところがメリットです。

 

また、夏にはメッシュスクリーンで閉め切れば、苦手な虫の侵入を防いだり、防犯上も安心で、さらに雨風から守ることができます。ただし、大型のためテントの重量があり、1人で設営するのは難しいのが難点でもあります。

 

また、価格も約13~15万円以上するものが多く、初心者が購入するには少し敷居が高いかもしれません。

おしゃれなティピー(モノポールテント)型テント

ティピー型テントとは、インディアンが住むような円錐型の形状で、モノポールテントやワンポールテントと呼ばれています。独特な尖がった屋根は周囲からも目立つ、カラーもオシャレなものが多いので見た目にこだわりがある方には、ちょうどいいでしょう。

 

ティピー型テントの特長は、パーツが少なくポールを立てると、ほぼ組みあがる手軽さです。また高さがありテント内で立ち上がっても天井に頭がつくことがなく、解放感があります。

 

また、ポールが中央にあるため、室内のレイアウトを考えないと、邪魔になってしまうことがあります。キャノピーが付属しないタイプも多く、日差しが差し込んできたりや雨風がテント内に入ってくるというデメリットもあります。

家のようなロッジ型テント

ロッジ型テントは、三角屋根で外見が家のような形状で窓もあり、中も家のようなレイアウトでキャンプを楽しむことができます。ティピー型テントとは違い側面に傾斜がないため同じ面積でも圧迫感がなく、室内も有効に使えます。

 

ただし、大型テントが多く海外メーカーなどはコットン素材でできているため、手入れが難しく、重量も重いため持ち運びも大変です。また価格も10万以上するものが多く、手軽に買える金額ではありません。どちらかと言えばベテランキャンパー向きといえるでしょう。

空気で膨らませるエアフレーム型テント

エアフレーム型テントとは、フレームを注入した空気の力で立ち上がるテントです。テントの設営は想像以上に簡単で、空気を入れペグダウンし短時間での設営することができます。キャンプ場でも他サイトでも重複することが少ないでしょう。



ただし、エアーでテントを立ち上げるため、空気漏れや耐久性が心配な点や設営は簡単ですが、撤収時に空気を上手に抜かないと収納に予想以上に時間と手間が掛かってしまうデメリットもあります。

 

初心者で設営に不安がある方や他のキャンパーと違うテントが欲しい方には、おすすめのテントです。

人数(サイズ)で選ぶ

テントの幅は、就寝することを想定して、人間の身長に合わせて長辺が200cmくらいあれば、ほとんどの方が足を伸ばして寝ることができるでしょう。ここでは対応人数別にテントを解説していきます。

ソロ向けテント(1~2人用)

ソロ向けテントは、大人が1人が足を伸ばして寝ることができる約210×130cm(約2畳くらいのサイズ)であれば、ほとんどの方が問題ない大きさでしょう。

 

ソロ用テントになると軽量なタイプも多く持ち運びも楽です。 ソロ用だけに数分で設営できるタイプが多く、居住性より携帯性を重視したものが多くみられます。

 

フライトシートとインナーシートに分かれているものがありますが、軽さを求めるなら、フライトシートがないシングルウォールを選ぶと良いでしょう。

家族向け(3~4人用)

家族向けとして、オーソドックスな大人2人、子供2人の4人家族なら、横に並んで寝ることができる広さの目安は、荷物を置くスペースを含め約300×300cm(約6畳)があると妥当なサイズでしょう。

 

家族で利用となると、どうしても荷物が多くなるため、適用人数より少し大きめのサイズを選ぶといいでしょう。テント内に小物を入れるポケットが付属していたり、天井にランタンを吊り下げることができるなど使い勝手も確認しましょう。

大人数向け(5人以上)

大人数のタイトルでは、約7人になると420×300cm(約8畳)、10人では500×470cm(約12畳)くらいの広さが確保できるテントが目安です。

 

大型テントを選ぶ場合は、出入口が2つあるものや出入口が大きい方が出入りもしやすいでしょう。 また、大人数のため換気もしっかりとできることも重要です。

設営のしやすさで選ぶ

自立式テント

自立式は、テントのシートにポールを通して設置するだけで自立するテントのことを指します。ペグでガイロープで張らなくても自立するため、設営は比較的手軽に行うことができます。

 

主に初心者で手軽に迷うことなく設営したい方には非常に便利なテントです。慣れれば一人でも設営することができます。

非自立式テント

非自立型テントは、前述の自立式とは異なり、ペグダウンが必須になるタイプのテントを指します。ポールなどが少なくて済むため軽量で持ち運びも便利です。

 

ただし、ペグダウンする必要があるため、しっかりとした地盤がないとペグが打ち込むことができず、設営が困難になります。どちらかといえば、初心者よりベテランキャンパー向けです。とにかく装備を少なくしたい軽装備にしたい方におすすめです。

ワンタッチ式テント

ワンタッチテントとは、テントを差し込む必要がなく、傘を開くような操作感でテントを立ち上げることができます。上へ引っ張るような操作で設営できるので、直感的に設営や収納することができます。



ただし、ポールとテント生地が一体になっているため、ポールが折れると本体丸ごと修理に出す必要があり、アフターケアーが充実したメーカーで購入することをおすすめします。とにかく手軽に設営したいという方には、おすすめテントです。

ポップアップ式テント

ポップアップ式テントは、先述のワンタッチより簡単に設営ができる仕組みのテントです。太いフレームなどは存在せず、収納袋から出すと自動的に立ち上がり非常に手軽で価格も大変安いものが多くあります。

 

ただし、サイズ感もさほど大きくなく、そのシンプルな構造からピクニックや運動会など、日よけや休憩の短時間においての利用に向いています。強風や雨の悪天候には耐えることが難しいため、残念ながら本格的なキャンプで使用するのはおすすめできません。

機能性で選ぶ

テントは屋外で使うため、あらゆる天候に対応できる機能性が重要です。雨が降った時は耐水性があるのか、テント内にこもった熱気を換気できるかなどテントで快適に過ごすためには、非常に重要です。ここでは機能性について解説します。

耐水性

耐水性とは、テントの生地が水を弾く性能のことです。数値の表示単位は、mmと表示されています。これは、1cm四方の生地に水を注いだ場合にどれくらいの高さまで水が染み込まないかという基準になります。この耐水性の値が高いほど、水に強いことを意味します。

 

市販されているテントでは、低耐水圧1,000mm~高耐水性で10,000mmくらいが多く、高耐水圧のものであれば、プロ仕様のあらゆる天候でも対応ができます。 ただし、キャンプなどで必要な耐水圧は、1500~2000mm程度あれば十分です。

 

耐水性が高いほど価格もあがりますので、必要最低限で納得することも重要です。インナーとフライトシートの分かれているダブルウォール型のテントもおすすめです。

通気性

テントで快適に過ごすには、換気ができることが重要です。テントの下部にある外気を取り入れ、天井部にあるベンチレーションから排気できる構造になっているものが多いですが、耐水圧が高いほど外気を通さない性質であるため、テント内に熱がこもりやすくなります。

 

また、テントには天井に換気用のベンチレーターがある場合が多く、空気の循環を目的として考えられている構造がベストですが、インナー自体にベンチレーションがあっても、フライトシートにもベンチレーションがなければ、換気ができないので注意が必要です。

テントの人気ランキング10選

10位

Wnnideo

テントワンタッチ

ワンタッチ型テントで設営が簡単

おすすめランキング10位にランクインしたのは、Wnnideoのワンタッチテントです。4人が入れるワンタッチテントで家族でも使用が可能です。設営方法も地面に広げ、テントの上部についているロープを傘のように広げるとテントが屋根が広がり設営できます。

 

フレームとテントの生地が傘のように一体になっているため、ロープを引っ張るだけで、女性や初心者の方でも簡単に設営ができます。また窓にはメッシュもついており、通気性は抜群です。

 

ただし、耐水性が1000mmと低いため、雨など悪天候の場合には注意が必要です。値段も安く、設営に不安がある初心者の方や、ピクニックや運動会などでも手軽に使いたい方にはおすすめのワンタッチテントです。

収容人数 4~5人 耐水圧 2000mm
使用サイズ 幅305cm×奥行240cm×高さ145cm 収納サイズ 約80×15×15 cm
重量 約4kg
9位

大家族でも安心のコスパ以上の広さ

おすすめランキング9位にランクインしたのは、D.O.Dのタケノコテントです。その名の通りタケノを思わせる独特な形状と、8.6畳もある大きな円筒の形で大きな窓もあり通気性や解放感に満足できるテントです。

 

また、室内は中央にメインポールがあり、靴を脱いでくつろげるお座敷スタイルで、大人数で団らんを楽しむことができます。広くて大きいためキャンプサイトでも目立つことは間違いありません。

 

屋根の素材には、結露を抑えるためポリコットンが使われており、壁の部分には、軽量化も考えてポリエステルが使用されています。窓にもメッシュが使われており、風通しが良く夏でも安心です。スカートも付属しているので冬でも冷たい風が入るのを防ぎます。

 

ただし、その大きさ故に、ペグダウンする数も24か所でもあり、慣れない方には時間がかかるところが初心者には厳しいところでしょう。

収容人数 6~8人 耐水圧 屋根部分:350mm ※ テント壁部分:2000mm フロア:5000mm
使用サイズ 約W450×D450×H280cm 収納サイズ 約35×82㎝
重量 約21.4kg

前室と圧迫感のない居住空間

おすすめランキング8位にランクインしたのは、キャンパーズコレクションのプロモキャノピーテント5です。テントの室内は圧迫感が感じられず、大人2人子供2人くらいの家族なら、ちょうど良いサイズです。

 

フレームを2本通して立ち上げるドーム型テントで、お手軽に設営ができます。フライトシートとインナーテントに分かれており、低価格ながらも雨からもしっかりと守ってくれます。ただし、天井部にベンチレーションがなく窓を閉め切ると換気が難しいでしょう。

 

キャノピーも広げられ前室が広く解放感があり、フライトシートとインナーシートのダブルウォールで結露もしにくく、虫も入りにくいです。この値段では、コストパフォーマンスに優れているテントです。とにかく初心者の方でお安くテントを購入したい方にはおすすめです。

収容人数 4人 耐水圧 1000mm
使用サイズ W270×D270×H160cm 収納サイズ W66×D23.5×H23.5cm
重量 約11 Kg

見た目のおしゃれさと機能性を重視したテント

おすすめランキング7位にランクインしたのは、NEUTRAL OUTDOOR ワンポールテント GE テントです。人気のワンポールテントの外見ですが、よく見ると側面は垂直に立ち上がっており、ワンポールテント特有のデットスペースが軽減されています。

 

設営もメインポールを立ち上げ、ペグダウンすると設営ができ、北欧風の白いコットン調を思わせつつも、テント生地にはポリエステルを使用しています。コットン素材のような面倒な手入れや雨への気遣いは不要で、濡れても乾きやすい素材です。

 

ただし、インナーシートは別売りになっており、追加で費用はかかるものの、同型のコットンテントよりは価格は安く、価格の手ごろさと雨でも乾きやすい性能を重視するなら、おすすめのテントです。初心者の方でも手軽に設営することができるでしょう。

収容人数 5人~8人 耐水圧 3000mm
使用サイズ W300xH200cm 収納サイズ W24xH24xD83cm
重量 約8.2 Kg

寝室とリビングが一体化したテント

おすすめランキング6位にランクインしたのは、コールマンのタフスクリーン2ルームハウスです。寝室とリビングが一体になった2ルームテントです。寝室とリビングがひとつの広い空間が生み出され、家族向きのテントと言えるでしょう。

 

また、キャノピーを前にせり出すとさらに広いリビングスペースを確保できます。設営のついてもテントやタープ別々に設営することがなく、虫が気になる時には、メッシュシートで閉め切れば、換気しながら虫の侵入も防ぐことができます。

 

アルミ製のメインポールのため強風にも強く、大きいながらも1回の設営で済みます。価格もテントとタープを別々に購入するよりは安上がりですが、レイアウトが自由に組めないため、狭いキャンプ場などでは、設営場所の確認が必要です。

収容人数 4~5人 耐水圧 フライ/2000mm、フロア/2000mm
使用サイズ 320×230×170(h)cm 収納サイズ 約30×74cm
重量 約16kg

コスパ良しの人気カマボコテント

おすすめランキング5位にランクインしたのは、DOD(ディーオーディー) のカマボコテント2 です。こちらもリビングと寝室が一体となったおすすめの2ルームテントです。インナーシートを外せば、大人数が集まれる大型スクリーンタープにもなります。

 

リビングスペースの5つの出入り口がキャノピードアになっており、キャノピーを跳ね上げて、日差しを遮り風通しは抜群で解放感も得ることができます。インナーテントは、前面と背面をメッシュにすることができ、通気性が良くできます。

 

設営もアーチ状に4本のポールをスリープに入れてペグダウンするだけで設営でき、迷うことがありません。テント生地も防炎加工が施され、耐水圧も3000mmもあるので、強い雨ても安心です。大型スクリーンタープとしても使うことができる利便性の高いテントです。

収容人数 4~5人 耐水圧 アウターテント/3000mmフロア/5000mm
使用サイズ W2800×D2200×H1900mm 収納サイズ (約)W680×D320×H320mm
重量 (約)16.9kg

ナバホ柄のおしゃれなワンポールテント

おすすめランキング4位にランクインしたのは、ロゴス(LOGOS)の ナバホTepeeです。なんといっても見た目通りのおしゃれなナバホ柄で、ワンポールテントなので、初心者にも立てやすい構造です。

 

フレームは軽くて、丈夫なジュラルミンを採用しており、コンパクトで収納も楽なので、持ち運びも苦しくありません。ワンポールテントながら、ダブルウォール構造で、フライトシートの耐水圧は、1600mmです。難燃加工もされている記事が使用されています。

 

天井部にはベンチレーションがあり、換気もしっかりと行うことができます。ランタンフックも装備されており夜間のランタン使用も安心です。Tepee ナバホ400なら幅400cmあるため、家族でも使用でき、おしゃれで安いテントをお探しならおすすめです。

収容人数 4名 耐水圧 フライシート1600mm/フロアシート:3000mm
使用サイズ (約)幅400×奥行345×高さ235cm 収納サイズ (約)幅56×奥行21×高さ21cm
重量 (約)5.8kg

老舗のテントメーカーogawaのドームテント

おすすめランキング3位にランクインしたのは、ogawa(オガワ)の テント ドーム ピスタ5です。4人家族で問題なく使用できるテントで、おなじみのフレームをクロスさせて設営するドーム型テントです。自立するので初心者でも安心して設営ができます。

 

このドーム ピスタ5は、ダブルウォールでインナーテントの上にフライトシートを被せる王道のタイプです。天井部のベンチレーションも2つあり大きくて換気もしっかりと行えます。耐水圧は1500mmと標準的で、急な雨に降られても安心です。

 

また前面のパネルを張り出せば、広いリビングスペースを確保でき家族での団らんも楽しめます。室内には使い勝手のよい小物を収納できるのポケットも付属しており、かゆい所に手が届く、初心者が安心して使えるogawaの定番テントです。

収容人数 3~4人 耐水圧 1800mm
使用サイズ 270×270×180(h)cm 収納サイズ 62×22×22cm
重量 約5.9g

キャンプ初心者にはイチオシの定番テント

おすすめランキング2位にランクインしたのは、コールマン(Coleman)のタフワイドドーム4です。やはり4人家族でゆったりと寝れる300×300cmの広さがあり、荷物置き場まで確保できます。サイドには小物を入れることができるポケットもあり大変便利です。

 

また、インナーテントの下から外気を取り込み、中の空気を天井のベンチレーションから換気できるため夏でも快適に過ごすことができます。また一見高くみえませんが、テントの高さもも185cmあり、大人が十分に立つことができます。

 

また前室も確保でき、キャノピーを広げると日差しよけとしても活用することができます。フロアシートは、耐水圧も2000mmあり雨の日も安心。初心者にも設営が簡単なので、おすすめのテントです。

 

収容人数 4人 耐水圧 約2000mm(フロア/約2000mm)
使用サイズ 約300×300×185(h)cm 収納サイズ 約直径25×75cm
重量 約10.6kg

スノーピークの初心者向けテント

おすすめランキング1位にランクインしたのは、スノーピーク(snow peak) アメニティドームMです。高さを抑え丸みのある形状は、カッコ良さだけでなく風を受け流すように設計されています。

 

前室は、広く荷物を置いても十分なスペースが確保できます。また二方向に出口を設けられているため、テントの向きを変えずに好きの方向から出入りすることができます。テントの生地の耐水圧は1800mmで、強い雨にも耐えられます。

 

このアミニティドームは、ポールの色と通すスリープの色が同じなので、初心者でも迷うことがなく、設営のしやすさは群を抜いています。初心者を意識して開発されたので、価格もお手頃です。憧れのスノーピークで初めてのキャンプに挑戦するのもいいでしょう。

収容人数 5人 耐水圧 1,800mm
使用サイズ 505×280×150(h)cm 収納サイズ 74×22×25(h)cm
重量 8.0kg

テントのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 収容人数 耐水圧 使用サイズ 収納サイズ 重量
1
アイテムID:5058373の画像
アメニティドームM

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スノーピークの初心者向けテント

5人 1,800mm 505×280×150(h)cm 74×22×25(h)cm 8.0kg
2
アイテムID:5058343の画像
タフワイドドーム4

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キャンプ初心者にはイチオシの定番テント

4人 約2000mm(フロア/約2000mm) 約300×300×185(h)cm 約直径25×75cm 約10.6kg
3
アイテムID:5057531の画像
ピスタ5

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老舗のテントメーカーogawaのドームテント

3~4人 1800mm 270×270×180(h)cm 62×22×22cm 約5.9g
4
アイテムID:5057530の画像
ナバホTepee400

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ナバホ柄のおしゃれなワンポールテント

4名 フライシート1600mm/フロアシート:3000mm (約)幅400×奥行345×高さ235cm (約)幅56×奥行21×高さ21cm (約)5.8kg
5
アイテムID:5057510の画像
カマボコテント2

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コスパ良しの人気カマボコテント

4~5人 アウターテント/3000mmフロア/5000mm W2800×D2200×H1900mm (約)W680×D320×H320mm (約)16.9kg
6
アイテムID:5057503の画像
タフスクリーン2ルームハウス

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寝室とリビングが一体化したテント

4~5人 フライ/2000mm、フロア/2000mm 320×230×170(h)cm 約30×74cm 約16kg
7
アイテムID:5057496の画像
GE テント

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見た目のおしゃれさと機能性を重視したテント

5人~8人 3000mm W300xH200cm W24xH24xD83cm 約8.2 Kg
8
アイテムID:5056609の画像
プロモキャノピーテント5

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ヨドバシカメラ

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前室と圧迫感のない居住空間

4人 1000mm W270×D270×H160cm W66×D23.5×H23.5cm 約11 Kg
9
アイテムID:5056605の画像
タケノコテント

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ヨドバシカメラ

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大家族でも安心のコスパ以上の広さ

6~8人 屋根部分:350mm ※ テント壁部分:2000mm フロア:5000mm 約W450×D450×H280cm 約35×82㎝ 約21.4kg
10
アイテムID:5056597の画像
テントワンタッチ

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ワンタッチ型テントで設営が簡単

4~5人 2000mm 幅305cm×奥行240cm×高さ145cm 約80×15×15 cm 約4kg

まとめ

本記事では、テントおすすめの10選をご紹介しました。キャンプ初心者で家族4人を基準にし、設営がしやすく、最低限の機能性と5万円前後で購入できるテントを厳選してご紹介しました。この記事が素敵なキャンプライフに役立てば幸いです。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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