ボトルケージのおすすめ人気ランキング15選【ロードバイクの必需品】

ロードバイクで走行中に手軽に水分補給するために、ボトルケージはおすすめです。ボトルケージは、サドルなどに固定して容器をカバー。様々なサイズをはじめ、カーボンやボルトなど素材の種類も豊富です。そこで今回はおすすめのボトルケージを紹介します。

ボトルケージに違いってあるの?

通勤や通学、趣味などで長時間ロードバイクに乗っている経験があれば、水分補給が必要な時がありますよね。ボトルケージはロードバイクのサドルやハンドルに固定をし、飲料物を差し込むことで、走行中にいつでも必要な水分を手軽に補充できる、おすすめの便利グッツです。

 

ボトルケージには、使いやすさなどの機能性を重視した製品や、カーボン製品や金属製品そしてプラスチック製品があり、目的である水分補給の役割を超えてサイズやデザインの種類も豊富で、自分好みのロードバイクに仕上げるのに力を入れる人もいます。

 

そこで今回は、ボトルケージの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

ボトルケージの必要性とは

ロードバイクを使用する目的や走行距離によって、ボトルケージの必要性が変わってきます。近所などを走行するのであればボトルケージを使用していなくても問題が無いかもしれませんが、長時間や長距離などを走行するのであればボトルケージを装着した方がおすすめです。

水分補給ができ脱水症状を防ぐ

ロードバイクを使用するにあたり気をつけなくてはいけないことは、脱水症状にならないことです。長時間ロードバイクに乗っていても水分補給をしていない場合は、脱水症状になりやすくなります。意識して水分補給をしなければ、体の水分はどんどん減っていくのです。

 

これからの時期は、気温も暖かくなり日差しも強くなってきます。そこで脱水症状以外にも、熱中症や日射病にも注意が必要です。そのため、安全にロードバイクを使用するためにも、気軽に水分補給ができるボトルケージは必需品です。

 

 

荷物入れにもなる

ボトルケージは、飲料物を収納するだけではなく荷物入れとしても使用することができます。ボトルケージのサイズに合わせたツール用ボトルの中に、ロードバイクのパンク修理キットや汗拭きタオルなどの小物を入れることができます。

 

最小限の荷物でロードバイクに乗りたい人には、ボトルケージを2個つけて、飲料物と荷物入れとして分けて使う方法もおすすめです。

ハンガーノックなどの対策

激しい運動などをした時に、極度の低血糖状態になることで、動いていた体が突然全く動かなくなってしまうことをハンガーノックといいます。極端に体力が無くなってしまうことで、引き起こされる症状なのでこまめな栄養補給が必要です。

 

そのため、ハンガーノックにならないように気をつけるためにも、体力を持続させるためにスポーツドリンクなどで栄養補給をすることも大切です。ボトルケージがあれば、ハンガーノックの対策にもあるので、ロードバイクに装着するのがおすすめです。

ボトルケージの選び方

ロードバイクの必需品でもあるボトルケージには、デザインや機能性の含めたくさんの種類があります。その数ある中から、自分に合ったボトルケージを選ぶためにも、選び方の注意点やポイントを抑えていきましょう。

入れたい物から選ぼう!

ボトルケージを選ぶ時のポイントして、自分が入れたい物を決めてボトルケージを選ぶ方法があります。どのような物を、ボトルケージに入れたいのかまずは決めていきましょう。

サイクルボトル用のボトルケージ!

ボトルケージの種類は、大きく分けるとサイクルボトル用とペットボトル用があります。このサイクルボトル用は、ロードバイクやマウンテンバイクなど、自転車専用のサイクルボトルを入れることができるボトルケージです。

 

サイクルボトル用のボトルケージは、デザインや形、色のバリエーションが豊かなので、自分のロードバイクなどの外装にこだわりのある人にはおすすめのボトルケージです。

ペットボトル用のボトルケージ!

ペットボトル用のボトルケージは、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなど市販で販売されているペットボトル飲料水に対応しています。ペットボトル用に対応しているボトルケージは、500mlのペットボトルや、中には1.5Lのペットボトルがあります。

希望に合わせて素材をチェックしよう!

ボトルケージを素材から選ぶ方法もあります。ボトルケージの素材によってはサイズや重量、長さなども変わってくるので、自分の希望に合わせたボトルケージを選びましょう。

軽量で高級感あふれる「カーボン製」

ボトルケージには、大きく分けてカーボン製、金属製、プラスチック製がありますが、その中でもカーボン製のボトルケージは、最も軽量なのが魅力的です。そして高級感のあるデザインが多いので、ロードバイクを愛用している人には人気のある商品です。

安価で丈夫!「金属製」

金属製のボトルケージは、シンプルでクールなデザインが特徴的で無駄のない作りで出来ています。そして、ロードバイクやクロスバイクなどの中でもクロモリのフレームととても相性が良いとされています。カーボン製やプラスチック製よりも耐久性が優れているおすすめのボトルケージです。

軽量かつ安価!「プラスチック製」

ロードバイク初心者や、ベテランの人でもとても使いやすいとされているのが、プラスチック製のボトルケージです。ボトルケージの中でもお手頃な価格で手に取りやすいのと、重量が軽く、耐久性も良いことから全体的なバランスが取れているおすすめの商品です。

できるだけ軽いものを選ぼう!

重量の軽いボトルケージは、ロードバイクやマウンテンバイクなどの自転車を走行する時に、負担を減らしてくれます。ロードバイクの装飾品として、軽量のボトルケージを選ぶ時には、カーボン製の商品がおすすめです。

設置場所・ボトルの取り出し方向をチェックしておこう

ボトルケージは、取り付ける場所によって飲み物の取り方が異なります。ロードバイクの自転車には、ダウンチューブやシートチューブ、トップチューブの部分にボトルケージを装着します。装着する部分によって取り方が違うので、自分に合った取りやすい位置に取り付けましょう。

ダウンチューブに着けるなら「上方向」を

日常生活で使われる自転車をはじめ、スポーツ用のロードバイクやマウンテンバイクには、多少のフレームの形に違いがありますが、基本的な形は同じです。その中のフレームでの一つでもあるダウンチューブは、ボトルケージを取り付けるのにおすすめです。

 

ダウンチューブのフレームにボトルケージをつける場合は、飲料物を取り出す時に上方向で取り出します。そのため、ボトルケージも上方向にボルトで固定します。

 

シートチューブに着けるなら「横方向」を

シートチューブは、ロードバイクやマウンテンバイクなど自転車のフレームと呼ばれる部分のサイズを表します。そのフレームの長さを元に、自分に合ったサイズを決める参考にもなります。

 

シートチューブのフレームに、ボトルケージを取り付ける場合は、飲料物は横方向で取り出します。飲料物を飲みたい時に、横方向の方が取りやすく感じるのであれば、シートチューブにボトルケージを装着するのがおすすめです。 

サドルの後ろやハンドルにつけるものも

一般的にボトルケージを取り付けるのが多いとされている、ダウンチューブやシートチューブの部分以外にも、ボトルケージは取り付けることが出来ます。サドル部分や、ハンドル部分にも、専用のボトルケージがあるので、自分の好みに合わせて取り付けることが出来ます。

 

サドル部分やハンドル部分に、ボトルケージを取り付ける場合は横方向から飲料物を取り出すので、右抜きで取るのか左抜きで取るのか自分が取りやすい方向を決めて、商品を選びましょう。サドルボトルケージとしても使えるので人気があります。

サイズ調整機能や装着位置調整機能があると便利!

ボトルケージを選ぶ時に、機能性を重視して選ぶ方法があります。ロードバイクやマウンテンバイクなどの自転車に乗る人の身長や、手の長さ足の長さは違いますよね。そこでサイズ調整ができるボトルケージはとても使いやすいです。

 

ボトルケージは、ダウンチューブやシートチューブなどにだた取り付けるわけではなく、持ち運びたい飲料物に合わせて、サイズを調節したり、さらに飲料物の取りやすさを重視して位置調節ができる機能がついている商品もありおすすめです。

ボルト付きだと取り付けで便利

初心者でもつけられやすいとGood!

ロードバイクやマウンテンバイクなどのスポーツ用自転車に、ボトルケージを取り付けるには、ダウンチューブやシートチューブのフレームに固定できる、ボルト付きの商品がおすすめです。ボトルケージをフレームに取り付けるには、専用のボルトが必要です。

 

ボトルケージには、はじめからボルトが付属されている種類も多いので、ロードバイク初心者の人でも、簡単に自分で取り付けることができるので便利でおすすめです。

おすすめのボルトの素材は?

ボトルケージを、ダウンチューブやシートチューブのフレームに固定するためのボルトにも素材の種類があります。アルミ製やクロモリ製、ステンレス製をはじめチタン製などがあり、重量で決めるのであれば、アルミ製が軽量です。

 

ボルトの錆びにくさを重視するのであれば、クロモリ製やステンレス製など、ボトルケージのパーツにもこだわりたい人には、ボトルケージと固定するボルトを別々で購入するのもおすすめの選び方です。

自分のお気に入りのカラーやデザインをチェック!

ロードバイクやマウンテンバイクなどスポーツ用自転車を趣味にしている人は、ボトルケージを自分の好きなカラーやデザインから選ぶ方法もおすすめです。ボトルケージは、メーカーによってはカラーのバリエーションが多いので、自分好みのカラーで外装をこだわることも出来ます。

ボトルケージには、デザイン性が高い商品もあり、ロードバイクやマウンテンバイクなどの外装のアクセントにもなります。メーカーによっては、限定デザインも商品もあるので、他の人とデザインが被りたくない人は、デザイン性を重視した選び方もおすすめです。

カーボン製|ボトルケージおすすめ人気ランキング3選

伸縮性がよく多くの瓶に適応できる

ダウンチューブに取り付けができるMONODYの自転車ドリンクホルダーは、ホルダーケージのサイズ調整ができ伸縮性が高いので、いろんな種類の瓶に対応できるようになっています。ドリンクホルダーは、自分で取り付けと取り外しができるので、初心者の人にもおすすめ商品です。

 

ボトルケージには、市販のペットボトルは対応していないので、サイクルボトルが必要です。サイクルボトルはどの大きさでも、サイズ調整によって収納できるようになっています。コストパフォーマンスもよく、軽量なので使いやすいおすすめのボトルケージです。

素材 高弾性カーボンファイバー3K 直径 72mm
重量 20g±1.5g

口コミをご紹介

正直期待を裏切る良さです!
無地は無地でカッコ良い!
ツールボックスボトルもちゃんとハマり、しっかりホールドしてます!

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高密度炭素繊維製でわずか26g

Emgreatのボトルホルダは、ロゴデザインが施されずクリアできれいな外装で、どのロードバイクやマウンテンバイクなどスポーツ用自転車に合わせやすいデザインです。そして初心者でも安全で簡単にボトルケージを取り付けることが可能です。

 

ボトルホルダの素材は、高弾性カーボンファイバー3Kの高密度炭素繊維製で、重量がわずか26gなので、ボトルケージの重さが気になる人にはとても軽量でおすすめの商品です。

素材 カーボン 直径 74mm
重量 26g

口コミをご紹介

皆さんのレビュー通りですね。とても軽くて、きれいです!
私はカーボン柄のツールケース用に購入したので、ボトルの出し入れよりも見た目と値段で決めました。

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横からボトルを出し入れしやすいデザイン

ThinkTopの超軽量ボトルホルダは日本製のTORAYT700の3Kカーボンファイバーで出来ています。国産なので商品の安全性も高く、71~73mm径ボトルに対応しているので、すでに使用しているサイクルボトル用を収納することが可能です。

 

安全かつ丈夫なボトル保持のシステムによって、凹凸がある道を走行中の場合でも、フルボトルがしっかりと固定されているので安心して、使用することができるおすすめのボトルケージです。そして、スポーツ用自転車でのツーリングや電動自転車にも使用出来ます。

素材 カーボンファイバー 直径 72mm
重量 25g±1.5g

口コミをご紹介

カーボンボトルケージの購入は初めてで、エリート製のものとの比較です。
購入前は価格が安すぎて心配でしたが、届いた商品を手に取ってみると、質感、仕上がり共に満足できるものでした。

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カーボン製おすすめボトルケージ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 素材 直径 重量
1
アイテムID:5316684の画像
超軽量ボトルホルダ

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横からボトルを出し入れしやすいデザイン

カーボンファイバー 72mm 25g±1.5g
2
アイテムID:5316637の画像
ボトルホルダ

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高密度炭素繊維製でわずか26g

カーボン 74mm 26g
3
アイテムID:5316615の画像
自転車ドリンクホルダー

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伸縮性がよく多くの瓶に適応できる

高弾性カーボンファイバー3K 72mm 20g±1.5g

金属製|ボトルケージおすすめ人気ランキング3選

軽量なアルミニウム合金製

ヨーロッパで生まれ、今は世界中から支持されているのがオランダ総合パーツブランドのBBBです。44ヵ国のバイクショップやロードバイク専門店でパーツが取り扱われている大手のメーカーブランドです。

 

シンプルなデザインのボトルケージですが、高品質で重量を少しでも軽減するために、軽量なアルミニウム合金製を素材に出来ています。どのロードバイクやマウンテンバイクなどスポーツ用自転車にも合わせやすいデザインで、おすすめのボトルケージです。

素材 アルミニウム合金製 直径
重量 60g

口コミをご紹介

通勤、並びに市内のお得意様周りにはいつも自転車を利用しています。
ダウンチューブに取付けできる安価なボトルケージを探していて見つけました。
ブランドのボトルケージだけあって流石にシッカリしています。

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カラーのバリエーションが豊富

2017系のジュラルミン製ボトルケージは、メーカーのミノウラ(MINOURA)から販売されています。このボトルケージ [AB100-4.5]は、カラーのバリエーションが豊富で、自分のロードバイクやマウンテンバイクなどの外装にこだわりたい人におすすめの商品です。

 

カラーのバリエーションは、ベーシックなシルバーをはじめ、ピンクやブルーグリーンやオレンジなど、カラフルな種類なので自分のお気に入りのものを見つけやすいです。ボトルケージの素材も丈夫で価格もお手頃の、コストパフォーマンスが良いボトルケージです。

 

さらに、高品質なサイクルボトルを販売している、大手メーカーCAMELBAK(キャメルバック)のボトルとの相性のとても良いので、サイクリストにもとても人気のある商品です。トライアスロンの競技でも使用している選手もいます。

素材 2017系ジュラルミン製 直径 73mm
重量 36g

口コミをご紹介

ボトルゲージと言ったら、まずはコレのブラックかシルバーかでしょう。
これ以上ありえないくらいシンプルなデザインですので、自転車本体の美観を損ねません(最小限に抑えます)し、逆にデザインが良くてコレにする人もいると思います。

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アルミ合金製で丈夫な上に耐久性も抜群

ボトルケージの重さはわずか29gの軽量の商品を探している人におすすめのボトルケージです。ボトルケージの素材には、熱処理したアルミ合金製なので、非常に丈夫で耐久性も抜群で長く愛用ができるのが魅力的です。

 

そして、ボトルが振動で落下しないように滑り止めが付いているので、路面状況が悪くても飲料物ををしっかり固定してくれます。通常サイズのペットボトルではなく、サイクルボトル用に使えます。

素材 アルミニウム合金 直径 72~75mm径ボトル対応
重量 29g

口コミをご紹介

黒赤の自転車に合う配色の商品なので購入しました。とても軽い!口径はPOLARのボトルがピッタリはまるサイズ。それだけしっかりホールドしている、とも言えます。

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金属製おすすめボトルケージ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 素材 直径 重量
1
アイテムID:5317579の画像
自転車ボトルケージホワイト

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アルミ合金製で丈夫な上に耐久性も抜群

アルミニウム合金 72~75mm径ボトル対応 29g
2
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ボトルケージ [AB100-4.5]

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カラーのバリエーションが豊富

2017系ジュラルミン製 73mm 36g
3
アイテムID:5317525の画像
ボトルホルダーBBC-01

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軽量なアルミニウム合金製

アルミニウム合金製 60g

プラスチック製|ボトルケージおすすめ人気ランキング3選

3位

SODIAL(R)

ウォータースポーツボトル

サイクリングスポーツのためのアクセサリーとして

スポーツ用自転車のためのアクセサリーとしてもおすすめなのが、SODIAL(R)のウォータースポーツボトルです。飲料物を持ち運ぶためだけに、ボトルケージをフレームに取り付けるのではなく、自転車の外装のアクセサリーとして取り付けるのにも適しているおすすめの商品です。

素材 プラスチック製 直径
重量 37g

口コミをご紹介

一年間使っていますが壊れる気配なし。
500mlのペットボトルで250日間くらい使用してもボトルが飛んでいくようなこともありません。
高級感はないがコスパはかなりいい。

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取り付け取り外しもラクラク

GOOMANDの軽量ボトルホルダーは、自分でもボトルケージの取り外しが簡単にできるのでスポーツ用自転車の初心者の人をはじめ、ベテランの人にも人気のあるおすすめの商品です。ボトルケージは、エンジニアリング級のプラスチックとアルミニウム合金製を使用しています。

 

品質と耐久性を確保するため、厳しい品質検査と試験を繰り返している、安全で信用性の高い、高品質なボトルケージとしておすすめです。

 

素材 工業用プラスチック 直径 76mm
重量 72g

口コミをご紹介

チープ感はありますが、実用的で気に入っています。予備のボトル用なので、ペットボトルサイズで使っていますが、ホールドは確実で、取り出しもスムーズ。コスパ抜群!

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軽量で人気のおしゃれなデザインが特徴的

明るいカラーのバリエーションで、おしゃれなデザインのボトルケージは、スポーツ用自転車をこだわりたい人におすすめの商品です。ボトルケージ本体は、とても軽量で重さは29gですが、強度性が高く壊れにくいので、長く愛用できるものとしても人気があります。

 

素材には3種類を配合して、フレームへの固定力や軽量性、ボトルケージの本体の耐久性に優れた、最新型のボトルケージです。

素材 プラスチック製 直径 75mm
重量 29g

口コミをご紹介

使用ボトルのキャメルバックポディウムチルとの相性は良いようで、抜き差しがし易く保持力も問題無いです。今まで使用していたボトルケージは抜き差しが固くて使いにくかったので、これを買って良かったです。

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プラスチック製おすすめボトルケージ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 素材 直径 重量
1
アイテムID:5317684の画像
Deva Bottle Cage

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軽量で人気のおしゃれなデザインが特徴的

プラスチック製 75mm 29g
2
アイテムID:5317636の画像
軽量ボトルホルダー

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取り付け取り外しもラクラク

工業用プラスチック 76mm 72g
3
アイテムID:5317617の画像
ウォータースポーツボトル

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サイクリングスポーツのためのアクセサリーとして

プラスチック製 37g

ダウンチューブ用|ボトルケージおすすめ人気ランキング3選

炭素繊維で出来たボトルケージ

MONODYの自転車用ドリンクホルダーは、人間工学に基づいて作られています。そのため、自転車の走行中でも、ボトルケージの中から飲料物をスムーズに取り出して戻すことができます

 

ボトルケージの素材は、熱の処理をした3Kカーボンファイバーなので、軽量ですが非常に丈夫で耐久性も抜群でおすすめの商品です。

素材 高弾性カーボンファイバー3K 直径 72mm
重量 20g±1.5g

口コミをご紹介

実測25グラム、ちゃんとカーボンで、バリも無かったです。
正直期待を裏切る良さです!
無地は無地でカッコ良い!

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高弾性カーボンファイバー3Kの構造

Emgreatのボトルホルダ (015711)は、ロゴデザインがないクリアできれいな外観のため、スタイリッシュなデザインです。デザイン性が高いのに加え、素材はカーボン製なのでボトルケージの重量は26gと軽量です。そのため、重さを重視している人におすすめのボトルケージです。

素材 高弾性カーボンファイバー3K 直径 74mm
重量 26g

口コミをご紹介

ボトルケージはあまりにも種類が多くて困りましたが、レビューの内容を見てこの商品に決めました。
シンプルで、軽量で、見た目もどんなバイクにも似合いそうです。

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360度回転が可能になったカップホルダー

Ieaskyのボトルラックは、360度回転が可能になったカップホルダーで、ダウンチューブをはじめ、サドルやハンドル部分にも取り付けることができる、様々なニーズに応えることができるおすすめのボトルケージです。

 

そしてボトルラックが2個入っているので、2か所に取り付けて、荷物入れとしても使うことが出来ます。ワンタッチで取り付けが可能なので、スポーツ用自転車の初心者でも簡単に装着が出来ます。

素材 PVC 直径 70-100mm
重量

口コミをご紹介

ミニベロのハンドルにボトルをホルダーしたいので購入しました。
ボディウムチルがちょうど収まりました。重量的には軽くもなく重くもなくですが、
これ単体でハンドルバーに取り付けできるのは嬉しいです。

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ダウンチューブ用おすすめボトルケージ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 素材 直径 重量
1
アイテムID:5319318の画像
ボトルラック2個入り

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360度回転が可能になったカップホルダー

PVC 70-100mm
2
アイテムID:5319297の画像
ボトルホルダ (015711)

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高弾性カーボンファイバー3Kの構造

高弾性カーボンファイバー3K 74mm 26g
3
アイテムID:5319281の画像
自転車用ドリンクホルダー

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炭素繊維で出来たボトルケージ

高弾性カーボンファイバー3K 72mm 20g±1.5g

シートチューブ用|ボトルケージおすすめ人気ランキング3選

レーサーボトル専用カーボンケージ

オージーケーカブトのボトルケージRC-11は、レーサーボトル専用のカーボンケージです。シートチューブに取り付けるので、走行中に横向きで飲料物を取り出したい時におすすめのボトルケージです。2019年トライアスロンのサイクリストも使用しているプロ用商品です。

素材 カーボン製 直径 約14.5cm
重量

口コミをご紹介

ほんと他の方が仰っているように、作りが丁寧です。
しかも超頑丈です。2年ほど使っていますが、壊れる気配がないです。

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右抜きと左抜き両対応

オージーケーカブトのボトルケージPC-1は、樹脂の素材で出来ていますが、その中でも38gと軽量に作られていて、レーサー専用のバイクに取り付けが可能な商品です。カラーのバリエーションもカラフルで豊かです。

 

シートチューブに取り付けますが、ボトルケージから飲料物が、右抜きと左抜きどちらにも対応しているので、左利きの人でも使いやすいおすすめのボトルケージです。

素材 樹脂 直径 約16cm
重量 38g

口コミをご紹介

使いやすくシンプルでカッコいいと思います。
ただ、内側が使っていると黒くなるのは仕方ないのでしょうかね。

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500mlのペットボトル専用

ボトルケージにはサイクルボトル用に作られているデザインのものの多くありますが、市販のペットボトル500mlにも対応しているのが、オージーケーカブトのPC-2です。そのため、サイクルボトル用がなくても、コンビニエンスストアで購入した飲料物が収納出来ます。

 

500mlのペットボトル専用ですが、600mlのペットボトルも入れることが出来ます。お手頃な価格のボトルケージですが、素材は樹脂で出来ているので強度もあり、使いやすい商品です。

素材 樹脂 直径 約19cm
重量

口コミをご紹介

ペットボトルだけなら良いです。
取り付けは、シートチューブやハンドルの台座が最適です。

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シートチューブ用おすすめボトルケージ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 素材 直径 重量
1
アイテムID:5319818の画像
PC-2

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500mlのペットボトル専用

樹脂 約19cm
2
アイテムID:5319793の画像
PC-1

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右抜きと左抜き両対応

樹脂 約16cm 38g
3
アイテムID:5319778の画像
RC-11

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レーサーボトル専用カーボンケージ

カーボン製 約14.5cm

ボトルケージの使い方とは?

ボトルケージは、ロードバイクやマウンテンバイクなどの自転車に取り付けて使います。ボトルケージを取り付ける場所は、ダウンチューブとシートチューブの2箇所があり、自分の好きな場所に取り付けることが出来ます。

 

取り付け方はとても簡単で、2本のボルトで上下2箇所に固定するだけです。2本のボルトは、ボトルケージを購入した時に一緒に付属でついてくるので、そのままドライバーやアーレンキーなどで装着させると、飲料物や荷物などを入れて使うことが出来ます。

ボトルケージを装着して安全な走行を楽しもう!

ロードバイクの必需品である、おすすめのボトルケージをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。ボトルケージは様々な素材の製品をはじめ、サイズやデザインの種類も多く、品揃えが充実しています。ですので、自分のロードバイクに合うボトルケージを見つけましょう

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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