ベイトリールのおすすめ人気ランキング25選【2021年最新版・初心者】
2020/11/20 更新
目次
ベイトリールって？
「ベイトリール」とはベイトキャスティングリールの略称で、スピニングリールと違い糸を巻き取る・放出する際にスプールそのものが回転するリールのことです。ベイトリールは扱いが難しいですが、巻き上げ力・手返しに優れています。
重い負荷がかかっている時でもしっかりと糸を巻き上げることができ、素早い手返しで時間内により多くのキャストができます。ベイトリールは様々なメーカーから、色々な性能をもったモデルが販売されており、選ぶ際にはどれがいいか迷ってしまいがち。
そこで今回はベイトリールの選び方のポイントをまとめ、2020年最新・人気のベイトリールを全部で25選おすすめ！購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
ベイトリールを選ぶ軸！
1.性能：まずはベイトリールの性能をチェックしていきましょう。ギア比・ドラグ性能などをしっかりとチェックしておくことで、より性能に優れたベイトリールを見つけることができます。ギア比は用途にあわせて、適したものを選ぶことが大切です。
2.使いやすさ：続いてベイトリールの使いやすさをチェックしていきましょう。重量・ブレーキシステムの種類などをチェックすることで、ベイトリールの使いやすさが確認できます。重量は軽めのもの、ブレーキシステムはなるべく調整しやすいものを選んでいきましょう。
3.コスパ：最後にベイトリールのコスパをチェックしていきましょう。同価格帯のモデルをざっとチェックしていき、同じ価格帯でも性能の高いモデルを見つけていきましょう。ときには価格崩壊のような、価格以上の性能をもったモデルを見つけることができます。
ベイトリールの選び方
それではベイトリールの選び方のポイントをご紹介していきます。ひとつひとつのポイントをチェックし、自分にしっかりあったベイトリールを見つけていきましょう！
まずは種類からチェックしてみよう！
まずはベイトリールの種類をチェックしていきましょう。ベイトリールには「ロープロ型」・「丸型」の2種類があります。それぞれ使い勝手が違うため、自分にあったものを選んでいきましょう。
安定性の高い「ロープロ型」！
「ロープロ型」はパーミング（リール部分を手のひらで覆うように持ち安定させること）がしやすいことが特徴です。しっかりと手のひらに収まることで、安定性を高めることができます。またロープロ型は軽量なモデルが多い点も魅力です。
ライトな釣りを楽しみたいという方はロープロ型のベイトリールがおすすめ。扱いやすく、リーリング・フッキングをしっかりと安定させることができます。
より剛性に優れた「丸型」！
「丸型」は昔ながらの剛性に優れたベイトリールです。ロープロ型と比べて重量は重めとなっていますが、その分剛性に優れ、パワフルなフィッシングが可能となっています。
こちらは大きな魚と対峙する、ヘビーな釣りを楽しみたいという方におすすめです。重厚感のあるベイトリールで、大きな魚ともブレずにしっかりとファイトすることができます。
ギア比を必ずチェックしよう！
続いてベイトリールのギア比をチェックしていきましょう。ギア比には「ノーマルギア」・「ローギア」・「ハイギア」の3種類があります。特徴をチェックし、しっかりと自分のスタイルにあったものを選んでいきましょう。
「ノーマルギア」
ギア比とは、ハンドル1回転あたりの糸の巻取り量の比を表したものです。例えばハンドルを1回転させてラインスプールが6回まわった場合、ギア比は1：6となります。現在ノーマルギアと呼ばれているのは「1：6」のギア比のモデル。
標準的なギア比となっており、突出した魅力こそ無いものの扱いやすくなっています。ハイギア・ローギアのちょうど中間のスペックとなっています。
「ローギア」
「ローギア」は1：5などのギア比の低いベイトリールとなっています。より緩やかにラインを巻き取っていくことができ、また軽い力で扱うことができます。ローギアのベイトリールはラインの回収量が少ないため、手返しは悪くなっている点に注意しましょう。
またハイギアと比べると感度もすこし鈍くなっています。こちらの点にも注意していきましょう。ギア比はローギア・ハイギアどちらが必ず良いというものではないため、自分のスタイルにあったものを選んでいくようにしましょう。
「ハイギア」
「ハイギア」はハンドル1回転あたりの糸の巻取り量が大きく、ライン回収を高速に行うことができます。手返しの面ではローギアを圧倒し、キャスト回数を大幅に増やすことができます。また感度にも優れているため、より使いやすい点も魅力です。
ローギアと比べると回転が重いため、疲れやすい点に注意が必要です。ご自身の好み・スタイルにあわせて、自分にあったギア比のベイトリールを選んでいきましょう。
ブレーキシステムをチェックしよう！
続いてベイトリールのブレーキシステムについてチェックしていきましょう。「遠心ブレーキ」・「マグネットブレーキ」・「DCブレーキ」の3種類があります。それぞれ特徴をチェックし、自分にあったものを選んでいきましょう。
飛距離重視の方におすすめの「遠心ブレーキ」！
「遠心ブレーキ」はスプールの遠心力によって、スプール側面のブロックパーツがスプールケースに擦れることでブレーキをかけていきます。こちらはスプールの回転にあわせてブレーキ力が変化していきます。
スプールが高速回転しているときにはブレーキが強くかかり、逆に低速になっていくにつれてブレーキは弱まっていきます。スプールの回転スピードによってブレーキ力も変化するため、キャスト後半にはブレーキがかからず伸びが生まれます。
遠心ブレーキは飛距離重視・ピッチングを多用するというかたにおすすめです。
調整しやすくバックラッシュしにくい「マグネットブレーキ」！
「マグネットブレーキ」は磁力によってスプールの回転に抵抗を加えます。マグネットブレーキはブレーキの強弱をツマミで簡単に調節することができる点が魅力。また常に同じ強さのブレーキをかけることができるため、バックラッシュがしにくくなっています。
遠心ブレーキと比較して飛距離を伸ばしにくく、キャスト後半・ピッチング時の伸びが弱い点に注意が必要です。バックラッシュ・ストレスフリーのベイトリールが欲しいという方におすすめです。
最高クラスのブレーキシステム「DCブレーキ」！
「DCブレーキ」は内部のマイクロコンピュータがスプールの回転数をチェックし、最適なブレーキングを自動で行います。風の状況・ルアーなどによっていちいち設定を変更する必要がなく、またバックラッシュの危険性もほとんどなくなります。
こちらは価格が高くなってしまいがちな点に注意しましょう。最近ではリーズナブルな価格帯でDCブレーキを採用したモデルも登場してきていますが、数は少なくなっています。価格は高くても、性能の高いベイトリールが欲しい方におすすめです。
ドラグ性能をチェックしよう！
最後にベイトリールのドラグ性能をチェックしていきましょう。高性能なドラグシステムがあれば、かかった魚が突然走り出したときにもしっかり対応し、ラインがスムーズに滑るように出ていきます。
ベイトリールでは基本的に太糸を使用することが多いため、最大ドラグ力を基準として選んでいくのがおすすめです。強力な引きにも耐えることができるモデルであれば、パワフルな魚とファイトしやすくなります。
迷ったら有名メーカーから選ぼう！
ベイトリールの人気ランキングの前に、有名メーカーについてもいくつかご紹介していきます。ベイトリール選びに迷ったときは、信頼性の高い有名メーカー製のモデルから選んでいくのもおすすめです。各メーカーの特徴もしっかりとチェックしていきましょう。
ベイトリールの主なメーカーは「シマノ」・「ダイワ」・「アブガルシア」の3社です。シマノは遠心ブレーキを採用したベイトリールを多くラインナップしており、遠投したい方におすすめ。
ダイワはマグネットブレーキを採用したベイトリールを主としており、軽量なルアーを使用するという方におすすめです。アブガルシアはオールドスタイルの丸型ベイトリールを多くラインナップしており、ヘビーな釣りが楽しみたい方におすすめです。
ロープロ型｜ベイトリールおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
低価格帯で、左ハンドルを探してこの商品を見つけました。最初のベイトリールなので、まだ上手くは投げれてませんが、船でのロックフィッシュ狙いで使いました。中〜上級者には細かなところが気になるのかもしれませんが、私には十分使えてます。
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見た目通り、デカイです。ビッグベイト用にと購入し装着。ビッグベイト用ですので、ビッグベイト用だからと思いながら使用していたら違和感なから使えると思います。使用感は、他者のレビューを見させて頂いた様な感じもあれば、無い様な感じもある感じです。
口コミを紹介
いろんなサイトで入門機におすすめと評価されてますが、お金に余裕のある方以外はこれでいいと思います。ブレーキ調整さえしっかりすればバックラも防げますし、デザイン的にもとてもカッコいい！他の方が言ってるラメですが、程よく煌めいていてかっこいいですよ！
口コミを紹介
低価格帯は様々な海外メーカーの製品がありますが、どれも当たり外れがあったりで製品としての出来が今一つですが、アブなら大丈夫！！ブラックバスやロックフィッシュ、キス釣りなどにも使ってますが全く問題なしです。とりあえず5,000円前後の予算ならバスライズという選択もありですが左ならこれですよ！
口コミを紹介
。欲しいリールは他にあるのですが、繋ぎのためにこのモデルを購入しました。購入理由はまず低価格というのと2019年モデルとのことで購入です。最近の低価格ベイトリールは凄いと聞いていたのですが、まったくもってその通りでした。
ロープロ型のおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | ギア比 | ブレーキシステム | ドラグ性能 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
ベイトリール バスX 80SH |
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軽量で使いやすいベイトリール |
7.5：1 | マグネットブレーキ | 5kg |
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2
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ベイトリール ブラックマックス (BLACKMAX) |
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軽量・コンパクトのベイトリール |
6.4：1 | マグネットブレーキ | 6kg |
|
3
 |
ベイトリール バスワン XT 151 |
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軽快なリーリングのベイトリール |
7：2 | 遠心ブレーキ | 210kg |
|
4
 |
ベイトリール FB100 |
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耐久性に優れたベイトリール |
7：1 | マグネットブレーキ | 8kg |
|
5
 |
ベイトリール B076BP4ZH8 |
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10段階のマグネットブレーキ搭載ベイトリール |
7：1 | マグネットブレーキ | 8.1kg |
丸型｜ベイトリールおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
普通のベイトリールに比べると大きいし重いので、釣り方によっては、不向きなリールになるかと思いますがそれを除けば、色々と使えると思います一つ持っておいて損はありません。
口コミを紹介
数回の使用ですが、糸の出の良さに驚いています。これなら、いろいろな釣りを楽しめそうです。
口コミを紹介
見た目や材質がCと比べるとやや安っぽく感じるが、使い勝手はむしろこちらの方がいい。値段などは自己満足の部分もあるので、コストパフォーマンスで選ぶならかなり評価は高い
口コミを紹介
購入から色々ありましたが買って良かったと思います。金額も手頃だし入門用にはもってこいなリールです。
口コミを紹介
バックラッシュが本当にしない。今までやってたサミングが要らないくらい。
丸型のおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | ギア比 | ブレーキシステム | ドラグ性能 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
ベイトリール CT SV 70HL |
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ライントラブルを防止するベイトリール |
6.3：1 | マグネットブレーキ | 5kg |
|
2
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ベイトリール B07DC81FWZ |
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ドラグ性能に優れたベイトリール |
5：1 | - | 11kg |
|
3
 |
リール AMBS-5500 5500 |
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しっかりとした耐久性のベイトリール |
5.1：1 | - | 5.7kg |
|
4
 |
ベイトリール 11 201HG |
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高速なライン回収が可能なベイトリール |
6.7：1 | - | 5kg |
|
5
 |
ベイトリール GT2000 |
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ローギア丸型ベイトリール |
4.3：1 | - | 8kg |
ノーマルギア｜ベイトリールおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
軽くコンパクトでパーミングしやすく、フィネスもどきからビッグベイトまでイケる優れたリール。メイドインジャパンも安心！
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カウンター付き&ハイスピード&左ハンドルを探していました。使いやすく価格も手頃でとても満足しています。
口コミを紹介
釣行後、軽く水洗いしているだけですが、購入後1年たっても異常は発生していません。またドラグが7ｋｇあるため、結構な大物がヒットしても大丈夫でした。
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飛距離も良くとても静かです。ブレーキ設定もしやすいし、初心者でなければまず大丈夫。気に入らないところがあるとすればグリップが自分の手にはなじまない気がします。それも値段を考えればモーマンタイです
口コミを紹介
シマノのインストラクターの折本さんがハードロッカーに合わせて使用していたので、ハードロックゲーム用に購入しました。ショア、オフショアどちらでも使えます。PE1.5を150m巻けます。
ノーマルギアのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | ギア比 | ブレーキシステム | ドラグ性能 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
リール 17 スコーピオン DC 100 |
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DCブレーキ搭載の高性能ベイトリール |
6.3：1 | DCブレーキ | 5.5kg |
|
2
 |
ベイトリール ロキサーニ (ROXANI) 7 |
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加木屋守プロも愛用しているベイトリール |
7.1：1 | 遠心ブレーキ・マグネットブレーキ | 5.5kg |
|
3
 |
ベイトリール REVO ALC-BF7 |
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強度を落とすことなく軽量化したベイトリール |
7.1：1 | マグネットブレーキ | 7kg |
|
4
 |
ベイトリール BB 300HGDH |
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液晶カウンター搭載のベイトリール |
7：1 | マグネットブレーキ | 5kg |
|
5
 |
ベイトリール SV 105SH |
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幅広いルアーを使用できるベイトリール |
7.2：1 | マグネットブレーキ | 4kg |
ローギア｜ベイトリールおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
主にバス釣りのオールマイティ用に使っております。やはり、当たり前ながらハイエンド機種には劣るものの十分だと思います。イサナ＋トランキルのリフトandフォールで50up釣れた思い出があります。
口コミを紹介
フロロ16lbでスイムベイト、ミノー、クランク、スピナーベイトおもいっきり投げてきましたが、サミング無しでバックラッシュ無し。ブレーキ調整したらめちゃくちゃ快適にバシバシ投げれます。タイミングみて1万円きったとこで購入したんで、コスパも凄い！
口コミを紹介
素早い対応でとてもよかったです！今後とも宜しくお願い致します！
口コミを紹介
水深50ｍ以内ならこれで十分。電動リール（その後、すぐ壊れました）は過去に使ったことがありますが房総半島での平均水深が150ｍのオニカサゴ釣りでした。
口コミを紹介
主に巻物に使用してます。使用感も悪くなく軽めのルアーから重いルアーまでストレスなく巻けます。キャストも違和感なく普通に飛びますのて、使いやすいです。ただ、ハンドルは個人的に短いと感じたので交換しました。
ローギアのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | ギア比 | ブレーキシステム | ドラグ性能 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
ベイトリール 03L-TW |
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調整のしやすいブレーキ機構のベイトリール |
5.5：1 | マグネットブレーキ | 5kg |
|
2
 |
ベイトリール バルケッタ SC 1000 |
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電池交換不要のデジタルカウンター付きベイトリール |
5：1 | - | 5kg |
|
3
 |
リール アルカンセ NS |
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剛性・軽量さを両立したベイトリール |
6.6：1 | マグネットブレーキ | 9kg |
|
4
 |
ベイトリール REVO SX-L |
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滑らかな滑り性能を発揮するベイトリール |
6.6：1 | 遠心ブレーキ・マグネットブレーキ | 11kg |
|
5
 |
ベイトリール REVO X-HS |
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巻きやすい大型ハンドルのベイトリール |
7.3：1 | マグネットブレーキ | 8.1kg |
ハイギア｜ベイトリールおすすめ人気ランキング5選
口コミを紹介
金額的にも、これから始める人には丁度いいと思います。かなりおすすめのベイトリールです。
口コミを紹介
初めてのベイトリールだったので、色んな人のレビューを参考にしながら、プロMAXに決めました。ブレーキも良く効き最近のベイトリールは進化しているなぁ～と感心させられました。
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驚きの軽さです。もうスピニングリールが重たく感じるレベルに軽いので、釣行にスピニングリールの出番が無くなりました。
口コミを紹介
大半スピニングでやられる釣りをあえてベイトでしているので上達しないといけませんが、釣果よりも釣りをしていて楽しいので満足しています。コストパフォーマンスは良いリールだと思います。
口コミを紹介
ソルトでも使えますし、コスパもいいのでガンガン使ってみたいと思います！気になる方は買いですよ！
ハイギアのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | ギア比 | ブレーキシステム | ドラグ性能 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
ベイトリール ロキサーニ BF8 |
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高剛性・軽量のベイトリール |
8：1 | 遠心ブレーキ・マグネットブレーキ | 5.5kg |
|
2
 |
ベイトリール ロキサーニ パワーシューター |
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2つのブレーキに対応した高性能ベイトリール |
8：1 | 遠心ブレーキ・マグネットブレーキ | 7kg |
|
3
|
ベイトリール REVO ALC-BF7 |
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調整しやすいハイスピード・ベイトリール |
7.1：1 | マグネットブレーキ | 7kg |
|
4
 |
べイトリール プロマックス (PROMAX) |
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軽量・ハイスピードのベイトリール |
7.1：1 | マグネットブレーキ | 5.5kg |
|
5
 |
ベイトリール B07VY969RJ |
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高速なライン回収が可能なハイギア・ベイトリール |
9.1：1 | マグネットブレーキ | 8kg |
ベイトリールの使い方！
最後にベイトリールの使い方のポイントについていくつかご紹介して、記事をまとめさせて頂きます。ベイトリールを使うときに注意すべきなのが「バックラッシュ」。バックラッシュが起こるとラインが絡まってしまい、釣りを中断しないといけません。
バックラッシュを防ぐには、ラインの放出速度をブレーキシステムで適切なスピードに調節することが大切です。ベイトリールを使うときには、適切なライン放出速度になるようにブレーキ設定をかならず行っていきましょう。
こうすることでバックラッシュを上手く回避して、釣りを楽しむことができます。
使いこなせれば最高の性能をもった「ベイトリール」！
ベイトリールは扱いが難しく上級者向けですが、上手く使いこなせれば強い味方になってくれます。色々な種類があるため、自分にあったものを見つけることが大切です。今回の紹介を通して、皆さんにあったベイトリールが見つかれば幸いです。ありがとうございました。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
こちらはPiscifun製、10段階のマグネットブレーキ搭載ベイトリールです。ギア比7：1となっており、高速なライン回収が可能となっています。10段階のマグネットブレーキを搭載しており、バックラッシュ発生率を抑え、初心者にも扱いやすい設計となっています。
こちらはマグネットブレーキ搭載のベイトリールが欲しいという方におすすめです。