手軽なのに本格的!ボトルコーヒーのおすすめ人気ランキング20選【微糖や無糖も!】
2020/11/20 更新
目次
ボトルコーヒーのメリット・デメリット
ボトルコーヒーはペットボトルに入っているので、持ち歩きに便利です。500mlや900mlなど容量にもいくつか種類があります。飲みきれない場合はキャップを閉めておけば劣化を防げるので、まずいのに我慢して飲むということもありません。
缶コーヒーに比べるとボトルコーヒーは容量が多く、1日に何本も飲むとカフェインの摂りすぎになるので注意が必要です。飲みすぎは身体に悪いと心配なら、1日1本と決めておくとよいでしょう。今回はボトルコーヒーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方は参考にしてみてください。
この記事の最後にボトルコーヒーの簡単アレンジレシピを紹介しています。とても簡単に作れるのでぜひこちらもチェックしてくださいね。
ボトルコーヒーを選ぶ軸
1.コーヒーの種類:ボトルコーヒーの種類は、無糖、微糖、カフェオレの3つと、カフェインレスの4種類から選べます。それぞれに特徴が違うので、どんなボトルコーヒーが飲みたいかに合わせて選ぶのがおすすめです。
2.味の種類:コーヒーを選ぶ上で欠かせない、「香り」「酸味」「コク」「苦味」の4大要素もチェックして選ぶとよいでしょう。自分好みのボトルコーヒーを選びたい方は必見です。
3.メーカー:市販されているものだけでも数多くのメーカーが揃っています。どのメーカーにしていいかわからなくなったときは、普段から飲んでいる馴染み深いメーカーを選ぶとよいでしょう。
4.容量:容量については、250ml~1,000mlと種類が豊富です。容量が多くなるほど重さも増えるので、携帯しやすいサイズや手に持ちやすいサイズから選ぶのがおすすめです。
5.原材料:毎日のようにコーヒーが飲みたい場合は、原材料も確認しておくと安心です。種類によっても原材料は変わるので、安心して飲めるものを選びましょう。
6.カロリー:ブラックコーヒーなら0カロリーですが、カフェオレや微糖を選ぶ場合は、カロリーもチェックしておくとよいでしょう。ボトルコーヒーにも種類があるので、カロリーが気になる方はラベルをチェックすることをおすすめします。
ボトルコーヒーの選び方
ボトルコーヒーを選ぶにあたり、知っておきたい6つのポイントについて詳しく解説します。
コーヒーの種類
ボトルコーヒーを種類から選びたい場合は、微糖・無糖・カフェオレの3種類です。カフェインが気になる場合はカフェインレスと言う選択肢もありますが、味にこだわりたいなら美味しいかどうかもチェックしましょう。
ほんのりと優しい甘さの「微糖」
微糖タイプは多くのメーカーから販売されているので、選択肢は豊富に揃っています。ブラックでは苦いし甘すぎるのは苦手という方には、後味がスッキリしている微糖タイプを試してみてください。美味しい飲み方としては、アイスコーヒーがおすすめですよ。
コーヒー本来のコクと香りを楽しめる「無糖」
コーヒーはブラックと決めている方には、無糖タイプがおすすめです。砂糖も甘味料も使用していないので、コーヒー本来のコクと香りを楽しめます。香り高いものや酸味と苦味のバランスにこだわったものなど、メーカーによるこだわりも違うので飲み比べて決めるのもおすすめです。
マイルドな口当たりの「カフェオレ」
コーヒーにミルクと砂糖を入れて作るカフェオレは、優しい口当たりと甘さが特徴的です。メーカーによっては、甘さを控えめにしたカフェオレもあります。マイルドな飲み口を楽しみたいときにおすすめです。
カフェインが気になるなら「カフェインレス」
カフェインが気になるという方は、カフェインレスのボトルコーヒーを選ぶとよいでしょう。カフェインレスでもコーヒー本来のコクや香りは残されているので、物足りなさを感じることはありません。
カフェインレスはカフェインを大幅にカットしていますが、ゼロではありません。僅かですがカフェインは含まれています。カフェインが摂れないときには不向きですので注意してくださいね。
スイーツ感覚のゼリータイプ
ゼリータイプは、振ってから飲むのでスイーツ感覚で楽しめます。甘みを強くしているので苦いコーヒーが苦手でも食べやすいので食後のデザートにもおすすめです。スーパーやコンビニエンスストアでも扱っているので見かけたら試してみてください。
味の種類
コーヒーを選ぶなら、「香り」「酸味」「コク」「苦味」の4大要素もチェックしましょう。
香りは好みに合わせて
香りはコーヒー豆によっても変わりますが、好みではない香りだとまずいと感じてしまうかもしれません。口に含んだときに広がる香りは要チェックです。香ばしい・芳醇・スッキリなど好みの香りかどうかをチェックして選ぶとよいでしょう。
酸味はアクセントになる
酸味が強いコーヒーは苦手意識を持ってしまう人も多いかもしれませんね。しかしコーヒーにおいて酸味は重要なアクセントです。酸味は劣化というイメージを持たれがちですが、フルーティな酸味やフレッシュな酸味などもあるので酸味の種類を見極めましょう。
口に広がる余韻を楽しめるのが「コク」
コーヒーを飲んだときに後味として残るのがコクです。コクが強いコーヒーはミルクを入れるとマイルドになりコクが引き立ちます。コクが弱いコーヒーはミルクに負けてしまうので、ミルクを入れずに飲むのがおすすめです。
舌で楽しむ「苦味」
コーヒーは苦味を楽しめるのも魅力ですが、焙煎具合によって苦味は変わってきます。苦いコーヒーが好きなら深煎りを、苦味が苦手なら浅煎りを選ぶとよいでしょう。苦味によって風味も変わるので、好みの風味であるかどうかもチェックしましょう。
メーカー
メーカーとしては、国内大手の飲料メーカーのものと、コーヒー専門店やコーヒーショップと飲料メーカーがコラボしたものもあります。好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
老舗の安心感があるUCC
缶コーヒーでもお馴染みのUCCからは、挽きたてドリップの味わいを楽しめる無糖・低糖・ミルクに最適な3種類のボトルコーヒーを販売しています。カフェインレスコーヒーや、上島珈琲店とのコラボも注目されています。
バリエーションが豊富なネスレ
コーヒーと言えばネスレを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。珈琲はもちろんのこと、コーヒーマシンなども幅広く展開している人気メーカーです。ボトルコーヒーは、ネスカフェエクセラとゴールドブレンド・コク深めがあり、無糖・甘さ控えめ・カフェインレスを展開しています。
幅広い世代に人気のコカ・コーラ
テレビCMでもおなじみの、ジョージアのボトルコーヒーを販売しています。ジョージアといえば缶コーヒーでも人気がありますが、ボトルコーヒーはたっぷりの500mlサイズで、ブラック・微糖・カフェラテの3種類を展開しています。メッセージボトルは差し入れにも最適です。
手軽に楽しめるの魅力のAGF
味の素が手掛けるブレンディシリーズが人気です。無糖・微糖・低糖・オリジナルコーヒーや、マキシムにちょっと贅沢な珈琲店の6種類を展開。そのままでもミルクを入れたりシロップを入れたりしてアレンジを楽しめるのもポイントです。
本格的な味と香りを楽しみたいならコラボ商品もおすすめ
ボトルコーヒーに本格的な香りや味を求めるなら、コーヒー専門店やチェーン店とコラボした商品がおすすめです。専門店やチェーン店で人気のあるコーヒー豆を使用するので、ボトルコーヒーでお店の味を楽しめるのがポイント。
飲みきれないときはキャップを閉めておけば劣化することもありませんし、オフィスやアウトドアまで好きなところでお気に入りのコーヒーを楽しめますよ。
容量
ボトルコーヒーの容量によって、持ち運びのしやすさや持ちやすさが変わってきます。容量は、ボトルコーヒーを飲むシーンに合わせて選ぶとよいでしょう。
350ml~500mlは持ち運びに便利
350ml~500mlのサイズは、通勤や通学の途中にコーヒーが飲みたいときに便利です。メーカーによっては飲み切るのに丁度いい250mlサイズもあります。カバンに入れて持ち歩くのに丁度いいサイズですし、歩きながら飲みたい時にも便利です。
コスパ重視なら900ml以上
350ml~500mlよりはサイズが大きくなるので、持ち歩きには不向きですが、コーヒーが好きでごくごくと飲みたいなら、900ml以上のサイズがおすすめです。自宅で好きなときにコーヒーが飲みたいというときにも便利です。容量が多いほど安いのも魅力です。
夏は冷蔵庫に常備しておけば、氷を入れてアイスコーヒーにしたり、ミルクを入れてアイスカフェオレにしたりとアレンジできるのもいいですね。たっぷり飲みたいのでコスパを重視して選びたいという方におすすめです。
原材料
ボトルコーヒーの原材料は、メーカーや種類によっても異なります。毎日のようにボトルコーヒーが飲みたい場合は、原材料もしっかりとチェックしておくと安心です。原材料はボトルに貼ってあるラベルに記載されています。
原材料に「コーヒー」とだけ明記されている場合は、添加物を使用していないコーヒー100%と言う意味です。微糖やカフェオレの場合は砂糖や甘味料、牛乳や生クリーム以外にも、添加物を使用していることがあるので、ボトルコーヒーを選ぶ際は原材料もチェックしておくとよいでしょう。
カロリー
ブラックならほとんどは0カロリーですが、砂糖やミルクが入るとカロリーがアップします。甘さを控えめにした微糖ならカロリーはそれほど高くありません。しかし甘みの強いものもあるので、カロリーが気になる方は要チェックです。
甘さが控えめな微糖タイプでも砂糖や甘味料を使用するので、0カロリーではありません。カロリー表記は100mlあたりで計算されているので、容量で見極めましょう。500mlのボトルコーヒーで、カロリーが20kcal/100mlと書かれている場合は、1本で20×5=100kcalです。
微糖|ボトルコーヒーのおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
いつも家族がよく買い物の中で、買っており、美味い美味しいと聞いていましたが…
確かにコーヒーの香りや苦味、あとミルクの甘さが絶妙なバランスで良いです!
これに少しミルクを継ぎ足すと、昔ながらの優しい味のコーヒー牛乳になって、そちらもオススメです(笑)
口コミをご紹介
とても飲みやすく、常温でも苦くなく普通に美味しいです。牛乳入れても甘すぎないのでゴクゴク飲んでしまいました。コーヒーの苦手な人にいいと思います。
口コミをご紹介
味、量共にちょうどいい
口コミをご紹介
コクがあって、甘さも控えめで丁度よい。ゴクゴクいける
ボトルコーヒーで一番美味しい
口コミをご紹介
ボトルコーヒーは氷を入れるとすぐに薄まって美味しくない、とずっと思っていたのですが
スーパーでたまたま気が向いて買ってみたらとても気に入りました。
この商品は、濃いめの味で氷を入れても美味しく飲めるのでとても良いです。
微糖のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 原材料 | カロリー | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め |
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アイスでも美味しい |
900ml | コーヒー・砂糖・甘味料(アセスルファムK,スクラロース) | 20kcal/100ml |
2
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ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 甘さひかえめ |
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甘さもカロリーも控えめ |
900ml | コーヒー・砂糖・甘味料(アセスルファムK) | 26kcal/150ml |
3
![]() |
ジョージア ジャパン クラフトマン 微糖 |
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透明感のあるスッキリとした飲み口 |
500ml | 牛乳・コーヒー・砂糖・食塩/香料・乳化剤・カゼインNa・安定剤(カラギナン) | 23kcal/100ml |
4
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【Amazon.co.jp限定】 職人の珈琲 |
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ほのかな優しい甘さ |
900ml | コーヒー・砂糖/甘味料(アセスルファムK) | 7kcal/100ml |
5
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ブレンディボトルコーヒー低糖 |
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苦味がほどよい優しい甘さ |
900ml | コーヒー・砂糖 / 香料・甘味料(アセスルファムK)・乳化剤 | 16kcal/100ml |
無糖|ボトルコーヒーのおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
しっかりコーヒーだけどスッキリ飲みやすくて、持ち歩きに便利です。
朝の通勤時には必ず持参します。
口コミをご紹介
うまい、うまい、うまい。今までのブラックでいちばんうまいコーヒーだと思います。好みは個人個人で変わるのであくまで私の意見です。
口コミをご紹介
アイスコーヒーはいつも、これ。
無糖ですが、苦味がなく、飲みやすい。
口コミをご紹介
水出し抽出だからか、軽やかで豊かな香りが味わえます。また後味もスッキリとして飲みやすい。
苦味が少なくまろやかな味わい。今度はホットでも試してみようかな。アメリカン的な感じをイメージしてます。
口コミをご紹介
夏場のアイスなら、このくらいの濃さがごくごく飲めてちょうどいい。
牛乳でわっても、それなりにおいしい。
無糖のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 原材料 | カロリー | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖 |
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挽きたての香りを楽しめる |
900ml | コーヒー | 0kcal |
2
![]() |
UCC 職人の珈琲 水出し抽出 無糖 |
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コーヒーのおいしさを最大限に引き出す |
900ml | コーヒー | 0kcal |
3
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ブレンディ ボトルコーヒー ラベルレス |
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環境に配慮したボトルコーヒー |
900ml | コーヒー ・香料・乳化剤 | 5kcal/100ml |
4
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ジョージア ジャパン クラフトマン ブラック |
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苦味や雑味がないスッキリとした味わい |
500ml | コーヒー・香料 | 0kcal |
5
![]() |
ブラック 無糖 |
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香りとコクとキレが際立つ |
500ml | コーヒー | 0kcal |
カフェオレ|ボトルコーヒーのおすすめ人気ランキング4選
口コミをご紹介
ペットボトルコーヒーでは1番のお気に入りです。
成分云々はわかりませんが、癖がなく飲みやすいです
口コミをご紹介
他社のこのクラスのコーヒーは甘過ぎが難点でしたがこれは丁度良い。毎日通勤で冷やしてボトルカバーに入れて持って行って電車の中で飲んでます。朝のこの1本が癖になって止められません。
口コミをご紹介
甘党の方には、お勧めの、練乳入りです。本当に他にはない甘さがくせになっちゃいます。
口コミをご紹介
食後にコーヒー替わりに飲んでいます。
ほどよい甘さに、コーヒーほどの苦みもなく、
脳が元気になるぐらい、スッキリします。
カフェオレのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 原材料 | カロリー | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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コーヒーボス とろけるカフェオレ |
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ダブルの生クリーム |
500ml | 砂糖・牛乳・乳製品・コーヒー・デキストリン/香料・乳化剤・カゼインNa・安定剤(カラギナン) | 48kcal/100ml |
2
![]() |
ジョージア マックスコーヒー |
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甘党におすすめ |
500ml | 加糖練乳・砂糖・コーヒー・香料・カラメル色素・乳化剤・カゼインNa・安定剤(カラギナン) | 50kcal/100ml |
3
![]() |
ジョージア ご褒美カフェオレ |
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北海道産の生クリームを100%使用 |
500ml | 牛乳・砂糖・コーヒー・ミルクソース・クリーム・食塩/香料・乳化剤・カゼインNa・安定剤(カラギナン) | 48kcal/100ml |
4
![]() |
まろうまカフェオレ |
Amazon 詳細を見る |
まろやかで美味しい |
500ml | 糖類(砂糖・果糖ぶどう糖液糖)・コーヒー・全粉乳・脱脂粉乳・デキストリン・ココナッツオイル・食塩/カラメル色素・乳化剤・香料・ビタミンC・カゼインNa・甘味料(ステビア) | 36kcal/100ml |
コラボ|ボトルコーヒーのおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
美味しくて購入しました。やはり香りもよく癒されるコーヒーです。
口コミをご紹介
甘すぎず、苦すぎず、濃すぎず。
毎日飲んでも飽きない味。
好き過ぎて定期便で買ってます。
口コミをご紹介
ペットボトル500mlタイプのカフェオレは、生クリーム入りばかりで好みではなかったですが、このドトールのカフェオレはミルクのみなので、すっきりしていて飲みやすいです。
コラボのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 原材料 | カロリー | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
ドトール カフェ・オ・レ |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
コクがあるまろやかなカフェオレ |
480ml | 牛乳(国内製造)・砂糖・コーヒー・脱脂粉乳・全粉乳・デキストリン/乳化剤・香料・セルロース | 37kcal/100ml |
2
![]() |
上島珈琲店 ミルク珈琲 |
Amazon 詳細を見る |
アラビカ100%のレギュラーコーヒーを使用 |
240ml | 牛乳・砂糖・コーヒー・脱脂濃縮乳・植物油脂・乳糖・デキストリン・黒糖蜜・脱脂粉乳・食塩・クリーム・クリームチーズ/乳化剤・香料・セルロース・カゼインNa | 60kcal/100ml |
3
![]() |
タリーズコーヒー Smooth Black |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
酸味を抑えたスッキリとした飲み口 |
500ml | コーヒー | 0kcal |
カフェインレス|ボトルコーヒーのおすすめ3選
口コミをご紹介
カフェインが少ないので胃が痛くなりません!
苦味も減り(所感)飲みやすく、美味しいです。
口コミをご紹介
味は好みがあるでしょうが、私は好きです。
デカフェは夜でも安心して飲めます。
お得に購入することができました。リピ中。
口コミをご紹介
飲んでみたら、今までのカフェインレスコーヒーと違い、あっさりとしたコーヒーといった味で大変美味しかった。
これは、いい!
今までのカフェインレスコーヒーはお茶みたいな味だったのだが、これはコーヒーである。
カフェインレスのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 原材料 | カロリー | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
コーヒーの美味しさはそのまま |
900ml | カフェインレスコーヒー | 0kcal |
2
![]() |
おいしいカフェインレス ボトルコーヒー 無糖 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
奥行きのある香りとコク |
900ml | カフェインレスコーヒー | 0kcal |
3
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ブラック 無糖 コーヒー コールドブリュー カフェインレス |
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天然水仕立てのブラックカフェインレス |
500ml | カフェインレスコーヒー | 0kcal |
ボトルコーヒーで作るコーヒーゼリーレシピ
ボトルコーヒーが安いときにまとめて買っておけば、ミルクを入れてカフェオレにしたり、コーヒーゼリーを作ったりというアレンジも楽しめますよ。ボトルコーヒーならではの簡単レシピをご紹介しますので、試してみてはいかがでしょうか?
ボトルを容器にすれば洗い物も少なく済みますし、1度に6人分ほどたっぷり作っておけます。水を使用しないのでコクがあるのもポイントです。
材料
- ボトルコーヒー:900ml
- ゼラチン(ふやかさないもの):3袋
- 牛乳or生クリーム:お好みで
- ガムシロップorオリゴ糖:お好みで
作り方
- ボトルコーヒーから150ccを別容器に取り出しレンジで加熱する
- 1にゼラチンを入れ溶かしたらボトルに戻す
- ボトルコーヒーをよく振り、カップに移したら冷蔵庫で冷やし固める
ボトルコーヒー以外にも缶やドリップコーヒーもおすすめ
ボトルコーヒーもいいけれど、やっぱり缶コーヒーを選んでしまうという方も多いことでしょう。自宅やオフィスでは淹れたてのコーヒーが飲みたいときは、ドリップコーヒーもいいかもしれません。
こちらの記事では、缶コーヒーとドリップコーヒーのおすすめを紹介していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。甘みが欲しいときは、フレーバーシロップを使うと味のバリエーションが広がるのでおすすめです。
ボトルコーヒーなら場所を選ばず手軽にコーヒーを楽しめる!
スーパーやコンビニエンスストアで市販されているボトルコーヒーは、安いのに高級品のような本格的な味を楽しめるのがポイントです。無糖や微糖、アメリカンコーヒーにカフェオレまで種類は豊富に揃っていますので、ご紹介した選び方を参考にしてお気に入りを見つけてくださいね。
コーヒーについてさらに詳しき知りたい方はこちらをチェックしてみてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
ただ甘すぎないというだけでなく、コーヒー本来のほどよい苦さも楽しめます。コクと香りもありまろやかな甘さで何杯でも飲めてしまうと口コミでも高評価です。1本に900mlとたっぷり入っているので、コスパ良く美味しい微糖コーヒーを楽しめます。