【2022年版】ニトリのマットレスおすすめ人気ランキング20選【ウォーターベッドも】
2022/01/22 更新
目次
クチコミやcmでも話題!持ち帰ってすぐ使えるニトリのマットレスとは?
お値段以上のキャッチコピーで有名なニトリ。国内、ネット通販さらには国外までにも店舗のある、国内最大級な家具量販店ですよね。そんなニトリでは今、クチコミやcmで「持ち帰ってすぐ使えるニトリのマットレス」が話題となっています。
マットレスは大きなものが多く購入後の持ち運びが大変なイメージがありませんか。「持ち帰ってすぐ使えるニトリのマットレス」はマットレスがくるくる巻きに圧縮されており、購入当日におうちまで自分で持ち帰ることが可能です。
今回はニトリのマットレスの選び方やおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。この記事の最後にニトリの引き取りサービスについても紹介しています。こちらもぜひ活用してみてください。
ニトリのマットレスの選び方
おすすめランキング20選をご紹介する前に、ニトリマットレスの選び方をご紹介です。個人の好みによって、構造、硬さ、サイズ、フレーム、予算、シリーズ、機能性など異なると思うので、自分に合った選び方を考える参考にしてみてください。
構造で選ぶ
ニトリのマットレスの構造は大きく6種類に分かれています。マットレスの構造によって寝心地は随分変わってくるものです。ひとつずつ説明していきますので、自分にはどの構造のマットレスが合っているか確認してみてください。
体圧の分散に優れた「ポケットコイルマットレス」
「ポケットコイルマットレス」は、コイルスプリングのバネが1つ1つ袋に入っており、立てた状態で何個も何個も並べられています。ニトリのマットレスにもポケットコイル構造のものが多くあります。
バネが独立しており、身体をスポットスポットで支えてくれます。面ではなく点で体を支えるため、コイルが他のコイルに連動して動きにくくなっています。そのため、抜群のフィット感を得られる構造となっています。
また「ポケットコイルマットレス」は重みがかかるところだけが沈む構造なので、体圧の分散に優れています。これまでに、朝起きたとき腰痛や背中の痛みがあったという人は、一度「ポケットコイルマットレス」を試してみることをおすすめします。
「ボンネルコイルマットレス」は体をしっかり支える
「ボンネルコイルマットレス」は、コイルスプリング同士が連結しており、らせん状のバネがいくつも繋がっている構造のマットレスです。別名連結スプリングともいいます。コイルを使用している点はポケットコイルと同じですが、寝心地は異なります。
特徴として点ではなく面で体を支えます。また、ポケットコイルと比べると硬めの構造です。バネが1つ1つ袋に入っていないため、通気性が良い構造でもあります。
構造上使われているバネはあまり多くないため、ポケットコイルよりお値段が安いものが大半です。コイルを使ったものがいいけど、なるべく安く買いたい人おすすめです。他にも寝返りを多く打つ方や、硬めの寝心地が好きという方にもおすすめです。
体にしっかりフィット!「高機能コイル」
「高機能コイル」は細いポケットコイルを超高密度で使用しているなど、コイルの数が多いのが特徴です。コイルの並べ方ひとつとっても、同じ間隔で並べる並列配列ではなく、交互配列を採用した構造のものもあります。
コイルの数が多いことに加え、ひとつひとつのコイルの品質も高いため耐久性や体圧分散性が格段に上がるのが特徴です。たくさんのコイルの点が体にしっかりフィットしてくれます。肩や腰の痛みもほとんど感じないはずです。
他のコイルを使用したマットレスと比べるとワンランク上の構造になるため、お値段が少し上がります。値段が上がってもワンランク上の寝心地を求めたいという方、寝具には妥協をしたくないという方におすすめです。
寝心地抜群「低反発マットレス」
「低反発マットレス」はこれまで紹介したコイルを採用したマットレスとは異なり、低反発のウレタンを使用しています。コイルは使っていません。コイルマットレスより身体がマットレスに包み込まれるような感じで、フィット感が高いです。
特に、寝心地がいいことが特徴です。弾力性が高いので、身体にあった形で適切な沈み込みをしてくれます。身体が大きなクッションに包まれているような、ふわふわな感触を得られるはずです。柔らかいマットレスが好きな方におすすめです。
柔らかく体が沈みこむので、あまり寝返りを打たないという人に向いているといえます。他にも、寝心地の良いものを選びたいという人、布団に近いものが良いという方にもおすすめです。
腰痛持ちの方にはウォーターベッドなどの「高反発マットレス」
「高反発マットレス」は低反発マットレスと同様にコイルを使用せず、かわりに高反発ウレタンフォームを採用した構造です。その名の通り、沈み込みがほぼなく跳ね返す力が強い(高反発)マットレスです。ウォーターベッドも高反発マットレスです。
硬めなため、寝返りが打ちやすいのが特徴です。硬さゆえ身体があまり沈み込まないため、良い睡眠姿勢をキープできます。硬いマットレスが苦手だという方は避けた方がいいでしょう。
身体があまり沈み込まず、身体の一部分に長時間の負荷がかかりにくい構造なため、腰痛持ちの方にもおすすめです。また、体が軽いとフィット感があまり感じられないため、体重が50キロ以上ある人向けです。
「折り畳みマットレス」はコンパクトに収納できる
「折り畳みマットレス」はその名の通り折り畳み可能なマットレスです。ニトリの折り畳みマットレスはポケットコイル、低反発マットレス、高反発マットレスなどバリエーション豊富です。
一番のメリットはコンパクトに収納できることです。ワンルームに1人暮らしの方や来客用が欲しい方におすすめです。他のマットレスは折りたたむことはできないため、コンパクトに収納することを第一に考えている人は、折り畳みマットレス一択でしょう。
単体で使うか、その上に布団を敷いて使うかは個人の好みに合わせて使いこなします。寝心地の良さを重視するならば、組み合わせることを前提に購入するのが良いでしょう。単体で使う場合もシーツはあったほうが良いかもしれません。
硬さで選ぶ
ニトリのマットレスを選ぶ基準として自分に合った「硬さ」を考慮することも重要です。体型や、寝方によってもどの硬さが合うか変わってきます。ここでは柔らかめ、普通、硬めの3種類に分類して、それぞれの特徴についてまとめました。
女性や横向きで寝る人には「柔らかめ」
体の細い女性には「柔らかめ」のマットレスがおすすめです。体の細い女性の場合「柔らかめ」のマットレスであれば、軽い体重でもしっかりフィットするよう身体を包み込んでくれます。
横向きで寝ることが多いという人にも「柔らかめ」がおすすめです。横向きになると腰や肩などの出っ張り、首や腹部が浮いてしまいます。すると、出っ張り部分にだけ負荷がかかりコリや痛みの原因になります。
「柔らかめ」のマットレスであれば、腰や肩などの出っ張りがマットレスに沈み込むのでかかる負荷が軽減されます。ただ柔らかすぎると寝返りが打ちにくくなりかえって血流が悪くなります。お店に行けるならば、実際に転んでみてチェックするのがよいです。
仰向け派の人には「普通」がおすすめ
仰向けで寝ることが多い人は「普通」のマットレスがおすすめです。「普通」の硬さは身体が適度に沈み込むため、仰向け状態の首や腰をちょうどよく支えてくれます。また、「柔らかめ」と比べ寝返りも打ちやすいです。
寝返りには、血流を良くしたり、布団の中にたまった熱を放出するといった働きがあります。そのため睡眠中に寝返りが打ちやすい硬さを選ぶことも重要です。
また、仰向けで寝る人は自分に合った枕を使っているかどうかも確認するのが良いです。高さの合っていない枕を使っていると、肩が邪魔をして寝返りが打ちにくくなってしまいます。
うつ伏せや体格がしっかりした方には「硬め」
うつ伏せの姿勢で寝ることが多い人には「硬め」がおすすめです。「硬め」のマットレスであれば、身体の沈み込みがあまりありません。うつ伏せ状態での、腰や胸が反り返りにくくなります。同時に首への負担も減ります。
「柔らかめ」とは反対に「硬め」は体格がしっかりした方におすすめです。「硬め」のマットレスは反発力が高いため、沈みがちな肩や腰部分を反発力で支えてくれます。身体がマットレスにうずもらず、寝返りも打ちやすくなります。
硬めだと思って買った場合でもいざ商品が届いて転んでみるとイメージと違ったということはよくあります。人それぞれどれくらいを硬いと思うには差があります。可能であればお店で寝そべって確認してみましょう。
サイズで選ぶ
マットレスにはサイズが、セミシングル、シングル、セミダブル、ダブル、ワイドダブル、クイーン、キングなどあります。人によって身長や体格が異なるのはもちろん、1人で使うのか2人で使うのかと用途も違います。合ったサイズを選びましょう。
セミシングル(SS)・シングル(S)
マットレスの中で1番小さなセミシングル(SS)は幅が約80cm~90cm、縦の長さは195cmです。コンパクトに収まるサイズで、一人暮らしのワンールムに住んでいる方や子供部屋用のマットレスとしておすすめです。
ただし幅が狭いため、個人の体格によっては寝返りがうちづらくなる可能性もあります。心配であれば、この幅で寝られそうか一度確認することをおすすめします。
シングル(S)は、幅が約100cm、縦の長さが195cmあります。男女ともに、一人で使う方におすすめのサイズです。シングル(S)サイズは、一人で使用するのにちょうど良いサイズの設計で、6畳のお部屋にぴったりなサイズです。
セミダブル(SD)~ワイドダブル(WD)
セミダブル(SD)は、幅が約12cm、縦の長さが195cmです。シングルサイズよりも幅が20cmほど広がっていて、1人でゆったりとゆとりを持って寝たい方におすすめのサイズです。寝返りも問題なくうてます。
ダブル(D)は、幅が約140cm、縦の長さが195cmです。2人で寝るのに最低限の大きさのマットレスが欲しいという方におすすめです。セミダブル、ダブルはシングルからそれぞれ2千~5千ずつ(素材による)価格が上がるイメージです。
ワイドダブル(WD)は、幅が約150cm(~155cm)で、縦の長さが195cmです。ダブルサイズとクイーンサイズの間の大きさです。ワイドダブルは珍しいサイズなため、商品数がかなり少ないです。シーツ、カバーの選び幅も狭まる点に注意が必要です。
クイーン(Q)・キング(K)
クイーン(Q)は、幅が約160cm、縦の長さが195cmです。高級ホテルのスイートルームで使用されるような大きさです。寝る部屋が広く、2人で寝るのにひとりひとりのスペースをしっかり持ちたい方におすすめです。
キング(K)は、幅が約180cm、縦の長さが195cmです。クイーンよりも幅のある、マットレスサイズの中で1番大きなサイズです。例えば小さなお子さんのいる夫婦で3人で寝たいという方におすすめです。
日本の一般的な住居のお部屋の場合、クイーンとキングサイズのマットレスを置くとそのスペースだけで部屋が埋まってしまうくらいの大きさです。通販での取り扱いもあまりないことが多いです。
フレームで選ぶ
ベッドはマットレス選びだけでなくフレーム選びも大切です。寝心地が変わるわけではありませんが、空間の見せ方や寝ること以外での使用法など特性があります。また、マットレスを購入する際は、フレームにピッタリとはめられるかの確認も忘れずにしましょう。
「脚付きタイプ」はソファとしても使える
ベッドのフレームがなく、その名の通り脚だけがマットレスについたタイプです。「脚付タイプ」はフレームがない分お手頃価格で購入できます。また圧迫感もないため、狭めな部屋やワンルームでも使いやすいです。
気軽に腰かけることもできるので、日中はソファとして使うことも可能です。ソファとベッドの両方が欲しいけど、部屋にスペースがないという方は2WAYで使うのがおすすめです。メインのベッドとは別の来客用ベッドとして使うこともできます。
脚の長さは個々の商品によって異なるため、好みの長さのものを選びましょう。掃除のしやすさや、収納スペースの観点から選ぶと良いです。
最も人気なのは「フラットタイプ」
「フラットタイプ」は最も人気があるタイプです。ベッドボートの部分がフラットになっているので、寄りかかることができるほか、スペースをあまりとりません。壁にぴったりくっつけれるので空間も広く見えます。
目覚まし時計や眼鏡やコップなど小物を置くスペースは確保できません。寝るときにちょっとした物置が欲しい場合らサイドテーブルや台を置く必要があります。とにかく余計なスペースは取りたくないという人におすすめです。
「キャビネットタイプ」は小物がおける
ベッドボードが棚になっており、小物や本を枕元におけるタイプです。また、コンセントの差し込み口がついてある仕様のものが多く、就寝前のスマホの充電もバッチリです。加湿器や、照明を使うこともできます。
ただしキャビネットのスペースを取る必要があるため全長がどうしても長くなってしまいます。ベッドボード部分にももたれにくいです。眠る前にベッドで本を読んだり、テレビを見たりしないという方向けです。
「ロータイプ・フロアタイプ」は部屋を広く見せたい方に
脚が短いロータイプや床に直に置くフロアタイプは、ベッドの高さが低いため部屋を広く感じられます。小さなお子さんやワンちゃんがいる場合でも、ベッドの上がり降りでケガもないため安心です。ローテーブルや座椅子など低いものを使っている方にもおすすめです。
一度座ってしまうと立ち上がりにくいこと、湿気がベッドの下にこもりやすいことがデメリットでもあります。ベッドの下を掃除するのにも手間がかかる点には注意が必要です。
狭い部屋には「収納つきタイプ」
ベッドの下に引き出しがついたタイプと、マットレス部分を上げるとベッドの下全体が収納スペースになったタイプのものがあります。収納スペースがあまりないという方や、棚とベッドを1つで使って部屋を広く見せたいという方におすすめです。
ベッドの下は湿気やホコリがたまりやすいので、収納した物にカビが生えないように注意する必要があります。また収納スペースを確保する分、ベッドの高さは高くなります。
電動で高さが変えられる「リクライニングタイプ」
電動でベッドの高さを変えたり、背もたれや脚の部分の高さを調節できるタイプです。寝る前にベッドの上で読書をしたり、テレビを見たりしたい方におすすめです。起き上がりが楽なので高齢の方や、ベッドで1日の大半を過ごすという方にもおすすめです。
普通のベッドよりは大きなものが多く、置くスーペースをとります。重さもあるので、模様替え時に移動させるのに手間がかかります。脚が細くて長いものな多いので、掃除時の心配はあまりないでしょう。
通気性重視なら「畳タイプ」
ベッド床板に畳が敷かれたタイプで、畳の上に布団を敷いて寝ます。畳がないというおうちでも日本の和の雰囲気を楽しむことが可能です。日中は畳の上で作業することもでき、ベッド、座敷の2WAYとして使えます。
畳の性質上を活かしたベッドフレームで、夏は涼しく冬は暖かいです。湿度の調節も上手にでき、通気性重視の方におすすめです。マットレスと比べると、体圧分散には優れていませんが、硬めが好きな方にはおすすめです。
予算で選ぶ
予算をあらかじめ決めておいて、その価格帯の商品から選ぶ方法もあります。10,000円以下、10,000~30,000円、30,000円以上の3つの価格帯に分けてその予算内で買えるマットレスを紹介します。
10,000円以下
10,000円以下のお手頃価格なマットレスは折りたたみタイプのものが多いです。サイズは、シングル・セミダブルが多く、厚みは10cm以下のものがメインです。厚みが10cm程度しかないので、敷布団の下に敷くマットレスが欲しいという方におすすめです。
構造は低反発、高反発が大半を占めます。コイルが入ったマットレスや厚みが10cm以上のものもいくつかあるので、安く抑えたいという方はこの価格帯も要チェックです。
10,000円~30,000円
ニトリのマットレスの中で最も商品数が多い価格帯です。硬さは「ふつう」、「硬め」のものが多く、厚みは10cm以上のものがほとんどです。厚みが20cm以上あるNスリープシリーズもあります。
10,000円を超えるためお手頃価格ではありませんが、ある程度予算のある方にはおすすめの価格帯です。ニトリオリジナルマットレスのNスリープシリーズを試してみたいという方、厚みが10cm以上あるものが欲しいという方にもおすすめの価格帯です。
30,000円以上
安くてコストパフォーマンスが高いと人気のニトリですが、30,000円以上の高価格帯マットレスも扱っています。お値段が張るため、その分使っている素材やコイルの品質が高く、コイル数が多いマットレスが多いです。
ただし30,000円以上であれば寝具だけを専門に扱っている他のお店と同じ価格帯です。ニトリだけで検討するのではなく、他のお店の商品も含めたうえでどれを購入するか決めるのをおすすめします。保証期間の確認も忘れずしましょう。
シリーズで選ぶ
ニトリのマットレスには、Nスリープというニトリオリジナルマットレスがあります。どれにしようか迷ったときはNシリーズの中から選ぶというのも1つの手です。
Nスリープ
ニトリのマットレスといえばNスリープシリーズです。これは「理想の眠り」を追求したニトリ開発のオリジナルマットレスです。ポケットコイルタイプの構造を採用しており、腰痛に悩んでいる方には特におすすめです。
Nスリープの中にも種類があり、コンフォート、プレミアム、ハード、ラグジュアリーなど名称がつくものもあります。全てにおいて「理想の寝姿勢」を実現できる設計となっています。
硬さは「ふつう」と「かため」があります。厚みは30cm前後の物が多いです。気になる価格ですが、30,000以上するものがほとんどなため、お値段は少々かかってしまいます。Nスリープが気になる方はそれぞれ比べてみて自分に合った1つを見つけてみましょう。
「ベンチレーター」などの機能性もチェック!
ベンチレーターとは「空気孔」のことで、マットレスの側面にあるボタンのような穴のことです。マットレスの大きさと比較するとかなり小さい穴です。マットレス内の湿度や温度を一定に保つという重要な役割を果たしています。
人は寝ている間にたくさんの汗をかいており、その汗はマットレスの中に吸収されています。汗から出た湿気がマットレスの中にこもったままになると、カビが生えやすくなります。ベンチレーターがあればマットレスの中と外の空気を入れ替えられます。
ベンチレーターがついてあるかどうか、ついていない場合はそれに代替する機能があるかどうか確認してからマットレスを選ぶようにしましょう。
ニトリのマットレスの人気おすすめランキング20選
口コミを紹介
買って損のない商品です!この価格でこの品質は最高です。それで2年保証とは、、、やりますなあ。完全に睡眠の質が変わりました。いつも朝まで寝られず途中で起きていたのに、今では朝まで起きることはありません。
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子供のベットに使用。足で乗ったときは柔らかいなって思ったけど、寝てみるとそこまで感じない。我が家はこの製品の上に敷布団敷いてますが、子供達もこの製品使用してから身体が痛い事ないので快適に使っています。
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店舗で色々と試してきましたが、体感出来る程の寝心地感が分からず1番安いのを買いました。低反発マットレスから買い替えなのですが、気持ち良く寝れてる感じがします。腰痛持ちの自分は、腰痛も少し軽減されるかもと期待しています。
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雑魚寝からベッドに変えましたが寝返りが気になって熟睡できませんでした。セミダブルサイズで問題解決しました。厚みもあり寝心地最高です。
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子どもに購入しました。お店で硬めを選び、実際ゴロゴロしてみて、高反発な感じが気に入り購入。一番上は、ふわっとした面になっているので、シーツ一枚でも気持ちよく寝れています
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硬さが丁度良いです。硬すぎず柔らかすぎずの物の物を探していたのでピッタリでした。元々主人が同じ商品を使用しており私も気に入ったため購入させていただきました。睡眠の質が変わることを期待します。
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収納や廃棄時に困ってしまうベッドマット。従来のノンスプリングマットでは、物足りない。仕方なく持ち運びにも苦労するスプリングコイルのマットという選択肢しかなかった。処分のころに困っていた。ニトリなら、いいかもと選んだマットは期待を裏切らなかった。
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まずまず安くて良いです。うちはこれで十分です。いいのもですよ。
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今までネットで購入したマットレスで1番良かった。個人的に固さは合う合わないあるけど、固い方が良かったのでかなり満足している。店舗にないのが残念ですが、やっぱりお値段以上ってみんながいう意味が分かる気がします。
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自分用に購入しました。柔らかいベッドが苦手で硬めのベッドを探していた所みつけて購入しました。硬すぎずちょうど良くいい感じです。ただベッドと枕の相性が良くなくて首が痛くなりましたが枕を変えたら良くなりました。この値段でこの品質は大満足です。
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沈み込みすぎず、程よい硬さで快適です。二段ベッドに敷くには厚さが少しありますが、問題なく使用できます。今までは薄いマットレスだったので毎朝体が痛いと言っていたのですが、こちらにしてからは全く痛みもなくよく寝れているようです。
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ベッドと同時に買いました。マットレスは硬い方が好みですが、硬いのは厚さが薄めでした。ベッドが低いので、この厚めのマットレスにして正解でした。硬さもちょうどよく、寝返りもしやすいです
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それほど厚みはありませんが、敷布団の下に敷けば床の感触は感じなくなるので十分だと思います。思ったより安く買えて良かったです。
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「ボンネルコイル」とやらの足つきマットレスは初めてだったので寝心地が心配でしたが、適度な反発、適度な硬さが気持ちよくぐっすり眠れます。柔らかくふかふかなものがお好みの方には合わないと思います。
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元々自分用に使ってましたが、お客様用の布団も古くなったのでこれにしようと決めました
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布団で寝ていたのですが、上げ下げが大変でマットレスを購入しました。硬めのマットレスで寝返りがしやすく、腰も痛くなりません。高さもあり、非常に良いと思います。また必要になりましたら購入したいと思います。
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ずっと腰の痛みと、肩の痛みに悩まされていましたが、このマットレスに変えてから腰の痛みと、肩の痛みが改善されました!
約1年ほど使用しましたが、腰の痛みと、肩の痛みはないままです。
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中学生の子供用に少し硬めのマットレスを探していました。身体が沈み込むことも無く、寝返りもスムーズのようです。
圧縮袋から出して復元するのに2~3日とありましたがそれほど気になりませんでした。
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腰痛がひどく、寝具迷子になっていたのですが、こちらのマットレスに変えてから、非常に楽です。寝返りもしやすく、沈みこみがないので寝起きに腰が痛いと言う事がなくなりました!使って2ヶ月になりますが、へたり等も全くなく快適に使用しています。
口コミを紹介
柔らかいマットレスだと腰痛が酷くなってきたので硬めのマットレスに変えました。硬さも身体が沈まないのでちょうど良い感じです。まだ使い始めて間がないので継続して使っていったら腰痛も和らぐかな。と期待していま
ニトリマットレスの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 構造 | 硬さ | サイズ | 値段 | シリーズ | 厚さ | |
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1
|
圧縮ポケットコイルマットレス(H20cm シングル) |
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ニトリで人気の圧縮ポケットコイルマットレス |
ポケットコイル | ふつう | シングル | 8790(税込み) | 20cm | |
2
|
シングルマットレス (デイ) |
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ボンネルコイルを使ったニトリの人気マットレス |
ボンネルコイル | かため | シングル | 6101円(税込) | 15cm | |
3
|
高反発3つ折りマットレスシングル(アルト S) |
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高反発ウレタンがバランスよく体を支えてくれます |
折り畳み | かため | シングル | 8138円(税込み) | 7cm | |
4
|
圧縮ポケットコイルマットレス(H20cm セミダブル) |
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ニトリの定番ポケットコイルマットレスのセミダブル |
ポケットコイル | ふつう | セミダブル | 11990円(税込み) | 20cm | |
5
|
2層のポケットコイルシングルマットレス (デュアルポケット2) |
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2層のポケットコイルが体にしっかりフィット |
2層式ポケットコイル | かため | シングル | 38390円(税込み) | 30cm | |
6
|
シングルマットレス (Nスリープ C1-02 VB) |
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ニトリオリジナルブランドNスリープのマットレス |
ポケットコイル | ふつう | シングル | 20268円(税込み) | Nスリープ | 22cm |
7
|
3つ折り薄型ポケットコイルマットレス(シングル) |
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ネット限定の折りたためるポケットコイルマットレス |
ポケットコイル/折り畳み | かため | シングル | 13900円(税込み) | 10cm | |
8
|
通気性の良い3つ折りマットレス |
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2段ベッドに対応した硬めのマットレス |
固わた | かため | シングル | 3990円(税込み) | 5cm | |
9
|
圧縮ポケットコイルマットレス(H20cm ダブル) |
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ニトリの定番ポケットコイルマットレスのダブルサイズ |
ポケットコイル | ふつう | ダブル | 13090円(税込み) | 20cm | |
10
|
圧縮ポケットコイルマットレス(H21cm) |
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ニトリのポケットコイルマットレスの硬めバージョン |
ポケットコイル | かため | シングル | 13900円(税込み) | 21cm | |
11
|
薄型ポケットコイルマットレス(シングル) |
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ネット限定2段ベッドにピッタリなマットレス |
ポケットコイル | かため | シングル | 12900円(税込み) | 10cm | |
12
|
シングルマットレス (NスリープC2-02 VB) |
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ニトリのオリジナルシリーズNスリープマットレス |
ポケットコイル | ふつう | シングル | 30454円(税込み) | Nスリープ | 24cm |
13
|
軽量プロファイル3つ折りシングルマットレス |
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折り畳めて、軽くて、収納も楽々マットレス |
折り畳み | ふつう | シングル | 3045円(税込み) | 4cm | |
14
|
脚付きボンネルコイルマットレス(S) |
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ニトリの脚付きマットレスも人気 |
ボンネルコイル | かため | シングル | 11000円(税込み) | 19cm | |
15
|
ソファになるマットレスシングル(レヴィン2 S) |
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3WAYで使えてカバーも洗える便利な折り畳みマットレス |
折り畳み | ふつう | シングル | 9990円(税込み) | 11cm | |
16
|
圧縮ポケットコイルマットレス(H21,セミダブル) |
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ゆったり使えるセミダブルの圧縮ポケットマットレス |
ポケットコイル | かため | セミダブル | 16900円(税込み) | 21cm | |
17
|
Nスリープセミダブルマットレス ( C1-02 VB) |
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ニトリオリジナルシリーズNスリープのセミダブルマットレス |
ポケットコイル | ふつう | セミダブル | 25361円(税込み) | Nスリープ | 22cm |
18
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シングルマットレス(ZERO LIGHT2 VB) |
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身体にフィットするポケットコイルで寝心地快適 |
ポケットコイル | ふつう | シングル | 11900円(税込み) | 13cm | |
19
|
マットレスシングル(デュアルポケットハイグレード) |
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2層のポケットコイルで体をしっかりフィット |
2層式ポケットコイル | かため | シングル | 54890円(税込み) | 30cm | |
20
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通気性の良い3つ折りマットレスシングル(パーム3) |
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通気性の良いやし繊維を使用した3つ折りマットレス |
やし繊維 | かため | シングル | 10175円(税込み) | 5.5cm |
マットレスカバーも一緒に購入しよう
マットレスは直接洗うことができないので、マットレスカバーも一緒に購入すると良いです。マットレスカバーを使うことで、寝ている間にかいた汗や汚れが直接マットレスに付くことを防止できます。
マットレスカバーには、ボックスシーツとフラットシーツの2種類があります。ボックスシーツはゴムが入っていてマットレスにかぶせるだけで良いです。ベッドメイキングに手間がかからないのでボックスシーツタイプをおすすめします。
素材はコットン、リネン、ウール、シルク、ポリエステルなど種類があります。それぞれ特性があるので、自分に合った素材を選ぶようにしましょう。また、マットレスのサイズとカバーのサイズがあっているかも注意してください。
ニトリの引き取りサービスを活用しよう!
ニトリには「引き取りサービス」という、新しく購入したものと同数量、同容量の物であれば3300円(税込)で使わなくなった家具を引き取ってくれるサービスがあります。ニトリの商品以外の物でも交換可能で、自宅まで引き取りに来てくれます。
引っ越しや新しくマットレスを買い替えるという方は「引き取りサービス」を利用するのがおすすめです。マットレスの処分は商品が大きく大変ですが、「引き取りサービス」を利用すれば時間も手間も省けます。
ただし購入した商品のお届け先のみでの引き取りである点、一度引き取ってもらったマットレスは戻すことができない点、店舗に持ち込んでの交換はできない点などは注意しましょう。
まとめ
ニトリのマットレスの選び方と、ニトリのマットレスおすすめランキング20選、ニトリの引き取りサービスなど紹介しました。商品数が多く、自分に合った1枚を探すのはなかなか大変ですよね。ぜひ選び方も参考にしながら寝心地が良いマットレスを見つけて下さい。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月22日)やレビューをもとに作成しております。
身体を点で支えるポケットコイルマットレスは体圧分散に優れており、特に腰痛持ちの人におすすめの構造。腰痛持ちの人以外でも、理想の寝姿勢がとれるためおすすめの1点です。商品は圧縮された状態で届くので受け取りも楽々です。