【徹底比較!】除湿シートのおすすめ人気ランキング15選【洗える除湿シートも紹介】
2022/03/06 更新
目次
床が「畳・フローリング」なら除湿シートは必要?
じめじめとした寝具は不快なもの。雨が続く梅雨でも洗濯物が乾きにくい冬でも、カラッと乾いた快適な寝具でぐっすり眠りたいですよね。寝具などの嫌な湿気は、除湿シートを使えばぐんぐん吸収することができます。
そこで今回は除湿シートの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
また、「床がフローリングだけど、除湿シートは必要かしら」など、除湿シートの使い方が分からない方も多いのではないでしょうか。記事の最後では除湿シートの正しい使い方も紹介していますので、合わせてチェックしてみましょう。
除湿シートの選び方
除湿シートは、春から夏にかけて湿度が高くなる時期に大活躍してくれます。素材や機能性、ベッドのサイズや敷く場所など、除湿シートにはさまざまな選び方があります。じめじめした湿気を効率的に取り除くために、自分に合ったものを選びましょう。
素材で選ぶ
除湿シートの素材には、軽量マットレスに適したシリカゲル・SAFや水に強いボイスファン、一般的な敷布団に適したシリカゲルなど、さまざまなものがあります。それぞれの素材について、特徴やメリットなど見てみましょう。
一般的な敷布団には「シリカゲル」がおすすめ
シリカゲルは強力な乾燥剤として、食品や生活用品の乾燥保管などに使われています。クッキーが湿気るのを防ぐために、シリカゲルの個包装が使われているのを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
シリカゲルは除湿シートの定番素材として多く使用されています。シリカゲルの特徴は、水分に対する強い吸着力があること。
とても軽い素材なので、布団をしまう時にラクに扱えるのがメリットです。一般的な敷布団を使っていて、こまめにを干したい方にはおすすめです。
重たいマットレス派なら「吸湿性に優れた素材」がおすすめ
重たいベッドマットレスを使っている方は、吸湿性に優れた素材の除湿シートがおすすめです。除湿シートは、湿気をずっと吸い続けるわけではありません。溜め込んだ湿気を吐き出させるため、こまめに換気する必要があります。
しかし、重たいベッドマットレスの下に敷かれた除湿シートの換気には、労力がかかってしまいます。そのため、重たいベッドマットレスを使っている方は吸湿性に優れた素材の除湿シートを選び、なるべく換気の回数を減らすようにすると良いでしょう。
軽量マットレス派なら「シリカゲル・SAF」がおすすめ
軽めのマットレスを使っている方は、一般的な敷布団と同様にシリカゲルの除湿シートか、高吸水性繊維(SAF)の除湿シートがおすすめです。
高吸水性繊維(SAF)は、吸水性や吸湿性にすぐれた繊維で、シリカゲルの3倍の吸湿力があります。優れた吸湿力ながら、薄くて軽いので、持ち運びが簡単というメリットがあります。
軽めのマットレスであれば、一般的な敷布団と同様に動かすのも簡単なので、それほど吸湿力の高い除湿シートは必要ではないでしょう。
水に強く寿命が長い「モイスファン」
モイスファインと呼ばれる合成繊維も、除湿シートに使われることが多い素材ですモイスファインのメリットは水に強いことです。洗濯が可能なので、汚れてしまっても安心です。
ただし、商品によって洗濯機での丸洗いが可能なものと、部分洗いを推奨している商品とがありますので気をつけましょう。 また、センサーがついている場合事前にセンサーを取り外してから洗うようにしましょう。
さらに、モイスファインには素材が劣化しにくく寿命が長いというメリットもあります。
機能性で選ぶ
除湿シートの中には、消臭・抗菌・防ダニ機能や干すタイミングを教えてくれる吸湿センサー機能、梅雨時に嬉しい速乾性機能など、さまざまな機能がついたものがあります。このような機能についても、合わせてチェックしてみましょう。
衛生面が気になるなら「消臭・抗菌・防ダニ機能」
モイスファインには消臭効果があり、特にアンモニア臭に対して効果が高いと言われています。そのため、小さなお子様やお年寄りのいるご家庭は、おねしょ対策のためにモイスファインが使われた除湿シートを選ぶと良いでしょう。
また、モイスファインやSAFは、抗菌作用にも優れています。就寝中の寝汗や皮脂による雑菌は、嫌な臭いの原因になることがあります。モイスファインやSAFはこうした雑菌を抑制してくれるので、衛生面が気になる方におすすめです。
干すタイミングが分かる「吸湿センサー機能」
仕事が忙しく定期的に除湿シートを干すのが難しい方や、除湿シートをこまめに干すのが面倒な方には、吸湿センサー機能がついた除湿シートがおすすめです。吸湿センサーは、除湿シートを干すタイミングを色の変化で教えてくれる便利な機能です。
吸湿センサーの色が変わったら、湿気がたまっているサインです。天日干しをしてたまった湿気を逃がしましょう。除湿シートの吸湿度が低くなれば、色は元通りになりますので、繰り返し除湿シートを衛生的に使うことができます。
清潔に保つなら「洗える機能」が付いたものがおすすめ
除湿シートには、洗えるものと洗えないものとがあります。洗えるタイプの除湿シートなら、天日干しだけでは不安という方にオススメです。ネットに入れれば、他の洗濯物と一緒に洗うことができます。
洗濯機でこまめに丸洗いしたいという方は、なるべく縫製がしっかりしているものを選ぶと良いでしょう。手洗いなら問題ありませんが、縫製が雑なものを洗濯機で頻繁に丸洗いすると、せっかくの除湿シートが破れてしまう可能性があります。
梅雨時でもすぐに乾く「速乾性機能」
除湿シートの湿気がたまってきたら、天日干しなどをしてシートを乾かし、除湿力を取り戻さなければなりません。
しかし、洗濯物の乾きにくい梅雨のシーズンなどは、「いつもの洗濯物でさえなかなか乾かなくて、もう干すところがない…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。その上除湿シートも乾きにくいとなると、さらにストレスとなってしまうかもしれません。
梅雨のシーズンを乗り切るためにも、できるだけ速乾性機能のついた除湿シート選んでおくと良いでしょう。
上からの湿気を防げる「除湿シート(除湿敷きパッド)」
湿気対策を完璧にしたいという方は、通常の除湿シートに加え、マットレスの上に敷いて使う除湿シート(除湿敷きパッド)を併用するのがおすすめです。
通常、除湿シートはマットレスや敷布団の下に敷いて使います。これは、床からの冷気と体温との温度差により生じた結露による「下からの湿気」を吸湿するためのものです。
しかし、マットレスをおそう湿気には、体温や寝汗による「上からの湿気」もあります。このような湿気は、除湿シート(除湿敷きパッド)を布団やマットレスの上に敷くことで防ぐことができます。
ベッドのサイズで選ぶ
除湿シートを選ぶ時は、お手持ちのベッドのサイズのことも考えておきましょう。小さい布団やマットレスをお使いの方ははみ出ないサイズのものを選び、ダブルベッドなど大きいサイズのベッドをお使いの方は、シングル用を2枚使うのがおすすめです。
小さい布団やマットレスは「はみ出ない」サイズ
除湿シートを選ぶときは、お手持ちの布団やマットレスよりも一回り小さいサイズにするのがポイントです。特に小さめの布団やマットレスをお使いの方は、除湿シートのサイズが大きすぎないかどうかしっかりとチェックしておきましょう。
一回り小さいサイズの除湿シートであれば、シートが不用意に汚れてしまうのを防ぐことができます。除湿シートを購入する前には、お手持ちのマットレスや敷布団の計測をしっかりと行なっておきましょう。
「セミダブルやダブル、キングサイズ」はシングル用を2枚
セミダブルやダブル、キングサイズなど大きいベッドを使っているの方は、シングル用の除湿シートを2枚並べて使うのがおすすめです。
除湿シートには、ダブルベッド専用など大きいサイズのものもあります。しかし、大きな除湿シートはかさばるので洗濯しにくかったり、乾きにくかったりする可能性があります。
そのため、大きいベッドを利用している方はシングル用の除湿シートを2枚使うことで、洗濯や乾燥にかかる手間を楽にすることができます。
「ベビーベッド」には専用のものを!
赤ちゃんをベビーカーやお昼寝布団にしばらく寝かせた後に抱っこすると、洋服やシートがびっしょり濡れていて驚いたことがある人も多いのではないでしょうか。
赤ちゃんは大人より多くの汗をかきます。ベビーベッドやベビー布団は、大人のものよりカビが発生しやすいので、特に気をつけなければなりません。
ベビーベッドには、効率的にベビーベッドの除湿ができる、専用の除湿シートがあります。カビを原因としたダニの発生やアレルギーの発症を防ぐためにも、専用のものを使うようにしましょう。
敷く場所で選ぶ
除湿シートは、布団やマットレスの下、湿気がたまりやすいタンスや押し入れの中、意外と湿りやすいフローリングなど、様々な場所で使うことができます。除湿シートを使いたい場所に合わせて商品を選ぶのも、一つの方法です。
定番は「布団やマットレスの下」
除湿シートを敷く場所の定番は、布団やマットレスの下です。布団やマットレスの下はとても湿気のたまりやすい場所なので、こういった場所に除湿シートを置く場合は、高吸湿タイプを選ぶのがオススメです。
高吸湿タイプの除湿シートは吸湿力が高いので、普通の除湿シートに比べて天日干しの回数を少なくすることができます。仕事が忙しい人や一人暮らしの方で、なかなか家事に時間をかけられないも、このような商品を選ぶと良いでしょう。
陽が当たりにくく湿気が溜まる「タンス」や「押し入れ」にも!
タンスや押し入れの中は日が当たりにくいので、湿気が溜まりやすいです。除湿シートは、このようなタンスや押し入れの中でも使うことができます。
タンスや押し入れの中で使う除湿シートは、湿気はもちろん、気になる臭いを消してくれる消臭機能付きのものがおすすめです。
タンスや押し入れの中で除湿シートを使う場合は、好きな大きさにカットして使えるものを選ぶと良いでしょう。クローゼットの中で使いたい方には、ハンガーに吊るしておけるタイプの除湿シートもあります。
湿りやすい「フローリング」
フローリングの上に寝具を敷いて寝ている方も、除湿シートは必ず使うようにしましょう。畳には、余分な湿度を吸い込んだり放出したりできる調湿機能があります。フローリングにはそのような調湿機能がないため、湿気がたまりやすく寝具が湿りやすくなってしまいます。
フローリングの上で寝ている方は、ラグの上にすのこを置いて除湿シートを敷き、その上に布団を重ねると良いでしょう。また、除湿シートにすのこの機能が付いた、すのこ型の除湿シートもありますのでチェックしてみましょう。
「口コミ」や「ブログ」の評判で選ぶ
除湿シートは、口コミやブログの評判で選ぶのも一つの方法です。商品が発売された時期にもよりますが、評判の良い商品には、「ものがしっかりしている」「いつものシートがサラサラしている」など、多くの高評価がついていることでしょう。
反対に評判の悪い商品には、「布団が全然カラッとしない」「センサーが役に立っているのかわからない」など、厳しい意見がず書かれていることもあります。
実際にその商品を使用したことがある方の感想はとても参考になりますので、粗悪品を避けるためにも、口コミやブログの評判を見てから購入すると良いでしょう。
価格で選ぶ
除湿シートは価格で選びたいと考えている方もいるのではないでしょうか。価格を気にしない方であれば、やはり品質に優れている高級なものがおすすめですし、安くてもシリカゲルなど品質の良いものもあります。
それぞれのメリットを知って、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
価格を気にしないなら「高級」なものを!
「除湿シートは、値段に関係なく良いものを選びたい」と考えている方には、快適な睡眠をサポートしてくれる高性能な除湿シートがおすすめです。
たとえば、モイスファインEXの除湿シートは価格は高めですが、除湿シートとして優れた機能を備えていると人気があります。
モイスファインは、吸放湿性能に優れ水に強く、高分子の素材のため劣化しにくいというメリットがあります。モイスファインEXは、これらの性能に加え、汗臭や加齢臭に対する優れた消臭効果も備えています。
安いものが欲しいなら「シリカゲル」がおすすめ
「除湿シートは基本的な機能を備えていれば、安いもので十分」という方には、シリカゲルの除湿シートがおすすめです。
シリカゲルは、除湿シートの中では除湿効果が最も低い部類に分けられます。そのため、除湿シートとして機能させるには、こまめに乾燥させなければなりません。
しかし、お値打ちな価格で購入できるのは大きなメリットですので、除湿シートの価格を重視したい方や、こまめに乾燥させるのが苦痛ではないという方には、シリカゲルの除湿シートがおすすめです。
買える場所やメーカーで選ぶ
続いて、ニトリや西川、イオンなど、除湿シートのおすすめメーカーについてご紹介します。また、除湿シートはカインズ、コーナンなどのホームセンターや100均でも購入することができます。それぞれの特徴や価格帯について見てみましょう。
NITORI(ニトリ)
ニトリでは、カビや湿気対策に効果的な珪藻土入りの除湿シートや、夏の眠りを快適にしてくれる「Nクールシリーズ」の除湿シートなど、さまざまな商品を揃えています。商品の価格帯は、1,000~3,000円程度です。
ニトリの商品は、Amazonなどの通販サイトの他に、ニトリの公式通販サイトであるニトリネットでも購入することができます。
ニトリネットで商品を購入する場合、11,000円以上の購入で送料が無料となります。また、店舗受け取りでも送料無料となりますので、上手に利用しましょう。
西川
西川は、羽毛布団やマットレスのなどの製造卸売を行う寝具メーカーです。創業は1566年と大変古く、確かな品質と快適な眠り心地を提供するメーカーとして人気があります。
西川では、豊富な品揃えの除湿シートを展開しています。価格は3000円から6000円程度のものが多いです。
西川の除湿マット「カラッと寝」シリーズは、カラッと快適な眠りをサポートしてくれるとして人気があります。シリカゲルが入っており、敷布団などの下に敷くだけで湿気を吸収して、快適に眠ることができます。
AEON(イオン)
イオンの除湿シートは、実店舗はもちろん、イオンの公式通販サイト「イオンスタイルオンライン」でも購入することができます。 イオンスタイルオンラインでは、1万円以上の購入で送料が無料となりますので、賢く利用しましょう。
イオンの除湿シートの価格帯は1300円から9300円程度です。色の変化で干すタイミングを教えてくれるセンサー付きの「軽量除湿シート」は約1300円で、布団やベッドの下、押入れでも使うことができます。
CAINZ(カインズ)・コーナンなどのホームセンター
CAINZ(カインズ)やコーナンなどのホームセンターでも、除湿シートを購入することができます。例えばカインズでは、布団用や洋服ダンス用、衣装ケース用や靴箱用など、様々な場所で使える除湿シートを販売しています。
ホームセンターの除湿シートは大変お値打ちで、例えばタンス用の除湿シートは98円、布団用の除湿シートは980円~1980円で購入することができます。
また、カインズではスタックボックス「キャリコ」の専用除湿シートを販売しています。センサー付きなので一目で吸湿状態が分かり、キャリコにぴったりと敷き詰められることから人気があります。
100均(ダイソー・セリア)
100均のダイソーでは、タンスや衣装ケース、押入れなどで使える除湿シートをそれぞれの用途別に購入することができます。天日干しをして吸湿力を回復できるシートが中心で、素材には主にB型シリカゲルが使用されています。
セリアでは、引き出しや押入れで使える除湿シートを販売しています。引き出し用の除湿シートには天然ハーブ系の防虫成分を配合しており、シート2枚でおよそ20mlの湿気を吸収してくれます。
水が出ないので使いやすく、色がピンク色に変わったらピンチなどで天日干しをすれば、繰り返し使うことができます。
【シングル】除湿シートの人気おすすめランキング3選
購入してから3年経過しましたが、湿気を吸いにくくなるという事も無く、
不便無く使えてます。
布団の嫌な湿り気無くなりました(*'ω`*)
あと、日干ししやすいです。大満足。
この類いの物にしては、材質が柔らかいので、
このまま直に使用しても問題はなさそうです。
【シングル】除湿シートの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 機能性 | 重量 | その他 | |
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1
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除湿シート |
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お値打ち価格で買える西川の人気商品 |
ポリエステル、シリカゲルBタイプ | 吸湿センサー付き | 約1.75kg | 手洗い不可 |
2
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除湿シート |
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持ち運び楽ちん。干すのもラクラク |
シリカゲルBタイプ | 吸湿センサー付き、防ダニ、防カビ、防臭加工、調湿 | ━ | 2年品質保証 |
3
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除湿シート |
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湿気を吸収して臭いもサヨナラ |
ポリエステル、シリカゲルB型 | 調湿センサー付き | 1.66 kg | 防ダニ、防カビ、防臭加工 |
【セミダブル】除湿シートの人気おすすめランキング3選
シートも床も触ってもサラッとしており、全く湿気を感じさせません。床のカビなどの心配も必要なさそうです。
除湿のために有効です
ニオイなど出ない・つけないから快適に利用しています。
洗濯も出来る、保管しやすい。。。購入して良かった。
マットは触り心地は悪くなく、直接座っても違和感は特にありません。
汗などの水分もすぐに乾くようになっておりいつもサラサラで快適な感触です。
【セミダブル】除湿シートの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 機能性 | 重量 | その他 | |
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1
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除湿シート |
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丸洗いできる。嫌なニオイもシャットアウト |
ポリエステル、B型シリカゲル+珪藻土 | 調湿センサー | 1.06kg | 品質保証 |
2
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除湿シート |
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最大5000ccの吸湿力が魅力 |
吸湿ポリエステル繊維、シリカゲルB素材 | 除湿センサー | 730g | 抗菌、防ダニ、消臭 |
3
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除湿シート |
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防ダニ、消臭、防カビなど嬉しい機能付き |
珪藻土、B型シリカゲル | 湿気センサー付き | 970 g | 洗濯可能 抗菌 消臭 薄型 軽量 防ダニ 防カビ |
【ダブル】除湿シートの人気おすすめランキング3選
抜群の吸収で助かっています。湿気の目安になるシートもついているので
分かりやすいです。
洗えるという点がよく購入しました。湿気もなく今の所快適に過ごしています。購入してよかったです。
洗えるので清潔に保てる所もよいです。某メーカーの商品よりお安く購入できて良かったです。
【ダブル】除湿シートの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 機能性 | 重量 | その他 | |
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1
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除湿シート |
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湿気やアンモニア臭などしっかりと吸収 |
B型シリカゲル | 調湿センサー付き | 1.05 Kg | 吸湿 防ダニ 洗える 防カビ 消臭 |
2
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洗える珪藻土入り除湿シート |
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ニトリの人気除湿シート |
ポリエステル、シリカゲルB型、珪藻土粒、備長炭 | 調湿センサー | 1.17 Kg | 防ダニ、カビ加工 |
3
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除湿シート |
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高吸湿力素材入りで湿気をどんどん吸収 |
ポリエステル、備長炭、B型シリカゲル | 吸湿センサー付き | 940 g | 防ダニ 防カビ 防臭加工 |
【ベビーベッド】除湿シートの人気おすすめランキング3選
子供の敷布団の湿気対策に買いました。
きちんと湿気を吸収してくれて助かりました。買って良かったです。
子供の寝汗をかなり吸ってくれています。
こちらを布団の下に敷いてからは結露もなく、布団も軽いままです!
ベッドのマットレスとシーツの間に敷いています。湿気がちゃんと取れていて快適さに関わるものなので早く買っておくべきだと思いました。
【ベビーベッド】除湿シートの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 機能性 | 重量 | その他 | |
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1
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除湿シート |
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ベビーからジュニアまで使える |
ポリエステル100%(シリカゲル使用) | センサー付き | 480 g | 除湿、防ダニ、防カビ、消臭 |
2
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ふとん快適シート |
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天日干しして繰り返し使える |
B型シリカゲル、酸化亜鉛+光触媒酸化チタン(特殊消臭粒) | センサー付き | 670g | 消臭 |
3
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除湿シート |
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汗をかきやすいお子さまの布団に |
ポリエステル、合成繊維 | 湿気センサー付 | 270 g | 防ダニ |
【洗える】除湿シートの人気おすすめランキング3選
綺麗なシートが届きました。さっそく活躍しています。抗菌されたシートで、大切なお洋服達を守ってくれると思います!暑い季節から一年中、除湿シートがあると安心出来ます^ - ^
3日だとマークの色が白になってしまうので3日に1回は天日干ししてます。朝干して昼頃には青色に戻ってます。外に干さなくても暖房の効いた部屋でも乾かせるのでとてもラクです。
使って3年目ですがまだまだ使えそうです!梅雨の時期はかなり活躍しています。
【洗える】除湿シートの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 機能性 | 重量 | その他 | |
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1
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除湿シート |
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洗える多機能除湿シート |
シリカゲルB型 | 除湿センサー付き | 840 g | 消臭、抗菌 |
2
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寝具用除湿シート |
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高性能繊維使用で消臭効果も抜群 |
ポリエステル70%、合成繊維(ベルオアシス(R))20%、複合繊維(ポリエステル)10% | 湿気お知らせセンサー付き | 約0.65kg(シングル) | 防ダニ、抗菌、防臭 |
3
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除湿シート |
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抗菌、防臭機能付きで快適な環境で眠れる |
ポリエステル100%、シリカゲルB型 | お知らせセンサー付き | ━ | 除湿効果、防カビ、脱臭 |
除湿シートの正しい使い方
除湿シートは、手持ちの敷き寝具の下に敷いて使う商品です。ほとんどの場合、天日干しをすれば繰り返し使うことができます。ベッドをお使いの方は、ベッドの土台とベッドマットレスの間に除湿シートを敷きましょう。
敷布団をお使いの方は、畳やフローリングの上に除湿シートを敷き、その上に敷き布団を重ねてください。すのこベッドを使っている方も、ベッドをお使いの方と同じように、ベッドマットレスとすのこの間に除湿シートを敷くようにしましょう。
また、床がフローリングの場合、除湿シートは必要なのか迷う方もいるのではないでしょうか。フローリングは畳のような調湿機能がないため、湿気がたまりやすいです。床がフローリングの方も、ぜひ除湿シートを使うことをおすすめします。
まとめ
除湿シートを使えば、じめじめした湿気が吸収され快適に眠ることができます。布団や除湿シートなどの寝具は、手入れを怠るとすぐに湿っぽくなってしまいます。上手に除湿シートを上手に使用して、ぐっすり眠れる環境を作りましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年03月06日)やレビューをもとに作成しております。
石川の人気除湿マット「からっと寝」シリーズの商品です。除湿だけでなく消臭機能も備えたシートで、汗臭など嫌な臭いを除去してくれます。
センサーがブルーからピンクに変わったら干すだけで何度でも繰り返し使うことができ、布団乾燥機も利用可能です。