【2021年最新版】ゲーミングスマホの人気おすすめランキング15選
2021/02/28 更新
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目次
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ゲーミングスマホとは
これまでスマホアプリで多くのゲームをプレイしてきたという人も、何気なく一般のスマホを使っていた人が多いのではないでしょうか。一般のスマホでもそれなりにゲームができるから、つい満足しちゃいますよね。
最近eスポーツの人気と共に注目されているのが「ゲーミングスマホ」です。ゲーミングスマホは一般のスマホと違い、ゲームをすることに特化した性能が搭載されているスマートフォンです。ゲーミングスマホでプレイすればよりサクサクとゲームができますよ。
そこで今回は、ゲーミングスマホの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。この記事の最後はゲームにおすすめな格安SIM「LinksMate」も紹介しています。あわせて確認してみてくださいね。
ゲーミングスマホと一般的なスマホとの違いとは
ゲーミングスマホと一般的なスマホは性能面で主に、CPUやグラフィックの処理能力、ディスプレイの解像度、ディスプレイの大きさ、排熱機構の冷却度に違いが見られます。ゲーミングスマホのほうがあらゆる点においてより高性能です。
高性能ゆえ、一般的なスマホでプレイしようとしたときにフリーズが起こったり、画面が鮮明でなく見えづらかったりするゲームでも、ゲーミングスマホでプレイすれば何のストレスもなくできてしまいます。
他に見た目の違いもあります。ゲーミングスマホの場合、本体の背中部分がイルミネーションになっていたり、側面にタッチセンサーがついていたり、本体全体が手で握りやすい構造になっていたりしますね。
ゲーミングスマホの選び方
ではさっそく、ゲーミングスマホの選び方をご紹介していきます。ゲーミングスマホの選び方をここでは大きく9個に分けて説明しています。何を優先したいのかを考えつつ、自分に合った選び方をみつけてみて下さいね。
必ずチェックしておきたいポイントから選ぶ
1つ目の選び方は「必ずチェックしておきたいポイントから選ぶ」です。具体的にはゲーミングスマホの頭脳部分でもあるCPUから選びます。どの会社が作っているCPUなのか、CPUの中枢部分の数であるコア数や処理能力の速さとなる動作周波数はどうかなどから選びます。
CPUは高性能な「Snapdragon」や「Kirin」がおすすめ
CPUはQualcomm社の「Snapdragon」とHuawei社の「Kirin」が特に、高性能として有名です。そのためこれらのCPUを搭載しているゲーミングスマホであれば大きく間違えることはないでしょう。
「Snapdragon」は後ろに3ケタの型番がついていますが、800シリーズ以上がおすすめですよ。数字が大きい方が新しく、ハイスペックなものとなっています。選ぶ際にチェックしてみると良いです。
コア数は「8コア以上」がおすすめ
コア数とは、「CPUの中枢部分がいくつあるのかを表す数字」です。CPUの中枢部分の数が多ければ多いほど、一度に行える処理の数が増えるので、ゲームがよりサクサク動きます。ゲームのサクサク感を重視している人ははずせないポイントですね。
最低でも4コアあれば問題ありませんが、もっと快適にサクサクと動かせたい場合は「8コア」を選ぶと良いです。8コアであれば、グラフィックの鮮度が高いゲームでもフリーズすることなく、プレイ可能でしょう。
動作周波数は「1.8Ghz」がおすすめ
動作周波数とは、「1秒間に何回命令を処理できるかを表す」ものです。数字が高ければ高いほど1秒間に処理できる数が増えるため、より高性能となります。単位は「GHz」で表されます。
ゲーミングスマホであれば「1.8Ghz以上」がおすすめです。1.8Ghz以上あればゲームをプレイするにあたって問題ないでしょう。また、2種類のCPUを組み合わせたゲーミングスマホもありますが、その場合は片方が2GHz以上欲しいところです。
メモリ(RAM)から選ぶ
2つ目の選び方は、「メモリ(RAM)から選ぶ」です。メモリ(RAM)とは、一時的にデータを保存しておくパーツのことで、スマホの作業領域を表します。作業領域が広ければ広いほど同時に行える処理が増え、サクサク動きます。
サクサク動くゲームを楽しみたいなら最低「6GB以上」
ゲーミングスマホのメモリ(RAM)は、サクサクと動くゲームを楽しみたいのであれば最低でも6GBは必要です。どんなゲームをプレイするかによりますが、高負荷がかかる3Dのようなゲームであれば、6GBは必須となります。軽いゲームだけという人は4GBでも良いでしょう。
またメモリ(RAM)と同じGBの単位を使う、ストレージ(ROM)とはスマホのデータ保存場所の容量です。スマホゲームはアップデートが多く、ストレージを圧迫する可能性があります。SDカードが入らないiPhoneの場合は内蔵ストレージの容量も確認しておきましょう。
高性能ゲームを楽しみたいなら「8GB」
さらにグラフィックが豪華で高性能なゲームや、より綺麗な映像でゲームを楽しみたい人には「8GB以上」がおすすめです。自分がしたいゲームはどれくらいのメモリ(RAM)があれば良いのかということをあらかじめ確認しておくと良いですね。
またゲームをプレイするだけでなく、録画や配信まで行いたい人は「12GB以上」あれば安心です。12GB以上あれば作業領域がかなり広がるため、同時に何個ものアプリを立ち上げることができるでしょう。
リフレッシュレートから選ぶ
ゲーミングスマホの選び方3つ目は「リフレッシュレートから選ぶ」です。リフレッシュレートとは、「1秒間あたりに画面が切り替わる回数」を表します。単位はHz(ヘルツ)でゲーミングスマホでは60Hz〜120Hz程度のものが多いです。
数字が大きいほど高性能で、映像が滑らかに映し出されます。リフレッシュレートはゲーミングPCにおいて特に重要視される基準。ゲーミングスマホでは、反応速度が必要なFPSやレースゲームをプレイするならば最低でも90Hzあるものを選ぶと良いです。
動きが重要でないゲームをプレイする場合はそこまで気にする必要はないですが、数字が大きいものを選ぶに越したことはありません。高いほどストレスフリーでゲームができます。
キャリアモデルかSIMフリーモデルかで選ぶ
ゲーミングスマホの選び方4つ目は、「キャリアモデルかSIMフリーモデルかで選ぶ」です。ゲーミングスマホは、日本の大手キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクのものと、格安モバイルで使われるSIMフリーモデルの2種類があります。
キャリアモデルのゲーミングスマホの特徴は、サポート体制が充実しているため、万が一故障したときも安心ということでしょう。またゲーム以外で使用するための性能もバランスよく備えているため、幅広い用途で使いたいという人におすすめです。
一方SIMフリーモデルのゲーミングスマホの特徴は、一般向けのものからゲームを楽しむための性能や外観に特化したものまで幅広くあるということですね。選択肢を多く持って選びたいという人におすすめです。
解像度で選ぶ
ゲーミングスマホの選び方5つ目は「解像度で選ぶ」です。より美しいグラフィックでゲームを楽しみたい人向けの選び方ですね。特に3Dグラフィックのゲームをする人は、解像度が高いほどより美しい映像を楽しめます。
ゲーミングスマホ以外のスマホでは、「フルHD(1920×1080)」が搭載されていることが多いです。それでも問題はありませんが、もっと綺麗な映像でゲームをしたいという人は「フルHD+(2340×1080)」や「QHD+(3168×1440)」がおすすめです。
また、解像度を選ぶときはCPUとRAMにも注意しましょう。解像度が高くても、処理能力が高くなければ、映像がカクカクになってしまう可能性があります。
冷却性能から選ぶ
ゲーミングスマホの選び方6つ目は、「冷却性能から選ぶ」です。ゲームを長時間プレイし続けると、スマホが熱くなったことがあると思います。それはスマホ内部のCPUやグラフィックチップに負荷がかかり熱が蓄積するからなんですね。
熱が貯まり続けるとCPUの処理能力が落ちたり、バッテリーがなくなりやすくなったりしてしまいます。ですが冷却性能が高いゲーミングスマホであれば、熱の放出が上手にできますよ。冷却性能に注目して選ぶのも良いです。
冷却システムには「水冷冷却システム」や、熱の移動効率を上げる「ヒートパイプ」などがあります。他にも「スマホクーラー」というものをゲーミングスマホに直接つけることも可能です。
ゲームに特化した機能で選ぶ
ゲーミングスマホの選び方7つ目は、「ゲームに特化した機能で選ぶ」です。ゲーミングスマホのなかには、一般スマホにはないゲームのための機能がついたものがあります。自分が気になる機能があれば、それが付いたものを選ぶと良いでしょう。
例えば、プレイ中のゲームを録画したり放送したりする機能や、コントローラーを装着することができる機能、プレイ中の動作が重くなるのを防ぐメモリ放出機能などがあります。
ゲームに特化した機能がついていないスマホでも十分にゲームを楽しむことはできますが、プラスアルファでゲーミングスマホならではの機能が欲しいという人は参考にしてみてくださいね。
コスパ優れる格安の物なら経済的
ゲーミングスマホの選び方8つ目は、「コストパフォーマンスで選ぶ」です。コスパの良い格安のゲーミングスマホを買えば経済的ですよね。安い価格でも、そう重くないゲームであればサクサク快適にできる人気商品は多いです。
ゲーミングスマホは安い商品だと3万円以下で買うことができます。負荷のかかるゲームをしなかったり、映像のクオリティも普通で良かったり、録画・配信をしなかったりする場合、無理に高性能なものを買う必要もないでしょう。
ただし買ったあとに自分が必要としていたスペックよりも低かった、と後悔して買い直すことになれば逆にお金がかかります。あらかじめ必要なスペックをしっかり確認してから買うのが良いです。
人気メーカーから選ぶ
ゲーミングスマホの選び方9つ目は、「人気メーカーから選ぶ」です。ゲーミングスマホで人気なメーカーは、エイスース(ASUS)、レイザー(Razer)、シャオミ(Xiaomi)などがあります。
初心者におすすめの「エイスース(ASUS)」
エイスース(ASUS)は初心者におすすめのゲーミングスマホです。エイスース(ASUS)は台湾メーカーで、一般向けのスマホである「ZenFoneシリーズ」や、ゲーミング専用のスマホ「ROG Phone」を展開しています。
「ROG Phone」の魅力は、ゲーミング専用として作られているスマホなため、スペックの細かい比較を自らしなくとも、とりあえずこのシリーズ内から選んでおけば良いということでしょう。初心者の方は、迷ったらまずROG Phoneをチェックしてみると良いですよ。
またゲーミングスマホ端末本体のほかにも、ゲーミングヘッドセットやゲーミングモニターのようなゲームで使うことのできる付属品のラインナップも豊富です。
優れたデザインが魅力の「レイザー(Razer)」
アメリカのカリフォルニアのメーカーレイザー(Razer)のゲーミングスマホの魅力は、デザインが優れていることです。デザイン重視という人は一度チェックしてみるのがおすすめ。
レイザー(Razer)は2017年にゲーミングスマホ「Razer Phone」を発売し、グリーンとブラックのロゴマークが入ったスマホがデザイン性に優れていると評判に。カラーバリエーションには珍しくピンクもあり、ゲーム好きな女性にもおすすめです。
またレイザー(Razer)はeスポーツの振興にも貢献しており、プロチームのスポンサーになっています。レイザーファンであれば、ゲーミングスマホもレイザーで統一すると気分が盛り上がるかもしれませんね。
コスパ優れた「シャオミ(Xiaomi)」
Xiaomi(シャオミ)は中国の総合家電メーカーで、2010年に創業して以来、Phoneと同等のスペックのスマホを安く販売する戦略で、世界でのシェアを広げている注目のメーカーです。
ゲーミングスマホでは「Black Sharkシリーズ」を展開しています。「Black Sharkシリーズ」の魅力は、ゲーミングスマホに特化した機能を搭載していること、ハイスペックなのに価格は安めなことですね。
「Black Sharkシリーズ」はゲーミングスマホのなかでも人気のある端末が多く、ゲーミングスマホ初心者の方から2台目という人まで幅広くおすすめできます。デザインもオシャレなものが多いですよ。
ゲーミングスマホの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
コスパ良し。充電アダプタはちゃんと65w出力のものがついていました。急速充電が本当に快適です。充電が15分程で済みます。さすがスナドラ865ですね、かなり動作はサクサクしています。antutuベンチマークで570000点が出ました。
Xiaomi
Poco X3 NFC グローバル版
3万円以下で買えるコスパに優れたゲーミングスマホ
Xiaomi(シャオミ)は、3万円以下で買えるコストパフォーマンスに優れた商品も扱っています。冷却システムがあり、バッテリーも5160mAhのものが搭載されているので、長時間のプレーも快適です。防水機能もついているのがうれしいですね。
CPU | Snapdragon 732G |
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メモリ(RAM) | 6GB |
ROM | 64GB / 128GB SDカード最大256GBまで |
解像度 | 1080 x 2400px (フルHD+), アスペクト比20:9 |
バッテリー | 5160mAh |
リフレッシュシート | 120Hz |
冷却システム | 液体冷却システム |
カメラ画素数 | 6400万画素 ソニー製IMX682 1/1.73型 4-in-1 F1.89 (標準)+1300万画素 119° F2.2 (超広角)+200万画素 F2.4 FF (4cmマクロ)+200万画素 F2.4 (深度測定用) |
防水 | IPX3, 落下する水滴を受けても問題なし |
重さ | 215g |
カラー | コバルトブルー, シャドーグレー |
本体サイズ | 165.3 x 76.8 x 9.4mm |
画面サイズ | 6.67インチ, IPSディスプレイ |
口コミを紹介
色々迷いましたが、値段との兼ね合いでこれに決めました。サクサク動きます。重さは同じくらいですが、バランスが良いのか気になりません。カメラの出っ張りも、一緒に購入したカバーを着ければほとんど気になりません。ライトユーザーの自分には、十分満足のスマホです。
Xiaomi
Redmi 9T
14時間ゲームが可能な大容量バッテリー搭載
1,2位に続き、3位も同じくXiaomi(シャオミ)から出ているゲーミングスマホです。なんといっても6000mAhの大容量バッテリーが魅力的です。ゲームを連続で14時間プレイすることが可能。また、こちらのスマホにはスピーカーが2つついています。
CPU | Qualcomm Snapdragon 662(2.4GHz) |
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メモリ(RAM) | 4GB |
ROM | 64GB |
解像度 | 1080×2340px アスペクト比 19.5:9 |
バッテリー | 6000mAh |
リフレッシュシート | 60Hz |
冷却システム | |
カメラ画素数 | アウトカメラ:メインカメラ(4,800万画素) 超広角カメラ(800万画素) マクロカメラ(200万画素)深度測定カメラ(200万画素) インカメラ:800万画素 |
防水 | 防滴 |
重さ | 198g |
カラー | カーボングレー、オーシャングリーン |
本体サイズ | 162.3mm×77.3mm×9.6mm |
画面サイズ | 6.53インチ |
口コミを紹介
思ったよりも大きかったです!通常のニンテンドースイッチと同じくらいのディスプレイサイズです。フィルムとカバーがついてくるのでとりあえず傷は安心ですね、カバーは柔軟性のあるプラスチックなので落としても砕けにくいと思います。
ソニー(SONY)
Xperia5 SIMフリースマホ
ゲーミングスマホはもちろん普段使いにも良いスマホ
ソニーのXperia5は、適度にゲームも楽しみたいという人におすすめのゲーミングスマホです。メモリ(RAM)は6GBしかないため注意してください。写真が綺麗にとれたり、防水機能が付いていたりと、普段使いに便利な性能も備わっています。
CPU | Qualcomm Snapdragon 885(2.8GHz) |
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メモリ(RAM) | 6GB |
ROM | 128GB |
解像度 | 2520×1080 |
バッテリー | 3140mAh |
リフレッシュシート | 120Hz |
冷却システム | |
カメラ画素数 | アウトカメラ:52mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.4 26mm(標準):有効画素数約1220万画素/F値1.6 16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.4 インカメラ:有効画素数約800万画素/F値2.0 |
防水 | IPX5相当、IPX8相当 |
重さ | 164g |
カラー | ブラック、グレー、ブルー、レッド |
本体サイズ | 158mm×68mm×8.2mm |
画面サイズ | 6.1インチ |
口コミを紹介
様々なメーカーのSIMフリースマートフォンを見かけますが、SONYも少し前にようやく発売しました。SONYのスマホがAmazonなどで購入できるのは、非常に嬉しいです。
Motorola
Motorola g9 play
撥水、バッテリー5000mAhで2万円台
3万円以下で買えるコストパフォーマンスに優れたスマートフォンです。撥水が付いており、バッテリーは5000mAhもあるので、長時間のプレーにも耐えてくれます。ただし、RAMは4GBと少し小さめなため、軽めのゲームをする人におすすめのゲーミングスマホです。
CPU | 950MHz Adrena 610GPU |
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メモリ(RAM) | 4GB |
ROM | 64GB |
解像度 | 1600×720ピクセル、HD+ |
バッテリー | 5000mAh |
リフレッシュシート | HDR10+ 90Hz |
冷却システム | |
カメラ画素数 | アウトカメラ:メイン:4800万画素 マクロ:200万画素 深度センサー:200万画素 インカメラ:800万画素 |
防水 | 撥水 |
重さ | 200g |
カラー | サファイアブルー、フォレストグリーン |
本体サイズ | 165.21×75.73×9.18mm |
画面サイズ | 6.5インチ |
口コミを紹介
現行機種トップクラスだと思います。
使っていてバッテリーには大満足です。
厚みは現行iPhone同等でサイズは少し大きいですが慣れるとむしろちょうどいいです。
OUKITEL
OUKITEL C21
2万円以下な格安ゲーミングスマホ
2万円以下と破格の価格です。安いですが、値段以上の使用感でコストパフォーマンスに優れています。この商品もRAMは4GBなため、軽めのゲームをする人におすすめです。顔認証と、指紋認証が可能で、パスコードを打ち込む必要がありません。
CPU | MediaTekHelio P60(2.1GHz) |
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メモリ(RAM) | 4GB |
ROM | 64GB |
解像度 | 2310×1080 |
バッテリー | 4000mAh |
リフレッシュシート | |
冷却システム | |
カメラ画素数 | |
防水 | |
重さ | 170g |
カラー | ブラック、パープル、ブルー |
本体サイズ | 157.3×75.5×8.7mm |
画面サイズ | 6.4インチ |
口コミを紹介
主に、LINE、モンスト、パズドラで使用SIMは、MVMO(docomo)でイオンsimにて使用している状態です。バッテリーの持ちもとても良い。音声SIMですが、ブラステルも使用。
動作問題なく動いています、
Asus
ROG Phone 3
ゲーマーのための高性能ゲーミングスマホ
値段は10万以上と少し高めですが、ゲーミングスマホとしての機能を高性能に搭載したモデルです。反応速度が重要なFPSやレースゲームをする人におすすめです。バッテリーは6000mAhあり電池の心配も必要ありません。Game cool3という冷却システムも搭載。
CPU | kryo 585 8コア 3.1GHz |
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メモリ(RAM) | 8GB、12GB、16GB |
ROM | 128GB、256GB、512GB |
解像度 | 2340×1080 |
バッテリー | 6000mAh |
リフレッシュシート | 144Hz |
冷却システム | Game cool3 |
カメラ画素数 | |
防水 | |
重さ | 240g |
カラー | ブラック |
本体サイズ | 171×78×9.9mm |
画面サイズ | 6.59インチ |
口コミを紹介
とりあえずやってみたゲーム感想。ドラコンボールレジェンズ。比較するまでもなくすごいキャラクターの動きが滑らかになりました。逆に気持ち悪いぐらい。コールオブデューティーモバイル。最高設定でも安定してヌルヌル動きます。
Blackview
BV6300Pro
アウトドア向きの耐衝撃ゲーミングスマホ
しっかりとしたゲーミングスマホが欲しいという人におすすめな頑丈なモデルです。スマホ本体はゴム材質でおおわれており、手触りが良いうえに、耐衝撃です。また、充電ポート、イヤホンポートのゴム蓋を閉めれば、水中に入れても問題ありません。お風呂や雨の日使いでも安心ですよ。
CPU | Media tek helio P70(2.1GHz) |
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メモリ(RAM) | 6GB |
ROM | 128GB |
解像度 | 1440×720 |
バッテリー | 4380 |
リフレッシュシート | |
冷却システム | |
カメラ画素数 | 1600万画素(広角) 800万画素(超広角) 200万画素(望遠) |
防水 | あり |
重さ | 230g |
カラー | ブラック系、グリーン系、イエロー系、オレンジ系 (アクセントカラーのみ変化) |
本体サイズ | 78.2×159.6×11.6mm |
画面サイズ | 5.7インチ |
口コミを紹介
かなりデカイけど、高級感が素晴らしい。タフネス系スマホなのにデザインがオシャレで良いです。一般のよりはゲームが快適に出来るスペック。かつ耐久性やかなりの電池の持ちからアウトドアや緊急時の使用にもおそらく向いています。
HUAWEI
P40 lite
5G対応、30分で約70%まで充電可能
5G、4Gともに対応したゲーミングスマホです。またゲームの最中にメッセージの返信をすることが可能なナビゲーション画面と、メッセージ機能も搭載しています。ボディはテクスチャで加工されたきれいな3Dガラスです。
CPU | Kirin820(8コア・2.36GHz) |
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メモリ(RAM) | 6GB |
ROM | 128GB |
解像度 | 2400×1080 |
バッテリー | 4000mAh |
リフレッシュシート | |
冷却システム | |
カメラ画素数 | 約6400万画素/超広角約800万画素/被写界深度約200万画素/マクロレンズ:約200万画素/インカメラ:約1600万画素 |
防水 | |
重さ | 189g |
カラー | シルバー、グリーン、ブラック |
本体サイズ | |
画面サイズ | 約6.5インチ |
口コミを紹介
価格帯的にライバルになる端末はiPhone se2,Pixel3aでしょうか?
指紋認証及び顔認証の精度、マシンスペック的にHUAWEIのコスパが圧勝。
5Gは試せてませんが対応時点で勝ち。
Asus
ZenFone Max Pro M2
軽めのゲームを楽しみたい人におすすめ
重いゲームはあまりしないが、軽いゲームをサクサクとしたいという方におすすめのゲーミングスマホです。RAMが4GBと小さめなため、一般使いのスマホとして使いつつもたまにゲームもという使い方の人に良いでしょう。
CPU | Snapdragon 660 SDM660 |
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メモリ(RAM) | 4GB |
ROM | 64GB |
解像度 | 2280×1080 |
バッテリー | 5000mAh |
リフレッシュシート | |
冷却システム | |
カメラ画素数 | アウトカメラ:1200万画素、500万画素 インカメラ:1300万画素 |
防水 | |
重さ | 175g |
カラー | ミッドナイトブルー、コズミックチタニウム |
本体サイズ | 157.9×75.5×85mm |
画面サイズ | 6.3インチ |
口コミを紹介
cpuはこの価格帯でqualcomの660ですからコストパフォーマンスは最高です。UIはAndroid OneやPixelみたいなほぼ無改造の素のAndroidが採用されていてメーカー独自の機能は期待はできませんが、動作ほ軽いしトラブルが少ないので性能をゲームなどに全振りしたいならこれでいいかとおもいます。
HUAWEI
NOVA 5T
CPUにKirin980を搭載したゲーミングスマホ
CPUにKirin980を搭載しているため、タイムラグが少ない、なめらかな動きを体感できるはずです。RAMも8GBなため、重めなゲームをする人も安心です。超高速充電が可能ですが、バッテリーは3750mAhと少なめな点は注意しましょう。
CPU | Kirin 980 |
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メモリ(RAM) | 8GB |
ROM | 128GB |
解像度 | 1080×2340 |
バッテリー | 3750mAh |
リフレッシュシート | 60Hz |
冷却システム | |
カメラ画素数 | アウトカメラ:約4800万画素(F1.8) / 約1600万画素(F2.2) / 約200万画素(F2.4) / 約200万画素(F2.4) インカメラ:約3200万画素(F2.0) |
防水 | |
重さ | 174g |
カラー | クラッシュグリーン、ミッドサマーパープル、ブラック、クラッシュブルー |
本体サイズ | 73.97×154.25 |
画面サイズ | 6.26インチ |
口コミを紹介
CPUがkirin980とP30Proと同等な上5万円台でRAM8GBが大きな魅力です!
サイズ感もジャストで側面指紋認証も扱いやすいです。
ファーウェイ最期のandroidスマホとして持っておきたい1製品です。
Asus
ZenFone 7
3Dゲームでも問題なく作動するゲーミングスマホ
CPUにSnapdragon 865を搭載し、RAMも8GBあるため3Dゲームでも問題なく作動させることが可能です。また、カメラで写真をキレイにとることもできるため、ゲームに加えて一般使いもしたいという方におすすめのモデルです。バッテリーも5000mAhあり、安心です。
CPU | Snapdragon 865(2.84GHz) |
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メモリ(RAM) | 8GB |
ROM | 128GB |
解像度 | 2400×1080 |
バッテリー | 5000mAh |
リフレッシュシート | 90Hz |
冷却システム | |
カメラ画素数 | アウトカメラ:6,400万画素カメラ内蔵 (メイン), 1,200万画素広角カメラ (2nd) 800万画素望遠カメラ内蔵 (3rd)デュアルLEDフラッシュ |
防水 | |
重さ | 230g |
カラー | オーロラブラック、パステルホワイト |
本体サイズ | 77.2×165×9.6mm |
画面サイズ | 6.7 |
口コミを紹介
気になる電池持ちですが予想よりもパワフルで、朝イチ9:00に使用開始し、LINEその他SNSを人並みに使いつつ3時間程度3Dゲームで遊んで19:00に70%ほど残っている状態です。画面はホワイトが少しきついか?画面カラーモードはデフォルトで運用中。
Sharp
AQUOS sense4
防水、防塵、耐久性にも優れたモデル
普段使いもしつつ、軽めのゲームをサクサクしたい人向けのモデルです。防水、防塵、耐久性にも優れているため、故障もしづらいでしょう。またメーカーはシャープなため、日本製モデルが良いという方におすすめです。
CPU | Snapdragon 720G |
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メモリ(RAM) | 4GB |
ROM | 64GB |
解像度 | 2280×1080 |
バッテリー | 4570mAh |
リフレッシュシート | 60Hz |
冷却システム | |
カメラ画素数 | アウトカメラ:広角:1200万画素、標準:1200万画素、望遠:800万画素 インカメラ:800万画素 |
防水 | IPX5、IPX8 |
重さ | 117g |
カラー | レッド、ブルー、イエロー、ライトカッパー、ブラック、シルバー、ライトブルー |
本体サイズ | 71×148×8.9mm |
画面サイズ | 5.8インチ |
口コミを紹介
sense3を我慢して久しぶりの機種変更ですが、電池長持ちがすごくよく、もたつきも感じられません。娘に購入したiPhone12の保証と消費税合わせて12万円に比べれば、価格設定もお手頃です(笑)
。
OUKITEL.
OUKITEL WP8 Pro
ゲーミングスマホでありながらアウトドアにも
防水や防塵機能が備わった頑丈なゲーミングスマホが欲しいという方におすすめです。ゲーム自体は軽いものを多くするという人向きです。頑丈な分、重さは260gありますが、厚さは薄めになっています。
CPU | Media tek helio A25 MT6762D |
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メモリ(RAM) | 4GB |
ROM | 64GB |
解像度 | 1560×720 (HD+) |
バッテリー | 5000mAh |
リフレッシュシート | |
冷却システム | |
カメラ画素数 | 1600万画素トリプルカメラ |
防水 | IP68 / IP69K / MIL-STD-810G |
重さ | 260g |
カラー | ブラック、オレンジ |
本体サイズ | 178×84.7×12.9mm |
画面サイズ | 6.49インチ |
口コミを紹介
液晶、反応も不自由ないです。重さが260gほどありますので、覚悟が必要です。釣りやスキーなどアウトドア向けとしては、コストパフォーマンスが非常に良いと思います。重いけど、薄くて良いですよ。買ってよかったです
Samsung
Galaxy S10
サムソンの高性能ゲーミングスマホ
サムソンのGalaxyシリーズは有名ですよね。こちらはそのなかのS10で、冷却システムにベイパーチャンバーを搭載しており、ゲームで貯まった熱の放出もしっかりできます。軽く、薄いため、普段使いも問題ありません。
CPU | Snapdragon kryo485 |
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メモリ(RAM) | 8GB |
ROM | 128GB |
解像度 | 3040×1440 |
バッテリー | 3300mAh |
リフレッシュシート | 120Hz |
冷却システム | ベイパーチャンバー |
カメラ画素数 | アウトカメラ: 1200万画素望遠カメラ、1200万画素広角カメラ、1600万画素超広角カメラ インカメラ:1000万画素セルフィカメラ |
防水 | IPX5、IPX8 |
重さ | 157g |
カラー | ホワイト、ブラック、ブルー |
本体サイズ | 150×70×7.8mm |
画面サイズ | 6.1 インチ |
口コミを紹介
楽天の他メーカーの某機種はフルセグ付きながら録画機能がなかったうえ、最後はゴーストタップ頻発で使用不能。比べてこのS10は録画機能付きが嬉しい。今のところトラブルもない。他社のS10+も検討したが、使いやすさを考えれば自分にはS10が十分かつBetter。
ゲーミングスマホの比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | CPU | メモリ(RAM) | ROM | 解像度 | バッテリー | リフレッシュシート | 冷却システム | カメラ画素数 | 防水 | 重さ | カラー | 本体サイズ | 画面サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
5Gにも対応できるコスパの良い高性能ゲーミングスマホ |
Snapdragon 865 |
8GB or 12GB |
128GB / 256GB (UFS 3.0) |
2400 x 1080ピクセル |
2360 mAh x 2(最大65W) |
90Hz |
液冷システム |
アウトカメラ:6400万画素(広角、F1.8、4 in 1) 1300万画素(超広角、F2.25) 500万画素(深度測定、F2.2) インカメラ:2000万画素(F2.2) |
222g |
ミッドナイトブラック フローズンシルバー ナイトグレー フェアリーピンク |
縦168.72 x 幅77.33 x 厚さ10.42 mm |
6.67インチ |
||
2位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
3万円以下で買えるコスパに優れたゲーミングスマホ |
Snapdragon 732G |
6GB |
64GB / 128GB SDカード最大256GBまで |
1080 x 2400px (フルHD+), アスペクト比20:9 |
5160mAh |
120Hz |
液体冷却システム |
6400万画素 ソニー製IMX682 1/1.73型 4-in-1 F1.89 (標準)+1300万画素 119° F2.2 (超広角)+200万画素 F2.4 FF (4cmマクロ)+200万画素 F2.4 (深度測定用) |
IPX3, 落下する水滴を受けても問題なし |
215g |
コバルトブルー, シャドーグレー |
165.3 x 76.8 x 9.4mm |
6.67インチ, IPSディスプレイ |
|
3位 |
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Amazon 楽天 |
14時間ゲームが可能な大容量バッテリー搭載 |
Qualcomm Snapdragon 662(2.4GHz) |
4GB |
64GB |
1080×2340px アスペクト比 19.5:9 |
6000mAh |
60Hz |
アウトカメラ:メインカメラ(4,800万画素) 超広角カメラ(800万画素) マクロカメラ(200万画素)深度測定カメラ(200万画素) インカメラ:800万画素 |
防滴 |
198g |
カーボングレー、オーシャングリーン |
162.3mm×77.3mm×9.6mm |
6.53インチ |
||
4位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ゲーミングスマホはもちろん普段使いにも良いスマホ |
Qualcomm Snapdragon 885(2.8GHz) |
6GB |
128GB |
2520×1080 |
3140mAh |
120Hz |
アウトカメラ:52mm(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.4 26mm(標準):有効画素数約1220万画素/F値1.6 16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.4 インカメラ:有効画素数約800万画素/F値2.0 |
IPX5相当、IPX8相当 |
164g |
ブラック、グレー、ブルー、レッド |
158mm×68mm×8.2mm |
6.1インチ |
||
5位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
撥水、バッテリー5000mAhで2万円台 |
950MHz Adrena 610GPU |
4GB |
64GB |
1600×720ピクセル、HD+ |
5000mAh |
HDR10+ 90Hz |
アウトカメラ:メイン:4800万画素 マクロ:200万画素 深度センサー:200万画素 インカメラ:800万画素 |
撥水 |
200g |
サファイアブルー、フォレストグリーン |
165.21×75.73×9.18mm |
6.5インチ |
||
6位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
2万円以下な格安ゲーミングスマホ |
MediaTekHelio P60(2.1GHz) |
4GB |
64GB |
2310×1080 |
4000mAh |
170g |
ブラック、パープル、ブルー |
157.3×75.5×8.7mm |
6.4インチ |
|||||
7位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ゲーマーのための高性能ゲーミングスマホ |
kryo 585 8コア 3.1GHz |
8GB、12GB、16GB |
128GB、256GB、512GB |
2340×1080 |
6000mAh |
144Hz |
Game cool3 |
240g |
ブラック |
171×78×9.9mm |
6.59インチ |
|||
8位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
アウトドア向きの耐衝撃ゲーミングスマホ |
Media tek helio P70(2.1GHz) |
6GB |
128GB |
1440×720 |
4380 |
1600万画素(広角) 800万画素(超広角) 200万画素(望遠) |
あり |
230g |
ブラック系、グリーン系、イエロー系、オレンジ系 (アクセントカラーのみ変化) |
78.2×159.6×11.6mm |
5.7インチ |
|||
9位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
5G対応、30分で約70%まで充電可能 |
Kirin820(8コア・2.36GHz) |
6GB |
128GB |
2400×1080 |
4000mAh |
約6400万画素/超広角約800万画素/被写界深度約200万画素/マクロレンズ:約200万画素/インカメラ:約1600万画素 |
189g |
シルバー、グリーン、ブラック |
約6.5インチ |
|||||
10位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
軽めのゲームを楽しみたい人におすすめ |
Snapdragon 660 SDM660 |
4GB |
64GB |
2280×1080 |
5000mAh |
アウトカメラ:1200万画素、500万画素 インカメラ:1300万画素 |
175g |
ミッドナイトブルー、コズミックチタニウム |
157.9×75.5×85mm |
6.3インチ |
||||
11位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
CPUにKirin980を搭載したゲーミングスマホ |
Kirin 980 |
8GB |
128GB |
1080×2340 |
3750mAh |
60Hz |
アウトカメラ:約4800万画素(F1.8) / 約1600万画素(F2.2) / 約200万画素(F2.4) / 約200万画素(F2.4) インカメラ:約3200万画素(F2.0) |
174g |
クラッシュグリーン、ミッドサマーパープル、ブラック、クラッシュブルー |
73.97×154.25 |
6.26インチ |
|||
12位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
3Dゲームでも問題なく作動するゲーミングスマホ |
Snapdragon 865(2.84GHz) |
8GB |
128GB |
2400×1080 |
5000mAh |
90Hz |
アウトカメラ:6,400万画素カメラ内蔵 (メイン), 1,200万画素広角カメラ (2nd) 800万画素望遠カメラ内蔵 (3rd)デュアルLEDフラッシュ |
230g |
オーロラブラック、パステルホワイト |
77.2×165×9.6mm |
6.7 |
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13位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
防水、防塵、耐久性にも優れたモデル |
Snapdragon 720G |
4GB |
64GB |
2280×1080 |
4570mAh |
60Hz |
アウトカメラ:広角:1200万画素、標準:1200万画素、望遠:800万画素 インカメラ:800万画素 |
IPX5、IPX8 |
117g |
レッド、ブルー、イエロー、ライトカッパー、ブラック、シルバー、ライトブルー |
71×148×8.9mm |
5.8インチ |
||
14位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ゲーミングスマホでありながらアウトドアにも |
Media tek helio A25 MT6762D |
4GB |
64GB |
1560×720 (HD+) |
5000mAh |
1600万画素トリプルカメラ |
IP68 / IP69K / MIL-STD-810G |
260g |
ブラック、オレンジ |
178×84.7×12.9mm |
6.49インチ |
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15位 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
サムソンの高性能ゲーミングスマホ |
Snapdragon kryo485 |
8GB |
128GB |
3040×1440 |
3300mAh |
120Hz |
ベイパーチャンバー |
アウトカメラ: 1200万画素望遠カメラ、1200万画素広角カメラ、1600万画素超広角カメラ インカメラ:1000万画素セルフィカメラ |
IPX5、IPX8 |
157g |
ホワイト、ブラック、ブルー |
150×70×7.8mm |
6.1 インチ |
|
※ 表は横にスクロールできます。
ゲームアプリにおすすめの格安SIMスマホはどこ?
スマホでゲームアプリをたくさんする人には「LinksMate(リンクスメイト)」という格安SIMスマホがおすすめです。ゲーム好きな人のための格安SIMで、知らなかったという人はぜひ一度チェックしてみてください。
対象のゲームは
「LinksMate(リンクスメイト)」では、対象のゲームやコンテンツ、SNSなどの通信量が90%以上オフになるというカウントフリーオプションがあります。カウントフリーオプションの対象になるゲームは限られていますが、例えば下記のゲームですね。
アークナイツ、アイドルマスターSideM、アイドルマスターシンデレラガールズシリーズ、オンエア!、グランブルーファンタジー、このファン、荒野行動、戦国ロワイヤル、シャドウバース、プリコネ、モンストなどなど。
このほかにも幅広いゲームが対象となっています。さらに、今後もどんどん対象ゲーム数を増やしていくようです。詳しい情報が気になる方は、公式ホームページをチェックしてみてくださいね。
料金プランは?
「LinksMate(リンクスメイト)」の料金プランは、自分に合ったデータ通信容量を細かく定めることができ、全部で99種類ものプランがあります。99種類のすべてのプランで、カウントフリーオプションを使用することが可能です。
SIMカードは、他の格安SIMと同様に「データ通信のみ」、「SMS+データ通信」、「音声通話+SMS+データ通信」のなかから好きなタイプを選べます。1番安いプランの場合、「データ通信のみSIM×100MB」で月々250円から利用できますよ。
その他「LinksMate(リンクスメイト)」の特徴は、1契約に付きSIMカードを複数枚利用できます。容量を共有できるため、家族同士で使うのも良いでしょう。また新料金プランが2021年3月から始まるので、そこも要チェックです。
ゲーミングスマホを購入するならどこ
ゲーミングスマホが購入できる場所は、総合通販サイト(Amazonやヤフーショッピング、楽天市場など)のほかに、公式サイト(ゲーミングスマホの販売メーカー)、中古販売サイト、フリマアプリなどがあります。
それぞれの購入場所にメリット・デメリットがあるため、自分に合った場所を見つけて購入するのがおすすめです。例えば、総合通販サイトのメリットは、海外メーカーでも日本語で買えるということ、デメリットは故障に対するサポートがない場合が多いことですね。
また公式サイトのメリットは、販売元から直接購入するため安心感が強いことやサポートが充実していること、デメリットは、日本法人がない場合は外国語を使って購入する必要があること、です。
まとめ
以上ゲーミングスマホの選び方とおすすめのゲーミングスマホ15選、おすすめの格安SIMなど紹介しました。気になる商品が見つかったという人は、納得したうえで購入し、ぜひともお気に入りのゲーミングスマホとともに素敵なゲームライフを送ってくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年02月28日)やレビューをもとに作成しております。
ゲーミングスマホメーカーで人気なXiaomi(シャオミ)のなかでも、人気上位なモデル。来たる5G時代のゲームにも対応できる高性能CPUだから安心です。値段も5万円とあまり高くなく、はじめてのゲーミングスマホとして買ってみるのも良いですよ。メモリ(RAM)は8GBと 12GBのうち1つを選択することができます。