【2021年最新版】Razerのゲーミングマウスの人気おすすめランキング10選
2021/03/12 更新
目次
Razer(レイザー)のゲーミングマウスの特徴
FPSやMMOを遊ぶ際に、マウスの精度もゲームの遊びやすを左右します。なかでもゲームをより楽しむために、ゲームに特化したマウスを販売しているレイザーマウス購入を考える方も多いでしょう。
しかし、Razerマウスを選ぼうにも機能や性能で悩んでしまいがち。Razerマウスはゲームの遊びやすさだけでなく、手首などの負担を減らすことも可能なのをご存知でしょうか。
そこで、今回はRazerマウスの選び方とおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。記事の最後にはRazerマウスと一緒に購入すべき商品についてもご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
Razerのゲーミングマウスの選び方
ここではRazerのゲーミングマウスを選ぶ方法をゲームの種類・機能・性能・DPI設定の幅・有線・無線・重さ・サイズごとに解説をします。Razerマウスを選ぶ際の参考にしてください。
ゲームに合わせて選ぶ
自分がどのようなゲームをプレイするかでRazerマウスを選んでください。FPSやMMO向けにはどのようなマウスがおすすめか解説するので、ぜひRazerマウスを選ぶ際の参考にして使用しやすい製品を見つけてください。
FPS用にはDPIの高い「Razer 5G」に対応したもの
「dots per inchi」の略称であるDPIとはドット密度の単位で、実際にマウスを1インチ動かした際にどれくらい移動するかを指します。つまり、1600DPIの場合は1600ドットカーソル移動するということです。
FPSをプレイする際にはマウスのコントロールの精度がとても大切なので、1600DPIでその他のゲーミングマウスと比べると高精度な「Razer 5G」がおすすめです。
MMO用なら「複数ボタン搭載マウス」がおすすめ
オンラインRPGなどをプレイするかたは「複数ボタン搭載マウス」がおすすめです。複雑な操作が必要になるMMOでは通常のマウスではプレイがしづらいことも。複数ボタン搭載のマウスなら片手ひとつでさまざまな操作が可能です。
ボタンごとに機能を割り振ることができるのも魅力で、自分のゲームの遊びやすさや好みに合わせてカスタマイズができるのも複数ボタン搭載マウスの特徴です。
MMO・FPS両方をプレイする人には「カスタマイズ対応マウス」
FPSとMMOの両方をプレイする方は「カスタマイズ対応マウス」がおすすめです。カスタマイズ対応マウスとは、好みに合わせてマウスのサイドのパネルを交換することができるマウスです。
ボタンの数が大切なMMOやボタンの数よりも操作のしやすさが大切なFPSなど、プレイするゲームごとに1つのマウスでカスタマイズをしながら遊べるのが魅力。ゲームごとにマウスを交換する必要もなく、慣れたマウスでFPSもMMOもプレイができます。
機能・性能で選ぶ
Razerマウスを選ぶ上で、機能や性能もとても大切なポイントです。ここでは、センサー精度・ライト・耐久性・AFT・オンボードメモリーとは何かを解説するので、ぜひ選ぶ際の参考にしてください。
「Razer Focus+ オプティカルセンサー」搭載はDPI、IPS、センサー精度が非常に高い
「Razer Focus+ オプティカルセンサー」を搭載したマウスはDPI・IPS・センサー精度が高く、パフォーマンスの向上が期待できる製品です。センサーの仕様は20000DPI・650IPSです。
DPIが高く、大型のディスプレイでもコントロールのしづらさを感じず、IPSも高いためFPSといった激しい動きが多いゲームでも遅れずに広範囲をカバーが可能なゲーミングマウスです。
耐久性の高さが特徴「Razerオプティカルマウススイッチ」搭載
「Razerオプティカルマウススイッチ」とは瞬時の反応が重要なゲームで遅れを取らずに操作ができるクリックをした際の反応速度と、繰り返されるクリックへの耐久度が高いスイッチを指します。
耐久度はマウスをクリックした際に電気信号の送信に物理的な接触がないため、業界でも有数の最大7000万クリックを誇ります。クリック数の多いゲームやクリックの反応速度が重要になるゲームをプレイする方におすすめです。
イルミネーションにこだわるなら「Razer Chroma ライティング」対応
マウスの操作性だけでなく、デスクトップのおしゃれさを決めるイルミネーションにこだわる方は「Razer Chroma ライティング」に対応したRazerマウスがおすすめです。Razer Chroma ライティングとはソフトを入れることで好みのライティングを設定できます。
好みに設定が可能なので、光らせるパーツを決められたり光らせ方やカラーを細かく設定できます。おしゃれさだけでなく自分がゲームに打ち込める空間を作ることが可能です。
無線接続で使用する方には「AFT」対応
無線接続のマウスで精度の高い通信をするなら「AFT」対応の製品がおすすめ。AFTとはRazerの技術で「Adaptive Frequency Technology」に略称です。その他のワイヤレスゲーミングマウスに比べて高い接続の安定性を持ちます。
ソフトの「Razer Synapase PRO」に対応した製品もあり、マウス設定を保存できるので、どのパソコンでも自分の設定でゲームを楽しめます。
複数機器・PS4で使用するなら「オンボードメモリー」搭載
パソコンを複数台使用したり、PS4でRazerマウスを使用するなら「オンボードメモリー」を搭載したマウスがおすすめです。オンボードメモリーを搭載していると、設定している感度などをマウスに記憶させることができます。
つまり、マウスが設定を保存しているのでパソコンを変えたりPS4にで使用しても感度などをサイド設定し直さなくても、同じ設定でマウスを使用してゲームをプレイすることが可能です。
DPI設定の幅で選ぶ
DPI設定の幅が広いマウスであれば、好みのDPIに細かい調整が可能です。マウスの感度であるDPI設定の幅が狭いものを選んでしまうと、好みの使用感を味わえない可能性があります。
DPI設定が幅が広い製品であれば、好みの設定に細かく調整が可能なので、ゲームのパフォーマンスの向上に期待ができます。また、400〜800DPIが使用しやすい設定なので参考にしてください。
有線か無線かで選ぶ
Razerマウスを選ぶ上で有線か無線かもとても大切なポイントです。有線と無線のそれぞれのメリットとデメリットを解説するので、どちらが自分にあっているかを検討しながら選んでください。
充電の心配がいらない「有線式」
ゲームをプレイしている最中にいいところでマウスが充電切れになって負けてしまったというのは無線のマウスを使用していると起こることのあるアクシデントです。有線は充電が切れてしまう心配がないのでゲームに集中できるのが魅力のひとつ。
しかし、無線ならではの遅延などの心配も入りませんが、ケーブルを邪魔に感じてしまったり絡まってしまうことがあるので注意が必要です。有線は快適さよりも安定性を求める方におすすめです。
かさばらず自由に動かせる「無線式」
ケーブルが絡まったり邪魔に感じないので、ゲームの快適さを感じられるマウスが無線です。ケーブルに繋がっていないので、重たさやスムーズなコントロールができるのでゲームに集中することが可能です。
しかし、遅延や充電の手間などの無線のマウスならではのトラブルもつきもの。無線マウスの安定性も向上はしていますが、安心感を持ってゲームをプレイするなら有線のマウスがおすすめです。
マウスの重さで選ぶ
マウスが重すぎても軽すぎてもゲームのパフォーマンスに支障をきたします。また、重さが合わなければ肩こりなどのプレイヤーの疲れにも繋がるので、自分に合った重さのRazerマウスを選んでください。
重いマウスであれば重さの分マウスが余計に動きづらく、FPSなどのゲームで安定したエイム操作を可能にします。軽量のマウスは持ち上げやすく、マウスパッドとの摩擦も減るので素早く動かすことが可能です。
自分の手に合わせて選ぶ
操作を正確におこなえなかったり疲れやすさを感じたりする方はマウスの大きさに注目してRazerマウスを選んでください。例えば左利きの方が左利き用のマウスを使用しなければ、手に合わずにボタンが押しづらかったりきちんと握れないので疲れやすかったりします。
小さい女性向けの製品や男性向けの大きい手におすすめの製品まで幅広く販売されています。
Razerのゲーミングマウスの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
比べた感じviper miniより小さくてviperより高さのあるマウス。自分の手の大きさだと手のひらの半分くらいが浮いてしまって少しマウスパッドと擦れてしまう。
ただ小さい分握りやすくて軽いので結構振りやすい。
口コミを紹介
持った感じは以前のRazer Basiliskと余り変わらないです!G502とかなり似ています。ライティングがかなりカッコよく特にFPSゲームで使いやすいので、迷っている方は是非!!
口コミを紹介
手は大きい方ですが掴み心地は自然で良いです。
操作性も良く長時間でも疲れません。
普通に当たりですね。
口コミを紹介
サイドボタンが押しやすくなってました。viperよりサイドボタンにでっぱりがあります。少し持ち方を選びますが縦に短くなったのでセンサーの距離が近くなったのかわかりませんが、軽さもあって横方向のフリックしやすくなりました。
口コミを紹介
FPSで7、MMOで12ボタンを使用。やはりゲームによって付け替えできるのは便利。DPIもソフトを使えば上限16000で5つ設定できるのも便利。満足している。
口コミを紹介
白のワイヤレスマウスが欲しくて先週購入しました。オフィス向けらしいですが、ゲームで使用しています。遅延を感じることもなく問題なく使えています。ただ、ゲームのことだけを考えるなら他のデバイスの方がコスパいいかなーと思います。
口コミを紹介
白がかっこいい。横のグリップで持ちやすい。viper mini よりエイムが安定する。
マウスホイールが少し固い。
Razer(レイザー)
Razer Mamba Elite RZ01-02560100-R3M1
ライトの範囲が広い
ライトの範囲がサイドから手前にかけてあるので、よりパソコン周りをおしゃれで格好良くできます。1680万色のライティングなので自分好みにカスタマイズが可能で、Razer 5Gやオプティカルマウススイッチも搭載したゲームのプレイも快適にしてくれる商品です。
デザインがおしゃれな商品を求めている方におすすめのRazerマウスです。
接続方法 | 有線 | DPI | 16000DPI |
---|---|---|---|
IPS | 450IPS | 機能 | Razer 5G・Chrorma対応・オンボードメモリー |
サイズ | 43×125×7mm | 重さ | 134g |
口コミを紹介
とにかくカッコイイ。そしてとても使いやすいです。旧製品マンバTEではセンサーが悪く違和感があるということなので購入はしませんでしたが、今回eliteで改良されたので購入しました。何も違和感は無く好調です。大きさはデスアダーのほんの少し小さいくらいです。
Razer(レイザー)
Razer Viper Ultimate Quartz Pink RZ01-03050300-R3M1
可愛い部屋にもぴったり
Razerのピンク色のマウスです。可愛い部屋の雰囲気にも馴染むので女性にもおすすめの商品。充電スタンドが付属しているので、ワイヤレスのマウスを求めている方にもおすすめです。74gの軽量モデルなので、手首が疲れないのも魅力のRazerマウスです。
接続方法 | 有線/無線 | DPI | 20000DPI |
---|---|---|---|
IPS | 650IPS | 機能 | Razer Focus+・オプティカルマウススイッチ・Chroma対応 |
サイズ | 12.7×6.6×3.8cm | 重さ | 74g |
口コミを紹介
ワイヤレスだから遅延多少はあるかな〜と思っていたけどマジでない。何より軽い。あと、なんだかんだ充電もドックに少し置くだけいいし、今のとこ充電切れで負けた〜とかないしめっちゃいい。
Razer(レイザー)
Razer Naga Epic Chroma RZ01-01230100-R3A1
MMOをプレイする方におすすめ
19個のボタンが搭載されたMMO向けのRazerマウスです。有線・無線のどちらでも使用が可能ですが、バッテリーの稼働時間が最大で20時間と短め。ワイヤレスで使用をする場合はこまめな充電が必要なマウスです。
また、150gとRazerマウスの中でも重めな商品なので、重いマウスの購入を検討している方にもおすすめです。
接続方法 | 有線/無線 | DPI | 8200DPI |
---|---|---|---|
IPS | ー | 機能 | Razer 4G・Chroma対応 |
サイズ | 7.5×11.9×4.3cm | 重さ | 150g |
口コミを紹介
購入したのは接触不良でマウスの電源がついたり消えたりとトラブルになったからですが、もう2年近く使ってたので同じのを買うか!と調べてるときに見つけたのがこいつです!
比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 接続方法 | DPI | IPS | 機能 | サイズ | 重さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
Razer DeathAdder V2 Pro RZ01-03350100-R3A1 |
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Macユーザーにもおすすめ |
有線/無線/Bluetooth | 20000DPI | 650IPS | オプティカルマウススイッチ・Razer Focus+・オンボードメモリー・Chroma対応 | 43×73×127mm | 130g |
2
|
Razer Basilisk Ultimate RZ01-03170100-R3A1 |
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新作オプティカルセンサー搭載 |
有線/無線 | 20000DPI | 650IPS | Razer Focus+・オプティカルマウススイッチ・Chroma対応 | 13×7.5×4.2cm | 107g |
3
|
Razer Viper RZ01-02550100-R3M1 |
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Razer 5Gオプティカルセンサー搭載 |
有線 | 16000DPI | 450IPS | Razer 5G・オプティカルマウススイッチ・オンボードメモリ・Chroma対応 | 11.5×6.5×3.8 cm | 65g |
4
|
Razer Viper Mini RZ01-03250100-R3M1 |
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とにかく軽い商品 |
有線 | 8500DPI | 300IPS | オプティカルマウススイッチ・Chroma対応・ | 5.3×11.8×3.8cm | 61g |
5
|
Razer Naga Trinity RZ01-02410100-R3M1 |
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サイドボタンのカスタマイズが可能 |
有線 | 16000DPI | 450IPS | オンボードメモリー・Razer 5G・Chroma対応・ | 7×7.4×4.3cm | 120g |
6
|
Razer Pro Click RZ01-02990100-R3M1 |
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仕事にもおすすめの白いマウス |
有線/無線 | 16000DPI | 450IPS | マルチホスト接続・Bluetooth・Razer 5G・ | 12.7×8×4.6cm | 150g |
7
|
Razer Viper Mercury White RZ01-02550700-R3M1 |
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白がかっこいい |
有線 | 16000DPI | ー | Razer 5G・オプティカルマウススイッチ・Chroma対応・オンボードメモリー | 38×127×66mm | 69g |
8
|
Razer Mamba Elite RZ01-02560100-R3M1 |
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ライトの範囲が広い |
有線 | 16000DPI | 450IPS | Razer 5G・Chrorma対応・オンボードメモリー | 43×125×7mm | 134g |
9
|
Razer Viper Ultimate Quartz Pink RZ01-03050300-R3M1 |
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可愛い部屋にもぴったり |
有線/無線 | 20000DPI | 650IPS | Razer Focus+・オプティカルマウススイッチ・Chroma対応 | 12.7×6.6×3.8cm | 74g |
10
|
Razer Naga Epic Chroma RZ01-01230100-R3A1 |
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MMOをプレイする方におすすめ |
有線/無線 | 8200DPI | ー | Razer 4G・Chroma対応 | 7.5×11.9×4.3cm | 150g |
一緒に購入すべきアイテム
Razerマウスと一緒に購入したいマウスパッド・マウスバンジー・充電ドッグについてご紹介します。これらの商品を合わせて購入すると、より快適にゲームをプレイできるので、ぜひ参考にしてください。
マウスパッド
マウスの重さやサイズで滑りやすさが変わります。しかし、使用しやすい重さやサイズのマウスを変更してまで滑りやすさを重視して購入する必要はありません。マウスの滑りやすさを重視するならマウスパッドの購入がおすすめです。
マウスパッドによって滑りやすさも変わるので、滑りやすさを重視する方は滑りのいいマウスパッドを購入することでゲームを快適に操作が可能です。逆に滑りにくい商品もあるので、ぜひチェックしてください。
マウスバンジー
有線のRazerマウスは接続の安定性はあるものの、ケーブルが邪魔になってしまうからと諦める必要はありません。ケーブルが邪魔に感じてしまう方は、ケーブルを固定することが可能なマウスバンジーを使用すると快適になるのでおすすめです。
充電ドッグ
無線マウスを使用したいが、こまめな充電や充電のたびにマウスにケーブルを差し込むのを面倒に感じてしまう方は充電ドッグがおすすめです。
あらかじめ充電ドッグをケーブルに接続しておけば、マウスを置いたり指したりするだけで充電が可能な商品で、マウスにケーブルを差し込む手間を省けます。
マウスの持ち方
マウスの持ち方はつかみ持ち・被せ持ち・つまみ持ちの3種類です。つかみ持ちはメインボタンに人差し指と中指を添えて残りの指でマウスを支えます。被せ持ちは手のひら全体を使って追々被さるようにした持ち方です。
つまみ持ちは手のひらを使わずに指先だけでマウスを持ちます。つかみ持ちは安定してボタンが押しやすく、被せ持ちは大きマウス、つまみ持ちは軽量で小型のマウスにおすすめの持ち方です。
Razerマウスを買ったらまずはコレ!周辺機器の設定
ここでは、Razerのマウスを購入した際の周辺機器の設定について解説をします。ソフトウェエアの紹介と具体的な設定方法を解説するので、参考にしてください。
クラウドベースドライバソフトウェア「Razer Synapse」とは
クラウドベースドライバソフトウェア「Razer Synapse」とはクラウド上で、マウスの設定を保存できるソフトウェアです。ゲームによって好みでサイドボタンの設定をしたい方に特におすすめです。
Razer製品の設定をまとめてこのソフトウェアひとつで管理ができるのも魅力。
設定方法
ソフトウェアはRazerの公式ホームページからダウンロードができます。インストールを完了させたらアカウント設定をし、メールアドレスの設定まで完了させてください。
プロファイルを作成してそれぞれのボタンの割り振りをおこないます。移動先をクリックすると転送先をかえられます。設定の際には事前にマクロ機能がマウスにあるかどうかの確認が必要です。
まとめ
今回はRazerマウスの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。Razerマウスといっても遊ぶゲームの種類や機能など選び方はさまざまでです。ぜひこちらの記事を参考に、自分の用途にぴったりあったRazerマウスを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月12日)やレビューをもとに作成しております。
Razerマウスの中でも機能性に優れた商品。20000DPIの高精度なオプティカルセンサーと最大7000万回クリック数の耐久度を持つ商品で、ゲームに無駄のない操作を求める方におすすめです。また、小さめなので女性にもおすすめのマウスです。