スノーピーク テント エントリーパックTT

最安値:¥57,200
エントリーパックTT テントの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、 エントリーパックTT テントがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/10/22 更新

ランク王編集部

初心者のためのテント・タープセット!色分けされたフレームで組み立て簡単!

【おすすめポイント】
・初めてキャンプをする人のためのテント・タープセット!
・フレームが色分けされているので組み立て簡単!
・インナーテントは取り外しできるのでシェルターにもなる!

【ここが少し気になる】
・ペグ打ちの本数が多い
・4人用だが体格のいい人だと狭く感じる

キャンプデビューを応援するために誕生した、寝室となるテントとリビングをつくるタープがセットになった商品です。必要とされる耐久性と機能性を絞りこむことでリーズナブルな価格になっているので初めて買うギアとしても手が出しやすく嬉しいですね。初心者でも建てやすいアーチ形のフレーム構造で、フレームが色分けされているのでスムーズな設営が可能。さらにインナーテントは吊り下げ式で自由に取り外しできるので、シェルターとしても使えるなどシチュエーションに合わせてアレンジできるのもポイントです。テント内のプライバシーは守りながら、タープにより開放感のあるリビングスペースが快適な空間を生み出すのでファミリーキャンプに重宝しますよ。

エントリーパックTTの通販サイト比較

楽天 ¥57,200

在庫 : ○

楽天で詳細を見る
Yahoo!ショッピング ¥72,968

在庫 : ○

Yahoo!ショッピングで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※買える.netは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が買える.netに還元されることがあります。

この商品と同じメーカーの商品

編集部おすすめの記事

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
小川張りの練習になります。 どのテントを買っても、タープの設営バリエーションがあれば、様々なレイアウトが楽しめます。

出典: https://www.amazon.co.jp

小川張りができる点が特徴のエントリーパックTTですが、その練習として購入している人も多いようです。また、タープの設営バリエーションにより、独自のレイアウトが可能な点も高評価を得ています。使う人それぞれに楽しみを与えてくれます。
ペグタウンの手数は他のテントに比べ多いが付属のちゃっちいペグは、ハンマー不要・片手でペグダウンできてしまうので苦でないです。風速8〜10m強風下で使用しましたが付属ペグで十分です。鍛造ペグの出番はありませんでした。

出典: https://www.amazon.co.jp

他のテントと比較してペグダウンの個所が多いエントリーパックTTですが、ハンマーを使わずに打ち込めるのは非常に楽です。風に弱いデメリットも存在しますが、さほど強くない風であれば問題なく過ごせます。快適に過ごせて安心です。
前室の身長が高く広い。アメニティドームよりも断然こちら。前室の前部分の布をポールでたてると、それだけで十分な広さのタープの役割をします。大人2−3人ぐらいですとタープ立てなくても十分です。

出典: https://www.amazon.co.jp

エントリーパックTTは、その評判通り前室が広くて高さもあると好評です。大人2~3人であれば、タープなしでも十分なスペースを確保できるのは嬉しです。成人男性となると、身長が高くて頭が当たっていしまう人もいるため、高さがあるのは便利です。
材質が難燃性ではありません。 当然、試していませんが、火に当てると普通に燃えると思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

エントリーパックTTは、テントの材質が難燃性ではありません。そのため、近くで焚き火を行うと火の粉などが生地に燃え移ってしまう恐れもあります。焚き火を行う際は、エントリーパックTTとは少々離れた場所で実行するのがおすすめです。
夏は暑く、メッシュすら無い。出入口が一つしか無い。 高さが無いので腰も痛いのに、冬使えるかと思ったらスカートが無い!!

出典: https://www.amazon.co.jp

メッシュ生地が少ないため、夏のシーズンに利用するとどうしても暑くなります。また、人によっては高さが低く感じる人もいるようです。夏に利用する際は、出入り口を開けて風通しを良くしたり、立ち上がる時は、テントの外で背伸びなどを行うのがおすすめです。