リコー デジタルカメラ RICOH THETA S
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楽天¥59,950
2022/04/04 更新
写真家、カメラ評論家
田中希美男
CMOSセンサー
カメラの撮像素子の一種。CCDセンサーと比較し、消費電力が小さく、処理スピードが速いと言う特徴を持つ。技術の進歩により、CCDセンサーとの画質差も解消されているため、現在はほとんどのカメラがCMOSセンサーを搭載している。
センサーサイズ(撮像素子サイズ)
光を受けて画像を作り出すイメージセンサーの大きさのこと。基本的に、イメージセンサーが大きければ大きいほど画質はよくなり、また同時に価格も高くなる。一般に普及していセンサーサイズは大きい順に、フルサイズ(=35mm)、APS-C、マイクロフォーサーズ、1.0型など。コンデジだとさらに小さいサイズもある。◯型センサーと書かれていたら、基本的にセンサーサイズの話をしていると思えば良い。
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RICOH THETA Sの基本スペック
- 画素数
- 1200万画素(有効画素)x2
- ローパスフィルターレス
- -
- 撮像素子
- 1/2.3型CMOSx2
- 焦点距離
- -
- F値
- F2
- 光学ズーム
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- マニュアルフォーカス
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- ファインダー方式
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- タッチパネル
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- GPS機能
- -
- USB充電
- ○
- 撮影枚数
- 260 枚
- 最短撮影距離
- 10cm(標準)
- 記録メディア
- -
- 記録フォーマット
- JPEG
- シャッタースピード
- 1/8〜1/6400 秒
- 液晶モニター
- -
- 撮影感度
- 通常:ISO100〜1600
- 内蔵メモリ
- 8GB
- 起動時間
- -
- ファインダー
- 無し
- 電池タイプ
- 専用電池
- 専用電池型番
- -
- 連写撮影
- -
- インターフェース
- マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子
- 4K対応
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- フレームレート
- 30 fps
- 動画撮影サイズ
- 1920x1080(フルHD)
- 記録方式
- MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:AAC)
- 最長撮影時間
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- 自分撮り機能
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- チルト液晶
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- バリアングル液晶
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- タイムラプス
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- 顔認識
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- AF自動追尾機能
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- 手ブレ補正機構
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- セルフタイマー
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- バルブ撮影
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- Wi-Fi
- ○
- Bluetooth対応(常時接続)
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- Wi-Fi Direct対応
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- PictBridge対応
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- 防水性能
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- 防塵性能
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- 耐衝撃性能
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- 耐低温性能
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- 耐結露
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- 幅x高さx奥行き
- 44x130x22.9 mm
- 重量
- 本体:125g
- カラー
- ブラック
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カメラ本体とiPadが近ければ全ての操作がサクサク行きますが、離れた分だけ操作が遅くなります。操作についてくるまでにタイムラグがあると言えばよいでしょうか。Wi-Fiを屋外で使うには自分が写る覚悟が必要。
レンズがむき出しっていうのは、中々慣れませんね。保護膜的な外側に撮影の支障が無いカバーが付けられたらいいのに...。
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コンパクトで簡単に360度写真が撮れる物といったらこれしかないですね。 現場の雰囲気を捕らえることができるので、会社のイベントや旅行の際は手放せません。
静止画は思ったよりきれいで、晴れた日に切り取った360度画像には感動しました、PlayStationVRでもきれいに見られて満足です。
スマートフォンとの連携でリモート撮影をする場合も接続しやすく、アプリも使いやすいです。
スティック状でスッキリとしたデザインです。 持った感じも、三脚などを使った感じもどちらも見た目は良い感じです。
ワンショットで360度全天球画像の撮影可能で胸ポケットにも入る薄型小型のカメラ