ペンタックス デジタル一眼 PENTAX K-S1

最安値:¥18,900
ペンタックス PENTAX K-S1 デジタル一眼の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ペンタックス PENTAX K-S1 デジタル一眼がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/08 更新

ランク王編集部

上位モデルの高性能を盛り込んだコンパクトデジタル一眼レフ

小型のデジタル一眼レフカメラです。498gと軽量ながら、撮影に関しては上位機並みの本格的な性能を備えます。「新規CMOSイメージセンサー」により、有効約2012万画素の超高精細画を実現。また、ISO51200の超高感度撮影も可能です。最高1/6000秒の高速シャッターで、素早く動く被写体もクリアに写し取れますよ。

本商品はスマホでの撮影に物足りなくなり、デジタル一眼レフデビューしたい方にピッタリです!コンパクトながらさまざまな高性能を体感できますよ。運動会のようなお子さまのイベントをキレイに撮り残しておきたいパパママにもおすすめです!

PENTAX K-S1の通販サイト比較

楽天 ¥34,020

在庫 : ○

楽天で詳細を見る
Yahoo!ショッピング ¥41,800

在庫 : ○

Yahoo!ショッピングで詳細を見る
Amazon ¥47,800

在庫 : ○

送料 : 無料~

Amazonで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※買える.netは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が買える.netに還元されることがあります。

PENTAX K-S1の基本スペック

タイプ
一眼レフ
レンズマウント
ペンタックスKマウント
画素数
2042万画素(総画素)2012万画素(有効画素)
撮像素子
APS-C23.5mm×15.6mmCMOS
撮影感度
標準:ISO100〜51200
記録フォーマット
JPEG/RAW
連写撮影
最高約5.4コマ/秒
シャッタースピード
1/6000〜30秒
液晶モニター
3型(インチ)92.1万ドット
ファインダー形式
ペンタプリズム
ローパスフィルターレス
ファインダー倍率
0.95 倍
ファインダー視野率(上下/左右)
100/100
電池タイプ
専用電池
専用電池型番
D-LI109
撮影枚数
ファインダー使用時:480枚
記録メディア
SDHCカードSDカードSDXCカード
スロット
シングルスロット
防塵・防滴
-
手ブレ補正機構
5軸手ブレ補正
-
自分撮り機能
-
タッチパネル
-
ゴミ取り機構
内蔵フラッシュ
タイムラプス
-
ライブビュー
可動式モニタ
-
GPS
-
USB充電
-
RAW+JPEG同時記録
バルブ
RAW
12bit
タイム
-
PictBridge対応
-
セルフタイマー
12/2秒
インターフェース
USB2.0、HDMI
起動時間
-
AFセンサー測距点
11点測距(中央9点はクロスタイプ)
4K対応
-
動画記録画素数
フルHD(1920x1080)30p
ファイル形式
MOV
映像圧縮方式
MPEG-4 AVC/H.264
音声記録方式
ステレオ
Wi-Fi
-
Bluetooth
-
BLE(Bluetooth Low Energy)
-
Wi-Fi Direct対応
-
NFC
-
幅x高さx奥行き
120x92.5x69.5 mm
重量
498 g
付属レンズ
無(本体のみ)
カラー
ブラックホワイトブルーオーダーカラー

この商品が紹介されている記事

【10分で選べる!】PENTAXのおすすめカメラ|特徴・初心者におすすめのコンデジや一眼レフも一挙紹介!のサムネイル画像

【10分で選べる!】PENTAXのおすすめカメラ|特徴・初心者におすすめのコンデジや一眼レフも一挙紹介!

2023/08/10

この商品と同じメーカーの商品

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
リコー

RICOH デジタル一眼レフ PENTAX K-S1 レンズキット [DAL18-55mm] ブラック PENTAX K-S1 LENSKIT BLACK 06426

メーカー
RICOH
商品名
RICOH PENTAX K-S1
撮像素子
APS-C
シャッタースピード
1/6000秒
有効画素数
2012万画素
記録フォーマット
RAW(PEF/DNG)、JPEG(Exif 2.3)準拠、DCF2.0準拠
撮影感度
ISO 100~51200
記録メディア
SD、SDHC、SDXCメモリーカード
手ぶれ補正機構
撮像素子シフト方式
連写速度
最高約5.4コマ/秒
動画記録画素数
Full HD(1920x1080, 30p/25p/24p), HD (1280x720, 60p/50p)
サイズ
約120mm(幅)×92.5mm(高)×69.5mm(厚)
重量
約498g
レンズキット
その他機能
顔認識機能 / フルハイビジョン動画
小型軽量、それでいてガラスプリズムのファインダーでローパスフィルターレスなど上位機種に負けない性能を持っています。長めのズームレンズをつけるとフロントヘビーでバランスが悪いですが、そもそもこのカメラはコンパクトが売りなので21㎜や40㎜といったパンケーキタイプの単焦点レンズをつけて、起動力を生かした撮影が向いています。

出典: https://www.amazon.co.jp

小型の一眼レフカメラにもかかわらず、上位機種に負けない性能があるようですね。ただし、長めのレンズを付けるとバランスが悪いようで、単焦点型レンズのような縦に伸びずコンパクトに装着できるタイプのレンズがおすすめです。
機能的に何も言うことなしです。初心者といっても、ミラーレス一眼は使っていたのですが、ファインダーのないものだったのでイマイチカメラに入り込むことができず、ファインダー見たさに購入したのですが、価格から考えても初心者には十分すぎるスペックです。

出典: https://www.amazon.co.jp

PENTAX K-S1は初心者向け一眼レフカメラとして、おすすめされていますが、機能的にも十分高く、コスパの良い商品のようですね。ファインダーを通して撮影するので、ミラーレスカメラより、撮影に没頭できそうです。
奇抜です。 ミラーレスと見間違えるデザイン。 このデザインで、ペンタプリズム搭載という本格派。 そして、リミテッドのシルバーもよく似合います。

出典: https://review.kakaku.com

反射板に、ペンタリズムを搭載しています。安物のカメラに使われているペンタミラーより、対象物をより正確に映す効果があります。ただし、ペンタリズムを搭載すると重くなるデメリットもあります。
使用してまだ1年と短めですが、最近駆動音が気になるようになりました。 友人がNikon d5500を使用しているのですが、ピンと合わせるときも静かで、k-s1はギュイーンギュイーンと静かなところでの撮影では友人が、そんなに音なるの??と小馬鹿にしたように言われました泣

出典: https://review.kakaku.com

駆動音が気になるようです。もし、PENTAX K-S1のシャッター音が気になる場合、動画サイトにサンプルが載っているので、そちらを参考にすると良いかもしれません。または、実店舗へ直接確かめに行くことをおすすめします。
まだカメラが届いてまだ3日目ですがいろんなところへ出向き100枚少々撮影しましたが これまでコンパクトなカメラばかり持ち歩いていたせいもあり持ち慣れるまではかなり重く感じており一日中持ち歩いているとかなり疲れます。現在の純正ストラップですが細く短く首や肩が痛くなるのでもう少し長くワイドなストラップを後日購入する必要性があります。

出典: https://review.kakaku.com

カメラ本体の重さは約498g。バッテリーやSDカードを付けると約558gになります。市販で発売されている500mlのペットボトルが約500gなので、一日中持ち歩くと重さを感じるかもしれません。
【バッテリー】 一度満タンにして300枚程度撮影(ノンフラッシュ)しましたが1メモリ減ってないです。 おそらく600枚は持つのではないでしょうか。K3やK50と比較すると少ないですが、一般的なミラーレス一眼の2倍は撮影できるので十分だと思います。

出典: https://review.kakaku.com

バッテリーの持ちは、一般的なミラーレスカメラと比べて長いようです。ただ、仕様表によるとフラッシュなし撮影可能枚数は約480枚ほどになるようです。ちなみに、フラッシュあり撮影可能枚数は約410枚です。
次の点が他社製品と比較して良いです。シャッター速度1/6000/ペンタプリズム視野率100%/ボディ内手ぶれ補正。私の場合、手持ち撮影(夜景も)が殆どなので手ブレ補正はかなり助かります。

出典: https://review.kakaku.com

自分で動いてどんどん撮影する人におすすめです。近くの被写体を撮影時、ペンタリズムと手振れ補正の効果のおかげで、ある程度の補正が期待できます。一方で、遠くの被写体を撮影したい方には向いていません。
独特の背面ダイヤルは、慣れればというか、こんなもんだよね、と思えば特に不自由なし。ただ、電源スイッチはダメです。他のレビューを見て「つい動画モードまでいってしまう」と書いてあり、まさかそんなことはないだろーと思っていましたが、たしかに何度も動画モードになってしまいました(汗)

出典: https://review.kakaku.com

ダイヤル操作に慣れが必要なようです。ついついダイヤルを回しすぎて、動画モードまでいってしまい操作しにくい部分があるようです。動画モード撮影時には、電源レバーが赤く点灯するので、注意が必要です。