パナソニック ビデオカメラ HC-W580M

最安値:¥31,499
HC-W580M ビデオカメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、HC-W580M ビデオカメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/20 更新

ランク王編集部

5軸ハイブリット手ブレ補正機能で安心サポート!!

パナソニック W580Mのビデオカメラは、すばやくピントを合わせることができる「HDハイプレシジョンAF」を採用しているのが特徴です。また、逆光のときでも「HDR動画モード」を使用することで、目で見ている映像を残すことができます。他にも、最大3台のスマホと接続することで、3つの映像を一緒に記録することができるのも魅力の1つ。

三脚を使用して撮影するビデオカメラとスマホで撮影する映像を合わせることで、いつもと違った映像を撮影することもできます。本体の重量も266gと軽量で2時間以上撮影できるので、気軽に撮影を楽しめるビデオカメラです。

HC-W580Mの通販サイト比較

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HC-W580Mの基本スペック

画質
フルハイビジョン
HDR動画
-
撮像素子
MOS 1/5.8型
総画素数
251万画素
動画有効画素数
220万画素
静止画有効画素数
220万画素
記録メディア
内蔵メモリー (32GB)SDカードSDHCカードSDXCカード
液晶モニター
3 型(インチ)
手ブレ補正機構
光学式
焦点距離
28mm〜1740mm
F値
F1.8〜F4.2
夜間撮影機能
-
撮影時間
140 分
ファインダー
-
360度カメラ
-
タッチパネル
静止画解像度
4224×2376
メモリー静止画記録形式
JPEG
メモリー動画解像度
1920×1080
インターフェース
microUSB2.0/AV出力/miniHDMI
付属バッテリー
VW-VBT190-K
最低被写体照度
1 ルクス
内蔵マイク
2chステレオ(ズームマイク機能あり)
外部マイク入力
-
LOG撮影
-
RAW撮影
-
音声コントロール
-
Wi-Fi
Bluetooth
-
NFC
-
防水性能
-
防塵性能
-
耐衝撃性能
-
耐低温性能
-
幅x高さx奥行き
60x62x129 mm
本体重量
266 g
カラー
ブラウン

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運動会のために買いました。 とても軽くて良かったけど、脚立なしで手に持ちながら録ってたので、帰って見たら酔ってしまうくらいグラグラになってました。

出典: https://www.amazon.co.jp

「電池が入ってないんじゃないか」というくらい軽いという口コミもありました。片手で持ち続けて疲れないというのは本当にありがたいですね。 逆に軽すぎて安定しないとの声も。三脚があるとぐらぐらせず安定しますのでおすすめです。
フル充電時に2時間半程度と表示されますが、使用中にどんどん減って1時間50分程で電池残量が無くなりました。 おそらく劣化でしょう。長い会などは、電池パックの追加をした方が良いと思いました。

出典: https://review.rakuten.co.jp

充電の持ち具合は、使うシーンによっては気にならないという方もいますが、長丁場のシーンでは重要な問題ですよね。互換性のバッテリーなら3000円程度で購入できるので、予備で持っておくと安心ですね。
演劇や合唱発表会では自分の子供をアップで撮りつつワイプ撮りで周囲全体の撮影ができるので再生時に雰囲気がよく伝わります。 また、ズームマイクを使えば自分の周囲の雑音をキャンセルできるのも素晴らしいです。

出典: https://review.rakuten.co.jp

ワイプ撮りは様々なシーンでとても活躍するようです。ライブ演奏の撮影ではメイン画面ではボーカル、サブ画面では演奏者を含めた舞台全体を撮るなど。 お遊戯会や運動会などの定番シーンでもワイプ機能は活躍しますが、他のシーンでも色々楽しい使い方ができそうですね。
撮影したあと自宅のテレビで確認をするのですが、フルハイビジョンテレビで55型で観ると粗さが目立ちます。 資金に余裕のある方はやはりワンランク上の機種を選択された方が良いです。当然4Kで。

出典: https://www.amazon.co.jp

HC-W580Mの画質の荒さに関しては賛否両論ありますが、3万円を切るリーズナブルな価格でこの画質は許容すべきだという声が圧倒的に多いようです。 HC-W580Mの上位機種はHC-WX990Mなど4Kの高画質モデルがあります。
子供の運動会でビデオを撮る際に、90倍の望遠撮影でも手ブレは少ないし、後日その撮影した内容をテレビに接続して見ても荒々しくはなく、キレイに録画されていた事に驚きました。

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こちらは画質にも満足されている方のコメントです。手ブレに関しても、ブレにくいという口コミは多くみられました。
大きさは大差ないです 逆にベルトを使い片手で構えた時に親指で録画ボタンが押せない位置なのが悲しいです 370だと押せましたが580だともう一方の手を使います(これは個人差があります)

出典: https://review.kakaku.com

SONYハンディカムHDR-CX370VからこちらのHC-W580Mに買い換えた方の口コミです。HC-W580Mは両手を使わなければいけないという口コミは他でもありました。 この原因は録画開始と終了ボタンが片手でできない位置にあるようです。旅先など荷物を片手に持っている状態での撮影は、手の小さい方だとやりづらいのかもれません。
50倍の光学ズームと90倍のiAズームがあって、遠く撮れるので満足しています。でも、ビデオを撮る時に自動ピント調整が頻繁に行われ、撮った動画にぼんやりしているシーンがよくあります。

出典: https://www.amazon.co.jp

一眼レフのレンズでは遠くを撮れないので、このビデオカメラを購入したという方の口コミです。自動ピント調整に関してはオートフォーカスではなく、マニュアルフォーカスにするといいそうです。
軽くて扱い易く、特にズームの高倍率と夜間の画質は秀逸。

出典: https://www.amazon.co.jp

HC-W580Mは少でも光があれば夜間でも綺麗に動画や写真の撮影ができます。月を撮影したり、夜キャンプの撮影に便利ですね。 またHC-W580Mの光学ズームですが、光学ズームは電子式ズームと違い、拡大しても画質が荒くなりにくいのが特徴です。
前モデルのW570Mから大きく進化し、後継のW585Mと殆ど変わりないのは魅力。本品のように生産終了で流通在庫のみだと掘り出し物に出会えるチャンスですね

出典: https://www.amazon.co.jp

HC-W580Mは現在生産終了しており、価格もブラウンでしたらAmazonで3万円程度で購入ができます。ホワイトやピンクの人気色は4万円以上しますので、色にこだわらないならブラウンを選ぶほうがお得ですね。

HC-V360MSは、パナソニックのビデオカメラでエントリーモデルとして、気軽に動画が撮影できるモデルです。こちらもHC-W580Mと同じくリーズナブルで高性能として人気商品となっています。

 

エントリーモデルとはいえ、最大90倍の高倍率デジタルズームと、「5軸ハイブリッド手ブレ補正」や「傾き補正」の機能を搭載。また、カメラを向けるとシーンを自動で認識して最適な設定で撮影ができる「おまかせiA・iA+」があり、様々なシーンで失敗せずきれいに撮影を行うことができます。もちろんワイプ機能も搭載されています。

 

HC-W580Mとの基本スペックで違いは、内臓メモリーの大きさがHC-W580Mは64Gなのに対してHC-V360MSは16Gで、最高の画質ならHC-W580Mは3時間程度でHC-V360MSは1時間20分程度になります。メモリーの大きさはSDカードを使用すれば解決できますので、あまり気にする必要はないかもしれません。

 

他にHC-W580MにあってHC-V360MSにない機能としては、レンズカバーが自動で開閉される機能や、起動時間がHC-W580Mは「クイックパワーオン」という機能があって、起動が2秒程度なのに対してHC-V360MSは8秒程度かかるそうです。起動に8秒かかると、撮りたかったシーンを逃してしまいそうですね…。

 

あとは画像の明暗差を補正する「HDR動画モード」がHC-V360MSには搭載されていないこと、レンズバリアがHC-W580Mが自動なのに対してHC-V360MSは手動であることや液晶パネルの大きさや視認性はHC-W580Mの方が良いようです。

 

HC-W580Mと比べると、HC-V360MSのほうはより軽くてコンンパクトであり、本当に安く購入できて、手軽に撮影ができるものを求めている方にはHC-V360MSがおすすめです。