【初心者からベテランまで】ソフトボックスのおすすめ人気ランキング9選
2020/11/20 更新
19/10/8 ソフトボックスの使い方を追加しました。
初めてのソフトボックスを選んでみよう
写真撮影を趣味としてやっていると、ソフトボックスが欲しくなってきます。欲しくなってもどう選べばいいのかわからない人が多いのではないでしょうか。そんなあなたに、ソフトボックスの選び方とおすすめ商品、おまけに一緒に買いたい機材をご紹介します。
ソフトボックスの選び方
発光の仕方で選ぶ
ソフトボックスには発光の仕方に種類があります。この発光の仕方によって好みがわかれることがあるので、その点に注目してみましょう。
反射型のソフトボックス
ソフトボックスには発光の仕方が2種類あります。そのうち反射式は、ストロボという写真を明るくしたり質感を高めるものが、ソフトボックス内に発行するものです。ソフトボックス内に発光したものが反射する仕組みになっています。
このような仕組みになっているので、反射式のソフトボックスを扱う場合は人物を撮影することが一般的です。確かに直接光が当てられてしまうとまぶしくて前を向くことができません。そのために一度ソフトボックスの中に発光させて反射させるのです。
好みももちろん分かれますが、自分が撮影するものが人なのか物なのかによって、ソフトボックスを選びましょう。人物や動物など、直接光を当てられないものを撮影する場合は反射式のソフトボックスを買うことをおすすめします。
直射式のソフトボックス
ソフトボックスで発光の仕方のもう一つの種類は直射型です。直射型はストロボが被写体に向けて直接発光します。直接発行するので、光を柔らかくするためのインナーディフーザーが付いているものが一般的です。
直接被写体に向けて発光してしまうので、商品などの物の撮影に使用されます。光の量の調節も簡単にでき、商品を魅力的に見せる撮影に適しているのです。自分がイメージした写真を撮影するために光の調節は不可欠なので重宝するでしょう。
商品などの物を撮影することがもくてきであれば、直射式のソフトボックスを選ぶことをおすすめします。買ってからこの被写体には不向きだったということがないように、しっかりどちらに発光するのか調べて購入しましょう。
撮影する被写体や場所の大きさで選ぶ
ソフトボックスの大きさは、被写体や撮影する場所の大きさによって適するものが変わります。どのくらいの大きさが目安なのか注目していきましょう。
被写体と同じくらいか少し大きめのものを
被写体の大きさによって、ソフトボックスの選び方が変わってきます。ここで注目したいのはソフトボックスの発光面です。この発光面が被写体と同じくらい、または被写体よりも少し大きいものを選びましょう。
具体的に言えば、被写体×1.25以上もしくは被写体+10㎝が理想的です。この大きさを意識して購入すれば、思いどおりの写真を撮ることができるでしょう。発光面はきちんとチェックしておくことをおすすめします。
被写体は一つではないと思うので、思い当たる被写体に当てはまるソフトボックスを用意しましょう。いくつか使い分けている人も少なくありません。
撮影場所によって奥行を選ぶ
ソフトボックスの大きさを選ぶポイントとしてもう一つ注目したいところがあります。それはソフトボックスの奥行です。奥行を選ぶ際は、撮影する場所の大きさを考慮して選びましょう。
小さな場所で撮影する際には、奥行は浅いものがいいでしょう。逆に風景などの広い場所で撮影する場合には、奥行は深いものを選ぶことをおすすめします。一般的なスタジオ撮影では奥行60㎝のものを選ぶことが多いです。
自分が何を撮影するのか、どんな広さのどんな場所で撮影するのかをしっかりよく考えてソフトボックスを選びましょう。そこにきちんと重点を置くことによって、作品の仕上がりにも違いが出てきます。
使い勝手で選ぶ
どんな商品を買うにも使い勝手は重要視する項目です。持ち運ぶことの多いソフトボックスですから、持ち運びのシチュエーションで必要な点に注目していきましょう。
コンパクトに折り畳めるものを選ぼう
中にはある一定の場所でしか撮影をせず、そこに設置してしまえばしまう必要はない人もいるでしょう。しかし、大半は持ち歩きをして様々なところで撮影を行うのではないでしょうか。
そんな人は折り畳みができてコンパクトになるものを選びましょう。どのくらいコンパクトにできるのか最初に知っておくことで、持ち歩くときのイメージも付きやすいのでその時になっても困りません。
ポーチが付属しているソフトボックスもありますので、自分にあった収納ができるソフトボックスを選ぶことをおすすめします。
設置が簡単なものを選ぼう
ソフトボックスの中には設置が難しいものが多々存在します。手先が器用であったり、組み立てなどの作業が得意な人には特に問題ありませんが、組み立てが苦手な人でしたら使うたびに準備に時間がかかってしまいます。
設置が簡単なものであれば、手軽に持ち歩いて思いついた際にすぐに写真が撮れます。もちろん、設置が簡単なものは撤収も簡単なのですぐに移動もできるでしょう。ストレスなく撮影するために設置が簡単なソフトボックスを選ぶことをおすすめします。
商品の説明に設置が困難と書いているものもありますが、口コミを参考にするとわかりやすいです。人によって感じ方は違うので、自分でもできそうだなと感じたものを選ぶようにしましょう。
ソフトボックスと一緒に揃えたい機材
ソフトボックスだけを購入してもそれだけでは使うことができません。ソフトボックスと一緒に揃えなければならない機材があります。
収納ケース
ソフトボックスは持ち歩くことが多いものです。今回ご紹介をしてきて、コンパクトに折り畳めるものが多いことが分かったことでしょう。そのため、ソフトボックス専用または、その他機材も一緒に収納できるケースが必要になります。
すべて一緒に入れてしまいたいのか、もしくは重さを分散させるために分けて収納したいのかは人によって好みが分かれることでしょう。そのため、自分に合った収納ケースを選ぶことをおすすめします。
ストロボ
ソフトボックスを使用する際のもととなるのがストロボです。このストロボが発する光を調整するのがソフトボックスなので、むしろソフトボックスがサブの役割をしています。ストロボがない事にははじまりません。
しかしライトを使い直接電源につなぐタイプであれば、ストロボは必要ありません。自分がどのタイプのソフトボックスを買うのかによって、ストロボを選んでいきましょう。
シンクロコード
ストロボとカメラの本体をつないでくれるコードです。コードでつなぐことによって、トランスミッターを使って無線で発光することができます。
気を付けたいのは互換性があるかということです。きちんと気を付けて、自分のカメラやストロボに合ったシンクロコードを選びましょう。
こちらもライトを使い直接電源につなぐタイプであれば、シンクロコードは必要ありません。
ライトスタンド
ソフトボックスを支えてくれる三脚です。三脚ではないものもありますが、一般的に三脚が多い傾向にあります。高さの調整ができ、自分の思うところに光を当てられるようにできます。
ソフトボックスが持ち運びに便利なように、ライトスタンドも折り畳み可能です。そして、重くないようにスチールやアルミでできたものが多いのです。
スピードリングアダプタ
ストロボを装着してソフトボックスの角度や傾きを動かすために必要なアダプタです。ソフトボックスに空いている穴に差し込むだけで簡単に使用できます。
商品によって調整できる角度なども違うので、自分に合った商品を選ぶようにしましょう。
ソフトボックスのおすすめランキング9選
NEEWER
Neewer®円形ソフトボックス
円形のソフトボックス
円形タイプのソフトボックスで、真ん中に穴が開いておりその中から撮影する使用になっています。人物の撮影・ポートレート撮影に適していて、顔に光がまんべんなく当たるので、仕上がりに満足いくでしょう。
円形タイプのソフトボックスは一味違く、この価格で手に入ることに満足している口コミが目立ちます。十分円形リングの面白さを体感できることでしょう。初めて円形リングを試してみようと思ったときに購入してみてはいかがでしょうか。
しかし、折り畳みもできるのですが、折り畳みには少しコツがいるようです。コツさえ掴めばあとはスムーズで撮影を楽しめることでしょう。
サイズ | 直径45㎝×内径13㎝ | 重量 | ー |
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ASITIS
RoundFlash Dish(ラウンドフラッシュ)
出し入れ簡単!ソフトボックス
8位までは折り畳みが難しいと多くのコメントがありましたが、このソフトボックスは折り畳みに関しての不満の声は上がっておりません。収納用のポーチも付いており、コンパクトに出し入れができることが人気の秘密です。
少々お値段は張るものの、発光が柔らかいなど性能面でも満足している人が多く質感もいいとの口コミがあります。少しサイズが小さいとの声も多いのですが、サイズが大きいものが出たらすぐに買うという意見も多いです。
野外での撮影にも最適で、ポートレートにも商品にもどちらにも適しています。値段が少し張ることから、壊れにくいので長く使い続けることができるでしょう。収納にストレスなく、長く使いたい人におすすめのソフトボックスです。
サイズ | 直径45㎝・奥行22㎝ | 重量 | 200g |
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NEEWER
Neewer 折り畳み式ソフトボックスディフューザー
LEDライトにしっかりと取り付けられるソフトボックス
このソフトボックスはLEDライトにしっかりと取り付けることができます。そして発光も柔らかく、被写体の影も少なくすることができる優れものです。折り畳みや取り付けも簡単で、野外での撮影に重宝します。
ただ、口コミにありますが動画の撮影には向きません。あまりソフトボックスを使用するのとしないのでは差が出なかったようです。しかし、その後写真撮影で使用したところ使い勝手が良かったとコメントがあるので、写真撮影のための使用をおすすめします。
商品に説明書がついておらず、少々わかりづらいというコメントもありますが、使える人には高評価な様子です。なんでも説明書を見ないとわからないという人よりは、なんでも触っているうちに使えるようになるタイプの人におすすめのソフトボックスです。
サイズ | 外部16x6.7インチ・内部5.6x5.6インチ | 重量 | ー |
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ASITIS
RoundFlash Ring(ラウンドフラッシュ) クリップオンストロボ用リング型ソフトボックス
ポーランド製リング型ソフトボックス
ポーランド製で円形のソフトボックスです。お値段が張りますが、その分性能もしっかりしています。折り畳みもでき、収納ポーチもついているので、野外での撮影などにも重宝します。
口コミではかなり高評価が多く、2年間使っていてもまったく壊れず長持ちしているようです。価格が高いだけあって、写真の写りもとてもきれいに撮れます。距離としては2m以内の撮影に適しているようです。
様々な意見がある中、野外での使用では早朝か夕方以降が適しているとのコメントもありました。自分で様々な場所や様々な時間に撮影を楽しみながら、使い勝手を模索するのも楽しそうです。長く使えて写真もきれいに撮りたい人におすすめのソフトボックスです。
サイズ | 直径:45cm・奥行16cm | 重量 | 約300g |
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NEEWER
NEEWER ミニユニバーサルソフトボックス クリップオンストロボに対応 【並行輸入品】
格安コンパクトなソフトボックス
なんとワンコインで買えてしまう格安のソフトボックスです。フラッシュの効果を求める人には少し不向きで、減光を求める人にはかなりドンピシャな商品です。口コミでもその効果に対しての評価が高いのがわかります。
その安さから、壊れても買い替えればいいと思っている人が大半です。値段も値段なので、耐久性を求める人には不向きでしょう。しかし、何個か持って置きたい人などにはかなり重宝されます。
旅行にも便利というコメントなどが多く、やはりコンパクトさが何より人気の証拠です。気軽に持ち歩いてさっと使えるソフトボックスとしておすすめの商品です。
サイズ | 7.6×7.1×3.0cm | 重量 | 21g |
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NEEWER
ソフトボックス 長方形 グリッド付
傘タイプのソフトボックス
ソフトボックスですが、アンブレラタイプのこの商品。取り付けや設置が簡単でとても好評です。全身に光が当たり、写真の仕上がりや性能にも満足しているという口コミが多く目立ちます。
軽くて持ち運びもしやすいのですが、それがまた欠点となり少しヘナヘナしているとの口コミもありました。しかし、それをわかったうえで使うのであれば十分な商品であるともコメントされています。
様々な欠点はありますが、それは乗り越えられる欠点であり値段以上の商品です。安くていい撮影ができるものを選びたい人にこのソフトボックスをおすすめします。
サイズ | 60x90cm | 重量 | ー |
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Neewer
カメラ折りたたみ式ディフューザー
4つのカラーを選べるミニソフトボックス
オレンジ・白・赤・青と4つのカラーを選ぶことができるミニソフトボックスです。ミニと付くだけあって、コンパクトで持ち運びに便利なのが人気の秘密になっています。性能面でも影を消してくれたりと活躍するでしょう。
口コミの中には、取り付けが難しいという声が多くありました。しかし中には、簡単だったという声もポツポツとあります。手先が器用または、組み立てなどに慣れている人はストレスなく使用することができるでしょう。
そして、固定用のゴム紐が短すぎるという指摘も多々ありました。その欠点は工夫によって改善されるようです。工夫を凝らすのが得意な方には、性能面では問題ないので、おすすめしたい人気ソフトボックスです。
サイズ | 5.9 x 6.7 in / 15 x 17 cm | 重量 | 2.4 oz / 68 g |
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UTEBIT
ソフトボックス 収納ケース付
作りも性能もしっかりしたソフトボックス
9位に登場したソフトボックスの60cm×60cm版です。9位の80cm×80cm版では、性能はいいものの大きすぎるとの声がありました。そのため、性能もよくサイズもちょうどいいこのタイプが堂々1位となっています。
欠点としては、畳むためには少し腕力がいるので難しいところです。しかし、コツさえつかめば問題ないですし、傘のような構造になっているので難しければ傘を折り畳んだ状態のまま保管もできます。
光量も色温度も調整が可能で、発光に関してとても満足度が高い商品になります。値段以上の性能を持つ人気のソフトボックスなのでおすすめです。
サイズ | 60㎝×60㎝ | 重量 | ー |
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ソフトボックスのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | |
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1
|
ソフトボックス 収納ケース付 |
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作りも性能もしっかりしたソフトボックス |
60㎝×60㎝ | ー |
2
|
カメラ折りたたみ式ディフューザー |
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4つのカラーを選べるミニソフトボックス |
5.9 x 6.7 in / 15 x 17 cm | 2.4 oz / 68 g |
3
|
ソフトボックス 長方形 グリッド付 |
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傘タイプのソフトボックス |
60x90cm | ー |
4
|
NEEWER ミニユニバーサルソフトボックス クリップオンストロボに対応 【並行輸入品】 |
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格安コンパクトなソフトボックス |
7.6×7.1×3.0cm | 21g |
5
|
RoundFlash Ring(ラウンドフラッシュ) クリップオンストロボ用リング型ソフトボックス |
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ポーランド製リング型ソフトボックス |
直径:45cm・奥行16cm | 約300g |
6
|
Neewer 折り畳み式ソフトボックスディフューザー |
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LEDライトにしっかりと取り付けられるソフトボックス |
外部16x6.7インチ・内部5.6x5.6インチ | ー |
7
|
RoundFlash Dish(ラウンドフラッシュ) |
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出し入れ簡単!ソフトボックス |
直径45㎝・奥行22㎝ | 200g |
8
|
Neewer®円形ソフトボックス |
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円形のソフトボックス |
直径45㎝×内径13㎝ | ー |
9
|
GODOX 80x80cm折りたたみ式ソフトボックス |
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撮影時に影を消してくれるソフトボックス |
80㎝×80㎝ | ー |
ソフトボックスの使い方
ソフトボックスを使ってみたいけど、どうやってつかったらいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。ソフトボックスの使い方は、商品によって差が生じます。組み立てなどに関しては、取扱説明書を確認しましょう。
ここでは基本的な使い方と、ソフトボックスを使った撮影のコツをご紹介します。ぜひ参考にしてください。
【使い方】ソフトボックスを組み立てと片付け
ソフトボックスの使い方は、商品によって付属物や設置の方法などが異なる場合があります。必ず商品の説明書を読んでから作業をおこなってください。組み立て、片付けは慣れるまで時間がかかるかもしれません。生地が破れてしまうこともあるので、丁寧に扱いましょう。
組み立て方については、まずケースから出して広げ、形を整えるます。その後、ストロボがついたスタンドに取り付けましょう。ソフトボックスの反射面の内側にインナーディフューザーを取り付けることができたら完了です。
片付けは、組み立てよりも手間取る場合があります。妥協せず、丁寧に保管しましょう。まず、四面に広がったソフトボックスを骨組みに沿って三角形にたたみます。次に、穴と三角形の底辺を両手で持ち、布巾を絞る要領でソフトボックスをねじるようにたたんでください。最後にソフトボックスをケースに収納すれば終了です。
ソフトボックスでの撮影のコツ
ソフトボックスは、被写体に近づくほど光が柔らかくなります。カメラに映らないギリギリのところまで近づけましょう。被写体に近づくと光が柔らかくなり、影も目立たなくなります。
また、撮影照明によく使われているライトスタンドは、非常に倒れやすいということを覚えておきましょう。小回りが利くため重宝されますが、三脚と比較するとかなり不安定です。ソフトボックスを設置していると、少しの風で倒れてしまうことがあります。
転倒を防止するために、カメラカバンなどでライトスタンドの脚を固定するようにしましょう。
ソフトボックスを使って楽しいカメラライフを
ソフトボックスは写真のできをよりよくしてくれる優秀なアイテムです。あなたの作品に輝きを増してくれることでしょう。そのため、自分に合ったソフトボックスに出会うためにもしっかり選んでいくことをおすすめします。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
反射性に優れているため、発光が柔らかく影ができないソフトボックス。もしもできてしまっても、やわらかい影のため問題がないと口コミに書かれています。収納面にも優れていて、持ち歩きに便利と好評です。
初心者には十分などの口コミもありますが、一つ常に使っている物のほかにサブとして使用している人も目立ちます。性能としては満足している人が多いのですが、少しサイズが大きいようです。
折り畳みにも少しコツがいるようなので、困ってしまう人もいるようです。折り畳みなどについてストレスを感じにくい人、初心者やサブとして一つ欲しいという方におすすめします