ワークベンチのおすすめ人気ランキング15選【DIYに必須!使い方も解説】

DIYの作業には欠かせないワークベンチですが、みなさんは使っているでしょうか。DIYや園芸、整備などの作業台としておすすめのワークベンチは有ると作業の効率も上がり大変便利です。今回はワークベンチの選び方と人気の高いおすすめ15選をご紹介します。

ワークベンチとは

DIYなどをされる方は、安定しない台の上では正確な作業が出来ず、地面に直置きだと腰を痛めていないでしょうか。ワークベンチはだだのテーブルとは違い、木材を挟んで固定するなど、DIYの作業が捗るような様々な機能があり、快適に作業を行うことができます。

 

しかし、ワークベンチは多くのメーカーからたくさんの種類が発売されておりどれを選べばいいか迷ってしまうかと思います。そこで今回はワークベンチの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

 

記事の最後にはワークベンチの自作方法についてもご紹介していますので、是非最後までご覧になってください。

ワークベンチの選び方

ワークベンチを選ぶ際にはたくさんのポイントがあります。今回は「サイズ」、「天板の素材」、「タイプ」、「機能性」、「メーカー」の5つの項目を選ぶ際のポイントとして、それぞれご紹介します。

サイズで選ぶ

高さや大きさなどが異なる様々なサイズのワークベンチがあります。快適に作業を行うためのワークベンチは、サイズが適当でないと逆に作業がやりにくくなってしまいます。ご自分に合ったサイズを見つけましょう。

適切な高さは「身長÷2+5cm」

ワークベンチの選び方において「高さ」は、とても重要なポイントになります。ワークベンチの高さは高くても、低くてもダメで、かえって作業がしにくく腰を痛めるという結果に繋がってしまいます。

 

使う人の身長によって作業がしやすいワークベンチの高さは変わってきます。身長÷2に5cm足した高さが使いやすいと言われており、おすすめの高さです。DIYでは木材を切ったり、ねじを締めたりなど力を入れて行う作業も多いです。

 

これらの作業も高さが合わないと力が上手く入らず安定して作業できません。せっかく購入したワークベンチも使いにくいだけで全く意味がありません。ご自身の使いやすい高さを考えて購入をしましょう。

作業内容に合わせた「大きさ・広さ」

ワークベンチを購入する際は、その大きさにも注意をしながら選びましょう。DIYにおいて、大きな物を作るなら大きなのワークベンチを、小さな物しか作らないのであれば小さなワークベンチがおすすめです。

 

ワークベンチも持ち運びに便利な小さい物から、大きな物まで色々な種類があります。DIYで作る物に応じた大きさのワークベンチ選ぶと作業がしやすく捗ります。大きすぎても小さすぎても、ただただ使いにくいだけです。

天板の素材で選ぶ

ワークベンチの天板に使われている素材には幾つかの種類があります。適当な天板の素材は作業内容によって変わってきます。耐水性や耐熱性、耐久性など天板により違いますので、天板の素材も選ぶ時には重要です。

耐久性もあり種類豊富!「木製」

天板に木材を使用したワークベンチが一般的で、最も多く売られています。そのほとんどが足やフレームにはアルミやスチールを使っていますが、木材のみを使っているワークベンチもあります。

 

木材の天板であれば、厚さにもよりますが耐久性もありDIYや木工制作による作業に適しています。比較的広い用途で使える天板です。中には防水加工が施されていたり、耐水性に強い木材を使用しているワークベンチもあります。

 

ワークベンチの中には、合板に加工を施した化粧天板もあります。加工仕方にもよりますが、耐水性や耐薬品性、耐摩擦性などに優れているとされています。主に学校や研究所などで使われていることが多いようです。

本格的な作業には「金属製」

溶接などの作業をする人には、天板に耐熱性のあるステンレスなどの鉄材を使用したワークテーブルがおすすめです。木に比べ強度も増すので丈夫になります。しかしハンマーなどを用いた作業にはおすすめしません。

 

鉄材には振動が伝わりやすいという特徴があります。様々な作業でワークテーブルを使うのであれば、鉄材と木、両方のワークベンチを購入しておくと使い分けできるのでおすすめです。

 

両方購入するとなると折り畳みのワークベンチを選んだり、よく使うワークベンチの方だけ大きなサイズにするなどの工夫をすると場所にも困りません。

軽くて移動が楽な「プラスチック製」

プラスチック製のワークベンチは木材や鉄、ステンレスを使用したワークベンチと比べると軽量な点が最大の特徴です。普段は隅の方に収納しておいて、使用する時だけ移動させるという使い方も快適に出来ます。

 

耐久性に不安を感じるかもしれませんが、強度の高い樹脂を使用しているものであればさほど問題はありません。また、汚れてしまってもサッと拭くだけでお手入れが簡単です。

タイプで選ぶ

ワークベンチにはテーブル式や折り畳み式など様々な形があり、大きく分けると下記で紹介する3種類になります。作業内容や耐荷重などを考え使い勝手のいい形のワークベンチを選びましょう。

収納スペースのいらない「折り畳みタイプ」

折り畳み式ワークベンチは、使わないときは小さく折り畳めるので収納スペースにも困りません。スペースが限られる賃貸アパートなどにお住いのDIY好きの人にもおすすめのワークベンチです。

 

また持ち運んで簡単に好きな場所にワークテーブルを移動できるという利便性が、折り畳み式ワークベンチ最大の魅力と言ってもいいでしょう。しかし大きさはコンパクトな物が多いですから、大きなサイズの素材を使うDIY作業には向いているとは言えません。

 

また手頃な価格の折り畳み式ワークベンチは、足に安定感がなくグラグラする場合があります。信頼できるメーカーを購入するか、実際に目で確認して購入すると失敗がなく安心できます。

幅広い用途で使える「テーブル(据え置き)タイプ」

据え置き方の大きなワークベンチは、天板が広くテーブルのような形をしています。大きな素材を加工したり、重さのある材料を使った作業には、このような形のワークベンチが使い勝手がよくおすすめです。

 

作業の内容から考えると、どっしりとした重みがあるワークベンチの方が安定感があり、作業時にグラついたりという心配もありません。中には軽く便りない作りのワークベンチもあるので注意して購入してください。

 

引き出しや壁面収納など工具の収納スペースが付いていることが多いのも、テーブル形ワークベンチの特徴です。作業スペースが広いので、料理やホビーなど幅広い用途で使うこともできます。

コンパクトで移動も可能な「三脚タイプ」

少し変わった形では三脚構造のワークベンチというものもあります。種類はあまり多くはありませんが、固定できる素材の幅が広いのが特徴です。約薄さ1mm程度の素材から1000mmの厚さの素材までしっかりと固定することができます。

 

例えば薄さ数mmの金属プレートをカットしたり、曲げたりする時などにも、三脚構造のワークベンチが活躍します。日常のちょっとしたDIYから本格的な作業まで幅広く使える万能なワークベンチとしておすすめです。

 

形が変わっているので初心者からは使いにくそうに見えるかもしれませんが、1度使ってみると意外な使い勝手の良さに驚くことと思います。初心者にもおすすめですので是非使ってみてください。

機能性で選ぶ

ワークベンチには収納が付いていたり、素材の固定方法などメーカーによって異なる機能が付いています。中でも素材の固定方法は作業の効率や作業内容に大きく関わるので重要です。

作業効率も上がる「収納付き」

ワークベンチの大きさによっても「収納」のスペースは変わりますが、工具類を収納するスペースが付いているワークベンチが多いです。収納スペースがある方が使いたい工具に直ぐ手を伸ばせるので便利です。

 

折り畳み式ワークベンチであれば足元にツールスタンドがあり、工具を差したまま折り畳んで移動まで可能です。大きなワークベンチにもなれば引出収納や壁面収納など細かい道具から電動工具まで収納ができます。

 

全てに収納スペースが有るという訳ではなく、もちろん収納スペースが無いワークベンチもあります。ちょっとした収納だとしても有る方が利便性は高くなり、作業効率も上がりるので、収納スペースが有るワークベンチがおすすめします。

素材を固定できる「バイス・クランプ付き」

ワークベンチには素材を固定する「バイス」や「クランプ」と呼ばれる固定器具が付属していることがほとんどです。この固定器具は形状や素材、固定の仕方、強さが各メーカーによって異なっています。

 

これらの違いは使う側の使い勝手や作業に応じて選ぶといいでしょう。また固定器具には可動域が決まっています。これにより固定できる素材の大きさや幅、形が変わってくるので確認しておきたい重要なポイントです。

 

商品にはこの可動域が「最大バイス幅」などの書き方で明記されているので確認しましょう。この時最大だけでなく最小幅も確認しておきましょう。

「耐荷重量・安定性」は必ずチェック

特に大きい機材などを使用してDIYをする方は、ワークベンチを購入する際に必ず耐荷重量をチェックしましょう。キャパシティを超える重量のものを載せてしまうと、最悪故障してしまう可能性もあります。

 

また、切断や穴あけなどのDIY作業には振動がつきものですが、安定性に欠けたものだと作業の質が落ちてしまいます。ぐらつきの少ない安定性に優れたワークベンチを選ぶようにしましょう。

「傾斜が付けられるタイプ」は力を入れやすい

常に地面と平行な作業台では上手く力を入れられず、作業効率が悪い上に肩こりや腰痛などの体の不調の原因になってしまいます。

 

そんな中、ワークベンチには作業台に傾斜をつけられるタイプの商品があります。自分で力の入れやすい角度に調整して作業を行うことが出来るので、作業効率が大幅に向上します。

「目盛り付き」なら初心者でも使いやすい

どんな作業でも大事なのはサイズや角度を正確に作ることです。一々メジャーや直角定規を持ち出さなくても済むように、天板に目盛りが付いているワークベンチがあります。

 

このタイプのワークベンチであればスムーズに資材の大きさや角度を測れるため、作業効率が上がります。DIY初心者の方にはもちろん、作業を目分量で行いたい上級者の方にもおすすめです。

動かしやすい「キャスター付き」

キャスターが搭載されているワークベンチはスムーズに移動が行えるため、普段は部屋の隅の方に収納しておいて、使用する時だけ作業スペースに移動して使用するという事が快適に行えます。

 

また、作業台を使って作成したものを乗せてそのまま移動することが出来るので、荷台的な役割もこなすことが出来るため便利です。

メーカーで選ぶ

ワークベンチは様々なメーカーから販売されています。初めてワークベンチを購入する人にとっては、どれを選んでいいのか迷ってしまうことと思います。そんな時は有名メーカーのワークベンチを選んで購入すると安心です。

BOSCH(ボッシュ)

BOSCH(ボッシュ)は1911年に日本で事業を開始し、今年で110年目を迎える老舗メーカーです。日本だけでなく世界中で活動の場を広げている超有名な工具メーカーです。

 

そんなBOSCHのワークベンチは、曲がりにくく防水性のある大きな作業台を採用しており耐久性にも優れています。価格帯はやや高めですが、その分ハイクオリティな商品を多く扱っています。

BLACK&DECKER(ブラックアンドデッカー)

BLACK&DECKER(ブラックアンドデッカー)は、オレンジ色と黒で統一されたコードレスドリルなどの製品で有名なアメリカ合衆国の電動工具メーカーです。

 

そんなBLACK&DECKERのワークベンチは「ワークメイト225」という商品が人気です。折りたたみも可能で、天板上のストッパーは場所を変更したり外して他の穴に入れて移動することができるため、様々な材木などに対応することが可能です。

ASTRO(アストロ)

ASTRO(アストロ)は、自動車、バイク、自転車の整備工具や工具箱、ジャッキ、インパクト、レンチなどの工具を扱っているメーカーです。ネット通販サイトだけでなく、実店舗も全国に展開しています。

 

そんなASTROのワークベンチは、引き出し付きの物や高さ調整が出来るものなど3種類の商品を取り扱っています。高いクオリティで人気のメーカーです。

Costco(コストコ)

Costoco(コストコ)はアメリカに本社を置くホームセンターで、日本ではコストコホールセールジャパン株式会社として全国に会員制ホームセンターとして展開されています。実店舗以外でも公式サイトでネット通販も行っています。

 

そんなCostocoのワークベンチは超大型のステンレス製モデルが有名です。厚さ3.8cmのラバーウッド製の作業台に、丈夫な12.7x4.5cmのキャスターなど、プロの業務用でも使用できるものです。

コーナンなどのホームセンター

コーナンなどのホームセンターでは大量の商品を取り扱っているため、まだどのワークベンチを購入するか決めかねている段階で行っても、様々な商品を実際に見て判断することが出来ます。

 

また、ホームセンターでは比較的リーズナブルな商品も多く取り扱っています。コストパフォーマンスを重視している方にもおすすめです。

ワークベンチの人気おすすめランキング15選

BOSCHの人気商品

曲がりにくく防水性のある大きな作業台を採用しており、優れた安定性を持っているこちらの商品は、材料をしっかりと固定できるので正確な作業を行うことが可能です。

 

また、作業に便利なサイドポケットを搭載しているので、小さめの工具を収納しておくことが出来る便利な機能性も備わっています。

サイズ 680x550×840mm 耐荷重 200kg

口コミを紹介

組立不要の完成品状態(安物は自分で組み立てないといけません)
角アルミフレームで構成されていて、安定観が桁違い!スチールフレームの安物は組立時からフニャフニャで不安になります。

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工具を収納できる便利なツールラック付き

作業台・バイス・ツールラックが一体で使いやすさが抜群なこちらの商品は、平板・角材・丸棒など様々なタイプの木材を固定することができます。

 

さらに工具を収納できる便利なツールラック付きなうえ、折り畳み式なので収納にも困りません。スキー板や、スノーボードのロウ塗り作業にも最適です。

サイズ 605x120x18mm 耐荷重 約100kg

口コミを紹介

2*4材など木材加工時は大活躍でした。冬はスキー板のメンテナンスで使用しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

折り畳みが簡単なワークベンチ

クイックチェンジ機構でセットアップと折り畳みの簡単な切り替えが可能なこちらの商品は、収納時には635×127×889mmまでコンパクトにまとめることが出来ます。

 

サイドにはリンクロックが搭載しているので、こちらの商品を2つ結合したり、同シリーズのSIDE KICKを結合して広々とした作業場を作ることが可能です。

サイズ 787×635×813mm 耐荷重 135kg

口コミを紹介

中国製ですが、概ね品質は良いと思います。単純構造で安定しています。使われている部材は必要強度と軽量のバランスが絶妙です。特に、筋交いの役割を果たしている部材が垂直ポールの上下端部に接しており、安定に大きく貢献しています。

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耐久性に優れた作業台

耐久性に優れたこちらのワークベンチは、コンパクトながら204kgまでの耐荷重を備えています。収納はワンタッチで折り畳みが可能で、高さの調節も2段階で可能です。

 

移動式ペグを使用することで、円形や不規則な形の物を固定することも可能な便利なワークベンチです。

サイズ 630x370x770mm 耐荷重 204kg

口コミを紹介

Amazonで購入できる同種の商品のうち、足をかけられるステップがあるのは本品だけなんでしょうかね。足で押さえて安定させられるので、これがあるとないでは、作業内容によっては作業性が大きく違います(例えば、この上で鉋をかけるには、やっぱり軽いので)。

出典:https://www.amazon.co.jp

フラットに折り畳みが可能

こちらの商品は工作物の大きさに合わせて固定するキャッチが4個付いていて、天板のどの穴にも差し込んで使用することが可能です。木材の大きさに合わせて自由に付け替えて使用できます。

 

また、本体重量は5.5kgで、簡単に折り畳めてフラットな状態にすることが出来るので持ち運びも簡単です。

サイズ 605×620×755mm 耐荷重 90kg

口コミを紹介

作業に、幾度か使用したが強度等何ら問題はない。
さらに、便利ゆえ楽しい。いわゆる、テンションが上がる。

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どんな形状の木材も固定可能なキャッチ付き

3000円以下で購入できる大変リーズナブルなこちらの商品は、付属される4つのキャッチを使って丸形・三角形・棒状の木材など、あらゆる形状のものを固定することが出来ます。

 

また、折り畳めばフラットに近い状態になり、485x760x170mmまでコンパクトにすることが出来ます。また、耐荷重も70kgまであるので耐久性も十分です。

サイズ 485x600x520mm 耐荷重 70kg

口コミを紹介

完成後、早速使ってみましたが安定感は悪くないです、其処までガタガタすることはありません。どうしてもなる人は先にはめたゴムを調整してみましょう。挟む力も強く、グラインダーを固定して木を磨きましたがズレはありません、重さもソコソコあるので安定感はあります。

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壁付きのワークベンチ

小さい工具や細かい部品を収納するのに最適な引出しが搭載されているこちらの商品は、前面の壁部分に工具をぶら下げることも可能になっています。

 

見た目は高さがあるので大きく見えますが、幅は約80cmほどしかなくコンパクトなサイズです。本体重量も20kg程度なので少し動かすくらいならば問題ありません。

サイズ 805×415×1395mm 耐荷重 50kg

口コミを紹介

しかしこのデザインが全てに打ち勝ち満足感は相当なもので作業台としてなら十分な品質であろう。
たった幅80センチで車庫がガレージに変身します。 カッコいい収納としてなら満点です。

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コンパクトで持ち運びが簡単

天板にはMDF、脚フレームにはスチール素材を使用したこちらの商品は、本体重量6.7kgしかないコンパクトなワークベンチです。折りたためばフラットになるので収納スペースも取りません。

 

また、ストッパーをバイスとして使用でき、木材等の固定が可能です。用途に合わせて天板の穴の位置を自由に調整して、上から押し込んで使用します。

サイズ 605×635×785mm 耐荷重 50kg

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この手の商品では、穴位置が合わないだの梱包が悪いなどが当たり前の様ですが、私が購入した物については全く問題無し。
三千円くらいの物で迷うならコレ。

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脚フレームに工具収納用のポケット付き

天板に角度やサイズ測定に便利なスケールが記載されているこちらのワークベンチは、一々メジャーや直角定規を持ち出す必要が無いので快適に作業を進めることが出来ます。

 

フロント側の脚フレームには工具を収納できるポケットが搭載されているので、収納場所も確保できて便利です。

サイズ 560×620×755mm 耐荷重 30kg

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安いってのが良くて、作業後も外にポイーってしたままにできるんですよね。作業場が人通りのある環境の人には大事なポイントじゃないでしょうか。

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割れや変形に強いMDF天板

高い荷重が50kgのこちらの商品は、コンパクトに折り畳むことが可能な収納スペースに困らないワークベンチです。

 

また、割れや変形に強いMDF天板を使っており、長さと角度が測れる目盛りがプリントしてある便利なワークベンチです。しっかり固定できるバイスも付いています。

サイズ 560x760x625mm 耐荷重 50kg

口コミを紹介

コストパフォーマンスがすごい。
組立も15分で不良箇所も無し❗
日曜大工位なら何の問題なしです!

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2つの便利な引き出し付き

人気の中量ワークベンチのウッド天板が搭載されたこちらの商品は、作業台として使いやすいサイズでしっかりとした存在感と重量感が特徴です。

 

大容量の引き出しが2つ搭載されていて、それぞれ専用のカギで施錠することも可能です。また、下部には棚が付いているので作業台の下スペースも有効に活用することが出来ます。

サイズ 1500×640×903mm 耐荷重 700kg

口コミを紹介

かなりの重量ですが、作業台としては最高でした!

出典:https://www.amazon.co.jp

軽作業用のシンプルな商品

こちらの商品は、日常的なテーブルとしても趣味やDIYなどの軽作業をする際の作業台としても使えるシンプルなデザインのワークベンチです。

 

立っての作業にも座っての作業にも使用でき、脚を広げて固定金具を止めるだけで組み立ても簡単です。取っ手付きで運搬も簡単なので、使用するたびに移動させるという使い方が出来ます。

サイズ 1000×745×600mm 耐荷重 30kg

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最近、うどんやパンなど力が必要な食べ物を作るのにハマり、しっかりした作業台が欲しくなりこちらの商品を購入しました。使ってみた感想は、天板部分が広く、角が丸いので作業しやすいです。体重をかけても軋まないので、安心して生地を捏ねられます。

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大型の本格的なワークベンチ

工具をぶら下げたり設計図を張り出すことが可能なバッグボード付きのこちらのワークベンチは、広々とした本格的な商品でメカニックの作業台としても使用することが出来ます。

 

また、フレームにはスチールを、天板には集成材を使用しており、250kgの耐荷重を持つ丈夫な構造になっています。

サイズ 1155×635×1590mm 耐荷重 250kg

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しっかりした素材と精密な加工が施してあって組み立ても楽でした。
組みあがったワークテーブルはとても頑丈で長く使えるものと思います。
購入して良かったです。次はKIKAIYAさんの作業台を検討しています。

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卓上タイプのツールスタンド

こちらの商品は、トリマ・ジグソー・丸のこの3種類の電動工具を取り付けることで、卓上タイプとして使用することが可能なツールスタンドです。

 

14.5cm~19cmの丸のこに対応しており、安全カバーが付属しています。直線切りや曲線切り、溝切りや面取りといった様々なトリミング加工にも対応している便利な商品です。

サイズ 440×240×350mm 耐荷重 30kg

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台座としてしっかりしているので、工具を取り付けるための道具としては、かなり便利な製品だと思います。使い方次第ですが私は良い買い物をしたと思います。

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5段階の高さ調節が可能

幅134cm、奥行き45.5cmという広めの天板に加えて、5段階で高さの調節が可能なこちらのワークベンチは、ラバーウッドを天板に使用しています。環境に優しい油性塗料で仕上げているので手触りがなめらかです。

 

また、シンプルですががっちりとした構造になっていて、最大耐荷重は400kgです。さらに、フレームには粉体塗装が施されていて、錆びにくく撥水性のある仕様です。

サイズ 1340×480×970mm 耐荷重 400kg

口コミを紹介

丁寧な説明書がついており、組み立ても問題ありませんでした。脚の高さ調整も出来、便利です。頑丈でガタつきなどもありません。必要なサイズにマッチしているのであれば買って損の無い高品質な商品だと思います。

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ワークベンチの比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 サイズ 耐荷重
1
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PWB600

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BOSCHの人気商品

680x550×840mm 200kg
2
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KBV-750A

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工具を収納できる便利なツールラック付き

605x120x18mm 約100kg
3
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WX051

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折り畳みが簡単なワークベンチ

787×635×813mm 135kg
4
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WM225

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耐久性に優れた作業台

630x370x770mm 204kg
5
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LFX-50-076

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フラットに折り畳みが可能

605×620×755mm 90kg
6
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MWB-60

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どんな形状の木材も固定可能なキャッチ付き

485x600x520mm 70kg
7
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ワークベンチ

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壁付きのワークベンチ

805×415×1395mm 50kg
8
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コンパクトで持ち運びが簡単

605×635×785mm 50kg
9
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万能作業台

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脚フレームに工具収納用のポケット付き

560×620×755mm 30kg
10
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割れや変形に強いMDF天板

560x760x625mm 50kg
11
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2つの便利な引き出し付き

1500×640×903mm 700kg
12
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SWT-6000

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軽作業用のシンプルな商品

1000×745×600mm 30kg
13
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SET-WB-1

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大型の本格的なワークベンチ

1155×635×1590mm 250kg
14
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EARTH MAN 3WAY ツールスタンド

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卓上タイプのツールスタンド

440×240×350mm 30kg
15
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5段階の高さ調節が可能

1340×480×970mm 400kg

ワークベンチの使い方

ほとんどのワークベンチはハンドルとそれによって動く天板が搭載されています。ハンドルで天板を動かしたらそこに木材を置いて挟むことで木材を固定することが出来ます。

 

それ以外にも、天板にあいた穴と、その穴に差し込むビットやバイスが付属しているパターンもあります。この場合はペグの位置を自由に調節して天板のハンドル移動を使えば、薄い板材でも特殊な形状の木材でもがっちり固定できます。

ワークベンチの自作方法

中々好みのワークベンチが見つからない方は、自分で理想のワークベンチを作ってみるというのもおすすめです。1から作成するのが難しいという方は、自作キットを使えば簡単に作れます。

 

もちろん本格的に脚から作るのも良いですが、「ソーホース」や「ペケ台」「ワークレッグ」などの脚部分に使えるパーツを使えば、簡単にワークベンチを作ることができます。

まとめ

ワークベンチについてここまでご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。ワークベンチはDIYに限らず私達の様々な作業をサポートしてくれる力強い味方です。紹介したおすすめ商品と選び方を参考に、是非自分に合ったワークベンチを見つけてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年01月25日)やレビューをもとに作成しております。

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