【快適】便利に使える折りたたみキーボードおすすめランキング10選
2020/11/20 更新
1つは折りたたみキーボードを持っておくべき
折りたたみキーボードは、今でこそよく使われているものですが、以前はそこまで有名ではありませんでした。ですが、やはりキー入力という点で「どんな媒体でも使いやすい」のはキーボードであるため、自然と折りたたみキーボードが発展してきたのです。
また、折りたたみキーボード最大の利点である「持ち運び出来る」というメリットは、各媒体を使う上で、かなり魅力的な点となっています。タッチパネル式の入力に慣れていても、やはりキーボードと比べると、精度も速さも段違いなのです。
どこか落ち着ける場所で、快適にスマートフォンやタブレットを使いたいときも「折りたたみキーボードを持ち歩いている」だけで、その利便性は格段に向上します。その可能性は無限大であるため、有効活用しておいて損はないものだと言えるでしょう。
折りたたみキーボードの選び方
折りたたみキーボードの有用性は、今後さらに高まっていくと考えられます。その波に乗るためにも「良いものを選ぶ基準」を知っておく必要があるでしょう。
より多くの媒体に対応できるものを選ぶ
折りたたみキーボードを選ぶとき、まず考えることとして「どのOSに使えるのか」というものがあります。これを知っておかなければ、不測の事態が発生することがあるのです。
出来るだけ全てのOSに対応するものを選ぶ
普通、キーボードは「パソコンについている」ものです。その点、折りたたみキーボードは、後付けするようになっています。当たり前のことですが、初めて、折りたたみキーボードを選ぶ人は「後付けする際の注意点」を見落としがちなのです。
後付けする際、常に考えておかなければならないのは「対象の商品に使えるのかどうか」です。せっかく購入しても、いざ使うときになって「対応商品ではなかった」となれば、お金の無駄遣いになってしまいます。これは、折りたたみキーボードにも同じことが言えるのです。
特に、パソコンやスマートフォンなどは「使われているOSが違う」ことが多いため、商品によっては使えないことがあります。そうした懸念を払拭するためにも、折りたたみキーボードを選ぶときは「出来るだけ多くのOSに対応したもの」を探すようにしてみましょう。
性能重視なら専用タイプを選ぶ
折りたたみキーボードを選ぶ際、なるべく多くのOSに対応するものを選ぶべきだと紹介しました。ですが、場合によっては「1つのOSだけに対応した折りたたみキーボードを選ぶ」ことも必要なってくることを覚えておきましょう。
多くのOSに対応できるということは、裏を返すと「どれも平均的な性能しか出せない」ことになります。汎用性が高いという点では、これで十分、合格点と言えます。ですが、さらなる高性能を目指すなら「同一OSに特化した折りたたみキーボード」を選ぶべきなのです。
これは、折りたたみキーボードに限らず「カメラ・プリンタ等全ての機械」に当てはまることです。よく純正品の方が良いと言われる由縁は、ここにあります。最も良いのは「同じOS・同じ企業の製品」であることです。これであれば、同一規格の製品同士になるので、性能をフルに発揮できるでしょう。
電力源も重要なポイントになる
折りたたみキーボードを選ぶ上で、次にポイントとなる点として「電力源」があります。外で使う上で、どれだけ長く使えるかは、死活問題となるでしょう。
バッテリーの推奨時間を把握しておく
折りたたみキーボードを使う上で、かなり重要になってくるのが「バッテリー寿命」であり、絶対に外せないポイントなります。特に、屋外で折りたたみキーボードを使うなら「どれだけの時間使えるか」を把握しておかなければ、いざという時に使えない可能性も出てくるのです。
折りたたみキーボードには「バッテリー推奨時間」が、ある程度決まっているため、これを基準として考えていけば良いでしょう。バッテリーの推奨時間は「2~4時間充電・30~80時間」となります。これを基準に商品を選べば、よっぽどのことがない限り、充電切れになることはありません。
よっぽど頻繁に使うのであれば別ですが、これだけバッテリー寿命があれば「ほとんど充電切れにはならない」ため、まず安心しておいてください。むしろ、これより少ないバッテリー寿命の場合「商品の性能が良くない」こともあるため、しっかりと選んでいきましょう。
電池式の場合は、コストや手間に見合うかどうかを考える
現在、販売されているほとんどの折りたたみキーボードは「バッテリー式」となっています。ですが、中には「電池式」の商品があるため、どちらを選ぶかは、慎重に考えなければ、後悔する結果になるかもしれません。
電池式のメリットは「充電忘れの防止・バッテリーの劣化防止」が挙げられます。これにより、電池が無くならない限り「安定稼働が出来る」ようになるのです。不意に充電が切れても、電池を持っていれば、すぐに対応することができ、ストレスも溜まりにくいです。
とはいっても、電池式にすれば「電池を常に購入する」必要があるため、電池を持っていなければ、折りたたみキーボードが使用不可になることもあります。また、電池を購入するのが面倒くさいと感じる人もいるでしょう。その場合は、迷わずバッテリー式の折りたたみキーボードを購入するようにしましょう。
素材や形状にも注目してみる
折りたたみキーボードは「それぞれの素材や形状」があります。その為、自分が最も使いやすい形状を選ぶことも重要になってくるのです。
耐久性ならアルミ製がおすすめ
折りたたみキーボードは「様々な場所で使う」ことを前提としたものです。その為、持ち運びながら使っているうちに、壊れてしまうこともあるのです。そんなとき、おすすめできるのが「アルミ製」の折りたたみキーボードです。
普通、キーボードと言えば「プラスティック製」が多くなっています。その為、外からの衝撃に弱く、壊れやすいのです。ですが、アルミ製のキーボードなら、少々の衝撃で壊れることはありません。また、全体に使われず、底部等の一部にしか使われないことも多く「重量」という点でも軽くなっています。
物を落としてしまうことが多い人は、プラスティック製よりアルミ製を選ぶべきでしょう。キーボードも、言ってみれば「精密機器」なので、衝撃には弱い傾向にあります。なるべく長く使いたい人は、丈夫なアルミ製の折りたたみキーボードを購入してみることをおすすめします。
シリコン製なら、形状もコンパクト
折りたたみキーボードの中でも、新しい発想で作られているのが「シリコン製キーボード」です。このキーボードは、シリコン特有の柔らかさがあり、衝撃を吸収してくれるものです。また、持ち運び時「丸めることが出来る」ため、かなりコンパクトに収納が可能となります。
シリコン製のメリットは、形状の自由だけでなく「防水性能が優れている」点にもあります。外で作業をしていると、飲み物をこぼすこともあるでしょう。そんな時でも、シリコン製なら、故障したりはしません。それどころか、丸洗いすることも出来るため「ずっと清潔に使い続けられる」のです。
その分、シリコン特有の感触があり「打つときの違和感」が気になる人も出てくるでしょう。ですが、この点に関しては、慣れれば気にならなくなります。むしろ「落下と水に強く、場所も取らない」ため、重宝する人も多くなるでしょう。
折りたたみキーボードおすすめランキング10選
ここからは、折りたたみキーボードのおすすめをランキングで紹介します。様々な種類の折りたたみキーボードがあるので、自分に合ったものを探してみてください。
iClever
iClever 折りたたみキーボード IC-BK03
シンプルかつ多機能な折りたたみキーボード
入力のみに特化した、多機能折りたたみキーボードです。第10位で紹介した折りたたみのマウス機能を取り除いたものであり、タッチパッド機能がないため「軽量化」も可能となりました。マウスを使わず、キー入力だけで十分という人にはおすすめです。
タッチパッド機能は、使う機種や目的によっては「余分な機能」と感じる人も多いです。タッチ式の画面なら「キーボードにマウス機能が無くても平気」と考える人も多いでしょう。その為、この折りたたみキーボードは、入力に特化したシンプルデザインとなっているのです。
主要なOS全てに繋げることはもちろん、Bluetooth切り替えもスムーズに行うことができます。何より「軽量化とコンパクト化」が出来ているので、持ち運びしてもストレスがありません。出先でも、取り出しやすく使いやすいので、ぜひ試してみてください。
重量 | 181g | OS | Windows/Android/iOS/Mac |
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エレコム
エレコム 折りたたみキーボード TK-FLP01BK
ポケットにもすっぽり入る折りたたみキーボード
ポケットに入れても、全く違和感のない折りたたみキーボードです。シンプルデザインの上、付属しているケースは「スタンド」にもなるため、スマートフォンなどを置いて作業するのに便利となっています。
付属しているパッドは、一見すると使いにくそうでですが「慣れれば意外と便利」なので、ちょこっと使いたい人にはおすすめです。タイピング感としては、PCと変わりなく使えるため、違和感はないでしょう。ですが、エンターキーが小さいので、慣れるまでは少しかかるかもしれません。
Bluetoothは、3機種まで瞬時に切り替え可能であり、ストレスなく使うことができます。また、折りたたみ式にありがちな「キーボタンの同時押し」に関しても、キー同士の感覚が空いているため、気になりにくいでしょう。値段もお手頃なので、1度試してみてはいかがでしょうか。
重量 | 299g | OS | Windows/Android/iOS/Mac |
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3E
3E 3つ折りタイプキーボード
業界初のテンキー搭載型折りたたみキーボード
折りたたみキーボードの中でも、初めて「テンキー」を搭載したものとなります。テンキーは、PC以外のキーボードには、なかなかついていないので、助かる人もいるのではないでしょうか。
また、このキーボードは「フルキーボード」なっています。その為、省略されがちなキーも、しっかりと打ち込むことができます。見た目にもこだわっており、独自のアルミ素材を使った外装は「高級感」がとてもよく出ています。タイピング時に起きやすいがたつきも、最小限に抑えられているため、入力に支障が出ることもありません。
出先で、数字入力を多用するときなどは、テンキーが大活躍してくれるでしょう。また、これだけキーがついていても「かなりの軽量化」を実現しているため、持ち運びも便利です。Bluetooth接続も3つ同時に行えるため、どんな時でも安心して使うことが出来る商品なのです。
重量 | 194g | Windows/Android/iOS/Mac |
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JTT Online
ブッキースティック
スティック状に折りたためるキーボード
折りたたみキーボードの中でも珍しい「縦折り」のキーボードです。折りたたんだ形状がスティックのようになるため、目新しいキーボードになるでしょう。特に、スマートフォンをキー入力したい人には、おすすめの商品となります。
本体の軽さもさることながら、付属の収納袋に入れておけば、簡単に持ち運びできるようになります。また、小さめのサイズながら「キーボタンが大きめ」なので、入力時に誤操作を起こす可能性も低くなります。キー自体は「最低限、入力に必要なものだけ」が揃っており、ちょっと使うにはおすすめです。
本格的に使うのではなく、ちょっとした入力を行うときは「これくらいのキーボード」の方が、ストレスなく使うことが出来るでしょう。スタンドも一緒に付いているので、画面も見やすくなっています。お手軽に、折りたたみキーボードを使いたい人は、ぜひどうぞ。
重量 | 165g | OS | Windows/Android/iOS/Mac |
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Niwawa
折りたたみ式 シリコンキーボード
丸めて持ち運べるキーボード
シリコン製の折りたたみキーボードとなります。最近、新たに出てきた概念のキーボードであり、素材のおかげで「衝撃吸収・防水性能」が、とても高くなっています。巻きつけて運べるため、持ち運びも便利です。
キーボードを使う際、気になるのが「隙間に溜まるホコリ」ですが、シリコン製のキーボードなら、全面水洗いが可能なため、常に清潔な状態を保つことが出来るのです。また、打ち込む際の音が静かなので、どこでも気軽に使うことができ、隣の人に迷惑をかけることも少なくて済むでしょう。
見た目は、他のキーボードと変わらないため「違和感なく使用することが出来る」のもおすすめポイントです。何より、シリコン素材が「衝撃を吸収してくれる」ため、万が一落とした場合も、壊れることはないでしょう。今までのキーボードに飽きた人にもおすすめの商品となっています。
重量 | 159g | OS | Windows/Android/iOS/Mac |
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ElectricalLand
ぺリックス 折りたたみBluetoothキーボード
シンプルデザインで使いやすいキーボード
無駄なものが一切ない、シンプルデザインのキーボードとなっています。とにかく「打ち込むだけで良い」と考えている人には、おすすめの商品となるでしょう。見た目がシンプルなのはもちろん、持ち運びもしやすくなっているため、使いやすいキーボードとなっています。
打ち込む際の感触も、キーがかなりしっかりしているため「ほとんどストレスなく使える」でしょう。大きさもちょうど良く、故障しにくい造りになっているため「長く愛用できるキーボード」と言えます。
こういった一見シンプルなキーボードは「他の機能に力を使わない」ため、レスポンスが良く、不具合も起こりにくくなっています。とにかく、出先でしっかりと打ち込めるキーボードを求めるなら、持っておいて損はない代物となるでしょう。
重量 | 254g | OS | Windows/Android/IOS |
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リュウド
リュウド 折りたたみ式Bluetoothキーボード
iOS専用キーボード
iOSのためだけに開発された折りたたみキーボードとなります。今や、数多くの人が使っている「iPhone・iPad」に特化したものであり、かなり使い勝手の良いキーボードとなっています。
これがあれば「iPhone・iPadをパソコン替わりに使うことが出来る」ため、今の時代にかなり合っているものだと言えます。デザイン自体は、少し無骨な印象は受けますが、動作等に問題は全くありません。iOS特化のため、違和感なく使える人も多いでしょう。
今の時代、iPhoneやiPadは全盛期と言っても過言ではありません。ですが、タッチパネル式に慣れない人も多いです。そんなとき、キー入力が出来るキーボードがあれば「ストレスなくiPhone・iPadを使うことが出来る」のです。使い勝手がかなり違ってくるので、1度試してみることをおすすめします。
重量 | 191g | OS | IOS |
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iClever
iClever 折りたたみBluetoothキーボード
レザーカバーの付いた安全性抜群のキーボード
レザーカバーがついた、安全性の高い折りたたみキーボードです。レザーカバーは「スマホスタンド」にもなるため、キーボード使用時に使うことが出来ます。そして、何よりも「キーボード本体のアルミ合金とレザーカバー」によって、少々の衝撃では壊れないようになっています。
アイソレーション設計を施しているため「タイピング時の打ち間違え」を防いでくれるのも、おすすめポイントです。また、人が打ち込みやすい「人間工学に沿った設計」なので、疲労軽減効果もあります。
出先での長文作成を行う際に、かなり重宝する商品となっており、持続時間も「90時間」と長いです。見た目もシンプルかつカッコいいモデルになっているため「外で使っても全く違和感がない」でしょう。開けると、自動でペアリングしてくれるため、スムーズに作業することが出来るのもおすすめです。
重量 | 413g | OS | Windows/Android/IOS |
---|
iClever
iClever 折りたたみBluetoothキーボード
折れない・疲れないが売りの折りたたみキーボード
V字型をした新しい形の折りたたみキーボードです。今までのキーボードには見られない形ですが、これは「人がキーボードを打ち込む形を意識した」ものとなっています。また、壊れにくいように「360度曲がる仕様」となっています。
普通の折りたたみキーボードは「180度」までしか開かないのですが、360度開かせることで、中折れを防いでいるのです。また、V字型をしているのは「キーボードを打つとき、手を曲げないで済むようにしている」からです。これにより、さらに余分な動作を軽減して、打ちやすさと疲労軽減を両立させています。
また、薄さにおいても「極薄」を可能にしており、それに合わせて軽量化も実現しています。はっきり言って、他の折りたたみキーボードより「一歩先を行っている」と言っても過言ではないので、ぜひ試してみることをおすすめします。
重量 | 172g | OS | Windows/Android/IOS |
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折りたたみキーボードのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | OS | ||
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1
![]() |
iClever 折りたたみBluetoothキーボード |
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折れない・疲れないが売りの折りたたみキーボード |
172g | Windows/Android/IOS | |
2
![]() |
iClever 折りたたみBluetoothキーボード |
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レザーカバーの付いた安全性抜群のキーボード |
413g | Windows/Android/IOS | |
3
![]() |
リュウド 折りたたみ式Bluetoothキーボード |
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iOS専用キーボード |
191g | IOS | |
4
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ぺリックス 折りたたみBluetoothキーボード |
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シンプルデザインで使いやすいキーボード |
254g | Windows/Android/IOS | |
5
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折りたたみ式 シリコンキーボード |
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丸めて持ち運べるキーボード |
159g | Windows/Android/iOS/Mac | |
6
![]() |
ブッキースティック |
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スティック状に折りたためるキーボード |
165g | Windows/Android/iOS/Mac | |
7
![]() |
3E 3つ折りタイプキーボード |
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業界初のテンキー搭載型折りたたみキーボード |
194g | Windows/Android/iOS/Mac | |
8
![]() |
エレコム 折りたたみキーボード TK-FLP01BK |
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ポケットにもすっぽり入る折りたたみキーボード |
299g | Windows/Android/iOS/Mac | |
9
![]() |
iClever 折りたたみキーボード IC-BK03 |
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シンプルかつ多機能な折りたたみキーボード |
181g | Windows/Android/iOS/Mac | |
10
![]() |
iClever 折りたたみキーボード IC-BK08 |
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キーボードとマウスの一体型 |
308g | Windows/Android/iOS/Mac |
まとめ
便利に使える折りたたみキーボードおすすめランキング10選を紹介しましたが、いかがでしたか。折りたたみキーボードの用途は、基本的に「出先で使う」ことがほとんどです。ですが、今の折りたたみキーボードは、自宅用キーボードと同じくらいの性能を発揮することが出来るのです。使っていない人は「世界が変わる」と思うので、ぜひ1度使ってみることをおすすめします。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
キーボードとタッチパッド機能が一体となった折りたたみキーボードとなります。出先でキー入力する際、何かと使うことのある「タッチパッド機能」が付いてることが特徴となっています。無くても良い人はいますが、やはりタッチパッドを使えた方が、何かと便利です。
また、この折りたたみキーボードは「外装がアルミ合金」となっているため、衝撃に強い仕様となっています。キーボードタッチに関しても「PCと遜色ない感触」に近づけているため、ストレスなく打ち込むことが出来るでしょう。打つ感覚は、意外と重要なので、嬉しい設計です。
対応するOSに関しても、現在市販されている全てに使えるため、使う機種を選びません。接続は、Bluetoothを使うのですが「3つの接続先を同時に指定できる」ため、瞬時に切り替えもできて、作業が捗るでしょう。出先で、オールマイティに折りたたみキーボードを使いたい人には、特におすすめします。