【多くのハードと接続!】おすすめのUSBハブの人気ランキング10選
2020/11/20 更新
USBハブで多くのハードウェアと接続可能
多くのパソコンには最初からUSBポートが幾つか搭載されていますが、USB端子のハードウェア製品が多く、USBポート数が足りなくなることも多いのではないしょうか。そんな時に大活躍するのが、手軽にUSBポートを増設することがでるUSBハブです。
ハードディスクやUSBメモリなどをより多く接続できるUSBハブは今現在、状況や用途に合わせた実に様々な種類が販売されています。また、単にUSBポートの増設だけでなく、便利な付属機能を搭載した製品もあります。
今回はそんな魅力溢れるUSBハブを、定番の製品からあまり知られていない知る人ぞ知るものまで、製品の特徴などともにおすすめの物を幅広く紹介していきます。自分にぴったりの製品の購入を検討してみてはいかがでしょうか。
USBハブの選び方
USB規格で選ぶ
USBには幾つか規格があり、使用するハードウェアに対応した製品を選ぶ必要があります。商品概要欄を確認してUSB規格チェックしましょう。
高速でのデータ転送が可能な「USB3.0」
近年販売されているパソコンのほとんどに搭載されている規格が「USB3.0」です。非常に高速でのデータ伝送が可能であり、これは旧型であるUSB2.0よりも数倍早い速度です。
この規格のマークは「SS」の文字から「●▲■」に向かって線が伸びているような形をしています。●▲■とそこに向かう線のデザインは旧型である2.0も同じなので、SSの部分でUSB3.0と簡単に判別することができます。
しかし、USB3.0規格であるのにマークだけUSB2.0のものが使われている製品もあります。そういった場合、コネクタの挿し込み口の内側が青いこともUSB3.0の特徴なので、規格の判別に困った際はこれらの方法で確認することができます。
リーズナブルな「USB2.0」
USB3.0が出てくる以前は主流だった規格がこの「USB2.0」です。USB3.0が主流になった現在では数が非常に少なくなっています。とはいえUSB2.0規格のUSBハブもまだまだ存在し、リーズナブルであり、使用できるハードウェアも多くあります。
アイコンはUSB3.0とよく似ていますが、USB3.0のSSの部分が「●」になっています。その他の部分はUSB3.0と全く同じです。また、コネクタ部分が黒か白であればUSB2.0規格と判別することができます。
ちなみに、USB規格は後方互換があるので、最新のUSB規格はUSB1.0を除いて過去の規格にも使用することができます。規格が分からない場合は価格は高くなりますが最新の規格である「USB3.1」がおすすめです。
給電方式で選ぶ
USBハブの給電方式には大きく2つの種類があります。それぞれの特徴を知って自分に合ったものを選びましょう。
コンセントから電力を供給する「セルフパワー」
ACアダプターでコンセントから電力を供給するタイプの「セルフパワー」と呼ばれる給電方式です。コンセントからの電力供給により、電力を安定して受けられるのが特徴です。
大容量の電力を確保できるため、プリンターやスキャナなどの消費電力が大きいハードウェアに対しても安定感のある接続ができます。また、同じ理由でポート数にとらわれないところも特徴です。
そのためポート数が多いUSBハブは、このセルフパワータイプであることが多いです。しかし、配線が必要なので、パソコン周りの見た目がすっきりしない点や、コンセントがないところでは使用することができないのがデメリットです。
電源不要でポピュラーな「バスパワー」
接続するパソコンから電力を供給するタイプの「バスパワー」は、コンセントが不要であるため、外出先など場所を選ばず使用できるのが大きな魅力です。また、コード1本で接続するためパソコン周りもゴチャつきません。
しかし、セルフパワーと比較して消費電力が制限され、ポート数も少ない傾向にあります。大容量の電力で安定した伝送を求めるならセルフパワーが適していますが、消費電力の少ないハードウェアはこちらでも十分です。
どこでも使用可能なお手軽さが人気で、消費電力を気にしないのであれば、こちらのバスパワーの方が汎用性が高くおすすめです。
汎用性が高い「バス・セルフパワー兼用」
「コンセントがある場所では安定した電力が供給できるセルパワーがいいけど、外出時にもUSBハブを使用するためバスパワーも欲しい」といった方に非常におすすめなのが「バス・セルフパワー兼用」のタイプです。
セルフパワーとバスパワーの良いとこ取りをしたようなタイプで、価格は高くなりますが非常に汎用性が高いです。給電方式ごとに2つのUSBハブを持つのも良いですが、使い分けが面倒な方や、持ち運ぶ際に場所を取ってしまうのが嫌な方におすすめです。
また、パソコンを充電しながらUSBデバイスを使用できるPower Delivery(PD)に対応したものは更に汎用性が高くおすすめです。
ポート数で選ぶ
ポート数はUSBハブを選ぶ上で非常に重要なポイントです。ポート数が多ければ多いほど使い道が増えて便利ですが、その分大型になるので持ち運びが不便になります。一般的な普段使いにはポートが4つあれば十分と言えます。
持ち運ぶ予定がなく自宅や職場などに常設させて使用する場合はポート数が多いほうが魅力的です。特に普段使いではなく業務的な使い道で、パソコンに多くのハードウェアを接続する、あるいは今後ハードウェアが増えていきそうな方はポート数が多い方がおすすめです。
ちなみにUSBハブのUSBポート数が増えていくほど価格が上昇する傾向があるので、自分の使用用途をよく考えて選びましょう。また、ポート数が多く、ポートの間隔が狭いものはUSBがたくさんささっている場合、抜き差しがしにくいので要注意です。
付属機能で選ぶ
近年のUSBハブにはUSBポート以外にも便利な機能を搭載した製品が数多く販売されています。小型のパソコンやタブレットなどには搭載されているUSBポート数が少ない上に、その他の規格の接続ポートも不足しがちです。
USBポート以外の機能として、スマートフォンなどでも使用されるMicroSDが差し込めるUSBハブがあります。これにより、パソコンやスマートフォン、タブレットなどのデータをオフラインで送受信できます。
さらに、LANケーブルが差し込めるLANポートを搭載したUSBハブもあり、こちらはLANポートが搭載されていないパソコンにも有線接続を可能にしてくれるためおすすめです。また、各USBポートに、LEDインジケーターやオン・オフスイッチを搭載したものもあります。
ケーブルの長さで選ぶ
USBハブのケーブルの長さは見落としがちですが重要なポイントです。購入後に長さが足りなかったなどの後悔をしないように適切なものを選びましょう。
ケーブルがない・短いタイプは持ち運ぶ際に邪魔になったり断線の危険性が少ないですが、USBハブが邪魔で他のハードウェアが差し込めないといったトラブルにもなりやすいので要注意です。
ケーブルが長いタイプはデスクトップなど、USBハブとの距離があるものに適していますが、パソコン周りがゴチャつきやすいのが欠点。また、それらを踏まえて最もおすすめなのが、USBハブ本体にケーブルが収納できるようになっているタイプです。
パソコンとの接続規格で選ぶ
現在、パソコンとUSBハブを繋ぐ接続端子として広く使われている規格は、USBの中でも最もポピュラーな「USB Type-A」と、上下左右対称でMacBookなどで使われている「USB Type-C」です。
肝心なパソコンとの接続端子を間違えると使用自体ができないので、USBポートの種類ばかりではなく、パソコンとの接続端子にも目を向けましょう。
仮にUSB端子を間違えて購入してしまった場合は変換アダプタや変換ケーブルがあるので、それらでUSB端子を変換させる必要があるので心配いりませんが、やはりそのまま繋げた方が無駄な出費も防げるのでしっかりと確認しておきましょう。
USBハブのおすすめ人気ランキング10選
サンワサプライ
USB3.0ハブ USB-3HSC1BK
コネクタが回転するコードレスタイプ
パソコン側との接続にコードを使用しないため、パソコン周りがすっきりするコードレスタイプのUSBハブです。本体から直接パソコンに接続するためのUSBコネクタだけが飛び出すように搭載されているのでパソコンに密着するように接続できます。
また、USBコネクタが回転するため自由度が高いことも魅力。USBポートにはUSB3.0規格が採用されているため、USB2.0規格でも問題なく動作可能です。
しかし、コネクタが回転して自由度が高いとはいえ、その周りのFireWireやHDMI、イヤホンジャックなどのその他のポートを使用している場合は、弱冠の使いにくさがあるので注意が必要です。
パソコンとの接続 | USB 3.1 Gen1(USB3.0) Aコネクタ | USBポート | USB 3.1 Gen1(USB3.0) Aコネクタ×4 |
---|---|---|---|
給電方式 | バスパワー | ケーブルの長さ | コードレス |
エレコム
USB3.0 ハブ U3H-S409SBK
各ポートにオン・オフスイッチがついて便利
ハードウェアと接続する4つの各USBポートにアクセスランプのついたオン・オフスイッチを搭載しています。これによりあらかじめ必要なハードウェアを接続しておき、使わない時は電源をオフにするといった使い方ができ、わざわざ抜き差しする必要がありません。
特筆すべき点が多いUSBハブで、その他にはセルフ・バスパワー兼用であることが挙げられます。これによって安定した電力を供給したい時はセルフパワー、持ち運ぶときはバスパワーといった使い分けが可能です。
さらにUSBポート同じ列に配置させることで、パソコン周りをすっきりさせてくれるので、4つのポートを全て同時に使う方にもおすすめです。
パソコンとの接続 | USB A | USBポート | USB A×4 |
---|---|---|---|
給電方式 | セルフ・バス兼用 | ケーブルの長さ | 約1.0m |
エレコム
USB2.0 ハブ U2H-TZ300BBK
まるでUSBメモリのようなデザインが特徴
まるでUSBメモリにUSBポートが搭載されているようなコンパクトなデザインが特徴のUSB2.0対応ハブです。使い方はまさにUSBメモリのようにケーブルなどは使わずパソコンに直差しで接続します。
しかし、ハードウェアの配置の関係や、パソコンの他の端子との兼ね合いの問題で距離を離して接続したいと言った方には便利な延長ケーブルが付いています。これにより、パソコンに直差し接続とケーブル接続とを使い分けることができます。
カラーデザインもブラックとシルバーから好きな色を選ぶことができます。また、使わないポートは故障防止のため、ホコリの侵入を防ぐキャップも付属されています。
パソコンとの接続 | USB A | USBポート | USB A×3 |
---|---|---|---|
給電方式 | バスパワー | ケーブルの長さ | 直差し(0.3m延長ケーブルつき) |
バッファロー
スタンダードUSBハブ BSH4U25BK
驚きの低価格が最大の魅力
余分な機能を省いたシンプルなデザインのUSBハブです。最大の魅力はその価格で、なんと300円代という驚きの低価格です。このお手軽価格であれば複数所持にもおすすめです。
USBポートは4つあり、それぞれにゆったりとした間があるので抜き差しもし易くなっています。カラーバリエーションも豊富で、ブラック、ホワイト、ブルー、ピンクから選ぶことができます。
やはりUSB規格が2.0であることがネックですが、それでもこの低価格はかなり魅力的と言えます。こちらは2015年モデルと古いですが、さらに改良を重ねた2018年モデルもあり、そちらもお値段500円代と非常に低価格です。
パソコンとの接続 | USB A | USBポート | USB A ×4 |
---|---|---|---|
給電方式 | バスパワー | ケーブルの長さ | 10cm |
センチュリー
USB3.0 Hub名人 十六段 CHM-U3P16
圧倒的なポート数で業務用としても大活躍
USBポートがなんと16もあるオフィス利用などに最適のUSBハブです。本体の背面に強力なマグネットが搭載されており、スチール素材のデスクなどにネジやテープなどを使用せず、取り付けが可能です。
最大の魅力である16のUSBポートは合計で消費電力が7800mA以下の機器を接続可能です。また、16ポートの内4ポートは「チャージモード」に対応しており、モバイル端末の急速充電が行えるなど、モバイルバッテリーとしても使用可能です。
価格が高めであり、セルフパワーで重量が重く、サイズも大きいので持ち運びには不向きですが、自宅での業務用やオフィスでの据え置き用としておすすめの製品です。
パソコンとの接続 | USB3.0 Standard B | USBポート | USB3.0 Standard A x16 |
---|---|---|---|
給電方式 | セルフパワー | ケーブルの長さ | ー |
Onvian
USBハブ 超小型・軽量設計
超小型でUSB3.0規格にもしっかり対応
第7位の製品のようにUSBメモリのようなデザインのコンパクトなUSBハブです。しかし、こちらは規格がUSB3.0が1つとUSB2.0を2つ搭載となっており、USB3.0にもしっかり対応しているのが魅力です。
ポケットにも簡単に入ってしまうコンパクトさに加え、キーホルダーや携帯電話などに取り付け可能なストラップも付属しているので持ち運びにも最適です。その際コネクタを保護するキャップも付属されているので故障から守ってくれます。
各ポートには過電圧、過電流、漏電、短絡保護設計がされており、コンパクトでありながら安全性が高いところもポイント。そしてこれだけの機能を備えながら1000円を切る優れたコストパフォーマンスも魅力です。
パソコンとの接続 | USB3.0 A | USBポート | USB3.0×1、USB2.0×2 |
---|---|---|---|
給電方式 | バスパワー | ケーブルの長さ | 直差し |
バッファロー
USB3.0 バスパワー
配置に困らないマグネットつき
こちらはUSBポートを4つ搭載し、その全てがUSB3.0規格に対応したUSBハブです。カラーバリエーションが豊富で、ブラック、ホワイト、シルバー、レッドの中からお好きな色が選べます。
大きな特徴として、本体にマグネットが付いていることにより、スチール素材などのデスクの側面部などに貼り付けることで、デスクの上をすっきりさせて作業ができます。他のハードウェアなどもあってゴチャつきやすいため、あって嬉しいポイントです。
USBポートが4つであることや、USB3.0規格対応、お手頃価格で無駄の無いデザインなど、オーソドックスながらUSBハブとして備えておくべきポイントをしっかりと押さえた、あらゆる方におすすめなUSBハブです。
パソコンとの接続 | USB3.0 A | USBポート | USB3.0×4 |
---|---|---|---|
給電方式 | バスパワー | ケーブルの長さ | 約30cm |
エレコム
USB3.0 U3H-T405BBK
最適なケーブルの長さで使いやすい
こちらも4つのUSBポートが全てが3.0規格に対応しており、これから販売される最新のハードウェアにもしっかりと対応できるUSBハブです。ケーブルはパソコン周りで普段使いのしやすい長さである30cmを採用しています。
さらに本体にマグネットを搭載していることにより、デスク側面やその他のスチール素材に貼りつけることができます。口コミでも高い評価が目立ち、満足されているユーザーが非常に多いです。
「裏面の磁力が強く、機能面で不満はなく満足しています。」「想定していたとおりの使い方が出来ており、品質も現状問題ないです。」など、高いクオリティが評価されています。
パソコンとの接続 | USB3.0 A | USBポート | USB3.0×4 |
---|---|---|---|
給電方式 | バスパワー | ケーブルの長さ | 約30cm |
Anker
USB3.0 ウルトラスリム 4ポートハブ
扱いやすさ抜群で持ち運び・据え置き両方におすすめ
さて、今回最もおすすめしたい製品がこちらです。無駄の無い洗練されたデザインが特徴的なUSBハブです。USBポートは全部で4つあり、こちらも全てがUSB3.0規格に対応しています。
サイドポートが無く、各ポートは全て横並びで間隔がある程度あいているため抜き差しも行いやすくなっています。さらに横並びにも関わらずコンパクトでスリムなため、持ち運びにも最適な形状をしているのも魅力。
口コミにおいても、「この商品は低価格でまた小さいので扱いやすく気に入っています。」「とてもコンパクトで、スイッチ部分もバランスの良い大きさです。」など絶賛されており、全ての方におすすめのUSBハブです。
パソコンとの接続 | USB3.0 A | USBポート | USB3.0×4 |
---|---|---|---|
給電方式 | バスパワー | ケーブルの長さ | 約20cm |
USBハブのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | パソコンとの接続 | USBポート | 給電方式 | ケーブルの長さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
USB3.0 ウルトラスリム 4ポートハブ |
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扱いやすさ抜群で持ち運び・据え置き両方におすすめ |
USB3.0 A | USB3.0×4 | バスパワー | 約20cm |
2
|
USB3.0 U3H-T405BBK |
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最適なケーブルの長さで使いやすい |
USB3.0 A | USB3.0×4 | バスパワー | 約30cm |
3
|
USB3.0 バスパワー |
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配置に困らないマグネットつき |
USB3.0 A | USB3.0×4 | バスパワー | 約30cm |
4
|
USBハブ 超小型・軽量設計 |
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超小型でUSB3.0規格にもしっかり対応 |
USB3.0 A | USB3.0×1、USB2.0×2 | バスパワー | 直差し |
5
|
USB3.0 Hub名人 十六段 CHM-U3P16 |
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圧倒的なポート数で業務用としても大活躍 |
USB3.0 Standard B | USB3.0 Standard A x16 | セルフパワー | ー |
6
|
スタンダードUSBハブ BSH4U25BK |
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驚きの低価格が最大の魅力 |
USB A | USB A ×4 | バスパワー | 10cm |
7
|
USB2.0 ハブ U2H-TZ300BBK |
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まるでUSBメモリのようなデザインが特徴 |
USB A | USB A×3 | バスパワー | 直差し(0.3m延長ケーブルつき) |
8
|
USB3.0 ハブ U3H-S409SBK |
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各ポートにオン・オフスイッチがついて便利 |
USB A | USB A×4 | セルフ・バス兼用 | 約1.0m |
9
|
USB3.0ハブ USB-3HSC1BK |
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コネクタが回転するコードレスタイプ |
USB 3.1 Gen1(USB3.0) Aコネクタ | USB 3.1 Gen1(USB3.0) Aコネクタ×4 | バスパワー | コードレス |
10
|
USB2.0 ハブ U2H-TZ420BBK |
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2.0mの長いコードで配置に困らない |
USB A | USB A×4 | バスパワー | 約2.0m |
まとめ
ここまでUSBハブのおすすめランキング10選を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。ここで紹介した製品はほんの一部で、他にもたくさんのUSBハブがあります。今よりもっと快適になるように自分にぴったりのUSBハブに出会えるといいですね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
こちらは、お値段が1000円を切るリーズナブルなUSBハブです。パソコンと接続するケーブルが2.0mと長いのが特徴で、ノートパソコンは勿論、デスクトップ型のパソコンでもこちらの製品の配置に困りません。
また、パソコンに接続するUSBコネクタ部分が180°の角度調整が可能で、より配線がしやすくなっているのもポイント。さらに、USBポートも無駄がないシンプルな形状のためコンパクトで場所を取りません。
しかし、低価格ではありますが、その分搭載している規格がUSB2.0のみなので、現在でも使用できないハードウェアがあり、さらにこれから使いづらくなっていくのがデメリットです。USB2.0規格で十分な方にはおすすめです。