【快適データ転送・節約】おすすめのHDDケース人気ランキング10選
2020/11/20 更新
家に使われずに放置されているHDD/SSDの最適な活用方法
長年コンピューターを使用している人の中には、家に使われていないHDDやSSDがあるけどどのように活用したら良いか分からないという人もいるのではないでしょうか。自分のHDD/SSDに最適なケースを購入して外付けドライブとして活用しましょう。
それぞれのHDD/SSDには大きさや容量などが決まっているため、それに合ったケースを購入する必要があります。また用途として、自宅で据え置きとして使用するのか外出先にも持っていくのかで選ぶケースの種類が変わってきます。
最適な専用ケースを購入することで、新しく外付けのHHD/SSD購入するよりもだいぶ安くなります。ランキングを参考に最適なケース選びをしましょう。
HDDケースの選び方
HDDケースを選ぶ場合に気をつけなくてはならないポイントがいくつかあります。そのポイントを把握していることで、自分に最適なHDDケースを購入することが可能です。
ドライブのサイズで選ぶ
HDDケースは使用するHDDの大きさや種類で3つに分かれています。合わないサイズのケースを購入してしまうと使用することができなくなってしまう可能性もあります。自分の使用予定のHDDサイズを必ず把握しましょう。
3.5インチ(HDD用)
3.5インチのHDDケースに入れる大きさのHDDは他の種類に比べて容量が大きめです。現在では市販のものでも10TBや12TBほどの大容量なものが発売されています。この大きさまでになると本体の大きさも大きくなる傾向にあります。設置場所を予め確保しましょう。
パソコン内にある動画等の大きいサイズのデータをいくつも保存しておきたい場合などに活用できるHDDです。接続規格はSATAが主流となっています。しかしドライブケースの中にはIDE規格のものもあるので、古い型のHDDを使用する場合はそういった商品を選びましょう。
基本的に電力はACアダプタ等で取ることになるので、使用する環境のコンセントなどをしっかりと整備しておく必要があります。パソコン周りのスペースが余っているという人におすすめです。
2.5インチ(HDD・SSD用)
2.5インチのHDDケースは、HDDとSSDの両方に使用することで活躍します。最大容量としては、SSDでは4TBほど、HDDでは5TBほどの容量になります。しかしこの最大容量のHDDまたはSSDになると、かなり高額になる傾向があります。
基本的にこのサイズのHDDケースは、コンセントから電源を取る必要がありません。USBポートに接続することで電源が入ります。そのコンパクトさと手軽さから、持ち運びなどの使用用途に最適であると言えます。
容量もそこまで大きくなくて良く、省スペースなHDDが良いという人にとっては最適なタイプです。
M.2(SSD用)
SSDを組み込む専用のHDDケースになります。SSD専用のためかなりコンパクトで軽量なため持ち運びにとても便利です。また2.5インチの物と同じようにUSBポートに接続することで電源を供給できるのでACアダプタを持ち運ぶ必要がありません。
SSDの特性としてフラッシュメモリを使用しています。そのため物理的に回転する部品がないので、動作音が静かで、耐衝撃性もあります。消費電力も少なく、素早いのですが容量対価格が高く、最大容量も小さめになります。
接続規格で選ぶ
HDDの接続規格はSATA接続で問題ありません。しかしSSDを使用する場合には以下の2つの接続規格で通信速度に違いが現れます。
SATA接続
SATAはシリアルエーティーエーという名前ですが「サタ」とも呼ばれています。IDEよりも新しい接続規格のため、一度に転送できる容量も多くなっています。接続方法、接続ケーブルもよりシンプルになっているため簡単に接続できます。
SATAにもSATA・SATAII・SATAIIIと3つの規格に分かれます。それぞれ転送速度に違いがあり、SATAIIIが一番早くなります。SATAIIIのHDをSATAIIのマザーボードに接続した場合、SATAIIの上限速度が出ます。
PCI Express/NVMe接続
SSDを接続する場合に従来のSATA接続をしることも可能です。SSDが出た頃には問題にならなかったのですが、高速化が進んだ今、SSDをSATA接続する場合だと本来持っているSSDの最速スピードに届かない場合があります。
そこでSSD用の接続規格として登場したのがPCI Express/NVMe接続です。お使いのSSDのスピードを最大限に使用したいという人にはおすすめの接続規格です。
USBの形状とバージョンで選ぶ
USBの形状とバージョンは日々進化を遂げています。新しければ新しいだけ良いというよりも、現在の主流はどれであるかという点が重要です。現在主流になってきている形状とバージョンを紹介します。
USB Type-C
USB Type-Cは現在、スマホなどでも対応している機種が多くなってきました。このUSB形状の特徴は、端子が上下左右対照に造られているということです。そのため端子を挿し込む際に上下を間違えるというわずらわしさがりません。
またUSB Type-Cは従来のUSBに比べてかなり小さくコンパクトになっています。そしてこの形状で統一されればケーブルは一本で使い回しをすることも可能なので持ち物も減らすことができます。
バージョン2.0
USBバージョンの2.0は少し古い型のUSBバージョンです。速さは大体480Mbps、60MB/秒となります。製品の中にはこのバージョンのみしか対応していないという場合もあるので、確認が必要です。
現在主流の3.0に比べたら速度は落ちますが、価格は安価で購入することが可能なので重要があります。コスト優先で探しているという人にはちょうど良いバージョンでしょう。あまり速度は気にならないという人におすすめです。
バージョン3.0
バージョン3.0は現在一番主流になっているUSBバージョンです。スピードは5Gbps、500MB/秒というようにかなりの高速で通信が可能です。現在販売されているほとんどのドライブケースで対応しているバージョンです。
またUSBバージョン3.1というのも現在では使用が可能ですがまだ主流となっていないので、バージョン3.0を購入すれば問題はありません。こちらは価格は上がっても最高スピードが早いUSBバージョンを選びたいという人におすすめです。
付加機能で選ぶ
付加機能は人によっては必要であったり無かったりします。そのため、自分に必要な付加機能を確認して、その機能があるHDDケースを探しましょう。
UASP機能
UASP機能とは「USB Attached SCSI Protocol」の略称です。こちらは現在かなり一般的になってきている機能で、USBの拡張機能の一つです。HDDやSSDなどのデータ転送を効率化することで実際に速度を早くするというものです。
OSとHDD側の両方でUASP機能に対応している必要があります。最近のOSでは大抵対応しているのでご自分のOSを確認して、可能であればこのUASP機能対応のHDDケースを購入しましょう。
省電力機能
省電力機能はお使いのHDDの寿命を延ばすためにもあれば嬉しい機能の一つです。HDDを使用する際にはHDDケース内にあるHDDの電源ON/OFFは実際に結構な手間になります。またパソコンの電源を落とす度にHDD側も切らなくてはなりません。
その手間を省いてくれるのがこの省電力機能です。省電力機能は一定時間使用されていないと自動でHDDの回転を止めるなどスリープモードに入ってくれるというものです。そのため毎回手動で電源をON/OFFしなくても良くなります。
実際にHDDの寿命を長くするという意味でも、手動でON/OFFする手間を省くという意味でもあれば嬉しい機能の一つです。
冷却ファン機能
HDDというのは、パソコンなど他の機械製品と同じように長時間の使用や、通気性の悪い熱がこもりやすい環境での仕様によって熱を多く発してしまいます。それを解消するのが冷却ファン機能です。HDD側のケースに冷却ファンが搭載されています。
またHDDケースが熱伝導率のよい金属製であったり、構造的に熱が逃げやすいものも発売されています。自分の使用する環境によっては、このような対策を施されたHDDケースの購入をすべきである場合があります。
HDDケースの人気ランキング10選
EASYDIY Technology Co., Ltd.
外付ハードディスクケース
超コンパクト・超軽量なSSDケース
シンプルな造りで、見た目もスリムで持ち運びしやすいSSDケースです。価格以上に高級感があり、しっかりとした作りになっています。放熱性も考えられて設計されています。消費電力を減らすためにサーマルテープを使用しています。
接続用のケーブルがUSB Type-CからUSB 3.1、USB Typs-CからUSB Type-Cと付属品に含まれます。そのため互換性もばっちりです。ドライバーや追加電源等不要なため簡単にセットアップすることができます。
対応ドライブ | M.2 | USBバージョン | SB 3.1 Gen 2 |
---|---|---|---|
本体材質 | アルミ | UASP機能 | 対応 |
サイズ | 120 x 35 x 9 mm | 重量 | 181g |
ロジテック
HDDケース LHR-4BRHEU3
SATAIII 6.0/Gb/sのインターフェース対応のため最高速度でデータ転送が可能
SATA規格内で最高速のSATAIIIに対応しています。大きな容量を一度にたくさん、頻繁にデータ転送を行う場合等に最適なHDDケースです。パソコンの電源を切ると自動でスリープモードに入る機能が備わっているので、電源消し忘れなどが無く安心です。
またHDDを使用している時にはLEDが点灯するので、接続がされているかされていないのか目視で確認することができます。高性能な静音ファンを搭載しているので、放熱性に優れています。そのため大切なデータごとHDDを守ることができます。
内蔵ドライブの飛び出しを防ぐためのHDロック機能を搭載しているため、何かの拍子でHDDをが飛び出てしまうのを防ぎます。価格が高い分性能や安全性にも定評のあるHDDケースです。
対応ドライブ | 3.5インチ | USBバージョン | USB3.0 |
---|---|---|---|
本体材質 | ー | UASP機能 | 非対応 |
サイズ | 120×199×35mm | 重量 | 350g |
オウルテック
OWL-EGP25U3V3-BK
超簡単3ステップで感想完了
超低価格で最低限の性能を持ち合わせているこのHDDのケースは、使っていないHDDが家に眠っているという人にはベストな商品です。HDDもむき出しでしまっているよりもケースに入れていたほうが安心なので、使う予定が無くても購入するのもおすすめです。
また他の2.5インチHDDケースに比べてもかなりスリムでコンパクトなので持ち運びも簡単でしょう。またACアダプタが不要でUSBから電源を供給できます。設置場所のコンセントも使用しなくて済むというのはかなり好都合です。
対応ドライブ | 2.5インチ | USBバージョン | USB3.0 |
---|---|---|---|
本体材質 | プラスティック | UASP機能 | 対応 |
サイズ | 127 x 76 x 16 mm | 重量 | 70g |
ロジテック
HDDケース LHR-EJU3F
空冷ファン搭載で安心
省エネ機能搭載でパソコンやテレビの電源OFFを感知してHDDも本体の電源も自動で切り替えます。HDDそのものの電源を切り替える必要が無いのでかなり楽になります。重量が他の製品と比べて思いため持ち運びには不便ですが大切なHDDをしっかりと守ってくれます。
空冷ファン搭載でHDDを熱から守ってくれます。HDDは55℃前後から動作に不具合が出る場合があります。自動で温度を検知して大体46℃前後から送風を開始してくれます。
デュアルエアベンチレーション設計との連携により、ファンが回り過ぎることで騒音につながらないようになっています。ファンの回転速度は自動で制御されるので心配する必要があありません。
対応ドライブ | 3.5インチ | USBバージョン | USB3.0 |
---|---|---|---|
本体材質 | ー | UASP機能 | ー |
サイズ | 120×199×35mm | 重量 | 370g |
玄人志向
HDDケース 5AX2-SU3/REV2.0
2台のHDDを組み込める大型HDDケース
3.5型のHDDを2台搭載できるため、最大で8TBの容量を保存することが可能です。この大きさですが、たった12本のネジで組み立てられるので慣れていない人でも問題なく組み立てられるでしょう。
複数台の余ったHDDが家にあって使いみちがないという人がいたらおすすめするHDDがケースです。重さが1キロ程度あるため、据え置きとして使用することが望ましいです。また放熱性が高いアルミ仕様のため、熱がこもって高温になりすぎないため安心です。
対応ドライブ | 3.5インチ | USBバージョン | USB3.0 |
---|---|---|---|
本体材質 | アルミ | UASP機能 | ー |
サイズ | 191.85x75.2x128.5 | 重量 | 1,050g |
ORICO Technologies Co.,Ltd
HDDケース 7688U3
分離式デザインで収納性ばっちり
3.5インチのHDDの対応で高速データ転送を行えます。LEDランプ付きのため、稼働状況を目視で確認することができます。またベースが取外し可能なので設置スペースの状況に合わせて最適な方法で設置可能です。
ホストとデバイスの両方が対応していれば高速UASP高速データ転送モードが可能です。大容量HDDに沢山のデータを定期的に転送したいという人におすすめです。また価格もかなり安価なので、コスパもかなり良いHDDケースです。
対応ドライブ | 3.5インチ | USBバージョン | USB3.0 |
---|---|---|---|
本体材質 | アルミ製 | UASP機能 | 対応 |
サイズ | 180 x 120 x 31mm | 重量 | ー |
WAVLINK
SSDケース
携帯性最強のSSDケース
USB 3.1 Gen 2に対応しているため、最大で10Gbpsの速度でデータ転送することが可能です。またACアダプタを使用する必要がなく、接続はUSB Type-Cでのためかなりコンパクトに持ち運びも可能です。
ボディは放熱性の高いアルミ製で造られているため軽くて丈夫です。バッグの中に入れておいても心配のいらないSSDケースです。USB AからUSB Type-Cへ変換する変換プラグがあるので互換性も心配いりません。
対応ドライブ | M.2 | USBバージョン | USB 3.1 Gen2 |
---|---|---|---|
本体材質 | アルミ | UASP機能 | 対応 |
サイズ | 100 x 32 | 重量 | ー |
salcar
HDD/SSDケース
コスパに長けたHDDケース
手のひらに収まるほどのコンパクトHDDケースです。6TBまでのHDD/SSTに対応しています。容量としては大容量とは言えませんが、コンパクトで持ち運びまで考えるとかなり使い勝手の良いサイズです。
家に使っていない2.5インチのHDD/SSTがあるという人にはかなりおすすめのHDDケースです。ACアダプタを使用せずにUSBから電源供給ができるのでケーブルがごちゃごちゃとしないので設置場所をスッキリさせることができます。
価格の安さに対して高級感があり、性能も十分なので、コスパ面でかなり良いHDDケースです。初めて購入するという人にもおすすめできます。
対応ドライブ | 2.5インチ | USBバージョン | USB3.0 |
---|---|---|---|
本体材質 | プラスティック | UASP機能 | 対応 |
サイズ | 125 x 80 x 15 mm | 重量 | 118g |
ロジテック
ハードディスクケース LGB-EKU3
放熱性に優れたアルミボディ
最大12TBの大容量に対応した3.5インチ型HDDケースです。USB接続もバージョン3.0のため快適にデータの転送作業が行なえます。また放熱性に優れたアルミボディはその硬さもあり、HDD内部を衝撃から守ります。
スタンド付きで横置きと縦置き両方に対応しているため設置スペースの状況に合わせることが可能です。HDDはケースにネジで止めるタイプなのでネジ無しの物に比べて接続不良を起こしにくいため安心です。
主流なUSBバージョンに加えてUASP機能も備わっているので、OSと側も対応していればかなりのスピードでデータ転送が行なえます。とりあえず3.5インチのHDDケースを探していて何を買えばいいかわからないという人はこのHDDケースを買っておけば間違いありません。
対応ドライブ | 3.5インチ | USBバージョン | USB3.0 |
---|---|---|---|
本体材質 | アルミ | UASP機能 | 対応 |
サイズ | 112 x 33 x 30 mm | 重量 | 51g |
HDDケースのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 対応ドライブ | USBバージョン | 本体材質 | UASP機能 | サイズ | 重量 | |
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1
![]() |
ハードディスクケース LGB-EKU3 |
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放熱性に優れたアルミボディ |
3.5インチ | USB3.0 | アルミ | 対応 | 112 x 33 x 30 mm | 51g |
2
![]() |
HDD/SSDケース |
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コスパに長けたHDDケース |
2.5インチ | USB3.0 | プラスティック | 対応 | 125 x 80 x 15 mm | 118g |
3
![]() |
SSDケース |
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携帯性最強のSSDケース |
M.2 | USB 3.1 Gen2 | アルミ | 対応 | 100 x 32 | ー |
4
![]() |
HDDケース 7688U3 |
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分離式デザインで収納性ばっちり |
3.5インチ | USB3.0 | アルミ製 | 対応 | 180 x 120 x 31mm | ー |
5
![]() |
HDDケース 5AX2-SU3/REV2.0 |
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2台のHDDを組み込める大型HDDケース |
3.5インチ | USB3.0 | アルミ | ー | 191.85x75.2x128.5 | 1,050g |
6
![]() |
HDDケース LHR-EJU3F |
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空冷ファン搭載で安心 |
3.5インチ | USB3.0 | ー | ー | 120×199×35mm | 370g |
7
![]() |
OWL-EGP25U3V3-BK |
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超簡単3ステップで感想完了 |
2.5インチ | USB3.0 | プラスティック | 対応 | 127 x 76 x 16 mm | 70g |
8
![]() |
HDDケース LHR-4BRHEU3 |
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SATAIII 6.0/Gb/sのインターフェース対応のため最高速度でデータ転送が可能 |
3.5インチ | USB3.0 | ー | 非対応 | 120×199×35mm | 350g |
9
![]() |
外付ハードディスクケース |
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超コンパクト・超軽量なSSDケース |
M.2 | SB 3.1 Gen 2 | アルミ | 対応 | 120 x 35 x 9 mm | 181g |
10
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アダプタ アルミ合金殻付き |
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コスパ最強のSSDケース |
M.2 | USB 3.0 | アルミ合金 | 無し | 100 x 70 x 6 | ー |
まとめ
HDDケースの選び方と実際に人気のあるおすすめHDDケースケースをランキング形式で紹介しました。ランキングを参考に、自分の持っているHDD/SSDの最適なケースを選べるようにしましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
価格が1000円以下という超安価で購入できるコスパ最強のSSDケースです。SSDをケースにネジで固定する方式を取っており、放熱性に優れた金属製のシェルが備え付けられています。そのため熱がこもってSSDが壊れるという心配も少ないです。
SSDを組み込むときに若干のコツが要りますが、最終的なコスパで見るとランキング内でも上位に入ります。SSDが家に余っていて、捨てるくらいなら活用したいという人におすすめできるSSDケースです。